「小林秀雄はなぜ近代日本を代表する批評家なのか?」浜崎洋介と與那覇潤が〈戦争〉と〈日本思想〉を語る
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
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#浜崎洋介 #與那覇潤 #思想 #哲学 #文藝春秋
三島由紀夫の孤独論、実に的を得ていると思いました。浜崎洋介さんの言論は、今の日本で断トツのクオリティー。
あれだけの大虐殺をされてもスターリンを支持するロシア人と、あれだけの大虐殺をアメリカにされてもしがみつく日本というのは同じっていうこと?
まだ100年経ってないですからね。歴史を振り返っても蹂躙された民族が初めは犬のように従い、いつしか疑問を持ち、立ち上がるまで数百年かかるのが普通です。
岸信介、中曽根、福田、麻生、安倍、統一教会などのCIA工作員が戦後のがん。
内容と関係なくね?
福田、麻生、安倍?なんか証拠でもあるの?
あるかもよ~☺
日本社会党、就中社会主義協会派はまさにソ連の手先だったねえ...日本共産党が右傾化した後の原理主義者たちを抱えたのも日本社会党.....
つまり戦前は右翼しかいない異常な状態だったと言うことですね。
そんなこと言ってなくね
言ってないことを勝手に読み取るな
ま、戦前の左翼は弾圧されてたからなぁ。
@@jonsnow6090 そんなら「戦後日本には左翼しかいない」とかいう飛ばしみたいなサムネである必要ないよね🤣戦後が左翼ばかりなら何で街宣右翼がいるのかな???
戦前もゾルゲ事件など左翼が強いんだよ。
左翼は国を誤らせてばかり。
面白いけど、慰められるとか依存関係とかじゃなくて、文化的に同じ感覚を持っているというか、本能的にそういう生き方が正しいと感じているのでしょう。本来人間は社会性動物だと言ったところで、古代より権力争いはし続けているわけで、それら殺し合いの中で生き残るのに最適化された、或いは権力を維持するのに最適化された考え方や慣習が、遺伝的に共感を生んでいるわけであって、何か明確なメリットが論理的に明らかだから選択しているとは思えないです。しかしそれが正しいのか間違っているのかは結果が決めるので、現在のロシアを見る限りでは、あまり有用とは思えませんね。むしろぷちんが社交的だった頃の方がロシアらしさとは言えないのかもしれないけれども、人間らしい国家観がロシアを取り巻いていたようにおもいます。まずはロシア内部で蠢く不安や危機感のようなものの原因を突き止めて解消していくことが必要でしょう。おそらく投薬ですが。そして希望を持ち始めた国民感覚が醸成されれば、ニヒルな人間も包括できるだけの国力というか安定力が備わり、あらゆる人々が生きやすい社会が確立されるはずです。時間はかかりそうですが。