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山田先生の解説と似た感じで昔カテジナ日記っていうブログがあったのを思い出しました。 昔のヤンキー漫画特集で藤沢先生のインタビュー見て、ヤンキーでもありオタクでもあったと言われていたので、富野監督や庵野監督が書けなかった直接的な社会問題と学園ドラマの部分とさらに富野アニメとエヴァを取り込んで書くことができたから時代のど真ん中にくるGTOが書けたのかなと。GTO読み直したらVガンダムとエヴァを意識して書かれてるなと感じました。 現役の漫画家の方とアニメ監督の方がVガンダムを語っていただいて本当にありがとうございました。
あったな。メチャクチャ濃い恐ろしいブログだった。
あーこういう考察なんだ・・・全く気づかなかった。
もしウッソが同じ歳か 歳上だったら良かった気がする? 才能と人望?の位だけの男を選んだお嬢様なカテジナさん
( ・ω・)Vガンダムにおける妙な母性の奔流にただ一人逆らったカテジナ・ルース父性を求めすぎた彼女は道に迷ってしまったけれどそれは社会における普遍性とどこかで繋がっているとは思う
カテジナいなかったら最後の盛り上げはなかったはず
ザンボット3で完結してるんだよなやりたい事って
ブレンパワードについて語ってくれないかなぁ…ってか富野監督を"ガンダム"でしか取り扱って無いんですね更に再生リスト見たら、監督でくくってるのが幾原監督しかいないという
あれ?Vガンダムの時点ではコロニー側じゃなくて地球側がエリートな設定じゃなかったっけ?
連邦本部は宇宙だけどそれは関係ある?
この時代連邦は粛軍のやりすぎで安全保障能力が低下し、コロニー国家に自主防衛をお願いしてる立場です。その中からコスモバビロニアが起こりザンスカが台頭。このコロニー国家同士の争いを傍観した連邦政府はコロニーへの統治権を失い、地球と一部の宙域に支配権を残す地方政権の一つに堕していますね。
別の動画で「2人のカテジナ」という考察がアップされていた。カテジナの人種としての背景。ある意味であの世代の少女として高度の潔癖症。親も自分も大嫌い。平凡な自分が嫌いだから、普通ではないウッソやシャクティが嫌い。普通のカテジナが平凡は嫌だと足掻く一方で、非凡なウッソやシャクティは普通に生きることを自然に選択している。その対比が面白い。
私も見ました。カテジナの出典とその小説で語られたユダヤ人収容所での末路、そしてレイジさんが語るバリキャリ東京へ行くという時代性。カテジナが過激さと残客性に取り込まれていく傍らで、ザンスカのオトコ達は卑小で小悪党に堕していく皮肉。自分が信じたマリア主義の実体が「人は故郷に還り家族の営みをなすべき」と、自分の目指した価値観を真っ向両断された彼女は、周囲を見下しこの世の悪と化していく悲劇。そして彼女は故郷に帰る、代償としてバリキャリの記憶も未来を見通す視力も失って。
カテジナとマーベットの対比
カテジナの設定は面白いけど、実際のVガンの中では半ば放置されてたしなぁ。ハマーン様みたいなギャグもないし…
山田先生の解説と似た感じで昔カテジナ日記っていうブログがあったのを思い出しました。
昔のヤンキー漫画特集で藤沢先生のインタビュー見て、ヤンキーでもありオタクでもあったと言われていたので、富野監督や庵野監督が書けなかった直接的な社会問題と学園ドラマの部分とさらに富野アニメとエヴァを取り込んで書くことができたから時代のど真ん中にくるGTOが書けたのかなと。GTO読み直したらVガンダムとエヴァを意識して書かれてるなと感じました。
現役の漫画家の方とアニメ監督の方がVガンダムを語っていただいて本当にありがとうございました。
あったな。メチャクチャ濃い恐ろしいブログだった。
あーこういう考察なんだ・・・全く気づかなかった。
もしウッソが同じ歳か 歳上だったら良かった気がする? 才能と人望?の位だけの男を選んだお嬢様なカテジナさん
( ・ω・)Vガンダムにおける妙な母性の奔流にただ一人逆らったカテジナ・ルース
父性を求めすぎた彼女は道に迷ってしまったけれどそれは社会における普遍性とどこかで繋がっているとは思う
カテジナいなかったら最後の盛り上げはなかったはず
ザンボット3で完結してるんだよなやりたい事って
ブレンパワードについて語ってくれないかなぁ…
ってか富野監督を"ガンダム"でしか取り扱って無いんですね
更に再生リスト見たら、監督でくくってるのが幾原監督しかいないという
あれ?Vガンダムの時点ではコロニー側じゃなくて地球側がエリートな設定じゃなかったっけ?
連邦本部は宇宙だけどそれは関係ある?
この時代連邦は粛軍のやりすぎで安全保障能力が低下し、コロニー国家に自主防衛をお願いしてる立場です。その中からコスモバビロニアが起こりザンスカが台頭。このコロニー国家同士の争いを傍観した連邦政府はコロニーへの統治権を失い、地球と一部の宙域に支配権を残す地方政権の一つに堕していますね。
別の動画で「2人のカテジナ」という考察がアップされていた。カテジナの人種としての背景。ある意味であの世代の少女として高度の潔癖症。親も自分も大嫌い。平凡な自分が嫌いだから、普通ではないウッソやシャクティが嫌い。
普通のカテジナが平凡は嫌だと足掻く一方で、非凡なウッソやシャクティは普通に生きることを自然に選択している。その対比が面白い。
私も見ました。カテジナの出典とその小説で語られたユダヤ人収容所での末路、
そしてレイジさんが語るバリキャリ東京へ行くという時代性。カテジナが過激さと残客性に取り込まれていく傍らで、ザンスカのオトコ達は卑小で小悪党に堕していく皮肉。自分が信じたマリア主義の実体が「人は故郷に還り家族の営みをなすべき」と、自分の目指した価値観を真っ向両断された彼女は、周囲を見下しこの世の悪と化していく悲劇。
そして彼女は故郷に帰る、代償としてバリキャリの記憶も未来を見通す視力も失って。
カテジナとマーベットの対比
カテジナの設定は面白いけど、実際のVガンの中では半ば放置されてたしなぁ。ハマーン様みたいなギャグもないし…