寝台特急 はやぶさ・富士を大阪駅で撮影 夜中1時過ぎです
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- เผยแพร่เมื่อ 24 ส.ค. 2020
- 寝台特急、ブルートレインの「はやぶさ」「富士」を大阪駅で撮影した映像をお送りしたいと思います。
「はやぶさ」といえば、今は新幹線の列車名ですが、2009年3月までは、東京と熊本を結ぶ寝台特急列車の名前でした。
1997年までは、西鹿児島駅(今の鹿児島中央駅)まで運行されていて、当時の定期列車では日本一長い走行距離の列車でした。
「富士」もかつては、日豊本線ルートで西鹿児島駅(今の鹿児島中央駅)まで運行されていて、こちらも一時期は日本一長い走行距離の列車だった時もありました。
多くの寝台列車が廃止されていく中、「はやぶさ」と「富士」は、東京⇔九州間を走るブルートレインでは最後まで残った列車でした。しかし、利用客減少のため、2009年3月のダイヤ改正でついに廃止されました。
今回の映像は、その廃止前の2009年2月と3月に大阪駅で撮影したものです。 - ยานยนต์และพาหนะ
引退前に大阪から熊本まではやぶさに乗った時、ソロ個室を使いましたが静岡で人身事故の為2時間遅れの出発でした。
出発後の神戸線内珍しく内側線を走行中で、もうこれでブルトレのはやぶさに乗るのは最後なんだなぁって個室内で物思いに更けっていたのを覚えています!
国鉄、最後の日も大阪駅に見に行きました。低学年の自分にはこの音が衝撃的にかっこよかった。
大阪駅から
はやぶさ富士乗りました。
牽引はEF66 51号機、富士で大分へ
懐かしいです。
寝台列車とはあまり関係ないですが、EF66そのものもかなり風前の灯火状態になってきましたね(現在稼働しているのは27号のみ=基本番台)
見ても乗ってもワクワクできた列車だったなぁ〜
リアルふーみん様
コメントありがとうございます。返信遅くなり申し訳ありません。
そうなのです。今の、電車特急や気動車特急にもいい車両はたくさんありますが、それらにはない、独特のワクワク感がありました。
ブルートレイン昔当たり前のように良く乗ってましたが
まさか全廃の日が来るとは思わなかったです。
はやぶさも富士も単独で日本一の長距離ランナーでしたね
西鹿児島行き時代
自分達が撮影していた頃はEF65 500番台と1000番台牽引で66は
この頃冷凍貨物牽引で
フレ―トライナーと呼ばれてました。
反対側には、上りの寝台列車らしい姿が写っていますね。
これはJR東日本及びJR西日本の在来線特急列車です。!
まあ昔の動画にコメするのもなんだが、客車列車(特にブルトレ)は機敏な停車発車が出来ないんではなくて、わざとゆっくり止まってゆっくり発車してるだけです。急停車すると連結器の隙間が詰まってしまい発車時に大きなショックを伴ってしまうからです。
はやぶさなどの大阪駅到着時刻は午前1時頃だったでしょうか?客車の寝台列車が廃止されてかなりたつので詳しい時刻を失念してしまいましたが、夜中にも関わらず撮り鉄がかなりいましたね。今の大阪駅は上り東京行きサンライズが出発すると全員駅の外に追い出されてしまいますし。
大阪駅大阪メトロ御堂筋線谷町線阪急宝塚線京都線千里線阪神大阪環状線阪和線乗り換え大阪駅寝台特急はやぶさ熊本、大分行き小倉駅熊本行きはらす小倉駅大分行き博多山口広島岡山熊本四国九州方面
貴重な!
鉄道を趣味の方向け車両は、機関車型牽引客車は、四十万人よりファン?に審査にて黒字列車開発、定期型?寝台列車増設も団体型車両連結に?は専門型機関車創作です。
寝台車に乗ったことはございますか?
ゆっくり停車してゆっくり発車するのは、連結器の衝撃が各車両に響きにくくする運転手の配慮です👍みんな就寝中ですからね。
絶対に復活はないもんですかね💦
牽引車がEF66(貨物用)の時点で却下www
このEF66は貨物用では無いです、、
無知は恥
50号機は下関配置の西日本車だったはずだよ!