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聖!人!君!子!ですね!!もう恥ずかしすぎて地中に埋まっております。。しばらく埋まっているので許してください⋯あと、コメントたくさんいただいて追いきれていないので、順々に読ませていただきます🙏
私の息子が小学生の時に地方の音楽コンクールに出ました…審査員のお一人は日本でも大御所と言われる大先生です。しがない地方のコンクールですが出場する子供は真剣に練習して緊張の中頑張りました。が、しかしコンクールの批評用紙(各演奏者に演奏後渡される)には何一つメッセージが書いてありませんでした。取るに足らない演奏だったかも知れません…しかし、ココをこの様に練習すると良いですよ、等、一言でも子供にとってはこれからの励みになるのに、と落胆しました。私はその事を主催者側に通知しました。2年ほど後にその先生は審査員に来られなくなりました。
音楽家の人と接点がそれなりにありますが、人としてひどすぎる人というのはかなり多いですよね。某プロオケの人が、人間関係悪すぎてすぐにでも辞めたいと言っていたのを思い出します。モーツァルトみたいな一握りの圧倒的な能力がある世界的プロであれば、人類の共有財産として「仕方ない」となるのかもしれませんが、アマチュアオケで「うまい」からと人を見下している人は痛々しいです。
アマオケも一種の組織なので、「老害」(下手なのに、勘違いしている人も。)は、結構ありますよねぇ。(笑)たしかにイタイ(笑)だけど、その手の人が仕切っているところもありますよねぇ。伸びない会社とおんなじ。(笑)
特に最後の一文激しく同意すぎます!!!
人格者でなくてもいいけど、愛すべきところのある人であってほしいなとは思います。
本当にそう思いますし、このコメントされた貴方はとっても魅力的な方なんだと思います。
確かに、音楽のパフォーマンスと本人の人格は切り離して考えるべきです。しかし、人格の問題ではなく法律となれば話は別です。今回、問題となったサイン会について詳しく承知しておりませんが、もし『CDを買ってくれたらサインする』という旨の内容を告知し、CDを販売したのであれば景品表示法の違反となる恐れがあります。名前を出さず、ただ単に『CDにサインをする』という告知内容でも通常はCDを出したメインとなる本人がサインをするものであると認識されます。それを怠ったのであれば、不法行為とみなされる恐れは十分に考えられるのではないかと思いますので『楽器うまけりゃ何してもいいのか?』では済まされない問題であるかと考えられます。
アーチスト、芸能界は逸脱した人が多いという印象で、仕事上間近に接する方は、それはそれは大変だと感じます。リスク管理は、マネージャーさんの仕事です。
今回のお題は「業界人の視点」と「お客様の視点」が交錯しているうえ、それとは微妙に異なる「音楽純粋培養族の視点」と「それ以外族の視点」が交錯しているので視座が定まりにくく、深掘りが難しそうですね。特に「それ以外族」には「音楽以外の純粋培養族」の皆様もおいででしょうから更に複雑かと。「何をしてもよいのか」~21世紀になってだいぶ経ちますが、未だに「芸のためなら女房も泣かず」が許されるのかしらん?。前提として「上手い人が勝ち」~お金を払って聞く側としては至極当然。けれども嫌いな人のチケットは買わない。
最後の一文、人間ならそう思ってしまいますよね🤔
楽器うまけりゃ何してもいいか、ですか。音楽が魅力的なら私はあまりその人の私的な出来事については興味はないですが‥でもやはり、音楽とその人の人間性はある程度相関関係にはあると思うので、音楽を通してその人の感性や人間性が垣間見える瞬間が好きですね。
とあるピアニスト。大学在学中に日本の有名音楽コンクールを上位入賞。天狗になったみたいで周りの学生達からもクレームが出ていた。依頼されたコンサートの嘘をついてキャンセル。首席卒業して海外コンクールで第一位を受賞したが演奏会の依頼がなくピアノ教室のやとわれ先生。周りの人達もあの自己中心的性格では誰も救いの手をださないだろと。友人の音楽プロモーターは性格に問題が有る演奏者は二度と呼ばないとの事。
それはやばい!!!
堅気だろうが芸人だろうが、社会生活を営んでいる以上ある程度の常識や協調性は必要で有る!と私は思います。
この話って音楽界だけに限らないのでは?スポーツ界だって上手いから人格的に優れているわけがない。セクハラはするわ、意地が悪かったりという連中を沢山知ってる。一般企業しかり。仕事ができたって嫌な奴はゴマンといる。パワハラ上司でメンタル崩壊しながらやめられない人を沢山見てきた。実力があるのと人間性は別物。
自分がその行いをすることによって人様がどう見るか、どう感じるかの感性や思いやりのこころは、どんなことであれ常に持ち合わせていたいですよね。そこは本当に個人の自由だと思いますが、私は立場関わりなく謙虚な姿勢の方にはとくに惚れ惚れしてしまいます。
サインしますと言っておいてサイン嫌がる、拒否する演奏家の音楽は、果たして良い音楽になっているのか疑問。
何をしても良いと考える人は想像力に欠けていると思います。アマチュアオーケストラで、弾けるのでロクに練習に参加せず、演奏会直前に参加し始める人は、周りからどう思われているか、視野を広げると良いと思います。
かな先生のお考えを否定するわけではありませんので、その点はご理解くださいね。ちなみに、私の先生(聡ちゃん先生)は、「一流のバイオリニストは他人の悪口を絶対言わない」とおっしゃっていました。
「なにしてもいいのか」の程度にもよりますし、受け止め方もそれこそ人それぞれなのでしょうけど、個人的には「音楽」である以上、音楽家の人格(背景にあるドラマ)も込みでその人の音楽を受けての感動に影響してしまいます。気分も日によるかも知れませんが、そこまで音楽とその人の人格を切り離して音楽に集中できないことが多いので、もしその演奏家の自分にとって見苦し過ぎる面(個人的には不潔・下品過ぎる・不倫など異性関係の問題)を知ってしまったら、どんなに素晴らしかった演奏でも「でも、この人、○○だし…」って感じで、素直に感動することができなくなってしまうので、他の感動できる音楽家を探して、忘れるor気にならなくなるまで距離をおきますね…一緒に演奏する立場であっても、聴衆の立場であっても、やはり「その人」が奏でる音楽が好きで感動しやすい(ゲームなどデジタル音楽でも感動することはありますけど…)ので、作曲者とその作品、それを表現する演奏家、それぞれがせっかく良いものであっても、目に余る素行や信用を失う行為で、音楽の作り上げる世界に泥を塗ってほしくないですね…😥あくまで趣味として好きな立場の一意見であり、音楽家としてプロやアマでも真剣に向き合っている方々と違って当然とは思いますので、そういう人が音楽を追求するために「ナニをする先生」でも師事して実力向上に食らいつくことまでは、あまり気にならないと思いますが、高潔までは求めないまでも、有害な下劣に影響されてしまい…などにはならないで、素直な気持ちで感動させて欲しいです。つまり、神経質気味な自分はかなり気にしてしまいます😅
辛口の意見ですみませんが、一般の商慣習の中では「いいんじゃないの…」という感覚はズレていると思います…また、「名音楽家に聖人君子を求めるべきでない」というご意見もズレていると思います。そんなのを求める一般人のほうが少ないと思います。聖人君子かどうか関係なく、今回の件は誤解を与える売り方をやったという、金銭の問題です。一般の方の多くは会社組織なり自営なりで、他社(他者)と様々な取引を行って生きています。だから、日常生活でも取引での不義理には敏感です。音楽家に聖人君子性は求めませんが、一般人にモノを売るなら、最低限一般人の土俵に立って物事を考えてほしいものですね。追記: うわ、これスポンサー企業の株主向けクローズドコンサートでのトラブルですか。これはヤバいですね…。ビジネスパーソンとしては結構厳しいやらかしです。
ごめんなさい、動画での伝え方ではわかりにくかったですね⋯冒頭でも述べておりますが、今回の動画はその件について語っている動画ではありません。今回の一件がきっかけで「聖人君子を求めるべきでない」と申し上げている内容ではないのです。。今回の一件で、様々なコメント・ネット上の意見を読む中で「良い演奏家は、人格もプライベートも清廉潔白であってほしい」とも捉えられるような意見が多くあったため、その意見に疑問を持ち、動画にいたしました。コメントをありがとうございます!
