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モービルハムですが、アーシングが流行するずっと前から「ボンディング」を行なってきました。トランクリッド、ドア、マフラーなどを同軸ケーブルの外皮で接続して高周波的に同電位にするものです。アースはアンテナの一部ということで電波の飛びが違うらしいですが、私の場合、飛びの変化はそこまでじゃなくノイズが下がることが多いです。
ボディーの接合部の接触不良などがある車や古い車には効果あるかもですね
無線機の動画から、バックナンバーを拝見にきました。検証は大事ですよね。アーシングも乱立しすぎて、悪影響が出ているのも多々あります。個人的にサーキット数を増やしてもメリット無しとの持論があり、アーシングの塊に乗っている某大手カーシェーン店の社長から不調との相談を受け、全部撤去してメインになる部分だけ太くしてとアドバイス。結果、調子良くなりましたw。メイン系を太くすると抵抗値自体は大差ありませんが、A/Fでもシャーシダイナモでも変化がでました。P.S. エンジンはA12ですか? 近所だったもので東名サニー全盛期の世代です。トヨタ派でしたがw。
ありがとうございます サニトラのA12です。さすがですね。東名サニー全盛期だと KPかTE27あたりですかね・・・なつかしいです
ご自身で仰ってる通り、腐食や経年劣化でボディーアースが新車当時の性能を発揮できない状況の場合、アーシングは有効って事ですよね。「考え方が逆」とか頻りに仰ってますが、様々な要因でアース不良が発生しうる事や、アース不良が発生した時の原因調査等え無駄な時間やコストが発生する可能性を考慮すると、リスクヘッジ的な意味ではアーシングに価値がある様に感じました。
論議する問題ではありません 人それぞれの考え方ですから。 私は自動車会社で部品設計をしていましたが 私なら経年変化でバッテリーからセル本体までの導電経路が不良なら それを別のアーシングケーブルに頼ることはしません。あくまでもオリジナルの性能仕様に戻すべきです。理由は邪道だからです。 でもなんでもいいからアーシングがあれば防げると考える人リスクヘッジしたい人はそれでいいと思います。どちらが正解も不正解もありません。 わたしは アーシングで代替するという考え方や思想が逆だと思うだけで そうは思わない人もいる よってこれ以上の論議は時間の無駄です。
古いバイクとかを分解するとけっこうボルト類はサビや腐食してますからね。あーいうのを新品に変えてボルトとつなながる部分をきちんと磨けばいいのでしょうけど、すべてのボルト交換は大変ですよね。それならアーシングで直接つなげるのが簡単ですよね。
点火系の場合は、アース経路の設計次第で点火プラグ電流波形が変わることが知られています。点火プラグの電流波形はオシロで測らなければ分かりません。エンジン点火は意外に失火サイクルも発生しているので、波形変化によって失火が減ると、パワーアップしたかのような体感になります。失火は極低速アイドリングや加速途中で発生しやすいので、回転数一定にした状態で最大トルクなどを計測する方式のシャーシダイナモでは計測不能です。しかしプラシーボではありません、加速途中の遷移状態を計測評価できる仕掛けがあれば数値化できます。最近の車種は把握していませんが、1980年代のバイクには、デビュー当初はアース経路設計がヘナチョコだったのか、後年のモデルチェンジでアース線取り回しが大幅設計変更されていることがあります。私の知る範囲では、アース線の締め付け座面を水泥汚れ熱などから守りやすい位置へ、変更されている場合が多いです。旧仕様の車両に新仕様のアース線を追加をする「アーシング」には、合理性があると思います。21世紀に入ってからも、バイクメーカー純正用品にはアース設定が甘いものが散見されます。これらは期待通りに動作しない場合が少なくありませんが、アース線を直接バッテリーへ接続してやれば安定することが多いです。
それって単に元から設計がわるいだけでしょう? アーシングしたほうがいいやつはのらないほうがいいと思いますはっきり言ってプラシポー
