三重を走る吊り掛け電車

三岐鉄道北勢線と四日市あすなろう鉄道を走る車両は「吊り掛け駆動方式」を採用しています。
この"吊り掛け"電車はかつて日本各地で走っていましたが、車両の近代化で数を減らしてきています。
車内放送を搔き消すほど豪快な発進音と走行音に注目です。

[@rockandfish]

昭和60年頃の朝7時50分頃の内部行きは中学生と高校生で超満員でした😅😅😅

[@日比野祐也の気まぐれチャンネ]

名鉄のいもむしを思い出しますね！次の動画も楽しみにしています！

[@廃止-x7c]

釣りかけ良いね地元の路面電車にもあるから釣りかけ

[@EOS0329]

0:27 良い撮影場所を教えてくれてありがとう。

[@田都2020]

釣り掛け車は貴重ですね❗
四日市あすなろーう鉄道と三岐鉄道北勢線の釣り掛け車ですね❗
関東民では都電７０００形が最後まで活躍していましたし江ノ電１０００形が地元民としては釣り掛け車生きていますね❗

[@1215KAZUKI]

北勢線の車内を見ると
高校時代の近鉄内部八王子線を思い出します。

[@稲荷恵比寿]

特殊なサイズの車両なので、大都市の私鉄の中古車は導入しにくく、暫くは安泰でしょうかね。
将来はLRT化でしょうか？

[@山口正-t1n]

ロシアにも、新品の車体で吊り掛け駆動方式の電車がありますが、車内は至って静かです。
こういう吊り掛け駆動方式の本来の音を、新品に近い車内で聴くことがてきるのは、貴重です。

[@-uenochannel-248]

おじゃまします。
ナローゲージ路線ですね。線路幅が狭いぶん、車内も狭く感じます。営業路線も、四日市あすなろう鉄道と三岐鉄道北勢線だけだったかな？どちらも、もとは近鉄が保有していました。
北勢線の車両は黄色のはずですが、先日桑名駅の踏切で見た時は、クリームと緑の車両が通過していました。
つりかけ車両はいつまで走るかな？