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とても解りやすく勉強になりました。チャンネル登録させてもらいます。これからもよろしくお願いします
はじめまして、アース線の配線について質問です。築50年木造の別宅の配線をやりなおそうと思っています。下記の順番で差込みコネクタやコンセントを経由して1.6mmアース線をアース棒に繋げていこうと思っています。分岐など施工方法につて問題はありますか? 注意点などあればお聞かせください。一応、2種免許は持っていますが、普段は物件の管理等で時々コンセントの交換、増設などを行ったことしかありません。戸建てを一から配線するのは初めてです。お手数ですが、よろしくお願いします。2Fエアコン①→2Fエアコン②→1Fトイレコンセント→1F洗濯機コンセント→屋外給湯器コンセント→アース棒(もしくは分電盤アース)
二種だけとって、自宅のコンセント増設程度で、実務経験がない者です。実務経験がないので、とても参考になっています。22:37前後での説明で、少し疑問があるのですが、トイレ/洗濯機、それぞれ別の20Aのブレーカーに接続されていていると、アースのターミナルから分岐までは、40Aとみなされないのでしょうか?実際には、同時に漏電の事態となると浸水くらいしか思いつかなく、その場合は、水がそのままアースとなり遮断されるでしょうから、問題ないと思いますが。
自分も同じ疑問が湧きましたが、正解はどうなんでしょうか。
高圧受電でキュービクルから工場内にアースの母線を流す場合の太さは?変圧器3相100kVA(200V),単相30kVAの2台
そうだ!やはり経費が係わるからだいじだよ!かわってくるもんね!
避雷器を取り付けしたいというお客様が最近増えていますので多点接地もできれば避けたいですね。
その場合は多点接地は避けたいどころかNGです
素朴な疑問で恐縮ですが、なぜアース線はアンペアに対応させないといけないのですか?
いつも動画で勉強させていただいております。ご教授頂けると嬉しいのですが、200ボルトコンセントアース付きで、コンセント部にテスターを差し込むと200ボルトと表示されますが、片方とアースで計測すると一方で120ボルト程度 もう一方で80ボルト程度と合計すると200ボルトとなるのですが、どちらでも100ボルトにならないといけないのかと思うのですが、差が生まれることがあるのでしょうか?差が出るのは何か考えられる原因があるのでしょうか?
不平衡負荷の制限って決まりがあるのですが、各相での負荷のバランスを取らなければなりません。そのバランスが崩れているのだと思います。
@@初心者のタメの電気工事 返信ありがとうございます。消費電力のバランスが崩れているということですね💦直すには、L1とL2の消費電力を同じくらいにするという見解で良いでしょうか?
質問失礼します!アース線2本を新たに引っ張る時VVF2芯を1本引っ張るのでもいいですよね?
僕はしません。
良いの意味がわからない
東電の考え方は、SBは安全のための過電流遮断器ではなく契約の為のリミッターです。今回の動画でいうと、配線用遮断器の容量は、省いて消したELBが過負荷、短絡保護兼用であれば、それにあたると思います。
話の趣旨はそこではないですね。
電気配線の知識を得たいため動画を拝見し勉強させて頂いております。一般住宅ではないかもしれませんが、ある工場でアースのつなぎ方、上流側にモーターなどの負荷があったりアース工事がおかしい場合など、DC5Vのコンピュータ制御信号GNDが揺れるという現象に遭遇し制御には苦労した覚えがあります。揺れるというのはGNDが0Vでなくなるという場合があるという意味です。オシロをつないで6時間のうち2発の数ミリ秒波形で観測できたレア現象でした。一般的にGNDが0Vということを前提に回路設計されているため、0Vの電圧が高くなったりすると全体で誤動作します。ムズカシイですね。電線の太さ選定について関して、最近はメーカーの定格を見るようにしています。ちなみに自宅ではノイズ低減のため、そこら中バシバシとアースつないでアースバーをかまして一時側を考慮してアース分岐を行っています。
こ
電気屋さんのアースは主に感電防止のもので制御のGNDとは違います。機器間で信号のやり取りをする場合はGND電位を合わせるために機器間でGNDを接続すると思いますが
