【冒頭無料】大石静×新谷学「『光る君へ』私の理想はあの男!」
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
- ▼本編フル視聴は以下「文藝春秋 電子版」から、約60分の生配信をお楽しみいただけます(「文藝春秋 電子版」初回登録は今なら「月あたり450円」から)。
bunshun.jp/bun...
【フル動画】大石静×新谷学「『光る君へ』私の理想はあの男!」 #前編
▼「文藝春秋 電子版」の購入&視聴方法はこちら
bunshun.jp/bun...
芥川賞受賞作を全文掲載する月刊誌「文藝春秋」。本誌特集記事が雑誌よりも早く読める、月10本開催の対談イベントが見放題のサブスク「文藝春秋 電子版。
bunshun.jp/bung...
「文藝春秋 電子版」は8月24日(土) 21時より、脚本家の大石静さんと文藝春秋総局長の新谷学によるオンライン番組「『光る君へ』私の理想はあの男!」(前編)」を配信します。
NHK大河ドラマとして、2024年(令和6年)1月7日から放送されている『光る君へ』。平安時代に『源氏物語』を書き上げた紫式部を吉高由里子さんが演じています。『光る君へ』では紫式部と同時代を生きた男たち、女たちの織りなす〈性愛と政治〉が描かれています。
本番組では『光る君へ』脚本の大石静さんをお招きして、作品が作り出される過程に新谷が迫ります。
前編では『光る君へ』の制作秘話を大石さんが打ち明けています。たとえば吉高由里子、柄本佑という二人のキャスティングはどうやって決まったのでしょうか。
〈あの二人(吉高、柄本)は抱擁ひとつでも、キスひとつでもたまらなくいい相性なんですよね〉
〈前に『知らなくてもいいコト』でご一緒しましたが、『本当は付き合ってない?』と思ってしまうくらいに雰囲気がいいですよね〉
また、大石さんは「男と女はあいこである」とも語り、『光る君へ』に託された恋愛観についても語っています。
〈私が(脚本を)書いていて、『いい男だなぁ~』と思ったのは……〉
果たして『光る君へ』における、大石さんにとっての「理想の男」とは誰なのか?
その他にも脚本家・大石静が心の闇を描く理由など話題は多岐にわたっています。
ぜひご覧ください。
(前編:37分)
◆番組概要
番組名:『光る君へ』私の理想はあの男!(前編)
出演 :大石静、新谷学
日時 :8月24日(土)21時00分〜21時37分 完全オンライン番組です
※視聴するには「文藝春秋 電子版」の有料会員になる必要があります
柄本佑さんの「ん」という何気ない相槌が好きです🥰
佑さん、なつぞら(演劇部顧問役)の再放送見てたら、「ん」言ってました😮
どんだけ重鎮か分からないが、道長をホワイトにする意味が、分からない。ブラックで、イヤミーな男だから藤原道長なんだけどな。
道長をホワイトにする大石静は阿呆じゃないか?
脚本、役者、音楽、カメラワーク、美術、歴史、日本...
全てがバチっと決まった感じの大河。こんな大河見た事
有りません。1000年前も今も人の気持ちって変わらない
ものなんだって改めて感じました。
大石さん、こんな大河見せてくれてありがとう。
毎回の45分があっという間に過ぎます。こんなにハマった大河は初めてです。
還暦過ぎてるんですが、今までの中で一番面白く、毎回テレビの時間が楽しみなんて初めての経験です。
NHK大河ドラマにしては珍しくキスシーンもあり少し驚きましたが
次週も視聴したくなるような韓国時代劇にも似た運びが
さすがに大石静さんだと思います。
そんな大石さんが以前、柄本佑さんを「イケメンではないけれど…」と
主演キャストの相手役に選ばれた魅力を話されていましたが
誰もが知る「道長」の男として強さと「まひろ」にだけは見せる男な弱さ
そして、病みながらも人の上に着く者の孤独感を抜群な演技力で
柄本さんが表現されていて、今の時代を生きる勝者の涙でもあり感動的でしたね。
最後になりましたが、主演の吉高由里子さんの可愛くも賢い日本美人は
みごとに平安時代の「まひろと紫式部」に重なり合って
筆を持ち語るその時間の尊さや月眺めては思う心の大切さを感じさせてくれました。
年齢よりお若く見える大石静さんとキャストの皆さんに感謝です!!
柄本さんの、色気も良かったです。
道長役が別の俳優さんだったら作品全体の雰囲気がまた全然違っていた可能性がありますね。
視聴者側から見ても柄本佑さんでほんと良かったです。
同感ですね!柄本佑さんでよかった!