バイオリンもお上手なんでしょうけど、「しゃべり」もさらにお上手ですね。😄
ピアノのフリーランスで演奏する立場ですが、社会人更生施設にぶちこみたいほどありえないくらいに時間、お金、連絡に不誠実な音楽家は多いです。油断するとこちらの生活が破綻したり、心を歪まされたり。それでも共演し続けよう教えてもらおうというくらい豊かな音楽性を持つ人がいるのも事実。ただその人といて学ぶこと発見することがなくなった時、音楽だけでなく人間の縁の切れ目かなと思います😢音楽性も人間性も信頼される人でありたいなあ
誠意がないのは人として問題ですね。
音楽って上手いなー、とまた聴きたいは別ですよね、やはり内なる美しさは隠せないと思います💡
そもそも演奏の技術を売りにしているならサイン会なんてやらない方がいいのでは?それってアイドルの握手券と何が違うんでしょう?サイン会に、来た来てない以前に、その時点で自分の音楽だけではやっていけない事を認めてることになりませんかね?もちろん買う方も買う方だと思います。
「上手けりゃ勝ち」の上で「影響力がある」ことの自覚は大切かな…と。有名な方に限らず、たかが一視聴者の言葉ですら、数が多ければ声も大きくなってしまうので、伝え方には気をつけるべきだなと思いました。「敢えて別の人がサインすると分かりにくく宣伝し、売上を伸ばそうとする」のは運営してる人含めて戦略的とは言いきれない気がしますし(その後の評判を考えると…例え運営の方針だとしても、表に立ってるのは表現者なので)上手い人は実力で上がっていけるけど、何をしても下がらないって訳じゃないですし、その見極めが甘いとSNSで炎上するんだろうなぁと動画見てぼんやり思いました
個人的にはアーティストならうまけりゃなにしてもいいと思いますが、人に勧めるのは躊躇するかもです
程度の問題だと思います。気に入らない人は観る・聴く・買うのをやめれば良いだけの話。それでも食っていけるだけの人気を維持出来る人なら自由に振る舞えば良いでしょう。ただ、クラシック音楽に限らず芸術・芸能を志す人には破天荒な「芸術家肌」の偉人に憧れる人が少なからずいて、何でも許してくれるパトロンがいる訳でも世界的に超有名になった訳でもないのに「お痛」をしてしまうことがあるようです。アーティストである前に1人の社会人なので、言動で評価される部分があるのは当然ですよね。特に、幼い頃から親に負担をかけ時には自身も苦悩・苦労して積み重ねた演奏技術を世間に認めてもらおうというのであれば、それが無駄になるような行為は出来ないと思うのですが… なお、サイン会については誰がどのタイミングでどの程度の告知が成されたのかによって「誰の責任か」と「許容範囲の線引き」が変わって来ます。状況によっては詐欺罪が成立することもあるので要注意😅
上手い下手はプロなら上手くて当たり前。問題はその後…人ですね。嫌いな人、嫌な人には仕事はあげないし…そんな人とツアーは出来ないわ。レコーディングなら短時間だから良いけどね。でもその後の付き合いはしないね。
音楽家は商売人だと思う商売人が客の約束を破ったら最後だと思う
演奏家なら法律に反する事しなければ、別にいいと思いますけど、教育者?指導者としてはNGでしょうね
人間的に問題があっても音楽と技術のある人は確かに(結構な数)居るんだよね。実力があるのに仕事がうまくいってない人はやっぱり問題あるし、仕事がうまくいってる人は人間的にも素晴らしい。だけど、芸術の話なら人間性に問題があっても娯楽とは違う芸術を提供できる人には寛容であって欲しいと思うよ。
音楽ではないですが、私は好きな漫画の作家さんはあえてプライベートがわかるようなSNSは追わないようにしています。知りすぎるとマイナスなことも多そうで😂
自衛大事です!
私は演奏家ではなく100%観客側の人間です。演奏家の方にうかがいたいのは、どうしょもない人がオケにいたとき、心を合わせて音楽を作ろうと思えるものですか?それから、どうしょもない人の音って、本当にいいものですか?人間性って音に出る気がしますが。
プロの場合は「お仕事」ですから、基本的に共演せざるを得ない。とお聞きします。そして、プロなのですからキッチリ演奏できるのでしょう。人間性や思いは音に出ますが、やはり卓越した技術が有るので、耳障りな音は出さないのでしょう。アマチュアの場合は、よほど嫌ならやらなければ良い。そして、ハッキリ演奏に出ます。例えば、ただただ真剣に本気で取り組めばそれが音楽に出ます。それが感動を呼びます。逆に「私って上手でしょ」って思っているなら、そう言う音楽が聞こえて来ます。私なら、そこには感動を感じません。
その人の演奏が好きなのか、その演奏家が好きなのか…私は、その人の演奏が好きなタイプです。同じ演奏家でも、例えばバッハの演奏は好きだけど、モーツァルトの演奏はイマイチだな…とかありますよね🤔日本人のクラシックファンの多くは、アイドルや芸能人のファンと同じ感覚でクラシック演奏家を見ているのかな、と思う時がよくあります。クラシック演奏家は芸能人では無いので、良い悪いのジャッジは演奏についてだけだと、自分は思ってます。むしろ、私生活とかどうでもいいわ。ただ、例の件のようにファンを騙すとか、蔑ろにするのは今後の活動にとって不利益しか無いから、果たしてご本人は知っておられるのかな??忙し過ぎて、そこまで采配が回ってなかったような気がします。
とても濃く、深いお話ありがとうございました
とても興味深かったです!「何をしても許されるかどうか」は受け手側によると思うので、人それぞれの感覚で違っていいと思います。音楽の研鑽を積んだ人ほど、その高みの音の希少価値のありがたさを感じられるから他の事には目をつぶれるんだろうな、と思います。個人的には、その演奏家を私がどれくらい好きか、で感じ方変わります😁クラシックに限らず、バンドなんかもそうかな、、、。払った分の約束事は果たしてもらいたい、と思う時もあれば、「彼らはこういう人達だから、、、」と受け入れられる時もある。
がんになって手術を受けることになりました。人格者だけど手術が下手な医師と、人格最低だけど手術が上手い医師(よくあるんですね、これがまた)どっちに手術して欲しいですか?という話に似ている気がします。
それと芸術とは比べられないと思います。
その着眼点、おもしろい!でも、音楽家って、ある意味、人気商売ですからね。。。私は、「腕がいいけど怖い」歯医者さんに行くのやめちゃいました。」はじめにかな先生がおっしゃってたように、サイン会をやらなければ良かったですよね。
@@tomokomizutani-blanz827そこは良い指摘。だけど、芸術や音楽に何を求めているのかはそれを支援している人それぞれで全然違う話になってくるんだろうと思います。
全く違うと思う。音楽で市ぬ事はないから。手術は下手な医者がしたら市ぬよ。「今日の演奏ヘタクソすぎだよね~笑」では済まない話なので、愛想が悪くても腕の良い、キチンとやりきる医師がよいにきまってる。医師の愛想の悪さのフォローなんて周りがいくらてもしてくれるしね。
いつも興味深く動画を拝見しております。今回の一件、私も他の人の引ツイに反応する形でネガティブフィードバックをしてしまいました。私自身在京オーケストラ2団体の年間会員ですが、正直演奏家は舞台での評価一本勝負第一と思うので、付随するファンサには比較的無頓着でした。が、今回は本人が「起業家」としてビジネスを標榜しているのに、ファンサでこういうビジネスライクに反するようなことをするのは一社会人として評価できないと思います。ここで辛辣な意見をするのは大変恐縮ではありますが、私自身サービス業に身を置くものとして「お客様にはお代以上の価値を感じて、気持ちよく帰路について欲しい」と思って仕事をしています。もちろん私自身いつもそのパフォーマンスができる話ではないし、演奏家の方はその舞台での素晴らしいパフォーマンスでその料金以上の付加価値が付くと信じていますが、今回の一件はファンサという付随するサービスでその付加価値を台無しにしてしまった…というのが勿体無いと感じました。ちなみに、私はその演奏家の方の演奏、好きです。長文ご容赦ください🙇
>「お客様にはお代以上の価値を感じて、気持ちよく帰路について欲しい」と思って仕事をしています。見習います!素晴らしいお言葉⋯!
わかります😢私もデキがいい演奏家はある程度は何をしてもいい(許せる)と思っていました😂だがしかし❗️私もあるピアニストを好きになりコンサートに行くようになりました🎶TH-camや演奏会では普通にピアノが上手い人だと思っていたのにSNSでファンに自分との接し方に注文(イチャモン)をつけ始め😢コメントに❤を付けるな。BBAはコメントするな。オレに関するコミュニティを作るな。コメント同士で会話をするな。オレのことを心配するな、お前はお母さんではない。などなど、まるで黙って金叩いてコンサートに来りゃいいと言わんばかりに注文をつけるようになり私も遂にはその人を大キライになりました☹️あんなに好きだった私を思い出すと今や気持ち悪くなります😢人間、限度ってありますよね😓
誰?
ええええええええええええ!
のだめカンタービレのシュトレーゼマンを見て、「いるいるこういう人!」って、思っていました。音大もそうですし、大学のオーケストラサークルも「うまければ、なにやってもよい」という雰囲気はなんとなくありますね。そして、大学時代、プロの指揮者や演奏家を呼んだりして演奏会をひらくときも、時々「この人、人としてどうなんだろう・・・」と思いながら、付き人をしていたことがあります。社会人になってから思うのは、音楽家の人は、そういう社会常識を学ぶ前に社会に出てしまうのと、それを教える先輩社員のような人もいないので、構造的にある意味仕方ないのかなと感じます。
This answer depends on the era, my opinion is that meritocracy is based on everything, but teamwork is, nowadays. So, respecting each other and getting common sense is required for everybody.
素晴らしい意見をありがとうございます。
例のサイン会のツアー行ってたから炎上でびっくり…。(わたしは普通にサインもらえた人)触れてくれてありがとうございます!
