狂気のバーサーカー！聖女ジャンヌダルクを解説！【世界のぶっ飛んだ人物】
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- เผยแพร่เมื่อ 4 มิ.ย. 2022
- 今回はフランスを救った聖女ジャンヌ・ダルクの生涯を解説！
なぜ彼女は強かったのか？なぜ救世主になりえたのか？
彼女を操った黒幕とは？
そしてジャンヌは自分の最期を悟っていた？
などなどフランスの英雄少女をまるっと話しますよ！
百年戦争シリーズ
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【参考資料】
佐藤賢一『英仏百年戦争』
佐藤猛『百年戦争』
山瀬善一『百年戦争』
上田耕造『ジャンヌ・ダルク フランスに生涯を捧げた少女』
レジーヌ・ペルヌー『ジャンヌ・ダルク』
ｊ・ｐ・エチュベリー『百年戦争とリッシュモン大元帥』
ジェフリー・リーガン『決戦の世界史』
マーティン・J・ドアティ『中世ヨーロッパ 武器・防具・戦術百科』
ジョン・キーガン『戦場の素顔』
アルド・A・セッティア『戦場の中世史』
マクレガー・ノックス『軍事革命とRMAの戦略史』
クリストファー・グラヴェット『イングランドの中世騎士』
マイケル・ハワード『ヨーロッパ史における戦争』
オスプレイ・メンアット・アームズ『フランス軍と百年戦争』
歴史群像６０号・１３１号・１１５号
戦闘技術の歴史・中世編
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＃歴史 ＃隠れた偉人伝説 ＃百年戦争シリーズ ＃世界史
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今回は今までのジャンヌ戦記のまとめみたいな感じになっているので、おさらいだと思って見て下さい～
中世ヨーロッパ軍事はもうちょっと中世の戦いを紹介してからやり事にしました！
かなりマニアックなのでまだ早いと副社長は判断したって感じです。
んで、これからの予定ですが次回は激アツの戦国武将を紹介して、その次は源平合戦を数戦やろうかなと思ってます。やっぱ大河ドラマやってるし～
あくまで予定なので何ともいえないけど、ワクワクしといてもらえると副社長も嬉ションしちゃいます。
という事でまた次回お会いしましょう～
ジャンヌは完全に周り特に、政治家連中に旗頭として担ぎ出された可能性が高く感じる。政治家連中も自らの存亡の危機に瀕してしたが、国家の主たる皇太子が完全にやる気を喪失している様を回復させる必要性を感じてジャンヌを「神に選ばれた救国の主」を担ぎ出して周りを気を引かせる政治的デモンストレーションを演出させたと感じる。彼女が軍事的な成功と士気鼓舞の旗頭として使いその勢いを使って軍事的成功を政治的に利用した所も感じる。シャルルが国王として政治的にも確固たる地位を占めた存在を内外に主張する為に戴冠式の重要都市を攻略したのが政治的な思惑が見える。もし、これは予断では有るがジャンヌはシャルルが皇太子から国王に成るまでの下地に利用された政治的な駒として機能を演じさせシャルルが政治的に国王として明確になったらジャンヌの利用価値が無くなったと政治家連中は判断したのだと感じる。国王よりジャンヌに強い影響力が存在し続ければ、ひいては自分達の存在価値を無にする存在となる。だから、政治家は外交的な意見の相違を利用して孤立無援にした行為にも納得がいくような気がする。やはり軍事を扱う者として政治的なゴタゴタには巻き込まれたくは無いが、軍事や政治は隔絶したり分断が出来ない代物だと再度認識してしまう。
