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一番印象的だったのは、やはりパピヨンとカズキの関係。最初はカズキに倒される時に「謝るなよ!偽善者!!」この言葉にカズキは深く傷付くが、最後の決着の時の「相変わらずの偽善者ぶりだな!?」という言葉に対しては、「いいよそれで、お前を二度殺すよりはよっぽどいい」と返すシーンが特に好き。あと、カズキ以外には本名を呼ぶ事を許さない、カズキが人間をやめる羽目になった時は誰よりも激昂し、人間に戻る為に白い核鉄まで造り上げた。
カズキの「俺がみんなを守るから、誰か俺を守ってくれ」って弱音を吐くシーンが一番印象的
俺はパピヨンの「俺をその名で呼ぶな!その名で呼んでいいのはこの世でただ一人だけだ!」だなあ
代わりなどいない からのセリフが一番好き
愛を込めてパピ・ヨン❤
たかだか18歳の高校生でヒーローになんてなりえない、というのがリアルで良かったですね…😢
打切りが正解だったとは微塵も思わないが、結果的に最良のまとまり方をしたと思う。・熱血主人公 ・王道バトル展開 ・己の信念のしっかりとしたキャラ達 ・和月特有の台詞回しetc.の全てが噛み合い、少年漫画の完成形の一つだと考えてる。
パピヨンとの決着も有耶無耶にしなかったのは良かった
あの後続くと知れば戦団の腐敗部分との対決だけど、盛り上がらなそうだからなー。超人型ホムンクルスみたいに新しい人外の戦闘生物作らないと、ただの人間相手は微妙だし、カズキとか手を抜くからそこらへん熱意が足りなくなる。
打ち切りになったおかげで尺も丁度良くなって完璧なアニメ化になったしな
個人的には最高に好きな漫画の1冊。特に和月先生が連載終了してからかなり経過してからアニメ化オファーが来て、聞いた瞬間「今さらぁぁぁ!?」ってなったエピソードがめちゃ好きwあと主題歌が激熱すぎて最高!!
パピヨン筆頭に濃いキャラが多いから注目から外れがちだけどカズキは・敵だからといって頭ごなしに否定しない・かといって楽観的だったり鈍感なわけではない・徹頭徹尾誰かを助けようとする・悩んだり悔やんだりしながらそれでも成長していくってまさに少年漫画の理想の主人公像でいまだに憧れる人間性だった師匠であるブラボーとの対決も熱いし、パピヨンとの決着の付け方、剛太との関わり方もカズキの人柄が為せる展開だった
このカズキの素敵な性格、のちの鬼滅の刃の炭治郎に受け継がれている訳ですね。性格の共通点多いですし。
なろう系主人公たちに彼の爪の垢煎じて飲ませたいね…(´Д` )
斗貴子さんは今でもジャンプヒロインで1番好きだなあそれくらい性格も外見もアニメでの声も魅力的だった
カズキの「俺が逃げれば、代わりに死に捕まるものがいる。」って台詞がカッコよかった。
「善でも悪でも最期まで貫き通せた信念に偽りなど何一つない、もし君が自分を偽善と疑うのならば戦い続けろ」byキャプテンブラボー
斗貴子さんの中の人がデビュー作でとんでもない下ネタ&アドリブ地獄で鍛えられたからカズキやパピオンの中の人が引くレベルの下ネタ上等になってたエピソード好き
いったい何ストウォーズなんだ・・・イベントでブラボーの江原さんにビデオレターで釘さされたのにシモネタぶちまける柚姉さんよw
「◯癖を………ブチ撒けろ!!」
うたわれるものラジオもすごかったな
同時期に「鋼の錬金術師」が連載されてて、お互いに「相手作者さんの錬金術をパクらないでください!」みたいな手紙が来てたらしいけど当の作者達は「やっぱりあの人の本面白いな、私も頑張らねーとな」みたいな意思だったみたい。
面白い話すね
うちきり決まって赤まるで完結した後にアニメ化が決まってそれが大好評って流れが凄いのよこの作品。
アニメも原作でグダったとこすっぱりカットしてて完璧だったね
真っ赤な誓いとか言う熱すぎる神OPも最高だった
女の子のふとももに装備されるフレキシブルアームの鎌にバルキリースカートという名前付けた手腕を褒め称えたい
一番印象的だったのはビクターの「怒りだ❗もう怒りしかない❗」が自分どころか家族を踏みにじられ、何百年経っても変わらない組織に対する思いが溢れたセリフでよく覚えてる。
単行本全巻買ってました。この作品が場所を変えて完結という道を作ってくれたおかげで、後にぬらりひょんの孫やソウルキャッチャーズもそれに続けたという印象です。このパターンが生まれたのは本当に感謝しかない。
カズキ君何か任されると「◯◯の天才だからな!」で全部引き受けるくらいスカッとしてるから「みんなを俺が守るから、誰か俺を守ってくれ…」は結構心にきたねパピ☆ヨンは人間じゃなくなった途端あんなんなるし、カズキも本音本気でぶつかってきた初めての友人でライバルとしてできすぎてる
オープニングに何回も胸熱くしたし、偽善者と呼ばれるのも自分の不甲斐なさに辛くなるのも、皆が苦しんだり悲しんだりすることの代わりと思えば大丈夫 耐えられる というカズキのセリフにも心打たれた。全10巻だけど20巻分くらいの密度が詰まった名作ですよ。
パピ・ヨン!本誌掲載分だけだったら本当にぶつ切りエンドだったので最後まで物語が描かれてよかった逆に云うとこれだけ面白くてもアンケート至上主義では切られることもあるんだな、とも感じた
たぶんみんな好きだと思うけど、最後の最後でカズキが「俺がみんなを守るから、誰か俺を守ってくれ」は当時の自分にはあまりにも衝撃的過ぎた主人公が戦えなくなるほど弱気になるなんて思いもしなかったからヒーローでも寂しくて辛くて誰かに守って欲しいと思うっていうのが脳を揺さぶられたような衝撃過ぎた。ヒーカズキ今でも好きだよ
ヒー
正直「るろうに剣心」より好きでした。そしてアニメ版のOP「真赤な誓い」も良し。
片手にピストル心に花束唇に火の酒背中に人生をパピヨンの美しい立ち姿も相まってこの合言葉がいまだに忘れられない
この合言葉見た時、即(昔テレビで見た)沢田研二が『サムライ』を歌う姿が頭をよぎった次第…😅
単行本のセルフライナーノーツから、アンケに苦戦する和月先生の様子がみれて面白い。いかに良い順位を取るかのために各話見せ場が凝縮してて無駄な話もなく、打ち切りとはいえ10巻で綺麗にまとまってるジャンプアンケシステムとジャンプ黄金期オールスターズが産んだ名作中の名作!