電気工事に於けるアースは、主に保安目的の接地(アース)を意味します。負荷設備が漏電、地絡事故が発生した場合に漏電や地絡電流をアース線に直接流し、漏電遮断器や過電流遮断器などの保護機器を確実に動作させる目的があります。電線の太さや電線の種類は、環境温度に於ける電線の許容電流、想定される短絡電流、、保護機器の遮断動作特性で決まります。此により、感電や火災の波及事故を防ぎます。制御に関しては、保安の他に、信号接地(アース)を意味します。機器間の制御信号伝送を安定させる目的があります。機器間の共通電位の安定化、雑音の軽減があります。制御の場合のアースは、保安接地と信号接地を独立分離して配線を行います。特に動力系と制御系の24V、5Vなどの低電圧、微少電流回路は分離する必要が有ります。
@@masaaki_suwa さんへ。電力線から電磁誘導で信号線に交流が乗る事が有りますが。引き回しの改善で難儀する事が有ります。コモンモードノイズとノーマルモードノイズです。
@@静岡のQちゃん 接地とは別の問題ですね。配線そのものが、相互に電磁、静電誘導回路を形成して信号線に誘導されてしまう状態ですね。対策は、設計段階で、動力線(電力線)と並行布線を行わない。行う場合は、配管の場合は鋼管や金属フレキ配管を行う。信号線をシールド(二重シールドが望ましい)線で行う。ダクト配線の場合はダクトを分ける。同一ダクトの場合は仕切り板(シールド版)を設けて配線分離を行う。配線分離が難しい場合は信号線をシールド線で行う。信号線の距離が長くなる場合は、非常停止などの保安回路は24Vや100Vリレーなどのハード回路(負論理)で行い、通常信号は伝送用変換器(光ケーブル伝送が良い)を用いる。変換機器選定は制御遅れ時間を考慮する必要が有ります。
6KW以下なら従量電灯Bだと?Aじゃなくて?東電と関電と違うのか?
Aは臨時で使用しますね。
この人、線径とスクエアを混同してるみたいです。
容量変更工事で60Aから100Aに容量を上げた場合はやはりアース線も3.5から5.5にやり替えたほうがいいのでしょうか?
そうですね。100ATのブレーカであれば3.5でも数字的には問題ありません。が、電線の許容範囲で6~7割程度見ておくと安心だと思います。なので僕的には5.5がお勧めです。内線規程も5.5sqになっています。
古い内線規程で施工する電気工事士が存在する時点で、ダメじゃないですか。厳しく改定された場合、古い規定だとOUTになる。
アースだけ取りたい時、コンセントの片側の穴はつかえますか?(二つのうちコンセントの穴が長いと短いがあってどちらかが電気が来ていなく、アースだと聞いた事があったので、、、、)法的と電気的に危険かどうか知りたいです。分配とは関係ない質問ですみません。
無理です。やめてください。
再生リストの「電気工事の疑問」を見てもらうとイメージがつくかもしれません。厳しいようでしたらコメントください。
そも々もアースを取るのは保安の為ですが、若し完全に充電線が機器の筐体に繋がってしまった事故の時、其の回路の電流が地絡しても安全が確保される為の物ですか?。其れともELBが確実に動作する為の物ですか?。動作電流は可也小さかったと思いますが、細い線でも良いのでは無いですか?。
以下の記述をネットで見ました。0.052との違いがよく分かりません!【内線規程 資料1-3-6】の最後にボンド線の断面積A=0.019Inの記載があります。例:配線用遮断器500A×0.019=9.5、直近上位の14sqとなります
ボンド線を使用するときの最低限の条件で計算するときに使用される数値です。内線規程に乗っている条件でギリの計算で出したければ0.019を使えばいいのかなって思います。電気設計は余裕をもって算出する方が安全なので僕は基本、0,052で計算します。
@@初心者のタメの電気工事 余裕を見てって事ですね。ありがとうございます!動画タメになります。今後もお願いします。
コメント失礼します。いつも拝見させていただいております。0.052の値は何を基準に出した数値でしょうか?返信お待ちしております
それは日本電気技術規格委員会に聞かないとわかりません。
そうなんですね。僕の勉強不足なのですがこの数字って内線規程かなにかに載ってますか?