鎮西八郎為朝について解説してほしいです！
源平合戦って軍紀物に書いてある義経が大軍を蹴散らす華々しい戦をしてるイメージですが実際は非武装の敵船員を射殺したり、兵站の問題が起きたりいろいろあったらしいですね。
無理せず無理してね❤️
神の声を直接聞けない教義というなら予言者と預言者が半々ですかね。
カトリックは政治的で俗なことに汚い傾向が強いから、好きではないです。
異端審問は政治的だし、後になってジャンヌもガリレオも名誉回復させたり、奇跡をもったいぶって審査したりするあたりも政治的。
ゴッドファーザー３で、マフィアを騙し、ヨハネ・パウロ１世が謎の死。
フランスを救うというミッションの元、周囲をバーサーカーみたいに熱狂させて闘い狂うとか最高にカッコいいすね。やはり何かしらの意味付け、意義のようなものは損得抜きに人を魅了して引き込むのだろうと思いました。
ジャンヌ死後のフランスでの彼女の再評価の歴史もやって欲しいですね。名誉を回復されて、列聖されたり、ナポレオンが国威発揚の為に再評価を行なったり。
お邪魔します。処刑裁判と復権裁判読みましたがきつかったですね。列聖はWW1の頃でしたか。ナポレオンにしろ、列聖にしろ、フランスの政治に死後も振り回された感じですね。
そうだね。死んだ人ほど扱いやすいコンテンツはないからねw
再評価というか、かなり時の為政者が利用しやすいようにしてるだけなのちょっとね。
名誉回復や再評価が為政者の統治の為だとしても、それは死後尚フランスという国家に忠義を尽くしていると言えるわけで…彼女にとってそれが幸か不幸かは分かりかねますが。
フランスの小さな村を出てヴォークルールの守備隊長が送り出してくれたお陰でフランスは救われたのですね。
グーグルマップで拝見させてもらいましたがのどかでいい場所でしたよ。
解説動画有難うございます。
これほどの怒涛の戦闘や経歴が僅か３年間というのは驚きですね。
また16歳にして自分の死を予見しながら旅立った覚悟と度胸……これも驚きしかないです。
３つの都市落とすのに3年も掛かってるという見方もできるね
度胸というか狂信というか・・・
オルレアンに入ったのが1429年4月29日、その後オルレアンもジャルジョーもボージャンシーもパテーも勝って、ランスでシャルル7世が戴冠したのが同年7月17日ですね。最初の数ヶ月が半端ない…。
捕虜になったのが1430年5月23日だそうですから、ほぼ1年。彼女には「自分が戦っている姿が1年間だけ見えていた」のかも知れない、とも思ってしまいますね。
ここまで偉業が凄いとホントにお告げがあったのかなぁって思えるよね ロマンある話でもあって凄い面白かった
だいたいの有名所はなんで勝ったか(士気や作戦、能力等)わかりやすいけど、この羊飼いの少女おかしいって言われ続けても折れない心持ってて、なんか第六感もよく当たるし、しれっと支援砲撃も使いこなして、攻め方も結果的にだいたい最適解
実際のところは分からないけど結果だけ見ると戦場の勘とかカリスマはアレキサンダー大王級にありそう
「１年は生き永らえるでしょうけど それ以上は無理です・・・」で涙が止まらん
この女性が実在することが驚きでしかない
だって、この女性が居なくて劣勢のフランスが盛り返せたらそのほうが驚くでしょ
片方では英雄。片方では魔女。
そりゃあ、戦いっぷりが見事っすものねぇ。
なんだか、普通に今時アニメ制作出来るくらい、キャラがたってますね
ミラジョボジャンヌがマジジャンヌ
あー完璧神キマッてますわって感じ
16歳の少女が国のため、民のため、未来のために命を燃やして。なんだか涙が出てきます。