和月先生の描く物語やキャラクターは私の創作の礎の一つになりました本当に当時から今まで何度読んでも何度見ても胸が熱くなります
ニコニコでサビ最後の「真っ赤な誓い」で字幕で画面見えなくなったの懐かしさがすぎるなwww
今までこれ以上に心を熱くした漫画に出会った事が無い全編を通して「これが熱血だ」という強力なエネルギーを感じられる作品
逆境ナイン読みなはれ
本編を読んだ後に、真っ赤な誓いを聴くと歌詞が完全にカズキの人のなりを表しているんだよね
当時るろ剣の印象があったからぱっと見作風が違って受け入れづらかったけど読み進めて別の熱さで好きになった漫画です。このチャンネルの過去動画で同じ世界であったの知って驚きました
「闘え!」の覚醒シーン、今読んでも震えるブラボーとカズキの闘いは複雑な思いで一杯でした。
和月先生のキャラデザイン能力の高さが遺憾なく発揮された怪作。中でもパピヨンのお気に入り度は凄まじく、その後の連載漫画でもパピヨン要素を持ったリメイクキャラが必ず出てくる
小説版も原作ストーリー協力の黒碕薫氏が執筆しているので、実質正史扱いだから続きが読みたい人にオススメ。
真っ赤な誓いはあの当時でも既に熱血ソングはかなり珍しかったよ
真赤な誓いね
今でも斗貴子さん好きすぎるし、最終巻の扉絵のウェディングドレス着てお姫様抱っこされてカズキを見つめてる斗貴子さんは是非全人類に見てほしい
パピヨンは良いキャラしてたし、臓物ぶち撒けろの台詞は凄い好き。
万人受けはしないけど、一部に熱狂的な、ファンがいる印象の漫画です。私は単行本全巻持っていて、好きな漫画です。
印象的っていうとロッテリや店員の「テンチョー!」って涙目になるシーンwパピヨンが最終的に街の人気者になってちびっこたちのヒーロー、ロッテリやもコラボしてるあそこも好きだった
ロッテリやは元ネタ同様に全国チェーン店のはずで、パピヨンマスクの怪人はあの街からは余り離れそうにない、はずなのにあのオマケセットを作ってるあたり、あの店の店長と店員さんがやり手過ぎないか?と驚愕した思い出。
恐ろしいのはカズキはともかくトキコモチーフキャラ出てるからトキコに使っていいと言わせてるはずだからその交渉能力なんだよなあw
読者の殆どはアンケートを送らないという事実を編集部に気付かせた作品
アンケートを送る人の意見とそれ以外の読者の好みが一致してるとも限らないですもんねえ
サンデーとマガジンに格下扱いされてたジャンプが一躍成り上がったのはアンケートのおかげらしいし…上の世代がそこに執着したがるのもわからないでも無いよな😅
@@ぐっぴー-e4z 一度成功した方法論っていつまでも通じるわけじゃないし、状況が変われば通じなくなりますよね。
当時としては異例の「連載終了後にアニメ化された作品」としても話題になりましたね。お陰で綺麗に完結しました。ニコニコ動画OP中の歌詞の「真赤な誓い」の部分で、赤いコメントで画面が埋まるのが様式美だった。アンケートは送らず単行本を買っていた年長者- ̗̀(ฅ˙꒳˙) ハイッ!
アンケートを送ることなく「単行本を買う」という客層・・・ あ、俺もだw 寧ろ、そういうパターンの方が多そうな気がするのは、私(達)が既に大人だからなのでしょうか?
和月先生の特異な魅力が現れた作品だ。
トキコさんの魅力を『臍』にしたあたりに作者の性癖がグッと詰まってる感じがしてたまらん
でも斗貴子さんの傷なら自分だって触ってみたいと思うね(笑
臍(へそ)
はらわたとか脳漿とかインパクト強かったなあ。あと敵のムーンフェイスも妙に印象に残ってる
アインシュタイン 稲田 をTVで見た時に、(ホムンクルスのムーンフェイスだ!)と思った記憶…😅
むーーーーん!!!