音楽業界だろうが、歌舞伎の世界だろうが、上手だから何してもいいとかではないかなー🤔演奏も舞台も、聴いたり観たりする人の為にやってるんじゃないかな?自己満足でやってるのなら、路上でやってればいいんじゃないって思ってしまう自分は、今回の話の論点ズレてるのかな😂人格者になれとは言わないけれど、人前で何かする立場ならお客さんを大切にするのは当たり前だと思ってた😅
プロであれば、上手ければいいんじゃないかと思います。プロの演奏会やCDにお金を払うのは、その人の人格ではなく、その人がいかに上手に作曲家の意図を聴衆に伝えているかに対してです。
何をどうするのか?はこの場合は演奏者の視点。一方、許させる許さないは、聞く側、受けとる側の視点です。ドタキャンでさえ、やる側はそれなりの理由(例えば、今日は気が乗らない。も含めて)があるでしょうが、受けとる側が許せば通ります。極端な話、冠婚葬祭や突発事故でも許さない人が居るでしょう。理由は、リスクマネージが、出来ていないと言って。そして、一回なら許されても二回目は許されない。そう言う判断もあるでしょう。プロの場合は相手は多数の聞き手です。許すか許さないかを決めるのは一人一人の聞き手。その判断の集合での評価が「許された」「許されない」となります。プロの場合はその評価基準は、お仕事が継続出来るか?に有ると思います。(違うならスミマセン)お仕事が継続出来ているなら「許された」と評価された事になります。私が自分として許すか許さないかを判断する場合なら、奏者がプロの場合は(興味は有るけど)チケットは買わない 。となるでしょう。奏者がアマチュアなら行かない。となります。
音楽業界に関しては私は著しく常識や人格が欠落している方は認めません、好きにもならないたぶん…ただ、研究者とか、技術開発とか直接対人では無い業界の方は許せるかな〜
何やらかしても?????具体的に何でもいいのですか?人殺し、レイプ、虐待・・・・・そういうことする方っていますよね。最近も隣国でそういうことをしたピアニストがいましたね。先生がおっしゃる歌舞伎界でもそんな事件がありましたね。俗な世界と一緒にしないでと言われるかもしれませんが、芸能界だって変わりはないと思います。素晴らしい演技や芸能を見せる人間が人格者とは限りませんよね。演奏のスキルと人間性は別ですが関わり合う部分はあり、視聴者の立場は演奏を聞き、純粋に音楽だけではなく演奏者にある種の幻想も抱きます。それが裏切られてもファンであり続ける人もいますが、私はしらけてファンをやめることが多いです。以前、ある神童と呼ばれた天才的な演奏をする方で、10代になるかならないかでyoutubeにもアップされていた方がいました。これは聞いた話で恐縮ですが、ある方がその方も含む演奏会に行ったところ、会場で大声ではしゃぎ回って走り回っている子供がいて、あまりの幼稚さと注意しない保護者に怒りを感じたそうです。そうしたら、その子供がその有名な神童だったのでショックを受けたという話でした。ちなみにモーツァルトもそんな人だったらしいですね。彼の作品は素晴らしいですがそれと人間性もイコールだと思ってはいけないですね先生の言われるように、子供の時からそれしかしてこないと、社会的な常識が育たないと思います。子供とかで大人顔負けの深みを感じさせる演奏をしても、そこからその人間自身も大人並みの深みがあるかどうかは関係ないと思うようにしています。
私が推していたTH-camr pianistもイケメンだけど人間性が欠けていて…TH-cam LIVEでしょっちゅう問題発言していて、リスナーさん達に謝らせるし、こっちも傷が付くので去る事にしました。リスナーさんは慌ててチャット💬を消したり、スパチャしながら謝ったり…思った事を何でも口にする人なんですよね。初めて遠征する為にチケット購入したのに、台風🌀で🚄止まって行けず…「台風で来れない人も沢山いたけど、僕の誕生日のコンサートだったから僕が楽しめて良かった」発言にはショック😱受けました。「冷たい対応をするのが売り」のようです。もう、教祖と信者ですよ❗️私は「裏ではホンネを言ってもいいけど、表では演技して欲しかった」です。
塩対応が売り⋯!勇者だ⋯!
最近のマスコミのように、お薬をやったことのある音楽家、不倫した音楽家、非行のあった音楽家を聴くことすら許さないって風潮を認めてしまうと、バロック以降の作曲家のかなりの部分も、BEBOP以降の一時期のJAZZのほとんども聴けなくなってしまいます。やはり音楽家は残した作品によってのみ評価されるべきだと思います。付き合えるかどうかは別にして。
本人がいいと思えばいいと思います。よくないと思っているのなら誰でも反省や改善していると思います。音楽は自分が楽しいことが一番で、人が楽しんでくれて高評価が伴うことは二番目ですから。
いや、芸術は人格、人間としての器が大きくパフォーマンス、芸術性にも反映しますよ。特に年齢を重ねるごとに。実際に、一流の芸術家は人間性も一流。ただただ演奏が上手いのは、二流芸術家。
①音楽家の問題ではなく、主催者側の問題。②日コン2位の齊藤一也はどうなるんでしょうね。③夢を売っている商売だから、逆に実生活がどうかということに期待はしていない。でも刑法犯はダメでしょ。④ソロかどうかが問題。⑤夢を見ている人もいるということは知っておいた方がいいですね。
聖人君子である必要はないと思います。しかし、芸術家といえども社会人の一部ですから、最低限の常識とマナーは身に付ける必要はあると思います。それがないと、せっかく実力があっても、それに見合った仕事がもらえなかったりして、もったいないです。
興味深く拝見しました。ある演奏家のサイン会時や、美術作品の作家ご本人が在廊していた時に残念な気持ちになった経験が何度かあり、演奏や作品のイメージを壊したくないと思った経験から、演奏家や作家には近付かないという対策をしています。芸術に対して演奏会や美術館入館料にお金を払って芸術鑑賞をする、というのを徹底しています。結局人間には相性があるので、芸術以外のことに期待するのは違うと思ったからです。演奏家や作家が犯罪者になってしまった場合は、残念ですが演奏会や展覧会からも離れるとは思いますが…
楽器がうまけりゃ一番だが、周りの騒音を推し量れるかこれだと思います
演奏技術が高くて、自分の感激や思いが楽器を通じて表せるようになったら、他人に伝わるのは、その人のセンスそのものだと思うのです。聴き手としては、そのセンスに普通じゃないものを求めたい(笑)、となれば、普通な人間であるはずもなく、、、まぁ、願わくば、他人に危害を加えない程度におかしいくらいでとどまってくれるといいなと思います。ただ、○○教室でうまいで、性格悪いなら、すいません、出て行って欲しいです(笑)
サインの件ございましたね御本人がサイン会で不在だったのはスポンサー対応をしていた、等の想像もできますが…その、CDに収録で関係ない例え有名なメンバーのサインでも嫌な方はいらっしゃるのかもしれませんね次の箱ではサイン会に応じていらっしゃいましたSNS炎上が効いたのかもしれませんし、事実はわかりません近年は清廉潔白な人格が求められがちですよね音楽家はどうなのか不明ですが問題を起こさないような、世間のイメージが良い方を起用しますよねまー、常にカリカリしてるような方のコンサートは行きたくないな…と単純には思います端的に「楽器がうまけりゃなんでもしていいか」は何でもしていいわけないと思います上手いが正義で研鑽を積まれたのは理解しますが、モラルの範囲内で…となります
リヒテル+オイストラフ+ロストロポービチのトリオは、本人たちはあまり仲良く無かったらしいけど、その音楽・アンサンブルは素晴らしかったらしい。(笑)仕事やからなぁ。(笑)
ベートーヴェンのトリオコンチェルトは空前絶後ですよ。トリオって形は戦いの舞台でもあるのです。仲良しこよしのナァナァ演奏なんて聞きたく無いです。でもそれはこの話題とは少し違うかな。
演奏が上手い 技術がすごい その人からでてくるものは その人自身が残念すぎたら 何だか 薄っぺらにみえてくるような その残念さはファンの方達の尺度ではかられるものかなぁとそれも個人差があるでしょうし確かに中味も素敵にこしたことはないですが 比較対象にはならないかもですが アニメの千秋様やのだめちゃんやあの本に出てくるくらいの変さなら私は好きだけど 今回のはどうなんでしょう?よくはわからないので 素敵な演奏家がいて中味が残念と感じた時点で私は離れちゃいますね!芸術家って魂のような気がして 技術だけスペシャルには上手いなぁと思っても素敵とはならないかな。その人の感じ方価値観考え方に重点をおいちゃいます。でも それも人それぞれですよね どう考えるかは。
かな先生キレキレのお話ありがとうございます♪そもそも、ファンて何のファンでしょうね?私は音楽のもつ美しさ、表現の素晴らしさ、を経験したくて演奏会に行きます…もちろん誰が演奏するかによって満足度は大いに変わるでしょう…満足するかしないか、は自分次第です、満足しなかったとしても、聴けたことで得られた経験は変え難い、と思うのは私個人の勝手でしょうか…なのでしょうね…人それぞれ
よく無い。ベートーヴェン、ヴァーグナー、ドビュッシーなど人格に問題がある人は沢山いるがそれとこれは別。音楽に限らず全てに言える。過去の虐めで仕事を逃したミュージシャンもいれば不倫で仕事を無くした声優もいる。有名人は人格者みたいなイメージあるけど決してそうでは無い。子供にも悪影響を与えるから悪い事はしないで欲しい。
プロ運動選手と同じですよね。何なら、スキルさえ高ければ、本人の社会性が欠如していても、人格者に祭り上げられたりもします。大物音楽家に対しては、偏屈ささえ有り難がる風潮まで見られます。第一にスキルやパフォーマンスありきで、人格はそれに付随するくらいのものでしょうね。クラシックのファンって、アイドルのファンを馬鹿にしがちだけど、ぶっちゃけその点、ずっと考えが幼い人が目立ちます。ソヌ・ヒャンヒなんて素晴らしいバイオリニストと思うけど、国やら政治やらを盾に頭から否定したりとかね。あとまあ、そこそこ「傾いている」人の方が、芸能芸術では魅力的に見えるケースはよくあります。
周囲の音楽家、作家、製作家、芸術家を見るにつけ、清廉潔白では生きられない人種だとつくづく思います。自分自身の毒を煌めきに変えて表現してますわ。才能が有り、知的で、酷く魅力的な人々ではありますが、身近にいると困惑したり泣かされることが多くて辛いですよ。けれども、素晴らしい作品と人格が、伴うことが無くても良いとは思っています。
