ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
NHKさん この”かしまし歴史チャンネル”にリンクを張ればいいのに。本編見て この番組見て もう一度 録画を見る。メッチャ楽しいです。
今回のきりゅうさんは神回です!最後のシーンの説明は当にそれ!仰せの通り!!!
くーさん!そうなんです!コレを見てもう一回本編を見るとすっっごく更に面白いのです!!ということで、私はこれから本編また見ます😆
宣孝がまひろにお土産の紅を渡しているシーンの為時パパのおろおろ感がすごく可愛くて好きでした。あの3人のシーンはいつもほっこりさせられます。どんな流れで結婚に至るのか楽しみです❤
さすが、きりゅうさん、よくぞ仰ってくれました!最近、ドラマや物語、もっと言えば芸術にまで「常識」「礼儀」を持ち出してくる無粋なコメントがチラホラ目について、なんだかなぁ〜と…。それにしても、玉置玲央さん、小劇場でキレッキレの演技を拝見していましたが、やっぱりすごい役者さんだなぁと改めて感じました。倒れ方までなんかすごかった。今季の大河と朝ドラがそろっておもしろいわ。
「ぼんくら」発言最高😂‼️ 歯に衣着せぬきりゅうさん、大好きです😊
ホントに 道兼と道長の最期のシーン 泣けてしまったです😢そして まひろの 弔うセリフグッときました😭
吉田羊さんの切羽詰まる演技、私はすごく見入ってしまいましたので、天皇のフル○ンには気づきませんでした🤭道兼お兄ちゃんと道長くんのシーンは、本当に切なかったです💦
まひろと道長のラストシーンきりゅうさんの解説を待ってましたこれは胡蝶の夢、道長とは良き思い出にしなければならないと受け入れもしここで声をかけてしまったら封印が解けてしまう、水の泡になってしまうだから無言で通り過ぎる「お礼はなしで」!ですねめっちゃ納得ですめっちゃ泣けてきます伊周に罵倒された定子さんは可哀想すぎると思いましたがその悔しくて辛い表情から、子供を産んでいない女性たちの思いを表現しているとはきりゅうさんは大石さんの心情まで解説できるなんて天才です
まひろが言葉なく去っていくことに対して何となく理解はしていましたが、何となくのままで整理ができず少しモヤモヤしてました。けれどきりゅうさんがその感情や行動をわかりやすく言語化してくれてすごくすっきりできました❤
最後のシーン、まひろも道長も実体感がなくて、これは「思い」だけが廃屋に来ているのではないかと見ていました。どんな境遇/身分になろうと、その出発点、大切な核であるのは変わらず廃屋で育んだ「思い」なのかなぁと。繰り返し繰り返し、二人の心があの場所に戻って行っているのかな、と。だから言葉を交わさずすれ違っていったのかな…と見てました。
私もそう思います!二人が一言も話さずすれ違った瞬間、実際に対面してるんじゃない、二人の想いだけがあの廃墟に寄せられてたのだと思いました😮
素敵な解釈ですね😊
きりゅうさんの解説聞いていると、もしかして、脚本の大石さんはきりゅうさんなんじゃないかと思うくらい毎回スッキリしちゃいます!
お礼はなしで…賛成❤ドラマなんだからね😊
きりゅうさん、ただただすごいです👏
👏👏👏👏👏👏👏
先ずは真っさらな気持ちでドラマ観て、『かしまし』聞いて広い視野で再度ドラマ観る♡1話で2度楽しめる!ありがたし!
なるほど〜。まひろが最後、道長と言葉を交わさず去っていったのを見て「えーっ!なんでぇ〜!」と思ったけど、きりゅうさんのお話から、好きだからこそ、あえて言葉を交わさない、大人の女性としての成長がそうさせたと分かり、首を縦に何回も振って納得しました。
自分を抑えがちなまひろちゃん宣孝さまの前では素直ですね~☺️ナイスコンビ😊
毎回たのしんでおります。2倍速で見ると、きりゅうさんの圧がすごい!真に迫った迫力で3倍楽しめます🎉
やってみます…笑
既に 2倍速のきりゅうさんの動画を????😮
2倍速で見てます🎉もう標準速度では物足りない😅
きりゅうさん、よくぞ言ってくださいました! 少なくない「お礼言わないの?」のコメントに私は目が点になり、それってこのドラマ理解してる? と思わず心で叫んでいました。まひろの成長、しかと受け止めました。
今日のきりゅうさんの解説を聞いていて、為時パパが官職に就けなかった時に、道長パパの右大臣に会いたい会わせて欲しいと朋子ちゃんに頼みにまひろが行った頃は、まひろは右大臣と言う地位と自分の位置が良く理解できていなかったんだなとも感じました。今回は本当にすごく意味深いドラマだったと、改めて理解が深まりました。またこれからもう一度録画を見直してみたいと思います。
あの廃屋は、二人の愛の場所であり、辛い別れの場所であり、別々の人生を覚悟した始まりの場所であり、ふたりとも相手を想う時や人生に悩んだり苦しんだりした時に必ず帰ってくる原点なのでしょうね。ふたりが言葉を交わさなかったのは、何か一言でも発したらきっと道長はまひろちゃんを抱きしめてしまって、過去の夢の中に戻ってしまい、どちらが現実だかわからなくなってしまうから。まさに胡蝶の夢ですね😊それにしてもあの廃屋はどなたかの持ちものなのでしょうか。あれから何年もたっているのにボロボロになってないし。(現実的でスミマセン😅)
二人の原点……貴方のコメントで やっとスッキリしましたきりゅうさんの解説でも 腑に落ちなかったのに すーっと解けてきましたありがとう!
