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違いがあるのかと、ビックリしたよ。当然、どっちも同じだよね。
どちらも壊れないひっかけ問題ですね、ありがとう御座います付ける方向は基板や筐体のレイアウト、静電気保護などの付加機能によって変わりますね
コメントありがとうございます。そうですね、基板に起こす時はまた考えないとですね。
私の場合は、電気「回路」なので、ぐるっと電池の+から-までベルトコンベアが繋がっていると教えたことがあります。わっかがぐるぐる回っているのが「回路」です。なので抵抗があれば全体の回る速度が遅くなりますし、回路が切れたら回りません。
小学生の疑問は感覚的には理解できますが、実際は違いますね。電気を少しでも学べば、「電流は回路全体の抵抗値を知って流れる」という大原則があります。途中までピューと流れ、途中から抵抗によりチョビっと流れるということはありませんね。
@@gjwy3bkggwqzqbnsvcbgfsc21o5 さんそれって、回路のある点では、流れ込む電流の総和と流れ出す電流の総和は等しい、ってキルちゃんの法則で示されてますね
生徒の質問の質と先生の回答のレベルが高すぎ。公共性の高い動画に感謝です!電気はそもそも存在していて電池はそれを動かす役割なんだ。勉強になりました。電気に関する知識は、現代人の必須だと実感しております。
コメントありがとうございます。その子は小6ですけど、よく考えてますよね!電気は低い方に押し出すというイメージがあると電気の流れっていくらか分かりやすくなると思うんですよねえ。
どちらが壊れるって言うのはどうなんですかね? どちらも壊れるか、どちらも壊れないか、で同じである、とは言えますけどね。
専攻は機械工学なのですが電子工学分野を学ぶ事で幅が広がるのではと思い独学中なんです!学び方が独特で悩むことが多いですが今後も参考にさせてもらいながら頑張ります!
ご説明ありがとうございます!わかりやすいです
ありがとうございます、励みになります!
私の考え方は、LEDのカソードにグランド線が接触するとLEDの制限抵抗が無視されるためLEDが壊れる。なので制限抵抗はLEDのアノード側に入れた方が安全かと思う。
@@hiroring07db59 さんわいもその考えに沿って抵抗器はLEDのアノード側に入れてましたやけど、LEDのアノード側が電源に触れてしまうことを考えたらやはりLEDは壊れますねまぁどんな回路でも想定しない接続が生じたら壊れないにしても予定の動作からは遠くなるご注意ご注意
電気がプラスからマイナスに流れると思うのが間違い。
コメントありがとうございます。そうですね、おっしゃるとおりです、ははは。。。はあ。
LEDの点滅制御を行う場合は、ESD保護を考えると考え方が変わりますよね LEDに直接人体が触れるかどうかで変わりますけどね....
NchMOSから出た直後で抵抗をかますのが基本かな。ESDだけでなく短絡にも強くなる。
そもそも論ですが、『電気』とは概念でしかなく、実は『電子』が流れていますよね。よって、『プラス側に抵抗を付ける方がより安全』とは、『電子よりも正孔の方が危険だ』との意味なのでしょうか?私(第一種電気工事士免許保持者)には、理解できません。
コメントありがとうございます。すみません、言葉足らずでした。電池、抵抗、LEDだけなら抵抗の位置は問題になりませんが、現実には他にも何かつながりますよね。このとき、電源保護の観点から、抵抗が電源側にあったほうが回路内のどこかで短絡や故障があったときに全体に与える影響が小さくなる可能性が高まるからより安全だよね、と言いたかったです。
抵抗器を電池の+側に入れるか、はたまた-側に入れるかわいもこの時点では悩みつつ、かつて電子回路を設計していた頃を思い出していました当時LEDに限らず直流で負荷に繋ぐ時って、負荷の+電源側に抵抗器を入れ、-側は接地だったりスイッチだったりしましたが、これはよく使うスイッチがNPNトランジスタだったからかもしれません原理としては負荷、この場合はLED、のどちら側に抵抗器を入れてもそのままでは壊れっこないですただLEDなどは電池から導線経由で配線することが多いでしょうからLED端子のどちらかがGNDに接触した場合を考えると、LED端子のどっちが接触するかで様子が変わるんやないかな抵抗器をどちらに入れようが、その両端が短絡したらドッカンと電流が流れるので電池もLEDも危険ですね
物理学の本質に迫る、大変素晴らしい質問ですね。目で見て確認できる力学・流体力学の世界と、ミクロな電磁気学や量子力学の世界では、質的な違いがあることに気付く切っ掛けになる。さすがはプログラミング教室に参加するほどのハイレベルな生徒さんです。ぜひこの探究心を忘れずに、成長していってほしいものです。日本の理系の未来は明るいです。
コメントありがとうございます!本人に伝えときます!👍
