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04:10質の高い暗君暴君この表現ができる鳥人間さんサイコー😂
動画UPありがとう&お疲れ様です。夕方に街中はマックに入って食事しながら鳥人間さんの動画を堪能出来る現世のありがたみよ。張巡は中央や周りの節度史などが変な政治をせずに援軍を送っていれば、カニバリズムに走らず済んだんだよなぁ。良識人の張巡が忠義の為とは言え、守ろうとした弱い者を文字通り“食い物”にして、更にその忠義を捧げた対象にも半ば裏切られて死んで行った彼の無念は幾何か……。でも張巡に限らず、古代中国の都市や集落は少なからず籠城の為の城壁や堅牢な塔の様な建物を持ち、万が一の為に人肉食のルールを決めていたりしたそうだから、一概に張巡を責めるのはやはり筋違いだと思う。
マックで中華ヤベー奴列伝.... イヤホン音漏れていないか確かめられたし 笑
なかなか考えさせられる回でした。昏君の極北、東昏候はまぁわかる。紹介の時点で「出た!」と思わず声に出したくらい。でも「張巡?あの名将が?でも、詳しくは知らんし…」と思い、興味深く動画を見させて頂きましたが、終わり頃には「なるほど…そういうことか…」と考え込んでしまいました。歴史を愛するものにとって「天道は是が非か」に準ずる深いテーマでありました。共食いに関しては、飢饉の際に子を替え合って食ったというし、現代でも海難事故で漂流した際、一人を犠牲にして生き延びた人達には緊急避難として罰しないとされている位だし、人としての尊厳を保って飢え死にせよというのは酷すぎるんじゃないかなぁ、非難した学者先生はできるかも知れんが他者にそれを求めるのはどうかなぁ、ましてその状況になってみないと判らないんじゃないかなぁと思ったりで、これまた考えさせられました。今回はかなりの神回でした。
ご指摘の通り現代でも窮地では共食いがありますよね。まして士気の高い城内では「ただ死ぬよりは、仲間の役に立ちたい」と思って納得して食われた者も多かったのでしょう。そうでなくては内部から暴動が起きるでしょうから。平時の道徳心だけでは測り知れない、大義と忠義を感じました。
まさか…、最後まで見ると東昏侯が霞むとは😅張巡の話はそのくらい衝撃的でした😮
「ヤバイ」という言葉と五胡十六国南北朝時代の親和性は異常
安定して暗君暴君を供給する乱世の鑑
南朝斉の暗君(とりわけ東昏候)もすさまじかった(で、最期は皇帝菩薩こと梁の武帝に倒される...逆に宇宙大将軍にやられる最期が頭に浮かびました)のですが、安史の乱で活躍した張巡の籠城戦は「これやべーのは張巡その人よりも玄宗皇帝とその周辺の采配ミスだろ!」と感じたものです。玄宗方で戦っていた郭子儀や顔真卿・李白らは張巡の件を知って慙愧の念にかられたと思いたいです。
本当は蕭鸞は長男に後を継がせる予定だったが、耳が聞こえない障害を持っていた為に即位出来なかったと言う!
南朝宋にも負けないヤベェ皇帝たち…。そして張巡、あともう少し援軍が早く着たらと思うと本当に胸が痛む話ですな…。
張巡という人物は初めて知ったのですが、こんなに凄い人物がいたのかと改めて中国の壮大さに驚かされました。ただ援軍が到着して助かったとしても、張巡はおそらく責任をとって自決したと思います。
戦後自決、では多分だめじゃないかなあ。負けて殺されたことが「幸い」なんだろうと思う。
こういう人なら援軍送りたい
ちなみに中華史の中でも唐は大規模なカニバルが何回も起きてるよね黄文雄氏の著書にも書いてるけど、中華の包囲戦はホントに悲惨な結末になるね
さっさと援軍を送っていればこのような過ちを犯さなかったのではないか?悪いのは上層部だ
妊婦の腹を裂くと言った此のやり方。後廃帝劉昱を連想します。
大陸版の吉川経家。名将としての力量があればこそ現実になった地獄絵図。
張巡への当たりが強い王夫之、当人も明滅亡とその後の騒乱で苦労しているから、ただの理想論と言い切れないところもあるなあ……
ただの理想論に固執しただけじゃね?そういう人、大好きだけど
徳を失った国は滅びる歴史は勝者が作るこの二つがブレンドされた結果も多々ありそう
明帝は政治能力はあったから当初は鬱林王を補佐していたんだろうし、名君としての側面もあったのだろうが、帝位を奪われかねない親戚たちを老若男女問わず殺した上に、その殺害に変に罪悪感を持っているという消し去る事の出来ない殺意と罪悪感が併存しているというわけのわからない状態になったから、奇行に走ったように思う。ただ、あたおかというほどではないと思う。東昏候(東のバカ侯爵。直球すぎる。)はあたおか皇帝としかいいようがない。どういう思考回路なら、人を娯楽で馬で踏みつけたり、胎児を見るために意気揚々と妊婦の腹を裂いたり、弓矢で人間狩りをしたり、父親を模した人形の首を吊るす(どんなに親を憎んでいても普通はここまでせず、せいぜい殺して終わりであると思う。)事ができるんだ…。張巡は城内の住民たち(たぶん最初は先に死んだ者を食べていたのだろうが、それもなくなったため、殺して食い始めたと思う。)を食べてまで、城を守り抜こうとするのは凄まじい意志を感じる…。最期は文字通り城内の住民全滅とは凄まじい。ただ、城内の住民も城を落とされたら、反乱軍に殺されてしまうか、殺されるよりもっとひどい目に遭うと考えていたから、特に張巡に逆らわなかったと思います。まあ、ここまで来るとどっちに転んでも地獄ですし、張巡もカニバリズムという地獄を作り出してまで最期まで徹底抗戦したとしても非難されるだろうし、仮に住民の生命を第一に考えて降伏しても非難されるだろうから、どっちにしてもという感じではありますね…。
東昏候は南朝斉最後の皇帝だから、暴君エピソードも話半分な気もしない。定型エピソードあったりするし……馬鹿な若造であった所為で、佞臣どもに良い様に使われた可能性も。
カニバリ〇ムで締めたあとで限定動画に「古代中国ごちそう」回を上げる鳥人間さん流石www
このチャンネルで東昏侯の紹介が見られて幸せです。本命の妃との逸話だけなら可愛いもんなんですがねぇ…
