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めちゃくちゃ面白かった。紫式部も、その他の登場人物も、それぞれに理解できる部分がある。
この騒動が大河で出てきたら面白そう😂😂😂うっかり道長が浮かんでしまう😅😅
紫式部と藤原道長の恋仲なんてなんちゃって大河と思っていたのに、そんな説があったんですね。文のやり取りは確かにそんな感じ。
😊
なんか、愛人関係というより雇い主でいい人ではあるけど、手の早いセクハラ親父を上手いこと交わしてるという感じがする。
紫式部が道長から気持ちが離れて行ったのは、日記が終わった頃なのかもしれないですね（日記は後世に読まれる物という前提で書いているとか…。）孫が生まれてから道長は、兼家パパに似てきたのかもしれないですね。
この時代、不倫はないですね。ただ、序列があっただけ紫式部と道長の関係はずっとその有無について論争があるようでびっくりです。私はないと思っていたのですが調べていくうちにむしろ「あった」のでは？？としか思えないようになっています。あった可能性がある上でこの時期（彰子に仕えていた時期）になかったということは考えられるかも。つまり、かつて恋人同士で別れてて…ということならあるかも。離婚ともだちだった清少納言と橘則光のような例もありますし、ある意味気兼ねない関係なら一線引くこともできたのかも…と。ただ、主従関係なので難しいでしょうか?こう考えると確かに 光る君へ のような設定はまんざら虚構でないのかもしれません。あのような出会い方はまずないでしょうけど。
いつも素晴らしい配信有難うございます✨感謝致します。
ありがとうございます。そう言っていただけて大変励みになります☺️今後ともよろしくお願いします🙇♂️
大河ドラマをきっかけにこのチャンネルに出会いました。大変面白くて毎日のように見ています。ありがとうございます。
ありがとうございます。そう言っていただけてとても嬉しいです☺️今後ともよろしくお願いします🙇♀️
道長紫式部にぞっこんやんw正妻も嫉妬するレベルw
面白かったです！しかもわかりやすい。画面の編集もすごく良くて、画面だけでも漫画みたいにわかりやすい。チャンネル登録しました。他の動画も見てみます🙂
ありがとうございます！そう言っていただけてとても嬉しいです☺️今後ともよろしくお願いします🙇♀️
ま、あからさまにしないのが大人の恋愛だよ。
凄く解りやすかったです！今後の展開がどう映像化されるか楽しみ😂
ありがとうございます！今後ともよろしくお願いします🙇♀️
諸説ありますが現代風に解説してありますので面白いですね😊
サムネではゲス不倫とありますが、時代的に不倫はないと思います。それに妾だったとしても嫡妻との立場の差は歴然とありますし、明子でさえ倫子とは明らかに差があります。諸説はあるでしょうか、大河ドラマに乗せられて関係があった前提で話すのはどうかと思います。
恋仲説も、後代にになってからの２次資料にあるだけなので、まぁ、ガセでしょうね。江戸時代に書かれた戦記物の殆どが嘘っぱちなのと同様に。
本当かどうかは分かりませんがだから21話から越前編になるんですね。
この時代は男が女のもとへ通うというのが婚姻の形だったので、「枕草子」の『めったにないもの』であるように「舅に気に入られるむこ殿」というのが理想的だった。また、通う男も通われる女も互いに違う相手との子供がいたし、今のような「ゲス」ではなかった。沢山通った中で家柄や地位で釣り合った女が正妻格となることが多かったとのこと。中には「蜻蛉日記」の藤原道綱母のように男に不平不満を漏らす女もいたがそれはあくまでも少数派。「不倫」で「身四つ」という仕置きは江戸時代になってから。
まあ平安朝ですから平和なんですけれど身分が全てはかわいそうですね
私もそう思います。破綻せざるを得ないですが道長様と賢子との関係が良くなれば嬉しいですね✨😊
いつも楽しく拝見をしてます、歴史にも興味がアリで就寝前に良く利用をさせて頂いてますが、声に語りが心地よくついついウトウトと、睡眠時に長時間朗読とかで声が聞ければ嬉しいかもですが良ければよろしくお願いします😮
14:00 生後五十日なのに、イラストはおっさんw
こういう説もあるんですね。。イケボ道長おもしろい