黙っているからこその想い❣️なるほど、賢明で心からの愛情溢れるまひろらしい沈黙ですね😌💕深いご見解ばかり大納得なのに大爆笑、最高でした😂👏お礼はナシで✨
長時間お三方ともお疲れ様でした。 まず申したいのは、道兼の最期のシーン❗️が、ラットさんはご存知だっとのこと❣️ リハの時に柄本佑さんが「道長なら寄り添うと思います」と提案したのだそうですが、演出の中泉氏は結論出せずに家まで持ち帰ったとの事。玉置さんも良いとは思ったものの、自分では言えず。 が、数日経っても何も無し。とうとう本番の撮影時に、再び佑さんが「道長なら寄り添うと思います」と言って、ようやく叶ったのだそうです。 玉置さんは、道長役が佑くんで本当に本当に良かった, と言っていましたね。
12:34 散楽メンバーとか後ろに映るモブの人達の演技が細かいなとずっと思っていたのですが、ボンクラ演技とかもやっていたのですね!凄い!見返します。
最後の六条のシーンがうまく消化出来ずにもやもやだったんですけれど、きりゅうさんの解釈とても参考になりました。すごいっ👍
きりゅうさん、凄い!ドラマを見終わった後のきりゅうさんの話を聴いて、「そういうことかぁ」と毎回ガッテンしています。🎉
まひろと道長の黙ってすれ違うシーン、きりゅうさんの見解を聞けて本当に良かったです✨めちゃくちゃ納得しました~😊私もお礼は言っても良いんじゃない?とちょっと気になってる派で、いまいち情感を解せなくて消化不良でモヤモヤしておりました😅もう〜おっしゃる通り!スッキリして次の回を観られます🎉(今日土曜日の再放送で復習しておきますがw)
道兼と道長のシーンは良かった演出の変更から柄本さんがしっかりと役に入り、役を理解しているすごい俳優さんであることがよくわかりました
胡蝶の夢…切ないですね😢今回も熱いお話❤ ありがとうございました🤗
このチャンネルの下ネタ話もう本当に面白くて😂大好き😂
パンツの回と言っても過言ではない解説を、ありがとうございます😂 ただ、今回の放送は、兄弟愛が印象的でした。道長は、まひろの母のことがあり、道兼に対する心の葛藤もあったと思いますが、大人になると、皆変わっていくのですね🥹 まひろと道長が出会う最後のシーン、公卿のトップになった重圧から逃げたいと思う、道長の気持ちが、廃邸に足を運ばせたとのだ思ったり... きりゅうさんの解釈、さすがです〜😮
道兼と道長のシーンは、良かったですね。まひろの琵琶を道兼の為に弾く場面も彼女の精神的成長を私も感じました。次回も宜しくお願いします🙏❣️
見どころ満載、濃くて深い脚本とすばらしい演技の連続、美術セット、音楽もすてき!もっと沢山の人にみてもらいたいなーきりゅうさん解説楽しくて、前年で大河離れした友人たちも戻ってきました詮子の父帝の無念まで持ち出した迫真の演技一条天皇の一筋の涙、でも言葉では伊周に決めているという感情を内に秘めた演技このシーン私の一押しだけど、感想人それぞれなのね~
きりゅうさんの解説、奥深い所まで人生や人間の心の機微まで話して下さり、いつもながらわかりやすいなぁと感心してしまいます。ありがとうございます😊
最後のシーン、まひろがまだ何もなせてないから話せない。という意味だと思ってたので、きりゅうさんのお話を聞いてなるほどと目から鱗でした。いつも楽しいお話をありがとうございます!
熱い雑談でした〜❤く〜さん、よかった、再放送見て😊六条の廃屋は、普通だったら狐狸野盗のすみかになりそうなのに、幸せで哀しい逢瀬の場所になったり、今回のラストシーンを見て、もはやここはまひろと道長の観念の世界で、二人とも脳内でお互いの姿を見たりしているのか?と思いました🤔月をいつも見ているからそういう時に意識が出ていっちゃうのかなぁ?なんてことは、ないですね😂
そうだったら素敵ですね💖
私ももしかしてそうかも~と思ってました。
きりゅうさんの場面解説が凄すぎる❗️深いところまで見抜けない私達に、毎回演出の素晴らしさ心情の奥深さを教えてもらっています😆
よかったですよね~道長とまひろが会うシーンいいですねきりゅうさんがおっしゃること正解ですね
最初から最後まで、深くうなずきながら聞きました🙌きりゅうさんの解説を聞くと、気づかなかったことや知らなかったことばかり!😳また見返します〜❣️いつも深みと楽しみをありがとうございます🤗
いつも楽しませて頂いています。今回もきりゅうさんのドラマ考察力に脱帽しました!!
『光る君へ』に関するチャンネルが沢山ありますが こんなに笑える スッと入ってくるずっと観てられます有難やぁ~です
今回も、めっちゃ楽しい動画でした❤いつもより長めの動画も嬉しかったです🍀
看病のお礼問題、確かに無粋だしぶちこわしなのは納得できました😊でもね、お礼ぐらい〜と叫んでいた人たちの半分は、人の道を解いていたのではなくて、なんでもいいから2人に接点持って欲しかったんじゃないかな。直秀よろしく「帰るのかよ!」ってな感じで😂
今日もすてきな雑談ありがとうございます。天皇が烏帽子をかぶっちゃいけないって話、初めて知って、勉強になりました。納得しました。最後のまひろと道長のシーン、なんとなくもやもやしていたのも解決していただいて、すっきりです。ありがとうございました。さいごのく〜さんの「40分はなしてんで」 笑いました。すてきです。
あーーー!私も詮子が直訴に行った時の一条天皇、髻のままだけど大丈夫!?って思ってたので「一人で寝ている時は楽にしていた」と聞いて激しく納得です。一条天皇の塩野さん、吉田羊さん渾身の演技に演出にはなかった涙が自然に出てしまいNGになるかと思ったけど、そのままオンエアする事になったと読んで、今回の大河でも後々語られるワンシーンになったと勝手に思ってしまいました。吉田羊さんすごかった・・・。
鎌倉殿の動画であんなに言われてたから、すごい気になってしまった。花山天皇の時のあれは現代でいうと服脱がされる強制わいせつみたいなものか。
この最期の為に、玉置さんは、数週間掛けて減量したのだそうですってね。どおりで体の骨がゴツゴツしていたと思ったら。 慶賀奏上の直後、顔から倒れましたよね。あの場に金田さんが最後列に居て、直に観ていたので「あの運動神経は凄い!!」と本当に感心していました。 私も何度も観ましたが、顔から落ちていました❗️よくぞ顔の怪我をしなかったものを❗️
普段からかなり痩せ型でいらっしゃる玉置さんなのに、さらに痩せて本当に具合悪く見えてたので役者魂を感じた回でしたよね!
ご返信有難うございます。 はい、そうですよね、普段から痩せていらしたのに、更に減量を試みて。 本当に役者魂を感じましたよね。
歌舞伎では「仏倒れ」という(荒業?)があります。やはり怪我をしないための秘伝があるようですが、参考になさったのでしょうか?
@レイコ様、 ご返信有難うございます。 玉置玲央さんは舞台の人ですから、歌舞伎の技を参考になさったかも, ですね。歌舞伎の「仏倒れ」というのですか。知りませんでした。有難うございます🙏。
@@和犬-k2j さま 再コメありがとうございます。うろ覚えだったのでネットで調べて見たら、「仏倒(ほとけだおし)」とも。どちらも正しいようです。(素人が絶対まねをするものではない、とありました)(笑)私も舞台で一度見たことがあり、息を呑みました。
こんばんは♪そうなんですよ毎回ビデオ録画しておきますかしまし〜を見てまたビデオを見る本当にこんなに楽しい大河初めてです😅😅😅ありがとうございます❤
Me, too.