張巡の評価は難しいと思うけれど、少なくとも歴史家に非難される筋合いではないと思う。これだけ凄惨な事になる前に援軍増派や補給がされなかったのだから。
質の高い暗君暴君というパワワード
張巡は世が世なら救国の英雄だったでしょうけど、彼を活かすだけのシステム(国家機構)がすでにオワコン化していたのが虚しいですね。籠城戦の最中に戦国時代の故事を持ち出したあたりでちょっと嫌な予感はしてたんですが、やはり『易子而食』でも連想してたんでしょうか。その状況で愛妾と宴会していた平原君とどっちがマシか考えてみるのもいいかもしれません。まあ自分は人間的には平原君の方が好きですが……
張巡は壮絶の一言に尽きます、この人がいなかったら安禄山の軍勢は本当に南方まで入って戦乱はより拡大し長期化していて犠牲者は増えていたかも知れません。カニバリズムまで起こった無茶苦茶な死闘でしたが戦乱が拡大長期化していたならより犠牲者が増えたかも知れないと考えると複雑ですね。杜甫の乱の終結を喜ぶ詩も思い出し考える次第です。
動画upお疲れ様です!五胡十六国時代とかいう逸材(良いとは言ってない)だらけのスゲェ(良いとは言ってない)時代
11:53神戸市長みたいなこと言ってる・・・15:4418⁉逸材すぎる
蕭衍って梁を建国したけど、斉の君主の従兄弟なのになんで国号を替えたのだろうか…?東昏侯のやらかしがデカすぎたから国号替えないと「使命感」だったんやろうか?唐の張巡の活躍は現場の人間でしか彼を評価することができないだろう。我々後世の人間があーだこーだと評価するのは睢陽で戦った全ての人に対して無礼だ。
梁は、蕭衍の封地ですね。
後を継いだ梁も同族ということで、「南斉書」も蕭氏編纂なんですよね。蕭道成の次男、蕭嶷の八男、蕭子顕によるものです。
各個人の考えで評価すればいいんでないかね。現場の人間の思いを代弁するわけでなし。ただまあ王夫之の「死ねたのは幸い」って意見には同意する。
ヤベエのきた!!暗君暴君は鳥殿の真骨頂ですねえ、今回も大変楽しませていただきました。張巡に関しては色々と考えさせられるベクトルの新しいヤバさでしたね…。個人的考察が出来るほどのレベルには達していないので恐縮ですが、別の時代別の立場で存在していたらとは思わずにいられませんでした。現実とはかくも非情なものですなあ。
ご支援いただき、感謝感激雨霰でございます……!張巡のエピソードも楽しんでいただき、この上なく嬉しいです~!!
張巡は文天祥の正気の歌で張巡の歯、といって忠誠を誉めていますね🥺
東昏候と張巡・・・ヤバいの方向性が違い過ぎる!
張巡の話は、援軍に来なかった連中の方がずっと悪い…。アメリカのドナー隊やウルグアイ空軍機571号機遭難事故に似た辛さを感じる。
東昏候 蕭宝巻のエピソードを聞いてると、彼と同時代?の武烈天皇を思い起こしました遠縁の蕭衍に国を奪われたという事績も継体天皇をどことなく似ているような…もしかして記紀を編纂する前にあったという史料に影響を与えてたりして
実際に武烈天皇の残虐エピソードは、帝の崩御後に遠縁から即位した継体天皇の正統性を高める為、中国の史書を参考に捏造された説がある
倭王武(武烈天皇?)が梁に朝貢してるので、その時に伝わったのかもしれません。古事記には残虐エピソードはないですし。
妊婦うんぬんは『史記』の紂王が元ネタです。絵面的に余りにショッキングなので、武烈天皇の他に(こちらもヤバい)苻生や賈南風とかの伝記などいろんな所で登場しますね。
ありがとうございます!
ご支援いただき、まこと感謝感激でございます~!!大変励みになります!今後も一層奮励努力していきますッ!!
期待していました東昏候の解説、ありがとうございます。暴君のテンプレ妊婦の腹を…も含めて、南朝宋同様かなり誇張があるとは思うけど、内部粛正にかまけて南朝斉は滅亡した訳だ。東昏候が十八才だったことは知りませんでした。張巡の行動は後世の者が批評できることではないだろう。ただタヒんでいった多数の人々の冥福を祈る😔
暴君テンプレは、この後すぐの武烈天皇(=倭王武の場合)に輸入されますね。徳川家の「枝打ち」までずっと使い回されます。
妊婦の腹裂きは日本にも伝わって、記紀の武烈天皇の悪行伝説にも書かれてますね。記紀の成立は8世紀初め、少なくとも7世紀末にはこの話は入っていたことになります。なお、記紀の元ネタとして天皇記、国記の話が出てきます。序文で蘇我蝦夷が家に放火して自決した際に持ち出したとされていますが、実在が100パーセント真実とは限りません。稗田阿礼=藤原不比等説も存在しているので。と、すると元ネタは史記の紂王あたりから採られたかもしれません。
度々に「ヤバい人物列伝」とか「◯◯列伝」とかやってくれるの好き。
暴君話に妊婦が出てきたらヤバいが真理すぎる
張巡の壮絶な最期を聞いて思い出す日本の戦国時代末期、長篠合戦の後の話。徳川家康が奪われた城を取り返すために兵糧攻めを行った第二次高天神城戦で、高天神城城主の岡部元信は主君武田勝頼に援軍を要請しながら空腹に耐えつつ半年待てども結局は来ず、最期は城外へ打って出て全滅したという。この時の家康は兵糧攻めを完遂するため、周囲の兵站や田畑を焼き尽くして完全包囲蟻の子一匹出られなかったというし、張巡や部下たちも好きで食ったのではなくそうせざるを得なかったんだと思う。城の陥落後に武田氏は離心を招き滅んだ訳で、弱体化の一途を辿っていた唐朝としても援軍を送らなかった醜聞を隠すためにそれを美談に仕立て上げたのかも。
ふと考えると、あの玄宗でさえこの反乱での逃避行中、絶対忠誠の近衛兵にすら半ば脅迫されて楊一族を始末せざる得なかったのに、張巡は市民が敢えて死を受け入れてしまうほどのヤバさを持っていたんだなぁ(正常な判断なんて誰もできなかったとしても)。そこまでの忠節を尽くして死んだ彼や市民が不憫。だからこそ、確かに死んでいて良かったのかも知れない。生きて政府のグダグダを知ったら果たして許せただろうか。
南北朝時代にはやべえ人物や皇帝が集中しているけど、そうでもしないと生き残れないのではと考えたらかなり過酷なんだなあ
いつも大変面白いです今回も最高でした
動画の頻度が高いですね。鳥人間さんご無理はされていませんか。
Thanks!