@@miyazin-shoten 1980年代のバイクは「単に設計がわるい」に違いないと思います。21世紀のバイクメーカーは、やたら増えた電気仕掛けとその回路数(電線本数)や、ワイヤーハーネスの重量増加とコスト増加にアタマを悩まされているようで、隙あらば電線径を細く設定しようと努力しているようです。工業製品はコストと効果を重視しますから、電線コストを上げた効果が一般ユーザに感じられ難いならすぐにコストカットするでしょう。四輪車の電源線やアース線は元々それなりの長さがあるうえに細線化の影響で分布乗数が無視できないレベルになると、電源線の高周波応答性が追い付かなくなります。これが酷くなると音響アンプの +Vcc が瞬間的にドロップして音歪(オーバードライブ)も出る。動作確認時の担当者の「耳」が良ければ気付いても、無ければ気付かないし、「走行中のオーディオ音質なんぞ、そこまでワカラン」との理由でチェックシートに項目が無ければ、そもそもチェックせず放置。...となるようですよ。
@@風呂桶-g2y そこを論議するつもりも興味もありません。いずれにしてもアーシングで変化がでてしまうようなら そもそも 元が悪いということです。 あとはブラシボーの世界。 ただプラシボーは悪いことではありません。 オーディオといっしょ。電気的や理論的に説明できなくても そう感じられるのは凄く大事なことです。
伝導率が悪くても、その率をカバー出来る断面積があれば全く問題は無いですからね。車とは関係ない話しですが、九電は電線の盗難防止の為に高圧線や100vの幹線にアルミ線を導入しています。断面積を見たことがありますが、高圧ようの銅線とアルミ線を比較すると、ほぼ倍の太さがありました。これで流れる電流が同じになるということです。
そうなんですよね クルマの整備士関係は電気に弱いですから 抵抗が断面積に反比例することすら知らないのが多いです。 こまったもんです。 笑
古い車に有効ですね。
アーシングが有効なのではなくて 古い車は アーシング作業によって本来のアース線の接点が磨かれたり 劣化したアース線の性能がもどることです 純正のコードを交換しても同じ効果があります
アースは、マイナスの電気を滞留させずに、きれいに流すのが目的です。むやにやたらに繋いでめ効果はありません。
自動車会社で設計されたアースをいじってもなんのメリットもありません。 ただし 経年変化で腐食した接続部やハーネス劣化などをカバーできるメリットもあります。 それは基本整備ができていないだけで 基本をしっかりやるべきです。 アーシングは全く無意味です。
@@miyazin-shoten 自分も、純正アースを強化しただけで、動画配信のように、あちらこちら繋いでません。同意見です。
エンジンさえかかれば、あとはオルタネーターのグランドとスパークプラグのグランドは ブロックとヘッドで直結ですから エンジンフィールで言えばまったくアース回路を強化することは無意味だと思います
電送部品に関してはてすよね?流体は摩擦で静電気を発生するので逃がせば変わりますよWWWアンカー打ちの工事とかで粉末吸い取りホースや掃除機触って静電気食らった経験無いでしょ?数値だけでフィーリングで感じられないなら、そのレベルWWW救われる人のみやれば良い!燃費とかパワーの数値でしか解らない人はやらなきゃ良い、解ってる人は救われてますわWWW
内容少ないわりに Wの数が多すぎ
そもそもアーシングって金属の抵抗値の話で無くてフィーリング向上の話WWW数値化して変わらないってならそれだけの話。ATだと感じられる幅が狭いけどMTなら違いが解ると思いますが?まぁ違いが解ららんってのは只、車走らせてるだけの移動手段の道具としての使い方ですね。フィーリング向上解らないならやらなきゃ良いWWWWWW
済みません。見返して観ればネオクラとかで無くてキャブのサニー辺りでしたね。この辺は電送部品少ないから効果体感し難いかも?インジェクションの丁で書き込んでました。
電装って言わないあたりが 外し感があっていいと思う。ジジイには Wって意味がよくわからないので漢字で書いた方がいいかも 笑
@@yasunishi8339 私には「幽霊はいるんだ実際に見えるんだ」と言う人と、「そんなもんどこに見えるねん」という会話にしか見えません。科学的にアーシングは電気抵抗の話でしかなく、それ以上でもそれ以下でもありません。フィーリングねぇ…世の中には水力発電の電気は火力発電の電気よりオーディオの音質が向上するとおっしゃる方々もいらっしゃるようですけど…。
データだせ。