ゲーム版で能力再現されてて笑ったわw
なぜか単行本が売れたりアニメ化されたりで戸惑ってたと和月先生が言ってたな個人的にはムーンフェイスが好きだったから登場場面がもっと欲しかった
皆で海に行った時の斗貴子「プライベートでそんなの(スクール水着)着てたら変態だろう」カズキ「でも大浜(友人)はそういうの好きみたいだよ?」大浜「ガズキくぅぅ~んっっっ!?」のやり取り強烈に覚えてるww濃ゆいキャラは過去の出来事とか体験によって「そうなってしまった」ヤツも多いから、初見だと「なんだコリャ💦」って思っても、単行本で通して読むと腑に落ちたり愛されキャラに変わったりすると個人的には思うまあそれにしても表現が濃すぎる問題はあるけど😅
純粋・勇敢・人間臭いと少年漫画の主人公の中でも絶妙なラインを維持してみんな好きになる そんな主人公だったトキコさんに一途なのも好き
蝶野男爵は本当良いキャラ。悪には悪の美学があり「相手を肯定しながら倒す主人公に救われる悪役」を初めてみたのがこの作品だったなぁ。
全巻読み終わったあとは30巻くらい呼んだ気分になる。10巻で終わってるとは考えられないレベル。アニメも綺麗に纏まってて好きだったなあ。
リアルタイムで読んでて凄い好きだった作品。コミックスの売り上げも好調なのに、何で雑誌の後ろの方ばっかなのか分からなかったし、さらに打ち切りにまでなったから、当時は疑問しかなかった。
ワンピース、ブリーチ、ナルト、いちご100%、デスノート…名だたる人気作品ばかりの当時はるろ剣の読者だった人達はジャンプよりも単行本に流れたりして90年代のような勢いは確かに感じられなかったししゃーない
最終回のパピヨンの『もっと愛を込めて!』が未だに大好きです(*´∀`)♪
ガチであたらしい世界と命楽しんでるっぽいんだよねwゲームではあるけど、カズキとトキコの息子育ててたりするし
気付けばファストフード店とコラボするまでになっていたエピソードが好きwww
斗貴子さんがめちゃくちゃ可愛い漫画ランスっていうちょっと主人公っぽくない武器もカズキの真っ直ぐな性格には合っててよかった
ジャンプアニメはあくまでジャンプ本誌の販促アニメだから連載中の作品しかテレビアニメ化しない、の常識を打ち破った、完結後テレビアニメ化作品でもある
キャラも内容も濃すぎたから万人受けしないのはしょうがなかったけど最高に少年漫画してる作品
自分は確かに単行本は全部買ったけど、本誌にアンケートを送る層ではなかったなぁ。なるほど、納得。
登場人物がそれぞれの立場で語るセリフがそれぞれガツンと心に来る、生きてる素晴らしい作品だった
カズキ「大丈夫…元気いっぱい…」斗貴子「いっぱいいっぱいだ!」このやり取りアホ程好きだったなぁ…。
和月先生の描く第一話はどれもワクワク感がすごい
LOGIC&MATRIXってサイトの管理人さんがすごく推して一人でめちゃめちゃ買って布教活動してたのを見て買った人は多いと思う。自分もその一人だし、みんなの大量買いしたものを教えてという企画に冷蔵庫いっぱいの恵方巻の画像を送ったのはいい思い出。
キャラの掛け合いがサイコーなんだなぁ
漫画もアニメも面白かったですね。ただ週刊で追ってた時はえ?これで終わり?感が凄かったです赤丸で最後まで描かれて良かった
真っ赤な誓いは本当にこの時代の代表的なアニソンの一つよな
前作が打ち切られてるせいか、いつ打ち切られても綺麗に纏められるような展開が続くマンガ序盤から打ち切り直前のようなテンションで話が進み、最後まで打ち切り直前のテンションのまま走り切ったWJで打ち切られたときは打ち切りの瞬間までこれがいつものテンションなのか本当に打ち切られるのか判らなかったレベル
他を貶めるつもりはないがまさに今を勢いのまま突き抜けてる漫画だった打ち切りすら突き抜けてたな
テイクアウトしたハンバーガーを食べてる時のパピヨンとブラボーのシュールな掛け合いが好きw
この滴る血の味がなんともそれはお前の吐血だ、みたいなやつだっけ?ああいう掛け合い和月先生面白いんだよね。
懐かし!確か途中からリアタイで見てたなうろ覚えだけどブラボーがシルバースキン裏返しにして、ブレイズオブグローリー?からカズキ達守るところが熱かった!
1話でしっかり間違っていたという伏線が回収される瞬間がたまらないんですよ。
打ち切り後再開したライジングインパクトも印象に残ってるなぁ
戦部(だっけ?)の「ヴィクター化したら俺とも戦え。ヴィクター化しなければ俺と共に戦え」みたいなセリフが理性的な戦闘狂っぽくてめちゃくちゃ好きだった
和月先生も戦部の「瞬間完全復活」をちゃんと攻略したいって作者ページで書いてたのでもう少しこの作品が続いていたら戦部とカズキのバトルや共闘ってのもあったのかも知れませんね
当時、普通にジャンプで読んでいたし、別につまらないという印象もなかったので、突然の打ち切りに驚きましたね。アニメ化もされたのにね。しかも、他の雑誌で連載を継続するので、何か事情があったのかなとは思いました。
カズキとパピヨンのライバルって言葉だけじゃ足りない関係好き
頭に隕石刺さったメテオストライクもすきでした!
なんなら宇宙でカズキと遭遇しても面白そうだった。
カズキとブラボーのバトルが一番好き。「キャプテンブラボー!俺はアンタに勝つ!!勝ってアンタを死なせはしない!!」
王道なんだけど真新しさがないのが人気薄の原因だったと思う、当時は鋼の錬金術師というダークファンタジーが全盛期だったしとは言えキャラはすごい魅力的だったので単行本持っている程度には好き
今だから正直に言うが、斗貴子さんには惚れた。
厳しめだが、ふとした時に優しい、歳の近いお姉さん。ホントいいよね。カズキの年上女性ムフフ本がバレて、呆れつつ後で本人に年齢明かして『嬉しいか?』と聞いたり、あとでバレてたことを知って悶絶するカズキとか、あの流れは蝶サイコーだったな!
俺がみんなを守るから誰か俺を守ってくれたまんねぇよ
よくアメコミ系で、ヒーロー側が持ち合わせた大いなる力や自分の立場や在り方に対して悩み倒す、個人的には大の苦手なシーンがあるけど、この台詞はシンプルですんなり入ってきて好きだったな。
アニメ見てましたが、ムーンフェイスも好きでした!月の満ち欠けによって、声が変わるという…見ていて面白かったです😊
だがアイツ、実は完結後の小説(12と見せかけて/zスラッシュゼータ)では、だいたいお前のせいをやってたらな?