いつもご支援いただき、まっこと感謝でございます!!大変励みになっております!とっても嬉Cです!!
纏足がこの頃にあってそれが最近まであったというのがすごいいったい何万人の女性の足があんな感じになっていたのだろう・・・
ひゃあ!待望の新鮮なやべぇ人物列伝だァッ!!
日本に産まれて良かったと思える列伝のオンパレード。
日曜の夜に相応しい、″エグセレント″な内容でしたね。にしても張巡のおこないと王夫之の見解は、今一度考えておきたいです。
待った~
待ってたよ!やべぇシリーズ!
カニバリズムの是非は難しいからね。天道と同じぐらい、尋ねられると難しい。
明帝って漢字的にはいい皇帝な雰囲気ですが、全然そんな意味じゃないみたいですね
いつもどれだけ粛清の嵐が吹き荒れ庶民が蹂躙されようとどこかフィクションを見るような感じがありましたが張巡の話は庶民を含め彼らの御霊の平安を祈りたくなりました。かなc
父親の霊が出てくるあたりで、やっぱり中国史に出てくる悪逆非道ってのは相当盛られて書かれてるってのが確認できて為になるな。
父親の遺体に手を出さなかっただけ、まだ東昏侯はまとも(白目)
東昏侯は知っていたが鬱林王なんてひどい号だなぁ...この王朝はすごい。ありがとうございました。ヤベー歴史をまた聞かせてください。しかしカニバリの話のあとに中華ごちそうをPRするとは主もたいがいヤベーですね...霊夢は最後まで白目だし 笑
輩出じゃなくて排出って的をえてるなぁ
あぁー!またハズレUR完顔亮(金の海陵王)だよ~。
UR確定ピックアップ無料ガチャ……そんなことやってりゃ運営(国)も潰れるわ
面白かったです😊
張巡・・・。唐朝がもっとまともであれば。
東昏侯って名称からしてやべぇのが伝わる。中国史の王侯皇帝につける諡は、ほんとオモロイw
重昏候や昏徳候に封じられた人物もいますよ。前者は北宋の欽宗、後者はその父徽宗です。
調べてみたら、前漢の宣帝即位前の混乱期に即位式終了直前で廃位させられた劉賀に付けられた海昏侯にちなんだそうです。劉賀も先帝の喪中からどんちゃん騒ぎとかしていたそうなので、それを考えると悪意に悪意を重ねたように感じます。
金の煕宗は海陵王に殺害されたときは廟号をつけられずに東昏王に貶められたが、海陵王が廃されて世宗が即位してから改めて煕宗の廟号が贈られた。
やべー奴らの紹介ありがとうございます!皆々様、今晩は南朝斉の王宮を貸し切って廃帝パーティーといこうではありませんか。食前酒は鬱林王の頭蓋杯に注いだジン、海陵王の頭蓋に注いだ大吟醸、武帝の子孫や乳母の頭蓋杯に注いだベルモットの三種類からお選びいただけます。前菜は南朝斉宗室肉の春巻きもしくは餃子の二種類から、メインディッシュは東昏候自ら調理したチャーシュー麺、あるいはてびちそばの二種類からお選びいただけます。また、春巻きと餃子はおかわり無料。10皿食べた方には睢陽市民チャーハンが無料で一杯付いてまいります。デザートは蜀のライチがございます。血塗られた宮中と戦場の味を大いに楽しもうではありませんか。
市民チャーハンは邪悪すぎて草そんな残虐なことせんでも、建康市街に出れば、既に疫病で斃れた市民達の血肉と体液と吐瀉物で、美味しい美味しいもんじゃ焼きが作れるではないか…
蕭衍「腹減ってるときに飯テ口すな」
ご支援いただき感謝感激ウゴゴゴゴゴ……手も足も出なァい!
既出かもしれないですがその張巡は正気の歌に称えられているので後世の評価で賛否がそれぞれあったという事でしょうか状況が異常で究極の選択を強いられた形なんで個人的には批判する気にはなれないかな
意見に同意します。張巡は賛否の分かれる人物で、自分も一概に彼の善悪は語れない。誰しも、経過と結果をすべて把握した上で張巡を見て大いに悩み、その善悪は中々判別できないと考えます。それは今後も変わらないと思います。歴史学を学んできた中で最も難しかったのが、何を基準に論じるかだったので。
この流れで「古代中国ごちそう動画」のおすすめするのワザとかな?
籠城戦と言えば日本の羽柴秀吉が鳥取城を攻めたときの世に言う「鳥取の飢(かつ)え殺し(または渇(かつ)え殺し)」が印象深いが、今回の動画でその認識も変わりそうだ。部下たちの退却を阻んで死に追いやったと言えなくもないが、それでもいくらかは逃げ出した兵はいただろうし、最後まで戦い抜いたのは運命を共にしようと思わせる人望の賜物と見なすのは買い被りでないと思いたい。
弱ってそうな城兵を撃ち殺して生きてる他の城兵が死体に群がって必死に食べるのを笑いながら眺めたって話好き(鳥取の時だった気がする)
数万人を犠牲にして数百万人を救ったんだから正しい…ってのも分かるし、普通穴埋めなんてしないんだから降伏して奪還されるまで待つべきって意見も分かる。個人的にはカニバるとこまで行ったら降伏すべきだと思うけど成果は出したわけだから、やっぱり結論は「ヤバい名将だなぁ…」としか言いようがないね
やっぱり中国史はヤバい人物の宝庫だわ。期待を裏切らない安定の暴君っぷりに戦慄が止まらない。でも最後の張巡は評価が難しいなぁ。功績あっても犠牲が多すぎる。
やったー!中国史ヤバイ人物紹介だー!😅
いつもいつも感服しています
明帝……情緒不安定というよりせっかちかつ合理的かつ身内愛も強い人やったんやろな
よく将兵だけじゃなく一般民衆が命を差し出したよなぁ。諦めと信念と防衛戦勝の高揚が人をおかしくしたのかなぁ。
靴底の蓮の花の形の窪みに良い香りがする白粉をあらかじめ埋め込んでおくと、一歩進むごとに地面に蓮の花がスタンプされると言う優美な婦人靴が清代に実際にあったそうです。
東昏候というと転生して宇宙大将軍になったと云われているあの人ですよね
最近、溥儀の動画以外でopの風流な音楽が聴けなくて悲しいゾでも南朝斉の本気と張巡の解説が聴けて嬉しいゾ
南朝斉の皇帝の半分は廃帝というのがポイント高いのだ
@@enchopicopico さまどいひー
東昏候はヘリオガバルスの生まれ変わりのような方だったな…張巡は確かに評価に困る人物だが、中華史上でも武神覇王こと項籍に匹敵するとしたらこの人しかあるまいという程の武勲、というにとどめよう。
ヤベェ奴の人生を知るとヤベェ位面白い
蕭宝巻ついに来た……『昼眠夜起、一如平常』って素敵じゃん?
