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高校生の頃、世界史で百年戦争とエドワード黒太子のワードに惹かれたるのはあるあるでしょ?副社長も「かっけぇやんけ」と目を輝かした記憶があるwちなみに今回、さすがにフランス軍の16回突撃を表現する事はあきらめましたわ。さすが突撃根性満載のフランスさん・・・どしどしチャンネル登録、評価、コメよろです~
今度、「スターリングラードの戦い」の解説をお願いします!(近現代史の戦いも見てみたい。)
日本は大阪の陣を最後に戦国時代を終わらせ、「パスクトクガワ」言われる位江戸時代の平和を謳歌出来たけど欧州はぶっちゃけパスクロマーナ以降は現代に至るまで、ずっと何処かしらで戦争してますね・・・。
歴史は戦争だ!(??)
@@kelptea_1548 兵器なくして歴史は在らず。
フランス軍の突撃精神は第一次大戦・第二次大戦すら越え朝鮮戦争においても決死の白兵突撃で国連軍を支えてますからね一体何が彼らを突撃に駆り立てるのだろう?
副社長の戦術シリーズめちゃすこ
凄くわかりやすくて面白いんだよね、このシリーズ
わかる、てか最新の研究ガンガン入れてるからよい相当数の論文を読んでいると見た
おれも大好き
ですよね~。私もこのシリーズでファンになりました。
こっちで戦いの歴史やって、社長さんの方で世界情勢やって、さらには城も出てきてめっちゃ好きです
『黒太子』なんというきらめき厨二ワードw あと、黒太子を描いた絵がカッコよすぎ。FFⅣのパッケージイラストかとおもったわ
この頃のイングランドのロングボウ部隊はめちゃくちゃ強かったからフランス軍はイングランドの弓兵を捕虜にしたら親指を切り落としていました。そんなイングランド弓兵がフランスを煽る時に行ったのが親指を立てて逆さにするというもので今のブーイング👎に通ずるものがあります。
おもしれ〜(KONAMI)
黒太子は中二の心を刺激する言葉。
エドワード-ブラック-プリンスこれはかっこいい
プリンス・オブ・ウェールズ。紋章は交差する羽根。誰ですか、カラスちゃんと言う人は。
@@牛島巌-r7g 格好良過ぎてワロタw誰ですか?カラスちゃんとか言う人は?w
高校生の頃、百年戦争と黒太子とギュイエンヌ地方の響きが好きやったな〜
いつ見ても副社長は解説がうまい。楽しみのひとつ。
テレビなんかより全然オモロい
黒太子の絵がファイナルファンタジーのキャラ絵にしか見えない
実は、イングランドとフランスがはっきり分かれてなかった時代なんですよね。てか、100年戦争をきっかけに両国の国民意識が醸成されたというのは参考文献に挙げられてる佐藤賢一さんの本で読みました。
てことは国同士の戦争でもあり、内戦の側面もあったってことか。
@@ZyoAISim 確かイギリス側の王家がフランス王家の分家みたいな感じだった。自分も佐藤賢一さんの本で知りました
@@ZyoAISim イングランドが負けて本土に撤退する時は国同士の戦争のように見えるけどイングランドが優勢でフランスに侵攻してる時は内戦のように見える不思議。
ロダンの「カレーの市民」を彷彿とさせる。この時のカレー包囲の逸話を探していただけると西洋美術館の庭にあるロダン作品の味わいが一段と深くなるように思えました。ちなみにロダンの「カレーの市民」は松方が発注したものでしたがナチスドイツに接収されてしまい、紆余曲折を経てようやく上野の国立西洋美術館に展示されています。
まんま長篠の戦いで驚いたポワティエってあのトゥール・ポワティエの戦いのポワティエなら相変わらず重要ポイントなんだな
カーンにノルマンディー、第二次世界大戦でも激戦が、行われた場所。
やっぱ副社長の戦史解説はハズレがねぇ……!!次回も楽しみにしております!!
エドワード・ザ・ブラック プリンスの初陣、クレシーの戦いの解説!これは嬉しい・・・昔読んだ本では、「ロングボウメンがフランス軍の弓兵を圧倒した事」「黒太子エドワードの初陣であった事」「エドワードがウェールズ公であった事(これの説明が一番長かったような?)」は書いてありましたが、当時の詳しい戦況は分かりませんでしたこの動画でイングランドの騎行戦略やフランス側の焦土戦略など詳しい背景や推移を知る事が出来て、大変興味深かったです次の動画も楽しみにしています!
クレシ―の戦いにいたるまでの展開は相手の行動を先読みして対策を打っていたフランス側に有利に見えていたけど、いざ本番の戦いになると自身の兵(特にロングボウ兵)の能力を理解してきちんと生かした戦いを展開をするイングランド側がきちんと騎行も含めて戦略を練ってきているのがさすが。また時間の猶予がない中でのエドワード三世の決断の早さも勝敗を分けていたような気がする。もたもたしていたらフランス相手になすすべもなかっただろうし。
2:22新たな戦線を開いて主導権を握るお手本のような戦略中国戦国時代の囲魏救趙ですね
文字から連想しただけだけど、囲碁将棋だとこの考え方めちゃめちゃ大事よな
7:53唐突なブリティッシュ・グレナディアーズに草が生えました
このシリーズ待ってました!!!