とても解りやすく勉強になりました。チャンネル登録させてもらいます。
これからもよろしくお願いします
はじめまして、
アース線の配線について質問です。
築50年木造の別宅の配線をやりなおそうと思っています。
下記の順番で差込みコネクタやコンセントを経由して1.6mmアース線をアース棒に繋げていこうと思っています。
分岐など施工方法につて問題はありますか? 注意点などあればお聞かせください。
一応、2種免許は持っていますが、普段は物件の管理等で時々コンセントの交換、増設などを行ったことしかありません。戸建てを一から配線するのは初めてです。
お手数ですが、よろしくお願いします。
2Fエアコン①→2Fエアコン②→1Fトイレコンセント→1F洗濯機コンセント→屋外給湯器コンセント→アース棒(もしくは分電盤アース)
二種だけとって、自宅のコンセント増設程度で、実務経験がない者です。
実務経験がないので、とても参考になっています。
22:37前後での説明で、少し疑問があるのですが、
トイレ/洗濯機、それぞれ別の20Aのブレーカーに接続されていていると、
アースのターミナルから分岐までは、40Aとみなされないのでしょうか?
実際には、同時に漏電の事態となると浸水くらいしか思いつかなく、
その場合は、水がそのままアースとなり遮断されるでしょうから、問題ないと思いますが。
自分も同じ疑問が湧きましたが、正解はどうなんでしょうか。
高圧受電でキュービクルから工場内にアースの母線を流す場合の太さは?変圧器3相100kVA(200V),単相30kVAの2台
そうだ!やはり経費が係わるからだいじだよ!
かわってくるもんね!
避雷器を取り付けしたいというお客様が最近増えていますので多点接地もできれば避けたいですね。
その場合は多点接地は避けたいどころかNGです
素朴な疑問で恐縮ですが、なぜアース線はアンペアに対応させないといけないのですか?
いつも動画で勉強させていただいております。
ご教授頂けると嬉しいのですが、200ボルトコンセントアース付きで、コンセント部にテスターを差し込むと200ボルトと表示されますが、片方とアースで計測すると一方で120ボルト程度 もう一方で80ボルト程度と合計すると200ボルトとなるのですが、どちらでも100ボルトにならないといけないのかと思うのですが、差が生まれることがあるのでしょうか?差が出るのは何か考えられる原因があるのでしょうか?
不平衡負荷の制限って決まりがあるのですが、各相での負荷のバランスを取らなければなりません。そのバランスが崩れているのだと思います。
@@初心者のタメの電気工事
返信ありがとうございます。
消費電力のバランスが崩れているということですね💦
直すには、L1とL2の消費電力を同じくらいにするという見解で良いでしょうか?
質問失礼します!
アース線2本を新たに引っ張る時VVF2芯を1本引っ張るのでもいいですよね?
僕はしません。
良いの意味がわからない
東電の考え方は、SBは安全のための過電流遮断器ではなく
契約の為のリミッターです。今回の動画でいうと、
配線用遮断器の容量は、省いて消したELBが過負荷、
短絡保護兼用であれば、それにあたると思います。
話の趣旨はそこではないですね。
電気配線の知識を得たいため動画を拝見し勉強させて頂いております。
一般住宅ではないかもしれませんが、ある工場でアースのつなぎ方、上流側にモーターなどの
負荷があったりアース工事がおかしい場合など、DC5Vのコンピュータ制御信号GNDが揺れると
いう現象に遭遇し制御には苦労した覚えがあります。揺れるというのはGNDが0Vでなくなると
いう場合があるという意味です。オシロをつないで6時間のうち2発の数ミリ秒波形で観測できた
レア現象でした。
一般的にGNDが0Vということを前提に回路設計されているため、0Vの電圧が高くなったりすると
全体で誤動作します。ムズカシイですね。
電線の太さ選定について関して、最近はメーカーの定格を見るようにしています。
ちなみに自宅ではノイズ低減のため、そこら中バシバシとアースつないでアースバーをかまして
一時側を考慮してアース分岐を行っています。
こ
電気屋さんのアースは主に感電防止のもので制御のGNDとは違います。
機器間で信号のやり取りをする場合はGND電位を合わせるために機器間でGNDを接続すると思いますが