電子の流れと考えると電子はマイナス極からプラス極へ移動するので先に抵抗という理論は間違ってます。まぁホットな端子にスイッチや抵抗をつけたくなるのが人情ですけどね。
電気の分野というのは難しいものですね、場合によりけりでこのような閉じた回路では抵抗により、全体に流れる電流が決まるという意味をもつものなのですが(大人の説明)、入力保護回路みたいな物に関しては、やはり、その部分に素子を入れないといけない場合もあり、子供に説明することはなかなか、難しいと言えます。いまは、小学生などでもこういった電子部品を扱う子もいるかも知れない。正しい知識を理解させる必要がありますが、噛み砕いて説明って大変です
コメントありがとうございます!そうですね、いきなり保護回路とか見ると難しく感じられるでしょうから、最低限の構成で少しずつ知識を積み上げるよう勉強するのがよいですね。
同じだと思うんですが 結構電気は勉強したけど どうなんだろう? ちなみにアマチュア無線してました
コメントありがとうございます。同じですね。アマチュア無線は奥が深そうですね。知り合いが何人かやってますが、大会の度に1日寝ずに通信してたり、自宅の庭にアンテナ建てたり、通信環境を求めて山奥の別荘買ってたり、そんなにはまるのかー、と気になりつつも手を出せないままです
素人考えですが、複数のLEDを直列に繋ぐと、先頭のLEDの明るさと、最後尾のLEDの明るさは若干差が出る。各々の入力電圧差と考えれば、先頭の方が負荷が大きい=切れやすい。って事なのかな?(微々たるものだけど)
LEDの明るさは電流で決まるので、複数直列の場合はすべて同じ電流で(原理的には)同じ明るさです。もし明るさが違うようであれば各LEDの特性ばらつきではないでしょうか。
最後の方で言われた「安全性」とは?
一瞬ドキっとなっちゃった💦交流で点火する時も整流用のダイオードをどっちに入れたらいいの?とか・・・・時々悩んじゃう。
コメントありがとうございます!その感じ分かります、手が止まる時ありますよね笑
@@user-tatepro共感して頂いて嬉しいです。でもこの動画の説明でとても安心出来ました。ありがとうございます♪
理系:電気くんの物質均衡由来の結合における全物質に存在する共有電子の相対理論 ≠ 自由電子の単独浮遊論。▶誤解例:電子を持たない物質の存在、完全な絶縁と完全な導通について机上の論理的理想論と完璧が存在しない実値現実論の混同、導体と真空環境や物質のプラズマ状態の混同など文系:電気くん俯瞰社会論 ≠主観論 ≒ 客観論。▶誤解例:クーロン力(ポジ/ネガ2極の吸着反発)の強弱と電子の密度の混同理解、電子の速度変化と誤解、蓄電性/静電気/慣性(インピーダンスやリアクタンスなど)との混同、論理決定(観測理論は例外)に時間の順に理解、概念と観念の混同など
考え込んでしまいました (#^.^#)3:24そうですよね、フレームアースにどちらかの(+)(-)を接続していた場合…普通は(-)をフレームに接続してますかね?早速、チャンネル登録させていただきました。
コメントありがとうございますチャンネル登録もありがとうございます!そうですね、マイナス側をフレームアースつなぐイメージでおりました。
シャーシがマイナスアースになってる場合に短絡したら壊れる。くらいかな
正誤はともかく、こういった発想が新しいアイデア(発明)を生み出すものだと思います。
「電気くん」は電子ということですね。金属導体や抵抗に存在している自由電子が電池のマイナス極から押し出されてウェーブを作るイメージですかね。
コメントありがとうございます。そうですね、もっと小さく見ると原子間の結合で自由電子が動くということになりますね。
それだと静電気になりませわかね あくまでも+に電子を奪われた原子が一時的に+状態になりそれが連続する なので押し出されると言うのが良く理解出来ません 電子が引っ張られる際に+状態になる原子が+から−に移動するだけなのではないでしょうか
グランドレベルの違いだけで抵抗値が変わらない限り同じ電流が流れます。
その通りなんですが、そもそも電気はマイナスからプラスに流れます
長いこと電子回路設計をやってますが初めて聞きました。
@@hrs6099電流を電子の移動と考えるならば電子はマイナスなのでマイナス極からプラス極へ移動します。でも電流はプラスからマイナスへ流れると表現します。導線の中の電子はめちゃめちゃゆっくりしか移動しません。でもみんなで一斉に動くので信号が伝わる速度は速いんです。
@@なおやじ-i4r 丁寧にご説明いただきありがとうございます。電子の流れはマイナスからプラスだけど電流は水が高いところから低いところに流れる、つまり水流のイメージが分かりやすいですね。
どちらに抵抗を入れても安全性は変わりません。LEDの電位差は一緒です。
全くのど素人なんですが、電子って、―から+に流れるんじゃないんですか?