よくいるんだなー 電気の素人でこういうのが逆に アーシング効果あるなら そのデーター出せそれが礼儀で モノの順序なんだよ 世の中は
@@miyazin-shoten 付けたことによる電流値を出せと言っている。
@@miyazin-shoten 日本語でお願いします。清書して返事願います。
先ずはマイナス端子外して過電圧になるのですか?サージなら有りますがサージ対策をする事を警鐘すべきですよね。
電気の素人など返信きたから絡んでます。
モービルハムですが、アーシングが流行するずっと前から「ボンディング」を行なってきました。トランクリッド、ドア、マフラーなどを同軸ケーブルの外皮で接続して高周波的に同電位にするものです。アースはアンテナの一部ということで電波の飛びが違うらしいですが、私の場合、飛びの変化はそこまでじゃなくノイズが下がることが多いです。
ボディーの接合部の接触不良などがある車や古い車には効果あるかもですね
無線機の動画から、バックナンバーを拝見にきました。検証は大事ですよね。アーシングも乱立しすぎて、悪影響が出ているのも多々あります。個人的にサーキット数を増やしてもメリット無しとの持論があり、アーシングの塊に乗っている某大手カーシェーン店の社長から不調との相談を受け、全部撤去してメインになる部分だけ太くしてとアドバイス。結果、調子良くなりましたw。メイン系を太くすると抵抗値自体は大差ありませんが、A/Fでもシャーシダイナモでも変化がでました。P.S. エンジンはA12ですか? 近所だったもので東名サニー全盛期の世代です。トヨタ派でしたがw。
ありがとうございます サニトラのA12です。さすがですね。東名サニー全盛期だと KPかTE27あたりですかね・・・なつかしいです
ご自身で仰ってる通り、腐食や経年劣化でボディーアースが新車当時の性能を発揮できない状況の場合、アーシングは有効って事ですよね。
「考え方が逆」とか頻りに仰ってますが、様々な要因でアース不良が発生しうる事や、
アース不良が発生した時の原因調査等え無駄な時間やコストが発生する可能性を考慮すると、リスクヘッジ的な意味ではアーシングに価値がある様に感じました。
論議する問題ではありません 人それぞれの考え方ですから。
私は自動車会社で部品設計をしていましたが 私なら経年変化でバッテリーからセル本体までの導電経路が不良なら それを別のアーシングケーブルに頼ることはしません。あくまでもオリジナルの性能仕様に戻すべきです。理由は邪道だからです。
でもなんでもいいからアーシングがあれば防げると考える人リスクヘッジしたい人はそれでいいと思います。どちらが正解も不正解もありません。
わたしは アーシングで代替するという考え方や思想が逆だと思うだけで そうは思わない人もいる よってこれ以上の論議は時間の無駄です。
古いバイクとかを分解するとけっこうボルト類はサビや腐食してますからね。
あーいうのを新品に変えてボルトとつなながる部分をきちんと磨けばいいのでしょうけど、
すべてのボルト交換は大変ですよね。
それならアーシングで直接つなげるのが簡単ですよね。
点火系の場合は、アース経路の設計次第で点火プラグ電流波形が変わることが知られています。点火プラグの電流波形はオシロで測らなければ分かりません。
エンジン点火は意外に失火サイクルも発生しているので、波形変化によって失火が減ると、パワーアップしたかのような体感になります。失火は極低速アイドリングや加速途中で発生しやすいので、回転数一定にした状態で最大トルクなどを計測する方式のシャーシダイナモでは計測不能です。しかしプラシーボではありません、加速途中の遷移状態を計測評価できる仕掛けがあれば数値化できます。
最近の車種は把握していませんが、1980年代のバイクには、デビュー当初はアース経路設計がヘナチョコだったのか、後年のモデルチェンジでアース線取り回しが大幅設計変更されていることがあります。私の知る範囲では、アース線の締め付け座面を水泥汚れ熱などから守りやすい位置へ、変更されている場合が多いです。旧仕様の車両に新仕様のアース線を追加をする「アーシング」には、合理性があると思います。
21世紀に入ってからも、バイクメーカー純正用品にはアース設定が甘いものが散見されます。これらは期待通りに動作しない場合が少なくありませんが、アース線を直接バッテリーへ接続してやれば安定することが多いです。
それって単に元から設計がわるいだけでしょう?
