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最終回まであと1回の神回。乙丸魂の叫び「お方さまと都に帰りたい!がえりぃーたぁーいーーー!!」くすっと笑う隆家も良かった😊
あれはよかった!物語第1話から「まひろという光る君」を見守り続けた乙丸最高の出番でしたね!乙丸最高❤🎉
乙丸 ナイス(雄叫び)プレーでしたよね😭泣けました~😭このまま、まひろちゃんが悲しみに飲み込まれないように必死でしたね😢きぬちゃんにも 『ちゃんと連れて帰ってくるんだよ』って約束させられてましたし😅百舌彦も大宰府の報せで心配そうに道長君を見てましたし😅なんて忠心の従者な2人😊オトモズ、このままで変わらず 居なくならないで欲しいです😆🙏
私はこれを「必殺!乙丸、泣き落とし作戦」と名付けたホントに癒しだわ〜
ラスト1回になった今では、この頃がもはや懐かしい😢
雑談まとめ ありがとうございます😆『光る君へ』もう残すは 一回だけになりましたね😭😭😭かしましのお三方の熱い語らいで、100倍面白い大河になりましたこと、感謝しかないです🙇🎉🙏🤣黒光る実資様ロスにおびえてますが、最後まで見届ける覚悟を決めたのに倫子ちゃんの『私が知らないとでも思ってた?』の台詞にヒィ~ッ😱収拾がつくのか😂まだ、もう一波乱あるのか😅見届けます🤣🤣🤣
かしましさんの動画観て、懐かしくもあり、終わってほしくない気持ちが強く随分前からロスになっております😢
毎週3回、やすむこともなく語り続けてくださり感謝です🙇♀️ 週末も大河もかしましも、楽しい時間はアッという間😭 沢山の登場人物それぞれにドラマがあって、逝ってしまった人たちを思い出しながら、キュンとしています🥹 倫子が突っ込みきれなかった道長とまひろの仲は、最後の最後で決着しそう😌
明日から新しい大河ドラマが始まりますがまだ光る君へに未練が…笑高階貴子の詩は本当ロマンチックで素敵ですよね💕このシーン懐かしい✨
楽しいです。で、紫色のTシャツを買いました! 届くの楽しみです。脚本の中に、登場人物への愛情が沢山あったよねと感じるこのドラマ、好きです。受け取る側にもいろいろな思いが育つ時間や機会を与えてくれたこのドラマ、好き!!!いままでにないNHK大河ドラマなんだなあと感じます!終わるの寂しいです。
きゃあスペシャル🎉嬉しいです😮😂
道長の出家を知ったあとに、道長の上り坂の頃の話しを見ると、懐かしのアルバムをめくっているような気分です😊
頼通の刀伊に対するあまりにも歯がゆい対処に声を荒げて怒る道長の”民があまた死んでいるのだぞ!お前はそれで平気なのか?!”という言葉に込められた憤りには、自分が思い続けた民のための政治という願いが全く頼通に伝わっていないという悔しさがあるのだろう。かつてまひろに問われた”あなたの思いは、子(頼通様)に伝わっている?”という言葉を思い出したのかもしれない。頼通を励ます倫子の”上に立つ者は誰よりも苦しいものではないかしら”という言葉には、いつもながらの彼女の夫への観察眼の鋭さと賢さが感じられた。
作業用の雑談まとめ、懐かしいです✨✨答え合わもできるし振り返りも出来るのは嬉しい🥰ただ、新しい話題でお話している御三方も見たいなぁ✨✨
【作業用】動画のup!本当に有り難うございます
ウチは来年の「べらぼう」もきりゅうさんはまた江戸の文人や絵師たち、廓の慣わしなんかについて熱く語ってくださると信じております
いよいよ、ラスト1回😢平安時代、観るか観ないか迷っていた1年前の自分を褒めてやりたいです😊本当に面白かった😌きりゅうさんの熱量ある語りのおかげで、またあっという間の1年でした!最終回の後のお話が楽しみです😆🎶
かしましのおかげて、光る君へを堪能することができました。ありがとうございました😊せっかく作った平安朝の衣装やセットを無駄にしないためにも、引き続き摂関期のドラマをお願いしたいです。また、腐った貴族が新興の地方武士に倒される、という観念はは根強く残っていますが、中学生の歴史教科書も少しずつ変わってきていることだし、ちょっとトンがったストーリーもみてみたいです。さらに、光る君へ、では「民のための政」がキーワードの1つでしたよね。平安期の庶民のことは何も知らないことに気づいたので、とりあえず『日本霊異記』を読んでみることにしました(途中で飽きちゃうだろうけど)😅何かいい本があったらご紹介ください🙇
今昔物語はいかがでしょう?
