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【ゆっくり解説】 項羽 覇王の楚漢戦争 悪逆漢王劉邦の叛乱 〈全四回 第三回〉【秦 楚漢】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 15 มี.ค. 2022
- 劉邦・田栄・彭越などの項羽の天下の秩序を乱した悪しき反逆者たちと、西楚の覇王項羽が繰り広げた中国史上屈指の熾烈な戦役 楚漢戦争を紹介します。
(項羽寄りの楚漢戦争の動画です)
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項羽②
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項羽④
項羽と劉邦の争い、楚漢戦争の最終局面である垓下の戦い そして項羽の死について
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ほぼ同じ時代に起きていた第二次ポエニ戦争の時ローマはクンクタトル戦法で次第にハンニバルをジリ貧にしていったけど、劉邦も似たようなことをしているのなんというか歴史の妙を感じますね
ローマの矛と違い漢の矛は使命を完遂してしまったがために非業な最後でしたが
@@user-gw6ps8bp9g ローマの矛も失脚、隠遁生活を送る羽目になってますけどね。。
確かに項羽サイドからすると何故か毎度ボコボコにしても逃げられて、
何故かどんどん味方を増やしていって、
約束を破って後ろから襲撃するような、
最低最悪の嫌らしすぎる敵かもしれません
他の動画でも思ったけど、ブレーンが優秀だったとはいえ劉邦ってかなり戦上手ですよね。項羽と冒頓単于が化け物すぎただけで。
実際、英布も粛清の時に下してますし、その二人と韓信に次ぐ軍事センスがあったんだと思います。
もしくは歴史書に出てこないような周りを固める人間も優秀だったのかもね
最初の山賊時点で安定してたんだし、統率者として素質あるんでしょうね
しかも何度も生きてるのが不思議なくらいの局面を生き延びてますよね。
生死の分かれ目の嗅覚が抜群なんだと思います。
そしてなにより心身ともにタブだったんだと思います。
特に精神的な部分。
最近はスポンサーを見るのが楽しみになってるw
項梁が戦死せずにずっと指導者的地位にいれば、項羽よりは上手くやれたのか考えて見た結果、敵を軽んじて進言を聞かずに慢心し、結果的に戦死したことからあまり変わらないという結論に。
彭城の戦いであらゆる手を使って激怒バフ項羽から、命からがら生き延びた劉邦のここがまさに中華の運命の分岐点。
いくら漢軍が油断してだらけてるとは言え、「56万の大軍に3万の精鋭で挑んで完膚なきまで
叩きのめす」とか意味不明な事してるよね項羽。
その精鋭を選ぶセンスも流石だし、何よりもこの人は激怒バフが
乗るとほんと怖い位強い印象。
彭越とかいうゲリラ戦術の天才。現代戦にも通じる戦闘方法を熟知してると思う。
後編・上だと・・？なんて最高なんでしょう、ありがとうございます
馴染みのないBGMまであって盛りだくさんで長編ありがとうございますお疲れさまです
後編のなかにもさらに中があっていいと思います
小学校の時に置いてあったマンガ世界の歴史だとスラっとしていてハンサムで心優しい劉邦とヒゲ面の巨人で暴れん坊の項羽ってイメージだけがクローズアップされてるけど、この動画はあくまで中立に振り返っていて分かりやすい。
韓信で3編、項羽で4編…劉邦はもっと行きそう。だが、長ければ長いだけ楽しめるというもの。齢27にして覇王と号すまで昇り詰めた荒武者の軌跡がただただ愛おしいです。
後編の上？？？🤔😲😱🤯😣
気合い入り過ぎー🤣
項羽は激怒した。必ず、かの邪智暴虐の漢王を除かなければならぬと決意した。項羽には政治がわからぬ。(以下略)
太宰治って史記にも携わってたんだ…
それで三万の兵を率いて走りまくって劉邦軍団を粉砕したんですね
色々と問題の多い項羽だけどやっぱり華があって話も盛り上がるな〜