1番好きな漫画で全巻持っています。箱推しですがどうしても1人、となるとパピヨンです。本誌を読んでいなくて単行本だけ買っていました。懐かしいです。
銀魂もワールドトリガーもジャンプから引越して描かれてるのはこの作品のおかげなのか、、
本当にキャラ、展開全部が好きだった終盤の核鉄の正体とか胸熱だった
スミで描かれたバトルシーンが最高でしたね
自分もジャンプは買わなくなってたけど、和月先生の新作って事で1巻試しに買ったらハマりました
和月先生の変態的なキャラは唯一無二!
ブラボーとかいう防御系能力と鍛え上げた素のパワーで殴る漢最高にカッコいいと思うけど確かに子供には地味に感じるかもしれない
善でも!悪でも! 最期まで貫き通せた信念に偽りなどは何一つない!! これに似た台詞をるろ剣の斉藤も言ってるけど和月先生は信念って言葉好きだよね。
地球をバックに"あの惑星から"てセリフがめっちゃ好きやったわ。
男受けは良かったけど女受け悪かったんだろうなって思ってたライジングインパクトとかもだけど、面白いイコール人気では無い事をジャンプは教えてくれた
パピヨンは一夜の惨劇以来(ある意味死んでも仕方のない人達ばかり)一切人を食らってないというのも好感度に繋がってますね戦部との戦闘といい戦い方がいかにも天才的なのも高評価
あのパピヨンが人を食っていないのはカズキに負けたから一つのケジメなんだと思うな。食人衝動がないのもあるんだろうけど、ハンバーガー食べて滴る血の味(自分の吐血)が美味しいみたいなこと言ってるから食人に味覚よってるのは間違いないからもし食べるとしてもカズキを打倒してからだって決めてると思ってた。
変な所で終わったからジャンプ買うのやめたきっかけになった漫画。あとで単行本でるとは。。。
るろ剣とは違うぶっ飛び具合で好きな作品です。パピヨンパークとゲーム化もされていましたし・・・ちなみにアニメも見たけど原作よりお色気シーンもなぜかある。
蝶野攻爵とゾルフ・J・キンブリー奇しくも錬金術に関わる敵キャラは悪の美学が極まって最高に魅力的
アニメも滅茶苦茶面白かった。ジャンプアニメとしてはかなり埋もれてる名作。OPにしか知らないよって人も騙されたと思って視聴してみて欲しい。
バトルも面白いけど濃いキャラと敵味方関係ない悪ノリのギャグも好き
「歌バサラ」福山芳樹さんの熱唱(うた)う主題歌も良し、キャプテンブラボーの「さよらならは言ったはずだ 別れたはずだ」も元ネタ同様噎せる。斗貴子さんのバルキリースカートのギリギリ具合と中~後半のデレっぷりも良し。一番好きな場面は・・・パピヨンの「武藤カズキの代わりなどいない、お前には居るのか?」のトコロ。
カズキは他人の応援を力に変えてるみたい。なんて正義感の強い好感の持てる主人公かと思いきや流石に強くなり過ぎじゃないか…?って味方が不穏に感じ始め敵に至っては、まるでヴィクターのエナジードレインじゃないか…!って実際に人類の敵になっていくの話の流れに無駄がなくて美しかった
6:27 ロッテリやのシーンは大好き。最高だな
アニメ化決定時の和月の第一声が「今更ァ!?」だったらしい
確かに「六道の悪女たち」も然りだが、連載終了した後のアニメ化というのは今更感がある。でも「ダイの大冒険」は当時は今更感あったが、原作ラストまで放送してくれたのでチャラですね。
本誌で全部読んだし、単行本も全巻揃えましたね。パピヨンは良いキャラだったし、カズキは主人公らしい主人公で、単行本10巻の中に詰めるに良いだけ詰め込んだ良作と言えます。ただ、いろいろタイミングが悪かった……同時期の他紙で『鋼の錬金術師』がやっていたのも影響あったかと思います。比較され、『錬金術らしい錬金術のバトル物』として、20歳未満のアンケートを出す組の評価を得られなかったのが原因とはいえ、個人的には面白かったと言える作品ですね。
パピヨンめちゃくちゃ好きだった。
もっと続いてほしい、続きが見たいと思う反面短い巻数ですげー綺麗に纏まってるとも思える名作これより伸びて今より面白くなるのか?と思ってしまう熱血直球主人公が最後の最後に弱音を見せるのもとても印象的…あとパッピー3位なの凄く意外。
和月先生なりの「少年漫画の到達点」という感じで好きでしたね。王道なのに濃すぎるキャラとか、「王道なのに邪道」なところがよかったです。斗貴子とパピヨンが好きでしたけど、普通人だけどがんばっている剛太や、キレイなのに一癖ある早坂姉弟もいい味を出していて、なかなかに楽しめました。
リアタイで読んでいて好きな作品だったけど周りに読んでる人いなかったんだよな…良い作品なのに。
他誌に移って、完結した事に感謝しかない。シャーマンキングもこうして欲しかったな。
シャーマンキング完結したやん。フラワー?知らんなあ
ヴィクターの強敵感が半端なかった思い出
ヴィクターには結局勝ててないんだよなあ。能力、経験共にカズキの上を完全にいってた最強キャラ。バスターバロンも瞬殺だったし。シルバースキンもどれだけ耐えられたことやらって感じ。
戦闘中にお互いの背後をずっと取り合うみたいな,ちょっとしたユーモアを挟んでくるの好きだった