@kashimashi_rekishi_ch ありがとうございます❗小学生のとき読んだきりで、存在すら忘れてました😅読んでみます❗
まとめありがとうございます🙏見ていたらハードディスクにある以前の話しも見てみたくなりました道隆や道兼懐かしい一条天皇と定子 美しかった道長の最協力者だった詮子さんと晴明 良いアドバイザーだったなと色々懐かしくなりましたあと残り1話 寂しいです😢一時間スペシャル後はかしましーズもスペシャルでお願いします🙇❤
一条天皇、美しかったぁ〜✨ 💛 ✨ 💛 ✨ 💛 花山天皇を演じた本郷奏多さんのファンですが‥‥
ファンアート=光る君絵は、最高です!
リクエストした作業用ありがとうございます😭めっちゃ嬉しいです🥹
わかる人にはわかるばってん、わからん人にはわからんったい、それで良か! この「光る君へ」の潔い作り方! 笑私の大河ドラマ歴、小学生の頃に白黒で赤穂浪士を見たときは、とにかくあの物悲しいテーマ曲だけが心に残り、あとはとにかく「何言ってんのかワカラン」そりゃそうだ(笑)言葉遣いも歴史も知らんのだから。それから中学生、高校生となり、歴史も古文も学んで大人になって観る大河は、なるほどこりゃハマる人が多いはずだわ、と納得。それにより深みを与えてくれたのが、かしましのような感想・解説動画!いや、長生きはするもんやね♡ありがとう、ありがとう!かしまし!✨✨
この動画見てからまた改めて録画を見直しています
公任君の美しさ❤がっ!道長に伝えた台詞がもう告白にしか思えん!(すいません腐ってて😅)今回、黒光る君が、まぁ!格好いい!回を重ねてハンサム度がUpしてる気がしました😂他のカットシーンのカメラワークも面白かったですねまた、ラスボス感が半端ない倫子様❤背中がザワリとなりました
最終回までの1週間、こちらの動画で気持ち盛り上げ!!バクアゲで!!前回の乙丸、今までに無いセリフ💬の多さ😂そりゃ、あさイチの飛び入りゲストになりますね。光る君へが終わったらきりゅうさんの妄想トーク炸裂も見れなくなっちゃうのかなぁ…😢さみしい。
😂😂😂あと残りラスト、1回、まさに、どうなる、泪泪ですよね。………さあー動画アツプありがとうございます。またまた、笑笑、愉しみ愉しみです。ありがとうございます🎉🎉🎉
この回のきりゅうさんの熱弁、どうか脚本家さんと演出家さんも観て欲しい!すんごく喜んでくれると思う
おもしろかったですね❤ブラック道長にならなくて良かったですね😂平和な平安時代良かった❤けど、嵐が来ますね
四納言の3人それぞれの道長に対する態度が、興味深かった。公任は自分より実資を頼りにしているかのような道長に腹を立て、おまえのため隆家は敵だから認めなかったと述べる。道長に国家の一大事だと諭され、苦言を呈された公任の”俺達でなく実資を信じて、俺達をそのように見ていたのか!”と言い立ち去った公任の道長を見つめるまなざしには、悔しさが感じられた。激高後のため息まじりの顔つきには、やるせなさが見られた。長年共に政を担ってきた同士のわかり合ってきたはずだったのにという感情にあふれていた。それに対し、二人を取りなす斉信の”何があっても、俺は味方だ!”の言葉は、シンプルに彼の言動を裏付けていた。口論を悔やむ公任に、道長を大切に思っているから争ってしまったのでしょうと慰める行成もまた、彼らしいスタンスで仲間を温かく見守っていた。三人三様の性格を感じさせる良い場面だった。若き頃から切磋琢磨して出世競争を共に生きてきた仲間、幼なじみとして、老境に達しつつある各人の思いも感じられた。
公任のあのくだけた装束で、やるせなさ感満載のポージングって本当に絵のように美しい😍立身出世コースを諦めて出仕しなかった時より、なんか複雑な経験値を踏んだイケおじ感をあの若さで出せるなんてすごい❤町田さんの公任は本当に素敵です。さすが貴族社会の雅の頂点🎉大石脚本とそれぞれのキャラ立ちと魅せ方=演出の素晴らしさチーム「光る君」に感動です。
公任も斉信も、刀伊の事件を国の一大事と捉えるのではなく、内裏内の権力争いの一部としているところが面白いなと思いました。道長だけ独り浮いているな、と。実資は、このドラマの中の「良識の記号」、つまりは視聴者の目線、の役目をしっかり演じてるなと思いました。
@@user-65pokさん、「良識の記号」うまいこと言いますねぇ✨✨それをロバート秋山が演るとこもいい!