項羽の衰亡はナポレオンの末期とかぶるものがある。ナポレオン軍も優秀な将官が戦いに次ぐ戦いであらかた戦死していってナポレオンのいない戦線をカバーできる人材がいなくなっていた。人材不足は下士官レベルの人材の不足も軍の展開の足かせとなったが項羽軍も下士官レベルの人材が戦死していったとすると下士官レベルの人材に個人としては強いし勇猛だけど部下を取りまとめて指揮する訓練を受けてないものが就くことになる。そうなっていくと軍隊の規模を小さくしないと統率がとれなくなっていったのではないだろうか。逆に韓信の鍛えた軍団を手にした劉邦は訓練を受けた優秀な下士官と兵卒を手にしたことでより規模の大きい軍隊を指揮することができるようになったということだろう。
陳平のなりふり構わない下衆な策が効いてるんだよなぁ〜
暗黒軍師w 結構好きッスねww
もう田横が電王なのに違和感なくなってきたｗ
後編を分割とはいよいよ長編小説じみてきた
ありがとうございます！
ご支援まことにありがとうございます！
感謝……圧倒的感謝でございます……！！
項羽vs韓信のガチンコ対決が見たかったですねえ
もしくは英布クラスの将で別動隊を編成できていれば・・・
動画ありがとうございます。才能に恵まれたか、人に恵まれたかの違いが項羽と劉邦の違いなのかなと感じた次第です。
後、項羽は楚の大将軍の家格、劉邦は農民出身。項羽のプライドの高さと、秦への復讐心の違いも有りますね👼
ここら辺からの暗黒軍師w 陳平の活躍が結構好きw
項羽が出てこないと勝てない劉邦も一流の武将ではあるんだよなあ
項羽が誰かに留守を任せて東に戻ると、毎回留守の奴は負けて城を奪われるからな。
秦末、楚漢時代の動画を見る度、横山版『項羽と劉邦』『史記』を売ってしまった事を後悔しています😥
今は専ら高橋のぼる版『劉邦』を愛読しております。👼
劉邦！ブチ殺しちゃるけん！！ 項羽殿の命令じゃけん。オドレの首を獲るゆうたら獲るんよ！
彭城奪還の時の項羽は本当に人智を超えていたんだろうな。ただこの戦いがあったからこそ項羽の劉邦を侮る悪い癖が増長したんだろうと思う。虞美人は謎だが、その弟虞子期がフィクションの人物だったとは知りませんでした。何年たっても新しく知ることがあるな、楚漢戦争。范増が退場したら、なし崩し的に人材が欠けていく。
結局のところ、最初の封国で彭越をハブった事が全ての災いの始まりだった感も…
戦には無敵と思われる項羽も、割とゲリラ戦にはなす術がなかった感があるし、己の強さを頼んでゲリラ戦の可能性や対策を軽視(※項羽にしてみれば根絶やしこそが最適と思っていたのかもしれませんが)し続けた側面はあったようですね…
戦えば勝ってしまうから「戦略？なにそれおいしいの？」になってしまうんだな
強すぎた為に天下をとれなかった人
や、やはり終わらなかった..... 次回を楽しみにしています。
黄金数万斤をばら蒔く、という中国史で度々見られるパワーワード
中国史の「黄金数万斤」や「百万の軍勢」って「数え切れない程たくさんの」という慣用句じゃないかと思いますね。
日本の 八百万 的な？
ハンニバルに直接対決を避けてスキピオが別働隊を率いて
イベリア半島を攻略したローマを思い出す戦略と同じですね
東西で項羽とハンニバルと軍事の天才が同時に存在して
同じような戦略で敗北するのは面白いです
かの司馬遼太郎をして「田栄はまことにすさまじい」と書かせた田栄、いつか単独の動画で取り上げてほしい猛将です。
ここまで政治力や調略と言ったものを、ただ己の武力のみであらゆる攻撃や反攻をねじ伏せた例は古今東西、項羽ただ一人かもしれないですねー
歩兵による高速の突撃と追撃が可能というのは、士卒の質が高かったんでしょうねぇ。
そこら辺でかき集めた兵隊はすぐ逃げるので、がっちり隊列組ませて自由に動けないようにするから、ゆっくりしか動けない。
反秦感情と項羽のカリスマが、ローマ兵や仏大陸軍のような、走って戦える歩兵を作ったのかもしれません
彭越のゲリラ作戦が本当によく効いている。
陳平の離間計は今更感はあるが、ここまで待ったからこそ効いてくるのかな。
