脳筋すぎる少女!狂気ジャンヌ・ダルクの激闘【オルレアンの戦い】世界の戦術戦略を解説『百年戦争6』
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- 猛将ジャンヌダルクのを解説しますよ!
百年戦争どころか歴史の流れがガラリと変えた少女の脳筋すぎる戦い方とは?オルレアン包囲戦とは?
百年戦争シリーズ
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【参考資料】
佐藤賢一『英仏百年戦争』
佐藤猛『百年戦争』
山瀬善一『百年戦争』
上田耕造『ジャンヌ・ダルク フランスに生涯を捧げた少女』
レジーヌ・ペルヌー『ジャンヌ・ダルク』
j・p・エチュベリー『百年戦争とリッシュモン大元帥』
ジェフリー・リーガン『決戦の世界史』
マーティン・J・ドアティ『中世ヨーロッパ 武器・防具・戦術百科』
ジョン・キーガン『戦場の素顔』
アルド・A・セッティア『戦場の中世史』
マクレガー・ノックス『軍事革命とRMAの戦略史』
クリストファー・グラヴェット『イングランドの中世騎士』
マイケル・ハワード『ヨーロッパ史における戦争』
オスプレイ・メンアット・アームズ『フランス軍と百年戦争』
歴史群像60号・131号・115号
戦闘技術の歴史・中世編
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魔王魂様「裸足の勇者」
Dova syndrome・作曲者kk様「全てを創造する者」
#歴史 #世界の戦術戦略 #百年戦争シリーズ #軍事 #世界史 #合戦
「常に一団となって行動せよ!機動も軍事技術も必要ない。火力、鋼鉄、愛国心だけでいい!」ラザル・カルノー
これ好きwオルレアン包囲戦もそうだけど戦史上には今回のような「団結力と士気」で勝利する戦例がいくつかある。
オルレアンはそれがやばいぐらい炸裂した戦例ですw
あとカルノーも言ってるとおり18世紀革命戦争のフランス軍もナポレオンが出るまでそれだけで戦い続けたw
指揮官が戦争を知らない素人だろうと、兵が農民だろうと、強固に団結したらもうそれだけで強い!団結力だけで敵の作戦や戦術を破る事も結構あったりする。
現在大変な悲劇に見舞われてるけど、ウクライナの人達の団結は心から凄いと思うし、見てて胸にくるものがある。本当、早く平和になって欲しい。
多分今生きてる皆は人類の価値観とか、時折あるこの辺が大きく変わる歴史の節目を
目の当たりにしてますね・・・。
ゼレンスキー大統領が直接頼んだら、何と40歳の元世界最強のカナダ軍のスナイパーが
義勇軍に参戦したし本当にウクライナ頑張って欲しい。
今回も楽しみながら、勉強させてもらいました!
