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今回は百年戦争シリーズの続編!ジャンヌ・ダルクは次回から登場する予定です今回イングランド兵みんな赤痢でひどい下痢だった。だからフランス軍と睨み合ってる時、その場で座ってう〇こしたり垂れ流す奴がいたらしいwズボンもみんな脱いでたっていう。・・・やっぱり戦場の兵士も大変だ。ちなみにヘンリ五世の死因も赤痢
この時代の欧州の戦場はどーしても衛生面が悪くなりがちで、運が悪いと赤痢よりもさらにヤバいペストさんが・・・。
百年戦争前半の英雄エドワード黒太子も赤痢で退場したようなもんだから衛生環境が酷かったんでしょうなぁ。
湿地とロングボウという悪魔合体
さすが当時の王権強すぎ国家イングランドにしてもドーバー海峡渡ってる時にフランスは襲わなかったのかね、、せっかくラ・ロシェルでシャルル5世が作らせた船があったのに、、、
ジョミニの戦争概論で説明したい所が有りました。ジョミニの戦争概論の第三章「戦略一般」に大侵攻および遠征に遠征には幾つかの種類が存在すると指摘され、「海洋を超えた遠隔の植民地に根拠を設けこれを防御し、あるいは攻撃するもの、侵攻距離著しく大ではないが強大な国家に襲撃をかける大規模の海上侵攻である」と指摘し、「軍が実際の戦場に到着した後の侵攻作戦は、その他のものとして変わりがない主たる困難は距離の長遠であることによって高められる」と指摘している。実際には侵攻作戦の困難は守り手よりも攻め手が高い、侵攻先の民衆から必ずとも歓迎される訳では無く寧ろ食い散らかすだけの存在として怨嗟の的になる。これは、現代でも同じだが幾ら機械化されたとはいえ移動に関して言えば侵攻はしたは良いも予定外な存在に足を引っ張られ計画的にいかない。第一に侵攻先は守り手に有利に働き攻め手は常に全方向を守り手に神経を割かなければならないストレスに晒される、第ニに現代に至っても侵攻先の水や食料が体質に完全に合うわけでなく健康害が避けられない。侵攻先が過剰極まりない圧政を敷いて民衆が協力を惜しむまない事が有るが、その様な例は稀に近い。侵攻したは良いものね混乱を撒き散らしたイラク戦争やアフガニスタンが良い例である。(本から拝借いたしました、間違いが有りましたらすいません)
フランスは調子に乗ると失敗します、他の国もそうですがこの国は特にその傾向が強いです。戦争で余裕風吹かすとここぞという時の阪神タイガース並に負けます。
33-4
Vやねん!フランス!
イングランド「は?」ドイツ第三帝国「は?」ベトナム「は?」
阪神今年は優勝や〜!のデイリー記事みたいな。何年するねん。。
な阪関無
名将の中でも特に短命なヘンリ5世...あと数年生きていれば世界史の教科書の百年戦争の重要人物として名が刻まれていたほどの逸材だと思う。
フランスって伝統的にホント、強い時と弱い時の軍事の差が面白くてそこが魅力的だよね。
多分弱かった訳じゃなく、この時期のフランスの指揮官が脳筋過ぎたのとイングランドが名将揃いだったんだと思います
良くも悪くも農業国家の宿命よな。纏められる将が居れば最強の戦術集団だし、居なければ唯の烏合の衆。直感的じゃなく個人技量にも頼らない軍事力って言うのは、得てして凄く不安定。まあ直感的で個人技量ガン振りの軍事力は、その性質故すぐ瓦解する訳だけど。中国とかにも、フランスと似たようなことが言えると思う。
ド腐れ具合もイングランドに負けないし。
@@ハルキルイージ とゆーより、フランス軍の考え方がいつの日も脳筋だから勝つときはシンプルに勝つけど負けるときは策で負けるだから歴史的に面白い結果になるものはフランス側の負けが多いちなみに宮廷での狐の化かし合いはフランスが凄かったからそこらへん真逆ですね!戦争で溜まった日頃のネチネチした騙し合い生活の鬱憤を張らすかのように男らしく戦うことに誇りをかけたのでしょう
イングランド軍の捨て身の攻撃とフランス軍の指揮のチグハグさがうまいこと噛み合った奇跡的な勝利
確かに☺️✨🐬🏅🍄🦄🐸🐰☘️🦋🐥🦜🦑
副社長の解説熱量あってすこ。これからも楽しませてくれ
イングランド弓兵は捕虜になると二度と弓が引けないように、右手の人差し指と中指を切り落とされたとか。そのため、イングランド弓兵は敵に手の甲を相手に向けて人差し指と中指を立てて挑発したらしい。その名残が今でも残っていて、いわゆる「裏ピース」はイギリスと英連邦圏内ではいわゆる「ファックサイン」と同等の意味を持つ、大変失礼な行為らしい。
なるほどねえ✌
チャーチルのあの写真か
@@user-gw6dr1k4h5 チャーチルの場合は手が逆になっていて、「Victory」のVを表すサインですね。いわゆる普通のピースサインです。
@@福猫飯店-q6g なんやそうなんかw
トリビアのへえボタンを押す話ですね
いつも楽しく拝聴させて頂いております。副社長さんの熱い語り口が大好きです。ぴろすけさんの日本史愛に、苦手な日本史の知識がちょっとづつ広がっております。社長さんはなかなかお見かけしませんが、これからもみなさんで頑張って下さいね。寒い時期です、お三人皆様風邪など引かれませんよう。また、コロナにもお気を付け下さいませ。
100年戦争のシリーズ再来!これからまた楽しみが増えるなー!!