韓信の無双ぶりは執戟郎の時になんで見抜けなかったかね項羽さんよ。
まあでも今思うと自分もきっと劉邦側に付いたろうなぁ。
しかし項羽編も超大作ですな。劉邦編は５作編成でお待ちしております。笑
こうしてる見ると天下を取った後の項羽って、自分からリアルコーエーテクモ系の
シミュレーションを始めた並みの無茶苦茶な戦後処理してるよね・・・ｗ
項羽の目線からすると、劉邦は何度叩き潰そうとしても姑息に逃げ回り策を弄する、卑怯卑劣な悪魔のような男だった。
項羽・後編《上》😅の動画、ありがとうございます。
張良の戦略は「項羽は強いけれど、項羽ほどの能力のある将軍は３人もいない」ということを利用した戦略ですよね😅劉邦が項羽の攻勢を受け、彭越が撹乱し、韓信が項羽のいない地域を攻略する、という。この戦略を立てられた時点で項羽の負けは決まっていた気がします。
この戦略を覆すには戦場で劉邦を打倒するしかないですからね。打倒するチャンスには金蝉脱殻の計などを使われて逃げられているからもうどうしようもない。
後編《下》の動画、楽しみに待ってます。
やるぜやるぜ！
天賦の才能がある項羽には、普通の人々がどのように考えているのかが理解できなかったのだろうか。
強さだけでは勝ち切ることができないことが解らないまま、項羽は最期の時へと突き進んでいく。
いよいよ「項羽本紀」も大詰め。大大大大大期待！！！
選択肢が無かったとはいえ、項羽が斉を救援に行って、項羽vs韓信という超豪華な夢の対決は見てみたかったですね。
項羽も流されてたかなぁ、どうなってただろうなぁ、と興味は尽きないですね。
・無限の彭越（延々とゲリラ戦を仕掛ける）
・生還の補給（劉邦が生還する度物資を供給する）
・ディフェンド・劉邦（項羽の攻撃は劉邦が引きつける）
・リバイバル劉邦（再生能力）
・大将軍韓信
これは攻略不可能な最強コンボ、ゴッド・ファイブですわ。
韓信オシリス説
劉邦リバイバル・スライムで草
タラレバは無意味ですけど斉救援に項羽が向かって韓信とぶつかったらどうなったのか気になります
個人の統率力と悪魔的な兵法のどちらが勝つのか
アレキサンダー大王とハンニバルがぶつかるような戦いになっていたはず
コミュ力高いニートVS人望のない体育会系の頂上決戦
人望無いというより
多数の熱狂的なファンを抱える代わり
一般にはドン引きされるアイドルって感じ？
@@naoki080808 偏見で一部の人が見たら不快に感じるかもしれませんが、羽生結弦さんとか木村拓哉さんみたいな感じですかね？
それは一般受けしてるかとw
例えるならヘヴィメタルガチ勢とかかなーw
項羽のシャウト一発で
「大楚！」と叫ぶ3万人のモヒカン楚人が
一斉にヘッドバンキングしながら突撃してくるイメージ
@@naoki080808
これはなかなかいい例えだと思うw
楚漢戦争が一気にショボく😅
飛頭蛮も登場した事ですし神仙伝や捜神記、聊斎志異や山海経みたいなちょっと毛色の違う資料も解説してみませんか？鳥人間様の解説で、ぜひともファンタジックな中国の古典世界をのぞいてみたいです。
「項羽は激怒した。必ず、かの邪知暴虐の王を除かなければならぬと決意した。」と決意してほんとに除けちゃうものだからあれよあれよと世界中が敵に・・・。
項羽は気合と根性で困難を乗り越える少年漫画の主人公。
劉邦は仲間達がやたらと強い「なろう系」の主人公。
というふうに脳内変換すると理解出来た。
中華史の中で失敗の代名詞の1人ではあるが、やはり魅力的よね項羽は
結局後編をさらに上下に分割することになりましたか。
まぁ史記の中でもトップクラスの見せ場ですものね。
楚の手先として秦の民に嫌われたとはいえ、章邯の敗退があっけなさすぎる。(苦笑)
項羽からしたら劉邦はゾンビ戦法使ってくるプレイヤーみたいなもんだな。ある意味良く心折れなかったなって思う
戦って勝つだけで人を大事にしないからツケが出る。
子供を投げ捨てるエピソードはどうしても劉備と重なりますな。
ヤ〇ザ上がりだったり何度負けてもしぶとく立ち上がったりで共通点が多いイメージ。子孫（を劉備は名乗ってた）だし。
後編・上だと...