電気工事に於けるアースは、主に保安目的の接地(アース)を意味します。
負荷設備が漏電、地絡事故が発生した場合に
漏電や地絡電流をアース線に直接流し、漏電遮断器や過電流遮断器などの保護機器を確実に動作させる目的があります。
電線の太さや電線の種類は、環境温度に於ける電線の許容電流、想定される短絡電流、、保護機器の遮断動作特性で決まります。
此により、感電や火災の波及事故を防ぎます。
制御に関しては、保安の他に、信号接地(アース)を意味します。
機器間の制御信号伝送を安定させる目的があります。
機器間の共通電位の安定化、雑音の軽減があります。
制御の場合のアースは、保安接地と信号接地を独立分離して配線を行います。
特に動力系と制御系の24V、5Vなどの低電圧、微少電流回路は分離する必要が有ります。
@@masaaki_suwa さんへ。
電力線から電磁誘導で信号線に交流が乗る事が有りますが。引き回しの改善で難儀する事が有ります。
コモンモードノイズとノーマルモードノイズです。
@@静岡のQちゃん 接地とは別の問題ですね。
配線そのものが、相互に電磁、静電誘導回路を形成して信号線に誘導されてしまう状態ですね。
対策は、設計段階で、動力線(電力線)と並行布線を行わない。
行う場合は、配管の場合は鋼管や金属フレキ配管を行う。信号線をシールド(二重シールドが望ましい)線で行う。
ダクト配線の場合はダクトを分ける。
同一ダクトの場合は仕切り板(シールド版)を設けて配線分離を行う。
配線分離が難しい場合は信号線をシールド線で行う。
信号線の距離が長くなる場合は、非常停止などの保安回路は24Vや100Vリレーなどのハード回路(負論理)で行い、通常信号は伝送用変換器(光ケーブル伝送が良い)を用いる。変換機器選定は制御遅れ時間を考慮する必要が有ります。
6KW以下なら従量電灯Bだと?
Aじゃなくて?
東電と関電と違うのか?
Aは臨時で使用しますね。
この人、線径とスクエアを混同してるみたいです。
容量変更工事で60Aから100Aに容量を上げた場合はやはりアース線も3.5から5.5にやり替えたほうがいいのでしょうか?
そうですね。100ATのブレーカであれば3.5でも数字的には問題ありません。が、電線の許容範囲で6~7割程度見ておくと安心だと思います。
なので僕的には5.5がお勧めです。
内線規程も5.5sqになっています。
古い内線規程で施工する電気工事士が存在する時点で、ダメじゃないですか。厳しく改定された場合、古い規定だとOUTになる。
アースだけ取りたい時、コンセントの片側の穴はつかえますか?(二つのうちコンセントの穴が長いと短いがあってどちらかが電気が来ていなく、アースだと聞いた事があったので、、、、)法的と電気的に危険かどうか知りたいです。分配とは関係ない質問ですみません。
無理です。やめてください。
再生リストの「電気工事の疑問」を見てもらうとイメージがつくかもしれません。厳しいようでしたらコメントください。
そも々もアースを取るのは保安の為ですが、若し完全に充電線が機器の筐体に繋がってしまった事故の時、其の回路の電流が地絡しても安全が確保される為の物ですか?。其れともELBが確実に動作する為の物ですか?。動作電流は可也小さかったと思いますが、細い線でも良いのでは無いですか?。
以下の記述をネットで見ました。0.052との違いがよく分かりません!
【内線規程 資料1-3-6】の最後にボンド線の断面積A=0.019Inの記載があります。
例:配線用遮断器500A×0.019=9.5、直近上位の14sqとなります
ボンド線を使用するときの最低限の条件で計算するときに使用される数値です。
内線規程に乗っている条件でギリの計算で出したければ0.019を使えばいいのかなって思います。
電気設計は余裕をもって算出する方が安全なので僕は基本、0,052で計算します。
@@初心者のタメの電気工事
余裕を見てって事ですね。
ありがとうございます!
動画タメになります。今後もお願いします。
コメント失礼します。いつも拝見させていただいております。
0.052の値は何を基準に出した数値でしょうか?
返信お待ちしております
それは日本電気技術規格委員会に聞かないとわかりません。
そうなんですね。
僕の勉強不足なのですがこの数字って内線規程かなにかに載ってますか?