good楽しみ☺️✨🏅🐰🐸🐝🦜🐹🦀🪐🍄🦄🦋
おお!お待ちしておりました!そして戦況図がレベルアップ、さらにわかりやすく、面白くなりましたね!次回も楽しみにしておりますっ。
いいですね。久しぶりの「いつかやる」さんの真骨頂動画ですね。
「ゲクラン参上!」の続き、待ってたよ!
待ってました!今回もとても面白かったです。特に戦況を示した図解がかなり分かりやすく、頭にスーッと入ってきました。ありがとうございました。副社長、ぴろすけさんの説明はいつも工夫を凝らされていて長い解説でも集中力が途切れる事なく楽しく拝見させて頂いてます。お二人のプレゼン力にはいつも脱帽させられてます。次回の動画も楽しみにしてます
副社長の軽妙な語り口、盛り上がる前口上、さすがです!
ついにあのジャンヌ・ダルク登場しますね!楽しみです!
大好きなアジャンクール来た!でも実のトコ、フランス側の戦死者って泥でコケた上に後ろからやって来た味方に踏み潰されて戦闘前から開幕圧死してるのが結構多かったとかwでもヘンリー5世が負傷して倒れた弟の体に片足乗せて「弟討ちたきゃ俺が相手だ!」と敵兵達を前に叫んだエピソードなんかスゲー胸熱!しかも僅かな損害で大勝で締めるオマケ付きだけど、当のヘンリー5世が赤痢で世を去ってしまうのは、オチもお尻も締まらない…
次の動画めっちゃ楽しみ!フランスの英雄ジャンヌ・ダルクとリッシュモンが登場するんから歴史好きにはたまらないですね!
副社長さん、ぴろすけさんの解説はとても分かり易くて引き込まれますね。お陰で歴史が益々大好きになりました。😄
副社長ならジャンヌ・ダルクの輝かしい伝説に目をくらませることは無いと信じてました。やっぱりリッシュモンに着目してくれましたね!さすがです!楽しみにしてますよ!
コメントを見ると、昔からロングボウ兵に悩まされたフランスがまた騎兵の強みを活かせない泥濘の隘路で戦いを挑んでいることに疑問を抱いている方が多いようですが、その理由を自分なりにフランス側の視点で考えてみました。まず、アジャンクールはイングランドの勢力圏であるカレーから南に50kmの地点で、カレーに行くためにはここを通る必要があります。迂回する道もあるとはいえ、冬越しのため一刻も早くカレーに向かいたくも、糧食が尽きて赤痢に悩まされているイングランド軍がその選択をとる可能性は極めて低い。動画の行進速度がどのくらい正しいかはともかくとして、イングランド軍を追っていたフランス軍が先回りして陣を置くにはアジャンクールより南は難しかったものと考えます。また、カレーに近すぎればカレーからのイングランド軍の援軍に挟まれる危険もある。すると必然的にフランス軍はアジャンクールに陣を置かざるをえなかった。そのため、フランス軍は立地条件の不利な中、せめてものロングボウ兵対策として騎馬兵の一部を歩兵として起用して『待ち』の戦術で構えた。しかし、今回のヘンリー5世のフランス侵攻の理由にもなった通り、当時、アルマニャック派とブルゴーニュ派の派閥争いでフランスは内部が割れていたため絶対的な指揮官が持てず、各貴族は自身の手柄のため迂回軍より前線を希望するものが多く、わずかな迂回軍でさえ略奪目的になっていた。よって、折角の『待ち』の作戦も、イングランド軍の挑発に乗った貴族の独断で崩壊してしまった。結果、一度堰が切られてしまった戦争の流れは止められず、敗戦に繋がった。敗者側の視点から見ると、それはそれで仕方ない理由があるわけで、孫氏の兵法にもある通り、戦争は勝つ理由を揃えた方が勝つわけですね。(この場合は運も大きいでしょうが)
加えるなら、派閥争いがあるわけだからの派閥よりも手柄を立てて優位に立とうとしていただろうね。そして、おそらく多くの騎士はどっちにもいい顔できるように立ち振る舞ったのかなと。ここは不利です、戦場を変えましょうとか、矢が飛んでくるので下がりましょうとか、そんな臆病なことを言ったら、両派閥が非難したかなと。
ここで出て来て最終的にフランス守ったジャンヌ・ダルクの主人公感半端ない。
いやー面白かったです!一年後だろうが五年後だろうが百年戦争の続き待ってます!