私も!!
僕も!
オイラも!
私も!
朕も!
1に突撃、2に突撃、3、4どころか16回も突撃し続けるフランス騎士(14:36)
余程この戦術に自信があったのでしょうね(若しくはこれしか知らないのかも)しかし相手としては一本じょうしな敵は対策がたて易いものですこちらの機動力を自ら殺す布陣をしても、前からしか来ないと分かっていれば安心ですからね。
この頃のフランス騎士と言えば脳筋で有名なんです。
@@すけたま-k3p 第一次大戦までは脳筋なイメージ
長篠の武田軍かよ!!(笑)
イギリスのロングボウ兵士って遠目から見ても分かる位、鳩胸で筋骨隆々のマッチョマンだらけだったらしい・・・。
フランス兵「あの人達怖いぴえん」イタリア兵「裏切る準備は出来てるぜ!」…なんでもありません
イングランドのロングボウ兵は若い頃からロングボウ射撃の為に猛訓練を行う。一人前のロングボウ兵になる頃には左右の腕のバランスが崩れてしまうほど骨格が変形していたらしい。後にフランス軍はイングランドのロングボウ兵を捕虜にした際、弓を二度と射てないよう人差し指と親指を切り落としたとされる。百年戦争を通じてロングボウ兵はフランスにとって恐怖の象徴だった事がよく分かるエピソードだ。
この時代もノルマンディーに上陸したのかぁ。軍人にとって歴史は実学なんだと改めて思った
良く「中世の騎士は紳士が多い」言う意見あるけど騙されてはいけない。ぶっちゃけ中世の騎士は鎌倉武士に負けず劣らずの戦闘狂が多くて、有名な十字軍遠征も単純に常に戦いたくて闘志むんむんの騎士たちのストレス解消の意味合いが多かった。
紳士は紳士なんだがバーサーカーにとっての紳士やけんのぉ武士道もまたしかりか
それの頂点はドイツ騎士団によるリトアニア遠征ですね欧州各国から闘志むんむんの騎士たちを招待して、「娯楽として」異教徒の征伐を行わせました
我々日本人は本来は、鎌倉武士.戦国武士の遺伝子を受け継ぐ戦闘民族なんですけどねぇ…なんでこんなにも、平和ボケした集団に成り下がったんでしょうかね…
@@せばすちゃん-q8g ほとんど百姓だし.........。
副社長の戦略動画は本当に面白い。動画もわかりやすかったです。次回も楽しみにしています
世界の戦いシリーズ大好きです!更新楽しみにし過ぎてます!!
このシリーズは本当に面白いです。分かりやすくて勉強になる。次もお待ちしてますね。
さぁこの戦いどうなるのか?でBGMが変わるとこ、いつもワクワクします!!楽しい動画をありがとう☆
エドワード黒太子は、イギリスの戦車の名前にもなっていますね。しかし「ブラック・プリンス」という名の戦車は、スピードがクソ遅かった模様。
副社長の戦略戦術解説いつも判りやすくて楽しいです💡
これ戦闘中に流れてるbgmなんですかね?「すべてを創造する者」と「裸足の勇者」は分かりますがあと一つがなんなのか…
エドワード黒太子はチャーチル歩兵戦車の最終型・ブラックプリンスのネタ元になった人ですねこのブラックプリンスのあとはMBT(メインバトルタンク…いわゆる現代戦車)が開発されていくので戦車史においても転換点にあたる名前です
いつも楽しませていただいてます。黒太子エドワードとフランスのデュ・ゲクランは百年戦争前期の華ですね。次回も楽しみにまってます。
数日前からいつかやる動画にハマってます。頭悪いので歴史とか右から左だったんですが、すごく面白いです。副社長の惹きこむ解説と、ぴろすけさんの現代版なわかりやすい例え、めちゃめちゃテンションあがります。本当に歴史好きなんだと分かるふたりの楽しそうなやりとり、見ててとても楽しいです。ありがとうございます。
副社長さんの解説動画待ってました。今回は1314年のバノックバーンの戦いでスコットランド軍を苦戦させたイングランド軍のロングボウ部隊が活躍する話しですね。
ある意味ダプリン戦術はキック&ラッシュとしてイギリスに現代でも残っていると言えなくもない。
このシリーズホント好きw 解説の軽快さとBGMがいいw 昔のリュッツェンの戦い見て以来ファンですw
ムチャクチャ面白かったです。世界史を学生時代に専攻してましたが、この時代のヨーロッパの歴史は取っつき憎かったです。今回の動画は楽しく学べました。
このシリーズ待ってました。次回も楽しみにしてます。
待ってました。歴史語りのこの雰囲気好きなんですが、お正月あたりに🎍見たい。年末にドッと投稿をお願いしたい笑
約560年ぐらい早いノルマンディー上陸作戦が100年戦争で行われてたんだなって
パ・ド・カレーも登場してるし、歴史は不思議なものですね。
俺らが歴史で習ってたのは第二回ノルマンディー上陸作戦だったのか…まあイギリス本土から近くて兵站線の確保が比較的簡単でかつ半島になってるから防御側が守りにくく本来兵力の一括投入が行えず攻め側が圧倒的に不利な上陸戦を行いやすい地形だったってのもあるかもね。
うおー黒太子エドワード!!マジで感動した!副社長さすがです!
