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定子様と帝が最後に話すシーンは真っ赤な夕日の中で話していて,また,清少納言との会話のシーンでも柔らかな夕日の中で,清少納言が定子様は私の太陽ですから,と言っていたのでいよいよ定子様の命が太陽の様に沈んで行くと言う暗示かなぁと思いました😢定子様が亡くなったシーンではすっかり太陽が沈んだ暗い空が写っていましたね😢演出の妙を感じました。
光る君の制作スタッフも役者さん達も、きりゅうさんの解釈を聴いてきっと大喜びしてるんじゃないかしら
きりゅうさんの深読みを皆さんで女子トークをしてくれてるのが毎回面白いです!
今回の、大河は戦国時代だとか、と違って、静かな演技が、多いのですが、それだけに、役者さん達の、演技力の凄さが、良くわかります.この、チャンネルのお陰で、それぞれの役者さん達の、演技の素晴らしさが、ハッキリと、わかることができて、嬉しいです。❤😊
「どうする○○」は、学芸会みたいだった😊音楽は、ここ笑うとこ、ここでは泣いてね、と視聴者にわかりやすく指示を出していた😅それでもみてたのは衣装がきれいだったから?😅
@@user-65pok晴天をつけを見たら、松潤の演技の素晴らしさがわかると思います。周りの役者さんも芸達者な方が勢揃いでした。どうするはお三方が時代考証をなさり、史実に一番近いと言われてます。松潤はその年の栄演技派俳優で一位でした。失礼ですが、どうする家康は最初から視聴なさいましたか❓️アカウントが最近のものなので、勘違いなら、ごめんなさい。
@@nekoshamamogiどうするは1回目ちょっとだけみて、あとは本能寺の変からから最終までをみました。このチャンネルは光る君へ、からの新参者です😣晴天はみたことないです。演技派俳優1位🎉も知りませんでした😅😅😅どうするは、浜松城とか当世具足、徳川の人達が着ていた木綿(だと思って見ていましたが😅)の質感に感動してみてました。阿茶局やお愛の方が活躍してたのもうれしかった。家康の側室のことよく知らなかったので。お勝の方がでてくるかな?とちょっと期待してました。今川家のことを悪く思ってなさそうな感のある家康もしっくりきました。駿府に隠居するくらいだから、家康は駿府に思い入れが深かったんだろうなと思っていたので。あと、長年の私の疑問である、都~伊賀~東国ルートを取り上げてて、ぐっときました。難しくてよくわからなかったけど。それから、和久井映見さんと大和大納言と松ケンさんの出番が楽しみでした。初期の頃の秀吉を見逃したのも残念でした😭こうして並べてみると、そもそも私は家康まわりのことをちゃんと知らないのですね。知らないくせに失礼いたしました😣晴天見てみますね❗
@@user-65pokわざわざお返事ありがとうございます。アカウントは私の勘違いで、申し訳ないです。変なことを言ってごめんなさい🙏
@@user-65pok34:32 😅
定子と彰子と一条天皇はいとこなんですよね。
詮子と一条帝の関係は切なくなりました。でも帝の唯一の皇子の養育となると、立派に育て上げなくてはならないという重圧や責任もあっただろうから、なかなか普通の親子関係とはいかないだろうなと思ってしまいました
毎回楽しく拝見しています。帰宅のシーン道長が凄い虚無顔に見えて、広大な屋敷、賢妻に沢山の子供達という貴族男性の夢みたいな光景を前にしてまひろが居ない事に直感的に絶望してるのかなと感じました
道長が土御門邸に帰って来た時の虚無顔に、夢から覚めた現実に対する虚しさを感じました😢目覚めるまでが、道長にとっての幸せだったように思いました。(まひろが近くにいる世界)階段を登る時には、自分の気持ちを押し込めて、政という自分の使命に戻る決意を感じて切なかったです💧私の妄想です😅
母なのに、帝の好きなものを何も知らないという事実に愕然とする詮子様が、切なかったです。一条天皇は、彰子も自分と同じ、操り人形であることに共感することで、次第に二人が心を通わせる流れになるといいですね。
定子様が入内された時「主上のお好きなものは?」と尋ねていらしたことが思い出されました。女院様はご自分の勤めをただ必死に果たして来られたのですよね。切ない。
宣孝さまがお帰りになったあと、道長さまがふと顔を上げたシーンがありました。その時「あれ?もしかしたらまひろの娘はあの時の子供??」と思ったのかも、と思いました。
袈裟のこと。女房たちの陰口を背負って、彰子様の留守中に参内する定子様が、帝との再会後では初めて、わざわざ袈裟を着てきたのが、今日こそ帝との間にけじめをつけよう、とする覚悟に見えました。大好きな大切な帝が、これ以上自分と共に貶められないよう、距離を取ろうとしたのに、抱きしめられて崩れ、思いと行いは裏腹ですと泣いた、思いとは、その後、ずっと一緒にいてくれた清少納言に、わが心をば君ぞ知りけると歌った、心。歌の解釈の有力2説とはまた違う、儚いけれど凛とした、定子様の心の芯が、ききょう様を通して、源氏物語の作者にとどくに違いない!
倫子vs明子の2人の妻対決より、道長の行方が怪しくなると百舌彦がいつも倫子に責められているのではと心配になりました
定子が入内して一条天皇に「一番好きなものは?」と問うた時の「母上」と答えた、あの幼帝の姿を思い出して、滂沱の涙でした。自分も父の言いなりで、夫にも愛さらず息子にもあんなに言われては詮子はすくわれない。死ぬまでに自分の生きてきた意味を見つけられることを祈ります。大石さんお願い‼️
そういえば賢子役の女優さんは、「鎌倉殿の13人」の大姫役の女優さんですね。「鎌倉殿の13人」で大姫が「紫式部に会ってみたい」みたいなことセリフで言ってたの思い出した。大河ドラマを超えて、願いが叶ったんだな〜と何だか面白かったです。😂
まひろの娘賢子を演じる南沙良が鎌倉殿の十三人で演じた大姫の少女時代がまひろの少女時代を演じた落井実結子なのも胸熱ですよね
賢子が道長の子、っていうストーリーに、やや憤慨を覚えていたのですが、きりゅうさんのお話で笑い飛ばせたような気がします。ありがとうございました!
だいぶ前に入内してきたばかりの頃の定子様が「お上の好きなもの、私も好きになります」と言って帝の好物を尋ねたときに、「虫(名前を失念)、お菓子(?同じく失念)、母上」と答えていたのを思い出しました。その頃からはずいぶん帝も成長しているし親子の関係も変わってしまったかもしれませんが、いまの女院様にその言葉を聞かせてあげたいですね😢
一番最初に「母上」と言いましたよね。
好きなものとして挙がってた虫は松虫で、お菓子は椿餅でしたよ~。母上を一番目に答えていて、、まだまだお母さんと一緒にいたい年頃よねと切なかった記憶が、、。😿
まとめての返信で失礼いたします、お二方ともありがとうございます。すみません、最初でしたか…💦最初か最後かでは全然印象が違いますね😅子どもは3歳までに一生分の親孝行をする(からそれ以上の期待をしてはいけない)と誰かの言葉にある通りで、関係が拗れた今であっても、当時の我が子の言葉は、自分の幸せを捨てて子育てしてきた詮子への報いとしては十分かなと思った次第です。ご返信頂き、ありがとうございます😊
わたし最近きりゅうさんの解説が楽しみで。それは知識を得る、という事だけじゃなくてそういう解釈か....と気づく事です。それでもう一回見に行くというルーティーンんです。
倫子さんの嫡妻としての揺るぎない自信は、明子さんに対する「我が夫を・・・」にしっかりと込められている感じでした😅明子さんの「承知いたしました!」にもメラメラと対抗心の炎が見えていましたが~倫子さんの圧勝に思えましたよ😁明子さんがスッと手を引くシーンも確認させていただきました😃嫡妻に遠慮したと言えますが、一方で倫子に気押されていたとも言えますね❗道長の~『現実の筈なのに妙に抱く非現実感』とのご解説・・・NHK+で見直して、「きりゅう・妄想」でなく寧ろ大正解❗と納得でございます🙏
きりゅうさんの深読み大好き
恋愛、熱愛シーンの話になると一気に箍が外れるきりゅうさんが好き😂😂😂それに対してラットさん、くーさんは、一歩引いた目で聞いていてちっとも響かない感じがナイスな3人コンビ🎉
最近は、きりゅうさんの解説を聞き、見逃し配信見直しを何度も繰り返し、1週間目一杯楽しんでます(笑)
賢子は道長と初対面の時に「見て!わたしは足で字が書けるのよ」と自慢したら面白い。女の子だからないか
それは😂面白い!