柄本佑の醸し出す色気が何とも言えなくて、誰が道長をやるんだろ〜と思っていた時、発表されて思わず拍手してしまいました。
期待に違わず素晴らしい、毎回楽しみに視聴してます。
大石さん、ほんとに素晴らしいです、柄本佑さん魅力1000%です、めちゃくちゃぴったりで素敵な光る君です♡
私は大河ドラマが大好きで、これまでもずっと見続けてきましたが、[光る君へ]は恋愛をベースにしながら、貴族たちの政治闘争もあってこれまでとは少し違う大河でホントに面白いです。
大石先生の作品、毎回楽しみに見せていただいております!
道長が柄本佑さんで、紫式部が吉高さんで本当に良かったです!
他の方は、今や考えられません!
私は普段ドラマは殆ど見なく、大河ドラマもこの数年で観るようになり、恥ずかしながら大石先生のことも知りませんでした。
でも今作の大河を観て一話目から大石先生の脚本の虜になりました。
『単なる恋愛ドラマじゃねーか』とすぐに視聴離脱した人のコメント結構見るんですけど、本質見抜けない人だなぁ〜勿体無いなぁ〜と思ってますw
私は長年大河を見てきたいい歳なんですけど,こんなに頭の中全てを支配される様な大河ドラマに出会ったのは初めてです。
吉高さんがまひろで柄本さんが道長にしか見えず物語の中で本当に2人が愛し合い思いあっているとしか思えない程です。
今年でこのドラマが終わってしまうなんてその日を思うと悲しくて仕方ありません。😢
ずっと永遠にこのドラマを見て居たいと思ってます😢
私だけではなくコレはファン皆さんの共通の気持ちです。
こんな素晴らしい時間を私達に与えてくださった大石先生,スタッフの皆様,俳優陣の皆様,ありがとうございます🥲🥹
大石先生の脚本が素晴らしすぎて、頭から『光る君へ』が離れません。紫式部とその作品を研究していた者と致しましては、至福の一年になっています。まひろと道長さま…🍀心震える素敵な結末になりますように😊
NHKそれほど強行に紫式部を大河ドラマの主人公たちにしたかったのですね!道長の配役は初め私もちょっと意外な感がありましたが、柄本さんの醸し出すムードと演技力に今では適役だと感じます。かっこいい俳優はたくさんいますが、あの独特の存在感や眼差しは稀有ですね。平安貴族らしい佇まいに、大石さんの着眼点の確かさに脱帽です❤
光る君へはいまや大好きになったのですが、私はドラマで一回目から欠かさず見たのは初めての経験です。平安時代で紫式部を中心に描くという大河ドラマとして題材が異質なんで期待したのです。
配役やシナリオが誰かを気にしなかったが、シナリオ、音楽、演技、演出全てが私にはハマりました。毎回録画し見直してもします。視聴率が上がらないのが不思議なのですが大河コア層は戦さや武士が好きな人なんでしょう。私はそういうのは飽き飽きしてるんで新鮮な空気を吸いたいです。
柄本佑さんが、道長で本当によかったと思います❤吉高さんとの身長差もいいです。
NHKの会長センスないんじゃないですか?
「二人付き合ってるの?」と聞いちゃう大石さん面白いです笑
道長が柄本佑じゃなかったら…と思うと震えます。一生大切にしたい作品です。
話も上手くて面白いな大石さん
大石先生が、初の女性ゲスト…
これまでの大河は戦争ばかりだし、日本がいかにオッサン文化なのか、思い知らされました。
「光る君へ」は、オッサンの権力闘争と、乙女の胸キュン、史実とイマジネーションのブレンド具合が絶妙なんでしょうね、大好きです✨
元々平安時代は大好きな時代なので始まる前からとても楽しみにしてましたが、始まってみて想像以上に面白くてハマってしまいました!本当に歴史の隙間を埋める脚本の妙が素晴らしく、感心しきり、、こうきたか、、と毎回思わせられる喜びがあります。 中には道長をホワイトに書き過ぎと仰ってる方もいるようですが、何をもって彼をブラックだと信じておられるのか、本当のところは誰も会った事もない大昔の人達のことですので、歴史書にどう書いてあろうとも本人の裏側なんて誰にもわからないものですし、判明してる出来事の点と点を結ぶ行間のお話が秀逸すぎて毎回感動してます😊 今まで観てきた大河の中でも最高に面白いです! 小道具さんも大道具さんも凄く拘って作り込んでらっしゃるし衣装も素敵で観ていて目の保養です。 役者さんたちも素晴らしいし、これからも最後まで楽しませてもらいますね、、素敵なお話をありがとうございます。
主演の吉高由里子さん、柄本佑さん、この2人のキャストを知り、
今年の大河は是が非でも、見なくてはと思い、本当に毎週、毎週、楽しみにして見ております❤
大石先生、オールキャスティング、間違いないです。
後半も楽しみです😊
ホンマ、楽しんでます。美術も着物もさすが大河!
そして「キラキラ道長」でなくて本当によかった!