やはり楚漢戦争はおもしろいねえ。どこを切っても劇的。これがフィクションじゃなく、実際に起きたことだってんだから。
殺戮の股クグラーめちゃ笑った
だめだ！トライアンフの時点で我慢出来ずにいいね👍️しちまった。(勿論動画は最後まで見ます)
この頃の項羽は完全に孫氏のことが頭から抜け落ちてそう。
やはり項羽は前編・中編・後編じゃ終わらなかったか…。そんなに長い人生じゃないのに、内容が濃すぎる…。
にしても、項羽は敵を作りすぎですね…。さすがに、数の暴力には勝てないですよね…。そして、敵を作る一番の要因が落とした城の住民全員抹殺する事であるという事に気づくのが遅すぎる…。そりゃ、降伏しても殺されるのがわかっているなら、頑強に抵抗するよね…。項羽陣営にはその事を項羽に伝えられるようなブレーンはいなかったのか…？（あるいは、過去に言っても全然聞かなかったから、言うのをやめたか。）
マンガでは范増が諌めてましたが、聞く耳持たなかったシーンがありましたね。
やられた兵達の復讐をするんだーって
どっからどうみても主人公属性の項羽。鳥人間さんの項羽愛を感じました。
霊夢に脱線しすぎと指摘される魔理沙が最高www
14:59 鳥人間さん、とめラーだったんですか……？ 対よろです。
項羽側から見る対劉邦戦が以外と新鮮に感じる。
Thanks!
いつもご支援ありがとうございます！！
感謝!!感激!!でございます！！
田栄・田横も天下統一の器があるレベルで有能なんだよな....
相手が項羽と劉邦じゃなければ
常識に考えて項羽の強さは異常と言うか何かおかしいと思う。
個人の武や指揮だけでは不可解。
何か項羽独自の戦略や技術があり他の者との質にかなりの差があったのかな？
実際は孔明みたいに最終支配者の格を上げる為にライバルの脚色がされてるのかもね。
直卒部隊が強いんでしょう。
西でも精鋭マケドニア兵やローマ兵が、10倍の敵を打ち破っている。練度は大事です
例えば第一次世界大戦で、敵に向かって銃を撃てた兵は20%だったそうです。剣や矛ならなおさら率は下がるでしょう。敵を殺せる兵隊100%なら、兵数差は覆せる。
まぁおそらくそれ故に、項羽軍は徐々に衰弱していったのでしょう。精鋭はすぐには補充できない
11:24『おのれ劉邦謀ったなァ』いただきました！(笑) 今回も劉邦陣営には最高の軍師 張良・陳平がいて、素晴らしい活躍をするのに、項羽の方は范増くらいの軍師しかいないのが、残念ですね。その范増も陳平の離間策で去って行ってしまって・・・。ブレーン・ゼロで、梁の少年に諫められるまで各地で残虐な住民虐殺を繰り返すし。人間は責任ある立場に就いたら、良きブレーンやそれは絶対にやっては駄目ですよと諫言してくれる人間が絶対に必要ですね。項羽は本当に自分の一族と親しい古馴染みしか、信用しないし、大切にしない。残虐な行為を一切せずに、公平な封建をして、一族優遇ばっかりせずに部下が功績を上げる度にきちんと評価し、どんどん恩賞を与えていたら、覇王どころか皇帝にまで成れたのに。我が国でも良きブレーンが居なかった平将門や一族の立身出世と繁栄しか頭に無かった平清盛の悪例が想い浮かびました。本当に良きブレーンに恵まれるかどうかが、項羽と劉邦の運命を分けていましたね。楚の名門出の項羽と一介の農民でほとんどゴロツキの劉邦。項羽は天下を治める者としてやってはいけない悪例を示し、劉邦はその逆に一個の下層民から天下を治める御手本を後世に示しました。曹操や洪武帝は正に劉邦を御手本にしましたよね。結論 やっぱり劉邦は偉い！！(笑)
@@user-xo8ye7wq4z 様