たしか道長が言ったセリフでありましたよね
私は倫子と明子と道長の嫡妻関係が、一条天皇の一帝ニ后の対比みたいに見えました。
無呼吸症候群演技にも圧倒されましたが、次週予告最後の宣孝の変顔! なんて面白い人なの、もう蔵之介ファンになってしまいました。何度見ても魅力的です。
帝の好きなものを答えられなかった詮子さんが切なかったですが、確か以前に定子さんに好きなものを聞かれた帝の答えが「母上」だったような…それもまた切ない…
まひろを演じる吉高さんも大好きですが、毎回、柄本佑さんの台詞のない演技に、どハマりです✨ 道長が宣考と面会したあと一人になるシーン、「自分の子供かも?」の表情でしたよね... いつも想像力が鍛えられます😅 倒れた道長が、目覚めた時の演技も絶妙でした🎉 まひろの存在に気付くのは、倫子かもと見せておきながらの... 実は明子🤔 いつもありがとうございます!
彰子の留守にしか内裏に上がれないという日陰者扱いされる定子さんに、容赦なく他の女房たちが嫌がらせをするというシーンを観たら、伊周の甘ちゃん発言に定子さんもそらイラっ💢とするわなぁ😅と。14歳から足の引っ張り合いの中でNo.1を張ってきた定子と、ぬくぬくと親の七光りで生きてきた伊周では、メンタルが違うわな〜と感慨深くなりました。
いつも楽しく、拝見しています。世間では、なんて言われてるか知らないですが、今回の大河ドラマは平安時代が舞台だからこそ、毎週観ています。 そうゆう人って(実は)たくさんいるんじゃないかと思います🤔✨平安時代の煌びやかな貴族の生活など、観ているだけで、胸が高まります。プラスαで、桐生さんの詳しい解説があり、とても楽しく大河ドラマも、かしまし歴史チャンネルも見ています。今後も動画を楽しみにしています。
倫子がまひろに気付くのは、いつか、まひろの筆跡を見た時だと妄想しています…
私も家のために入内した身、と言い出した定子ちゃんは一条天皇のために身を引いている感じで愛〜!!!でしたね。急な温泉饅頭の皮笑いましたw
今回本当に自分の息子の好きなものが思いつかない詮子さんが切なかったです🥲自分も人の親になったからか、胸にずーんと来るものがありました😭すっかり定子様が好きになってしまったので寂しいなぁ😭定子様にしても桐壺にしても紫の上にしても、寵愛を受けてもずっと苦しむことになるのがもうっっ😭辛い🥲
きりゅうさんの解説、最高です素晴らしい😂
33:06 「あそこで倫子ちゃんだってみぃや!!!!」完全に素の大阪マダムの会話です。好きすぎるww
明子さん、かめはめ波出してからの大ファンです。
土御門邸に帰宅したシーン、きりゅうさんとラットちゃんの解釈を合わせたように感じながら見ていました。まひろがあの世に行かないように引き留めてくれて、現世に戻ってきて、庭を渡るのは段田パパの死のシーンにも似た浮世とこの世のあいだのオマージュ?、そこから正妻のいる現実へ……でも道長にとっての本当の愛はまひろの愛なので、倫子のいる家は現実感がない(キラキラふわふわしたシーン)というように思えました
ラットちゃんに座布団一枚🎉私も薄皮止まりでした😅くーさん、ナイスな突っ込み👍症状〜衣〜家族ラインナップまでよくわかりました😄きりゅうさん、タジタジ😅〜まひろ危うし?🫣
私もお饅頭の皮しか見てません😂でも、定子ちゃんの成長を感じられるセリフだったと思います。11歳で入内した彰子ちゃんを見て、23、4の定子ちゃんは昔の自分を重ねたのかもしれませんね。お金持ちには、お金持ちの苦労があって、大変なことだと思います。
自分も、詮子と帝と同じことがあったのであのシーンは泣けました。辛いよね
それでも帝は母上が大好きなんですよ、きっと。あと、母上のせいで定子ちゃんにノメリコンダ、帝が言ったとき、ああ、純粋に定子ちゃんにひかれたわけでもなかったのね、と思いました。母上という触媒があってこその恋の燃焼だったのね、と。
道長さまと帝を慕う行成さまの「全てお分かりの筈」と言うお上への涙ながらの訴えに感動しました。彼も成長なさったのですね。
子育ては難しいですね。若い頃はある方針をしっかり持って子育てしなきゃ!と張り切ってしまってましたが今になって思うのはある程度放って置いて本人のやりたい事をただ応援すれば良かったんだと気がつきました🥹🥲もう皆んな大きくなってしまって時既に遅しですが🥹詮子さんの気持ちもちょっとわかります😢
本人のやりたいことが母親の好みと一致してるひとが、子育て成功者として自信満々になるんですよね~~😅
「(道長の子が)ドラマ的にはもう一人おりますねん」に吹きました😂惟規は、自分の乳母であるいとから聞き出したんじゃないですかねえ🤔(妄想です)
兼家が東三条院の池の橋あたりで亡くなくなった時は、ずいぶん大きな池だと思っていましたが、今回の土御門邸の池はその 2倍くらいありそうな池でしたね。倫子と道長の力関係がよく分かる。
病み上がりの道長は、青春時代のまひろとの思い出が頭を占めていて、土御門第の現実世界を夢みたいに眺めていた感がありました。家族だけでなく邸も披露してくれて、今まで道長が築き上げたもの(ゲットしたものも)を再確認しました。藤原良房の歌は、道長の望月の歌にも繋がる様に感じました。
兄達には帝は私に夢中って言ってたし、口では彰子を中宮にって言ったけど心のなかでは他の人に移ろわないでって思ってるから心裏腹なんだと思ってしまった私の心は穢れてる…
大興奮のきりゅうさん❤分かります🎉きゃ~って感じでみてます😊私の予想は、明子様様が、倫子ちゃんに「まひろって誰ですか❓殿が寝言でおっしゃったの」って聞きそう~。察しのいい倫子ちゃんは、知らんぷりで。そして、次回まひろ再会‼️みたいな流れになりそうな予想です。皆さんの大興奮コメントを読むのも楽しいです✨
きりゅうさんの襟付きブラウスが素敵💓
きりゅうさんの深読み過ぎとも思える解釈、説明がおもしろい。
道長の好みだと思ってお互い同じようなものを着てるのも嫌だけど、「殿の目が覚めた時にみすぼらしい姿を目に入れる訳にはいかない」と思って着てたここ一番の柄がお互い似通ってたとしても嫌ですよね。笑
きりゅうさんいつもいつも最高です〜🎉ほんとに楽しかった、ありがとうございます♪😊