ハガキは送らないけど単行本は買う、まさしくその通りの私でした。
一番印象的だったのは、やはりパピヨンとカズキの関係。
最初はカズキに倒される時に「謝るなよ!偽善者!!」
この言葉にカズキは深く傷付くが、最後の決着の時の「相変わらずの偽善者ぶりだな!?」という言葉に対しては、「いいよそれで、お前を二度殺すよりはよっぽどいい」と返すシーンが特に好き。
あと、カズキ以外には本名を呼ぶ事を許さない、カズキが人間をやめる羽目になった時は誰よりも激昂し、人間に戻る為に白い核鉄まで造り上げた。
カズキの「俺がみんなを守るから、誰か俺を守ってくれ」って弱音を吐くシーンが一番印象的
俺はパピヨンの
「俺をその名で呼ぶな!その名で呼んでいいのはこの世でただ一人だけだ!」だなあ
代わりなどいない からのセリフが一番好き
愛を込めてパピ・ヨン❤
たかだか18歳の高校生でヒーローになんてなりえない、というのがリアルで良かったですね…😢
打切りが正解だったとは微塵も思わないが、結果的に最良のまとまり方をしたと思う。
・熱血主人公 ・王道バトル展開 ・己の信念のしっかりとしたキャラ達 ・和月特有の台詞回しetc.の全てが噛み合い、少年漫画の完成形の一つだと考えてる。
パピヨンとの決着も有耶無耶にしなかったのは良かった
あの後続くと知れば戦団の腐敗部分との対決だけど、盛り上がらなそうだからなー。超人型ホムンクルスみたいに新しい人外の戦闘生物作らないと、ただの人間相手は微妙だし、カズキとか手を抜くからそこらへん熱意が足りなくなる。
打ち切りになったおかげで尺も丁度良くなって完璧なアニメ化になったしな
個人的には最高に好きな漫画の1冊。
特に和月先生が連載終了してからかなり経過してからアニメ化オファーが来て、聞いた瞬間「今さらぁぁぁ!?」ってなったエピソードがめちゃ好きw
あと主題歌が激熱すぎて最高!!
パピヨン筆頭に濃いキャラが多いから注目から外れがちだけどカズキは
・敵だからといって頭ごなしに否定しない
・かといって楽観的だったり鈍感なわけではない
・徹頭徹尾誰かを助けようとする
・悩んだり悔やんだりしながらそれでも成長していく
ってまさに少年漫画の理想の主人公像でいまだに憧れる人間性だった
師匠であるブラボーとの対決も熱いし、パピヨンとの決着の付け方、剛太との関わり方もカズキの人柄が為せる展開だった
このカズキの素敵な性格、のちの鬼滅の刃の炭治郎に受け継がれている訳ですね。
性格の共通点多いですし。
なろう系主人公たちに彼の爪の垢煎じて飲ませたいね…(´Д` )
斗貴子さんは今でもジャンプヒロインで1番好きだなあ
それくらい性格も外見もアニメでの声も魅力的だった
カズキの「俺が逃げれば、代わりに死に捕まるものがいる。」って台詞がカッコよかった。
「善でも悪でも最期まで貫き通せた信念に偽りなど何一つない、もし君が自分を偽善と疑うのならば戦い続けろ」
byキャプテンブラボー
斗貴子さんの中の人がデビュー作でとんでもない下ネタ&アドリブ地獄で鍛えられたから
カズキやパピオンの中の人が引くレベルの下ネタ上等になってたエピソード好き
いったい何ストウォーズなんだ・・・
イベントでブラボーの江原さんにビデオレターで釘さされたのにシモネタぶちまける柚姉さんよw
「◯癖を………ブチ撒けろ!!」
うたわれるものラジオもすごかったな
同時期に「鋼の錬金術師」が連載されてて、お互いに「相手作者さんの錬金術をパクらないでください!」みたいな手紙が来てたらしいけど当の作者達は「やっぱりあの人の本面白いな、私も頑張らねーとな」みたいな意思だったみたい。
面白い話すね
うちきり決まって赤まるで完結した後にアニメ化が決まってそれが大好評って流れが凄いのよこの作品。
アニメも原作でグダったとこすっぱりカットしてて完璧だったね
真っ赤な誓いとか言う熱すぎる神OPも最高だった
女の子のふとももに装備されるフレキシブルアームの鎌に
バルキリースカートという名前付けた手腕を褒め称えたい
一番印象的だったのはビクターの「怒りだ❗もう怒りしかない❗」が自分どころか家族を踏みにじられ、何百年経っても変わらない組織に対する思いが溢れたセリフでよく覚えてる。
単行本全巻買ってました。この作品が場所を変えて完結という道を作ってくれたおかげで、後にぬらりひょんの孫やソウルキャッチャーズもそれに続けたという印象です。
このパターンが生まれたのは本当に感謝しかない。
カズキ君何か任されると「◯◯の天才だからな!」で全部引き受けるくらいスカッとしてるから「みんなを俺が守るから、誰か俺を守ってくれ…」は結構心にきたね
パピ☆ヨンは人間じゃなくなった途端あんなんなるし、カズキも本音本気でぶつかってきた初めての友人でライバルとしてできすぎてる
オープニングに何回も胸熱くしたし、偽善者と呼ばれるのも自分の不甲斐なさに辛くなるのも、皆が苦しんだり悲しんだりすることの代わりと思えば大丈夫 耐えられる というカズキのセリフにも心打たれた。
全10巻だけど20巻分くらいの密度が詰まった名作ですよ。
パピ・ヨン!