アーシングしたほうがいいやつはのらないほうがいいと思います
はっきり言ってプラシポー
@@miyazin-shoten
1980年代のバイクは「単に設計がわるい」に違いないと思います。
21世紀のバイクメーカーは、やたら増えた電気仕掛けとその回路数(電線本数)や、ワイヤーハーネスの重量増加とコスト増加にアタマを悩まされているようで、隙あらば電線径を細く設定しようと努力しているようです。
工業製品はコストと効果を重視しますから、電線コストを上げた効果が一般ユーザに感じられ難いならすぐにコストカットするでしょう。
四輪車の電源線やアース線は元々それなりの長さがあるうえに細線化の影響で分布乗数が無視できないレベルになると、電源線の高周波応答性が追い付かなくなります。これが酷くなると音響アンプの +Vcc が瞬間的にドロップして音歪(オーバードライブ)も出る。動作確認時の担当者の「耳」が良ければ気付いても、無ければ気付かないし、「走行中のオーディオ音質なんぞ、そこまでワカラン」との理由でチェックシートに項目が無ければ、そもそもチェックせず放置。...となるようですよ。
@@風呂桶-g2y そこを論議するつもりも興味もありません。いずれにしてもアーシングで変化がでてしまうようなら そもそも 元が悪いということです。
あとはブラシボーの世界。 ただプラシボーは悪いことではありません。 オーディオといっしょ。電気的や理論的に説明できなくても そう感じられるのは凄く大事なことです。
伝導率が悪くても、その率をカバー出来る断面積があれば全く問題は無いですからね。
車とは関係ない話しですが、九電は電線の盗難防止の為に高圧線や100vの幹線にアルミ線を導入しています。
断面積を見たことがありますが、高圧ようの銅線とアルミ線を比較すると、ほぼ倍の太さがありました。
これで流れる電流が同じになるということです。
そうなんですよね クルマの整備士関係は電気に弱いですから 抵抗が断面積に反比例することすら知らないのが多いです。 こまったもんです。 笑
古い車に有効ですね。
アーシングが有効なのではなくて 古い車は アーシング作業によって本来のアース線の接点が磨かれたり 劣化したアース線の性能がもどることです 純正のコードを交換しても同じ効果があります
アースは、マイナスの電気を滞留させずに、きれいに流すのが目的です。むやにやたらに繋いでめ効果はありません。
自動車会社で設計されたアースをいじってもなんのメリットもありません。 ただし 経年変化で腐食した接続部やハーネス劣化などをカバーできるメリットもあります。 それは基本整備ができていないだけで 基本をしっかりやるべきです。 アーシングは全く無意味です。
@@miyazin-shoten 自分も、純正アースを強化しただけで、動画配信のように、あちらこちら繋いでません。同意見です。
エンジンさえかかれば、あとはオルタネーターのグランドとスパークプラグのグランドは ブロックとヘッドで直結ですから エンジンフィールで言えばまったくアース回路を強化することは無意味だと思います
電送部品に関してはてすよね?
流体は摩擦で静電気を発生するので逃がせば変わりますよWWW
アンカー打ちの工事とかで粉末吸い取りホースや掃除機触って静電気食らった経験無いでしょ?
数値だけでフィーリングで感じられないなら、そのレベルWWW救われる人のみやれば良い!
燃費とかパワーの数値でしか解らない人はやらなきゃ良い、解ってる人は救われてますわWWW
内容少ないわりに Wの数が多すぎ
そもそもアーシングって金属の抵抗値の話で無くてフィーリング向上の話WWW
数値化して変わらないってならそれだけの話。
ATだと感じられる幅が狭いけどMTなら違いが解ると思いますが?
まぁ違いが解ららんってのは只、車走らせてるだけの移動手段の道具としての使い方ですね。
フィーリング向上解らないならやらなきゃ良いWWWWWW
済みません。
見返して観ればネオクラとかで無くてキャブのサニー辺りでしたね。
この辺は電送部品少ないから効果体感し難いかも?
インジェクションの丁で書き込んでました。
電装って言わないあたりが 外し感があっていいと思う。
ジジイには Wって意味がよくわからないので漢字で書いた方がいいかも 笑
@@yasunishi8339 私には「幽霊はいるんだ実際に見えるんだ」と言う人と、「そんなもんどこに見えるねん」という会話にしか見えません。
科学的にアーシングは電気抵抗の話でしかなく、それ以上でもそれ以下でもありません。
フィーリングねぇ…世の中には水力発電の電気は火力発電の電気よりオーディオの音質が向上するとおっしゃる方々もいらっしゃるようですけど…。
データだせ。
よくいるんだなー 電気の素人でこういうのが
逆に アーシング効果あるなら そのデーター出せ
それが礼儀で モノの順序なんだよ 世の中は
@@miyazin-shoten 付けたことによる電流値を出せと言っている。
@@miyazin-shoten 日本語でお願いします。
清書して返事願います。
先ずはマイナス端子外して過電圧になるのですか?サージなら有りますがサージ対策をする事を警鐘すべきですよね。
電気の素人など返信きたから絡んでます。