コメントありがとうございます。そうですね、電子は―から+に流れます。動画で言ってる電気君は「正の電荷」を表してます。
@@user-tatepro そうでしたね。「電荷」と言う存在を忘れてました。。 電荷、、、懐かしい言葉です!
乾電池1本で壊れるLEDなんかあるかな。赤色でも少し電圧が足りないような
乾電池でしょ?この頃無いけど006P(9V)なら壊れますが?
えっ、違いあんの!?同時じゃないの?と思って全く男の子と同じ思考プロセスでアノード側に付けた同時は間違いではないけど、原理的には曖昧だったので納得
コメントありがとうございますお役に立てたなら幸いです!👍
乾電池の電子はマイナス極からプラス極へ流れる 安全を考えるならマイナス側に抵抗が正解では?
キルヒホッフの電流法則(KCL) 終了
保護抵抗は直列に入れると記憶してた
一つの閉回路内で電流は一緒だお
そうだお(^ω^)コメントありがとうございます。
流れる電気のスピード という言い回しに違和感を感じました
コメントありがとうございますなんと言えばよかったかご教示いただけますと幸いです
@user-tatepro 電源の電圧で動かされちゃう電子の量(電子の速さは、ほぼ一定)とか?
トコロテン式の隣を押すの連続
コメントありがとうございます。トコロテンの表現は良いですね!
いずれも壊れないね、
キルヒホッフの法則?
1.5Vで赤LEDって光るの?
コメントありがとうございます。LEDは1.5Vじゃ光らないですね。順方向電圧2v程度あるので昇圧するなりしないといけませんね。現場ではmicrobit使いましたが、説明のために乾電池イラストで代用しました。紛らわしくてすみません。余談ですが (・∀・) | | ガッ と ) | | Y /ノ 人 / ) < >__Λ∩ _/し' //. V`Д´)/ ←>>1 (_フ彡 /
@@user-tatepro今思ったんですけど光るか光らないかじゃなくて壊れるか壊れないかなので光るかどうかは関係ないですね すみませんw余談ですが環境のせいでアスキーアート崩れまくってますw
こういう小さな子が気になるような問題はなかなか聞けないし出回ってないので面白いです!ありがとうございます😊
嬉しいお言葉ありがとうございます!こういう小ネタはまだまだあるんですけど、これまで組み込みの現場の話しかしてなくて、少しずつ公開できればと考えてます👍
世の中には積層乾電池というのがありまして、かつては携帯機器には006Pなどという電池が使われてました1.5V電池を6個直列に積み上げてます
壊れるわけないよね。
オススメにでてきて、なんでこんな問題出すんだろ!どっちも同じじゃん!って思って動画みてしまった
思いがけず見ていただき、しかもコメントもありがとうございます!
何のために抵抗を入れるか考えればわかる。
この小学生は電気を学ぶ前に学ぶ物がありそうですね
何を学べばよいでしょうか、ご教示いただけますと幸いです。
どちらも壊れないやろどこでお勉強したんや
ちゃんと説明した方がいい。
乾電池1個(1.5V)ではLEDは光らない
ご指摘ありがとうございます!