最後の絵面カッコ良すぎるw
ポワティエで思い出したのが世界史の先生がトゥールポワティエ間の戦いをずっとツールポワチエ間の戦いって言ってて、それからクラスでのあだ名ががポワチエやったなぁ。あ、さんとか先生とかなくただのポワチエね、ここ重要。
副社長の戦闘解説は毎回神回!本編で使われるBGMもかっこいい!
小学5年生です いつも勉強になります。 とても社会が好きになりました 僕的にはもっと戦いを出して欲しいです
百年戦争シリーズやってほしかったからかなり嬉しい😊是非他の戦いも動画化お願いします。
修復可能な橋に笑うw
歴史詳しくないのですが素人でもよくわかる解説で助かりました!基本的な再確認とかできて楽しかったです!普段異人飯メインに見させて頂いていましたがこれからは一つでもたくさん拝見したいと思います。本当に楽しい動画投稿感謝です!
わかりやすく面白いです
高校の頃世界史は現代史しかやらなかったから普通のひとが知っている事をしれて助かる。
世界史の歴史でもここまで詳しい戦術や戦闘の様子とか習わないし、戦闘自体あまり出てこないから間違いなく普通の人は知らないよ笑
@@Phantom-kw6cz 確かにそうですね歴史好きな自分からしたらありがたい
今年大学受験を受けるものです。この解説シリーズがモチベーション維持に欠かせません!
待ってました‼️このシリーズ大好き‼️
ラインハルトの「我に余剰戦力無し。その場で〇ね!」を思い出した
ビッテンフェルトも黒の艦隊で猪突猛進だったね。
オーベルシュタイン「閣下!いけません!せめて我に余剰戦力なし! その場で掘られろ! でよろしいかと?」
やっぱり戦を制する人達は物を俯瞰する力が高いなぁ…動き方や判断からそれを感じられるこの考え方は真似したいし自分のものにしたい
野戦築城ってだけで日本の戦国時代好きとしてはイギリス派ですねw
お疲れ様です。100年戦争いいですねー。人物等の興味を持ったのはps3のブレイブストームというゲームをプレイしてからです。黒太子エドワードとかデュ٠ゲクランとか知ったのも。イングランドは自分としてはリチャード ライオンハートの印象が強かったのでジャンヌが後期に居たことは知っていましたが
寝ようと思ってたらきやがった。許す
この時イギリスは確かに兵力少ないけど王のもと一致団結で指揮系統がちゃんとしていた一方フランスは王の力がそこまでなく貴族が結構好き勝手に戦っていた 統率がとれてなかったんよな そこも敗因の一つだったはず
中世はロングボウが強すぎるんよなーシヴィライゼーションで学んだ
長弓隊は歩兵だから、重装弓騎兵たる鎌倉武士と戦ったらどうなるか?重装かつ弓騎兵ていうのはやっぱり稀な存在だよなー。
RPGの世界だよな
@@taaaaakaaaaa0000 そう、重装かつ長弓持ち。まー、ここであんまり鎌倉武士について言うのは脱線だね。(-_-;)
@@harigane4773 私は鎌倉武士はむしろ懐疑的です。まず議論するとなれば、鎌倉武士がプレートメイルのフランス兵士に通用したかどうかでしょう。しょうもないifですが、そこが第一関門です。
@@君主と自由 それぞれいろんな考えがありますね。
アルザス、ロレーヌ フランドル地方。これ世界史ですんげえ印象に残ってる
孫子の兵法、「迂直の計」西洋でもやっていたんですね
いつかやるさん‼️最高😃⤴️⤴️面白いよ 楽しんでいますありがとう😉👍🎶
脳筋フランス騎士様御一行
黒太子って響きがいいですよね、世界史で習った頃は中二病という病は未だ発見されてない時代でした。
武器解説として日本の和弓の威力とロングボウの比較各国の弓やクロスボウとの比較もあれば是非知りたいです
今回のクレシーの戦いも面白かったです。次回の動画も期待してます。
相変わらずフランス騎士脳筋だ...w
分かりやすいのにスピード感はんぱない。
イギリスの長弓は防御側に立たないと効果がない・当時の攻城戦は火砲の威力不足で落ちないけど、交渉で何日以内に援軍が来なければ開城とかなので城を囲んで後詰を待ち伏せするというのがパタン。当時は兵站は貧弱で略奪が基本、住民の協力は得られず、支配地域には警護兵が必要で、だんだん先細りになる。
次が待ち遠しいです!