最後の最後に「お礼はなしで」と、きりゅうさんの満面の笑みに吹きました😂
まひろは源氏物語ですが、新楽府のように、自分が書くものの中に貴族の有り様、政権を司る貴族の歳と立場によっての変化等、言いたいことをにじませていたのかなぁなんて思いました。それにしても、光る君への俳優さん達のはけ方(亡くなって、物語の登場の終え様)が皆、印象に残る演技と共に素晴らしすぎる。。😌お話は進んでいくのだから致し方無しですが、皆、あぁ、もう演技見られなくなってしまうのかぁ、残念。って思いながら見ております。毎熊さん、段田さん、井浦さん、玉置さん、、永久保存版の演技を見せてくれてありがとうございます💖
吉田羊さんの演技が凄くて思わず泣いてしまった回でした😭
わたしはいつも、タイムリーでみてかしましを観てから、2回は観ますょ!楽しさ倍増です。わたしは大河デビューがどうする家康からなので、このTH-camを教えてもらってとっても感謝してます❤みなさんに感謝です
「とんでもねぇこと」www吹きました今日は落ち込んでいたけれど、ありがとうございますw
きりゅうさんの解説、最高です〜😊❤
まひろvs宣孝の場面の、為時パパの戸惑いが面白く、さすが岸谷さんと思いました。
今回もすごく分かり易い見解をありがとうございます。ラストシーンだけでも私が上っ面だけしか観れてなかったことが分かりました。(帰るのかよ)って直秀みたいにツッコミ入れてましたもん。😂もう、きりゅうさんが居ないと今年の大河ドラマは半分も楽しめないんじゃないかなぁ。どうかお体に気をつけて流行り病などに罹らないように?末永くこちらを続けて下さいそれと(どけ!)のセリフが2シーンで対になってましたね。どちらもインパクトのある大事な場面でした。大石先生は一回のドラマに視聴者をいろいろな気持ちに揺さぶる脚本がさすがだなぁって感じています。主人公が女性ですから女からみた組み立てなのだときりゅうさんの解説で納得しました。私も体調整えて(光る君へ)を完走したいです。今回もありがとうございました。
さすがきりゅうさん。「お礼は無しです。」そうですよね。私は沢山の悲しい出来事でと思ったのですが、2人とも大人になってお互いの立場が桁違いにリアルに察せられるようになったんだ。それにドラマが台無しになっちゃう。何時にもまして、いろいろな私が謎に思う事柄全て解説して頂いて、本当にありがとうございます。😌さわさんが、生きてまひろとまた会えると良いですね。😂
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗解説以上にきりゅうさんの熱さが伝わってきました😁烏帽子と冠の話は勉強になりました😄道長さんとまひろさんの最後のシーンは夢で逢えたらみたいな幻想のシーンかと思ってました。
一回観て、これ見て、再放送で、もっかい見る、が、1番分かりやすい、面白い🤣五十年前の冬休みに、百人一首大会のため、全部覚えたのに、忘れ果ててる、今昔をたのしんでます、あらおかし、、、😊
お礼を言わなくて良い点、納得できました。
始まった頃、打毬の後、公任さんと斉信さんの会話で「娘を産んで嫁がせて、出世する」みたいなのがあって、平安時代の貴族の娘は出世の道具ふうなイメージなんだ。と、イメージできたのですが、伊周クンそのまま発言だと思いました。一条天皇と定子ちゃんお布団で見つめあってましたけれど、二人とも傷ついてて労りあってるような感じがおいたわしく思えました
定子がなぜ弱い立場にいるのか、を強く説明するためにくどく演技させたのかなと思ってますし、大石さん脚本は分かりやすいので良いですね。
くぅさん よく聞いてくれました。なかなか子供ができないなーと私も思ってました。スッキリした〜😂
光る君へ❤毎回まるで高級チョコレート詰め合わせみたいに、美味しいところ詰め込んでその一つ一つが抜かり無く美しくて美味しい毎回キラキラの宝石箱みたいで放送が待ちきれません
あの人、人気ないんだ…に笑いましたエレキギターの音で、道長を思い出してることを表現してるのがシビれる〜😆なんてロックな大河
ギュイーンでしたね🎶
まだまだ若い一条天皇と定子さんが色々な物を背負って悩んでいる姿が痛々しくて かわいそうでした。でも二人が お互いを思い合っている事が何より素敵で救われたような気がします。
私もお礼くらい言って欲しかったなと思っていましたが、超なるほどです!!深いわぁ〜。。☺️
さわさんのシーンがまひろと道長の最後のシーンに繋がっていたとは!!!きりゅうさん、教えていただきありがとうございます😊成長したまひろと道長のシーン、これからの二人の関係性を現していたような気がしました。
御上の被り物の件、今回の動画で明快な回答が得られました。ありがとうございます。
すごいわ この動画が45分 ドラマ一本みたのと同じくらいの雑談なのね
オープニングで言おうと思ったことをきりゅうさんに悟られて止められるくーさん面白いです😊詮子様に会うときのお上が何も被ってないところ、想像してたのときりゅうさんの見解が同じで嬉しいです☆
私もそうでした。母だからそんな格好でなんだと。
今回の大河はいいかな…と見てなかったのに、このチャンネルは面白くて見てました。前回のく〜さんの見逃しをきっかけに、ついに私も録画ボタンを押してしまいました😂これからも、より楽しませて頂きます❤️
小さいころ、祖母がよく芝居(特に歌舞伎)の話をしてくれました。子供ながら、時には「そんなことほんとにあるかしらん?」って言いったら、(言ったらしい〉「あたり前なことなら、芝居にすることはないんだよ」その祖母の言葉を、ずっと覚えていたのですが、今回、きりゅうさんの「ドラマ」が「ドラマ」であることの意味、すごくよく分かりました。
今日も楽しかったですありがとうございます最後のまひろと道長シーン、きりゅうさんの解説でお礼なし納得‼そういう演出ではないと思いますが、私はまひろが無言で去って行くのを見て(あ、逃げた?)と思ってしまいました道長の心の声はなかったので何を思ったのか知りたいです逃げれば追うって言いますよね道長くんには頑張ってもらいたい
こんばんは♪ただいま道兼さまロスです😢でも最期道長に抱きしめられて良かったですね
天皇のフル〇ンはプライベート感をだすための演出と思っていたけど、きりゅうさんの冠説明で更に納得です。史実通りではありきたりなんで実は道長と結ばれて子供ができそれを知った宜孝が自分の子供としたなんて妄想しています。心と体は裏腹ですから。
道長とまひろが結ばれた後の次回の予告の宣孝のセリフが私もそう思いましたよ😊全然違ってたけど、予告も素晴らしいですね😂
寝る時、冠!納得です〜
最後のシーンでまひろが大人の振る舞いだったのに、道長がお父さん(柄本明さん)そっくりの顔で、えーーっ…てなってたのでまひろの想いが伝わってるといいんですが😂今週も素敵な雑談ありがとうございました!!もう一度観ます!!