恐ろしいことに、人間が人間を食う地獄絵図の籠城戦は、チャイナではフツーなんですよね・・。長平の戦いの邯鄲、永嘉の乱の長安、南京こと建康、天京等・・。
鳥取城…
身も蓋もないことをいうと東昏侯の残虐エピソードのほとんどは、大帝・蕭衍の即位を正統づけるための創作でしょうねw (事実より暗君・暴君「だから」滅びたという理念の方が重要なので)実際、東昏侯は即位後すぐ刑罰を軽くする詔を出してるくらいなんですよねえ。
🦑した方々の輩出率が南北朝前後に多い事🤣🤣
こんばんは。A・ロッドを出してくるとは油断してた。鳥人間さんはメジャー好き?それともWBC優勝に乗っかった?どっちなんだろう?今日も見事すぎる37564人間さんたちですなあwある意味清々しい。何故ここまで出来るのか私にはコレガワカラナイ。まあ張巡は評価が難しいなあ。王夫之の言う通り死ねた事は幸いだったと私も思うのなあ。戦うたびに全滅も辞さない人を私は名将と言いたくはない。大陸ってここまでの人間をよく量産出来るなあと。逆に意味で感心してしまう。何かコツでもあるんだろうか??
日本では高橋紹運に近いけど凄まじさが違う
前半と後半のヤバいの意味が違う……
本当はただの地名なのにヤベェヤツ二人も輩出してしまったために The☆暗君の称号 感ハンパない!それが海陵王。
自分の保身の為に身内を粛清しまくったら、後継者がいなくなって詰むというジレンマ(;=´人`=)
歴史上何度も繰り返されましたな…
南朝斉って資料集しか見たことないけど授業で扱えないわ😮
東昏候とアレックス・ロ鳥ゲスを鳥人間さんが取り上げてなかったのが意外だ
確かに…Aロッドもいろいろヤバい疑惑が…
暗君界の極北みたいな人の生まれ変わり扱いされた宇宙大将軍さんかわいそう
まってた
私は張巡の 行いを批判する気にはなれません唐王朝が 援軍を 送って救援 していれば防げたことであり 彼の行いをねちねち 責めるのは違う どうしても責められるのならば 部下のやったことは上司の責任の論理で当時の皇帝・粛宗の責任を問うべきである‼️
この後に最強名君動画見るのが良いんだよね😊
カニバリズムは記憶に残りますね。中国の長い歴史でもカニバリズムは珍しいのでしょうか?
ロバートの秋山にみえるんだよな…
人肉食は古今東西禁忌とされていたので悪行を誇張する際によく史書で用いられたりします…
南朝斉の明帝、自身の野心と良心の呵責との狭間に苦しんだ、人格としては普通の人だったんじゃないかなぁ
東昏侯が来るのを待ってた
東昏侯のイメージイラストがロバート秋山に見えてくる
暴君動画はガンにも効く...投稿お疲れ様です。やっぱり南朝斉は濃度の高い狂気具合ですな。あと、「めちゃくちゃ殺生しとるやんけぇ!」でお茶を吹き出しかけました。
今回のようなカニバリズム、つまり踏み越えてはならないボーダーラインってのが、中華の場合かなり低いんだよなぁ
張巡は、生還しても自刎するか自ら禁固刑に服しそうだが逆に安禄山の残党狩りに生涯を掛けて生き残りそうだな。
張巡は趙匡胤を連想します。蕭宝巻は前廃帝の劉昱を連想します!
カニバリズムを否定できるのは、飽食と太平に生きてる人間の特権だね田中角栄も官邸職員の親兄弟の名前と誕生日も記憶してたというし、家族のことも知ってくれてると思わせるのは人心掌握には有用かもしれん
白起が霞んでしまう
冒頭で魔理沙が分裂してますよw
天才と狂気は紙一重。天才だから狂っているのか、狂っているから天才なのか、それを考えさせられる対比でしたね。馬鹿と天才は紙一重とはよく言うたもんです。
待ってました 東のバカ殿🥰
嫉妬心と政治的抗争が国を破壊する大きな要因の1つなのだと強く感じる逸話だったな…
群雄割拠期の中国史ほどカオスな歴史は存在しないと思いますが、五胡十六国〜南北朝時代はその極みですね正に「この世の地獄」…
つーか、暗君伝承って何%までが真実なんだろう古来からの暗君を系統立てて、『親の葬儀』『妊婦』『宗教人の殺害』とか流行りのパワーワードを選別していけば、オリジナルか創作かある程度は色分けできそうかなああるいは「このエピソードは東昏侯起源」とかも分かったら面白いなあ
ヤバい中国史来たーー!明帝も東のバカ殿もアレだが最後が引くほどにヤバい…
ヤバいシリーズは好きだけど嫌い。というアンビバレンツ。てか暴君暗君がレベチすぎる…
ヤバいエピソードって聞くと好奇心でワクワクするけど、実際に聞いてみると胸糞悪くなるってやつだね?