100年戦争ならゲクランやってほしい
デュ·ゲクランの活躍が始まる少し前の話ですね。僕の黒太子エドワード像は小説の双頭の鷲によるところが大きいから、イギリスサイドからの視点で面白かった。続きを楽しみにしています。
佐藤賢一の双頭の鷲、面白かったですよね。シャルル5世とデュ・ゲクランの最高のデュオ。税金の父と戦いの天才の両輪がイングランドを打ち破っていく様子が余すところなく描かれていて、ホント良かった。
@@hayatokobayashi6877 知ってる人がいてうれしいです。
こういう戦史解説で常に思うことでもあるんだけど、予備戦力をよくぞ使わずにキープし続けたなぁと。息子がピンチなら出したくなるのが人情ですよねぇ…でもそこで勝利のために鬼になるというのは、部下からしたら「この大将すげぇな、こいつの下なら負けねぇ」と感じるところかもですね。
やはり野戦でも火力と有用な戦術があれば防御側の陣地構築は有効だったんですねえ…この時はロングボウ、後の日本だと長篠の鉄砲隊とか…しかし16回も突撃する仏側も凄いな…凄いけど迂回とか考えなかったのかしら?
動画の地図を見ると分かるが、イングランド軍の側面には川と村がある。つまりフランス騎兵にとっては迂回=騎士の打撃力の源である馬の脚を停める事になってしまう。よって地形上、フランス軍は自軍の強みを最大限に活かせる正面攻撃を選ばざるを得なかった。イングランド軍は自軍に有利な地形を選ぶと同時にフランス軍の選択肢をも制限したのだから見事と言わざるを得ない。また一部隊が迂回攻撃を行ったとしても、その時はイングランド軍の予備兵力が対応していたのではないだろうか。予備兵力とはそのための戦力でもあるのだから。
これからも百年戦争編楽しみに待ってます!!
面白かった!
続き楽しみにしています!
久しぶりにいつかやる見たけどやっぱりめちゃくちゃ面白い
高所からのロングボウがいかに恐ろしいかは、子供の頃にプレイしたSFCのタクティクスオウガで思い知らされました...
高所に陣取ったアーチャーにてこずりました。タクティクスオウガでは石化スキル持ちが重宝しました、前半ではコカトリスとか。
いままでの動画の年表見てみたいです!いつも動画楽しみにしてます。‼︎
この百年戦争はフランスはジャンヌ=ダルクが出るまでずっとやられっぱなしだったんですよね、そして最後に勝ちましたが実はフランスはイングランドにもハプスブルク家にもトータルでは負け越していると記憶しています。
エドワード黒太子かっこいい
7:35 フランス≪焦土作戦か!ブリカスめ!≫
三枚舌といいやはりブリカスはどの時代でもブリカスだったか…
指定暴力団イギリス組。
イギリスってさ…なんか憎めないのよ…ブリカスなんだけどね…
Damned Limey! They're gonna level the city!
副社長待ってましたよぉ非株式会社いつかやるの看板動画なんでこれからも戦争シリーズやってください。
エドワード黒太子!リチャード一世とバイバルスに並んで好きな歴史上の人物です!
0:29おっ!神聖でもローマでもない国が生きてる……!
まじ次が楽しみすぎる
ここら辺の時のヨーロッパまじで好きだからめっちゃうれしい!
コーエーテクモの百年戦争っていうゲームで知ってめっちゃ好きになったからありがたいしめっちゃ楽しい!
日本で言うところの、囲魏救趙+焼き働きですね。西洋の兵法書(らしきもの)といえば、ナポレオンの時代を少し過ぎた頃の「君主論」が有名ですが、この時代にもこういった戦術の研究はされていたのでしょうか。
「君主論」ではなくてクラウゼヴィッツの「戦争論」では?
@@fmy9685 様そうですね、誤りでした。ご指摘ありがとうございます。
いえ、どうも失礼しました
次回が待ち遠しい!
いろいろ動画みておもったんですが二人ともサングラスって必要ですか? どっちか違うのにした方がいいと思います 動画じたいのつくりはとてもいいとおもいます 大学の研究とかにも使えるレベルだと思いますのですごくいいです
黒太子カッコよすぎやろ。ダクソのボスに居そうwww
戦術シリーズもっとやって〜
意外と長弓兵って護身用に剣とか持ってたらしいし(金とか持ってるヤツはロングソードとか)接近戦時にも活躍してそうですよね、身動きとれない騎士1人に3人くらいで囲んでタコ殴りにしてそう…
農民とかは護身用にファルシオンとかのバックソードなどを良く持ってたらしい、だからか騎士とか貴族とかは基本的に片刃の剣を格下に見てたとか
学生の頃にこの動画があったら世界史好きになってたやろなぁ
ナポレオン戦争シリーズもしてほしいです
用田陸将がチャンネル桜に出たとき、いつかやるの元寇の回を褒めててびっくりした。
今やってるゲームに指揮官として登場してるからうれしい😳
エドワード黒太子かっこいいし強い!いいね!
