ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
日常会話で一番よく使うのは figure outという動詞です。figure=フィギュアと思ってはいけません。まずは頭の中からカタカナ語を追い出しましょう。カタカナ語はあくまでも日本語だと認識する必要があります。カタカナを抜いていくことが英語を話す近道です。
アメリカに住んでいる友人の教え子達(大学生)に、オンラインで自分の仕事について話す機会を得た時(数十年ぶりに英作文で苦戦しました。笑)にYumi先生のチャンネルを見つけてからお世話になっております。学生が話していた「figure out」を今回の動画でよく理解できました!Yumi先生と同世代くらいなので「学校では習わなかったけど」というコメントにいつも共感しながら繰り返し視聴しています。これからも学校では習っていないけど、日常会話でよく使うフレーズを楽しみにしています❣
‘80年代ぐらいまでは、フィギュアスケートは、音楽に合わせて滑って、技術と芸術性を競うパートと、規定(compulsory figure) というパートで構成されていました。規定は、氷上に描かれた線や図形を、スケートのエッジで描いて、正確さを競うような内容だったように覚えています。レークプラシッドオリンピックで、渡辺絵美さんが、compulsory figureをしているのを、テレビで見ていた記憶があります。今は、氷上だけでなく、空中でも絵を描いていますね。
以前にも「単語はイメージで」というような動画を見たような気がします。それ以来単語のイメージを想像するようになりました。なかなかイメージを想像するのが難しいけど、イメージで想像しておくと実際に使ってみて間違っていたら、イメージを修正するので単語の意味を一つ一つ覚えたり修正しないので気分的に気が楽なような感じです。
今回 Figure が出たとき、「あ、絶対出してくれるはず!」と思った Figure out 、これビジネスの世界なら毎日のように出るくらいよく使われる。何かを解決するという意味だと言うことはもう充分わかっているけど、逆に辞書の直訳とは違うどんな解釈があるんだろうって、めっちゃ期待してた。感覚で理解するってとても吸収しやすいけど語源を知っていて「ああ、だからこういう表現なんだ」ってわかるともっと記憶に残るし応用がききやすくなる。どっちにしても直訳に頼るのは案外遠回りかもね。「体で覚える=感覚で覚える」これが一番かも。
figure out とunderstandの違いがなんとなく判りました。
Figureというとアキバ系の人形のイメージがあるのので、dollとの違いが知りたいです。
初めまして、こんばんは~。「数字」で覚えてました。私のイメージでは「点数」って感じてました。選手の演技に対して点数をつける、みたいな感覚ですかね。
私はエンジニア出身なので、工学系の専門書を読んでいました、図にFigureという文字はしょっちゅう出てきます。 なので、フィギュアスケートは、氷に図を描くように滑ってるから、そう言うんだろうなと思っていました。 Figure out は初めて聞きました、また勉強になりました。イメージが膨らみました。ありがとうございました。
私はfigureは一番最初に知ったのはプロレス技の四の字固め(figure four leg lock)でした。最近は、英和辞典を観てると、派生して、~な意味もあるとか、なんかそのこと自体が面白く思えることもあります。
「figure」は「figure out 」の考え出すのイメージしかなかったので、逆にフィギュアスケートのfigureでもあったのかと気付かされました。
自動車競技でフィギュアってあるよね。決まったコースを正確になぞる競技。
figure ラテン語の「形」から。形にする。形作る。ですね。
東京外大の入試といて欲しいです!
figure ってこんなに意味があったのかw
イメージできました💕
日本語単語は意味と一対一が多いのに対して英単語一つの意味が多過ぎませんか。だとすると外人はどうやって暗記してんの?それとも死語がおおく、実際そんなに使い分けられていないわけですか。日本語の何倍もの単語量になってる気がします
日常会話で一番よく使うのは figure outという動詞です。figure=フィギュアと思ってはいけません。まずは頭の中からカタカナ語を追い出しましょう。カタカナ語はあくまでも日本語だと認識する必要があります。カタカナを抜いていくことが英語を話す近道です。
アメリカに住んでいる友人の教え子達(大学生)に、オンラインで自分の仕事について話す機会を得た時(数十年ぶりに英作文で苦戦しました。笑)にYumi先生のチャンネルを見つけてからお世話になっております。学生が話していた「figure out」を今回の動画でよく理解できました!
Yumi先生と同世代くらいなので「学校では習わなかったけど」というコメントにいつも共感しながら繰り返し視聴しています。これからも学校では習っていないけど、日常会話でよく使うフレーズを楽しみにしています❣
‘80年代ぐらいまでは、フィギュアスケートは、音楽に合わせて滑って、技術と芸術性を競うパートと、規定(compulsory figure) というパートで構成されていました。規定は、氷上に描かれた線や図形を、スケートのエッジで描いて、正確さを競うような内容だったように覚えています。レークプラシッドオリンピックで、渡辺絵美さんが、compulsory figureをしているのを、テレビで見ていた記憶があります。今は、氷上だけでなく、空中でも絵を描いていますね。
以前にも「単語はイメージで」というような動画を見たような気がします。それ以来単語のイメージを想像するようになりました。
なかなかイメージを想像するのが難しいけど、イメージで想像しておくと実際に使ってみて間違っていたら、イメージを修正するので単語の意味を一つ一つ覚えたり修正しないので気分的に気が楽なような感じです。
今回 Figure が出たとき、「あ、絶対出してくれるはず!」と思った Figure out 、これビジネスの世界なら毎日のように出るくらいよく使われる。
何かを解決するという意味だと言うことはもう充分わかっているけど、逆に辞書の直訳とは違うどんな解釈があるんだろうって、めっちゃ期待してた。
感覚で理解するってとても吸収しやすいけど語源を知っていて「ああ、だからこういう表現なんだ」ってわかるともっと記憶に残るし応用がききやすくなる。
どっちにしても直訳に頼るのは案外遠回りかもね。「体で覚える=感覚で覚える」これが一番かも。
figure out とunderstandの違いがなんとなく判りました。
Figureというとアキバ系の人形のイメージがあるのので、dollとの違いが知りたいです。
初めまして、こんばんは~。
「数字」で覚えてました。私のイメージでは「点数」って感じてました。
選手の演技に対して点数をつける、みたいな感覚ですかね。
私はエンジニア出身なので、工学系の専門書を読んでいました、図にFigureという文字はしょっちゅう出てきます。 なので、フィギュアスケートは、氷に図を描くように滑ってるから、そう言うんだろうなと思っていました。 Figure out は初めて聞きました、また勉強になりました。イメージが膨らみました。ありがとうございました。
私はfigureは一番最初に知ったのはプロレス技の四の字固め(figure four leg lock)でした。
最近は、英和辞典を観てると、派生して、~な意味もあるとか、なんかそのこと自体が面白く思えることもあります。
「figure」は「figure out 」の考え出すのイメージしかなかったので、逆にフィギュアスケートのfigureでもあったのかと気付かされました。
自動車競技でフィギュアってあるよね。
決まったコースを正確になぞる競技。
figure ラテン語の「形」から。
形にする。形作る。ですね。
東京外大の入試といて欲しいです!
figure ってこんなに意味があったのかw
イメージできました💕
日本語単語は意味と一対一が多いのに対して英単語一つの意味が多過ぎませんか。だとすると外人はどうやって暗記してんの?それとも死語がおおく、実際そんなに使い分けられていないわけですか。日本語の何倍もの単語量になってる気がします