@@coldexp7189 そんな感じですね。色々と政治的意図で誇張されたりもしてるんでしょうけど。
04:10質の高い暗君暴君
この表現ができる鳥人間さんサイコー😂
動画UPありがとう&お疲れ様です。
夕方に街中はマックに入って食事しながら鳥人間さんの動画を堪能出来る現世のありがたみよ。
張巡は中央や周りの節度史などが変な政治をせずに援軍を送っていれば、カニバリズムに走らず済んだんだよなぁ。良識人の張巡が忠義の為とは言え、守ろうとした弱い者を文字通り“食い物”にして、更にその忠義を捧げた対象にも半ば裏切られて死んで行った彼の無念は幾何か……。
でも張巡に限らず、古代中国の都市や集落は少なからず籠城の為の城壁や堅牢な塔の様な建物を持ち、万が一の為に人肉食のルールを決めていたりしたそうだから、一概に張巡を責めるのはやはり筋違いだと思う。
マックで中華ヤベー奴列伝.... イヤホン音漏れていないか確かめられたし 笑
なかなか考えさせられる回でした。
昏君の極北、東昏候はまぁわかる。紹介の時点で「出た!」と思わず声に出したくらい。
でも「張巡?あの名将が?でも、詳しくは知らんし…」と思い、興味深く動画を見させて頂きましたが、終わり頃には「なるほど…そういうことか…」と考え込んでしまいました。
歴史を愛するものにとって「天道は是が非か」に準ずる深いテーマでありました。
共食いに関しては、飢饉の際に子を替え合って食ったというし、現代でも海難事故で漂流した際、一人を犠牲にして生き延びた人達には緊急避難として罰しないとされている位だし、人としての尊厳を保って飢え死にせよというのは酷すぎるんじゃないかなぁ、非難した学者先生はできるかも知れんが他者にそれを求めるのはどうかなぁ、ましてその状況になってみないと判らないんじゃないかなぁと思ったりで、これまた考えさせられました。
今回はかなりの神回でした。
ご指摘の通り現代でも窮地では共食いがありますよね。
まして士気の高い城内では「ただ死ぬよりは、仲間の役に立ちたい」と思って納得して食われた者も多かったのでしょう。
そうでなくては内部から暴動が起きるでしょうから。
平時の道徳心だけでは測り知れない、大義と忠義を感じました。
まさか…、最後まで見ると東昏侯が霞むとは😅張巡の話はそのくらい衝撃的でした😮
「ヤバイ」という言葉と五胡十六国南北朝時代の親和性は異常
安定して暗君暴君を供給する乱世の鑑
南朝斉の暗君(とりわけ東昏候)もすさまじかった(で、最期は皇帝菩薩こと梁の武帝に倒される...逆に宇宙大将軍にやられる最期が頭に浮かびました)のですが、安史の乱で活躍した張巡の籠城戦は「これやべーのは張巡その人よりも玄宗皇帝とその周辺の采配ミスだろ!」と感じたものです。玄宗方で戦っていた郭子儀や顔真卿・李白らは張巡の件を知って慙愧の念にかられたと思いたいです。
本当は蕭鸞は長男に後を継がせる予定だったが、耳が聞こえない障害を持っていた為に即位出来なかったと言う!
南朝宋にも負けないヤベェ皇帝たち…。
そして張巡、あともう少し援軍が早く着たらと思うと本当に胸が痛む話ですな…。
張巡という人物は初めて知ったのですが、こんなに凄い人物がいたのかと改めて中国の壮大さに驚かされました。
ただ援軍が到着して助かったとしても、張巡はおそらく責任をとって自決したと思います。
戦後自決、では多分だめじゃないかなあ。負けて殺されたことが「幸い」なんだろうと思う。
こういう人なら援軍送りたい
ちなみに中華史の中でも唐は大規模なカニバルが何回も起きてるよね
黄文雄氏の著書にも書いてるけど、中華の包囲戦はホントに悲惨な結末になるね
さっさと援軍を送っていればこのような過ちを犯さなかったのではないか?悪いのは上層部だ
妊婦の腹を裂くと言った此のやり方。後廃帝劉昱を連想します。
大陸版の吉川経家。名将としての力量があればこそ現実になった地獄絵図。
張巡への当たりが強い王夫之、当人も明滅亡とその後の騒乱で苦労しているから、ただの理想論と言い切れないところもあるなあ……
ただの理想論に固執しただけじゃね?
そういう人、大好きだけど
徳を失った国は滅びる
歴史は勝者が作る
この二つがブレンドされた結果も多々ありそう
明帝は政治能力はあったから当初は鬱林王を補佐していたんだろうし、名君としての側面もあったのだろうが、帝位を奪われかねない親戚たちを老若男女問わず殺した上に、その殺害に変に罪悪感を持っているという消し去る事の出来ない殺意と罪悪感が併存しているというわけのわからない状態になったから、奇行に走ったように思う。ただ、あたおかというほどではないと思う。
東昏候(東のバカ侯爵。直球すぎる。)はあたおか皇帝としかいいようがない。どういう思考回路なら、人を娯楽で馬で踏みつけたり、胎児を見るために意気揚々と妊婦の腹を裂いたり、弓矢で人間狩りをしたり、父親を模した人形の首を吊るす(どんなに親を憎んでいても普通はここまでせず、せいぜい殺して終わりであると思う。)事ができるんだ…。
張巡は城内の住民たち(たぶん最初は先に死んだ者を食べていたのだろうが、それもなくなったため、殺して食い始めたと思う。)を食べてまで、城を守り抜こうとするのは凄まじい意志を感じる…。最期は文字通り城内の住民全滅とは凄まじい。ただ、城内の住民も城を落とされたら、反乱軍に殺されてしまうか、殺されるよりもっとひどい目に遭うと考えていたから、特に張巡に逆らわなかったと思います。まあ、ここまで来るとどっちに転んでも地獄ですし、張巡もカニバリズムという地獄を作り出してまで最期まで徹底抗戦したとしても非難されるだろうし、仮に住民の生命を第一に考えて降伏しても非難されるだろうから、どっちにしてもという感じではありますね…。
東昏候は南朝斉最後の皇帝だから、暴君エピソードも話半分な気もしない。定型エピソードあったりするし……
馬鹿な若造であった所為で、佞臣どもに良い様に使われた可能性も。
カニバリ〇ムで締めたあとで限定動画に「古代中国ごちそう」回を上げる鳥人間さん流石www
このチャンネルで東昏侯の紹介が見られて幸せです。本命の妃との逸話だけなら可愛いもんなんですがねぇ…
張巡の評価は難しいと思うけれど、少なくとも歴史家に非難される筋合いではないと思う。
これだけ凄惨な事になる前に援軍増派や補給がされなかったのだから。
質の高い暗君暴君というパワワード
張巡は世が世なら救国の英雄だったでしょうけど、彼を活かすだけのシステム(国家機構)がすでにオワコン化していたのが虚しいですね。籠城戦の最中に戦国時代の故事を持ち出したあたりでちょっと嫌な予感はしてたんですが、やはり『易子而食』でも連想してたんでしょうか。その状況で愛妾と宴会していた平原君とどっちがマシか考えてみるのもいいかもしれません。まあ自分は人間的には平原君の方が好きですが……
張巡は壮絶の一言に尽きます、この人がいなかったら安禄山の軍勢は本当に南方まで入って戦乱はより拡大し長期化していて犠牲者は増えていたかも知れません。カニバリズムまで起こった無茶苦茶な死闘でしたが戦乱が拡大長期化していたならより犠牲者が増えたかも知れないと考えると複雑ですね。杜甫の乱の終結を喜ぶ詩も思い出し考える次第です。
動画upお疲れ様です!