本当は源明子と倫子じゃないんでしょうか。明子は源でも没落貴族だから正妻になれなかったので、倫子に対抗心燃やしていたと。紫式部は道長を気色悪いって跳ね除けていたそうです。
皆さん良い声ですね。イケボ❣️
そうです、裳唐衣を着なくてはならないのは倫子なので、「彰子」とされている絵も倫子ですヨ。その向かい側の、小袿姿の後ろ姿が彰子です～。
只々平凡に生きて来ましたが、一昨年、家系図で江戸時代の先祖が分かり、天皇の直系祖先の検索サイトで古代から家系が分かる人物でした。先祖の男系祖先は藤原兼家、道長、頼通で、先祖自体も亀山天皇迄先祖で他に多くの武将、公家が確認出来ます。他に藤原詮子、超子、道隆、道綱、道兼と倫子の子の彰子、妍子、嬉子と明子の子の尊子、長家、頼宗に縁があり、又紫式部も藤原宣孝との娘の大弐三位が高階成章に嫁ぎ繋がって縁が有ります。光る君へはフィクション有りのドラマですが、2人が1000年以上前の事で大袈裟ですが、自分の中にDNAとして一緒にいるのかな？と思ったりします。☺️
途中思い上がる道長が人間らしくて良き(^^)
ドラマでは道長と紫式部(まひろ)の恋愛の延長が描かれていますが、道長の娘の女官となる まひろ !!! 倫子様には恋愛関係がバレて『敢えて』家庭教師に選ばれた？ことになるのかしら😅バレずに済んだ脚本だと嬉しいー!!!(笑)
大河ドラマ、愛憎の関係になるみたいだから皇太子をどうするかあたりの対立に道長とまひろの情を絡ませるのかな…どうなるんだろう。
いつも勉強になる動画を有り難うございます。 私は、ずーっと以前から紫式部と道長は、関係が有ったと思っておりました。だって、紙が貴重な時代に、あれほど多くの紙を提供してくれる人と言えば....。 案の定, やはり関係が有りましたね。但し, こちらの動画では, 源倫子との結婚当時から紫式部とは関係が有った, との事。 が、私が今まで読んだり聞いたりした事によると、紫式部の夫が他界して、30歳を過ぎてから源氏物語を書き始め、それが宮中の権力者藤原道長の目にとまり、宮中に支えるようになった, というものでした。
17:21 道長の天敵
女房として御殿に出仕していれば男のそれも目上とあってはなかなか拒めない立場ですよ。この時代。
公卿の愛人・召人になってる女房たくさんいますもんね。女房側も割り切って複数の男性と関係持ってたり。一度きりの関係も含めたら多くの女房が殿方と一夜を共にしたんだろうなと思います。
光る君へ では宣孝とマヒロはプラトニック偽装結婚で親子の様に親しかっただけでマヒロが道長好きなの知って人肌ぬぎマヒロと道長の娘を自分の子として育てたとして欲しい
まぁ後宮の女はお手つきなんてよくあることよね。大奥とかでもそうだし😂
❤🐰2024 3 12なるほどですね。ロマンスです。
一夫多妻制なんだから不倫っていわない
けど…。。
遊びだろ。他にも側女やちょっかい出した女が沢山いた。紫式部にもちょっかい出したにすぎない。倫子が紫式部に嫉妬はないだろ。
平安時代では、貴族達は日常生活で和歌のやりとりをしてますが、女郎花の和歌のやりとりのように道長は庭を歩いている時に和歌を送ったのなら、日常的に彼らは紙と筆と墨を携帯してたのでしょうか？
少なくとも紙は「畳紙」といってちり紙にも書き物にも使えるマルチユースな紙を携帯していました。筆や墨はどうだったのでしょう…江戸時代だと携帯用筆はあったようです。この時代も作ろうと思えば可能だったでしょうね
@@花見小路気楽介 さん有難うございました。畳紙というのですね。ドラマを通して、当時の生活の様々に興味と疑問がドンドン湧いてきます。すぐにインスピレーションが湧いて歌うとなると、やはりその場で紙に記しておきたいところですね。筆記用具などにも興味が湧きます。
相変わらず不倫の代名詞のようにゲスが付けられているのを見ると川谷絵音は災難だったなぁと。
ベッキーだけ批判されたからおあいこでいいんじゃね？
@@veilchen1846 本人もネタにしてるしね
ヒヤットする浮気しそうで道長Only摩訶不思議な女性だったと！道長が女いっぱいあるから嫉妬して源氏物語書いたと！
仮に紫式部と付き合ってたとしても倫子との間には40を超えても肉体関係があったというのに嫉妬したものなのだろうか？女性の心は難しい。
いろいろたいへんね～
良いねぇ(・∀・)ｲｲ!!