類い希な天才モーツアルトは、普通一般的には公に出来ない、今だとアウトと思われる性癖の持ち主だったと、直筆の書面等々から言われていますが、だからといって毛嫌いする人をあまり知りません。昔と今とでは、情報伝達スピードと、範囲は比べようも無い状況を鑑み、今の時代は大変難しい判断が必要だとは思います。楽器販売で業者と演奏家がリベートで結びついた関係だとかよく聴いたことのある事例もありますね。
人相 振る舞い 言動 や演奏などからも人格はある程度解ると思います素晴らしい → 何なの❔ になったとき 私は その方の事を そういう人だったのかぁと 自分が見抜けなかった事を後悔し教訓にして行きたいと思います
演奏上手くも性格が酷いと、周りから人が逃げていくでしょうね。気がつけば孤独になり心の病気になってしまう人もいるでしょう。
人前でサリエリを演じるアマデウスが良いですね😊。
一般社会では成り立たないですね。優秀なスポーツ選手なら何をしても良いのか、職場で強い立場なら何でもして良いのか、逆に優秀であり強い立場なら自己を戒める必要があると思います。実際に私が所属する会社は立場が強い大手企業ですがコンプライアンス、他者への配慮など非常にうるさく指導されます。特に時代背景からここ10年は厳しくなりました。
上手かったら多少何しててもいいんじゃないかな。私もドラマの俳優さんが一度捕まってたりしても演技の技術そのものを否定したりはしないし、そういうのが悔しかったら自分が上手くなっていけばいいだけって思う。ただ今回はファンをはじめ大炎上したっていうんだから、これからの音楽家人生に重きを置くんだったら不正解の対応だったのかもね。
私も芸事とプライベートは別だと思ってます。SNS時代になり、自分とは無関係なのに大騒ぎしてしまう。そしていつの間にか風化してしまう。そして騒いでる人がみんなファンなわけではないし、むしろ少ないと思う。私が好きで尊敬しているミュージャンは私と政治信条が真逆ですが、音楽との向き合い方やパフォーマンスは最高です。この世界、芸は最高、人は最低みたいな人がいることは往々としてあるもの。なにに金払ってるのかっていったら音楽家なら音楽だし、落語家なら落語。トラブルは本人が当事者と解決すれば良い。
いいわけないじゃん
きっかけの話題、ご本人が燃え尽きてもう無理なんだったら仕方ないし、推しならそれを気遣ってあげたいな。もしかしたらその日、演奏できただけで限界だったのかもしれないし。CD販売してサイン会っていうビジネスモデルの方に問題があって、きてくれたらサイン会並べるよ、っていう演奏家もいらっしゃる。今休止してるけど京響のレセプションでは無条件サインならび放題で、プログラムによくサインを頂いたな。もちろん疲労困憊なら出てこない。
作曲、演奏、鑑賞が音楽の芸術活動を成立させるのだとしたら、やはり演奏者が作曲家や観客に無礼な場合…芸術活動として成り立たないのかもしれませんね。うまいっていっても完璧な演奏なんてないんじゃないかなと思うのと、やはり人として苦手になってしまうといい部分より荒が目(耳)についてしまうものなのかなと思います。天才は稀にいて、そんなマイナス感情を吹き飛ばすくらい、演奏から得る感動がある場合もあるのかもしれませんが。感情って本当に曖昧なものですよね。心に触れない上手い音作りは今後はAIにお任せできちゃうかもしれないけど、心に触れる音楽は技術的にもですがそれを超えた感情に響く人としての魅力があるのではないかとどうしても思ってしまいます。だからやっぱり少なくとも演奏者が作曲者と鑑賞者に対して無礼のない態度をとることができるというくらいの人格を持つ事は必要なのかなと思います。確かに音大至上主義で自身を芸術家と思い込んでいる演者になれない技術者は周囲から鑑賞者から見て滑稽に見えるのかもしれませんね。
アイ・ジョージは今でも才能を惜しむ人はいる。でも、反社問題で、あっという間に消えた。50年以上前の話。
私は芸術家にも、芸能人にも、人格者であることは求めません。もちろん人格者であれば、大変尊敬しますが。それといけないことをしてはいけませんが。テレビカメラの前で、2000人のお客さんのまえで緊張をコントロールして、見事な芸を披露する。それも来る日も来る日も。そんな人たちに一般人と全ての面で同じに、は求めません。理屈ぽくない科学者は、いないように、特徴の際立つ職業人とその職業独自の特性は、不可分だと思います。しかし、何でもokでは、ないでしょう。そこは、うまく境界線を見いだすことが求められると思います。とくに近年は、その傾向が強くなってきていると思います。そのせいで昔は許された破天荒な芸術家、文化人が生きづらさを感じているかも知れませんね。
「名音楽家=聖人君主であるべき?」 → 聖人君子の間違いかな。
細かい事で恐縮ですが、「聖人君主」ではなく「聖人君子」です。
学生時代は世間への影響も少ないので、ある程度のわがままは仕方ないと思います。これが卒業後、もし第一線で活躍するソリストになるとしたら、個人レベルでの管理は困難だと思うので、事務所、マネージャー等の周りで守るのだと思います。幼少から音楽だけやってるので、社会性、性格等は表に出さなければいいので。芸術家はぶっ飛んだとこがあるから一流になれるものだと思います。しかしこれも時代と共に変わってきていて、現在はSNS等でファンサービスができる音楽家が増えているので、単純に実力イコール人気でもないと思います。下手打って許されるかどうかは人それぞれ、許される人もいれば干される人もいます。どの業界でも。
自業自得って言葉通り、大人になっても成長できてない方はそれなりの報いを受けるでしょうから好きにされたらいいと思います笑
ある特定の才能があっても、その影響力はやっぱりその界隈でしか通用しないんじゃないでしょうかね。芸術家は、生まれつきなのか育てられ方なのか、はたまた他人に興味が無いのか、いろんな意味でフツーじゃないところがあるのかもですが、自ら「才能があるからフツーじゃなくていいのよ」って言われると、それは否定したくなりますわね(笑)
昭和の時代は 美味けりゃ 有名なら許される!があったと思います! でも 今の時代 それは通らんと思います!ただ ゴッホにしろ著名な音楽家 作家の方達 まともな家庭ではないですよね! 女遊び 酒びたり 借金だらけ そういう追い込まれた状態の時じゃないと 人を感動させたり 驚かせたりするモノは生まれないと! でも やはり いくら素晴らしくても 性格悪い! 配慮が無ければ 人は離れてくだけですよね。
超一流ならいいでしょう。十万人に1人の、勘違いがいますけれど。
熱い!かな先生が早口な時はマジかなーと思います。。全然関係ないんですが。将棋の中 七海さんがプロになりました。女流プロです。先生と同じ 中 姓なので驚きなしたw
上手ければ問題、忘れ物とか笑える系(?)だったら全く問題無いのですが、パワハラ系の方の演奏は自分は聴きに行きたくなくなります😢炎上した件はファンの方の書き込みというより、「お前関係ないやろ」っていう外野の意見がかなり目立って可哀想でしたね😔
人間性を疑うような人が良い演奏、作品を生むことができるはずが無い。技術的に素晴らしくても感動させることはできないと思います。
・今回の某有名音楽家の件なんか経緯をぐぐってみると、現場スタッフの説明の不手際?っぽいし、それを意図的にやったなら悪質だけど、流石にそんなことは…とも思います。もしその方の人格を批判するみたいな話だと、それこそ前妻が云々の話の方がよっぽどスキャンダラスな気もするけど、そっちで騒ぐファンの人ってほとんどいなかった気がする。穿った見方をするならば、今回のサインの件でそこまで怒る人って転売ヤーくらいなもんじゃないかとも思ってしまう。実際、そういうのメルカリでいっぱい売ってるみたいですしね。・演奏家の人格一般についてどうなんですかね〜私はたとえばシェリングが好きですが、演奏では精神性がどうとか高潔なみたいな枕詞が並ぶシェリングも晩年とかわりと残念おじさんエピソード多いみたいですけど別に嫌いにはならないかなあ。指揮者なんてもっと色々すごい人多そう。マタチッチなんて口さがないアンチから股◯血とかとんでもない当て字されるくらいだらしない女好きで有名でも、特に人気に影響してないようにも見えるというのは言い過ぎ?マタちゃんはそもそも人間的魅力のおかげでカバーできてたかもしれないけど同業のパールマンとかクレーメルにすら遠回しに揶揄されてたシェリングだってリスナーとしてCD聴くだけならなんも問題ない、気もします
仕方ない。
良し悪しで考えなくても、なるようになってる気はしますけどね。アーティストもそれ以外も関係なく、一線越えればアウトですよ。最悪永久追放です。才能がもったいないですけどね。個人的には指揮者のジェイムズ・レヴァインさん、演奏は大好きなんですけどね〜あんな事したらアカンわな。
大指揮者オットー・クレンペラーの下半身には人格が無かった…
そもそも歴史的な名(迷)演奏家にはオカシなエピソードが散りばめられてるからね(苦笑。イメージ的には聖人君子な演奏家ってつまらない演奏になりそうな(笑。
一般社会でもある程度ありますよ。仕事ができる人が正しい、先輩だから正しいっての。私が人間関係で上司に相談しにいったら、まず若い私が間違ってることが前提で話が始まったので話になりませんでした。メディアにも出てる上場企業の上司(見たことある人もいると思う)でもそんな程度ですよ(笑)全員がそうではないですが。今の若い世代はそういうおかしな見方をする人は少ない気がしており、世代のせいじゃないかと思っています。
私は刑事事件レベルのことをしてないなら別にいいですね。やってるけど捕まらなきゃいいみたいな精神の人は無理です。その人にお金を落とすということは間接的に擁護することに繋がるので。心のどこかでチクッとして、100%音楽を楽しめないと思います。被害者のことが一ミリも頭によぎらず、本気で100%演奏を楽しめる人もいるんでしょうね。
音楽家は音楽が全てと考えてます。正しく常識的なサリエリの曲より、私生活ゆるゆるなでもモーツァルト聴きたいですよね?
一言で言うと音楽ばかということなんでしょうね。
お前もな。ふきましたw😂
音楽家が演奏以外でどうであろうが構いませんし気にしません。ただし!自分と仕事もしくはプライベートで関わらない、自分が一方的な消費者である限りにおいて。
あれっイングウェイ・マルムスティーンの話かと思ったら違ったぜ!まあ彼は貴族で伯爵だから…ピロピロピロピロ
あ
聖!人!君!子!ですね!!