ウクライナ情勢、自分も注視しております。
入手される情報も断片的で、予断も安易な断言もできない状況での判断や分析の難しさを、お粗末ながら感じております。
また、日常が平和な日本において歴史の勉強ができることがどれほど幸運で幸福であるかを、改めて噛み締めております。
早く平穏が訪れてほしいものです。
ウクライナを見ていると、ジョミニがかつて経験したスペインでの惨状を思い出す。ジョミニ「戦争概論」の第一章「戦争と政略」の征服戦争で「侵略に抵抗して民衆が一斉に蜂起すると言った類の異様な光景はそう滅多に起こるものでもない。この様な戦いでは我々の心を揺さぶるような偉大、かつ高貴な情景の幾つかが展開されるけれども、その結末たるや、人道上の見地から、決してこの種の戦いを期待してはならぬほど非情極まりなものとなる」と「武装住民は例えどんな脇道でも、またそれがどこに通じているかを知っている」とありジョミニも侵攻した時に兵士が頼りになるのは手持ちの武器以外は全く頼るものがない上に集団密集でしか安心を得られなくなる位しか安全を保てないと言っている。そればかりか、武装住民が襲撃を掛けて補給部隊等を壊滅させたり後方連絡線を脅かし侵攻がままならなくなると指摘もしている。後、このウクライナの侵攻しているロシアが意図的にやる気が無い様にしていると疑問が上がっている話しもあり真意は不明ですが、まさかジョミニが指摘したことがリアルに発生してしまいました。また、NATO加盟国とロシアの地政学的対立もジョミニが指摘していた大きな国家が小国相手と戦争になる際に小国単独よりも小国同士やその関連国が同盟を組み対抗した時はより「大きな国家」にとって最大の相手になるともあり。これがロシアが恐れるNATOに重なって見えてしまう。副社長さんの専門外の地政学を持ち出してすいませんが、NATOがジョミニの言う小国家同盟ならばロシアは自国の兵力数以上の兵力と戦う羽目になりロシアが逆にNATOから攻め込まれるのでは無いのかと不安視してウクライナNATO加盟阻止と緩衝地帯確保に動いていると見えてしまいます。戦史の解説なのに話しから逸れた説明をしてしまった上にジャンヌ・ダルクとは無関係な話しをしてしまった事を謝辞いたします。(また、誤解を受けてはいけませんが幾らロシアが地政学的に侵攻の恐れが有るからと言って予防的措置等と言ってウクライナに侵攻をして良いと言う理由にはならないことには存じてしておりますので、願い申し上げます。お二方の歴史解説は解りやすく池上彰さんを連想しております、又ここには居られない社長さんも池上彰さんを尊敬され度々に解説で池上彰さんの名前が出ていますので、私にとっては3人の池上彰さんから解説を受けていると思って楽しみにしています。毎度、文書が長くなり申し訳御座いません)
毎度わかりやすく面白い動画ありがとうございます。ジャンヌにはシャルルの信用を得るために「秘密」の話をした、や動画でも触れられていましたが、ヨランド后妃が黒幕としているんじゃないか、など面白い話も多いですね。副社長には好きなジャンヌのエピソードとかありますか?ジャンヌは世界史の人物のなかで特に好きな人物なので動画楽しみにさしてもらいます。
編集時間どれくらいですか?
めちゃくちゃ多そうです笑笑
仲間が勝手に攻めかかってる時に昼寝してるジャンヌ可愛い
今までにない展開だけに、画面の中の台詞がいつもよりコミカルで面白いぞ。
脳筋少女+トンデモバフ効果+謎の強運=伝説なんですね。
フランスの血がぁ!
私の旗を返してっ!
がなんかカワイイ。
理屈で勝った訳じゃないから
神の力を感じさせた。
ミラ・ジョヴォビッチがやった「Follow me!!!」、かっこ良かったなあ
やっている事は脳筋っぽいのに、戦略的にも間違いではないってのが面白い
本当に、神か何かが彼女に力を与えたんじゃないかと勘ぐってしまう
クニガミサマの視点がジャンヌに天啓をもたらしたのだと。
イエスではなくて、マリア様というクニの地母神みたいなものではないかと。
天才肌の戦術家だったのでは?