仰る通りですね。項羽は春秋戦国時代の感覚で自分が中華世界の盟主になって秦以外の国家が復興したり、秦討伐に功績があった者がそれぞれ封建された国を持てば良いと考えて、西楚及びその臣下の十八王体制を作りましたからね。項羽陣営には政治家蕭何もいなければ、戦略家張良もいない。せいぜい劉邦をさっさと始末せよと献策した范増レベルの人材しかいませんでしたからね。ただ季父の項梁はもっと人物として上だったと思います。項梁が生きていたら項羽などよりも遥かに上手に立ち回れたかな・・とも考えています。本当に劉邦は人材に恵まれましたよね。最高の政治家行政家の蕭何、最高の戦略家の張良、最高の戦術家の韓信、そして最高の謀略家の陳平・・・他にも優れた漢の将軍や文官はいますが、今挙げた4人は最高の最高の人材です。劉邦に天下を取らせた漢の四傑だと思っています。項羽の失敗は裸一貫から成功して大企業の経営者になったが、なんらかの不幸で息子が社長を継ぎ、優れた役員や社員の言う事を聴かないで、自分のやりたいように会社を経営して、その挙句 会社をぶっ潰しちゃった若造みたいですね。話は脱線しましたが、中華世界は始皇帝と李斯が創った皇帝が全体を支配し、帝国内を郡県に分け、代官を地方官に任命し派遣して統治させるシステム以外では安定して治められないのでしょうね。我が国も徳川家康の幕藩体制は漢の郡国制に倣ったものですからね。いやー中国の歴史は本当に政治や戦争について深く教えてくれますね。御返信 本当にどうも有り難うございます！！
改めて見ても項羽の強さは異常ですね。同じ兵率いても将軍達は大した成果を挙げられないのに
項羽が率いた瞬間に無敵の軍勢になる
チンペイまるっきり、劉邦をコケにしてるけどあとから考えればすごいやつだよね
素晴らしい動画ありがとうございます。
早すぎるVやねん、ワロタ。
他の人の動画を見ていて、いらいらするのに、鳥人間さんのはないのはなんだろうと考えていました。
それがわかったような気がします。不要な話をなるべくしないところではないかと。
ある動画では詳しくしたい、知識を披露したい、もしくは強調したいのか同じ話が続くことがあります。
聞いている側は、さっき言ったよとか、本筋に影響が少なすぎると言いたいのです。
鳥人間さんのはそういうのがないので聞いている側は分かりやすいのだと思います。
これこらも頑張ってください。
劉邦軍が悪の軍団扱いとはえらい言われようだ。それにしても、陳平の謀略を見事というべきかもしれないが、「亜父」とまで敬意を払っていたはずの范増すら疑うとは、項羽の猜疑心も劉邦と良い勝負と見なすのは酷評が過ぎるか。それでも范増去りし後ですら劉邦を窮地に立たせたのだから、今更ながら恐るべき傑物と言わざるを得ない。
こう見ると脳筋軍人vsVIPPERみたいな戦い方だぁ…
因みに項羽と虞美人の悲恋は京劇『覇王別姫』に描かれていますね。
項羽さんって五胡十六国にいっぱいいそうな君主さんすよね。
北の騎馬民族出身者なのかと疑いたいくらい
お、終わらない鳥漫談ラブ
(≧▽≦)
戦術は、結局戦略には及ばないのか。人類史の中でも稀有の武力を備えた英雄項羽。しかし暖簾に腕押し糠に釘。だが隙あらば的確に痛撃を与えてくる劉邦は、ほんと脳の血管切れるくらいイライラしたろう。
劉邦何回も絶体絶命になってるしこの続きでもまた一度死にかけるので戦略で負けたってのは一面でしかなく結局は豪運に負けたのだと思う
田中さんが加わった世界線ではどうなることやら…
14:58遂に来たか…。前にTwitterで鳥人間さんが聴いていたスペースのホストの人だ…。
Vやねん！はフラグ過ぎてアカン
最近だとあかん阪神優勝してしまうですがw
陳平、いつ楚から漢に来たんだろうか。
ベトナム戦争の様な泥沼感がありますね。😰
項羽の失敗は統一王朝を諸国体制に戻した事じゃないかな。
結局 戦国時代に戻してしまい戦が絶えない状況にしてしまった。
彼自身は戦上手だが戦闘には価値つづても戦争には勝てなかった。
項羽さんは結局、悪辣な劉邦を倒したとしても有能な統治者が部下にいなかったからどのルートを選んでもバッドエンドだったのかなぁ⁉️
項羽はこの時まだ二十代、軍隊で言うと士官学校自衛隊の防衛大学か幹部候補生学校を出てまだ尉官です。まだまだ多くのことを学ぶできだったかも。とはいってもここまで巨大な覇気を持つ人物を受け入れられる国があるかどうか。
17:00とか、鳥人間氏は我々に何のキャラクターをサブリミナル効果によって刷り込むとしているのだ?