今日も熱い感想と妄想?ありがとうございます!三人の熱さと冷め方(?)のバランスが絶妙で最高です。(褒めてます)倫子と明子の衣装、ぱっと見の印象がほぼ同じでギクっとしました。この回の一帝二后というタイトルを道長と倫子、明子にも反映させてると私も思いました。最初まったく同じ衣装かもと思ったので、ビデオでじっくり二人の袿のデザインを見比べてしまいました。そしたら違うデザインだったのですが、、あまりにじっくり見比べたのでデザインを覚えてしまい、、昨日の堅子のキャスト発表で、南沙良ちゃんが鎌倉殿で大姫をやってるところの画像がネットに出てて、、なんと!その隣にいる北条政子が、明子と同じ袿を着てることに気づきました。(大河や朝ドラは衣装の着回しよくやってるのできっとそれですね)しかも、大姫が、木曽義高ではなく、、紫式部を全成に呼び出して欲しいと言ったシーンでした、、。(^^; そして、大姫が「私の事は葵(の上)と呼んで」と言ったのを思い出して、、なんだかすごい繋がりだなぁと驚きました。光る君へはそろそろ吉田洋さん、佐々木蔵之介さんが退場ですね。ベテランで画面が締まる演技をする超演技派の二人が抜けるのがとても残念ですが、これからもますます面白いドラマになってほしいと願ってます。
まひろとの関係がバレた時の倫子様がすでに怖い
@@jnfunvufb 道長さまの本当の想い女が、マヒロだと知った時のショックは計り知れ無いでしょうけれど!でも、ちょっと小気味良い、明子と、正妻の小競り合いの、無意味さが、良くわかると、良いのだけれど笑笑
倫子の住む家に道長が婿に入っている為倫子が実質家の主人なので一族の繁栄、子供達や孫達の安定等を担っているので家の安泰、繁栄が第一優先の選択で今迄もそうしてきていると思います。なのでこれから彰子の為の魅力的なサロンを作るにあたり魅力的な人を探し、人選をしていくのですがそこにまひろは欠かせない人だと倫子自身がよく分かっている為私情よりも政治を優先すると思います。まひろが道長と関係があったと知っていてもサロン作りの為まひろに頭を下げて出仕する様お願いすると思います。賢子も紫式部が亡くなった後彰子の元で働いて後に乳母にまでなるのでまひろと倫子は身分は違えど心は通じ合っていたと思います。実際まひろと倫子は家も隣でまた従兄弟同士です。
@@ダイアナここたしかにこんな感になりそうですね。もう母としての格が違うですし、道長も違う形で愛してそう。
定子と彰子の対比は、源氏物語の紫の上と女三の宮みたいだなーと思いました
彰子を演じる見上愛さんを見たとき、「あさきゆめみし」の女三の宮を思い出しました!
女三の宮イメージ完全にあると思いますよね
一条天皇と定子ちゃんのシーンの深読み解釈 凄いですね👏きりゅうさんに言われなければ私も温泉まんじゅうの薄皮だけ食べて「切ない2人やなー😢」と味わっていましたよ😅道長が明子さんの所で目を覚ました時の道長の左手にはまひろが握った跡があり、明子さんを抱擁しようとしたら自分の手に跡があるのに道長は気付いていましたまひろは目の前にいないのに手に跡があるという現実きりゅうさんの言う土御門邸が非現実っぽいという解釈に納得です😮明子さんにまひろという存在がわかったら呪詛されないか心配です😱また次回も楽しみにしております♪❤️
最近のドラマは台詞で感情まで分からせるのが主流でつまらない原因と言われていますが視聴者がみんなきりゅうさんみたいに読み取ってくれたら苦労ははないでしょうね
待ち遠しい時間が来ましたー!
今回もありがとうございます🙏❣️ 我が子の好きな物‥倫子がスラスラと話す姿に今更の現実を知った吉田羊さんの演技が素晴らしかったです。初登場の時のあきこの年齢を十代と聞いた時のギャップが、ここで埋まる‥吉田羊さんでなくてはでしたね😅
庶民親だけど母としてひとりよがりな部分とか振り返ると子育ての自信なんてないのだわ。
宣孝さまが道長君に馬二頭で挨拶した時に、実はもう自分の子供だって分かったのかなと思いました😂
いつも楽しく拝見しております😊NHKの人物紹介の明子さんのページに、明子さんの方が「まひろ」の存在にこれから悶々とするらしいです。倫子ちゃんより明子さんのじっとりした嫉妬のが怖いです😨
今回も滋味豊富なあんこがタップリ😊💖大変おいしゅうございました。今日の再放送が楽しみです😁
きりゅうさんの2人の妻の服の深読み好きです!!さらに怖さが増しました!そんな道長はまひろの夢みた後の胡蝶の夢の様なこっちが現実なのか?って顔しててまひろと一緒にいたかったんだろうとは思います。寝言を呪詛の天才明子さんが聞いてるのがもう怖い!
きりゅうさんの"後説"を聞いてからもう一度録画を見るのがとても楽しいです♪
今日も楽しく拝見させてもらいました。最近、私は赤染衛門推しになってきました。
道長の細く美しく結上げられた鬢に、今週もキレイ💕と毎回チェック入れるのと同じくらい、こちらのチャンネルも楽しみにしています。いつもワチャワチャと楽しい時間をありがとうございます✨
賢子:「かしこい」が由来なら『かたこ』より『かしこ』のほうが聞き心地がよさそう
思いますっ❣️きりゅう様、深い~😅❤❤😊
定子と帝の最後の会話はよく理解できなかったので、きりゅうさんの解説を聞いてスッキリしました❤ありがとうございます。
温泉饅頭理論・・・素敵ですw
定子と一条天皇の純愛と清少納言との雅で美しい世界観がもう見られないと思うと寂しいです
道長がまひろの言葉で死に際から戻ってきた後の、土御門家族紹介のシーン。きりゅうさんのとおり、道長はこっちが非現実なのだと感じたと思います。表情からもわかりますよね。また、倫子ももしかしたら分かっていたのかも。
か、悲しすぎますよ、倫子さんにしたら。気が付かないでほしい。
16:55「脚本の人そこまで考えてないと思うよ」ってやつだ!(私はそこまで考えてると思いますw)
今回も面白くてあっという間でした。一回目の雑談を見終わって何となくまだ語り尽くしておられないような感じがしておりました。自分もラットさんと同じく温泉まんじゅうの「薄皮」しかいただいていないので餡子を食べさせてくださるきりゅうさんには感謝です👍「英雄色を好む」という言葉がありますが、やはり道長さんも歴史に名を残すだけあってバイタリティがありますねw
道長と賢子の対面があるとしたら、やっぱり、明石の御方と明石の君の対面のようになる可能性もあるのでは。立場的に、親は自分の事は知らず、娘は自分の父と知ってて…という感じでしょうか。とにかく、今後の展開にも目が離せないです。
定子ちゃんと一条天皇のやりとりはきりゅうさんのご意見に大賛成ですあと彰子ちゃんの「笛は聴くものでみるものではございません」は個人的にはめっちゃ好印象(笑)なんか一条天皇の「ちょっと笛でも吹いてかっこいいとこ見せてやるか」みたいな思い上がり?に対する見事なクロスカウンターになって、他の女性たちとは違う彰子ちゃんの魅力みたいなものが一条天皇にも伝わったんじゃないかと思いますそして倫子様VS明子様のバトルなんですが、私には一方的に倫子様の貫録勝ちと見えました明子様にしたら家の格では到底かなうわけではありませんから、以前に自ら言っていたように女としての魅力で道長君の心をものにして勝負するしかないところなんですが、そこで「まひろ」のうわ言ですよ(笑)ここで明子様が自分でも倫子様でもないもう一人の女の存在に気づいてメラメラとなり、その正体を暴くために倫子様と共闘するという線は確かにあるかもしれませんねただ、彰子ちゃんの女房としてまひろちゃんを取り立てるのはやはり倫子様主導でしょうから、その時にまひろちゃんから「実は…」と打ち明けちゃうんじゃないかという気もしますいずれにせよ、これからの展開に目が離せませんね