戦史解説が一番好きです
最近知ってほぼ全部見て、新しいの待ってた!ありがとう!
なんか、動画を見るごとに、動画のこだわり、クオリティが上がってて、ほんますげぇ!!
いつも図解でわかりやすくなってるから見ちゃう
副社長ありがとう‼️‼️‼️日露戦争も宜しくお願いします‼️
100年戦争って4世代くらいの色んな人達が戦ってたって考えるとロマンと言うか心が踊る
ありがとうございます!
めちゃくちゃわかりやすいです。この世界史シリーズ充実させてください。特にお願いしたいのは、十字軍の動画をもっとアップして欲しい。色んな動画をみても、いまいちピンと来ない。
よっ!待ってました!
大将がいないってほんとに不利だなー各個撃破を自然にされちまう
モンゴル軍がフランス軍の立場だったら森の中か森迂回させて背面から攻撃したんだろうなと想像する
待ってました!!
この戦いは最高!ナイス解説!
副社長は教員免許取って先生になったらいいと思うわマジで。めっちゃ面白くてわかりやすい。
教師にしたらもったいないよ😂
これに関しては地図使って動画にしてるからわかりやすいんじゃないかな、確かに言葉の説明も面白くてわかりやすいんだけど、地図の説明があることによってさらにブーストかかってる感じする
@@KINTAMA-KIRA-KIRA-KINYOUBI地図で説明してるし、一つ一つの戦いに焦点当ててるしな
見始めた当初、イングランドの圧倒的劣勢で「ここからイングランドが勝つってホンマか?」と思っていましたが、あれよあれよと言う間にヘンリが快勝に導いてしまう所が爽快でした
中学生の頃にこのチャンネルがあったらもっと世界史が好きになれてた気がする…
更新待ってました!
一年ぶりの百年戦争解説ありがとうございます😊ロングボウ兵にまっすぐ突撃するフランス軍…どっかで見たような…。
待ってました。コロナで自宅療養中ですがこれが1番の楽しみ😷
神ですマジで次回もお願いします!
イングランド軍HPw演出も進化していくな~そして素晴らしいヒキ次回も楽しみに待ってます
シェイクスピアのヘンリー五世では、アジャンクールの戦いを目前して行う聖クリスピンの祭日の演説が激熱ですね。
戦場が「沖田畷の戦い」みたいですね
ロングボウは曲射できて弾幕も張れるから、強力な兵力ではあるんだが、兵の育成に時間がかかるので (兵は強力な弓を引くので、体格の左右に差があったとか)、ベテランの数が減っていくんだよなぁ...
8:51 ここの「んー♪」すこw
待ってました! ワッショーイイェーイ
めっちゃ面白かったです!ジャンヌ・ダルクの戦史解説も観てみたいです。
副社長はいい講談師になれそう
三回目の視聴だけど、迫力満点で面白いなぁ!
楽しみ待ってた!ありがとうございます
マップすごくわかりやすいです!
久しぶりの戦記ものだ😊次回も楽しみにしてます!
次回がマジ楽しみです‼️😆早くみたい🙌🙌🙌
面白かったです!今回も編集大変だったでしょうにお疲れ様でした!わかりやすい解説で良かったです!
おおっ百年戦争の続き待ってました🤩ジャンヌダルクの活躍は有名だけど、そこに至るまでの過程がしっかり学べてよかったです。アジャンクールは長弓兵が勝利に貢献くらいでどのような戦闘かまでは中々わからなかったからです!wikiの記事は文章中心で読みながら軍の機動を想像するのがけっこう難しい、めんどいので、動画で解説は実に有難い!次回、オルレアンの乙女の活躍解説に期待です!
イングランド王にスポットが当たりがちですが、その陰には間違いなく優秀な実行部隊がいたはず。でも歴史の表には出てこない。フランスはゲクランやジャンヌといった、王族以外の英雄が歴史に刻まれてる。一方イギリスに、王族以外の英雄として認識されている人物はいるか、、、?歴史研究家の皆さんには、イギリスの在野英雄史を更に掘り起こしてもらいたいです💪間違いなくアツイと思います。
このシリーズ待ってた。
このチャンネルも気が付けば40万近くになるんだねー。
いつもほんとーに楽しみにしてます!久しぶりだったので楽しかった!
今回もおもしろかったです❗️人間ならくぐったりして通れる柵も馬は通れない。重装歩兵は湿地で動けず、軽装歩兵に負ける。大量に人が死んでるのでこんなこと言うのもなんですけど、シミュレーションゲーム的な面白みがありました。
好きな事を突き詰めて仕事に出来た三人はすごい‼️
久々の時代の解説。ありがとうございます
いつも丁寧な動画ありがとうございます。楽しく欧州事変を学ばせて頂き感謝です😃
面白かったです。ありがとうございました😊次回は遂にジャンヌ登場ですか。楽しみにしてます♪
久しぶりの動画嬉しい
薔薇王の葬列というアニメがありますよ。この百年戦争を題材にしています。
待ってましたぁーー!!やっぱり楽しい!!