なんか思ったよりドロドロだったのですね。
マヒロは道長Onlyの天使🪽👼🪽でヒヤットする浮気し
光源氏のモデル道長だって聞いた
紫式部が道長の愛人だったと断言するのは無理でしょ、知らない人が信じてほかの人に広めたらどうします？
お美しいです。時期天皇は敬宮愛子様しかいないです。
それはないわ。お母サマはチッソの経営者の孫よ。そんな人を天皇にしたくない…。
めちゃくちゃ面白かった。紫式部も、その他の登場人物も、それぞれに理解できる部分がある。
この騒動が大河で出てきたら面白そう😂😂😂うっかり道長が浮かんでしまう😅😅
紫式部と藤原道長の恋仲なんてなんちゃって大河と思っていたのに、そんな説があったんですね。文のやり取りは確かにそんな感じ。
😊
なんか、愛人関係というより雇い主でいい人ではあるけど、手の早いセクハラ親父を上手いこと交わしてるという感じがする。
紫式部が道長から気持ちが離れて行ったのは、日記が終わった頃なのかもしれないですね（日記は後世に読まれる物という前提で書いているとか…。）
孫が生まれてから道長は、兼家パパに似てきたのかもしれないですね。
この時代、不倫はないですね。ただ、序列があっただけ
紫式部と道長の関係はずっとその有無について論争があるようでびっくりです。
私はないと思っていたのですが
調べていくうちにむしろ「あった」のでは？？としか思えないようになっています。
あった可能性がある上でこの時期（彰子に仕えていた時期）になかったということは考えられるかも。
つまり、かつて恋人同士で別れてて…ということならあるかも。離婚ともだちだった清少納言と橘則光のような例もありますし、ある意味気兼ねない関係なら一線引くこともできたのかも…と。
ただ、主従関係なので難しいでしょうか?
こう考えると確かに 光る君へ のような設定はまんざら虚構でないのかもしれません。あのような出会い方はまずないでしょうけど。
いつも素晴らしい配信有難うございます✨
感謝致します。
ありがとうございます。
そう言っていただけて大変励みになります☺️
今後ともよろしくお願いします🙇♂️
大河ドラマをきっかけにこのチャンネルに出会いました。大変面白くて毎日のように見ています。ありがとうございます。
ありがとうございます。
そう言っていただけてとても嬉しいです☺️
今後ともよろしくお願いします🙇♀️
道長紫式部にぞっこんやんw正妻も嫉妬するレベルw
面白かったです！しかもわかりやすい。
画面の編集もすごく良くて、画面だけでも漫画みたいにわかりやすい。
チャンネル登録しました。他の動画も見てみます🙂
ありがとうございます！
そう言っていただけてとても嬉しいです☺️
今後ともよろしくお願いします🙇♀️
ま、あからさまにしないのが大人の恋愛だよ。
凄く解りやすかったです！今後の展開がどう映像化されるか楽しみ😂
ありがとうございます！
今後ともよろしくお願いします🙇♀️
諸説ありますが
現代風に解説してありますので面白いですね😊
サムネではゲス不倫とありますが、時代的に不倫はないと思います。それに妾だったとしても嫡妻との立場の差は歴然とありますし、明子でさえ倫子とは明らかに差があります。
諸説はあるでしょうか、大河ドラマに乗せられて関係があった前提で話すのはどうかと思います。
恋仲説も、後代にになってからの２次資料にあるだけなので、まぁ、ガセでしょうね。
江戸時代に書かれた戦記物の殆どが嘘っぱちなのと同様に。
本当かどうかは分かりませんが
だから21話から越前編になるんですね。
この時代は男が女のもとへ通うというのが婚姻の形だったので、「枕草子」の『めったにないもの』であるように「舅に気に入られるむこ殿」というのが理想的だった。また、通う男も通われる女も互いに違う相手との子供がいたし、今のような「ゲス」ではなかった。沢山通った中で家柄や地位で釣り合った女が正妻格となることが多かったとのこと。中には「蜻蛉日記」の藤原道綱母のように男に不平不満を漏らす女もいたがそれはあくまでも少数派。「不倫」で「身四つ」という仕置きは江戸時代になってから。
まあ平安朝ですから平和なんですけれど身分が全てはかわいそうですね
私もそう思います。破綻せざるを得ないですが道長様と賢子との関係が良くなれば嬉しいですね✨😊
いつも楽しく拝見をしてます、歴史にも興味がアリで就寝前に良く利用をさせて頂いてますが、声に語りが心地よくついついウトウトと、睡眠時に長時間朗読とかで声が聞ければ嬉しいかもですが
良ければよろしくお願いします😮
14:00 生後五十日なのに、イラストはおっさんw
こういう説もあるんですね。。
イケボ道長おもしろい
本当は源明子と倫子じゃないんでしょうか。
明子は源でも没落貴族だから正妻になれなかったので、倫子に対抗心燃やしていたと。
紫式部は道長を気色悪いって跳ね除けていたそうです。
皆さん良い声ですね。イケボ❣️
そうです、裳唐衣を着なくてはならないのは倫子なので、「彰子」とされている絵も倫子ですヨ。
その向かい側の、小袿姿の後ろ姿が彰子です～。
只々平凡に生きて来ましたが、一昨年、家系図で江戸時代の先祖が分かり、天皇の直系祖先の検索サイトで古代から家系が分かる人物でした。
先祖の男系祖先は藤原兼家、道長、頼通で、先祖自体も亀山天皇迄先祖で他に多くの武将、公家が確認出来ます。
他に藤原詮子、超子、道隆、道綱、道兼と
倫子の子の彰子、妍子、嬉子と明子の子の尊子、長家、頼宗に縁があり、又紫式部も藤原宣孝との娘の大弐三位が高階成章に嫁ぎ繋がって縁が有ります。
光る君へはフィクション有りのドラマですが、2人が1000年以上前の事で大袈裟ですが、自分の中にDNAとして一緒にいるのかな？と思ったりします。☺️
途中思い上がる道長が人間らしくて良き(^^)
ドラマでは道長と紫式部(まひろ)の恋愛の延長が描かれていますが、道長の娘の女官となる まひろ !!!