オルレアンの陣配図からすると各個撃破戦術の好機と感覚でわかったのでしょう。様は銀英伝のアスターテ会戦のラインハルト。イングランド側は包囲効果による優位(実際は包囲網が広すぎて隙だらけ)で安心、フランス側は包囲している陣の(内線防御陣だから距離的な問題から)攻撃決定権を持ってます。そこを突いただけですね。ジャンヌをラインハルトでオルレアン駐留軍指揮官らを隷下のメルカッツ達に置き換えたら分かりやすいでしょう。やっている事はアスターテ会戦緒戦と同じですね。(田中芳樹氏はモデルにしていると思います。)
@@mahoroba6332 さん
それだったら、後に火炙りにされてませんよ。
「神がかりの戦勝」だったからこそです。
@@rock69dynamite 天才肌なのは否定できないと思うけどね
ラインハルトみたいに軍の指揮を委ねられていたら、火炙りなるみたいに捕らえられることはなかったんじゃないの
結局はシャルルの出し惜しみ、と疎み
パリの包囲戦が失敗したからというだけ(パリはイギリスが温情統治して、その上攻めてきた軍勢がパリを破壊、略奪するかもと勘違いしたパリ市民はフランス軍に徹底抗戦した)で、指揮権はく奪されて少数の志願兵と私兵のみで戦いに臨まないといけなくなったし
結局、ジャンヌの戦術はフランス軍の戦術にしっかり影響与えている、というかナポレオンも全く同じ戦術眼だよね?
@@rock69dynamiteさん。
火炙りにされたのはそれだけイングランドが恐れたからでしょう。
トリューニヒトが降伏せずに粘っていたらブリュンヒルト撃沈(ラインハルト戦死)でしたから。
イングランドはスカートを最初履かせます。その後強姦し、スラックスを履いたらしないと約束。スラックスを履いたら「女性がスラックスとは神に対する冒涜」で火炙りですから…やっている事は鬼畜生です。
ジャンヌがいきなり400名の兵を率いてた点が気になる。本当に農夫の娘だったのか‥副社長が言われるように裏にプロデューサーがいたのかも。その後のフランス全土の士気の急上昇も、なにか宣伝戦略も上手かったんだろうなと思わされる
ここまで凄い軍略家達の駆け引きが続いたのに、唐突なごり押しプレイ解説で草
前世紀ならともかく600年前の中世で
副社長の話が面白すぎる。
歴史の授業も副社長なら成績のびる子多そうです。
ジャンヌダルク最高ですね。
日本の話をしてほしいと思ってたけど、ジャンヌダルクの次の話も気になります。
待ってます!
指揮官ジャンヌ自ら梯子で城壁登って負傷って、どこかで聞いた事あるなって思ったら、マッロイ戦役のアレキサンダーと同じだった。猛将だな
以前にもジャンヌを解説の時は勢いだけでオルレアン奪還する狂ったやべー女しかわからなかったけど、こうやって動きとかを細かく解説してもらえると余計に「ジャンヌやべーな島津やん」ってくらいヤバさがよく伝わりました
次回も楽しみにしてます!
釣り野伏せみたいでしたね。
ヤバさの例えになる辺り、戦闘民族薩摩人も相当だよな
@@yusato13 薩摩人は必殺剣示顕流を使うから…
待ってました!ネタ良し、トーク良し、コンビ仲良し!
ジャンヌ話し聞くかぎり、攻撃攻撃って、脳筋と言うより狂犬に近いやんけw
待ちかねてました!
世界史の授業で流してほしいくらい素晴らしい解説いつもありがとうございます!
ジャンヌダルクこの時代の欧州で女性が戦場で、これだけ剛腕を振るうってそれだけでも
凄い事だよね。
信仰(狂気)ゆえなせる技 混沌とした戦場では理性よりも効果的な場合がありますね
ジャンヌダルクはぴよぴーよ速報のせいで「神様からのお告げを受けたわ」というセリフしか思い付かない
数百年後…
エリザベス一世
「ちょっとあんた。スペインの船ボコしてきていいわよ。」
@@日常ポロネーズさらに数100年後
「パラダイスミテェな国を作りてぇ」
今のウクライナを見ていて、士気の高さが戦争に与える影響の大きさが良く分かったので、脳筋乙女軍がハンパなく強かったのに納得ですわ。
つわ
百年戦争の全てを解説してくれる神チャンネル
毎回思うけど、動画凝ってるから作成時間凄そうっすね。。
フランス軍の指揮系統がちぐはぐでバラバラなのは相変わらずだけど、少女の登場によりそれがうまい具合に働いて最後には一致団結してるのがうけましたwww
ジャンヌが脳筋ってどういうことなのと思って見たらジャンヌだけじゃなくて周り全部脳筋で笑いましたw
その後の運命が悲惨とは言え、時代に選ばれ時代に捨てられる生き方にはどうしても魅せられてしまいます。
続きも楽しみです!