佐藤健一の小説で、ココ当たりの話、双頭の鷲と傭兵ピエール面白かったなぁ。。
アジンコートきたー!シェイクスピアの史劇では当時理想の王とされたヘンリー5世を最後に回し、まずはヘンリー6世から始まってリチャード3世で終わり、遡ってリチャード2世~ヘンリー4世を経てヘンリー5世へと展開するんですよね。アジャンクールはまさにクライマックスの戦いとして描かれてます。ハル王子の頃はクソガキだったのに笑
おおぉ~ジャンヌぅ~♥青ひげさんも忘れずに(笑)
この時代のロングボウ兵の鳩胸は遠くからでも解る位、筋骨隆々で凄いらしいけど実際どんなもんだったのかほんと気になる・・・。
張力が80kgだからね
待ってた😆
長いよ!キングダムの次のシーズンになるぐらい長かった!笑UPありがとございます!
ジル・ド・レェさんの活躍も忘れないで・・・
フランス騎士の安定の脳筋っぷり
うむ、早く続きがみたいです。お待ちしています。
今回も楽しかったですね。次回は私の大好きなジャンヌ・ダルクが出るんですね(胸熱)リュックベッソン監督作品、ミラジョヴォヴィッチ主演の「ジャンヌ・ダルク」を見て予習しておきます。これを見るといつも目から汗が出るんですよね、不思議だなぁ
この時代、国王が自ら出陣する意味っておおきかったんですねえ!そして創作なのかもしれないけど雨の中でヘンリー五世が演説するんですね。
続きがめちゃくちゃ気になりますねぇ!
長弓隊&馬防杭… アジャンクールの戦いは長篠だ!(鉄砲隊&馬防柵)
お疲れ様です!現在胃腸炎で絶賛下痢ですが当時の兵士達に同情致しますw
いいね!。いつかやる。次の動画を待ってます。
弓兵を鉄砲に置き換えると後の長篠の戦みたいですね。若干状況は異なりますが
日本で言うと沖田畷的な戦いだったんですね。まあ騎士様は略奪もお仕事だったから、わからなくも無いですけど。なかなか捕虜皆殺しはヒールですよね。これで漸くジャンヌダルクが登場してくる訳ですね。ここからは結構覚えてる感じなんですよ。映画も見ましたし(笑)
三国志や信長の野望で少数でも大軍を撃破出来る戦闘システムを構築して欲しいです
信長の野望大志は罠仕掛ければある程度は戦況をひっくり返すことできるけどね。あとは三国志14の兵站切りとか。
逆に大志が参考にしたTotal warは、よっぽど地形が良くなきゃ戦力差跳ね返すのは難しいから、夢は無い感じですよね。
三 国 志 真 戦
天の時、地の利、人の和それが奇跡的に揃うとできる結果なんでしょうか。
@@軍師諸葛謙さん わかる~~ 武将の能力に関係なく兵力ごり押し 消化試合の攻略作業で、ある程度から全然面白くなくなるよね
ありがとうございました!ちなみに日本も今日はイギリスとの氷上での最終決戦ですね!
この戦いをまじかで見た王族、武将はこう思ったのかな「個人としては騎士は高い戦闘能力があるが、軍隊になるとただの的当ての的」封建制度から絶対王政に切り替わるこの時、イギリス人、フランス人両者から見て、これまでの価値観を変える一戦になったのかなと。
この戦いって、イギリス側の大勝で終わったけど、大敗で壊滅してた可能性も十分あったんやなあ。フランス軍には騎兵が大勢居たのだから、こっそり迂回させて後方から攻撃したら対処出来なかっただろうし、両側の森に阻まれて騎兵の迂回行動は察知しにくい絶好の場所フランス軍側の考えひとつでフランスの圧倒的大敗から完全にひっくり返って大勝ちになった可能性のあった戦い。動画では語られてなかったけど、そんなことは想定内で、むしろそうしてくるだろうと充分予想して、後方にも馬防杭を同時に打ち込んで備えていたなら、優れた戦術家だったと言えるけど。
副社長ええなー。センスの塊やで!
いつみても歴史の勉強になって面白いです。ありがとうございます。教養が身に付きます。チャンネル登録・グッドボタンさせて頂きました!!
もしやってたら、申し訳ないですが海戦もやって欲しいです!!また武器の進化なども、ぜひやって欲しいです!
待ってたぜ
いやー、次回楽しみやわー。ここまでの話も面白かったけど、全て壮大な前振り?
スェーデンの大北方戦争とかやって欲しいわ。🥺
リッシュモン楽しみ
マジでゲクランから何も学んでない…
ノブコブの吉村の声にそっくりだな。キングダム語るときの吉村みたいww
遂に次回ジャンヌ登場か!