ドラゴンボールＺのナメック星編を彷彿とさせるね✨
項羽は呂布の上位互換だね～
まさにガチもんの力こそパワーだね🔪
『田横』って出てきて『電王』出されたときはBOSSブラック吹いた
ここは割と昔風な顔画像が出てくると思ったのになぁ
その電王ちゃうわ🤣
上中下にした上で下の上下。さすが項羽。
最強の項羽を補佐できる人物がいなかった。
11:08劉邦「ﾊｰｲ！🙋♂️」
待ってました。懐かしい、早速拝聴致します。 後編・下 を待ってますよ。
一時間掛かって閲覧しました。丁々発止のやり取りがワクワクします。2022/03/16
後編自体を上下に分けましたか❗
どんだけ内容がもとまらなかったのやら🤣
それくらいポリューミー過ぎるという事か❗
斉に龍且を送らずに項羽本人が20万率いて韓信と直接対決してたらどっちが強かったんだろう
「迫る緋王の正義の魔の手～ 朝焼け背中に立ち上がれ～♪」を、思い出しましたｗ 知ってる人おらんじゃろうなぁｗ
しかし、項羽の生まれ変わりはナポレオンかな？ｗ ナポレオンも戦えば必ず勝つから、プロイセンもナポレオンとは戦わず包囲戦をしかけたといいますし。
彭城に城壁が無いというのは、楚の国の伝統的な考え方らしいですね（宮城谷本、 ＃湖底の城 に言及がありました）楚としては基本中原の邦を攻める側だから、城壁を作るのは卑怯というコンセプトがあったという。この隙をつく戦略を呉に、戦車の活用法とともに教えたのが、夏姫のために楚から晋に亡命した巫臣で、この対策に苦慮した楚は春秋末になってやっと城壁を築くようになったという。（本当かどうかしらん）
項羽の統治がヤバい🤔
犠牲者何十万人だろうか？🤔
某ゲームをやってると分かりますが、何度も何度もゾンビのように攻めてこられると、ジリ貧になるんですよねぇ…しかも劉邦さんの役割と昭烈帝さんの役割が絶妙に被ってるんですよねー笑
章邯まだ粘ってたんかいwwww
こんばんは。バイクならKawasakiやろ！！！高校の時に知り合いの人が所有してた逆輸入で購入したZZR1100の後ろに乗せてもらった時の衝撃はすごかったなあ(遠い目ｗｗ)
武力全振りだから仕方ないと言えばそれまでだが十八王封建の時点で詰んでたしか思えないのよね。大軍師范増様も劉邦には気をつけてたみたいだけど他には頭回らなかったのかな？？
そんな中、折角彭城の戦いで圧倒的優勢に立てたのに一気に攻め込めなかったのが本当に痛すぎる。劉邦が気を取り戻すまでに攻めきったらワンチャンあったのになあ。
劉邦軍のやったことはまんまファビアン戦略だよね。張良流石だなあ、と思うしかない。にしてもいつも舐めプなんだよなあ。結局悪い癖で自分を追い込んでしまった、、、。
10:00 電王w
0:45 左の何て言う画像ですか？