図でも説明でも1.5vとはどこにも書いてないし言ってない。そもそも世の中には1個で1.5vじゃない乾電池もたくさんありますよ。
違いがあるのかと、ビックリしたよ。
当然、どっちも同じだよね。
どちらも壊れないひっかけ問題ですね、ありがとう御座います
付ける方向は基板や筐体のレイアウト、静電気保護などの付加機能によって変わりますね
コメントありがとうございます。
そうですね、基板に起こす時はまた考えないとですね。
私の場合は、電気「回路」なので、ぐるっと電池の+から-までベルトコンベアが繋がっていると教えたことがあります。わっかがぐるぐる回っているのが「回路」です。なので抵抗があれば全体の回る速度が遅くなりますし、回路が切れたら回りません。
小学生の疑問は感覚的には理解できますが、実際は違いますね。
電気を少しでも学べば、「電流は回路全体の抵抗値を知って流れる」という大原則があります。
途中までピューと流れ、途中から抵抗によりチョビっと流れるということはありませんね。
@@gjwy3bkggwqzqbnsvcbgfsc21o5
さん
それって、回路のある点では、流れ込む電流の総和と流れ出す電流の総和は等しい、ってキルちゃんの法則で示されてますね
生徒の質問の質と先生の回答のレベルが高すぎ。
公共性の高い動画に感謝です!
電気はそもそも存在していて電池はそれを動かす役割なんだ。勉強になりました。
電気に関する知識は、現代人の必須だと実感しております。
コメントありがとうございます。
その子は小6ですけど、よく考えてますよね!
電気は低い方に押し出すというイメージがあると
電気の流れっていくらか分かりやすくなると思うんですよねえ。
どちらが壊れるって言うのはどうなんですかね? どちらも壊れるか、どちらも壊れないか、で同じである、とは言えますけどね。
専攻は機械工学なのですが電子工学分野を学ぶ事で幅が広がるのではと思い独学中なんです!学び方が独特で悩むことが多いですが今後も参考にさせてもらいながら頑張ります!
ご説明ありがとうございます!
わかりやすいです
ありがとうございます、励みになります!
私の考え方は、LEDのカソードにグランド線が接触するとLEDの制限抵抗が無視されるためLEDが壊れる。なので制限抵抗はLEDのアノード側に入れた方が安全かと思う。
@@hiroring07db59 さん
わいもその考えに沿って抵抗器はLEDのアノード側に入れてました
やけど、LEDのアノード側が電源に触れてしまうことを考えたらやはりLEDは壊れますね
まぁどんな回路でも想定しない接続が生じたら壊れないにしても予定の動作からは遠くなる
ご注意ご注意
電気がプラスからマイナスに流れると思うのが間違い。
コメントありがとうございます。
そうですね、おっしゃるとおりです、ははは。。。はあ。
LEDの点滅制御を行う場合は、ESD保護を考えると考え方が変わりますよね LEDに直接人体が触れるかどうかで変わりますけどね....
NchMOSから出た直後で抵抗をかますのが基本かな。
ESDだけでなく短絡にも強くなる。
そもそも論ですが、
『電気』とは概念でしかなく、実は『電子』が流れていますよね。
よって、『プラス側に抵抗を付ける方がより安全』とは、『電子よりも正孔の方が危険だ』との意味なのでしょうか?