「部屋の物盗っておいてかかってこいや」の例え鬼畜で草www
ボワティエではジャン2世が捕虜になる
ドラクロワが絵にしてますね。割りと好きな絵です。
高校生の頃、世界史で百年戦争とエドワード黒太子のワードに惹かれたるのはあるあるでしょ?副社長も「かっけぇやんけ」と目を輝かした記憶があるw
ちなみに今回、さすがにフランス軍の16回突撃を表現する事はあきらめましたわ。さすが突撃根性満載のフランスさん・・・
どしどしチャンネル登録、評価、コメよろです~
今度、「スターリングラードの戦い」の解説をお願いします!(近現代史の戦いも見てみたい。)
日本は大阪の陣を最後に戦国時代を終わらせ、「パスクトクガワ」言われる位江戸時代の平和を謳歌出来たけど
欧州はぶっちゃけパスクロマーナ以降は現代に至るまで、ずっと何処かしらで戦争してますね・・・。
歴史は戦争だ!(??)
@@kelptea_1548 兵器なくして歴史は在らず。
フランス軍の突撃精神は第一次大戦・第二次大戦すら越え
朝鮮戦争においても
決死の白兵突撃で国連軍を支えてますからね
一体何が彼らを突撃に駆り立てるのだろう?
副社長の戦術シリーズめちゃすこ
凄くわかりやすくて面白いんだよね、このシリーズ
わかる、てか最新の研究ガンガン入れてるからよい
相当数の論文を読んでいると見た
おれも大好き
ですよね~。私もこのシリーズでファンになりました。
こっちで戦いの歴史やって、社長さんの方で世界情勢やって、さらには城も出てきて
めっちゃ好きです
『黒太子』なんというきらめき厨二ワードw あと、黒太子を描いた絵がカッコよすぎ。FFⅣのパッケージイラストかとおもったわ
この頃のイングランドの
ロングボウ部隊はめちゃくちゃ
強かったから
フランス軍はイングランドの弓兵を
捕虜にしたら親指を切り落として
いました。
そんなイングランド弓兵が
フランスを煽る時に行ったのが
親指を立てて逆さにするという
もので今のブーイング👎に
通ずるものがあります。
おもしれ〜(KONAMI)
黒太子は中二の心を刺激する言葉。
エドワード-ブラック-プリンス
これはかっこいい
プリンス・オブ・ウェールズ。紋章は交差する羽根。
誰ですか、カラスちゃんと言う人は。
@@牛島巌-r7g
格好良過ぎてワロタw
誰ですか?カラスちゃんとか言う人は?w
高校生の頃、百年戦争と黒太子とギュイエンヌ地方の響きが好きやったな〜
いつ見ても副社長は解説がうまい。
楽しみのひとつ。
テレビなんかより全然オモロい
黒太子の絵がファイナルファンタジーのキャラ絵にしか見えない
実は、イングランドとフランスがはっきり分かれてなかった時代なんですよね。てか、100年戦争をきっかけに両国の国民意識が醸成されたというのは参考文献に挙げられてる佐藤賢一さんの本で読みました。
てことは国同士の戦争でもあり、内戦の側面もあったってことか。
@@ZyoAISim
確かイギリス側の王家がフランス王家の分家みたいな感じだった。
自分も佐藤賢一さんの本で知りました
@@ZyoAISim イングランドが負けて本土に撤退する時は国同士の戦争のように見えるけどイングランドが優勢でフランスに侵攻してる時は内戦のように見える不思議。
ロダンの「カレーの市民」を彷彿とさせる。
この時のカレー包囲の逸話を探していただけると西洋美術館の庭にあるロダン作品の味わいが
一段と深くなるように思えました。
ちなみにロダンの「カレーの市民」は松方が発注したものでしたがナチスドイツに接収されてしまい、
紆余曲折を経てようやく上野の国立西洋美術館に展示されています。
まんま長篠の戦いで驚いた
ポワティエってあのトゥール・ポワティエの戦いのポワティエなら相変わらず重要ポイントなんだな
カーンにノルマンディー、第二次世界大戦でも激戦が、行われた場所。
やっぱ副社長の戦史解説はハズレがねぇ……!!
次回も楽しみにしております!!
エドワード・ザ・ブラック プリンスの初陣、クレシーの戦いの解説!これは嬉しい・・・
昔読んだ本では、「ロングボウメンがフランス軍の弓兵を圧倒した事」「黒太子エドワードの初陣であった事」「エドワードがウェールズ公であった事(これの説明が一番長かったような?)」は書いてありましたが、当時の詳しい戦況は分かりませんでした
この動画でイングランドの騎行戦略やフランス側の焦土戦略など詳しい背景や推移を知る事が出来て、大変興味深かったです
次の動画も楽しみにしています!
クレシ―の戦いにいたるまでの展開は相手の行動を先読みして対策を打っていたフランス側に有利に見えていたけど、いざ本番の戦いになると自身の兵(特にロングボウ兵)の能力を理解してきちんと生かした戦いを展開をするイングランド側がきちんと騎行も含めて戦略を練ってきているのがさすが。また時間の猶予がない中でのエドワード三世の決断の早さも勝敗を分けていたような気がする。もたもたしていたらフランス相手になすすべもなかっただろうし。
2:22
新たな戦線を開いて主導権を握るお手本のような戦略
中国戦国時代の囲魏救趙ですね
文字から連想しただけだけど、囲碁将棋だとこの考え方めちゃめちゃ大事よな
7:53
唐突なブリティッシュ・グレナディアーズに草が生えました
このシリーズ待ってました!!!