本誌掲載分だけだったら本当にぶつ切りエンドだったので最後まで物語が描かれてよかった
逆に云うとこれだけ面白くてもアンケート至上主義では切られることもあるんだな、とも感じた
たぶんみんな好きだと思うけど、最後の最後でカズキが「俺がみんなを守るから、誰か俺を守ってくれ」は当時の自分にはあまりにも衝撃的過ぎた
主人公が戦えなくなるほど弱気になるなんて思いもしなかったからヒーローでも寂しくて辛くて誰かに守って欲しいと思うっていうのが脳を揺さぶられたような衝撃過ぎた。ヒー
カズキ今でも好きだよ
ヒー
正直「るろうに剣心」より好きでした。
そしてアニメ版のOP「真赤な誓い」も良し。
片手にピストル
心に花束
唇に火の酒
背中に人生を
パピヨンの美しい立ち姿も相まってこの合言葉がいまだに忘れられない
この合言葉見た時、即(昔テレビで見た)沢田研二が『サムライ』を歌う姿が頭をよぎった次第…😅
単行本のセルフライナーノーツから、アンケに苦戦する和月先生の様子がみれて面白い。いかに良い順位を取るかのために各話見せ場が凝縮してて無駄な話もなく、打ち切りとはいえ10巻で綺麗にまとまってるジャンプアンケシステムとジャンプ黄金期オールスターズが産んだ名作中の名作!
和月先生の描く物語やキャラクターは私の創作の礎の一つになりました
本当に当時から今まで何度読んでも何度見ても胸が熱くなります
ニコニコでサビ最後の「真っ赤な誓い」で字幕で画面見えなくなったの懐かしさがすぎるなwww
今までこれ以上に心を熱くした漫画に出会った事が無い
全編を通して「これが熱血だ」という強力なエネルギーを感じられる作品
逆境ナイン読みなはれ
本編を読んだ後に、真っ赤な誓いを聴くと歌詞が完全にカズキの人のなりを表しているんだよね
当時るろ剣の印象があったからぱっと見作風が違って受け入れづらかったけど読み進めて別の熱さで好きになった漫画です。
このチャンネルの過去動画で同じ世界であったの知って驚きました
「闘え!」の覚醒シーン、今読んでも震える
ブラボーとカズキの闘いは複雑な思いで一杯でした。
和月先生のキャラデザイン能力の高さが遺憾なく発揮された怪作。中でもパピヨンのお気に入り度は凄まじく、その後の連載漫画でもパピヨン要素を持ったリメイクキャラが必ず出てくる
小説版も原作ストーリー協力の黒碕薫氏が執筆しているので、実質正史扱いだから続きが読みたい人にオススメ。
真っ赤な誓いはあの当時でも既に熱血ソングはかなり珍しかったよ
真赤な誓いね
今でも斗貴子さん好きすぎるし、最終巻の扉絵のウェディングドレス着てお姫様抱っこされてカズキを見つめてる斗貴子さんは是非全人類に見てほしい
パピヨンは良いキャラしてたし、臓物ぶち撒けろの台詞は凄い好き。
万人受けはしないけど、一部に熱狂的な、ファンがいる印象の漫画です。私は単行本全巻持っていて、好きな漫画です。
印象的っていうとロッテリや店員の「テンチョー!」って涙目になるシーンw
パピヨンが最終的に街の人気者になってちびっこたちのヒーロー、ロッテリやもコラボしてるあそこも好きだった
ロッテリやは元ネタ同様に全国チェーン店のはずで、パピヨンマスクの怪人はあの街からは余り離れそうにない、はずなのにあのオマケセットを作ってるあたり、あの店の店長と店員さんがやり手過ぎないか?と驚愕した思い出。
恐ろしいのはカズキはともかくトキコモチーフキャラ出てるからトキコに使っていいと言わせてるはずだからその交渉能力なんだよなあw
読者の殆どはアンケートを送らないという事実を編集部に気付かせた作品
アンケートを送る人の意見とそれ以外の読者の好みが一致してるとも限らないですもんねえ
サンデーとマガジンに格下扱いされてたジャンプが一躍成り上がったのはアンケートのおかげらしいし…
上の世代がそこに執着したがるのもわからないでも無いよな😅
@@ぐっぴー-e4z 一度成功した方法論っていつまでも通じるわけじゃないし、状況が変われば通じなくなりますよね。
当時としては異例の「連載終了後にアニメ化された作品」としても話題になりましたね。お陰で綺麗に完結しました。
ニコニコ動画OP中の歌詞の「真赤な誓い」の部分で、赤いコメントで画面が埋まるのが様式美だった。
アンケートは送らず単行本を買っていた年長者- ̗̀(ฅ˙꒳˙) ハイッ!
アンケートを送ることなく「単行本を買う」という客層・・・ あ、俺もだw 寧ろ、そういうパターンの方が多そうな気がするのは、私(達)が既に大人だからなのでしょうか?
和月先生の特異な魅力が現れた作品だ。
トキコさんの魅力を『臍』にしたあたりに作者の性癖がグッと詰まってる感じがしてたまらん
でも斗貴子さんの傷なら自分だって触ってみたいと思うね(笑
臍(へそ)
はらわたとか脳漿とかインパクト強かったなあ。あと敵のムーンフェイスも妙に印象に残ってる
アインシュタイン 稲田 をTVで見た時に、(ホムンクルスのムーンフェイスだ!)と思った記憶…😅
むーーーーん!!!