今週もきりゅうさん、盛り上がりまくり。私も女院様の元気のなさは気になりました。
一条天皇と彰子のやり取りを聞き、驚きの表情を演技する赤染衛門の顔芸にハマりました😂もう~演技力抜群👌✨そしてきりゅうさんの赤染衛門勉強講座の解釈で彰子に教えていた内容もわかり頑張ってるんだけど、ちょ~とずれてる赤染衛門に…え⁉️と思いつつ可愛いな❤って思いました😂頑張れ赤染衛門&彰子ちゃん✊‼️
まひろ、倫子、明子の着物が良く似ていて 共通点として道長に抱かれた女という事をアピールしたいのではとXに書かれている方がいらっしゃいました😂
道長が倒れた時に妻同士が夫を巡って壮絶な駆け引きをしている時に、道長の夢の中には別の女性を思い浮かべているのはドラマ的には感動的なのですが、現在に置き換えてしまうと複雑です。当時の風習で仕方ないとは思いますが、なんだか妻二人が想っているのに心ここに在らずというのはちょっとかわいそうだと思いました。
2人の妻のシーン、思わず「怖っ!😂」って声が出てしまった。
「私の夫をよろしく」のセリフにうわー、きっつー と声が出ました
定子ファンが多そうだけれど自分は彰子も気の毒だと思う。道長ほどの権力者を父に持つと帝も彰子と対峙したら道長の影も感じただろうし年齢もかなり離れているからさすがに13、14の彰子をすぐに女性として接することは難しかったのではないかなって思う
回復した道長は朝日のシーンで、清少納言と過ごす定子は夕日のシーンでしたね。それぞれの体調だけではなく今後の家の命運のように感じました。
わーーーい。きりゅうさんの、定子と一条天皇と彰子の解説。そっか、そっか、と落涙しながらあんこ、美味しゅうございました。ありがとうございます!!!歴史的な事実はわからないにしても、さまざまな思いで人々は生きたはずですよね。病み上がりの道長、まひろのいる夢に戻りたかっただろうと思ってました。傘に顔を隠して館に帰還の画、印象的で。少し横に流れた視線がまひろがいないことを確認しているよう。美しい織模様の白い指貫で階を一段一段あがる足元に、自分が一番望んだ場所ではないが、務めを果たさなくてはいけない重さを感じました。
史実と余りに違いすぎると云われる方もおいでるようですが、今回の大河ドラマはまひろと道長のラブストーリーが主軸でそれが面白いのだから、もっともっとフィクションを貫いてほしいです賢子の役者さんも発表になったようで、ますます今後の展開が楽しみです
明子さん絶対聞いてましたね😱後々、呪詛したりするのかしら…
六条御息所のモデル候補
そうそう!そうなんですよね!それを思うとやっぱりまひろを呪詛しそう…
ここまで深い鑑賞をされていることを制作側に知らせたい!!ぜーったい喜ぶと思います!そうそうそう!と共感する点が多くて、チャンネル登録しちゃいました!
いつも楽しい解説をありがとうございます。ほかの人と同様、この開設のおかげで光る君を千倍楽しくなります。詮子さんはつらかったですよね。今になって自分の母としての欠落を突き付けられ、帝の好きなものを答えられない自分。でも羊さんさすがの演技ですね。
きりゅさん、妄想すごっ毎回笑いながら見てます。
母と息子って千年前も変わりなく親の心こしらず❤…。切ないですね〜。きりゅうさんたちのお話聴いててとても勉強になるし笑えるし❤愉しみです毎回。
初めまして!ドラマを観た後にこちらのチャンネルに来るのが楽しみになりました😊歴史に疎いので勉強も出来るし、ドラマの制作側の気持ちもこうだったんじゃないかと推測してくださり、共感出来ることも多く、きりゅうさんの見解に「わかるうーーーーー😂」とずっと言っています。定子ちゃんの妄想はガッツリ共感出来ました。これからも毎週が楽しみです!いつもありがとうございます✨
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗私も道長さん昏睡から目覚める時にまひろさんを呼んでいたと思います😁青ざしは想像の形だったんですね食べてみたかった😅
もうさ、かしまし歴史チャンネルは 大河「光る君へ」の公式でよいと思う(´・ω・`)
いつも楽しく拝見しています。天皇と定子さまのシーンはきりゅうさんと同じ感想だったけど「お饅頭の皮」にはやられてしまった(笑)。今度どこかで使いたい。今は定子さまロスで、これからもう天皇との二人のシーンが見られないと思うととても寂しいです。
藤原行成役の渡辺大知さん、結構好きな俳優さんです。
私も温泉まんじゅうの皮しか堪能してなかったわ🤣🤣🤣土曜日の再放送はちゃんとあんこまでのマリアージュを堪能いたします😂
悲しいかな 私はこの解説と本編を3~4回ループしないとなかなかあんこまでたどり着けません😅ラットちゃんクリーンヒット✨👏👏👏✨
藤原良房といえば応天門の変での重要人物の1人ですね。藤原氏繁栄のきっかけとなった事件で、今でも謎多き事件です。
今回のきりゅうさんは独壇場ですね、なかなかいいキャラを出していて好きになりそうです。
道長が土御門の家族と家に帰って来た時の顔は,自分がまひろの理想を実現する為に手にして来た巨大な物に黄泉の国から戻った彼は圧倒されている,そのプレッシャーを改めて感じている,と言う感じがしました😢倫子さんが力強く,大丈夫ですよ!と言うお顔をされてましたけど😅
経済的なこと、まだ幼い娘を入内させること、更に藤原家の世継ぎとなる他の子供達を養育していることなど、まひろの理想を実現するための道長の政を実質的にサポートをしてくれているのは倫子さんで、それを夫として裏切っているのも道長です。源氏物語に登場する男のモデルとしては致し方ないと思っています😅
@@einheldenleben 確かにねー。まひろの立場に立つか倫子さんの立場に立つかで,道長への気持ちは変わるかもしれません。でもこのドラマではまひろと道長の絆の物語であるので仕方ないのかな。そして倫子さんはまひろ如きで気持ちがかき乱されるほど柔では無いと思います🫡
倫子と明子のお着物の柄が同じ様に感じて(あれは制服?)と聞くクーさんいつもながらズレてるクーさん面白い
道長が土御門邸の倫子の所に帰ってきたとき、家族全員で迎える場面が細田 守監督のアニメ映画の1コマようでした。
薄皮饅頭の薄皮しか知らないのでTH-camで知りアンコとのマリアージュが味わえます♪そしてまた観ます。道長も倫子と明子の「一帝ニ后」みたいな🤔
きりゅうさんの熱量が素晴らしい!