もう恥ずかしすぎて地中に埋まっております。。しばらく埋まっているので許してください⋯
あと、コメントたくさんいただいて追いきれていないので、順々に読ませていただきます🙏
私の息子が小学生の時に地方の音楽コンクールに出ました…審査員のお一人は日本でも大御所と言われる大先生です。しがない地方のコンクールですが出場する子供は真剣に練習して緊張の中頑張りました。が、しかしコンクールの批評用紙(各演奏者に演奏後渡される)には何一つメッセージが書いてありませんでした。取るに足らない演奏だったかも知れません…しかし、ココをこの様に練習すると良いですよ、等、一言でも子供にとってはこれからの励みになるのに、と落胆しました。私はその事を主催者側に通知しました。2年ほど後にその先生は審査員に来られなくなりました。
音楽家の人と接点がそれなりにありますが、人としてひどすぎる人というのはかなり多いですよね。某プロオケの人が、人間関係悪すぎてすぐにでも辞めたいと言っていたのを思い出します。モーツァルトみたいな一握りの圧倒的な能力がある世界的プロであれば、人類の共有財産として「仕方ない」となるのかもしれませんが、アマチュアオケで「うまい」からと人を見下している人は痛々しいです。
アマオケも一種の組織なので、「老害」(下手なのに、勘違いしている人も。)は、結構ありますよねぇ。(笑)たしかにイタイ(笑)だけど、その手の人が仕切っているところもありますよねぇ。伸びない会社とおんなじ。(笑)
特に最後の一文激しく同意すぎます!!!
人格者でなくてもいいけど、愛すべきところのある人であってほしいなとは思います。
本当にそう思いますし、このコメントされた貴方はとっても魅力的な方なんだと思います。
確かに、音楽のパフォーマンスと本人の人格は切り離して考えるべきです。しかし、人格の問題ではなく法律となれば話は別です。
今回、問題となったサイン会について詳しく承知しておりませんが、もし『CDを買ってくれたらサインする』という旨の内容を告知し、CDを販売したのであれば景品表示法の違反となる恐れがあります。名前を出さず、ただ単に『CDにサインをする』という告知内容でも通常はCDを出したメインとなる本人がサインをするものであると認識されます。
それを怠ったのであれば、不法行為とみなされる恐れは十分に考えられるのではないかと思いますので『楽器うまけりゃ何してもいいのか?』では済まされない問題であるかと考えられます。
アーチスト、芸能界は逸脱した人が多いという印象で、仕事上間近に接する方は、それはそれは大変だと感じます。
リスク管理は、マネージャーさんの仕事です。
今回のお題は「業界人の視点」と「お客様の視点」が交錯しているうえ、それとは微妙に異なる「音楽純粋培養族の視点」と「それ以外族の視点」が交錯しているので視座が定まりにくく、深掘りが難しそうですね。特に「それ以外族」には「音楽以外の純粋培養族」の皆様もおいででしょうから更に複雑かと。
「何をしてもよいのか」~21世紀になってだいぶ経ちますが、未だに「芸のためなら女房も泣かず」が許されるのかしらん?。
前提として「上手い人が勝ち」~お金を払って聞く側としては至極当然。けれども嫌いな人のチケットは買わない。
最後の一文、人間ならそう思ってしまいますよね🤔
楽器うまけりゃ何してもいいか、ですか。音楽が魅力的なら私はあまりその人の私的な出来事については興味はないですが‥でもやはり、音楽とその人の人間性はある程度相関関係にはあると思うので、音楽を通してその人の感性や人間性が垣間見える瞬間が好きですね。
とあるピアニスト。
大学在学中に日本の有名音楽コンクールを上位入賞。
天狗になったみたいで周りの学生達からもクレームが出ていた。
依頼されたコンサートの嘘をついてキャンセル。
首席卒業して海外コンクールで第一位を受賞したが演奏会の依頼がなくピアノ教室のやとわれ先生。
周りの人達もあの自己中心的性格では誰も救いの手をださないだろと。
友人の音楽プロモーターは性格に問題が有る演奏者は二度と呼ばないとの事。
それはやばい!!!
堅気だろうが芸人だろうが、社会生活を営んでいる以上ある程度の常識や協調性は必要で有る!
と私は思います。
この話って音楽界だけに限らないのでは?スポーツ界だって上手いから人格的に優れているわけがない。セクハラはするわ、意地が悪かったりという連中を沢山知ってる。一般企業しかり。仕事ができたって嫌な奴はゴマンといる。パワハラ上司でメンタル崩壊しながらやめられない人を沢山見てきた。実力があるのと人間性は別物。
自分がその行いをすることによって人様がどう見るか、どう感じるかの感性や思いやりのこころは、どんなことであれ常に持ち合わせていたいですよね。
そこは本当に個人の自由だと思いますが、私は立場関わりなく謙虚な姿勢の方にはとくに惚れ惚れしてしまいます。
サインしますと言っておいてサイン嫌がる、拒否する演奏家の音楽は、果たして良い音楽になっているのか疑問。
何をしても良いと考える人は想像力に欠けていると思います。
アマチュアオーケストラで、弾けるのでロクに練習に参加せず、演奏会直前に参加し始める人は、周りからどう思われているか、視野を広げると良いと思います。
かな先生のお考えを否定するわけではありませんので、その点はご理解くださいね。
ちなみに、私の先生(聡ちゃん先生)は、「一流のバイオリニストは他人の悪口を絶対言わない」とおっしゃっていました。
「なにしてもいいのか」の程度にもよりますし、受け止め方もそれこそ人それぞれなのでしょうけど、個人的には「音楽」である以上、音楽家の人格(背景にあるドラマ)も込みでその人の音楽を受けての感動に影響してしまいます。
気分も日によるかも知れませんが、そこまで音楽とその人の人格を切り離して音楽に集中できないことが多いので、もしその演奏家の自分にとって見苦し過ぎる面(個人的には不潔・下品過ぎる・不倫など異性関係の問題)を知ってしまったら、どんなに素晴らしかった演奏でも「でも、この人、○○だし…」って感じで、素直に感動することができなくなってしまうので、他の感動できる音楽家を探して、忘れるor気にならなくなるまで距離をおきますね…
一緒に演奏する立場であっても、聴衆の立場であっても、やはり「その人」が奏でる音楽が好きで感動しやすい(ゲームなどデジタル音楽でも感動することはありますけど…)ので、作曲者とその作品、それを表現する演奏家、それぞれがせっかく良いものであっても、目に余る素行や信用を失う行為で、音楽の作り上げる世界に泥を塗ってほしくないですね…😥
あくまで趣味として好きな立場の一意見であり、音楽家としてプロやアマでも真剣に向き合っている方々と違って当然とは思いますので、そういう人が音楽を追求するために「ナニをする先生」でも師事して実力向上に食らいつくことまでは、あまり気にならないと思いますが、高潔までは求めないまでも、有害な下劣に影響されてしまい…などにはならないで、素直な気持ちで感動させて欲しいです。
つまり、神経質気味な自分はかなり気にしてしまいます😅
辛口の意見ですみませんが、一般の商慣習の中では「いいんじゃないの…」という感覚はズレていると思います…
また、「名音楽家に聖人君子を求めるべきでない」というご意見もズレていると思います。
そんなのを求める一般人のほうが少ないと思います。
聖人君子かどうか関係なく、今回の件は誤解を与える売り方をやったという、金銭の問題です。
一般の方の多くは会社組織なり自営なりで、他社(他者)と様々な取引を行って生きています。
だから、日常生活でも取引での不義理には敏感です。
音楽家に聖人君子性は求めませんが、一般人にモノを売るなら、最低限一般人の土俵に立って物事を考えてほしいものですね。
追記: うわ、これスポンサー企業の株主向けクローズドコンサートでのトラブルですか。
これはヤバいですね…。ビジネスパーソンとしては結構厳しいやらかしです。
ごめんなさい、動画での伝え方ではわかりにくかったですね⋯
冒頭でも述べておりますが、今回の動画はその件について語っている動画ではありません。
今回の一件がきっかけで「聖人君子を求めるべきでない」と申し上げている内容ではないのです。。
今回の一件で、様々なコメント・ネット上の意見を読む中で
「良い演奏家は、人格もプライベートも清廉潔白であってほしい」とも捉えられるような意見が多くあったため、その意見に疑問を持ち、動画にいたしました。
コメントをありがとうございます!
バイオリンもお上手なんでしょうけど、「しゃべり」もさらにお上手ですね。😄
ピアノのフリーランスで演奏する立場ですが、
社会人更生施設にぶちこみたいほどありえないくらいに時間、お金、連絡に不誠実な音楽家は多いです。油断するとこちらの生活が破綻したり、心を歪まされたり。
それでも共演し続けよう教えてもらおうというくらい豊かな音楽性を持つ人がいるのも事実。
ただその人といて学ぶこと発見することがなくなった時、音楽だけでなく人間の縁の切れ目かなと思います😢
音楽性も人間性も信頼される人でありたいなあ
誠意がないのは人として問題ですね。
音楽って上手いなー、とまた聴きたいは別ですよね、やはり内なる美しさは隠せないと思います💡
そもそも演奏の技術を売りにしているならサイン会なんてやらない方がいいのでは?
それってアイドルの握手券と何が違うんでしょう?
サイン会に、来た来てない以前に、その時点で自分の音楽だけではやっていけない事を認めてることになりませんかね?