今も昔も中央の方々は下々の苦労をわかってはくれないのね😢
振り返りみて改めて、今年の大河の何重にも張り巡らされた対比構造やダブル(に留まらない)ミーニングとかが解きほぐされてコレもアレに掛かってるじゃないの‼️え、この言葉あの人もこの人もアッチでもコッチでも言ってる(⊙д⊙)1回1回が面白いだけじゃなくて、全体通して面白い。年末にダイジェストあるだろうけど、略せる箇所が無いじゃん😅
公任の「隆家はお前の敵だろう?」「お前のために隆家を、、、」単に自分と道長は最も親しい間柄であるとの自負だけにしては大きすぎる怒り。あぁそうか、公任は実資を敵視しているからの怒りか。と腑に落ちました。小野宮流の二大勢力の公任と実資。土御門vs中関白家に自らの境遇も重ねてたんだなぁと。負い落とされた側と言える公任と追い落とした側の道長、積み重ねて持っている恨みとかの大きさも違うのかな。落とすなら徹底的に叩きのめすのが政治家としては正しい判断にも思うけど、それをしない道長の三郎味が政治家公任としては理解できないんだろうな。「わかってない」のは道長だけじゃなく、公任もじゃん。と思った次第です。斉信は自分の計算高さも弱さも、その中で上手く立ち回ろうとする覚悟も持っていて、その場に即した言葉を選べる。行成くんは3人の弟分的にハラハラしながら道長を助けてる。三人三様でありながら、ずっと変わらない関係性、三郎な道長の存在があるからまとまっていられたのかもしれない。
年末に総集編が放送されるけど、視聴者に印象深かったシーンは丸削りになったりして。朝ドラはスピンオフドラマあったりするけど、大河ドラマは観た事ないなぁ。やり切ったという事カナ?
新選組! のときにはスピンオフありましたね~
第20回の呪詛の理由を知りたくて見ました。自覚自演なんてわからんよーオンデマンドでもう一回見なければ
まひろたちは「宋語」と言ってますが、唐語、宋語、元語、明語、清語、の区別はあったのですかね?
最終回は賢子が後冷泉帝の乳母になるのでしょうね。1回で妊娠して、出産するのかな。
1コメだああ
この1ケ月くらいから見始めたので今更こんな質問をするのが申し訳ないのですが、自分が学生の頃からの疑問があるので質問させていただきます。道長が一帝二后をしたことで批判されたり定子がかわいそうとか言われますが、私はあれは道隆が三后の総称の中宮を無理矢理分けたのが原因で、道長はそれを少し膨らませただけ。道隆がそれをしなかったら、一帝二后は起こらなかったと思うんですがどうでしょうか?だから、どうしても私は定子があんな状況になってしまったのはブーメランになって返ってきただけだと思ってしまうんですが。
よこから失礼させてください🙇♀️そうですね、ブーメランですよね。その時の事情で、決まりを都合よく変えていくとあとになってしわ寄せがきちゃうんですね😢昨今の女性皇族をめぐる様々な問題も、「時代の趨勢だから」だけの理由で変えちゃうなら、それはちょっとよくないかも…と思いました。
最終回まであと1回の神回。乙丸魂の叫び「お方さまと都に帰りたい!がえりぃーたぁーいーーー!!」
くすっと笑う隆家も良かった😊
あれはよかった!物語第1話から「まひろという光る君」を見守り続けた乙丸最高の出番でしたね!乙丸最高❤🎉
乙丸 ナイス(雄叫び)プレーでしたよね😭泣けました~😭
このまま、まひろちゃんが悲しみに飲み込まれないように必死でしたね😢
きぬちゃんにも 『ちゃんと連れて帰ってくるんだよ』って約束させられてましたし😅
百舌彦も大宰府の報せで心配そうに道長君を見てましたし😅
なんて忠心の従者な2人😊
オトモズ、このままで変わらず 居なくならないで欲しいです😆🙏
私はこれを「必殺!乙丸、泣き落とし作戦」と名付けた
ホントに癒しだわ〜
ラスト1回になった今では、この頃がもはや懐かしい😢
雑談まとめ ありがとうございます😆
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かしましのお三方の熱い語らいで、100倍面白い大河になりましたこと、感謝しかないです🙇🎉🙏🤣
黒光る実資様ロスにおびえてますが、最後まで見届ける覚悟を決めたのに倫子ちゃんの『私が知らないとでも思ってた?』の台詞にヒィ~ッ😱
収拾がつくのか😂
まだ、もう一波乱あるのか😅
見届けます🤣🤣🤣
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明日から新しい大河ドラマが始まりますがまだ光る君へに未練が…笑
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脚本の中に、登場人物への愛情が沢山あったよねと感じるこのドラマ、好きです。受け取る側にもいろいろな思いが育つ時間や機会を与えてくれたこのドラマ、好き!!!