あともしよかったら、今年は源平合戦盛り上がってるのでその辺りもいつか解説お願いします!
ただの農民だったと考えれば・・・
現代人ならただの農民でも孫子の兵法を読めるだろう
読んだら出来る、なんて言えやしないが、少なくともジャンヌはそんなものを読んではいないだろう
そもそも学なんてなく文字すら読めなかったろうし
出来ることなんてただ突っ込むだけだったろうなぁ、って
ただし、それは使徒の行いで大将が突っ込んでいて相手にしてもありえないことを行って来た、とワンチャンの勝ち筋が見えなくもない展開だったかな?と
実際勝ってるし
@@takaaki.yosiki さん
確かにあの時代で農民の娘とか周りの一般市民は戦略だの関係なく突っ込むしかなさそうですね!
一揆とかもそうかなと思います。
時代が違うので命の重さももちろん現代とは違うとは思うのですが、ジャンヌに熱狂して士気が上がる周りの人々というのも勢いがなかなかパワフルですごいなあと思いました。
@@chibiaiz 一揆ってマジで色々ありますからね(元々心を1つにするって意味だし)、江戸時代に流行った百姓一揆とかだと刀狩り以降も大量の刀や鉄砲をもってる百姓たちが武装することなく農具をもって抗議デモ行進してる感じなんで、対応する武士側も原則的に強硬な対応が取れず、また一揆の発生は幕府から統治の失敗と見られることもあり、最悪の場合は領主の処罰や改易の恐れがあり領主側も穏便な対応を取らざるを得ないって事も多かったらしいよ、暴徒化してマジもんの内乱になってほしくもないしね
@@マルマル-x8y さん
一揆にそんな意味があったとは知りませんでした、ありがとうございます!
刀狩り以前の一揆はやっぱ血生臭いものだったのかな、そういうイメージもってたので、このジャンヌと民衆にもそんな印象をもった次第です。
歴史ほんと全然勉強してこなかったので楽しいです!
なぜだろう。ジャンヌの姿を見て猛烈に戦うフランス人たちを想像したら涙が出そうになったww これは本当に熱いw
市民まで奮い立って強大な相手をビビらせ戦わず撤退させるとは!
大軍に包囲されても武器をとって立ち向かうどこかの国の市民みたい…
守備隊長「包囲されて不利です。ここは籠城を続けるべきかと・・・」
ジャンヌ「籠城など思いもよらぬこと・・・何故なら吾々が敵より圧倒的に有利な態勢にあるからだ!」
さる小説・アニメのシーンを実戦でやるという。
ラインハルト様、各個撃破でございますね。そうだキルヒアイス。
狂戦士化に吹きましたww
地図が見易くて流れが理解出来ました
ノリと勢いで言ったら、元寇の時の鎌倉武士に負けてませんね。
戦場で逃げ癖ある平家とちがいますね
まるで「鎌倉殿の13人」での義経みたいだ。
元寇の時は指揮官は消極的で御家人は妖怪首寄越せ、ジャンヌの場合は指揮官が神聖特攻で兵士は盲目の羊、よくある談義だがどちらが強いか気になりますねw
倉山満さんのDQN姉ちゃんと言う表現がこの動画で腑に落ちた
ジャンヌ・ダルクさんはこんなに魅力的な女性だったのか。面白かったです。
源平や日本の戦いしか興味なかった歴史ですが、
『いつかやる』さん達の解説で、世界の戦いにも興味が持てました!
ジャンヌも名前くらいしか知りませんでしたが、
この解説めっちゃ面白かったです!