戦を知らないからこその猛将っぷりでしょうねぇ……
九郎もジャンヌも戦況をひっくり返すほど頑張ったのに、褒章も恩恵も与えられないまま死んでいったのがやるせない
ヒーローなんてなぁそんなもんだ。
って、ジョン・マクレーンが言ってた。
廃棄物になっちゃいましたしね…
義経は褒章“は”貰ってますよ。九郎“判官”義経、判官とは検非違使の事で、平家討伐の褒美として後白河法皇に任官されて居ます。その事を理由に頼朝から討伐されるので、恩恵は無かったですが。
いつも、面白く、わかりやすい動画をありがとうございます！感謝です！
ジャンヌシリーズ、滅茶苦茶面白かったです。小学生の時に読んでから全く調べてなかったけど、興味がわきました。
鉄腕のゲッツの時くらい神回です。
ジャンヌ編の総まとめ的な動画ありがとうございます！！待ってました！
「聖女」って言葉のイメージと真逆のバーサーカーっぷりかつ仲間へのバフ効果すごすぎて笑いました、あたおかですね！！（誉めてる）
絶対近くにいたら関わらないでおこう…ってタイプなのですが、この時代、この場所だからこそ受けいれられたんですね。時代に選ばれて捨てられたんだなと毎回思います。
そして！ついに源平合戦も！！やったー！めっちゃ楽しみです！！
源氏側にも平家側にもドラマがあるので、ぜひ両面展開お願いします！
用済みの英雄が権力者から疎んじられて悲劇を迎えるのはあるあるだけど、
バーサク特化の将は特に扱いに困りそうですね。
副社長「ジャンヌと言えば超猛将として有名ですよね？」
ぴろすけ「まあ、お前が有名にしたんだろ！」
ここのくだりが大好き！
本人は戦ってないからね 最前線で旗振ってただけだから
それもまた凄い事なんだけど
今回も最高でした
ジャンヌは特別な能力を与えられた人物ですよね。
味方に『狂戦士バフ』を撒き散らす、超特殊スキル。
全軍狂戦士😂
ジルドレのみジャンヌバフでパラディンに昇格、バフが解けるとサイコキラーに戻ります。
今回も面白かったです！
それにしても最後の副社長かわいいな
ジャンヌダルクはどうせ創作だろうと思って調べれば調べる程史実であることが分かってきて頭混乱するよな
まさに現実は小説より奇なりって感じだわ
半分は創作だと思うけどね
村の古い礼拝堂の裏庭を掘ったら百合の紋章が入った剣が見つかったとか、大広間でシャルルを一発で見分けたとか
そうかもしれないけど 全部が全部嘘じゃないよね 壊滅寸前のフランスが一気に戻るなんて常識的には無理
相変わらず面白い！！
ジャンヌ: 頭の中で声が聞こえるの！
医者: 統合失調症の疑いが…。
ジャンヌがフランスに魂を与えたってって話、当時まだ希薄だった庶民のナショナリズムを呼び起こしたって意味でも言われてるんだよな。
ジャンヌによって庶民にも自分はフランス人だ外国のイギリスに支配されたくないって気持ちを呼び起こしたジャンヌは紛れも無くフランスの英雄。
ジャンヌの生涯解説ありがとうございます。
神も天使も信じない自分でも、彼女が人類史上でも稀な宿命を背負っていたことは否定できない。
お疲れ様です、いつも楽しみにしています。
ジャンヌダルクと聞くと、どうしても狂気のシルドレを想起してしまいますね。
おもしろかったです。
神風怪盗ジャンヌなど、いろんなところでジャンヌの名前が使われている。それぐらい大きな影響を残しましたね。
ジャンヌダルクのキャラクターは面白過ぎですね。 ファンになっちゃいました🤗
しかし最後は無惨ですね。 フランスの方がいつまでも彼女を覚えていて、感謝をし続けていてくれたら良いな、と思います。
普通の農民の少女とは思えないフィジカルなんだよな
農民のフィジカルを侮ってはいけません