いままでにないNHK大河ドラマなんだなあと感じます!終わるの寂しいです。
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道長の出家を知ったあとに、道長の上り坂の頃の話しを見ると、
懐かしのアルバムをめくっているような気分です😊
頼通の刀伊に対するあまりにも歯がゆい対処に声を荒げて怒る道長の”民があまた死んでいるのだぞ!お前はそれで平気なのか?!”という言葉に込められた憤りには、自分が思い続けた民のための政治という願いが全く頼通に伝わっていないという悔しさがあるのだろう。かつてまひろに問われた”あなたの思いは、子(頼通様)に伝わっている?”という言葉を思い出したのかもしれない。
頼通を励ます倫子の”上に立つ者は誰よりも苦しいものではないかしら”という言葉には、いつもながらの彼女の夫への観察眼の鋭さと賢さが感じられた。
作業用の雑談まとめ、懐かしいです✨✨答え合わもできるし振り返りも出来るのは嬉しい🥰
ただ、新しい話題でお話している御三方も見たいなぁ✨✨
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いよいよ、ラスト1回😢平安時代、観るか観ないか迷っていた1年前の自分を褒めてやりたいです😊本当に面白かった😌きりゅうさんの熱量ある語りのおかげで、またあっという間の1年でした!最終回の後のお話が楽しみです😆🎶
かしましのおかげて、光る君へを堪能することができました。ありがとうございました😊
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また、腐った貴族が新興の地方武士に倒される、という観念はは根強く残っていますが、中学生の歴史教科書も少しずつ変わってきていることだし、ちょっとトンがったストーリーもみてみたいです。
さらに、光る君へ、では「民のための政」がキーワードの1つでしたよね。平安期の庶民のことは何も知らないことに気づいたので、とりあえず『日本霊異記』を読んでみることにしました(途中で飽きちゃうだろうけど)😅
何かいい本があったらご紹介ください🙇
今昔物語はいかがでしょう?
@kashimashi_rekishi_ch ありがとうございます❗小学生のとき読んだきりで、存在すら忘れてました😅読んでみます❗
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道隆や道兼懐かしい
一条天皇と定子 美しかった
道長の最協力者だった詮子さんと晴明 良いアドバイザーだったな
と色々懐かしくなりました
あと残り1話 寂しいです😢
一時間スペシャル後はかしましーズもスペシャルでお願いします🙇❤
一条天皇、美しかったぁ〜✨ 💛 ✨ 💛 ✨ 💛 花山天皇を演じた本郷奏多さんのファンですが‥‥
ファンアート=光る君絵は、最高です!
リクエストした作業用ありがとうございます😭
めっちゃ嬉しいです🥹
わかる人にはわかるばってん、わからん人にはわからんったい、それで良か!