きりゅうさんのドラマの解釈が楽しくもあり優しくて落ち着きますさわさん、面倒くさい女子でもあるけど惟規といっしょにまひろを慰めてくれた優しい人だからまた会えるといいなぁと思います
私も「何でまひろは道長に御礼を述べないのが無礼」だと思っていました。😅 きりゅうさん、解説していただき、ありがとうございました!
いつも面白いのですが、今回の雑談、長くてより楽しませてもらいました😂色々と…大爆笑しました😂😆ありがとうございます🤩🤭💮
くうさんのおっしゃる通り、きりゅうさんの話を聞いてから観るとすごい面白くなります😊
「看病のお礼を言わなかった」ラストシーンですが、もしまひろがお礼を言う世界線なら、廃屋の外では乙丸と百舌鳥彦が世間話をしているということになるのだろうと思います。もちろん、そんなのもドラマとしてはぶち壊しですよね(笑)私には、無表情で道長の脇を通り過ぎるまひろは、実体を伴った生身のまひろではなく生霊のように見えました。生霊ならばお礼など言う必要ありませんし、昔の自分に会うために一人でやってきた道長が、まひろの幻姿を見て、また一人で帰って行ったということで、次回以降にもスムーズに繋がっていくのかなと思いました。
同感です。今は住む世界が違う二人ですから、リアルに対面するというよりも、生霊なのかしら、夢の中の出会いなのかしらと思って見ていました。場所も六条のいかにもな廃屋ですし。
@@菊地美穂-l1b六条の生霊…源氏物語の六条御息所を思い出してしまいましたが、これもオマージュなんでしょうかねぇ🤔
今回も解説ありがとうございます。一度見てここに来て、話題になったところを見返すのは私もやります。解ってもう一度見ると深みが増すのでありがたいです。道兼の最期、一条帝の苦悩や孤独となかなかお辛い回でした。帝の悩みを見るに、ボンクラ参議も血筋の他に「少しでも多くの意見を聞こう」という帝の深慮なのでは、と妄想しております。この時代のお菓子の価値を考えると、ききょうがまひろにお菓子持って会いに来た事や道綱が下位の者にお菓子をあげた(そして覚えてない)事の重大さが伝わりますね。
道兼の兄貴道長のことすごくラブだったんだろうな、最期なのシーンは本当に儚く、美しかったです、あとは詮子さん役の吉田羊さんの熱演ですよ、一条天皇に対して道長を猛烈に勧めるところと倫子さんに対して黙ってと言ったシーンなんて怖かったけど、政治力の強さ、女性の強さ、母親の強さも感じました。あとはききょうとまひろの会話シーンも大変面白かったです。中宮さまがガラス細工がほしいのに道長が拒否したのを信じられます〜?って聞いてまひろちゃんが笑ったとこはほっこりしました。あとは伊周が嫌なやつでしたね、自分が出世できないのを妹のせいにするなんて信じられないし、女房たちに対しての態度も傲慢すぎるし、ききょうは伊周のことを嫌いにならなかったのかな?と思いました。
今回もありがとうございます。きりゅうさん、ひょっとしたらですが、タイムマシーンなる物をお持ちなのでは?または、平安の頃から…😮?程の詳しいご解説、有難いことです🤩
私も恥ずかしながら、せっかく出会ったのに、お礼は言わないの?!と思ってしまいました😱大河ドラマが、終わった後にこのかしまし歴史チャンネルを流せば、もっとわかりやすくて大石先生の意図することがわかるのに!と思います
最後のすれ違いのシーン、くーさんと同じでなんでやねん!と思ってたので、きりゅうさんの説明ですっきりしたー
今日のお花もステキです😊
5/10朝日新聞の朝刊で「光る君へ」についての特集がありました。三者三様の切り口で面白かったですよ~☺️
なるほど、ありがとうございます。
きりゅうさんの解説とかいつも尊敬するぐらいすごっ!!って思ってます解説見てまたドラマ見直すのすごく楽しい😃
道兼の最後は台本では、御簾の外で声を掛けた道長がそのまま去る、ってものだったのですが、柄本佑さんが道長ならば絶対にお兄さんの病床まで行くだろうし、抱きしめるだろうとディレクターさんに掛け合ったのだとか。御簾越しで最後の別れを告げられてそのまま去る脚本通りなら、あんな感動的なシーンにならなかったと思います。
初めてコメントいたします、いつもお三方の掛け合いを楽しく拝聴しております、3人寄れば姦しい本当にぴったりな名前ですね❤でも三人寄れば文殊様だはと思いながら見ております そのうち(とわずがたり)とかやって欲しいです、事実と物語の違いが気になります、、、!物語りといえば一休さんと一休僧正とかも??😊世間ではそうなってるけど、本当は😱って言うのが大好物です
最近、こちらのチャンネルを知りまして過去の回も遡って拝見しております。『光る君へ』にドハマりしまして毎週の放送が楽しみで、しかし平安時代のわからないことも多く楽しいはずのエピソードもかなり見逃してしまっておりました。こちらのチャンネルで勉強させていただき、何回も録画視聴をすることで楽しさも増し、教養も深まってきています。毎回楽しく拝見しております。ありがとうございます。今後も拝見させていただきます😊
次回冒頭でまひろがクルッと振り返って「先日は、ど〜も〜」なんて言ったら、笑ってしまうけど、、きりゅうさんの解説聞いて再放送のラスト観るとナルホドと思いました歴史だけじゃないドラマ鑑賞の奥深さ教えて頂いてありがとうございました
さわさーん!私も延命嘆願します!!さわさんのいい思い出がまひろ道長の昔の思い出に繋がるとは!!!私の心の中の直秀が帰るのかよってまたツッコミいれてましたw
一条天皇が、冠被ってないシーン見逃していました。今から録画チェックしてみます。最後のまひろと道長の何も言わず去るシーンは私も普通ならお礼の言葉があってもいいのに何故?って思ったけどきりゅうさんの解釈を聞き納得出来ました。洞察力が素晴らしいきりゅうさん。凄いです。
お兄ちゃんを抱いてるとこ泣けました
道兼さん 痩せてましたもんね~😔「身分の低い者を傷つけて(?)私の心が収まればそれでよろしいと存じます❗️😤」とかって言いはなって時姫ママに怒られていた頃はまさか道兼の退場をこんな想いで迎えるとは思いもしなかったのに…
ラットさんの「パンツ出してる〜」は反則です😂思わず吹いてしまいました。1日の疲れが吹っ飛びました。いい夢見れそうです👍そして、明日またドラマの細かいところ見て見ます✨
NHKさん この”かしまし歴史チャンネル”にリンクを張ればいいのに。
本編見て この番組見て もう一度 録画を見る。
メッチャ楽しいです。
今回のきりゅうさんは神回です!最後のシーンの説明は当にそれ!仰せの通り!!!