さすが勢女ジャンヌ。勢いのままに火のごとく駆け、火の中へ消えていった。
勢女って… 意図してるならすごく上手い表現ですねwww
ありがとうございます！
非常に面白い❗️
ジャンヌといえば一時生存説が流れてたよね
兄弟だか親戚だかが馬車レースかなんかに出場してるジャンヌ（当然世間では処刑されたと云われてる後）と会ったとかっていう
相当うろ覚えだけど、そんな説を10年前くらいに聞いたことがあったわ
ある意味狂信的な人間ほど恐ろしいものはない！！という証明といえる人物なのかもしれない・・・・・・
ブースト姐さんは言い得て妙www
ジャンヌダルクをこんな風に解説したのははじめて聞いた。救世主ジャンヌをバーサーカーっているのは おもしろい。
これは涙じゃありません。
配信、感謝します。
常識を超えた指揮能力、魅力の技は、呪いに近いものがある、と、誰かが言っていたが、ジャンヌのこれは、最たるものだな
ジャンヌ・ダルク好きで映画も何回か見てるので面白かったです！これを見てるとジャンヌって鎌倉武士みたいですね。笑
ジョコビッチは良かったですね！
何でかわからんけど涙が出ます。
ありがとうございます。
映画また見たくなった🌟
フランスって防御に回ると弱いけど、攻撃に回ると強いイメージあるなあ
いつも楽しみにみています！
よかったら西郷隆盛をやってほしいです！
ひたすら猪突猛進。わかりやすくてスカッとするw
ジャンヌ・ダルク以前のフランスは、民も土地も、ただのフランス領主やイングランド領主の私有物にすぎず、フランス国家とフランス国民という概念があったわけでは無い。
彼女が、真のフランス国の建国者であるからこそ、歴代のフランス国王は彼女を建国の母とは認めなかったのだ。
Fateシリーズのジャンヌ・ダルクのイメージが強すぎて解説でのジャンヌがドチャクソバトルジャンキーでちょっちビビってるwww
シャルルの義母が黒幕だったとしてもこんなに活躍するとは思ってなかったでしょう。
何よりもジャンヌが実在したのが凄い。
戦が始まる前の神々しいbgmがめっちゃ好きです。
13:44 この辺のエピソードマジJKのノリみたいですごい好きw
Thanks!
打ち上げ花火みたいに一瞬で輝いて散った人生ですね。
ゲームとかだと回復役のイメージなんですけどね・・
実際はこんな脳筋アタッカーだったとは思わなかった
全体の戦力を回復させたとみれば、まぁ間違ってはない…かも？
少なくとも戦場の…しかも前線に出られる地点で迂闊な漢よりも気が強いのは間違いないでしょうね…
時代や立場が違いますけど、白衣の天使として有名なナイチンゲールも実際には気が強くて苛烈で行動的だったと聞いたことがありますし……
聖女ジャンヌ・ダルク(クラス：バーサーカー)
特殊スキル：回復（物理）、鼓舞（強制）
好きな言葉：攻撃、突撃、殲滅、撃滅。
本人の戦闘力は低いから、支援極振りが近いかな
本来、天使は神に忠誠を誓う軍隊の兵士やから・・・ というか、今の軍隊の階級制度はどう考えても天使の階級をモデルにしている気が…
勝手に神の声を聴いたということで宗教家から不興を買ったという話もありますね。
ジャンヌ・ダルクの映画が懐かしいです
強い女の人ってやっぱかっこいいな
今日も面白かったです！
ほとんどレディースのトップだな。仏蘭西上等とか刺繍が入った特攻服が似合いそう。
16才の女の子が単騎で駆けて私に続け！！は、もーかっこよすぎる
一生、ついて行きます❤
聖女ジャンヌ・ダルクの側に、青髭男爵ジル・ド・レが列してる…興味深いですよね。
この脳筋大好きだわ
甲冑すごい重いだろうに……ギャビガルシアみたいな女性だったに違いない。