今回は百年戦争シリーズの続編!ジャンヌ・ダルクは次回から登場する予定です
今回イングランド兵みんな赤痢でひどい下痢だった。
だからフランス軍と睨み合ってる時、その場で座ってう〇こしたり垂れ流す奴がいたらしいwズボンもみんな脱いでたっていう。
・・・やっぱり戦場の兵士も大変だ。ちなみにヘンリ五世の死因も赤痢
この時代の欧州の戦場はどーしても衛生面が悪くなりがちで、運が悪いと赤痢よりもさらに
ヤバいペストさんが・・・。
百年戦争前半の英雄エドワード黒太子も赤痢で退場したようなもんだから衛生環境が酷かったんでしょうなぁ。
湿地とロングボウという悪魔合体
さすが当時の王権強すぎ国家イングランド
にしてもドーバー海峡渡ってる時にフランスは襲わなかったのかね、、
せっかくラ・ロシェルでシャルル5世が作らせた船があったのに、、、
ジョミニの戦争概論で説明したい所が有りました。ジョミニの戦争概論の第三章「戦略一般」に大侵攻および遠征に遠征には幾つかの種類が存在すると指摘され、「海洋を超えた遠隔の植民地に根拠を設けこれを防御し、あるいは攻撃するもの、侵攻距離著しく大ではないが強大な国家に襲撃をかける大規模の海上侵攻である」と指摘し、「軍が実際の戦場に到着した後の侵攻作戦は、その他のものとして変わりがない主たる困難は距離の長遠であることによって高められる」と指摘している。実際には侵攻作戦の困難は守り手よりも攻め手が高い、侵攻先の民衆から必ずとも歓迎される訳では無く寧ろ食い散らかすだけの存在として怨嗟の的になる。これは、現代でも同じだが幾ら機械化されたとはいえ移動に関して言えば侵攻はしたは良いも予定外な存在に足を引っ張られ計画的にいかない。第一に侵攻先は守り手に有利に働き攻め手は常に全方向を守り手に神経を割かなければならないストレスに晒される、第ニに現代に至っても侵攻先の水や食料が体質に完全に合うわけでなく健康害が避けられない。侵攻先が過剰極まりない圧政を敷いて民衆が協力を惜しむまない事が有るが、その様な例は稀に近い。侵攻したは良いものね混乱を撒き散らしたイラク戦争やアフガニスタンが良い例である。(本から拝借いたしました、間違いが有りましたらすいません)
フランスは調子に乗ると失敗します、他の国もそうですがこの国は特にその傾向が強いです。戦争で余裕風吹かすとここぞという時の阪神タイガース並に負けます。
33-4
Vやねん!フランス!
イングランド「は?」
ドイツ第三帝国「は?」
ベトナム「は?」
阪神今年は優勝や〜!
のデイリー記事みたいな。
何年するねん。。
な阪関無
名将の中でも特に短命なヘンリ5世...あと数年生きていれば世界史の教科書の百年戦争の重要人物として名が刻まれていたほどの逸材だと思う。
フランスって伝統的にホント、強い時と弱い時の軍事の差が面白くてそこが魅力的だよね。
多分弱かった訳じゃなく、この時期のフランスの指揮官が脳筋過ぎたのとイングランドが名将揃いだったんだと思います
良くも悪くも農業国家の宿命よな。
纏められる将が居れば最強の戦術集団だし、居なければ唯の烏合の衆。
直感的じゃなく個人技量にも頼らない軍事力って言うのは、得てして凄く不安定。
まあ直感的で個人技量ガン振りの軍事力は、その性質故すぐ瓦解する訳だけど。
中国とかにも、フランスと似たようなことが言えると思う。
ド腐れ具合もイングランドに負けないし。
@@ハルキルイージ
とゆーより、フランス軍の考え方が
いつの日も脳筋だから
勝つときはシンプルに勝つけど
負けるときは策で負ける
だから歴史的に面白い結果になるものは
フランス側の負けが多い
ちなみに宮廷での狐の化かし合いは
フランスが凄かったから
そこらへん真逆ですね!
戦争で溜まった日頃のネチネチした
騙し合い生活の鬱憤を張らすかのように
男らしく戦うことに誇りをかけたのでしょう
イングランド軍の捨て身の攻撃とフランス軍の指揮のチグハグさがうまいこと噛み合った奇跡的な勝利
確かに☺️✨🐬🏅🍄🦄🐸🐰☘️🦋🐥🦜🦑
副社長の解説熱量あってすこ。これからも楽しませてくれ
イングランド弓兵は捕虜になると二度と弓が引けないように、右手の人差し指と中指を切り落とされたとか。そのため、イングランド弓兵は敵に手の甲を相手に向けて人差し指と中指を立てて挑発したらしい。その名残が今でも残っていて、いわゆる「裏ピース」はイギリスと英連邦圏内ではいわゆる「ファックサイン」と同等の意味を持つ、大変失礼な行為らしい。
なるほどねえ✌
チャーチルのあの写真か
@@user-gw6dr1k4h5
チャーチルの場合は手が逆になっていて、「Victory」のVを表すサインですね。いわゆる普通のピースサインです。
@@福猫飯店-q6g なんやそうなんかw
トリビアのへえボタンを押す話ですね
いつも楽しく拝聴させて頂いております。
副社長さんの熱い語り口が大好きです。
ぴろすけさんの日本史愛に、苦手な日本史の知識がちょっとづつ広がっております。
社長さんはなかなかお見かけしませんが、これからもみなさんで頑張って下さいね。
寒い時期です、お三人皆様風邪など引かれませんよう。また、コロナにもお気を付け下さいませ。
100年戦争のシリーズ再来!
