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1962年にこの動画見てたら、日本株買う気になる🤑買う気にさせる為に大和証券が企画したんですね🤔
ラストに大写しになる東京の大和証券本社ビル、これはクレージーキャッツや社長シリーズ等1960年代の東宝喜劇映画のロケ地として良く使われていました。映画を見ていると、車寄せの屋根と屋上に建っている塔が特徴的ですぐにわかります。植木等が勤めている会社は大体ここです。その後オフィスビルとして長く使われていましたが2007年に大規模改装、そして2017年には完全に解体され別のビルが建っています。
元気をもらいました！ありがとう！
17:29に軍艦島の隣の島、高島が映っている。僕の生まれ故郷です。1962年制作という事は僕は1歳の赤ちゃんだった。画面の何処かに我が家が映っている筈。ちょっと涙目になった。
おお、それは素晴らしいですね。このような貴重な映像に在りし日の故郷が映るとは、羨ましいことです。
新幹線も開通していないし、東京の道路は至る所で渋滞している。ただ、銀座四丁目に都電が走っていたのは嬉しかった。
18:26 こんな昔から有明海の干拓やっていたんですね諫早のはその一環みたいなものですか
今は名神高速の直ぐ側にまで住宅が押し寄せている高槻の地に、松下電器・松下電子工業が広々と敷地を広げているのが印象的でした。日本のあちこちで高度成長とともに都市周辺部の田畑の住宅地化が無秩序に進み、みっともないランドスケープになったのを思うと、整然とした農地があるのがうらやましい存在です。まだこのときは一株50円でしたっけ？
自分が生まれたころの日本。なかなかに面白い。
この頃モクモクと煙突から煙を上げる姿は輝かしい経済発展の象徴であった。当然工業地帯は何処でも煙突から煙や火を吐いていた。自分が幼少の頃、尼崎辺りに行くと異様な匂いに包まれ青空が見えず空が霞んでいた。やがて昭和40年代に入り四日市ぜんそくから公害問題が浮き彫りになり人は煙突からの煙や火は経済発展の象徴ではないことにようやく気づいた。そして今の時代、こう言った街の姿は環境後進国としてもはや時代遅れとなったが時既に遅し、この時代のツケを現代に生きる人達がしっかりと受け取らなくてはならなくなってしまった。
今見てみると何のために作られたのか分からないけどスマホどころかテレビすら普及してなかった時代はこういうカラーで日本の名所が紹介されてる映像の需要は大きかったんだろうなあ
なんか最後やたら証券会社推してるなって思ったら一番最後に大和証券って出てきて笑ってしまったｗ確かに大阪の北浜扱う時も北浜の大和証券（デカイ看板出てた）がやたらアップで不思議だったけど最後まで見て納得したｗ
長期信用銀行は金融債を発行することで企業の設備投資資金を個人から集めていました。その金融債の流通で証券会社も一役買ったものだと。日債銀の割引金融債「ワリシン」になぞらえて、「カネマルシン」なる債券が……無い無い！
空から昭和を見てみよう
Jp love 💘from India 🇮🇳♥
この映画を4Kリマスターしたら、相当綺麗な1962年の日本が見られそう。にしても大和証券と言う一企業製作で日本紹介とは昔の企業は元気だなぁ。
🤗日本万歳🙌
序盤、茨城県の常磐線上空からの空撮でキハ80系のディーゼル特急はつかりが走行しているシーンが見られました。
軍艦島にまだ人が住んでいた時代ですね。
煙突から煙、煙、煙。そこいら中。よく生きてたな。まだなんとか生きてるけど...
5:50前後のオレンジっぽい煙が時代を感じる・・・大丈夫なのだろうか？
東京タワーに突っ込むなど、なかなか大胆なカメラワークで楽しめました。
今ではヘリコプターがあるので小型機によるこんなフライトプランは、きっと受理されないでしょうよ。
日本遊覧航空のセスナ170Bですね。
シネスコかなと思ったら、手ブレ補正かかって勝手にトリミングされちゃったんですね。
改めて、この時代のすさまじいばかりの国造りのトルクが感じられます。今の日本は、そうした開発の「余熱」の恩恵で生き続けているとも言える、と感じます。
この映像から２年後の1964年・昭和39年に東京オリンピックが開かれ、東海道新幹線が開通した。当時の人々は、現代2021年の日本の状況を誰も想像していなかっただろう。核発電所の事故、放射能の怖さ、気候変動、海温変化と漁場異変からの漁業不振、新たなウィルスによる伝染病の蔓延、等々。当時の人々は明るい未来を想像していたのです。地球大気にオゾン層が出来て自然均衡が崩れる事を誰もが想像すら出来ていなかった。若い人々がこの映像を観て、今何をすべきか・何が出来るか、を考える切っ掛けになる事を祈っています。人類は地球の自然と生物と共存し、共に分かち合える時代が再び訪れますように！2021年2月22日記。
古き日本の姿。
どこもかしこも煙だらけ。空も海も川も汚れていたんだろうな～。
羽田って割と昔から国際空港なんですね
小学生対象かと思えば、証券ギャンブル会社の宣伝映画でしたwかなりのバカがやられただろうな
令和の今がもし終戦後だったら、規制と合意形成でがんじがらめになってて、たった十数年でここまでダイナミックに復興することもないだろうな。
( ´∀`) 四国は？ ( ´∀`) 40分あって1分に満たないの？ヽ( ´∀`)ノ 四国は日本じゃないんだよ～
資本礼賛か 今やネガティブイメージしかない
日本てしょぼかったんだね
![ค้างคืนโรงเก็บกระสวยอวกาศร้างกลางทะเลทราย [Around The World Ep. 3]](http://i.ytimg.com/vi/E5bWZQhABJE/mqdefault.jpg)