私(第一種電気工事士免許保持者)には、理解できません。
コメントありがとうございます。
すみません、言葉足らずでした。
電池、抵抗、LEDだけなら抵抗の位置は問題になりませんが、現実には他にも何かつながりますよね。
このとき、電源保護の観点から、抵抗が電源側にあったほうが回路内のどこかで短絡や故障があったときに全体に与える影響が小さくなる可能性が高まるからより安全だよね、と言いたかったです。
抵抗器を電池の+側に入れるか、はたまた-側に入れるか
わいもこの時点では悩みつつ、かつて電子回路を設計していた頃を思い出していました
当時LEDに限らず直流で負荷に繋ぐ時って、負荷の+電源側に抵抗器を入れ、-側は接地だったりスイッチだったりしましたが、これはよく使うスイッチがNPNトランジスタだったからかもしれません
原理としては負荷、この場合はLED、のどちら側に抵抗器を入れてもそのままでは壊れっこないです
ただLEDなどは電池から導線経由で配線することが多いでしょうからLED端子のどちらかがGNDに接触した場合を考えると、LED端子のどっちが接触するかで様子が変わるんやないかな
抵抗器をどちらに入れようが、その両端が短絡したらドッカンと電流が流れるので電池もLEDも危険ですね
物理学の本質に迫る、大変素晴らしい質問ですね。目で見て確認できる力学・流体力学の世界と、ミクロな電磁気学や量子力学の世界では、質的な違いがあることに気付く切っ掛けになる。さすがはプログラミング教室に参加するほどのハイレベルな生徒さんです。ぜひこの探究心を忘れずに、成長していってほしいものです。日本の理系の未来は明るいです。
コメントありがとうございます!本人に伝えときます!👍
電子の流れと考えると電子はマイナス極からプラス極へ移動するので先に抵抗という理論は間違ってます。まぁホットな端子にスイッチや抵抗をつけたくなるのが人情ですけどね。
電気の分野というのは難しいものですね、場合によりけりでこのような閉じた回路では抵抗により、全体に流れる電流が決まるという意味をもつものなのですが(大人の説明)、入力保護回路みたいな物に関しては、やはり、その部分に素子を入れないといけない場合もあり、子供に説明することはなかなか、難しいと言えます。
いまは、小学生などでもこういった電子部品を扱う子もいるかも知れない。
正しい知識を理解させる必要がありますが、
噛み砕いて説明って大変です
コメントありがとうございます!
そうですね、いきなり保護回路とか見ると難しく感じられるでしょうから、最低限の構成で少しずつ知識を積み上げるよう勉強するのがよいですね。
同じだと思うんですが 結構電気は勉強したけど どうなんだろう? ちなみにアマチュア無線してました
コメントありがとうございます。
同じですね。
アマチュア無線は奥が深そうですね。知り合いが何人かやってますが、大会の度に1日寝ずに通信してたり、自宅の庭にアンテナ建てたり、通信環境を求めて山奥の別荘買ってたり、そんなにはまるのかー、と気になりつつも手を出せないままです
素人考えですが、
複数のLEDを直列に繋ぐと、先頭のLEDの明るさと、最後尾のLEDの明るさは若干差が出る。
各々の入力電圧差と考えれば、先頭の方が負荷が大きい=切れやすい。って事なのかな?(微々たるものだけど)
LEDの明るさは電流で決まるので、複数直列の場合はすべて同じ電流で(原理的には)同じ明るさです。もし明るさが違うようであれば各LEDの特性ばらつきではないでしょうか。
最後の方で言われた「安全性」とは?
一瞬ドキっとなっちゃった💦
交流で点火する時も整流用のダイオードを
どっちに入れたらいいの?とか・・・・
時々悩んじゃう。
コメントありがとうございます!
その感じ分かります、手が止まる時ありますよね笑
@@user-tatepro共感して頂いて嬉しいです。
でもこの動画の説明でとても安心出来ました。
ありがとうございます♪
理系:電気くんの物質均衡由来の結合における全物質に存在する共有電子の相対理論 ≠ 自由電子の単独浮遊論。
▶誤解例:電子を持たない物質の存在、完全な絶縁と完全な導通について机上の論理的理想論と完璧が存在しない実値現実論の混同、導体と真空環境や物質のプラズマ状態の混同など
文系:電気くん俯瞰社会論 ≠主観論 ≒ 客観論。
▶誤解例:クーロン力(ポジ/ネガ2極の吸着反発)の強弱と電子の密度の混同理解、電子の速度変化と誤解、蓄電性/静電気/慣性(インピーダンスやリアクタンスなど)との混同、論理決定(観測理論は例外)に時間の順に理解、概念と観念の混同など
考え込んでしまいました (#^.^#)
3:24そうですよね、フレームアースにどちらかの(+)(-)を接続していた場合…
普通は(-)をフレームに接続してますかね?
早速、チャンネル登録させていただきました。
コメントありがとうございます
チャンネル登録もありがとうございます!
