六代目 笑福亭 松喬 / 一人酒盛り 2

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ส.ค. 2024
  • お店の定休日ご主人のご好意で始まった「おそばと落語の会」は、毎月第3月曜日の6時半、野田阪神「やまがそば」で行われていました。
    松鶴師匠の後援会の会員でもあった「やまがそば」のご主人 東條さんには
    公私共にわたり 本当にいろいろお世話になりました。
    松喬さんの蕎麦打ちの師匠は、東條さんですし
    うちのお弟子さんは、入門後「やまが」さんでアルバイトさせていただきました。
    入門9年目の鶴三 松枝 呂鶴の三人は、松鶴師匠のお許しを得て
    「向こう10年間は、同じネタをやらない事」を決め「おそばと落語の会」をスタートさせました。1年で12本 10年で120本のネタ。 凄い決心です。
    昭和53年(1978年)4月17日(月曜日 )記念すべき第1回目の演目は、鶴三(松喬)「墓供養」 松枝「みかん屋」 呂鶴「貧乏花見」
    「あにき」「しろさん」「 ろーやん」と呼び合う昭和44年入門の3人は同志でもあり良きライバルでもあったんでしょうね。
    「おそばと落語の会」の「やまがそば」での音源が手元にあれば
    今となっては珍しいネタがあったかもしれないし
    皆様にお楽しみいただけるのに・・・残念。
    でも「願えば叶う」
    探し続けます。
    「きっと見つかる」と信じて・・・。
    六代目笑福亭 松喬
    落語公式チャンネル
    今回の演目は
    「一人酒盛り」2
    1999年4月11日
    ワッハ上方演芸ホール
    「おそばと落語の会」21周年記念の舞台から松喬さん48歳の落語をごゆっくりお楽しみください。

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