![Invitation to the housing complex (1960) [High quality, official complete version]](/img/n.gif)
1962年にこの動画見てたら、日本株買う気になる🤑
買う気にさせる為に大和証券が企画したんですね🤔
ラストに大写しになる東京の大和証券本社ビル、これはクレージーキャッツや社長シリーズ等1960年代の東宝喜劇映画のロケ地として良く使われていました。映画を見ていると、車寄せの屋根と屋上に建っている塔が特徴的ですぐにわかります。植木等が勤めている会社は大体ここです。
その後オフィスビルとして長く使われていましたが2007年に大規模改装、そして2017年には完全に解体され別のビルが建っています。
元気をもらいました！
ありがとう！
17:29に軍艦島の隣の島、高島が映っている。僕の生まれ故郷です。
1962年制作という事は僕は1歳の赤ちゃんだった。画面の何処かに我が家が映っている筈。
ちょっと涙目になった。
おお、それは素晴らしいですね。
このような貴重な映像に在りし日の故郷が映るとは、羨ましいことです。
新幹線も開通していないし、東京の道路は至る所で渋滞している。
ただ、銀座四丁目に都電が走っていたのは嬉しかった。
18:26 こんな昔から有明海の干拓やっていたんですね
諫早のはその一環みたいなものですか
今は名神高速の直ぐ側にまで住宅が押し寄せている高槻の地に、松下電器・松下電子工業が広々と敷地を広げているのが印象的でした。日本のあちこちで高度成長とともに都市周辺部の田畑の住宅地化が無秩序に進み、みっともないランドスケープになったのを思うと、整然とした農地があるのがうらやましい存在です。まだこのときは一株50円でしたっけ？
自分が生まれたころの日本。
なかなかに面白い。
この頃モクモクと煙突から煙を上げる姿は輝かしい経済発展の象徴であった。
当然工業地帯は何処でも煙突から煙や火を吐いていた。
自分が幼少の頃、尼崎辺りに行くと異様な匂いに包まれ青空が見えず空が霞んでいた。
やがて昭和40年代に入り四日市ぜんそくから公害問題が浮き彫りになり人は煙突からの煙や火は
経済発展の象徴ではないことにようやく気づいた。
そして今の時代、こう言った街の姿は環境後進国としてもはや時代遅れとなったが時既に遅し、
この時代のツケを現代に生きる人達がしっかりと受け取らなくてはならなくなってしまった。
今見てみると何のために作られたのか分からないけど
スマホどころかテレビすら普及してなかった時代はこういうカラーで日本の名所が紹介されてる映像の需要は大きかったんだろうなあ
なんか最後やたら証券会社推してるなって思ったら
一番最後に大和証券って出てきて笑ってしまったｗ
確かに大阪の北浜扱う時も
北浜の大和証券（デカイ看板出てた）がやたらアップで不思議だったけど
最後まで見て納得したｗ
長期信用銀行は金融債を発行することで企業の設備投資資金を個人から集めていました。その金融債の流通で証券会社も一役買ったものだと。
日債銀の割引金融債「ワリシン」になぞらえて、「カネマルシン」なる債券が……無い無い！
空から昭和を見てみよう
Jp love 💘from India 🇮🇳♥
この映画を4Kリマスターしたら、相当綺麗な1962年の日本が見られそう。
にしても大和証券と言う一企業製作で日本紹介とは昔の企業は元気だなぁ。
🤗日本万歳🙌
序盤、茨城県の常磐線上空からの空撮でキハ80系のディーゼル特急はつかりが走行しているシーンが見られました。
軍艦島にまだ人が住んでいた時代ですね。
煙突から煙、煙、煙。そこいら中。よく生きてたな。まだなんとか生きてるけど...
5:50前後のオレンジっぽい煙が時代を感じる・・・大丈夫なのだろうか？
東京タワーに突っ込むなど、なかなか大胆なカメラワークで楽しめました。
今ではヘリコプターがあるので小型機によるこんなフライトプランは、きっと受理されないでしょうよ。
日本遊覧航空のセスナ170Bですね。
シネスコかなと思ったら、手ブレ補正かかって勝手にトリミングされちゃったんですね。
改めて、この時代のすさまじいばかりの国造りのトルクが感じられます。今の日本は、そうした開発の「余熱」の恩恵で生き続けているとも言える、と感じます。
この映像から２年後の1964年・昭和39年に東京オリンピックが開かれ、東海道新幹線が開通した。
当時の人々は、現代2021年の日本の状況を誰も想像していなかっただろう。
核発電所の事故、放射能の怖さ、気候変動、海温変化と漁場異変からの漁業不振、新たなウィルスによる伝染病の蔓延、等々。
当時の人々は明るい未来を想像していたのです。
地球大気にオゾン層が出来て自然均衡が崩れる事を誰もが想像すら出来ていなかった。
若い人々がこの映像を観て、今何をすべきか・何が出来るか、を考える切っ掛けになる事を祈っています。
人類は地球の自然と生物と共存し、共に分かち合える時代が再び訪れますように！
2021年2月22日記。
古き日本の姿。
どこもかしこも煙だらけ。
空も海も川も汚れていたんだろうな～。
羽田って割と昔から国際空港なんですね
小学生対象かと思えば、証券ギャンブル会社の宣伝映画でしたw
かなりのバカがやられただろうな
令和の今がもし終戦後だったら、規制と合意形成でがんじがらめになってて、
たった十数年でここまでダイナミックに復興することもないだろうな。
( ´∀`) 四国は？
( ´∀`) 40分あって1分に満たないの？
ヽ( ´∀`)ノ 四国は日本じゃないんだよ～
資本礼賛か 今やネガティブイメージしかない
日本てしょぼかったんだね