そうですね、マイナス側をフレームアースつなぐイメージでおりました。
シャーシがマイナスアースになってる場合に短絡したら壊れる。
くらいかな
正誤はともかく、こういった発想が新しいアイデア(発明)を生み出すものだと思います。
「電気くん」は電子ということですね。金属導体や抵抗に存在している自由電子が電池のマイナス極から押し出されてウェーブを作るイメージですかね。
コメントありがとうございます。
そうですね、もっと小さく見ると原子間の結合で自由電子が動くということになりますね。
それだと静電気になりませわかね あくまでも+に電子を奪われた原子が一時的に+状態になりそれが連続する なので押し出されると言うのが良く理解出来ません 電子が引っ張られる際に+状態になる原子が+から−に移動するだけなのではないでしょうか
グランドレベルの違いだけで抵抗値が変わらない限り同じ電流が流れます。
その通りなんですが、そもそも電気はマイナスからプラスに流れます
長いこと電子回路設計をやってますが初めて聞きました。
@@hrs6099
電流を電子の移動と考えるならば電子はマイナスなのでマイナス極からプラス極へ移動します。でも電流はプラスからマイナスへ流れると表現します。導線の中の電子はめちゃめちゃゆっくりしか移動しません。でもみんなで一斉に動くので信号が伝わる速度は速いんです。
@@なおやじ-i4r 丁寧にご説明いただきありがとうございます。電子の流れはマイナスからプラスだけど電流は水が高いところから低いところに流れる、つまり水流のイメージが分かりやすいですね。
どちらに抵抗を入れても安全性は変わりません。LEDの電位差は一緒です。
全くのど素人なんですが、
電子って、―から+に流れるんじゃないんですか?
コメントありがとうございます。
そうですね、電子は―から+に流れます。
動画で言ってる電気君は「正の電荷」を表してます。
@@user-tatepro
そうでしたね。
「電荷」と言う存在を忘れてました。。
電荷、、、懐かしい言葉です!
乾電池1本で壊れるLEDなんかあるかな。赤色でも少し電圧が足りないような
乾電池でしょ?
この頃無いけど006P(9V)なら壊れますが?
えっ、違いあんの!?同時じゃないの?と思って全く男の子と同じ思考プロセスでアノード側に付けた
同時は間違いではないけど、原理的には曖昧だったので納得
コメントありがとうございます
お役に立てたなら幸いです!👍
乾電池の電子はマイナス極からプラス極へ流れる 安全を考えるならマイナス側に抵抗が正解では?
キルヒホッフの電流法則(KCL) 終了
保護抵抗は直列に入れると記憶してた
一つの閉回路内で電流は一緒だお
そうだお(^ω^)
コメントありがとうございます。
流れる電気のスピード という言い回しに違和感を感じました
コメントありがとうございます
なんと言えばよかったかご教示いただけますと幸いです
@user-tatepro
電源の電圧で動かされちゃう電子の量(電子の速さは、ほぼ一定)とか?
トコロテン式の隣を押すの連続
コメントありがとうございます。
トコロテンの表現は良いですね!
いずれも壊れないね、
キルヒホッフの法則?
1.5Vで赤LEDって光るの?
コメントありがとうございます。
LEDは1.5Vじゃ光らないですね。順方向電圧2v程度あるので昇圧するなりしないといけませんね。
現場ではmicrobit使いましたが、説明のために乾電池イラストで代用しました。
紛らわしくてすみません。
余談ですが
(・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V`Д´)/ ←>>1
(_フ彡 /
@@user-tatepro今思ったんですけど光るか光らないかじゃなくて壊れるか壊れないかなので光るかどうかは関係ないですね すみませんw
余談ですが環境のせいでアスキーアート崩れまくってますw
こういう小さな子が気になるような問題はなかなか聞けないし出回ってないので面白いです!ありがとうございます😊
嬉しいお言葉ありがとうございます!
こういう小ネタはまだまだあるんですけど、これまで組み込みの現場の話しかしてなくて、少しずつ公開できればと考えてます👍
世の中には積層乾電池というのがありまして、かつては携帯機器には006Pなどという電池が使われてました
1.5V電池を6個直列に積み上げてます
壊れるわけないよね。
オススメにでてきて、なんでこんな問題出すんだろ!どっちも同じじゃん!って思って動画みてしまった
思いがけず見ていただき、しかもコメントもありがとうございます!
何のために抵抗を入れるか考えればわかる。
この小学生は電気を学ぶ前に学ぶ物がありそうですね
何を学べばよいでしょうか、ご教示いただけますと幸いです。
どちらも壊れないやろどこでお勉強したんや
ちゃんと説明した方がいい。
乾電池1個(1.5V)ではLEDは光らない
ご指摘ありがとうございます!
図でも説明でも1.5vとはどこにも書いてないし言ってない。
そもそも世の中には1個で1.5vじゃない乾電池もたくさんありますよ。