これからまた楽しみが増えるなー!!
good楽しみ☺️✨🏅🐰🐸🐝🦜🐹🦀🪐🍄🦄🦋
おお!お待ちしておりました!
そして戦況図がレベルアップ、さらにわかりやすく、面白くなりましたね!
次回も楽しみにしておりますっ。
いいですね。久しぶりの「いつかやる」さんの真骨頂動画ですね。
「ゲクラン参上!」の続き、待ってたよ!
待ってました!今回もとても面白かったです。特に戦況を示した図解がかなり分かりやすく、頭にスーッと入ってきました。ありがとうございました。副社長、ぴろすけさんの説明はいつも工夫を凝らされていて長い解説でも集中力が途切れる事なく楽しく拝見させて頂いてます。お二人のプレゼン力にはいつも脱帽させられてます。次回の動画も楽しみにしてます
副社長の軽妙な語り口、盛り上がる前口上、さすがです!
ついにあのジャンヌ・ダルク登場しますね!楽しみです!
大好きなアジャンクール来た!
でも実のトコ、フランス側の戦死者って泥でコケた上に後ろからやって来た味方に踏み潰されて戦闘前から開幕圧死してるのが結構多かったとかw
でもヘンリー5世が負傷して倒れた弟の体に片足乗せて「弟討ちたきゃ俺が相手だ!」と敵兵達を前に叫んだエピソードなんかスゲー胸熱!
しかも僅かな損害で大勝で締めるオマケ付きだけど、当のヘンリー5世が赤痢で世を去ってしまうのは、オチもお尻も締まらない…
次の動画めっちゃ楽しみ!
フランスの英雄ジャンヌ・ダルクとリッシュモンが登場するんから歴史好きにはたまらないですね!
副社長さん、ぴろすけさんの解説はとても分かり易くて引き込まれますね。お陰で歴史が益々大好きになりました。😄
副社長ならジャンヌ・ダルクの輝かしい伝説に目をくらませることは無いと信じてました。
やっぱりリッシュモンに着目してくれましたね!さすがです!楽しみにしてますよ!
コメントを見ると、昔からロングボウ兵に悩まされたフランスがまた騎兵の強みを活かせない泥濘の隘路で戦いを挑んでいることに疑問を抱いている方が多いようですが、その理由を自分なりにフランス側の視点で考えてみました。
まず、アジャンクールはイングランドの勢力圏であるカレーから南に50kmの地点で、カレーに行くためにはここを通る必要があります。
迂回する道もあるとはいえ、冬越しのため一刻も早くカレーに向かいたくも、糧食が尽きて赤痢に悩まされているイングランド軍がその選択をとる可能性は極めて低い。
動画の行進速度がどのくらい正しいかはともかくとして、イングランド軍を追っていたフランス軍が先回りして陣を置くにはアジャンクールより南は難しかったものと考えます。
また、カレーに近すぎればカレーからのイングランド軍の援軍に挟まれる危険もある。
すると必然的にフランス軍はアジャンクールに陣を置かざるをえなかった。
そのため、フランス軍は立地条件の不利な中、せめてものロングボウ兵対策として騎馬兵の一部を歩兵として起用して『待ち』の戦術で構えた。
しかし、今回のヘンリー5世のフランス侵攻の理由にもなった通り、当時、アルマニャック派とブルゴーニュ派の派閥争いでフランスは内部が割れていたため絶対的な指揮官が持てず、各貴族は自身の手柄のため迂回軍より前線を希望するものが多く、わずかな迂回軍でさえ略奪目的になっていた。
よって、折角の『待ち』の作戦も、イングランド軍の挑発に乗った貴族の独断で崩壊してしまった。
結果、一度堰が切られてしまった戦争の流れは止められず、敗戦に繋がった。
敗者側の視点から見ると、それはそれで仕方ない理由があるわけで、孫氏の兵法にもある通り、戦争は勝つ理由を揃えた方が勝つわけですね。(この場合は運も大きいでしょうが)
加えるなら、派閥争いがあるわけだからの派閥よりも手柄を立てて優位に立とうとしていただろうね。
そして、おそらく多くの騎士はどっちにもいい顔できるように立ち振る舞ったのかなと。
ここは不利です、戦場を変えましょうとか、矢が飛んでくるので下がりましょうとか、そんな臆病なことを言ったら、両派閥が非難したかなと。
ここで出て来て最終的にフランス守ったジャンヌ・ダルクの主人公感半端ない。
いやー面白かったです!一年後だろうが五年後だろうが百年戦争の続き待ってます!