倫子様には恋愛関係がバレて『敢えて』家庭教師に選ばれた？ことになるのかしら😅
バレずに済んだ脚本だと嬉しいー!!!(笑)
大河ドラマ、愛憎の関係になるみたいだから皇太子をどうするかあたりの対立に道長とまひろの情を絡ませるのかな…どうなるんだろう。
いつも勉強になる動画を有り難うございます。
私は、ずーっと以前から紫式部と道長は、関係が有ったと思っておりました。だって、紙が貴重な時代に、あれほど多くの紙を提供してくれる人と言えば....。
案の定, やはり関係が有りましたね。但し, こちらの動画では, 源倫子との結婚当時から紫式部とは関係が有った, との事。
が、私が今まで読んだり聞いたりした事によると、紫式部の夫が他界して、30歳を過ぎてから源氏物語を書き始め、それが宮中の権力者藤原道長の目にとまり、宮中に支えるようになった, というものでした。
17:21 道長の天敵
女房として御殿に出仕していれば男のそれも目上とあってはなかなか拒めない立場ですよ。この時代。
公卿の愛人・召人になってる女房たくさんいますもんね。女房側も割り切って複数の男性と関係持ってたり。一度きりの関係も含めたら多くの女房が殿方と一夜を共にしたんだろうなと思います。
光る君へ では宣孝とマヒロはプラトニック偽装結婚で親子の様に親しかっただけでマヒロが道長好きなの知って人肌ぬぎマヒロと道長の娘を自分の子として育てたとして欲しい
まぁ後宮の女はお手つきなんてよくあることよね。大奥とかでもそうだし😂
❤🐰2024 3 12なるほどですね。ロマンスです。
一夫多妻制なんだから不倫っていわない
けど…。。
遊びだろ。
他にも側女やちょっかい出した女が沢山いた。
紫式部にもちょっかい出したにすぎない。
倫子が紫式部に嫉妬はないだろ。
平安時代では、貴族達は日常生活で和歌のやりとりをしてますが、女郎花の和歌のやりとりのように道長は庭を歩いている時に和歌を送ったのなら、日常的に彼らは紙と筆と墨を携帯してたのでしょうか？
少なくとも紙は「畳紙」といってちり紙にも書き物にも使えるマルチユースな紙を携帯していました。筆や墨はどうだったのでしょう…江戸時代だと携帯用筆はあったようです。この時代も作ろうと思えば可能だったでしょうね
@@花見小路気楽介 さん
有難うございました。
畳紙というのですね。
ドラマを通して、当時の生活の様々に興味と疑問がドンドン湧いてきます。
すぐにインスピレーションが湧いて歌うとなると、やはりその場で紙に記しておきたいところですね。
筆記用具などにも興味が湧きます。
相変わらず不倫の代名詞のようにゲスが付けられているのを見ると川谷絵音は災難だったなぁと。
ベッキーだけ批判されたからおあいこでいいんじゃね？
@@veilchen1846 本人もネタにしてるしね
ヒヤットする浮気しそうで道長Only摩訶不思議な女性だったと！道長が女いっぱいあるから嫉妬して源氏物語書いたと！
仮に紫式部と付き合ってたとしても倫子との間には40を超えても肉体関係があったというのに嫉妬したものなのだろうか？
女性の心は難しい。
いろいろたいへんね～
良いねぇ(・∀・)ｲｲ!!
なんか思ったよりドロドロだったのですね。
マヒロは道長Onlyの天使🪽👼🪽でヒヤットする浮気し
光源氏のモデル道長だって聞いた
紫式部が道長の愛人だったと断言するのは無理でしょ、知らない人が信じてほかの人に広めたらどうします？
お美しいです。
時期天皇は敬宮愛子様しかいないです。
それはないわ。お母サマはチッソの経営者の孫よ。そんな人を天皇にしたくない…。