くーさん!そうなんです!コレを見てもう一回本編を見るとすっっごく更に面白いのです!!
ということで、私はこれから本編また見ます😆
宣孝がまひろにお土産の紅を渡しているシーンの為時パパのおろおろ感がすごく可愛くて好きでした。
あの3人のシーンはいつもほっこりさせられます。
どんな流れで結婚に至るのか楽しみです❤
さすが、きりゅうさん、よくぞ仰ってくれました!最近、ドラマや物語、もっと言えば芸術にまで「常識」「礼儀」を持ち出してくる無粋なコメントがチラホラ目について、なんだかなぁ〜と…。
それにしても、玉置玲央さん、小劇場でキレッキレの演技を拝見していましたが、やっぱりすごい役者さんだなぁと改めて感じました。倒れ方までなんかすごかった。
今季の大河と朝ドラがそろっておもしろいわ。
「ぼんくら」発言最高😂‼️
歯に衣着せぬきりゅうさん、大好きです😊
ホントに 道兼と道長の最期のシーン 泣けてしまったです😢
そして まひろの 弔うセリフグッときました😭
吉田羊さんの切羽詰まる演技、私はすごく見入ってしまいましたので、天皇のフル○ンには気づきませんでした🤭
道兼お兄ちゃんと道長くんのシーンは、本当に切なかったです💦
まひろと道長のラストシーン
きりゅうさんの解説を待ってました
これは胡蝶の夢、道長とは良き思い出にしなければならないと受け入れ
もしここで声をかけてしまったら
封印が解けてしまう、水の泡になってしまう
だから無言で通り過ぎる
「お礼はなしで」!ですね
めっちゃ納得です
めっちゃ泣けてきます
伊周に罵倒された定子さんは可哀想すぎると思いましたが
その悔しくて辛い表情から、子供を産んでいない女性たちの思いを表現しているとは
きりゅうさんは大石さんの心情まで解説できるなんて天才です
まひろが言葉なく去っていくことに対して何となく理解はしていましたが、何となくのままで整理ができず少しモヤモヤしてました。
けれどきりゅうさんがその感情や行動をわかりやすく言語化してくれてすごくすっきりできました❤
最後のシーン、まひろも道長も実体感がなくて、これは「思い」だけが廃屋に来ているのではないかと見ていました。
どんな境遇/身分になろうと、その出発点、大切な核であるのは変わらず廃屋で育んだ「思い」なのかなぁと。
繰り返し繰り返し、二人の心があの場所に戻って行っているのかな、と。
だから言葉を交わさずすれ違っていったのかな…と見てました。
私もそう思います!二人が一言も話さずすれ違った瞬間、実際に対面してるんじゃない、二人の想いだけがあの廃墟に寄せられてたのだと思いました😮
素敵な解釈ですね😊
きりゅうさんの解説聞いていると、
もしかして、脚本の大石さんはきりゅうさんなんじゃないかと思うくらい毎回スッキリしちゃいます!
お礼はなしで…賛成❤
ドラマなんだからね😊
きりゅうさん、ただただすごいです👏
👏👏👏👏👏👏👏
先ずは真っさらな気持ちでドラマ観て、『かしまし』聞いて広い視野で再度ドラマ観る♡
1話で2度楽しめる!ありがたし!
なるほど〜。
まひろが最後、道長と言葉を交わさず去っていったのを見て「えーっ!なんでぇ〜!」と思ったけど、きりゅうさんのお話から、好きだからこそ、あえて言葉を交わさない、大人の女性としての成長がそうさせたと分かり、首を縦に何回も振って納得しました。
自分を抑えがちなまひろちゃん
宣孝さまの前では素直ですね~☺️
ナイスコンビ😊
毎回たのしんでおります。2倍速で見ると、きりゅうさんの圧がすごい!真に迫った迫力で3倍楽しめます🎉
やってみます…笑
既に 2倍速のきりゅうさんの動画を????😮
2倍速で見てます🎉もう標準速度では物足りない😅
きりゅうさん、よくぞ言ってくださいました!
少なくない「お礼言わないの?」のコメントに私は目が点になり、
それってこのドラマ理解してる? と思わず心で叫んでいました。
まひろの成長、しかと受け止めました。
今日のきりゅうさんの解説を聞いていて、為時パパが官職に就けなかった時に、道長パパの右大臣に会いたい会わせて欲しいと朋子ちゃんに頼みにまひろが行った頃は、まひろは右大臣と言う地位と自分の位置が良く理解できていなかったんだなとも感じました。
今回は本当にすごく意味深いドラマだったと、改めて理解が深まりました。
またこれからもう一度録画を見直してみたいと思います。
あの廃屋は、二人の愛の場所であり、辛い別れの場所であり、別々の人生を覚悟した始まりの場所であり、ふたりとも相手を想う時や人生に悩んだり苦しんだりした時に必ず帰ってくる原点なのでしょうね。ふたりが言葉を交わさなかったのは、何か一言でも発したらきっと道長はまひろちゃんを抱きしめてしまって、過去の夢の中に戻ってしまい、どちらが現実だかわからなくなってしまうから。まさに胡蝶の夢ですね😊
それにしてもあの廃屋はどなたかの持ちものなのでしょうか。あれから何年もたっているのにボロボロになってないし。(現実的でスミマセン😅)
二人の原点……
貴方のコメントで やっとスッキリしました
きりゅうさんの解説でも 腑に落ちなかったのに すーっと解けてきました
ありがとう!
黙っているからこその想い❣️なるほど、賢明で心からの愛情溢れるまひろらしい沈黙ですね😌💕
深いご見解ばかり大納得なのに大爆笑、最高でした😂👏お礼はナシで✨
長時間お三方ともお疲れ様でした。
まず申したいのは、道兼の最期のシーン❗️が、ラットさんはご存知だっとのこと❣️
リハの時に柄本佑さんが「道長なら寄り添うと思います」と提案したのだそうですが、演出の中泉氏は結論出せずに家まで持ち帰ったとの事。玉置さんも良いとは思ったものの、自分では言えず。
が、数日経っても何も無し。とうとう本番の撮影時に、再び佑さんが「道長なら寄り添うと思います」と言って、ようやく叶ったのだそうです。
玉置さんは、道長役が佑くんで本当に本当に良かった, と言っていましたね。
12:34 散楽メンバーとか後ろに映るモブの人達の演技が細かいなとずっと思っていたのですが、ボンクラ演技とかもやっていたのですね!凄い!見返します。
最後の六条のシーンがうまく消化出来ずにもやもやだったんですけれど、きりゅうさんの解釈とても参考になりました。すごいっ👍
きりゅうさん、凄い!ドラマを見終わった後のきりゅうさんの話を聴いて、「そういうことかぁ」と毎回ガッテンしています。🎉
まひろと道長の黙ってすれ違うシーン、きりゅうさんの見解を聞けて本当に良かったです✨めちゃくちゃ納得しました~😊
私もお礼は言っても良いんじゃない?とちょっと気になってる派で、いまいち情感を解せなくて消化不良でモヤモヤしておりました😅
もう〜おっしゃる通り!