戦史解説が一番好きです
最近知ってほぼ全部見て、
新しいの待ってた!ありがとう!
なんか、動画を見るごとに、動画のこだわり、クオリティが上がってて、ほんますげぇ!!
いつも図解でわかりやすくなってるから見ちゃう
副社長ありがとう‼️‼️‼️
日露戦争も宜しくお願いします‼️
100年戦争って4世代くらいの色んな人達が戦ってたって考えるとロマンと言うか心が踊る
ありがとうございます!
めちゃくちゃわかりやすいです。
この世界史シリーズ充実させてください。
特にお願いしたいのは、十字軍の動画をもっとアップして欲しい。
色んな動画をみても、いまいちピンと来ない。
よっ!待ってました!
大将がいないってほんとに不利だなー
各個撃破を自然にされちまう
モンゴル軍がフランス軍の立場だったら森の中か森迂回させて背面から攻撃したんだろうなと想像する
待ってました!!
この戦いは最高!ナイス解説!
副社長は教員免許取って先生になったらいいと思うわマジで。めっちゃ面白くてわかりやすい。
教師にしたらもったいないよ😂
これに関しては地図使って動画にしてるからわかりやすいんじゃないかな、確かに言葉の説明も面白くてわかりやすいんだけど、地図の説明があることによってさらにブーストかかってる感じする
@@KINTAMA-KIRA-KIRA-KINYOUBI地図で説明してるし、一つ一つの戦いに焦点当ててるしな
見始めた当初、イングランドの圧倒的劣勢で「ここからイングランドが勝つってホンマか?」と思っていましたが、あれよあれよと言う間にヘンリが快勝に導いてしまう所が爽快でした
中学生の頃にこのチャンネルがあったらもっと世界史が好きになれてた気がする…
更新待ってました!
一年ぶりの百年戦争解説ありがとうございます😊
ロングボウ兵にまっすぐ突撃するフランス軍…どっかで見たような…。
待ってました。
コロナで自宅療養中ですがこれが1番の楽しみ😷
神ですマジで次回もお願いします!
イングランド軍HPw
演出も進化していくな~
そして素晴らしいヒキ次回も楽しみに待ってます
シェイクスピアのヘンリー五世では、アジャンクールの戦いを目前して行う聖クリスピンの祭日の演説が激熱ですね。
戦場が「沖田畷の戦い」みたいですね
ロングボウは曲射できて弾幕も張れるから、強力な兵力ではあるんだが、兵の育成に時間がかかるので (兵は強力な弓を引くので、体格の左右に差があったとか)、ベテランの数が減っていくんだよなぁ...
8:51 ここの「んー♪」すこw
待ってました! ワッショーイイェーイ
めっちゃ面白かったです!ジャンヌ・ダルクの戦史解説も観てみたいです。
副社長はいい講談師になれそう
三回目の視聴だけど、迫力満点で面白いなぁ!
楽しみ待ってた!ありがとうございます
マップすごくわかりやすいです!
久しぶりの戦記ものだ😊
次回も楽しみにしてます!
次回がマジ楽しみです‼️😆早くみたい🙌🙌🙌
面白かったです!
今回も編集大変だったでしょうにお疲れ様でした!わかりやすい解説で良かったです!
おおっ百年戦争の続き待ってました🤩
ジャンヌダルクの活躍は有名だけど、そこに至るまでの過程がしっかり学べてよかったです。
アジャンクールは長弓兵が勝利に貢献くらいでどのような戦闘かまでは中々わからなかったからです!
wikiの記事は文章中心で読みながら軍の機動を想像するのがけっこう難しい、めんどいので、動画で解説は実に有難い!
次回、オルレアンの乙女の活躍解説に期待です!
イングランド王にスポットが当たりがちですが、その陰には間違いなく優秀な実行部隊がいたはず。でも歴史の表には出てこない。
フランスはゲクランやジャンヌといった、王族以外の英雄が歴史に刻まれてる。一方イギリスに、王族以外の英雄として認識されている人物はいるか、、、?
歴史研究家の皆さんには、イギリスの在野英雄史を更に掘り起こしてもらいたいです💪間違いなくアツイと思います。
このシリーズ待ってた。
このチャンネルも気が付けば40万近くになるんだねー。
いつもほんとーに楽しみにしてます!久しぶりだったので楽しかった!
今回もおもしろかったです❗️
人間ならくぐったりして通れる柵も馬は通れない。重装歩兵は湿地で動けず、軽装歩兵に負ける。
大量に人が死んでるのでこんなこと言うのもなんですけど、シミュレーションゲーム的な面白みがありました。
好きな事を突き詰めて仕事に出来た三人はすごい‼️
久々の時代の解説。ありがとうございます
いつも丁寧な動画ありがとうございます。
楽しく欧州事変を学ばせて頂き感謝です😃
面白かったです。ありがとうございました😊
次回は遂にジャンヌ登場ですか。楽しみにしてます♪
久しぶりの動画嬉しい
薔薇王の葬列というアニメがありますよ。
この百年戦争を題材にしています。
待ってましたぁーー!!