五胡十六国時代とかいう逸材(良いとは言ってない)だらけのスゲェ(良いとは言ってない)時代
11:53
神戸市長みたいなこと言ってる・・・
15:44
18⁉逸材すぎる
蕭衍って梁を建国したけど、斉の君主の従兄弟なのになんで国号を替えたのだろうか…?東昏侯のやらかしがデカすぎたから国号替えないと「使命感」だったんやろうか?
唐の張巡の活躍は現場の人間でしか彼を評価することができないだろう。我々後世の人間があーだこーだと評価するのは睢陽で戦った全ての人に対して無礼だ。
梁は、蕭衍の封地ですね。
後を継いだ梁も同族ということで、「南斉書」も蕭氏編纂なんですよね。
蕭道成の次男、蕭嶷の八男、蕭子顕によるものです。
各個人の考えで評価すればいいんでないかね。現場の人間の思いを代弁するわけでなし。ただまあ王夫之の「死ねたのは幸い」って意見には同意する。
ヤベエのきた!!
暗君暴君は鳥殿の真骨頂ですねえ、今回も大変楽しませていただきました。
張巡に関しては色々と考えさせられるベクトルの新しいヤバさでしたね…。個人的考察が出来るほどのレベルには達していないので恐縮ですが、別の時代別の立場で存在していたらとは思わずにいられませんでした。現実とはかくも非情なものですなあ。
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張巡のエピソードも楽しんでいただき、この上なく嬉しいです~!!
張巡は文天祥の正気の歌で張巡の歯、といって忠誠を誉めていますね🥺
東昏候と張巡・・・
ヤバいの方向性が違い過ぎる!
張巡の話は、援軍に来なかった連中の方がずっと悪い…。
アメリカのドナー隊やウルグアイ空軍機571号機遭難事故に似た辛さを感じる。
東昏候 蕭宝巻のエピソードを聞いてると、彼と同時代?の武烈天皇を思い起こしました
遠縁の蕭衍に国を奪われたという事績も継体天皇をどことなく似ているような…
もしかして記紀を編纂する前にあったという史料に影響を与えてたりして
実際に武烈天皇の残虐エピソードは、帝の崩御後に遠縁から即位した継体天皇の正統性を高める為、中国の史書を参考に捏造された説がある
倭王武(武烈天皇?)が梁に朝貢してるので、その時に伝わったのかもしれません。
古事記には残虐エピソードはないですし。
妊婦うんぬんは『史記』の紂王が元ネタです。
絵面的に余りにショッキングなので、武烈天皇の他に(こちらもヤバい)苻生や賈南風とかの伝記などいろんな所で登場しますね。
ありがとうございます!
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期待していました東昏候の解説、ありがとうございます。
暴君のテンプレ妊婦の腹を…も含めて、南朝宋同様かなり誇張があるとは思うけど、内部粛正にかまけて南朝斉は滅亡した訳だ。東昏候が十八才だったことは知りませんでした。
張巡の行動は後世の者が批評できることではないだろう。ただタヒんでいった多数の人々の冥福を祈る😔
暴君テンプレは、この後すぐの武烈天皇(=倭王武の場合)に輸入されますね。
徳川家の「枝打ち」までずっと使い回されます。
妊婦の腹裂きは日本にも伝わって、記紀の武烈天皇の悪行伝説にも書かれてますね。
記紀の成立は8世紀初め、少なくとも7世紀末にはこの話は入っていたことになります。
なお、記紀の元ネタとして天皇記、国記の話が出てきます。
序文で蘇我蝦夷が家に放火して自決した際に持ち出したとされていますが、実在が100パーセント真実とは限りません。
稗田阿礼=藤原不比等説も存在しているので。
と、すると元ネタは史記の紂王あたりから採られたかもしれません。
度々に「ヤバい人物列伝」とか「◯◯列伝」とかやってくれるの好き。
暴君話に妊婦が出てきたらヤバいが真理すぎる
張巡の壮絶な最期を聞いて思い出す
日本の戦国時代末期、長篠合戦の後の話。
徳川家康が奪われた城を取り返すために
兵糧攻めを行った第二次高天神城戦で、
高天神城城主の岡部元信は
主君武田勝頼に援軍を要請しながら
空腹に耐えつつ半年待てども結局は来ず、
最期は城外へ打って出て全滅したという。
この時の家康は兵糧攻めを完遂するため、
周囲の兵站や田畑を焼き尽くして完全包囲
蟻の子一匹出られなかったというし、
張巡や部下たちも好きで食ったのではなく
そうせざるを得なかったんだと思う。
城の陥落後に武田氏は離心を招き滅んだ訳で、
弱体化の一途を辿っていた唐朝としても
援軍を送らなかった醜聞を隠すために
それを美談に仕立て上げたのかも。
ふと考えると、あの玄宗でさえこの反乱での逃避行中、絶対忠誠の近衛兵にすら半ば脅迫されて楊一族を始末せざる得なかったのに、張巡は市民が敢えて死を受け入れてしまうほどのヤバさを持っていたんだなぁ(正常な判断なんて誰もできなかったとしても)。そこまでの忠節を尽くして死んだ彼や市民が不憫。だからこそ、確かに死んでいて良かったのかも知れない。生きて政府のグダグダを知ったら果たして許せただろうか。
南北朝時代にはやべえ人物や皇帝が集中しているけど、そうでもしないと生き残れないのではと考えたらかなり過酷なんだなあ
いつも大変面白いです
今回も最高でした
動画の頻度が高いですね。鳥人間さんご無理はされていませんか。
Thanks!