スッキリして次の回を観られます🎉(今日土曜日の再放送で復習しておきますがw)
道兼と道長のシーンは良かった
演出の変更から柄本さんがしっかりと役に入り、役を理解しているすごい俳優さんであることがよくわかりました
胡蝶の夢…切ないですね😢
今回も熱いお話❤ ありがとうございました🤗
このチャンネルの下ネタ話
もう本当に面白くて😂大好き😂
パンツの回と言っても過言ではない解説を、ありがとうございます😂 ただ、今回の放送は、兄弟愛が印象的でした。道長は、まひろの母のことがあり、道兼に対する心の葛藤もあったと思いますが、大人になると、皆変わっていくのですね🥹 まひろと道長が出会う最後のシーン、公卿のトップになった重圧から逃げたいと思う、道長の気持ちが、廃邸に足を運ばせたとのだ思ったり... きりゅうさんの解釈、さすがです〜😮
道兼と道長のシーンは、良かったですね。まひろの琵琶を道兼の為に弾く場面も彼女の精神的成長を私も感じました。次回も宜しくお願いします🙏❣️
見どころ満載、濃くて深い脚本とすばらしい演技の連続、美術セット、音楽もすてき!
もっと沢山の人にみてもらいたいなー
きりゅうさん解説楽しくて、前年で大河離れした友人たちも戻ってきました
詮子の父帝の無念まで持ち出した迫真の演技
一条天皇の一筋の涙、でも言葉では伊周に決めているという感情を内に秘めた演技
このシーン私の一押しだけど、感想人それぞれなのね~
きりゅうさんの解説、奥深い所まで人生や人間の心の機微まで話して下さり、いつもながらわかりやすいなぁと感心してしまいます。
ありがとうございます😊
最後のシーン、まひろがまだ何もなせてないから話せない。という意味だと思ってたので、きりゅうさんのお話を聞いてなるほどと目から鱗でした。いつも楽しいお話をありがとうございます!
熱い雑談でした〜❤く〜さん、よかった、再放送見て😊
六条の廃屋は、普通だったら狐狸野盗のすみかになりそうなのに、幸せで哀しい逢瀬の場所になったり、今回のラストシーンを見て、もはやここはまひろと道長の観念の世界で、二人とも脳内でお互いの姿を見たりしているのか?と思いました🤔月をいつも見ているからそういう時に意識が出ていっちゃうのかなぁ?なんてことは、ないですね😂
そうだったら素敵ですね💖
私ももしかしてそうかも~と思ってました。
きりゅうさんの場面解説が凄すぎる❗️深いところまで見抜けない私達に、毎回演出の素晴らしさ心情の奥深さを教えてもらっています😆
よかったですよね~道長とまひろが会うシーン
いいですね
きりゅうさんがおっしゃること正解ですね
最初から最後まで、深くうなずきながら聞きました🙌
きりゅうさんの解説を聞くと、気づかなかったことや知らなかったことばかり!😳
また見返します〜❣️いつも深みと楽しみをありがとうございます🤗
いつも楽しませて頂いています。今回もきりゅうさんのドラマ考察力に脱帽しました!!
『光る君へ』に関するチャンネルが沢山ありますが こんなに笑える スッと入ってくる
ずっと観てられます
有難やぁ~です
今回も、めっちゃ楽しい動画でした❤
いつもより長めの動画も嬉しかったです🍀
看病のお礼問題、確かに無粋だしぶちこわしなのは納得できました😊
でもね、お礼ぐらい〜と叫んでいた人たちの半分は、
人の道を解いていたのではなくて、なんでもいいから2人に接点持って欲しかったんじゃないかな。
直秀よろしく「帰るのかよ!」ってな感じで😂
今日もすてきな雑談ありがとうございます。
天皇が烏帽子をかぶっちゃいけないって話、初めて知って、勉強になりました。納得しました。
最後のまひろと道長のシーン、なんとなくもやもやしていたのも解決していただいて、すっきりです。ありがとうございました。
さいごのく〜さんの「40分はなしてんで」 笑いました。すてきです。
あーーー!私も詮子が直訴に行った時の一条天皇、髻のままだけど大丈夫!?って思ってたので
「一人で寝ている時は楽にしていた」と聞いて激しく納得です。
一条天皇の塩野さん、吉田羊さん渾身の演技に演出にはなかった涙が自然に出てしまいNGになるかと思ったけど、そのままオンエアする事に
なったと読んで、今回の大河でも後々語られるワンシーンになったと勝手に思ってしまいました。吉田羊さんすごかった・・・。
鎌倉殿の動画であんなに言われてたから、すごい気になってしまった。
花山天皇の時のあれは現代でいうと服脱がされる強制わいせつみたいなものか。
この最期の為に、玉置さんは、数週間掛けて減量したのだそうですってね。どおりで体の骨がゴツゴツしていたと思ったら。
慶賀奏上の直後、顔から倒れましたよね。あの場に金田さんが最後列に居て、直に観ていたので「あの運動神経は凄い!!」と本当に感心していました。
私も何度も観ましたが、顔から落ちていました❗️よくぞ顔の怪我をしなかったものを❗️
普段からかなり痩せ型でいらっしゃる玉置さんなのに、さらに痩せて本当に具合悪く見えてたので役者魂を感じた回でしたよね!
ご返信有難うございます。
はい、そうですよね、普段から痩せていらしたのに、更に減量を試みて。
本当に役者魂を感じましたよね。
歌舞伎では「仏倒れ」という(荒業?)があります。
やはり怪我をしないための秘伝があるようですが、参考になさったのでしょうか?
@レイコ様、
ご返信有難うございます。
玉置玲央さんは舞台の人ですから、歌舞伎の技を参考になさったかも, ですね。歌舞伎の「仏倒れ」というのですか。知りませんでした。有難うございます🙏。
@@和犬-k2j さま
再コメありがとうございます。
うろ覚えだったのでネットで調べて見たら、
「仏倒(ほとけだおし)」とも。どちらも正しいようです。
(素人が絶対まねをするものではない、とありました)(笑)
私も舞台で一度見たことがあり、息を呑みました。
こんばんは♪
そうなんですよ
毎回ビデオ録画しておきます
かしまし〜を見て
またビデオを見る
本当にこんなに楽しい大河初めてです😅😅😅
ありがとうございます❤
Me, too.