続きも楽しみにしてます!
真実は分からないとしても面白いですよね。
士気。もし優秀な指揮官がいて、冷静で圧倒的な戦術発揮して鼓舞も出来て、ならもちろんその軍が勝つ見込みが高いですが、
もし単純な剣持った兵同士の戦い、武力としてなら同等とかであったなら士気の差で圧倒的な結果が出ると見込まれますよね。士気の差で勝った戦闘とか集めても面白そう。物凄い鼓舞した武将とかいっぱいいそうですよね。物語でも史実上でも沢山いそうですね。
また楽しそうなシリーズが始まっちまったなあ。
攻撃は、最大の防御か
もしかしたら、当時のフランス軍の中の傭兵だって、傭兵で飯食ってるプロの傭兵達や、負け戦ばかりでも歴戦の勇者は居たはずです、しかしリスクを考えると………出来ない訳では無いかもしれない…でも、自分だけが頑張っても…フランス軍一丸となって初めてのレベル……もし、失敗すればもう国が故郷が滅ぶかも…
本来籠城戦ならば援軍を、待つのが定石だと思いますが(来たのは、ジャンヌと400)……
ある意味知将とか、剛の者よりもみんなを引き付けるアイドル的な(ジャンヌ自信は、武力が高かった訳では無いようですし)…そしてみんなでジャンヌを守れ(本人は、戦争経験が余りない筈です、恐れ知らすでメチャクチャ前進したのでは?)どんな有能な隊長も、猪突猛進するジャンヌを守れと命令するのは部下や武装市民達を指揮しやすかったのでは……
次回も本当に本気で期待して待っています。
何時、何処で、どんな時期に聞いてもジャンヌの話は燃えますね。本当に凄い女性でした。
ジャンヌダルクこれで史実なの意味不明で面白すぎる
映画とかで観てるだけだと この戦いがこんなスケールだとは思わなかったですね
やはり統率力や勢いって大事なんですね、私もこの場にいたらジャンヌダルクについて行くと思います、動画見てるだけで意気揚々になります💥
未来を見る力を持ってた説あったけど、実際に未来の出来事を見て記憶してた可能性あるよね・・・
自分はジャンヌダルクの話だとジルドレの話が好きですね
一途すぎて闇堕ちしてしまう話は凄いと思いました
この動画を見たあとに
ミラジョヴォヴィッチ主演のジャンヌダルクを見るとさらに面白いです!
「厨ニ病少女、フランスを救う。」みたいなラノベ展開がちょいちょいある西洋史好き🥰
世界史上でもリチャード王や呂布と並んでもよい猛将じゃなかろうか。
戦況が不利とか戦略がどうとかさえ関係なく場を圧倒的に支配してしまう個人。
ミラジョボビッチ主演、リュックベッソンのジャンヌダルクを頭の中で流してました。
オルレアンの包囲戦の解説ありがとうございます✨
想像以上に脳筋でつい笑いが込み上げてしまいましたw
ラノベみたいな展開だ…すごすぎる!狂気の猛将ジャンヌ・ダルク!
オルレアンの戦いで好きなのは個人的には、漫画でやってた傭兵ピエールが好きですね✨
名前だけ知っていた少女が想像の500倍くらいの猛将だった…
鳥肌止まらんw
理屈は全くないけど、士気に極振りした指揮官ってすごいなww
皆の心に眠ってる突撃魂を感じる
ありがとうございます!副社長のプレゼン最高!いつも勉強になります。
やっぱ副社長の解説は面白いw
昔ジャンヌ・ダルクと蓮如 (岩波新書)
読んですごく興味がありました
ジャンヌが軍を率いるようになってから弱かったフランス軍が連戦連勝、不思議です
パトリオットの最後のメル・ギブソンもそうですが、旗を持って突撃する展開は熱いものがありますね
この時代によくある「英雄亡き後に生まれる英雄」ってのが最高にアツい
勘違いから起こる戦場の変化に、歴史ロマンを感じます!!