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纏足がこの頃にあってそれが最近まであったというのがすごい
いったい何万人の女性の足があんな感じになっていたのだろう・・・
ひゃあ!待望の新鮮なやべぇ人物列伝だァッ!!
日本に産まれて良かったと思える列伝のオンパレード。
日曜の夜に相応しい、″エグセレント″な内容でしたね。にしても張巡のおこないと王夫之の見解は、今一度考えておきたいです。
待った~
待ってたよ!やべぇシリーズ!
カニバリズムの是非は難しいからね。
天道と同じぐらい、尋ねられると難しい。
明帝って漢字的にはいい皇帝な雰囲気ですが、全然そんな意味じゃないみたいですね
いつもどれだけ粛清の嵐が吹き荒れ庶民が蹂躙されようと
どこかフィクションを見るような感じがありましたが
張巡の話は庶民を含め彼らの御霊の平安を祈りたくなりました。かなc
父親の霊が出てくるあたりで、やっぱり中国史に出てくる悪逆非道ってのは相当盛られて書かれてるってのが確認できて為になるな。
父親の遺体に手を出さなかっただけ、まだ東昏侯はまとも(白目)
東昏侯は知っていたが鬱林王なんてひどい号だなぁ...この王朝はすごい。ありがとうございました。ヤベー歴史をまた聞かせてください。
しかしカニバリの話のあとに中華ごちそうをPRするとは主もたいがいヤベーですね...霊夢は最後まで白目だし 笑
輩出じゃなくて排出って的をえてるなぁ
あぁー!またハズレUR完顔亮(金の海陵王)だよ~。
UR確定ピックアップ無料ガチャ……そんなことやってりゃ運営(国)も潰れるわ
面白かったです😊
張巡・・・。
唐朝がもっとまともであれば。
東昏侯って名称からしてやべぇのが伝わる。中国史の王侯皇帝につける諡は、ほんとオモロイw
重昏候や昏徳候に封じられた人物もいますよ。前者は北宋の欽宗、後者はその父徽宗です。
調べてみたら、前漢の宣帝即位前の混乱期に即位式終了直前で廃位させられた劉賀に付けられた海昏侯にちなんだそうです。
劉賀も先帝の喪中からどんちゃん騒ぎとかしていたそうなので、それを考えると悪意に悪意を重ねたように感じます。
金の煕宗は海陵王に殺害されたときは廟号をつけられずに東昏王に貶められたが、海陵王が廃されて世宗が即位してから改めて煕宗の廟号が贈られた。
やべー奴らの紹介ありがとうございます!皆々様、今晩は南朝斉の王宮を貸し切って廃帝パーティーといこうではありませんか。食前酒は鬱林王の頭蓋杯に注いだジン、海陵王の頭蓋に注いだ大吟醸、武帝の子孫や乳母の頭蓋杯に注いだベルモットの三種類からお選びいただけます。前菜は南朝斉宗室肉の春巻きもしくは餃子の二種類から、メインディッシュは東昏候自ら調理したチャーシュー麺、あるいはてびちそばの二種類からお選びいただけます。また、春巻きと餃子はおかわり無料。10皿食べた方には睢陽市民チャーハンが無料で一杯付いてまいります。デザートは蜀のライチがございます。血塗られた宮中と戦場の味を大いに楽しもうではありませんか。
市民チャーハンは邪悪すぎて草
そんな残虐なことせんでも、建康市街に出れば、既に疫病で斃れた市民達の血肉と体液と吐瀉物で、美味しい美味しいもんじゃ焼きが作れるではないか…
蕭衍「腹減ってるときに飯テ口すな」
ご支援いただき感謝感激ウゴゴゴゴゴ……
手も足も出なァい!
既出かもしれないですが
その張巡は正気の歌に称えられているので
後世の評価で賛否がそれぞれあった
という事でしょうか
状況が異常で究極の選択を強いられた形なんで
個人的には批判する気にはなれないかな
意見に同意します。
張巡は賛否の分かれる人物で、自分も一概に彼の善悪は語れない。
誰しも、経過と結果をすべて把握した上で張巡を見て大いに悩み、その善悪は中々判別できないと考えます。
それは今後も変わらないと思います。
歴史学を学んできた中で最も難しかったのが、何を基準に論じるかだったので。
この流れで「古代中国ごちそう動画」のおすすめするのワザとかな?
籠城戦と言えば日本の羽柴秀吉が鳥取城を攻めたときの世に言う「鳥取の飢(かつ)え殺し(または渇(かつ)え殺し)」が印象深いが、今回の動画でその認識も変わりそうだ。部下たちの退却を阻んで死に追いやったと言えなくもないが、それでもいくらかは逃げ出した兵はいただろうし、最後まで戦い抜いたのは運命を共にしようと思わせる人望の賜物と見なすのは買い被りでないと思いたい。
弱ってそうな城兵を撃ち殺して生きてる他の城兵が死体に群がって必死に食べるのを笑いながら眺めたって話好き(鳥取の時だった気がする)
数万人を犠牲にして数百万人を救ったんだから正しい…ってのも分かるし、
普通穴埋めなんてしないんだから降伏して奪還されるまで待つべきって意見も分かる。
個人的にはカニバるとこまで行ったら降伏すべきだと思うけど成果は出したわけだから、
やっぱり結論は「ヤバい名将だなぁ…」としか言いようがないね
やっぱり中国史はヤバい人物の宝庫だわ。期待を裏切らない安定の暴君っぷりに戦慄が止まらない。でも最後の張巡は評価が難しいなぁ。功績あっても犠牲が多すぎる。
やったー!中国史ヤバイ人物紹介だー!😅
いつもいつも感服しています
明帝……情緒不安定というより
せっかちかつ合理的かつ身内愛も強い人やったんやろな
よく将兵だけじゃなく一般民衆が命を差し出したよなぁ。
諦めと信念と防衛戦勝の高揚が人をおかしくしたのかなぁ。
靴底の蓮の花の形の窪みに良い香りがする白粉をあらかじめ埋め込んでおくと、一歩進むごとに地面に蓮の花がスタンプされると言う優美な婦人靴が清代に実際にあったそうです。
東昏候というと転生して宇宙大将軍になったと云われているあの人ですよね
最近、溥儀の動画以外でopの風流な音楽が聴けなくて悲しいゾ
でも南朝斉の本気と張巡の解説が聴けて嬉しいゾ
南朝斉の皇帝の半分は廃帝というのがポイント高いのだ
@@enchopicopico さま
どいひー
東昏候はヘリオガバルスの生まれ変わりのような方だったな…張巡は確かに評価に困る人物だが、中華史上でも武神覇王こと項籍に匹敵するとしたらこの人しかあるまいという程の武勲、というにとどめよう。
ヤベェ奴の人生を知るとヤベェ位面白い
蕭宝巻ついに来た……『昼眠夜起、一如平常』って素敵じゃん?