最後の最後に「お礼はなしで」と、きりゅうさんの満面の笑みに吹きました😂
まひろは源氏物語ですが、新楽府のように、自分が書くものの中に貴族の有り様、政権を司る貴族の歳と立場によっての変化等、言いたいことをにじませていたのかなぁなんて思いました。
それにしても、光る君への俳優さん達のはけ方(亡くなって、物語の登場の終え様)が皆、印象に残る演技と共に素晴らしすぎる。。😌
お話は進んでいくのだから致し方無しですが、皆、あぁ、もう演技見られなくなってしまうのかぁ、残念。って思いながら見ております。
毎熊さん、段田さん、井浦さん、玉置さん、、
永久保存版の演技を見せてくれてありがとうございます💖
吉田羊さんの演技が凄くて思わず泣いてしまった回でした😭
わたしはいつも、タイムリーでみてかしましを観てから、2回は観ますょ!楽しさ倍増です。わたしは大河デビューがどうする家康からなので、このTH-camを教えてもらってとっても感謝してます❤みなさんに感謝です
「とんでもねぇこと」www
吹きました
今日は落ち込んでいたけれど、ありがとうございますw
きりゅうさんの解説、最高です〜😊❤
まひろvs宣孝の場面の、為時パパの戸惑いが面白く、さすが岸谷さんと思いました。
今回もすごく分かり易い見解をありがとうございます。ラストシーンだけでも私が上っ面だけしか観れてなかったことが分かりました。(帰るのかよ)って直秀みたいにツッコミ入れてましたもん。😂
もう、きりゅうさんが居ないと今年の大河ドラマは半分も楽しめないんじゃないかなぁ。どうかお体に気をつけて流行り病などに罹らないように?末永くこちらを続けて下さい
それと(どけ!)のセリフが2シーンで対になってましたね。どちらもインパクトのある大事な場面でした。大石先生は一回のドラマに視聴者をいろいろな気持ちに揺さぶる脚本がさすがだなぁって感じています。主人公が女性ですから女からみた組み立てなのだときりゅうさんの解説で納得しました。私も体調整えて(光る君へ)を完走したいです。今回もありがとうございました。
さすがきりゅうさん。
「お礼は無しです。」
そうですよね。私は沢山の悲しい出来事でと思ったのですが、2人とも大人になってお互いの立場が桁違いにリアルに察せられるようになったんだ。それにドラマが台無しになっちゃう。
何時にもまして、いろいろな私が謎に思う事柄全て解説して頂いて、本当にありがとうございます。😌
さわさんが、生きてまひろとまた会えると良いですね。😂
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗解説以上にきりゅうさんの熱さが伝わってきました😁
烏帽子と冠の話は勉強になりました😄道長さんとまひろさんの最後のシーンは夢で逢えたらみたいな幻想のシーンかと思ってました。
一回観て、これ見て、再放送で、
もっかい見る、が、1番分かりやすい、面白い🤣
五十年前の冬休みに、百人一首大会のため、全部覚えたのに、忘れ果ててる、今昔をたのしんでます、
あらおかし、、、😊
お礼を言わなくて良い点、納得できました。
始まった頃、打毬の後、公任さんと斉信さんの会話で「娘を産んで嫁がせて、出世する」みたいなのがあって、平安時代の貴族の娘は出世の道具ふうなイメージなんだ。と、イメージできたのですが、伊周クンそのまま発言だと思いました。一条天皇と定子ちゃんお布団で見つめあってましたけれど、二人とも傷ついてて労りあってるような感じがおいたわしく思えました
定子がなぜ弱い立場にいるのか、を強く説明するためにくどく演技させたのかなと思ってますし、大石さん脚本は分かりやすいので良いですね。
くぅさん よく聞いてくれました。
なかなか子供ができないなーと私も思ってました。
スッキリした〜😂
光る君へ❤
毎回まるで高級チョコレート詰め合わせみたいに、美味しいところ詰め込んでその一つ一つが抜かり無く美しくて美味しい
毎回キラキラの宝石箱みたいで
放送が待ちきれません
あの人、人気ないんだ…に笑いました
エレキギターの音で、道長を思い出してることを
表現してるのがシビれる〜😆なんてロックな大河
ギュイーンでしたね🎶
まだまだ若い一条天皇と定子さんが色々な物を背負って悩んでいる姿が痛々しくて かわいそうでした。
でも二人が お互いを思い合っている事が何より素敵で救われたような気がします。
私もお礼くらい言って欲しかったなと思っていましたが、超なるほどです!!
深いわぁ〜。。☺️
さわさんのシーンがまひろと道長の最後のシーンに繋がっていたとは!!!
きりゅうさん、教えていただきありがとうございます😊
成長したまひろと道長のシーン、これからの二人の関係性を現していたような気がしました。
御上の被り物の件、今回の動画で明快な回答が得られました。ありがとうございます。
すごいわ この動画が45分 ドラマ一本みたのと同じくらいの雑談なのね
オープニングで言おうと思ったことをきりゅうさんに悟られて止められるくーさん面白いです😊
詮子様に会うときのお上が何も被ってないところ、想像してたのときりゅうさんの見解が同じで嬉しいです☆
私もそうでした。母だからそんな格好でなんだと。
今回の大河はいいかな…と見てなかったのに、このチャンネルは面白くて見てました。前回のく〜さんの見逃しをきっかけに、ついに私も録画ボタンを押してしまいました😂これからも、より楽しませて頂きます❤️
小さいころ、祖母がよく芝居(特に歌舞伎)の話をしてくれました。
子供ながら、時には「そんなことほんとにあるかしらん?」
って言いったら、(言ったらしい〉
「あたり前なことなら、芝居にすることはないんだよ」
その祖母の言葉を、ずっと覚えていたのですが、
今回、きりゅうさんの「ドラマ」が「ドラマ」であることの意味、
すごくよく分かりました。
今日も楽しかったです
ありがとうございます
最後のまひろと道長シーン、きりゅうさんの解説でお礼なし納得‼
そういう演出ではないと思いますが、私はまひろが無言で去って行くのを見て(あ、逃げた?)と思ってしまいました
道長の心の声はなかったので何を思ったのか知りたいです
逃げれば追うって言いますよね
道長くんには頑張ってもらいたい
こんばんは♪ただいま道兼さまロスです😢でも最期道長に抱きしめられて良かったですね
天皇のフル〇ンはプライベート感をだすための演出と思っていたけど、きりゅうさんの冠説明で更に納得です。
史実通りではありきたりなんで実は道長と結ばれて子供ができそれを知った宜孝が自分の子供としたなんて妄想しています。心と体は裏腹ですから。
道長とまひろが結ばれた後の次回の予告の宣孝のセリフが私もそう思いましたよ😊
全然違ってたけど、予告も素晴らしいですね😂
寝る時、冠!納得です〜
最後のシーンでまひろが大人の振る舞いだったのに、道長がお父さん(柄本明さん)そっくりの顔で、えーーっ…てなってたのでまひろの想いが伝わってるといいんですが😂
今週も素敵な雑談ありがとうございました!!もう一度観ます!!