ゲーム版で能力再現されてて笑ったわw
なぜか単行本が売れたりアニメ化されたりで戸惑ってたと和月先生が言ってたな
個人的にはムーンフェイスが好きだったから登場場面がもっと欲しかった
皆で海に行った時の
斗貴子
「プライベートでそんなの(スクール水着)着てたら変態だろう」
カズキ
「でも大浜(友人)はそういうの好きみたいだよ?」
大浜
「ガズキくぅぅ~んっっっ!?」
のやり取り強烈に覚えてるww
濃ゆいキャラは過去の出来事とか体験によって「そうなってしまった」ヤツも多いから、初見だと「なんだコリャ💦」って思っても、単行本で通して読むと腑に落ちたり愛されキャラに変わったりすると個人的には思う
まあそれにしても表現が濃すぎる問題はあるけど😅
純粋・勇敢・人間臭いと少年漫画の主人公の中でも絶妙なラインを維持してみんな好きになる そんな主人公だった
トキコさんに一途なのも好き
蝶野男爵は本当良いキャラ。
悪には悪の美学があり「相手を肯定しながら倒す主人公に救われる悪役」を
初めてみたのがこの作品だったなぁ。
全巻読み終わったあとは30巻くらい呼んだ気分になる。
10巻で終わってるとは考えられないレベル。
アニメも綺麗に纏まってて好きだったなあ。
リアルタイムで読んでて凄い好きだった作品。
コミックスの売り上げも好調なのに、何で雑誌の後ろの方ばっかなのか分からなかったし、さらに打ち切りにまでなったから、当時は疑問しかなかった。
ワンピース、ブリーチ、ナルト、いちご100%、デスノート…名だたる人気作品ばかりの当時はるろ剣の読者だった人達はジャンプよりも単行本に流れたりして90年代のような勢いは確かに感じられなかったししゃーない
最終回のパピヨンの『もっと愛を込めて!』が未だに大好きです(*´∀`)♪
ガチであたらしい世界と命楽しんでるっぽいんだよねw
ゲームではあるけど、カズキとトキコの息子育ててたりするし
気付けばファストフード店とコラボするまでになっていたエピソードが好きwww
斗貴子さんがめちゃくちゃ可愛い漫画
ランスっていうちょっと主人公っぽくない武器もカズキの真っ直ぐな性格には合っててよかった
ジャンプアニメはあくまでジャンプ本誌の販促アニメだから連載中の作品しかテレビアニメ化しない、
の常識を打ち破った、完結後テレビアニメ化作品でもある
キャラも内容も濃すぎたから万人受けしないのはしょうがなかったけど最高に少年漫画してる作品
自分は確かに単行本は全部買ったけど、本誌にアンケートを送る層ではなかったなぁ。なるほど、納得。
登場人物がそれぞれの立場で語るセリフがそれぞれガツンと心に来る、生きてる素晴らしい作品だった
カズキ「大丈夫…元気いっぱい…」
斗貴子「いっぱいいっぱいだ!」
このやり取りアホ程好きだったなぁ…。
和月先生の描く第一話はどれもワクワク感がすごい
LOGIC&MATRIXってサイトの管理人さんがすごく推して一人でめちゃめちゃ買って布教活動してたのを見て買った人は多いと思う。
自分もその一人だし、みんなの大量買いしたものを教えてという企画に冷蔵庫いっぱいの恵方巻の画像を送ったのはいい思い出。
キャラの掛け合いがサイコーなんだなぁ
漫画もアニメも面白かったですね。ただ週刊で追ってた時はえ?これで終わり?感が凄かったです
赤丸で最後まで描かれて良かった
真っ赤な誓いは本当にこの時代の代表的なアニソンの一つよな
前作が打ち切られてるせいか、いつ打ち切られても綺麗に纏められるような展開が続くマンガ
序盤から打ち切り直前のようなテンションで話が進み、最後まで打ち切り直前のテンションのまま走り切った
WJで打ち切られたときは打ち切りの瞬間までこれがいつものテンションなのか本当に打ち切られるのか判らなかったレベル
他を貶めるつもりはないがまさに今を勢いのまま突き抜けてる漫画だった
打ち切りすら突き抜けてたな
テイクアウトしたハンバーガーを食べてる時のパピヨンとブラボーのシュールな掛け合いが好きw
この滴る血の味がなんとも
それはお前の吐血だ、みたいなやつだっけ?
ああいう掛け合い和月先生面白いんだよね。
懐かし!
確か途中からリアタイで見てたな
うろ覚えだけどブラボーがシルバースキン裏返しにして、ブレイズオブグローリー?からカズキ達守るところが熱かった!
1話でしっかり間違っていたという伏線が回収される瞬間がたまらないんですよ。
打ち切り後再開したライジングインパクトも印象に残ってるなぁ
戦部(だっけ?)の「ヴィクター化したら俺とも戦え。ヴィクター化しなければ俺と共に戦え」みたいなセリフが理性的な戦闘狂っぽくてめちゃくちゃ好きだった
和月先生も戦部の「瞬間完全復活」をちゃんと攻略したいって作者ページで書いてたのでもう少しこの作品が続いていたら戦部とカズキのバトルや共闘ってのもあったのかも知れませんね
当時、普通にジャンプで読んでいたし、別につまらないという印象もなかったので、突然の打ち切りに驚きましたね。アニメ化もされたのにね。しかも、他の雑誌で連載を継続するので、何か事情があったのかなとは思いました。
カズキとパピヨンのライバルって言葉だけじゃ足りない関係好き
頭に隕石刺さったメテオストライクもすきでした!
なんなら宇宙でカズキと遭遇しても面白そうだった。
カズキとブラボーのバトルが一番好き。「キャプテンブラボー!俺はアンタに勝つ!!勝ってアンタを死なせはしない!!」
王道なんだけど真新しさがないのが人気薄の原因だったと思う、当時は鋼の錬金術師というダークファンタジーが全盛期だったし
とは言えキャラはすごい魅力的だったので単行本持っている程度には好き
今だから正直に言うが、斗貴子さんには惚れた。
厳しめだが、ふとした時に優しい、歳の近いお姉さん。ホントいいよね。
カズキの年上女性ムフフ本がバレて、呆れつつ後で本人に年齢明かして『嬉しいか?』と聞いたり、あとでバレてたことを知って悶絶するカズキとか、あの流れは蝶サイコーだったな!
俺がみんなを守るから
誰か俺を守ってくれ
たまんねぇよ
よくアメコミ系で、ヒーロー側が持ち合わせた大いなる力や自分の立場や在り方に対して悩み倒す、個人的には大の苦手なシーンがあるけど、この台詞はシンプルですんなり入ってきて好きだったな。
アニメ見てましたが、ムーンフェイスも好きでした!