私も!!
僕も!
オイラも!
私も!
朕も!
1に突撃、2に突撃、3、4どころか16回も突撃し続けるフランス騎士(14:36)
余程この戦術に自信があったのでしょうね(若しくはこれしか知らないのかも)
しかし相手としては一本じょうしな敵は対策がたて易いものです
こちらの機動力を自ら殺す布陣をしても、前からしか来ないと分かっていれば安心ですからね。
この頃のフランス騎士と言えば脳筋で有名なんです。
@@すけたま-k3p 第一次大戦までは脳筋なイメージ
長篠の武田軍かよ!!(笑)
イギリスのロングボウ兵士って遠目から見ても分かる位、鳩胸で筋骨隆々のマッチョマンだらけだったらしい・・・。
フランス兵「あの人達怖いぴえん」
イタリア兵「裏切る準備は出来てるぜ!」
…なんでもありません
イングランドのロングボウ兵は若い頃からロングボウ射撃の為に猛訓練を行う。
一人前のロングボウ兵になる頃には左右の腕のバランスが崩れてしまうほど骨格が変形していたらしい。
後にフランス軍はイングランドのロングボウ兵を捕虜にした際、弓を二度と射てないよう人差し指と親指を切り落としたとされる。
百年戦争を通じてロングボウ兵はフランスにとって恐怖の象徴だった事がよく分かるエピソードだ。
この時代もノルマンディーに上陸したのかぁ。軍人にとって歴史は実学なんだと改めて思った
良く「中世の騎士は紳士が多い」言う意見あるけど騙されてはいけない。
ぶっちゃけ中世の騎士は鎌倉武士に負けず劣らずの戦闘狂が多くて、有名な十字軍遠征も単純に
常に戦いたくて闘志むんむんの騎士たちのストレス解消の意味合いが多かった。
紳士は紳士なんだがバーサーカーにとっての紳士やけんのぉ
武士道もまたしかりか
それの頂点はドイツ騎士団によるリトアニア遠征ですね
欧州各国から闘志むんむんの騎士たちを招待して、「娯楽として」異教徒の征伐を行わせました
我々日本人は
本来は、鎌倉武士.戦国武士の遺伝子を受け継ぐ戦闘民族なんですけどねぇ…
なんでこんなにも、平和ボケした集団に成り下がったんでしょうかね…
@@せばすちゃん-q8g
ほとんど百姓だし.........。
副社長の戦略動画は本当に面白い。動画もわかりやすかったです。次回も楽しみにしています
世界の戦いシリーズ大好きです!
更新楽しみにし過ぎてます!!
このシリーズは本当に面白いです。分かりやすくて勉強になる。次もお待ちしてますね。
さぁこの戦いどうなるのか?でBGMが変わるとこ、いつもワクワクします!!楽しい動画をありがとう☆
エドワード黒太子は、イギリスの戦車の名前にもなっていますね。
しかし「ブラック・プリンス」という名の戦車は、スピードがクソ遅かった模様。
副社長の戦略戦術解説いつも判りやすくて楽しいです💡
これ戦闘中に流れてるbgmなんですかね?「すべてを創造する者」と「裸足の勇者」は分かりますがあと一つがなんなのか…
エドワード黒太子はチャーチル歩兵戦車の最終型・ブラックプリンスのネタ元になった人ですね
このブラックプリンスのあとはMBT(メインバトルタンク…いわゆる現代戦車)が開発されていくので
戦車史においても転換点にあたる名前です
いつも楽しませていただいてます。
黒太子エドワードとフランスのデュ・ゲクランは百年戦争前期の華ですね。
次回も楽しみにまってます。
数日前からいつかやる動画にハマってます。頭悪いので歴史とか右から左だったんですが、すごく面白いです。副社長の惹きこむ解説と、ぴろすけさんの現代版なわかりやすい例え、めちゃめちゃテンションあがります。本当に歴史好きなんだと分かるふたりの楽しそうなやりとり、見ててとても楽しいです。ありがとうございます。
副社長さんの解説動画待ってました。
今回は1314年のバノックバーンの戦いでスコットランド軍を苦戦させたイングランド軍のロングボウ部隊が活躍する話しですね。
ある意味ダプリン戦術はキック&ラッシュとしてイギリスに現代でも残っていると言えなくもない。
このシリーズホント好きw 解説の軽快さとBGMがいいw 昔のリュッツェンの戦い見て以来ファンですw
ムチャクチャ面白かったです。世界史を学生時代に専攻してましたが、この時代のヨーロッパの歴史は取っつき憎かったです。今回の動画は楽しく学べました。
このシリーズ待ってました。
次回も楽しみにしてます。
待ってました。歴史語りのこの雰囲気好きなんですが、お正月あたりに🎍見たい。年末にドッと投稿をお願いしたい笑
約560年ぐらい早いノルマンディー上陸作戦が100年戦争で行われてたんだなって
パ・ド・カレーも登場してるし、歴史は不思議なものですね。
俺らが歴史で習ってたのは第二回ノルマンディー上陸作戦だったのか…まあイギリス本土から近くて兵站線の確保が比較的簡単でかつ半島になってるから防御側が守りにくく本来兵力の一括投入が行えず攻め側が圧倒的に不利な上陸戦を行いやすい地形だったってのもあるかもね。
うおー黒太子エドワード!!マジで感動した!副社長さすがです!