やっぱり楽しい!!
佐藤健一の小説で、ココ当たりの話、双頭の鷲と傭兵ピエール面白かったなぁ。。
アジンコートきたー!
シェイクスピアの史劇では当時理想の王とされたヘンリー5世を最後に回し、まずはヘンリー6世から始まってリチャード3世で終わり、遡ってリチャード2世~ヘンリー4世を経てヘンリー5世へと展開するんですよね。アジャンクールはまさにクライマックスの戦いとして描かれてます。ハル王子の頃はクソガキだったのに笑
おおぉ~
ジャンヌぅ~♥
青ひげさんも忘れずに(笑)
この時代のロングボウ兵の鳩胸は遠くからでも解る位、筋骨隆々で凄いらしいけど
実際どんなもんだったのかほんと気になる・・・。
張力が80kgだからね
待ってた😆
長いよ!キングダムの次のシーズンになるぐらい長かった!笑
UPありがとございます!
ジル・ド・レェさんの活躍も忘れないで・・・
フランス騎士の安定の脳筋っぷり
うむ、早く続きがみたいです。お待ちしています。
今回も楽しかったですね。次回は私の大好きなジャンヌ・ダルクが出るんですね(胸熱)
リュックベッソン監督作品、ミラジョヴォヴィッチ主演の「ジャンヌ・ダルク」を見て予習しておきます。
これを見るといつも目から汗が出るんですよね、不思議だなぁ
この時代、国王が自ら出陣する意味っておおきかったんですねえ!そして創作なのかもしれないけど雨の中でヘンリー五世が演説するんですね。
続きがめちゃくちゃ気になりますねぇ!
長弓隊&馬防杭…
アジャンクールの戦いは長篠だ!(鉄砲隊&馬防柵)
お疲れ様です!
現在胃腸炎で絶賛下痢ですが
当時の兵士達に同情致しますw
いいね!。いつかやる。次の動画を待ってます。
弓兵を鉄砲に置き換えると後の長篠の戦みたいですね。若干状況は異なりますが
日本で言うと沖田畷的な戦いだったんですね。まあ騎士様は略奪もお仕事だったから、わからなくも無いですけど。なかなか捕虜皆殺しはヒールですよね。これで漸くジャンヌダルクが登場してくる訳ですね。ここからは結構覚えてる感じなんですよ。映画も見ましたし(笑)
三国志や信長の野望で少数でも大軍を撃破出来る戦闘システムを構築して欲しいです
信長の野望大志は罠仕掛ければある程度は戦況をひっくり返すことできるけどね。あとは三国志14の兵站切りとか。
逆に大志が参考にしたTotal warは、よっぽど地形が良くなきゃ戦力差跳ね返すのは難しいから、夢は無い感じですよね。
三 国 志 真 戦
天の時、地の利、人の和
それが奇跡的に揃うとできる結果なんでしょうか。
@@軍師諸葛謙さん わかる~~ 武将の能力に関係なく兵力ごり押し 消化試合の攻略作業で、ある程度から全然面白くなくなるよね
ありがとうございました!
ちなみに日本も今日はイギリスとの氷上での最終決戦ですね!
この戦いをまじかで見た王族、武将はこう思ったのかな「個人としては騎士は高い戦闘能力があるが、軍隊になるとただの的当ての的」
封建制度から絶対王政に切り替わるこの時、イギリス人、フランス人両者から見て、これまでの価値観を変える一戦になったのかなと。
この戦いって、イギリス側の大勝で終わったけど、大敗で壊滅してた可能性も十分あったんやなあ。
フランス軍には騎兵が大勢居たのだから、こっそり迂回させて後方から攻撃したら対処出来なかっただろうし、両側の森に阻まれて騎兵の迂回行動は察知しにくい絶好の場所
フランス軍側の考えひとつでフランスの圧倒的大敗から完全にひっくり返って大勝ちになった可能性のあった戦い。
動画では語られてなかったけど、そんなことは想定内で、むしろそうしてくるだろうと充分予想して、後方にも馬防杭を同時に打ち込んで備えていたなら、優れた戦術家だったと言えるけど。
副社長ええなー。センスの塊やで!
いつみても歴史の勉強になって面白いです。ありがとうございます。教養が身に付きます。チャンネル登録・グッドボタンさせて頂きました!!
もしやってたら、申し訳ないですが海戦もやって欲しいです!!また武器の進化なども、ぜひやって欲しいです!
待ってたぜ
いやー、次回楽しみやわー。
ここまでの話も面白かったけど、全て壮大な前振り?
スェーデンの大北方戦争とかやって欲しいわ。🥺
リッシュモン楽しみ
マジでゲクランから何も学んでない…
ノブコブの吉村の声にそっくりだな。
キングダム語るときの吉村みたいww
遂に次回ジャンヌ登場か!