六代目 笑福亭 松喬 / 次の御用日

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 มิ.ย. 2021
  • 2021年2月12日息子のところに赤ちゃんが、誕生しましました。
    松喬さんの初孫です。
    2月10日は、松喬さんのお誕生日、それから2日後に初孫が、生まれた事に いのちのバトンを感じました。
    相田みつをさんの言葉より
    「自分の番」
    父と母で二人
    父と母の両親で四人
    そのまた両親で八人
    こうしてかぞえてゆくと
    十代前で 1024人
    二十代前では
    なんと百万人を越すんです
    過去無量のいのちの
    バトンを受けついで
    いまここに自分の番を
    生きている
    それがあなたのいのちです
    それがわたしのいのちです
    私は、孫が、欲しいと
    あまり思ってませんでしたし、そんなに母性の強い方でもないと思ってましたが
    昨日 お宮参りで、初顔合わせ、抱っこさせてもらったら 超超超可愛いです。
    愛おしいです。
    松喬さんがいたら
    たまらなく可愛がったでしょうね。
    松喬さんには、小さな子を笑わせる才能があって
    たまに電車の中で知らない子を見つけては、変顔で笑わせていました。
    それとゲップをさせるのが、とても上手で
    私が、授乳した後のゲップ担当は、松喬さんでした。
    きっと 親バカならぬ「おじいちゃんバカ」
    メロメロになっていた事でしょう。
    図ることができないくらいの無量のいのちのバトンを受け継いだ赤ちゃんの中には、確実に松喬さんのいのちのバトンもあります。
    それを思うだけでも
    超超超 可愛い初孫晃成ちゃんの成長が、楽しみです。
    生まれてきてくれて
    本当に
    ありがとう😊
    さて ご承知のように
    子供が登場するネタには、定評のある松喬さんですが、このネタは
    演じるのが、なかなか
    大変な設定だからでしょうか
    私自身も一度しか聞いたことがありません。
    六代目 笑福亭 松喬
    落語公式チャンネル
    今回の出し物は
    「次の御用日」です。
    平成10年10月21日
    ワッハ上方演芸ホール
    第10回 松喬独演会より
    たっぷりのマクラに続いて始まる「次の御用日」
    ごゆっくりお楽しみください。
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ความคิดเห็น • 14

  • @user-cx6ro7oh9n
    @user-cx6ro7oh9n หลายเดือนก่อน

    夏の噺 難しいですが 松喬師は子供が、愛嬌あり可愛らしいです😁

  • @user-mo1jq9zo1c
    @user-mo1jq9zo1c 2 หลายเดือนก่อน +1

    松喬師匠、「ゴネる」ということばを使ってはります。上方古典落語の大師匠が「ゴテる」ではなくて「ゴネる」を使うほどこの言葉が一般に通用するようになったんですね。
    でも松喬師匠には意地でも無理でも「ゴテる」にしてほしかったなあ。

  • @matsu272
    @matsu272 3 ปีที่แล้ว +2

    メルヘンチックだけれども、案外現実的な子どもの世界と、何らそんなことを理解できない大人の愚かさを描く上方落語で心癒します。
    朝ドラ『ちりとてちん』で、草々が理想の女性と憧れた“いとはん”と、子どもながらにコワモテの大人から守ろうとする、丁稚常吉の小さな恋のものがたりが大好きです。

    • @user-ce7ch1ks4k
      @user-ce7ch1ks4k  3 ปีที่แล้ว +1

      同じネタを聞いても 皆さん それぞれの想像の世界が違うので、いろんな世界が広がる。落語って素晴らしいですね。

  • @user-ls6bt5mg1e
    @user-ls6bt5mg1e 3 ปีที่แล้ว +3

    ありがとうございます。楽しみです。今から聴きますね。

    • @user-ce7ch1ks4k
      @user-ce7ch1ks4k  3 ปีที่แล้ว +2

      いつもありがとうございます。
      やるのを躊躇う噺家さんがいらっしゃるのが、わかりますね。途中でむせたり
      声が出なくなる事があったら大変です。

    • @user-ls6bt5mg1e
      @user-ls6bt5mg1e 3 ปีที่แล้ว

      @@user-ce7ch1ks4k 相変わらず子供の描写が、的確ですので安心して聴けました。この噺は松鶴、仁鶴、先代文枝、米朝、枝雀の各師で聴いたことが有ります。各師でそれぞれ工夫があり大好きな噺です。ありがとうございました。

    • @user-ce7ch1ks4k
      @user-ce7ch1ks4k  3 ปีที่แล้ว +1

      今回もいろいろ教えて頂き ありがとうございます😊落語が、本当にお好きなんだという事が、よーく分かります。😊

  • @user-xy9fw5tm2c
    @user-xy9fw5tm2c 2 ปีที่แล้ว +3

    もし松喬師匠が米朝一門、枝雀さんが松鶴一門やったらと思う時がある❤️

    • @user-ce7ch1ks4k
      @user-ce7ch1ks4k  2 ปีที่แล้ว +1

      すると どうなっていたのでしょうね😊

    • @hukuwarakyominatogawa1661
      @hukuwarakyominatogawa1661 2 ปีที่แล้ว +2

      米朝師匠は姫路出身 松喬師匠は小野出身 どちらも播州出身なので、
      六代目松鶴師匠からみると播州訛りが抜けていなかったそうです。
      その様な事から、播州訛りを活かした落語をと云う事で、米朝→松喬と云う形で伝承された
      噺も多かったと思います。

  • @jiropushkin3563
    @jiropushkin3563 ปีที่แล้ว +2

    この噺は何度聞いてもわからん。なんでアッというたいうてないと議論するのか。また噺家がアッと声色をあげるのか理由も不明、何が面白いのか?

    • @user-kq2zl9vg5y
      @user-kq2zl9vg5y 3 หลายเดือนก่อน

      ア!と言ったと認めれは罪に問われるから言ってないとシラを切ろうとする、という奉行と天王寺屋との応酬を、演者自身苦しそうに繰り返す事で、このやり取りが苦しくて奉行が次回に延期するというサゲにつながる…
      その演出が面白いと思うかどうかはその人次第だが、この「ア!」の繰り返しの場面で笑いと拍手が起こりますね。

    • @user-mo1jq9zo1c
      @user-mo1jq9zo1c 11 วันที่ผ่านมา +1

      お答え申し上げます。「何が面白いのか?」と首をひねる人がいるところが面白い。