自分、誕生日が同じで生き方とかつい意識してしまう。ホームズも同じ日らしくそちらも。
泣ける
この話すき
お疲れ様です♡素晴らしい動画を有難う御座います毎回♡楽しみにしてます。
神が指示して神の駒になった立派な少女！戦地で兵の士気を爆上げしてバーサーカーの群れを増やしたぁ挙句！自ら最前線に赴く突撃馬鹿のジャンヌはヤバいが！絶望しか無い戦地では立派な聖女になる！ジャンヌが神の使いなら！ジャンヌが居る戦場で戦えば神の為に死ねるなら狂戦士化する！最後は悲惨なラストだが死んだ後に神から褒美を貰えてる事を願いたい。
捕らえられてから処刑されるまでも結構悲惨だったんだよな…
信仰心パワーって凄いね。
いい話だった…🥲
最近、大河観てるからかなんかジャンヌって義経みたいだな、、、
今までジャンヌ・ダルクって宮崎アニメのナウシカみたいなイメージを持っていたけど、ここの解説見てからそのイメージが崩れてしまいました。
シャルルはジャンヌという存在を否定したのに、最終的には猛将リッシュモンと共闘してイングランドを駆逐していく
なんとも皮肉な結末ではある…
映画のジャンヌもとても面白かったですね～
ジャンヌ「フランスを救えという、神様からのお告げを受けたわ。」(ゲロボイス)
泣いたわ。凄い女性だったんだね。勉強になった
楽しく見てます！
でも解説と言うか講談師と言いますか
それが良いんですけどね
近代のもいけたら聞いてみたいです
ハンニバル完結させてくれ〜
シャルル7世がジャンヌ見捨てんかったらなー(;_;)
創作物だと観衆の下卑た笑いの中死んでった描写が多い中実際は凄絶な死だったんだね
神の声に聞き従って、剣を振るい
起死回生から破竹の快進撃
正に、仏製ムハンマド
最近、つべの方で社長を見ないんだけど、彼の地政学の本って出版されました？
まさに奇跡の少女！
確かに裏で彼女を聖女としてプロデュースした者がいたかも知れない。
しかし彼女の生き様、将としての器量はまさしくジャンヌ自身が示した真実だ。
ジャンヌ・ダルクの栄光は火刑の業火でも焼き尽くすことはできなかった。
ダンバインの女性敵キャラのジェリル・クチビが地上でジャンヌダルク扱いされていたけど、当時の製作者がこの動画のような知識があったからそれにかこつけたのだろうか。前述のジェリルは好戦的で積極的に闘いに身を投じるタイプだったし
年末の大河ドラマ見てる感じでした
サムネで知ったんだか「突」って字、下が犬になっている「突」ってバージョンもあるのね。
どっちかというと当時のフランスがジャンヌを信用して利用してしまう土壌が出来ていたのが悲劇の始まりだな。
人類の敵になったり、味方になったり
忙しい人……
シャルル7世かっこいい
なんだこのビッテンフェルト感は
ビンタされた時 言ったんかな〜？ 「親父にもぶたれた事ないのに！」てw
今度ワールドヒーローズをプレイするときはジャンヌを選ぼう(ｼﾝﾐﾘ)
ジャンヌ・ダルクは、大天使ミカエル、アレキサンドリアの聖カタリナ、アンティオキアの聖マグダレナに誓いを立てて、ふるさとを旅立ったと伝えられていますね？
最期に叫んだ言葉ってキリスト説だけじゃなくってお母さん説もあった気がするんだけど.....
ジャンヌ…死ぬくらいならどうにかして田舎に帰って穏やかに生きてて欲しかったけど、それは彼女にとって幸せなのかはわからないか…でも、悲惨すぎる最期を迎えていい人ではなかった。
日露〜第二次の戦闘、自衛隊や自民党史などもお願いします
チャンネルの平和が損なわれるかもしれませんが…
英雄の50年とか60年の人生を
3年でやったって感じよね（語彙力）
副社長、今回の髪落ち着いとるやん
死をも恐れぬ信念か…。