この「光る君へ」の潔い作り方! 笑
私の大河ドラマ歴、小学生の頃に白黒で赤穂浪士を見たときは、とにかくあの物悲しいテーマ曲だけが心に残り、あとはとにかく「何言ってんのかワカラン」そりゃそうだ(笑)言葉遣いも歴史も知らんのだから。
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それにより深みを与えてくれたのが、かしましのような感想・解説動画!いや、長生きはするもんやね♡
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ブラック道長にならなくて良かったですね😂
平和な平安時代良かった❤
けど、嵐が来ますね
四納言の3人それぞれの道長に対する態度が、興味深かった。公任は自分より実資を頼りにしているかのような道長に腹を立て、おまえのため隆家は敵だから認めなかったと述べる。道長に国家の一大事だと諭され、苦言を呈された公任の”俺達でなく実資を信じて、俺達をそのように見ていたのか!”と言い立ち去った公任の道長を見つめるまなざしには、悔しさが感じられた。激高後のため息まじりの顔つきには、やるせなさが見られた。長年共に政を担ってきた同士のわかり合ってきたはずだったのにという感情にあふれていた。それに対し、二人を取りなす斉信の”何があっても、俺は味方だ!”の言葉は、シンプルに彼の言動を裏付けていた。口論を悔やむ公任に、道長を大切に思っているから争ってしまったのでしょうと慰める行成もまた、彼らしいスタンスで仲間を温かく見守っていた。三人三様の性格を感じさせる良い場面だった。若き頃から切磋琢磨して出世競争を共に生きてきた仲間、幼なじみとして、老境に達しつつある各人の思いも感じられた。
公任のあのくだけた装束で、やるせなさ感満載のポージングって本当に絵のように美しい😍立身出世コースを諦めて出仕しなかった時より、なんか複雑な経験値を踏んだイケおじ感をあの若さで出せるなんてすごい❤町田さんの公任は本当に素敵です。さすが貴族社会の雅の頂点🎉大石脚本とそれぞれのキャラ立ちと魅せ方=演出の素晴らしさチーム「光る君」に感動です。
公任も斉信も、刀伊の事件を国の一大事と捉えるのではなく、内裏内の権力争いの一部としているところが面白いなと思いました。道長だけ独り浮いているな、と。
実資は、このドラマの中の「良識の記号」、つまりは視聴者の目線、の役目をしっかり演じてるなと思いました。
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「良識の記号」うまいこと言いますねぇ✨✨それをロバート秋山が演るとこもいい!
今も昔も中央の方々は下々の苦労をわかってはくれないのね😢
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公任の「隆家はお前の敵だろう?」「お前のために隆家を、、、」単に自分と道長は最も親しい間柄であるとの自負だけにしては大きすぎる怒り。
あぁそうか、公任は実資を敵視しているからの怒りか。と腑に落ちました。
小野宮流の二大勢力の公任と実資。土御門vs中関白家に自らの境遇も重ねてたんだなぁと。
負い落とされた側と言える公任と追い落とした側の道長、積み重ねて持っている恨みとかの大きさも違うのかな。
落とすなら徹底的に叩きのめすのが政治家としては正しい判断にも思うけど、それをしない道長の三郎味が政治家公任としては理解できないんだろうな。
「わかってない」のは道長だけじゃなく、公任もじゃん。と思った次第です。
斉信は自分の計算高さも弱さも、その中で上手く立ち回ろうとする覚悟も持っていて、その場に即した言葉を選べる。
行成くんは3人の弟分的にハラハラしながら道長を助けてる。
三人三様でありながら、ずっと変わらない関係性、三郎な道長の存在があるからまとまっていられたのかもしれない。
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朝ドラはスピンオフドラマあったりするけど、大河ドラマは観た事ないなぁ。
やり切ったという事カナ?
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この1ケ月くらいから見始めたので今更こんな質問をするのが申し訳ないのですが、自分が学生の頃からの疑問があるので質問させていただきます。道長が一帝二后をしたことで批判されたり定子がかわいそうとか言われますが、私はあれは道隆が三后の総称の中宮を無理矢理分けたのが原因で、道長はそれを少し膨らませただけ。道隆がそれをしなかったら、一帝二后は起こらなかったと思うんですがどうでしょうか?だから、どうしても私は定子があんな状況になってしまったのはブーメランになって返ってきただけだと思ってしまうんですが。
よこから失礼させてください🙇♀️
そうですね、ブーメランですよね。
その時の事情で、決まりを都合よく変えていくとあとになってしわ寄せがきちゃうんですね😢
昨今の女性皇族をめぐる様々な問題も、「時代の趨勢だから」だけの理由で変えちゃうなら、それはちょっとよくないかも…と思いました。