最後の絵面カッコ良すぎるw
ポワティエで思い出したのが
世界史の先生がトゥールポワティエ間の戦いをずっとツールポワチエ間の戦いって言ってて、それからクラスでのあだ名ががポワチエやったなぁ。
あ、さんとか先生とかなくただのポワチエね、ここ重要。
副社長の戦闘解説は毎回神回!
本編で使われるBGMもかっこいい!
小学5年生です いつも勉強になります。 とても社会が好きになりました 僕的にはもっと戦いを出して欲しいです
百年戦争シリーズやってほしかったからかなり嬉しい😊
是非他の戦いも動画化お願いします。
修復可能な橋に笑うw
歴史詳しくないのですが素人でもよくわかる解説で助かりました!
基本的な再確認とかできて楽しかったです!
普段異人飯メインに見させて頂いていましたがこれからは一つでもたくさん拝見したいと思います。
本当に楽しい動画投稿感謝です!
わかりやすく面白いです
高校の頃世界史は現代史しかやらなかったから普通のひとが知っている事をしれて助かる。
世界史の歴史でもここまで詳しい戦術や戦闘の様子とか習わないし、戦闘自体あまり出てこないから間違いなく普通の人は知らないよ笑
@@Phantom-kw6cz 確かにそうですね
歴史好きな自分からしたらありがたい
今年大学受験を受けるものです。この解説シリーズがモチベーション維持に欠かせません!
待ってました‼️
このシリーズ大好き‼️
ラインハルトの「我に余剰戦力無し。その場で〇ね!」を思い出した
ビッテンフェルトも黒の艦隊で猪突猛進だったね。
オーベルシュタイン「閣下!いけません!せめて我に余剰戦力なし! その場で掘られろ! でよろしいかと?」
やっぱり戦を制する人達は物を俯瞰する力が高いなぁ…動き方や判断からそれを感じられる
この考え方は真似したいし自分のものにしたい
野戦築城ってだけで日本の戦国時代好きとしてはイギリス派ですねw
お疲れ様です。
100年戦争いいですねー。
人物等の興味を持ったのはps3のブレイブストームというゲームをプレイしてからです。
黒太子エドワードとかデュ٠ゲクランとか知ったのも。イングランドは自分としてはリチャード ライオンハートの印象が強かったので
ジャンヌが後期に居たことは知っていましたが
寝ようと思ってたらきやがった。許す
この時イギリスは確かに兵力少ないけど王のもと一致団結で指揮系統がちゃんとしていた
一方フランスは王の力がそこまでなく貴族が結構好き勝手に戦っていた 統率がとれてなかったんよな そこも敗因の一つだったはず
中世はロングボウが強すぎるんよなー
シヴィライゼーションで学んだ
長弓隊は歩兵だから、重装弓騎兵たる鎌倉武士と戦ったらどうなるか?
重装かつ弓騎兵ていうのはやっぱり稀な存在だよなー。
RPGの世界だよな
@@taaaaakaaaaa0000 そう、重装かつ長弓持ち。
まー、ここであんまり鎌倉武士について言うのは脱線だね。(-_-;)
@@harigane4773 私は鎌倉武士はむしろ懐疑的です。
まず議論するとなれば、鎌倉武士がプレートメイルのフランス兵士に通用したかどうかでしょう。しょうもないifですが、そこが第一関門です。
@@君主と自由 それぞれいろんな考えがありますね。
アルザス、ロレーヌ フランドル地方。これ世界史ですんげえ印象に残ってる
孫子の兵法、「迂直の計」
西洋でもやっていたんですね
いつかやるさん‼️最高😃⤴️⤴️面白いよ 楽しんでいますありがとう😉👍🎶
脳筋フランス騎士様御一行
黒太子って響きがいいですよね、世界史で習った頃は中二病という病は未だ発見されてない時代でした。
武器解説として日本の和弓の威力とロングボウの比較
各国の弓やクロスボウとの比較もあれば是非知りたいです
今回のクレシーの戦いも面白かったです。
次回の動画も期待してます。
相変わらずフランス騎士脳筋だ...w
分かりやすいのにスピード感はんぱない。
イギリスの長弓は防御側に立たないと効果がない・
当時の攻城戦は火砲の威力不足で落ちないけど、交渉で何日以内に援軍が来なければ開城とかなので
城を囲んで後詰を待ち伏せするというのがパタン。
当時は兵站は貧弱で略奪が基本、住民の協力は得られず、支配地域には警護兵が必要で、だんだん先細りになる。
次が待ち遠しいです!