大石さんの俳優さんを見抜く目は素晴らしいですね。
柄本さんの道長は、権力者でありながら
淡々と実務をこなし
て倦むことを知らない実務家に見える。
煩悩がありながら、
人任せにせず、次々と手立てを考えて解決に導いていく。
柄本さんの演技を越えた人柄のせいで、平安貴族に抱いていたイメージが大分変わりました。
毎週日曜日の
た
毎週日曜日の夜を楽しく過ごしています。
光る君へ、めちゃくちゃ好きです
二人の出会いの頃の、鳥が逃げたというエピソードがとても効いてきて、まるで昔々少女マンガの連載に夢中になっていた感覚を思い出します❤
礼だと、道長が手渡した扇でまた物語が加速する感じ、若紫のいぬきが鳥をにがしてしまったの‥
うーん、早く続きが見たい🎉
大石さんのチャーミングさと漢の配分が絶妙ですね。吉高さんは最愛、柄本さんは天国と地獄の演技から凄い感性のある俳優さんだと、感じてたのでキラキラ道長阻止していただき嬉しいです。か、終わった後の虚脱感(ロス、と軽く言いたくない)が心配です。
20年ぶりの『新撰組!』以来ハマって観てます!
武力で誰かが亡くなる系が苦手なのである意味安心して観れます。
今はドラマはこの作品のみを観ています。
毎回日曜日は、心豊かになり
良く眠れています。
柄本佑さんにときめく日が来るとは思わなかった❤素敵です!
Facebookでは、男性ファンが多いですよ😊
小さなころから、大河見てきてますが、平安時代といい、女性主人公といい、バツグンの目のつけどころ。大河ドラマの中で、こんなはまったことないです。キャストから何からすべてが👍で、おもしろく大好きです
本当に面白くて、NHKプラスのお陰でいつでも見れるのもあって、はじめて大河にはまりました。平安時代また平家物語とかもしてほしいな。
大河ドラマが毎週楽しみで楽しみ、本格的にハマったのは今回がはじめてです!!大石先生の脚本に毎回痺れています。
大河はまったく見ていませんでした。
柄本佑さんと吉高由里子さんだから見ました。
毎週とてもとても楽しみです🎉
戦のシーンがない。平安時代の法華経
の文化が描かれてる。まひろと道長の
人を想う心が素敵で。心に刻まれる作
品です。ありがとうございます。💐
コンプライアンスはさて置き、和文化の尊さを実感し、各部門のクオリティーの高さに驚嘆しております。頑張って。😊
えー😱70歳でこの可愛さ、美魔女❤
すべてがこんなに完璧な大河、初めてです。脚本の面白さが圧倒的です。
えもたす同世代ですが、あんなにエロいと思ってませんでした。大石さんの脚本と見る目が素晴らしすぎます。
大石さん脚本の山本五十六も見たいです😂
まひろと三郎の出会いが、『若紫』の「雀の子犬君が逃がしつる」をモデルにしていたのは凄い!
大石さん、お若いですよね❤素敵です❤❤❤
大石さん、70歳とwa‼️( ゚Д゚) 驚愕∕佑さんでないと成立しない道長です…✨
鎌倉殿は大好きでしたけど、毎回毎回誰かが死ぬのが本当にしんどかったです。今回はラブストーリーですからね😊
実に面白い❤❤❤
失礼ながら大石静さんもっとお若い方かと思っていた。このお年でこれだけの創作物を書けるって凄いな。希望の星。
確かに柄本さん凄く良い。吉高さんは花子とアンのイメージもあってなるほど納得配役だったけど、道長くんは最初「ええ!?」って思ったもんだ。でも演技うまいし、顔面の造りがすべてじゃないって証明するような雰囲気がとっても良いと思う。キラキラ担当は脇の方々が十分凄いしな。
主演が吉高さんでよかったです☺️
展開がいつも面白くて最高です❤
たしかにとても面白いのが今の大河!
70才なんて信じられないです。
吉高由里子は全会一致で決まったんですね。まだ演じてなくて女性で大河の主役をできるのは彼女しか考えられなかったです。
平安時代にラヴ・ストーリーになってゐるのは平安時代の宿命だとも思うが『光る君へ』との題字も紫式部の源氏物語の本を題本にしてゐるのも、「光る君へ」のストーリーを源氏物語のフィクションに読み人次第で御座いますとも持って行くのは紫式部の生い立ちも巧いと思うが。
去年は家康と言うハズレがないモチーフであの体たらく。如何に脚本が大事かを痛感しました。
『えのもと』じゃなく、『えもと』
権力闘争葉どの時代でも血みどろだよ。
柄本君は大石さんに頭が上がんないね
男中心だと視聴者から主に女性から。
ラブストーリー過剰はまだ我慢できるけど、世のため人のためみたいなのは余計だったね、あそこで一回心が折れたよw
柄本佑でも構わないが、いやらしいから藤原道長なんだけどな。
悪いが大石静のバーさんの頭おかしいと思う。道長をホワイトに描く理由が、分からん。
だからブラックだから藤原道長なんだけな。