定子様と帝が最後に話すシーンは真っ赤な夕日の中で話していて,また,清少納言との会話のシーンでも柔らかな夕日の中で,清少納言が定子様は私の太陽ですから,と言っていたのでいよいよ定子様の命が太陽の様に沈んで行くと言う暗示かなぁと思いました😢
定子様が亡くなったシーンではすっかり太陽が沈んだ暗い空が写っていましたね😢
演出の妙を感じました。
光る君の制作スタッフも役者さん達も、きりゅうさんの解釈を聴いてきっと大喜びしてるんじゃないかしら
きりゅうさんの深読みを皆さんで女子トークをしてくれてるのが毎回面白いです!
今回の、大河は戦国時代だとか、と違って、静かな演技が、多いのですが、それだけに、役者さん達の、演技力の凄さが、良くわかります.この、チャンネルのお陰で、それぞれの役者さん達の、演技の素晴らしさが、ハッキリと、わかることができて、嬉しいです。❤😊
「どうする○○」は、学芸会みたいだった😊
音楽は、ここ笑うとこ、ここでは泣いてね、と視聴者にわかりやすく指示を出していた😅
それでもみてたのは衣装がきれいだったから?😅
@@user-65pok
晴天をつけを見たら、松潤の演技の素晴らしさがわかると思います。周りの役者さんも芸達者な方が勢揃いでした。どうするはお三方が時代考証をなさり、史実に一番近いと言われてます。松潤はその年の栄演技派俳優で一位でした。
失礼ですが、どうする家康は最初から視聴なさいましたか❓️アカウントが最近のものなので、勘違いなら、ごめんなさい。
@@nekoshamamogi
どうするは1回目ちょっとだけみて、あとは本能寺の変からから最終までをみました。このチャンネルは光る君へ、からの新参者です😣
晴天はみたことないです。
演技派俳優1位🎉も知りませんでした😅😅😅
どうするは、浜松城とか当世具足、徳川の人達が着ていた木綿(だと思って見ていましたが😅)の質感に感動してみてました。阿茶局やお愛の方が活躍してたのもうれしかった。家康の側室のことよく知らなかったので。お勝の方がでてくるかな?とちょっと期待してました。
今川家のことを悪く思ってなさそうな感のある家康もしっくりきました。駿府に隠居するくらいだから、家康は駿府に思い入れが深かったんだろうなと思っていたので。
あと、長年の私の疑問である、都~伊賀~東国ルートを取り上げてて、ぐっときました。難しくてよくわからなかったけど。
それから、和久井映見さんと大和大納言と松ケンさんの出番が楽しみでした。初期の頃の秀吉を見逃したのも残念でした😭
こうして並べてみると、そもそも私は家康まわりのことをちゃんと知らないのですね。知らないくせに失礼いたしました😣
晴天見てみますね❗
@@user-65pok
わざわざお返事ありがとうございます。アカウントは私の勘違いで、申し訳ないです。
変なことを言ってごめんなさい🙏
@@user-65pok34:32 😅
定子と彰子と一条天皇はいとこなんですよね。
詮子と一条帝の関係は切なくなりました。でも帝の唯一の皇子の養育となると、立派に育て上げなくてはならないという重圧や責任もあっただろうから、なかなか普通の親子関係とはいかないだろうなと思ってしまいました
毎回楽しく拝見しています。帰宅のシーン道長が凄い虚無顔に見えて、広大な屋敷、賢妻に沢山の子供達という貴族男性の夢みたいな光景を前にして
まひろが居ない事に直感的に絶望してるのかなと感じました
道長が土御門邸に帰って来た時の虚無顔に、夢から覚めた現実に対する虚しさを感じました😢
目覚めるまでが、道長にとっての幸せだったように思いました。(まひろが近くにいる世界)
階段を登る時には、自分の気持ちを押し込めて、政という自分の使命に戻る決意を感じて切なかったです💧
私の妄想です😅
母なのに、帝の好きなものを何も知らないという事実に愕然とする詮子様が、切なかったです。
一条天皇は、彰子も自分と同じ、操り人形であることに共感することで、次第に二人が心を通わせる流れになるといいですね。
定子様が入内された時「主上のお好きなものは?」と尋ねていらしたことが思い出されました。女院様はご自分の勤めをただ必死に果たして来られたのですよね。切ない。
宣孝さまがお帰りになったあと、道長さまがふと顔を上げたシーンがありました。
その時「あれ?もしかしたらまひろの娘はあの時の子供??」と思ったのかも、と思いました。
袈裟のこと。
女房たちの陰口を背負って、彰子様の留守中に参内する定子様が、
帝との再会後では初めて、わざわざ袈裟を着てきたのが、
今日こそ帝との間にけじめをつけよう、とする覚悟に見えました。
大好きな大切な帝が、これ以上自分と共に貶められないよう、距離を取ろうとしたのに、
抱きしめられて崩れ、思いと行いは裏腹ですと泣いた、思いとは、
その後、ずっと一緒にいてくれた清少納言に、わが心をば君ぞ知りけると歌った、心。
歌の解釈の有力2説とはまた違う、儚いけれど凛とした、定子様の心の芯が、
ききょう様を通して、源氏物語の作者にとどくに違いない!
倫子vs明子の2人の妻対決より、道長の行方が怪しくなると百舌彦がいつも倫子に責められているのではと心配になりました
定子が入内して一条天皇に「一番好きなものは?」と問うた時の
「母上」と答えた、あの幼帝の姿を思い出して、滂沱の涙でした。
自分も父の言いなりで、夫にも愛さらず息子にもあんなに言われては
詮子はすくわれない。死ぬまでに自分の生きてきた意味を見つけられることを
祈ります。大石さんお願い‼️
そういえば賢子役の女優さんは、「鎌倉殿の13人」の大姫役の女優さんですね。「鎌倉殿の13人」で大姫が「紫式部に会ってみたい」みたいなことセリフで言ってたの思い出した。大河ドラマを超えて、願いが叶ったんだな〜と何だか面白かったです。😂
まひろの娘賢子を演じる南沙良が鎌倉殿の十三人で演じた大姫の少女時代がまひろの少女時代を演じた落井実結子なのも胸熱ですよね
賢子が道長の子、っていうストーリーに、やや憤慨を覚えていたのですが、きりゅうさんのお話で笑い飛ばせたような気がします。ありがとうございました!
だいぶ前に入内してきたばかりの頃の定子様が「お上の好きなもの、私も好きになります」と言って帝の好物を尋ねたときに、
「虫(名前を失念)、お菓子(?同じく失念)、母上」と答えていたのを思い出しました。
その頃からはずいぶん帝も成長しているし親子の関係も変わってしまったかもしれませんが、いまの女院様にその言葉を聞かせてあげたいですね😢
一番最初に「母上」と言いましたよね。
好きなものとして挙がってた虫は松虫で、お菓子は椿餅でしたよ~。
母上を一番目に答えていて、、まだまだお母さんと一緒にいたい年頃よねと切なかった記憶が、、。😿
まとめての返信で失礼いたします、お二方ともありがとうございます。
すみません、最初でしたか…💦最初か最後かでは全然印象が違いますね😅
子どもは3歳までに一生分の親孝行をする(からそれ以上の期待をしてはいけない)と誰かの言葉にある通りで、
関係が拗れた今であっても、当時の我が子の言葉は、自分の幸せを捨てて子育てしてきた詮子への報いとしては十分かなと思った次第です。
ご返信頂き、ありがとうございます😊
わたし最近きりゅうさんの解説が楽しみで。
それは知識を得る、という事だけじゃなくて
そういう解釈か....と気づく事です。それでもう一回
見に行くというルーティーンんです。
倫子さんの嫡妻としての揺るぎない自信は、明子さんに対する「我が夫を・・・」にしっかりと込められている感じでした😅明子さんの「承知いたしました!」にもメラメラと対抗心の炎が見えていましたが~倫子さんの圧勝に思えましたよ😁明子さんがスッと手を引くシーンも確認させていただきました😃嫡妻に遠慮したと言えますが、一方で倫子に気押されていたとも言えますね❗
道長の~『現実の筈なのに妙に抱く非現実感』とのご解説・・・NHK+で見直して、「きりゅう・妄想」でなく寧ろ大正解❗と納得でございます🙏
きりゅうさんの深読み大好き
恋愛、熱愛シーンの話になると一気に箍が外れるきりゅうさんが好き😂😂😂
それに対してラットさん、くーさんは、一歩引いた目で聞いていてちっとも響かない感じがナイスな3人コンビ🎉
最近は、きりゅうさんの解説を聞き、見逃し配信見直しを何度も繰り返し、1週間目一杯楽しんでます(笑)
賢子は道長と初対面の時に「見て!わたしは足で字が書けるのよ」と自慢したら面白い。女の子だからないか
それは😂面白い!