恐ろしいことに、人間が人間を食う地獄絵図の籠城戦は、チャイナではフツーなんですよね・・。長平の戦いの邯鄲、永嘉の乱の長安、南京こと建康、天京等・・。
鳥取城…
身も蓋もないことをいうと東昏侯の残虐エピソードのほとんどは、大帝・蕭衍の即位を正統づけるための創作でしょうねw (事実より暗君・暴君「だから」滅びたという理念の方が重要なので)
実際、東昏侯は即位後すぐ刑罰を軽くする詔を出してるくらいなんですよねえ。
🦑した方々の輩出率が南北朝前後に多い事🤣🤣
こんばんは。A・ロッドを出してくるとは油断してた。鳥人間さんはメジャー好き?それともWBC優勝に乗っかった?どっちなんだろう?
今日も見事すぎる37564人間さんたちですなあwある意味清々しい。何故ここまで出来るのか私にはコレガワカラナイ。
まあ張巡は評価が難しいなあ。王夫之の言う通り死ねた事は幸いだったと私も思うのなあ。戦うたびに全滅も辞さない人を私は名将と言いたくはない。
大陸ってここまでの人間をよく量産出来るなあと。逆に意味で感心してしまう。何かコツでもあるんだろうか??
日本では高橋紹運に近いけど凄まじさが違う
前半と後半のヤバいの意味が違う……
本当はただの地名なのにヤベェヤツ二人も輩出してしまったために The☆暗君の称号 感ハンパない!
それが海陵王。
自分の保身の為に身内を粛清しまくったら、後継者がいなくなって詰むというジレンマ
(;=´人`=)
歴史上何度も繰り返されましたな…
南朝斉って資料集しか見たことないけど授業で扱えないわ😮
東昏候とアレックス・ロ鳥ゲスを鳥人間さんが取り上げてなかったのが意外だ
確かに…Aロッドもいろいろヤバい疑惑が…
暗君界の極北みたいな人の生まれ変わり扱いされた宇宙大将軍さんかわいそう
まってた
私は張巡の 行いを批判する気にはなれません唐王朝が 援軍を 送って救援 していれば
防げたことであり 彼の行いをねちねち 責めるのは違う どうしても責められるのならば 部下のやったことは上司の責任の論理で
当時の皇帝・粛宗の責任を問うべきである‼️
この後に最強名君動画見るのが良いんだよね😊
カニバリズムは記憶に残りますね。中国の長い歴史でもカニバリズムは珍しいのでしょうか?
ロバートの秋山にみえるんだよな…
人肉食は古今東西禁忌とされていたので悪行を誇張する際によく史書で用いられたりします…
南朝斉の明帝、自身の野心と良心の呵責との狭間に苦しんだ、人格としては普通の人だったんじゃないかなぁ
東昏侯が来るのを待ってた
東昏侯のイメージイラストがロバート秋山に見えてくる
暴君動画はガンにも効く...
投稿お疲れ様です。やっぱり南朝斉は濃度の高い狂気具合ですな。
あと、「めちゃくちゃ殺生しとるやんけぇ!」でお茶を吹き出しかけました。
今回のようなカニバリズム、つまり踏み越えてはならないボーダーラインってのが、中華の場合かなり低いんだよなぁ
張巡は、生還しても自刎するか自ら禁固刑に服しそうだが逆に安禄山の残党狩りに生涯を掛けて生き残りそうだな。
張巡は趙匡胤を連想します。蕭宝巻は前廃帝の劉昱を連想します!
カニバリズムを否定できるのは、飽食と太平に生きてる人間の特権だね
田中角栄も官邸職員の親兄弟の名前と誕生日も記憶してたというし、家族のことも知ってくれてると思わせるのは人心掌握には有用かもしれん
白起が霞んでしまう
冒頭で魔理沙が分裂してますよw
天才と狂気は紙一重。
天才だから狂っているのか、狂っているから天才なのか、
それを考えさせられる対比でしたね。
馬鹿と天才は紙一重とはよく言うたもんです。
待ってました 東のバカ殿🥰
嫉妬心と政治的抗争が国を破壊する大きな要因の1つなのだと強く感じる逸話だったな…
群雄割拠期の中国史ほどカオスな歴史は存在しないと思いますが、五胡十六国〜南北朝時代はその極みですね
正に「この世の地獄」…
つーか、暗君伝承って何%までが真実なんだろう
古来からの暗君を系統立てて、『親の葬儀』『妊婦』『宗教人の殺害』とか流行りのパワーワードを選別していけば、オリジナルか創作かある程度は色分けできそうかなあ
あるいは「このエピソードは東昏侯起源」とかも分かったら面白いなあ
ヤバい中国史来たーー!
明帝も東のバカ殿もアレだが最後が引くほどにヤバい…
ヤバいシリーズは好きだけど嫌い。というアンビバレンツ。
てか暴君暗君がレベチすぎる…
ヤバいエピソードって聞くと好奇心でワクワクするけど、実際に聞いてみると胸糞悪くなるってやつだね?
@@coldexp7189 そんな感じですね。色々と政治的意図で誇張されたりもしてるんでしょうけど。