ジルドレの闇落ちはジャンヌを見殺しにした神への反抗っぽくて好き。
スコットランドの英雄W・ウォレスをお願いします!
ブレイブハートですな。
それなァ~…
ウォレスの、、武勇伝
映画は、時系列が混ざっているそうですね
正確にこちらで教えていただきたいです^ ^
ジャンヌダルク
統率95
武力23
知力26
政治13
魅力100
個性 飛将 一騎 猪突 悪名 短慮
主義 我道
政策 三軍強化 Lv3
戦法 天下無双 急襲 斉射 大喝 罵声
陣形 魚鱗 鋒矢 雁行 錐行
呂布かな?(修正済み)
呂布と違って魅力97くらいありそう
武力と魅力が逆だよ
呂布は勢い余って国から出ていっちゃうので・・・
@@モロハ-j1e
なおしました!
ジェンヌおもろいから早く続きみてぇ
イングランド軍からしたらマジで魔女なんだよな... 怖すぎw
勝手に砦を奇襲→ナチュラル釣り野伏せ
旗を取られたと思い一騎駆け→蜂矢の陣みたいな中心に猛将を据えて突破作戦で奇襲
軍神でもついてんのかな?
ジルドレが喜びそうな回ですねw
おぉぉジャンヌよぉ~
PSPのジャンヌダルク思い出して懐かしくなった
ジャンヌさん、戦いも運命も義経そっくりですね。
配信、感謝します。
シモ・ヘイヘ、テミストクレス、ジャンヌ・ダルクしかりで、国難が迫ったとき
その状況に合わせた能力を持った英雄が登場しますよね。
これって、国家というよりクニのような次元の国神様が生み出すんじゃないのか。 最近思い始めました。
…まさかの脳筋将軍だった…いや狂信将軍だったのかな〜?
俗に言う「マジもんのガチヤバい奴」状態だったのですね。ジャンヌダルクさんって😥
ワールドヒーローズという格闘ゲームにも登場してたけど、それと同じ?ww
…オーラバードッ!!
@@赤井雷
それだ!
当時は「いやいやいや、いくら格ゲーだからってジャンヌが直接戦っているんじゃ無いんだからw」とか思っていました(苦笑)
元農民の聖女が自ら最前線に出る訳ないだろ、と…………
思わず「そういや敗残の武将や騎士や兵士の死因で一番高いのって落武者狩りだとも言われていたなぁ…」と遠い目をしながら聞いていました(苦笑)
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の映画「ジャンヌ・ダルク」がこの動画の解説に近い描かれ方でしたね。まさに、狂信的な脳筋娘って感じでした(笑)。
脳筋インフルエンサーwww 相変わらず面白かったです😁
ジャンヌの脳筋話すき
伝記には戦略的な話は書いてないのでほんとに解りやすいおもしろ解説あざます
精神的なコンディションが仕事の質に影響を与える歴史的な証明
ジャンヌダルクは戦術的というよりは戦略的に効果的で、いまでいうプロパカンダみたいな働きになったみたいですね!
フランスの正当性を主張できて、フランス兵の士気がバク上がりだったみたいですね!
ジャンヌダルクはある意味で今のウクライナのゼレンスキー大統領みたいな感じでしょうか?
農村の無名の小娘が、下半身丸出しでピアノひいてたコメディアンが、救国の英雄ですから。
@@ノルン-d2q 支援と称して他国から金や物資を奪う奴は火炙りが妥当
恐らく英仏百年戦争で一番知名度のある闘い
待ってました!!!ほんとにこの話好き
待ってました!ついにジャンヌ・ダルクの登場ですね!楽しみにしてました!