たしか道長が言ったセリフでありましたよね
私は倫子と明子と道長の嫡妻関係が、一条天皇の一帝ニ后の対比みたいに見えました。
無呼吸症候群演技にも圧倒されましたが、次週予告最後の宣孝の変顔! なんて面白い人なの、もう蔵之介ファンになってしまいました。何度見ても魅力的です。
帝の好きなものを答えられなかった詮子さんが切なかったですが、
確か以前に定子さんに好きなものを聞かれた帝の答えが「母上」だったような…
それもまた切ない…
まひろを演じる吉高さんも大好きですが、毎回、柄本佑さんの台詞のない演技に、どハマりです✨ 道長が宣考と面会したあと一人になるシーン、「自分の子供かも?」の表情でしたよね... いつも想像力が鍛えられます😅 倒れた道長が、目覚めた時の演技も絶妙でした🎉 まひろの存在に気付くのは、倫子かもと見せておきながらの... 実は明子🤔 いつもありがとうございます!
彰子の留守にしか内裏に上がれないという日陰者扱いされる定子さんに、容赦なく他の女房たちが嫌がらせをするというシーンを観たら、伊周の甘ちゃん発言に定子さんもそらイラっ💢とするわなぁ😅と。14歳から足の引っ張り合いの中でNo.1を張ってきた定子と、ぬくぬくと親の七光りで生きてきた伊周では、メンタルが違うわな〜と感慨深くなりました。
いつも楽しく、拝見しています。
世間では、なんて言われてるか知らないですが、今回の大河ドラマは平安時代が舞台だからこそ、毎週観ています。 そうゆう人って(実は)たくさんいるんじゃないかと思います🤔✨平安時代の煌びやかな貴族の生活など、観ているだけで、胸が高まります。プラスαで、桐生さんの詳しい解説があり、とても楽しく大河ドラマも、かしまし歴史チャンネルも見ています。今後も動画を楽しみにしています。
倫子がまひろに気付くのは、いつか、まひろの筆跡を見た時だと妄想しています…
私も家のために入内した身、と言い出した定子ちゃんは一条天皇のために身を引いている感じで愛〜!!!でしたね。
急な温泉饅頭の皮笑いましたw
今回本当に自分の息子の好きなものが思いつかない詮子さんが切なかったです🥲
自分も人の親になったからか、胸にずーんと来るものがありました😭
すっかり定子様が好きになってしまったので寂しいなぁ😭
定子様にしても桐壺にしても紫の上にしても、寵愛を受けてもずっと苦しむことになるのがもうっっ😭辛い🥲
きりゅうさんの解説、最高です
素晴らしい😂
33:06 「あそこで倫子ちゃんだってみぃや!!!!」
完全に素の大阪マダムの会話です。好きすぎるww
明子さん、かめはめ波出してからの大ファンです。
土御門邸に帰宅したシーン、きりゅうさんとラットちゃんの解釈を合わせたように感じながら見ていました。
まひろがあの世に行かないように引き留めてくれて、現世に戻ってきて、庭を渡るのは段田パパの死のシーンにも似た浮世とこの世のあいだのオマージュ?、そこから正妻のいる現実へ……でも道長にとっての本当の愛はまひろの愛なので、倫子のいる家は現実感がない(キラキラふわふわしたシーン)
というように思えました
ラットちゃんに座布団一枚🎉
私も薄皮止まりでした😅
くーさん、ナイスな突っ込み👍
症状〜衣〜家族ラインナップまでよくわかりました😄
きりゅうさん、タジタジ😅〜まひろ危うし?🫣
私もお饅頭の皮しか見てません😂
でも、定子ちゃんの成長を感じられるセリフだったと思います。11歳で入内した彰子ちゃんを見て、23、4の定子ちゃんは昔の自分を重ねたのかもしれませんね。お金持ちには、お金持ちの苦労があって、大変なことだと思います。
自分も、詮子と帝と同じことがあったのであのシーンは泣けました。辛いよね
それでも帝は母上が大好きなんですよ、きっと。
あと、母上のせいで定子ちゃんにノメリコンダ、帝が言ったとき、ああ、純粋に定子ちゃんにひかれたわけでもなかったのね、と思いました。母上という触媒があってこその恋の燃焼だったのね、と。
道長さまと帝を慕う行成さまの
「全てお分かりの筈」と言うお上への涙ながらの訴えに感動しました。彼も成長なさったのですね。
子育ては難しいですね。若い頃はある方針をしっかり持って子育てしなきゃ!と張り切ってしまってましたが今になって思うのはある程度放って置いて本人のやりたい事をただ応援すれば良かったんだと気がつきました🥹🥲
もう皆んな大きくなってしまって時既に遅しですが🥹詮子さんの気持ちもちょっとわかります😢
本人のやりたいことが母親の好みと一致してるひとが、子育て成功者として自信満々になるんですよね~~😅
「(道長の子が)ドラマ的にはもう一人おりますねん」に吹きました😂
惟規は、自分の乳母であるいとから聞き出したんじゃないですかねえ🤔(妄想です)
兼家が東三条院の池の橋あたりで亡くなくなった時は、ずいぶん大きな池だと思っていましたが、今回の土御門邸の池はその 2倍くらいありそうな池でしたね。倫子と道長の力関係がよく分かる。
病み上がりの道長は、青春時代のまひろとの思い出が頭を占めていて、土御門第の現実世界を夢みたいに眺めていた感がありました。家族だけでなく邸も披露してくれて、今まで道長が築き上げたもの(ゲットしたものも)を再確認しました。藤原良房の歌は、道長の望月の歌にも繋がる様に感じました。
兄達には帝は私に夢中って言ってたし、口では彰子を中宮にって言ったけど心のなかでは他の人に移ろわないでって思ってるから心裏腹なんだと思ってしまった私の心は穢れてる…
大興奮のきりゅうさん❤分かります🎉きゃ~って感じでみてます😊私の予想は、明子様様が、倫子ちゃんに「まひろって誰ですか❓殿が寝言でおっしゃったの」って聞きそう~。察しのいい倫子ちゃんは、知らんぷりで。そして、次回まひろ再会‼️みたいな流れになりそうな予想です。皆さんの大興奮コメントを読むのも楽しいです✨
きりゅうさんの襟付きブラウスが素敵💓
きりゅうさんの深読み過ぎとも思える解釈、説明がおもしろい。
道長の好みだと思ってお互い同じようなものを着てるのも嫌だけど、