もちろん買う方も買う方だと思います。
「上手けりゃ勝ち」の上で「影響力がある」ことの自覚は大切かな…と。
有名な方に限らず、たかが一視聴者の言葉ですら、数が多ければ声も大きくなってしまうので、伝え方には気をつけるべきだなと思いました。
「敢えて別の人がサインすると分かりにくく宣伝し、売上を伸ばそうとする」のは運営してる人含めて戦略的とは言いきれない気がしますし(その後の評判を考えると…例え運営の方針だとしても、表に立ってるのは表現者なので)
上手い人は実力で上がっていけるけど、何をしても下がらないって訳じゃないですし、その見極めが甘いとSNSで炎上するんだろうなぁと動画見てぼんやり思いました
個人的にはアーティストならうまけりゃなにしてもいいと思いますが、人に勧めるのは躊躇するかもです
程度の問題だと思います。気に入らない人は観る・聴く・買うのをやめれば良いだけの話。それでも食っていけるだけの人気を維持出来る人なら自由に振る舞えば良いでしょう。ただ、クラシック音楽に限らず芸術・芸能を志す人には破天荒な「芸術家肌」の偉人に憧れる人が少なからずいて、何でも許してくれるパトロンがいる訳でも世界的に超有名になった訳でもないのに「お痛」をしてしまうことがあるようです。アーティストである前に1人の社会人なので、言動で評価される部分があるのは当然ですよね。特に、幼い頃から親に負担をかけ時には自身も苦悩・苦労して積み重ねた演奏技術を世間に認めてもらおうというのであれば、それが無駄になるような行為は出来ないと思うのですが… なお、サイン会については誰がどのタイミングでどの程度の告知が成されたのかによって「誰の責任か」と「許容範囲の線引き」が変わって来ます。状況によっては詐欺罪が成立することもあるので要注意😅
上手い下手はプロなら上手くて当たり前。問題はその後…人ですね。嫌いな人、嫌な人には仕事はあげないし…そんな人とツアーは出来ないわ。レコーディングなら短時間だから良いけどね。でもその後の付き合いはしないね。
音楽家は商売人だと思う
商売人が客の約束を破ったら最後だと思う
演奏家なら法律に反する事しなければ、別にいいと思いますけど、教育者?指導者としてはNGでしょうね
人間的に問題があっても音楽と技術のある人は確かに(結構な数)居るんだよね。
実力があるのに仕事がうまくいってない人はやっぱり問題あるし、仕事がうまくいってる人は人間的にも素晴らしい。
だけど、芸術の話なら人間性に問題があっても娯楽とは違う芸術を提供できる人には寛容であって欲しいと思うよ。
音楽ではないですが、私は好きな漫画の作家さんはあえてプライベートがわかるようなSNSは追わないようにしています。知りすぎるとマイナスなことも多そうで😂
自衛大事です!
私は演奏家ではなく100%観客側の人間です。演奏家の方にうかがいたいのは、
どうしょもない人がオケにいたとき、心を合わせて音楽を作ろうと思えるものですか?
それから、どうしょもない人の音って、本当にいいものですか?人間性って音に出る気がしますが。
プロの場合は「お仕事」ですから、基本的に共演せざるを得ない。とお聞きします。
そして、プロなのですからキッチリ演奏できるのでしょう。人間性や思いは音に出ますが、やはり卓越した技術が有るので、耳障りな音は出さないのでしょう。
アマチュアの場合は、よほど嫌ならやらなければ良い。そして、ハッキリ演奏に出ます。例えば、ただただ真剣に本気で取り組めばそれが音楽に出ます。それが感動を呼びます。
逆に「私って上手でしょ」って思っているなら、そう言う音楽が聞こえて来ます。私なら、そこには感動を感じません。
その人の演奏が好きなのか、その演奏家が好きなのか…
私は、その人の演奏が好きなタイプです。
同じ演奏家でも、例えばバッハの演奏は好きだけど、モーツァルトの演奏はイマイチだな…とかありますよね🤔
日本人のクラシックファンの多くは、アイドルや芸能人のファンと同じ感覚でクラシック演奏家を見ているのかな、と思う時がよくあります。
クラシック演奏家は芸能人では無いので、良い悪いのジャッジは演奏についてだけだと、自分は思ってます。
むしろ、私生活とかどうでもいいわ。
ただ、例の件のようにファンを騙すとか、蔑ろにするのは今後の活動にとって不利益しか無いから、果たしてご本人は知っておられるのかな??忙し過ぎて、そこまで采配が回ってなかったような気がします。
とても濃く、深いお話ありがとうございました
とても興味深かったです!
「何をしても許されるかどうか」は受け手側によると思うので、人それぞれの感覚で違っていいと思います。
音楽の研鑽を積んだ人ほど、その高みの音の希少価値のありがたさを感じられるから他の事には目をつぶれるんだろうな、と思います。
個人的には、その演奏家を私がどれくらい好きか、で感じ方変わります😁
クラシックに限らず、バンドなんかもそうかな、、、。
払った分の約束事は果たしてもらいたい、と思う時もあれば、「彼らはこういう人達だから、、、」と受け入れられる時もある。
がんになって手術を受けることになりました。人格者だけど手術が下手な医師と、人格最低だけど手術が上手い医師
(よくあるんですね、これがまた)どっちに手術して欲しいですか?
という話に似ている気がします。
それと芸術とは比べられないと思います。
その着眼点、おもしろい!
でも、音楽家って、ある意味、人気商売ですからね。。。
私は、「腕がいいけど怖い」歯医者さんに行くのやめちゃいました。」
はじめにかな先生がおっしゃってたように、サイン会をやらなければ良かったですよね。
@@tomokomizutani-blanz827そこは良い指摘。
だけど、芸術や音楽に何を求めているのかはそれを支援している人それぞれで全然違う話になってくるんだろうと思います。
全く違うと思う。
音楽で市ぬ事はないから。
手術は下手な医者がしたら市ぬよ。
「今日の演奏ヘタクソすぎだよね~笑」では済まない話なので、愛想が悪くても腕の良い、キチンとやりきる医師がよいにきまってる。
医師の愛想の悪さのフォローなんて周りがいくらてもしてくれるしね。
いつも興味深く動画を拝見しております。今回の一件、私も他の人の引ツイに反応する形でネガティブフィードバックをしてしまいました。私自身在京オーケストラ2団体の年間会員ですが、正直演奏家は舞台での評価一本勝負第一と思うので、付随するファンサには比較的無頓着でした。が、今回は本人が「起業家」としてビジネスを標榜しているのに、ファンサでこういうビジネスライクに反するようなことをするのは一社会人として評価できないと思います。ここで辛辣な意見をするのは大変恐縮ではありますが、私自身サービス業に身を置くものとして「お客様にはお代以上の価値を感じて、気持ちよく帰路について欲しい」と思って仕事をしています。もちろん私自身いつもそのパフォーマンスができる話ではないし、演奏家の方はその舞台での素晴らしいパフォーマンスでその料金以上の付加価値が付くと信じていますが、今回の一件はファンサという付随するサービスでその付加価値を台無しにしてしまった…というのが勿体無いと感じました。ちなみに、私はその演奏家の方の演奏、好きです。長文ご容赦ください🙇
>「お客様にはお代以上の価値を感じて、気持ちよく帰路について欲しい」と思って仕事をしています。
見習います!素晴らしいお言葉⋯!
わかります😢私もデキがいい演奏家はある程度は何をしてもいい(許せる)と思っていました😂
だがしかし❗️
私もあるピアニストを好きになりコンサートに行くようになりました🎶
TH-camや演奏会では普通にピアノが上手い人だと思っていたのに
SNSでファンに自分との接し方に注文(イチャモン)をつけ始め😢
コメントに❤を付けるな。
BBAはコメントするな。
オレに関するコミュニティを作るな。
コメント同士で会話をするな。
オレのことを心配するな、お前はお母さんではない。
などなど、まるで黙って金叩いてコンサートに来りゃいいと言わんばかりに注文をつけるようになり
私も遂にはその人を大キライになりました☹️
あんなに好きだった私を思い出すと今や気持ち悪くなります😢
人間、限度ってありますよね😓
誰?
ええええええええええええ!
のだめカンタービレのシュトレーゼマンを見て、「いるいるこういう人!」って、思っていました。音大もそうですし、大学のオーケストラサークルも「うまければ、なにやってもよい」という雰囲気はなんとなくありますね。そして、大学時代、プロの指揮者や演奏家を呼んだりして演奏会をひらくときも、時々「この人、人としてどうなんだろう・・・」と思いながら、付き人をしていたことがあります。社会人になってから思うのは、音楽家の人は、そういう社会常識を学ぶ前に社会に出てしまうのと、それを教える先輩社員のような人もいないので、構造的にある意味仕方ないのかなと感じます。
This answer depends on the era, my opinion is that meritocracy is based on everything, but teamwork is, nowadays. So, respecting each other and getting common sense is required for everybody.
素晴らしい意見をありがとうございます。
例のサイン会のツアー行ってたから炎上でびっくり…。(わたしは普通にサインもらえた人)
触れてくれてありがとうございます!
音楽業界だろうが、歌舞伎の世界だろうが、上手だから何してもいいとかではないかなー🤔
演奏も舞台も、聴いたり観たりする人の為にやってるんじゃないかな?
自己満足でやってるのなら、路上でやってればいいんじゃないって思ってしまう自分は、今回の話の論点ズレてるのかな😂
人格者になれとは言わないけれど、人前で何かする立場ならお客さんを大切にするのは当たり前だと思ってた😅
プロであれば、上手ければいいんじゃないかと思います。プロの演奏会やCDにお金を払うのは、その人の人格ではなく、その人がいかに上手に作曲家の意図を聴衆に伝えているかに対してです。
何をどうするのか?はこの場合は演奏者の視点。
一方、許させる許さないは、聞く側、受けとる側の視点です。
ドタキャンでさえ、やる側はそれなりの理由(例えば、今日は気が乗らない。も含めて)があるでしょうが、受けとる側が許せば通ります。極端な話、冠婚葬祭や突発事故でも許さない人が居るでしょう。理由は、リスクマネージが、出来ていないと言って。
そして、一回なら許されても二回目は許されない。そう言う判断もあるでしょう。
プロの場合は相手は多数の聞き手です。許すか許さないかを決めるのは一人一人の聞き手。その判断の集合での評価が「許された」「許されない」となります。プロの場合はその評価基準は、お仕事が継続出来るか?に有ると思います。(違うならスミマセン)お仕事が継続出来ているなら「許された」と評価された事になります。
私が自分として許すか許さないかを判断する場合なら、奏者がプロの場合は(興味は有るけど)チケットは買わない 。となるでしょう。
奏者がアマチュアなら行かない。
となります。
音楽業界に関しては私は著しく常識や人格が欠落している方は認めません、好きにもならないたぶん…
ただ、研究者とか、技術開発とか直接対人では無い業界の方は許せるかな〜
何やらかしても?????