きりゅうさんのドラマの解釈が楽しくもあり優しくて落ち着きます
さわさん、面倒くさい女子でもあるけど惟規といっしょにまひろを慰めてくれた優しい人だからまた会えるといいなぁと思います
私も「何でまひろは道長に御礼を述べないのが無礼」だと思っていました。😅
きりゅうさん、解説していただき、ありがとうございました!
いつも面白いのですが、今回の雑談、長くてより楽しませてもらいました😂色々と…大爆笑しました😂😆
ありがとうございます🤩🤭💮
くうさんのおっしゃる通り、きりゅうさんの話を聞いてから観るとすごい面白くなります😊
「看病のお礼を言わなかった」ラストシーンですが、もしまひろがお礼を言う世界線なら、廃屋の外では乙丸と百舌鳥彦が世間話をしているということになるのだろうと思います。もちろん、そんなのもドラマとしてはぶち壊しですよね(笑)
私には、無表情で道長の脇を通り過ぎるまひろは、実体を伴った生身のまひろではなく生霊のように見えました。
生霊ならばお礼など言う必要ありませんし、昔の自分に会うために一人でやってきた道長が、まひろの幻姿を見て、また一人で帰って行ったということで、次回以降にもスムーズに繋がっていくのかなと思いました。
同感です。今は住む世界が違う二人ですから、リアルに対面するというよりも、生霊なのかしら、夢の中の出会いなのかしらと思って見ていました。場所も六条のいかにもな廃屋ですし。
@@菊地美穂-l1b六条の生霊…源氏物語の六条御息所を思い出してしまいましたが、これもオマージュなんでしょうかねぇ🤔
今回も解説ありがとうございます。
一度見てここに来て、話題になったところを見返すのは私もやります。解ってもう一度見ると深みが増すのでありがたいです。
道兼の最期、一条帝の苦悩や孤独となかなかお辛い回でした。帝の悩みを見るに、ボンクラ参議も血筋の他に「少しでも多くの意見を聞こう」という帝の深慮なのでは、と妄想しております。
この時代のお菓子の価値を考えると、ききょうがまひろにお菓子持って会いに来た事や道綱が下位の者にお菓子をあげた(そして覚えてない)事の重大さが伝わりますね。
道兼の兄貴道長のことすごくラブだったんだろうな、最期なのシーンは本当に儚く、美しかったです、あとは詮子さん役の吉田羊さんの熱演ですよ、一条天皇に対して道長を猛烈に勧めるところと倫子さんに対して黙ってと言ったシーンなんて怖かったけど、政治力の強さ、女性の強さ、母親の強さも感じました。あとはききょうとまひろの会話シーンも大変面白かったです。中宮さまがガラス細工がほしいのに道長が拒否したのを信じられます〜?って聞いてまひろちゃんが笑ったとこはほっこりしました。あとは伊周が嫌なやつでしたね、自分が出世できないのを妹のせいにするなんて信じられないし、女房たちに対しての態度も傲慢すぎるし、ききょうは伊周のことを嫌いにならなかったのかな?と思いました。
今回もありがとうございます。
きりゅうさん、ひょっとしたらですが、タイムマシーンなる物をお持ちなのでは?
または、平安の頃から…😮?
程の詳しいご解説、有難いことです🤩
私も恥ずかしながら、せっかく出会ったのに、お礼は言わないの?!と思ってしまいました😱
大河ドラマが、終わった後にこのかしまし歴史チャンネルを流せば、もっとわかりやすくて大石先生の意図することがわかるのに!と思います
最後のすれ違いのシーン、くーさんと同じでなんでやねん!と思ってたので、きりゅうさんの説明ですっきりしたー
今日のお花もステキです😊
5/10朝日新聞の朝刊で「光る君へ」についての特集がありました。三者三様の切り口で面白かったですよ~☺️
なるほど、ありがとうございます。
きりゅうさんの解説とかいつも尊敬するぐらいすごっ!!って思ってます
解説見てまたドラマ見直すのすごく楽しい😃
道兼の最後は台本では、御簾の外で声を掛けた道長がそのまま去る、ってものだったのですが、柄本佑さんが道長ならば絶対にお兄さんの病床まで行くだろうし、抱きしめるだろうとディレクターさんに掛け合ったのだとか。
御簾越しで最後の別れを告げられてそのまま去る脚本通りなら、あんな感動的なシーンにならなかったと思います。
初めてコメントいたします、いつもお三方の掛け合いを楽しく拝聴しております、3人寄れば姦しい本当にぴったりな名前ですね❤でも三人寄れば文殊様だはと思いながら見ております
そのうち(とわずがたり)とかやって欲しいです、事実と物語の違いが気になります、、、!
物語りといえば一休さんと一休僧正とかも??😊
世間ではそうなってるけど、本当は😱って言うのが大好物です
最近、こちらのチャンネルを知りまして過去の回も遡って拝見しております。
『光る君へ』にドハマりしまして毎週の放送が楽しみで、しかし平安時代のわからないことも多く
楽しいはずのエピソードもかなり見逃してしまっておりました。
こちらのチャンネルで勉強させていただき、何回も録画視聴をすることで楽しさも増し、教養も深まってきています。
毎回楽しく拝見しております。ありがとうございます。今後も拝見させていただきます😊
次回冒頭で
まひろがクルッと振り返って
「先日は、ど〜も〜」
なんて言ったら、
笑ってしまうけど、、
きりゅうさんの解説聞いて
再放送のラスト観るとナルホド
と思いました
歴史だけじゃない
ドラマ鑑賞の奥深さ
教えて頂いて
ありがとうございました
さわさーん!私も延命嘆願します!!さわさんのいい思い出がまひろ道長の昔の思い出に繋がるとは!!!私の心の中の直秀が帰るのかよってまたツッコミいれてましたw
一条天皇が、冠被ってないシーン見逃していました。今から録画チェックしてみます。最後のまひろと道長の何も言わず去るシーンは私も普通ならお礼の言葉があってもいいのに何故?って思ったけどきりゅうさんの解釈を聞き納得出来ました。
洞察力が素晴らしいきりゅうさん。凄いです。
お兄ちゃんを抱いてるとこ泣けました
道兼さん 痩せてましたもんね~😔
「身分の低い者を傷つけて(?)私の心が収まればそれでよろしいと存じます❗️😤」とかって言いはなって時姫ママに怒られていた頃はまさか道兼の退場をこんな想いで迎えるとは思いもしなかったのに…
ラットさんの「パンツ出してる〜」は反則です😂
思わず吹いてしまいました。
1日の疲れが吹っ飛びました。いい夢見れそうです👍
そして、明日またドラマの細かいところ見て見ます✨