「殿の目が覚めた時にみすぼらしい姿を目に入れる訳にはいかない」と思って着てたここ一番の柄がお互い似通ってたとしても嫌ですよね。笑
きりゅうさんいつもいつも最高です〜🎉ほんとに楽しかった、ありがとうございます♪😊
今日も熱い感想と妄想?ありがとうございます!三人の熱さと冷め方(?)のバランスが絶妙で最高です。(褒めてます)
倫子と明子の衣装、ぱっと見の印象がほぼ同じでギクっとしました。この回の一帝二后というタイトルを道長と倫子、明子にも反映させてると私も思いました。
最初まったく同じ衣装かもと思ったので、ビデオでじっくり二人の袿のデザインを見比べてしまいました。そしたら違うデザインだったのですが、、あまりにじっくり見比べたのでデザインを覚えてしまい、、昨日の堅子のキャスト発表で、南沙良ちゃんが鎌倉殿で大姫をやってるところの画像がネットに出てて、、なんと!その隣にいる北条政子が、明子と同じ袿を着てることに気づきました。(大河や朝ドラは衣装の着回しよくやってるのできっとそれですね)しかも、大姫が、木曽義高ではなく、、紫式部を全成に呼び出して欲しいと言ったシーンでした、、。(^^; そして、大姫が「私の事は葵(の上)と呼んで」と言ったのを思い出して、、なんだかすごい繋がりだなぁと驚きました。
光る君へはそろそろ吉田洋さん、佐々木蔵之介さんが退場ですね。ベテランで画面が締まる演技をする超演技派の二人が抜けるのがとても残念ですが、これからもますます面白いドラマになってほしいと願ってます。
まひろとの関係がバレた時の倫子様がすでに怖い
@@jnfunvufb 道長さまの本当の想い女が、マヒロだと知った時のショックは計り知れ無いでしょうけれど!でも、ちょっと小気味良い、明子と、正妻の小競り合いの、無意味さが、良くわかると、良いのだけれど笑笑
倫子の住む家に道長が婿に入っている為倫子が実質家の主人なので一族の繁栄、子供達や孫達の安定等を担っているので家の安泰、繁栄が第一優先の選択で今迄もそうしてきていると思います。なのでこれから彰子の為の魅力的なサロンを作るにあたり魅力的な人を探し、人選をしていくのですがそこにまひろは欠かせない人だと倫子自身がよく分かっている為私情よりも政治を優先すると思います。まひろが道長と関係があったと知っていてもサロン作りの為まひろに頭を下げて出仕する様お願いすると思います。
賢子も紫式部が亡くなった後彰子の元で働いて後に乳母にまでなるのでまひろと倫子は身分は違えど心は通じ合っていたと思います。実際まひろと倫子は家も隣でまた従兄弟同士です。
@@ダイアナここたしかにこんな感になりそうですね。もう母としての格が違うですし、道長も違う形で愛してそう。
定子と彰子の対比は、源氏物語の紫の上と女三の宮みたいだなーと思いました
彰子を演じる見上愛さんを見たとき、「あさきゆめみし」の女三の宮を思い出しました!
女三の宮イメージ完全にあると思いますよね
一条天皇と定子ちゃんのシーンの深読み解釈 凄いですね👏
きりゅうさんに言われなければ私も温泉まんじゅうの薄皮だけ食べて「切ない2人やなー😢」と味わっていましたよ😅
道長が明子さんの所で目を覚ました時の道長の左手にはまひろが握った跡があり、明子さんを抱擁しようとしたら自分の手に跡があるのに道長は気付いていました
まひろは目の前にいないのに手に跡があるという現実
きりゅうさんの言う土御門邸が非現実っぽいという解釈に納得です😮
明子さんにまひろという存在がわかったら呪詛されないか心配です😱
また次回も楽しみにしております♪❤️
最近のドラマは台詞で感情まで分からせるのが主流でつまらない原因と言われていますが視聴者がみんなきりゅうさんみたいに読み取ってくれたら苦労ははないでしょうね
待ち遠しい時間が来ましたー!
今回もありがとうございます🙏❣️ 我が子の好きな物‥倫子がスラスラと話す姿に今更の現実を知った吉田羊さんの演技が素晴らしかったです。初登場の時のあきこの年齢を十代と聞いた時のギャップが、ここで埋まる‥吉田羊さんでなくてはでしたね😅
庶民親だけど母としてひとりよがりな部分とか振り返ると子育ての自信なんてないのだわ。
宣孝さまが道長君に馬二頭で挨拶した時に、実はもう自分の子供だって分かったのかなと思いました😂
いつも楽しく拝見しております😊NHKの人物紹介の明子さんのページに、明子さんの方が「まひろ」の存在にこれから悶々とするらしいです。倫子ちゃんより明子さんのじっとりした嫉妬のが怖いです😨
今回も滋味豊富なあんこがタップリ😊💖大変おいしゅうございました。
今日の再放送が楽しみです😁
きりゅうさんの2人の妻の服の深読み好きです!!さらに怖さが増しました!そんな道長はまひろの夢みた後の胡蝶の夢の様なこっちが現実なのか?って顔しててまひろと一緒にいたかったんだろうとは思います。寝言を呪詛の天才明子さんが聞いてるのがもう怖い!
きりゅうさんの"後説"を聞いてからもう一度録画を見るのがとても楽しいです♪
今日も楽しく拝見させてもらいました。
最近、私は赤染衛門推しになってきました。
道長の細く美しく結上げられた鬢に、今週もキレイ💕と毎回チェック入れるのと同じくらい、こちらのチャンネルも楽しみにしています。いつもワチャワチャと楽しい時間をありがとうございます✨
賢子:「かしこい」が由来なら『かたこ』より『かしこ』のほうが聞き心地がよさそう
思いますっ❣️きりゅう様、深い~😅❤❤😊
定子と帝の最後の会話はよく理解できなかったので、きりゅうさんの解説を聞いてスッキリしました❤
ありがとうございます。
温泉饅頭理論・・・素敵ですw
定子と一条天皇の純愛と
清少納言との雅で美しい世界観が
もう見られないと思うと
寂しいです
道長がまひろの言葉で死に際から戻ってきた後の、土御門家族紹介のシーン。
きりゅうさんのとおり、道長はこっちが非現実なのだと感じたと思います。
表情からもわかりますよね。また、倫子ももしかしたら分かっていたのかも。
か、悲しすぎますよ、倫子さんにしたら。気が付かないでほしい。
16:55
「脚本の人そこまで考えてないと思うよ」ってやつだ!