具体的に何でもいいのですか?人殺し、レイプ、虐待・・・・・
そういうことする方っていますよね。最近も隣国でそういうことをしたピアニストがいましたね。先生がおっしゃる歌舞伎界でもそんな事件がありましたね。俗な世界と一緒にしないでと言われるかもしれませんが、芸能界だって変わりはないと思います。素晴らしい演技や芸能を見せる人間が人格者とは限りませんよね。
演奏のスキルと人間性は別ですが関わり合う部分はあり、視聴者の立場は演奏を聞き、純粋に音楽だけではなく演奏者にある種の幻想も抱きます。それが裏切られてもファンであり続ける人もいますが、私はしらけてファンをやめることが多いです。
以前、ある神童と呼ばれた天才的な演奏をする方で、10代になるかならないかでyoutubeにもアップされていた方がいました。これは聞いた話で恐縮ですが、ある方がその方も含む演奏会に行ったところ、会場で大声ではしゃぎ回って走り回っている子供がいて、あまりの幼稚さと注意しない保護者に怒りを感じたそうです。そうしたら、その子供がその有名な神童だったのでショックを受けたという話でした。ちなみにモーツァルトもそんな人だったらしいですね。彼の作品は素晴らしいですがそれと人間性もイコールだと思ってはいけないですね
先生の言われるように、子供の時からそれしかしてこないと、社会的な常識が育たないと思います。子供とかで大人顔負けの深みを感じさせる演奏をしても、そこからその人間自身も大人並みの深みがあるかどうかは関係ないと思うようにしています。
私が推していたTH-camr pianistもイケメンだけど人間性が欠けていて…TH-cam LIVEでしょっちゅう問題発言していて、リスナーさん達に謝らせるし、こっちも傷が付くので去る事にしました。
リスナーさんは慌ててチャット💬を消したり、スパチャしながら謝ったり…思った事を何でも口にする人なんですよね。
初めて遠征する為にチケット購入したのに、台風🌀で🚄止まって行けず…「台風で来れない人も沢山いたけど、僕の誕生日のコンサートだったから僕が楽しめて良かった」発言にはショック😱受けました。
「冷たい対応をするのが売り」のようです。
もう、教祖と信者ですよ❗️
私は「裏ではホンネを言ってもいいけど、表では演技して欲しかった」です。
塩対応が売り⋯!勇者だ⋯!
最近のマスコミのように、お薬をやったことのある音楽家、不倫した音楽家、非行のあった音楽家を聴くことすら許さないって風潮を認めてしまうと、
バロック以降の作曲家のかなりの部分も、BEBOP以降の一時期のJAZZのほとんども聴けなくなってしまいます。
やはり音楽家は残した作品によってのみ評価されるべきだと思います。付き合えるかどうかは別にして。
本人がいいと思えばいいと思います。よくないと思っているのなら誰でも反省や改善していると思います。音楽は自分が楽しいことが一番で、人が楽しんでくれて高評価が伴うことは二番目ですから。
いや、芸術は人格、人間としての器が大きくパフォーマンス、芸術性にも反映しますよ。
特に年齢を重ねるごとに。
実際に、一流の芸術家は人間性も一流。ただただ演奏が上手いのは、二流芸術家。
①音楽家の問題ではなく、主催者側の問題。②日コン2位の齊藤一也はどうなるんでしょうね。③夢を売っている商売だから、逆に実生活がどうかということに期待はしていない。でも刑法犯はダメでしょ。④ソロかどうかが問題。⑤夢を見ている人もいるということは知っておいた方がいいですね。
聖人君子である必要はないと思います。
しかし、芸術家といえども社会人の一部ですから、最低限の常識とマナーは身に付ける必要はあると思います。
それがないと、せっかく実力があっても、それに見合った仕事がもらえなかったりして、もったいないです。
興味深く拝見しました。
ある演奏家のサイン会時や、美術作品の作家ご本人が在廊していた時に残念な気持ちになった経験が何度かあり、演奏や作品のイメージを壊したくないと思った経験から、演奏家や作家には近付かないという対策をしています。
芸術に対して演奏会や美術館入館料にお金を払って芸術鑑賞をする、というのを徹底しています。
結局人間には相性があるので、芸術以外のことに期待するのは違うと思ったからです。
演奏家や作家が犯罪者になってしまった場合は、残念ですが演奏会や展覧会からも離れるとは思いますが…
楽器がうまけりゃ一番だが、周りの騒音を推し量れるかこれだと思います
演奏技術が高くて、自分の感激や思いが楽器を通じて表せるようになったら、他人に伝わるのは、その人のセンスそのものだと思うのです。聴き手としては、そのセンスに普通じゃないものを求めたい(笑)、となれば、普通な人間であるはずもなく、、、まぁ、願わくば、他人に危害を加えない程度におかしいくらいでとどまってくれるといいなと思います。ただ、○○教室でうまいで、性格悪いなら、すいません、出て行って欲しいです(笑)
サインの件ございましたね
御本人がサイン会で不在だったのはスポンサー対応をしていた、等の想像もできますが…
その、CDに収録で関係ない例え有名なメンバーのサインでも嫌な方はいらっしゃるのかもしれませんね
次の箱ではサイン会に応じていらっしゃいました
SNS炎上が効いたのかもしれませんし、事実はわかりません
近年は清廉潔白な人格が求められがちですよね
音楽家はどうなのか不明ですが問題を起こさないような、世間のイメージが良い方を起用しますよね
まー、常にカリカリしてるような方のコンサートは行きたくないな…と単純には思います
端的に「楽器がうまけりゃなんでもしていいか」は何でもしていいわけないと思います
上手いが正義で研鑽を積まれたのは理解しますが、モラルの範囲内で…となります
リヒテル+オイストラフ+ロストロポービチのトリオは、本人たちはあまり仲良く無かったらしいけど、その音楽・アンサンブルは素晴らしかったらしい。(笑)仕事やからなぁ。(笑)
ベートーヴェンのトリオコンチェルトは空前絶後ですよ。トリオって形は戦いの舞台でもあるのです。仲良しこよしのナァナァ演奏なんて聞きたく無いです。
でもそれはこの話題とは少し違うかな。
演奏が上手い 技術がすごい その人からでてくるものは その人自身が残念すぎたら 何だか 薄っぺらにみえてくるような その残念さはファンの方達の尺度ではかられるものかなぁと
それも個人差があるでしょうし
確かに中味も素敵にこしたことはないですが 比較対象にはならないかもですが アニメの千秋様やのだめちゃんやあの本に出てくるくらいの変さなら私は好きだけど 今回のはどうなんでしょう?よくはわからないので 素敵な演奏家がいて中味が残念と感じた時点で私は離れちゃいますね!芸術家って魂のような気がして 技術だけスペシャルには上手いなぁと思っても素敵とはならないかな。その人の感じ方価値観考え方に重点をおいちゃいます。でも それも人それぞれですよね どう考えるかは。
かな先生
キレキレのお話ありがとうございます♪そもそも、ファンて何のファンでしょうね?私は音楽のもつ美しさ、表現の素晴らしさ、を経験したくて演奏会に行きます…もちろん誰が演奏するかによって満足度は大いに変わるでしょう…満足するかしないか、は自分次第です、満足しなかったとしても、聴けたことで得られた経験は変え難い、と思うのは私個人の勝手でしょうか…なのでしょうね…人それぞれ
よく無い。ベートーヴェン、ヴァーグナー、ドビュッシーなど人格に問題がある人は沢山いるがそれとこれは別。音楽に限らず全てに言える。過去の虐めで仕事を逃したミュージシャンもいれば不倫で仕事を無くした声優もいる。有名人は人格者みたいなイメージあるけど決してそうでは無い。子供にも悪影響を与えるから悪い事はしないで欲しい。
プロ運動選手と同じですよね。何なら、スキルさえ高ければ、本人の社会性が欠如していても、人格者に祭り上げられたりもします。大物音楽家に対しては、偏屈ささえ有り難がる風潮まで見られます。第一にスキルやパフォーマンスありきで、人格はそれに付随するくらいのものでしょうね。クラシックのファンって、アイドルのファンを馬鹿にしがちだけど、ぶっちゃけその点、ずっと考えが幼い人が目立ちます。ソヌ・ヒャンヒなんて素晴らしいバイオリニストと思うけど、国やら政治やらを盾に頭から否定したりとかね。あとまあ、そこそこ「傾いている」人の方が、芸能芸術では魅力的に見えるケースはよくあります。
周囲の音楽家、作家、製作家、芸術家を見るにつけ、清廉潔白では生きられない人種だとつくづく思います。自分自身の毒を煌めきに変えて表現してますわ。
才能が有り、知的で、酷く魅力的な人々ではありますが、身近にいると困惑したり泣かされることが多くて辛いですよ。
けれども、素晴らしい作品と人格が、伴うことが無くても良いとは思っています。
類い希な天才モーツアルトは、普通一般的には公に出来ない、今だとアウトと思われる性癖の持ち主だったと、直筆の書面等々から言われていますが、だからといって毛嫌いする人をあまり知りません。
昔と今とでは、情報伝達スピードと、範囲は比べようも無い状況を鑑み、今の時代は大変難しい判断が必要だとは思います。
楽器販売で業者と演奏家がリベートで結びついた関係だとかよく聴いたことのある事例もありますね。
人相 振る舞い 言動 や演奏などからも人格はある程度解ると思います
素晴らしい → 何なの❔ になったとき 私は その方の事を そういう人だったのかぁと 自分が見抜けなかった事を後悔し教訓にして行きたいと思います
演奏上手くも性格が酷いと、周りから人が逃げていくでしょうね。
気がつけば孤独になり心の病気になってしまう人もいるでしょう。
人前でサリエリを演じるアマデウスが良いですね😊。