100年戦争ならゲクランやってほしい
デュ·ゲクランの活躍が始まる少し前の話ですね。
僕の黒太子エドワード像は小説の双頭の鷲によるところが大きいから、イギリスサイドからの視点で面白かった。
続きを楽しみにしています。
佐藤賢一の双頭の鷲、面白かったですよね。
シャルル5世とデュ・ゲクランの最高のデュオ。
税金の父と戦いの天才の両輪がイングランドを打ち破っていく様子が余すところなく描かれていて、ホント良かった。
@@hayatokobayashi6877 知ってる人がいてうれしいです。
こういう戦史解説で常に思うことでもあるんだけど、予備戦力をよくぞ使わずにキープし続けたなぁと。息子がピンチなら出したくなるのが人情ですよねぇ…でもそこで勝利のために鬼になるというのは、部下からしたら「この大将すげぇな、こいつの下なら負けねぇ」と感じるところかもですね。
やはり野戦でも火力と有用な戦術があれば防御側の陣地構築は有効だったんですねえ…
この時はロングボウ、後の日本だと長篠の鉄砲隊とか…しかし16回も突撃する仏側も凄いな
…凄いけど迂回とか考えなかったのかしら?
動画の地図を見ると分かるが、イングランド軍の側面には川と村がある。
つまりフランス騎兵にとっては迂回=騎士の打撃力の源である馬の脚を停める事になってしまう。
よって地形上、フランス軍は自軍の強みを最大限に活かせる正面攻撃を選ばざるを得なかった。
イングランド軍は自軍に有利な地形を選ぶと同時にフランス軍の選択肢をも制限したのだから見事と言わざるを得ない。
また一部隊が迂回攻撃を行ったとしても、その時はイングランド軍の予備兵力が対応していたのではないだろうか。
予備兵力とはそのための戦力でもあるのだから。
これからも百年戦争編楽しみに待ってます!!
面白かった!
続き楽しみにしています!
久しぶりにいつかやる見たけどやっぱりめちゃくちゃ面白い
高所からのロングボウがいかに恐ろしいかは、子供の頃にプレイしたSFCのタクティクスオウガで思い知らされました...
高所に陣取ったアーチャーにてこずりました。
タクティクスオウガでは石化スキル持ちが重宝しました、前半ではコカトリスとか。
いままでの動画の年表見てみたいです!
いつも動画楽しみにしてます。‼︎
この百年戦争はフランスはジャンヌ=ダルクが出るまでずっとやられっぱなしだったんですよね、そして最後に勝ちましたが実はフランスはイングランドにもハプスブルク家にもトータルでは負け越していると記憶しています。
エドワード黒太子かっこいい
7:35 フランス≪焦土作戦か!ブリカスめ!≫
三枚舌といいやはりブリカスはどの時代でもブリカスだったか…
指定暴力団イギリス組。
イギリスってさ…なんか憎めないのよ…
ブリカスなんだけどね…
Damned Limey! They're gonna level the city!
副社長待ってましたよぉ
非株式会社いつかやるの看板動画なんでこれからも戦争シリーズやってください。
エドワード黒太子!
リチャード一世とバイバルスに並んで好きな歴史上の人物です!
0:29
おっ!神聖でもローマでもない国が生きてる……!
まじ次が楽しみすぎる
ここら辺の時のヨーロッパまじで好きだからめっちゃうれしい!
コーエーテクモの百年戦争っていうゲームで知ってめっちゃ好きになったからありがたいしめっちゃ楽しい!
日本で言うところの、囲魏救趙+焼き働きですね。西洋の兵法書(らしきもの)といえば、ナポレオンの時代を少し過ぎた頃の「君主論」が有名ですが、この時代にもこういった戦術の研究はされていたのでしょうか。
「君主論」ではなくてクラウゼヴィッツの「戦争論」では?
@@fmy9685 様
そうですね、誤りでした。
ご指摘ありがとうございます。
いえ、どうも失礼しました
次回が待ち遠しい!
いろいろ動画みておもったんですが二人ともサングラスって必要ですか? どっちか違うのにした方がいいと思います 動画じたいのつくりはとてもいいとおもいます 大学の研究とかにも使えるレベルだと思いますのですごくいいです
黒太子カッコよすぎやろ。ダクソのボスに居そうwww
戦術シリーズもっとやって〜
意外と長弓兵って護身用に剣とか持ってたらしいし(金とか持ってるヤツはロングソードとか)接近戦時にも活躍してそうですよね、
身動きとれない騎士1人に3人くらいで囲んでタコ殴りにしてそう…
農民とかは護身用にファルシオンとかのバックソードなどを良く持ってたらしい、だからか騎士とか貴族とかは基本的に片刃の剣を格下に見てたとか
学生の頃にこの動画があったら世界史好きになってたやろなぁ
ナポレオン戦争シリーズもしてほしいです
用田陸将がチャンネル桜に出たとき、いつかやるの元寇の回を褒めててびっくりした。
今やってるゲームに指揮官として登場してるからうれしい😳
エドワード黒太子かっこいいし強い!いいね!
「部屋の物盗っておいてかかってこいや」の例え鬼畜で草www
ボワティエではジャン2世が捕虜になる
ドラクロワが絵にしてますね。割りと好きな絵です。