(私はそこまで考えてると思いますw)
今回も面白くてあっという間でした。
一回目の雑談を見終わって何となくまだ語り尽くしておられないような感じがしておりました。
自分もラットさんと同じく温泉まんじゅうの「薄皮」しかいただいていないので餡子を食べさせてくださるきりゅうさんには感謝です👍
「英雄色を好む」という言葉がありますが、やはり道長さんも歴史に名を残すだけあってバイタリティがありますねw
道長と賢子の対面があるとしたら、やっぱり、明石の御方と明石の君の対面のようになる可能性もあるのでは。立場的に、親は自分の事は知らず、娘は自分の父と知ってて…という感じでしょうか。とにかく、今後の展開にも目が離せないです。
定子ちゃんと一条天皇のやりとりはきりゅうさんのご意見に大賛成です
あと彰子ちゃんの「笛は聴くものでみるものではございません」は個人的にはめっちゃ好印象(笑)
なんか一条天皇の「ちょっと笛でも吹いてかっこいいとこ見せてやるか」みたいな思い上がり?に対する見事なクロスカウンターになって、他の女性たちとは違う彰子ちゃんの魅力みたいなものが一条天皇にも伝わったんじゃないかと思います
そして倫子様VS明子様のバトルなんですが、私には一方的に倫子様の貫録勝ちと見えました
明子様にしたら家の格では到底かなうわけではありませんから、以前に自ら言っていたように女としての魅力で道長君の心をものにして勝負するしかないところなんですが、そこで「まひろ」のうわ言ですよ(笑)
ここで明子様が自分でも倫子様でもないもう一人の女の存在に気づいてメラメラとなり、その正体を暴くために倫子様と共闘するという線は確かにあるかもしれませんね
ただ、彰子ちゃんの女房としてまひろちゃんを取り立てるのはやはり倫子様主導でしょうから、その時にまひろちゃんから「実は…」と打ち明けちゃうんじゃないかという気もします
いずれにせよ、これからの展開に目が離せませんね
今週もきりゅうさん、盛り上がりまくり。私も女院様の元気のなさは気になりました。
一条天皇と彰子のやり取りを聞き、驚きの表情を演技する赤染衛門の顔芸にハマりました😂もう~演技力抜群👌✨
そしてきりゅうさんの赤染衛門勉強講座の解釈で彰子に教えていた内容もわかり頑張ってるんだけど、ちょ~とずれてる赤染衛門に…え⁉️と思いつつ可愛いな❤って思いました😂頑張れ赤染衛門&彰子ちゃん✊‼️
まひろ、倫子、明子の着物が良く似ていて 共通点として道長に抱かれた女という事をアピールしたいのではとXに書かれている方がいらっしゃいました😂
道長が倒れた時に妻同士が夫を巡って壮絶な駆け引きをしている時に、道長の夢の中には別の女性を思い浮かべているのはドラマ的には感動的なのですが、現在に置き換えてしまうと複雑です。当時の風習で仕方ないとは思いますが、なんだか妻二人が想っているのに心ここに在らずというのはちょっとかわいそうだと思いました。
2人の妻のシーン、思わず「怖っ!😂」って声が出てしまった。
「私の夫をよろしく」のセリフに
うわー、きっつー と声が出ました
定子ファンが多そうだけれど自分は彰子も気の毒だと思う。道長ほどの権力者を父に持つと帝も彰子と対峙したら道長の影も感じただろうし年齢もかなり離れているからさすがに13、14の彰子をすぐに女性として接することは難しかったのではないかなって思う
回復した道長は朝日のシーンで、清少納言と過ごす定子は夕日のシーンでしたね。それぞれの体調だけではなく今後の家の命運のように感じました。
わーーーい。きりゅうさんの、定子と一条天皇と彰子の解説。そっか、そっか、と落涙しながらあんこ、美味しゅうございました。ありがとうございます!!!歴史的な事実はわからないにしても、さまざまな思いで人々は生きたはずですよね。
病み上がりの道長、まひろのいる夢に戻りたかっただろうと思ってました。傘に顔を隠して館に帰還の画、印象的で。少し横に流れた視線がまひろがいないことを確認しているよう。美しい織模様の白い指貫で階を一段一段あがる足元に、自分が一番望んだ場所ではないが、務めを果たさなくてはいけない重さを感じました。
史実と余りに違いすぎると云われる方もおいでるようですが、今回の大河ドラマはまひろと道長のラブストーリーが主軸でそれが面白いのだから、もっともっとフィクションを貫いてほしいです
賢子の役者さんも発表になったようで、ますます今後の展開が楽しみです
明子さん絶対聞いてましたね😱
後々、呪詛したりするのかしら…
六条御息所のモデル候補
そうそう!そうなんですよね!
それを思うとやっぱりまひろを呪詛しそう…
ここまで深い鑑賞をされていることを制作側に知らせたい!!ぜーったい喜ぶと思います!
そうそうそう!と共感する点が多くて、チャンネル登録しちゃいました!
いつも楽しい解説をありがとうございます。ほかの人と同様、この開設のおかげで光る君を千倍楽しくなります。詮子さんはつらかったですよね。今になって自分の母としての欠落を突き付けられ、帝の好きなものを答えられない自分。でも羊さんさすがの演技ですね。
きりゅさん、妄想すごっ毎回笑いながら見てます。
母と息子って千年前も変わりなく親の心こしらず❤…。切ないですね〜。きりゅうさんたちのお話聴いててとても勉強になるし笑えるし❤愉しみです毎回。
初めまして!ドラマを観た後にこちらのチャンネルに来るのが楽しみになりました😊歴史に疎いので勉強も出来るし、ドラマの制作側の気持ちもこうだったんじゃないかと推測してくださり、共感出来ることも多く、きりゅうさんの見解に「わかるうーーーーー😂」とずっと言っています。定子ちゃんの妄想はガッツリ共感出来ました。これからも毎週が楽しみです!いつもありがとうございます✨
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗私も道長さん昏睡から目覚める時にまひろさんを呼んでいたと思います😁
青ざしは想像の形だったんですね食べてみたかった😅
もうさ、かしまし歴史チャンネルは 大河「光る君へ」の公式でよいと思う(´・ω・`)
いつも楽しく拝見しています。天皇と定子さまのシーンはきりゅうさんと同じ感想だったけど「お饅頭の皮」にはやられてしまった(笑)。今度どこかで使いたい。今は定子さまロスで、これからもう天皇との二人のシーンが見られないと思うととても寂しいです。
藤原行成役の渡辺大知さん、結構好きな俳優さんです。
私も温泉まんじゅうの皮しか堪能してなかったわ🤣🤣🤣
土曜日の再放送はちゃんとあんこまでのマリアージュを堪能いたします😂
悲しいかな 私はこの解説と本編を3~4回ループしないとなかなかあんこまでたどり着けません😅
ラットちゃんクリーンヒット✨👏👏👏✨
藤原良房といえば応天門の変での重要人物の1人ですね。藤原氏繁栄のきっかけとなった事件で、今でも謎多き事件です。
今回のきりゅうさんは独壇場ですね、なかなかいいキャラを出していて好きになりそうです。
道長が土御門の家族と家に帰って来た時の顔は,自分がまひろの理想を実現する為に手にして来た巨大な物に黄泉の国から戻った彼は圧倒されている,そのプレッシャーを改めて感じている,と言う感じがしました😢
倫子さんが力強く,大丈夫ですよ!と言うお顔をされてましたけど😅
経済的なこと、まだ幼い娘を入内させること、更に藤原家の世継ぎとなる他の子供達を養育していることなど、まひろの理想を実現するための道長の政を実質的にサポートをしてくれているのは倫子さんで、それを夫として裏切っているのも道長です。
源氏物語に登場する男のモデルとしては致し方ないと思っています😅
@@einheldenleben 確かにねー。
まひろの立場に立つか倫子さんの立場に立つかで,道長への気持ちは変わるかもしれません。
でもこのドラマではまひろと道長の絆の物語であるので仕方ないのかな。
そして倫子さんはまひろ如きで気持ちがかき乱されるほど柔では無いと思います🫡
倫子と明子のお着物の柄が同じ様に感じて(あれは制服?)と聞くクーさんいつもながらズレてるクーさん面白い
道長が土御門邸の倫子の所に帰ってきたとき、家族全員で迎える場面が細田 守監督のアニメ映画の1コマようでした。
薄皮饅頭の薄皮しか知らないのでTH-camで知りアンコとのマリアージュが味わえます♪そしてまた観ます。
道長も倫子と明子の「一帝ニ后」みたいな🤔
きりゅうさんの熱量が素晴らしい!