私に続けという言葉がこれほどかっこいいとは………
06:53「やっぱ攻撃あるのみっしょ!」
イングランド軍に厳しいギャル
ジャンヌさん、剛力ネキだったとは…
某ゲームではルーラーだけど、バーサーカーでいいレベル。
聖人に数えられるジャンヌダルクを脳筋って
面白いです
ジャンヌと副社長、ピロスケの合いの手、それぞれの天才ぶりが相まった神回ですよ!
ジャンヌダルク自体は文献で読みましたが、区々たる戦争の棋譜をまでは知りませんでした。
とても楽しかったです。
ジャンヌ姉さん凄い!
ジャンヌがイングランド軍から悪魔と呼ばれてたの草
ジャンヌが今後どう戦っていくのか。続きが気になる。
そうはならんやろみたいな流れってありますよね
戦略とか関係なくただ強い項羽みたいな人だったんだろうか
とんでもねぇバフ効果持ちのジャンヌ姉さんパネぇっすw
動画制作ありがとうございます。
ジャンヌが神の声を聞いたかどうかは分かりませんがドンレミ村の娘がボークルール守備隊に入隊して陥落寸前のオルレアンを救ったのは紛れもない事実だと思います。
ラスト25秒のところで「シャルルは勝利王の名にふさわしい存在になる」とサラっと入ったところで胸が熱くなった。最初「やる気なし」とバカにされてたやん。後に覚醒するのか、そうだったのか!
小学サッカーの野試合で敵味方全員がボール目掛けて走り出すようなライブ感
ジャンヌの周囲1㎞圏内に聖戦バフがかかってるとしか思えない両極端っぷり
戦力で圧倒的に劣るウクライナ軍がロシア軍に負けていないという現状…
戦場における”統率力”と”士気”の重要さを理解することが出来ました!
戦は武術の根源とか重なる気が致します。楽しい動画ありがとうございます。
語り手と相槌打つ役がいるのは斬新なのかなーと思ったけどゆっくり解説的なのが走りか
信長の野望烈風伝でダルクさん出てたなあ。この猛将具合、戦闘値200平気で超えてそう。
ジャンヌのドーピング効果凄まじいなw
無茶苦茶おもしろい
そうか。ジャンヌってこういう人だったんですね☺
おつかれさまでした!
なんだそれ!!
すさまじい戦いだなー!
ひとつわかったこと。
勢いで戦争をやられると、解説が素っ気なくなるってこと。
複雑な戦場であるほど、解説し甲斐もあるってものだなぁ。
ジャンヌ・ダルクってめっちゃガッチリした体型だったって聞いたことあるんだが
ロングボウ兵に突撃→返り討ちを繰り返してた時代から半世紀も経つと慎重派になるのね
結果として勝ってるから思うだけなのだろうけど、
士気が上がりすぎて兵が勝手に攻撃したのも、
その時ジャンヌが昼寝をしていて後から参戦したのも、
砦攻略中に負傷したのも、その後勘違いで単身突撃したのも
神様を信じてはいないけど、本当に居るのではと思えるような運命
いいですね。非常に興味深い動画です。このチャンネルの動画はいつも戦略や兵站などの合理的説明がされるのですが、今回(ジャンヌダルクの戦い)はそうはいかないですよね。士気というのが非常に重要になってきます。まるで最近のウクライナ戦争のようです。
ところでですけど、最近のキエフ攻防戦も一段落ついたら、動画化、如何でしょうかね。タイムリーだし、副社長さんの名調子で解説したら秀逸な動画になると思いますよ。
当動画はきちんとした調査資料と検証にもとづいて解説してますから、現在進行形のウクライナ戦争を動画化するのは十分な検証が済んでから数十年後の次世代の人がやるべきでしょう。
真偽不明なマスメディア情報やSNS情報や証言などを元に調子に乗って解説すると、ただのフェイク動画になってしまう可能性があります。
15:05 ジル・ドレこの辺でぶっ壊れたのでは...(すっとぼけ)