一般社会では成り立たないですね。優秀なスポーツ選手なら何をしても良いのか、職場で強い立場なら何でもして良いのか、逆に優秀であり強い立場なら自己を戒める必要があると思います。実際に私が所属する会社は立場が強い大手企業ですがコンプライアンス、他者への配慮など非常にうるさく指導されます。特に時代背景からここ10年は厳しくなりました。
上手かったら多少何しててもいいんじゃないかな。私もドラマの俳優さんが一度捕まってたりしても演技の技術そのものを否定したりはしないし、そういうのが悔しかったら自分が上手くなっていけばいいだけって思う。ただ今回はファンをはじめ大炎上したっていうんだから、これからの音楽家人生に重きを置くんだったら不正解の対応だったのかもね。
私も芸事とプライベートは別だと思ってます。
SNS時代になり、自分とは無関係なのに大騒ぎしてしまう。
そしていつの間にか風化してしまう。
そして騒いでる人がみんなファンなわけではないし、むしろ少ないと思う。
私が好きで尊敬しているミュージャンは私と政治信条が真逆ですが、音楽との向き合い方やパフォーマンスは最高です。
この世界、芸は最高、人は最低みたいな人がいることは往々としてあるもの。
なにに金払ってるのかっていったら音楽家なら音楽だし、落語家なら落語。
トラブルは本人が当事者と解決すれば良い。
いいわけないじゃん
きっかけの話題、ご本人が燃え尽きてもう無理なんだったら仕方ないし、推しならそれを気遣ってあげたいな。もしかしたらその日、演奏できただけで限界だったのかもしれないし。
CD販売してサイン会っていうビジネスモデルの方に問題があって、きてくれたらサイン会並べるよ、っていう演奏家もいらっしゃる。今休止してるけど京響のレセプションでは無条件サインならび放題で、プログラムによくサインを頂いたな。もちろん疲労困憊なら出てこない。
作曲、演奏、鑑賞が音楽の芸術活動を成立させるのだとしたら、やはり演奏者が作曲家や観客に無礼な場合…芸術活動として成り立たないのかもしれませんね。うまいっていっても完璧な演奏なんてないんじゃないかなと思うのと、やはり人として苦手になってしまうといい部分より荒が目(耳)についてしまうものなのかなと思います。天才は稀にいて、そんなマイナス感情を吹き飛ばすくらい、演奏から得る感動がある場合もあるのかもしれませんが。感情って本当に曖昧なものですよね。心に触れない上手い音作りは今後はAIにお任せできちゃうかもしれないけど、心に触れる音楽は技術的にもですがそれを超えた感情に響く人としての魅力があるのではないかとどうしても思ってしまいます。だからやっぱり少なくとも演奏者が作曲者と鑑賞者に対して無礼のない態度をとることができるというくらいの人格を持つ事は必要なのかなと思います。確かに音大至上主義で自身を芸術家と思い込んでいる演者になれない技術者は周囲から鑑賞者から見て滑稽に見えるのかもしれませんね。
アイ・ジョージは今でも才能を惜しむ人はいる。でも、反社問題で、あっという間に消えた。50年以上前の話。
私は芸術家にも、芸能人にも、人格者であることは求めません。もちろん人格者であれば、大変尊敬しますが。それといけないことをしてはいけませんが。
テレビカメラの前で、2000人のお客さんのまえで緊張をコントロールして、見事な芸を披露する。それも来る日も来る日も。そんな人たちに一般人と全ての面で同じに、は求めません。
理屈ぽくない科学者は、いないように、特徴の際立つ職業人とその職業独自の特性は、不可分だと思います。
しかし、何でもokでは、ないでしょう。そこは、うまく境界線を見いだすことが求められると思います。とくに近年は、その傾向が強くなってきていると思います。そのせいで昔は許された破天荒な芸術家、文化人が生きづらさを感じているかも知れませんね。
「名音楽家=聖人君主であるべき?」 → 聖人君子の間違いかな。
細かい事で恐縮ですが、「聖人君主」ではなく「聖人君子」です。
学生時代は世間への影響も少ないので、ある程度のわがままは仕方ないと思います。これが卒業後、もし第一線で活躍するソリストになるとしたら、個人レベルでの管理は困難だと思うので、事務所、マネージャー等の周りで守るのだと思います。幼少から音楽だけやってるので、社会性、性格等は表に出さなければいいので。芸術家はぶっ飛んだとこがあるから一流になれるものだと思います。しかしこれも時代と共に変わってきていて、現在はSNS等でファンサービスができる音楽家が増えているので、単純に実力イコール人気でもないと思います。下手打って許されるかどうかは人それぞれ、許される人もいれば干される人もいます。どの業界でも。
自業自得って言葉通り、大人になっても成長できてない方はそれなりの報いを受けるでしょうから好きにされたらいいと思います笑
ある特定の才能があっても、その影響力はやっぱりその界隈でしか通用しないんじゃないでしょうかね。
芸術家は、生まれつきなのか育てられ方なのか、はたまた他人に興味が無いのか、いろんな意味でフツーじゃないところがあるのかもですが、
自ら「才能があるからフツーじゃなくていいのよ」って言われると、それは否定したくなりますわね(笑)
昭和の時代は 美味けりゃ 有名なら許される!があったと思います! でも 今の時代 それは通らんと思います!
ただ ゴッホにしろ著名な音楽家 作家の方達 まともな家庭ではないですよね! 女遊び 酒びたり 借金だらけ そういう追い込まれた状態の時じゃないと 人を感動させたり 驚かせたりするモノは生まれないと!
でも やはり いくら素晴らしくても 性格悪い! 配慮が無ければ 人は離れてくだけですよね。
超一流ならいいでしょう。十万人に1人の、勘違いがいますけれど。
熱い!
かな先生が早口な時はマジかなーと思います。。
全然関係ないんですが。将棋の中 七海さんがプロになりました。
女流プロです。先生と同じ 中 姓なので驚きなしたw
上手ければ問題、忘れ物とか笑える系(?)だったら全く問題無いのですが、パワハラ系の方の演奏は自分は聴きに行きたくなくなります😢
炎上した件はファンの方の書き込みというより、「お前関係ないやろ」っていう外野の意見がかなり目立って可哀想でしたね😔
人間性を疑うような人が良い演奏、作品を生むことができるはずが無い。技術的に素晴らしくても感動させることはできないと思います。
・今回の某有名音楽家の件
なんか経緯をぐぐってみると、現場スタッフの説明の不手際?っぽいし、
それを意図的にやったなら悪質だけど、流石にそんなことは…とも思います。
もしその方の人格を批判するみたいな話だと、それこそ
前妻が云々の話の方がよっぽどスキャンダラスな気もするけど、
そっちで騒ぐファンの人ってほとんどいなかった気がする。
穿った見方をするならば、今回のサインの件でそこまで怒る人って
転売ヤーくらいなもんじゃないかとも思ってしまう。
実際、そういうのメルカリでいっぱい売ってるみたいですしね。
・演奏家の人格一般について
どうなんですかね〜
私はたとえばシェリングが好きですが、
演奏では精神性がどうとか高潔なみたいな枕詞が並ぶシェリングも
晩年とかわりと残念おじさんエピソード多いみたいですけど
別に嫌いにはならないかなあ。
指揮者なんてもっと色々すごい人多そう。
マタチッチなんて口さがないアンチから股◯血とかとんでもない当て字されるくらい
だらしない女好きで有名でも、特に人気に影響してないようにも見える
というのは言い過ぎ?
マタちゃんはそもそも人間的魅力のおかげでカバーできてたかもしれないけど
同業のパールマンとかクレーメルにすら遠回しに揶揄されてたシェリングだって
リスナーとしてCD聴くだけならなんも問題ない、気もします
仕方ない。
良し悪しで考えなくても、なるようになってる気はしますけどね。アーティストもそれ以外も関係なく、一線越えればアウトですよ。最悪永久追放です。才能がもったいないですけどね。
個人的には指揮者のジェイムズ・レヴァインさん、演奏は大好きなんですけどね〜あんな事したらアカンわな。
大指揮者オットー・クレンペラーの下半身には人格が無かった…
そもそも歴史的な名(迷)演奏家にはオカシなエピソードが散りばめられてるからね(苦笑。
イメージ的には聖人君子な演奏家ってつまらない演奏になりそうな(笑。
一般社会でもある程度ありますよ。仕事ができる人が正しい、先輩だから正しいっての。私が人間関係で上司に相談しにいったら、まず若い私が間違ってることが前提で話が始まったので話になりませんでした。メディアにも出てる上場企業の上司(見たことある人もいると思う)でもそんな程度ですよ(笑)全員がそうではないですが。
今の若い世代はそういうおかしな見方をする人は少ない気がしており、世代のせいじゃないかと思っています。
私は刑事事件レベルのことをしてないなら別にいいですね。
やってるけど捕まらなきゃいいみたいな精神の人は無理です。
その人にお金を落とすということは間接的に擁護することに繋がるので。
心のどこかでチクッとして、100%音楽を楽しめないと思います。
被害者のことが一ミリも頭によぎらず、本気で100%演奏を楽しめる人もいるんでしょうね。
音楽家は音楽が全てと考えてます。
正しく常識的なサリエリの曲より、私生活ゆるゆるなでもモーツァルト聴きたいですよね?
一言で言うと音楽ばかということなんでしょうね。
お前もな。
ふきましたw😂
音楽家が演奏以外でどうであろうが構いませんし気にしません。
ただし!自分と仕事もしくはプライベートで関わらない、自分が一方的な消費者である限りにおいて。
あれっイングウェイ・マルムスティーンの話かと思ったら違ったぜ!まあ彼は貴族で伯爵だから…ピロピロピロピロ
あ