月の満ち欠けによって、声が変わるという…見ていて面白かったです😊
だがアイツ、実は完結後の小説(12と見せかけて/zスラッシュゼータ)では、だいたいお前のせいをやってたらな?
1番好きな漫画で全巻持っています。箱推しですがどうしても1人、となるとパピヨンです。本誌を読んでいなくて単行本だけ買っていました。懐かしいです。
銀魂もワールドトリガーもジャンプから引越して描かれてるのはこの作品のおかげなのか、、
本当にキャラ、展開全部が好きだった
終盤の核鉄の正体とか胸熱だった
スミで描かれたバトルシーンが最高でしたね
自分もジャンプは買わなくなってたけど、和月先生の新作って事で1巻試しに買ったらハマりました
和月先生の変態的なキャラは唯一無二!
ブラボーとかいう防御系能力と鍛え上げた素のパワーで殴る漢
最高にカッコいいと思うけど確かに子供には地味に感じるかもしれない
善でも!悪でも! 最期まで貫き通せた信念に偽りなどは何一つない!! これに似た台詞をるろ剣の斉藤も言ってるけど和月先生は信念って言葉好きだよね。
地球をバックに"あの惑星から"てセリフがめっちゃ好きやったわ。
男受けは良かったけど女受け悪かったんだろうなって思ってた
ライジングインパクトとかもだけど、面白いイコール人気では無い事をジャンプは教えてくれた
パピヨンは一夜の惨劇以来(ある意味死んでも仕方のない人達ばかり)
一切人を食らってないというのも好感度に繋がってますね
戦部との戦闘といい戦い方がいかにも天才的なのも高評価
あのパピヨンが人を食っていないのはカズキに負けたから一つのケジメなんだと思うな。食人衝動がないのもあるんだろうけど、ハンバーガー食べて滴る血の味(自分の吐血)が美味しいみたいなこと言ってるから食人に味覚よってるのは間違いないからもし食べるとしてもカズキを打倒してからだって決めてると思ってた。
変な所で終わったからジャンプ買うのやめたきっかけになった漫画。あとで単行本でるとは。。。
るろ剣とは違うぶっ飛び具合で好きな作品です。パピヨンパークとゲーム化もされていましたし・・・ちなみにアニメも見たけど原作よりお色気シーンもなぜかある。
蝶野攻爵とゾルフ・J・キンブリー
奇しくも錬金術に関わる敵キャラは悪の美学が極まって最高に魅力的
アニメも滅茶苦茶面白かった。ジャンプアニメとしてはかなり埋もれてる名作。
OPにしか知らないよって人も騙されたと思って視聴してみて欲しい。
バトルも面白いけど
濃いキャラと敵味方関係ない悪ノリのギャグも好き
「歌バサラ」福山芳樹さんの熱唱(うた)う主題歌も良し、キャプテンブラボーの「さよらならは言ったはずだ 別れたはずだ」も元ネタ同様噎せる。
斗貴子さんのバルキリースカートのギリギリ具合と中~後半のデレっぷりも良し。
一番好きな場面は・・・パピヨンの「武藤カズキの代わりなどいない、お前には居るのか?」のトコロ。
カズキは他人の応援を力に変えてるみたい。なんて正義感の強い好感の持てる主人公かと思いきや
流石に強くなり過ぎじゃないか…?って味方が不穏に感じ始め
敵に至っては、まるでヴィクターのエナジードレインじゃないか…!って実際に人類の敵になっていくの話の流れに無駄がなくて美しかった
6:27 ロッテリやのシーンは大好き。最高だな
アニメ化決定時の和月の第一声が「今更ァ!?」だったらしい
確かに「六道の悪女たち」も然りだが、連載終了した後のアニメ化というのは今更感がある。でも「ダイの大冒険」は当時は今更感あったが、原作ラストまで放送してくれたのでチャラですね。
本誌で全部読んだし、単行本も全巻揃えましたね。
パピヨンは良いキャラだったし、カズキは主人公らしい主人公で、単行本10巻の中に詰めるに良いだけ詰め込んだ良作と言えます。
ただ、いろいろタイミングが悪かった……同時期の他紙で『鋼の錬金術師』がやっていたのも影響あったかと思います。
比較され、『錬金術らしい錬金術のバトル物』として、20歳未満のアンケートを出す組の評価を得られなかったのが原因とはいえ、個人的には面白かったと言える作品ですね。
パピヨンめちゃくちゃ好きだった。
もっと続いてほしい、続きが見たいと思う反面短い巻数ですげー綺麗に纏まってるとも思える名作
これより伸びて今より面白くなるのか?と思ってしまう
熱血直球主人公が最後の最後に弱音を見せるのもとても印象的
…あとパッピー3位なの凄く意外。
和月先生なりの「少年漫画の到達点」という感じで好きでしたね。
王道なのに濃すぎるキャラとか、「王道なのに邪道」なところがよかったです。
斗貴子とパピヨンが好きでしたけど、普通人だけどがんばっている剛太や、キレイなのに一癖ある早坂姉弟もいい味を出していて、なかなかに楽しめました。
リアタイで読んでいて好きな作品だったけど周りに読んでる人いなかったんだよな…良い作品なのに。
他誌に移って、完結した事に感謝しかない。シャーマンキングもこうして欲しかったな。
シャーマンキング完結したやん。フラワー?知らんなあ
ヴィクターの強敵感が半端なかった思い出
ヴィクターには結局勝ててないんだよなあ。
能力、経験共にカズキの上を完全にいってた最強キャラ。
バスターバロンも瞬殺だったし。
シルバースキンもどれだけ耐えられたことやらって感じ。
戦闘中にお互いの背後をずっと取り合うみたいな,ちょっとしたユーモアを挟んでくるの好きだった
ハガキは送らないけど単行本は買う、まさしくその通りの私でした。