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理論では大丈夫なんだろうなと分かっていても、実際にやっているのを見るのはインパクトがあって楽しいです。間接照明に使ったり、ディフューザーを入れてやれば光源を直接目視しなくなるのでちらつきも気にならないかもしれませんね。大変参考になりました。
コメントありがとうございます!ディフューザー良さそうですね。色々改良したいです!
公道に設置されている交通用信号機は全て商用100V交流で点灯されています。商用交流から直流に返還して点灯させる回路をもうけると、増えた部品により故障率が上がるので、直流では使われていません。基本的にはLEDは一筆書きの回路が複数並列につかわれていて、一部の回路が断線しても全体では消灯することはありません。サージ対策のツェナーダイオードなどが内蔵されている物もあるようです。ドラコレの画像を見るとよくわかります。
コメント&解説ありがとうございます!なるほど、それで信号機などはビデオで撮るとチラつくことがあるんですね!大変参考になりました!
市販のLEDには逆電圧はかけられませんよ、信号機LEDはすでに保護回路組み込みタイプです。それに信頼性など段違い、のものが使われてます。一般用のLEDでは逆電圧はかけられません、メーカーの回答でした。保護回路の組み込まれたものを使いたい。
今まで紹介した製品が再登場するのは継続して見ている側からするとすごく嬉しいです
コメントありがとうございます!確かに今までご紹介したものは動画の中でも役に立つことが結構多いです!
0:33 倹約さんが「直列」と話してるけど直流の事だと思いました。 またLEDは逆電圧耐性が低いので整流に向かないとばかり思い込んでましたが、逆並列接続するという発想はすばらしいです
コメントありがとうございます!私も逆接続はダメだと思っていましたが、壊れる前に電気の逃げ道?を用意しておけば大丈夫だと分かりました!
クランプメーターで挟む所の線をコイルのように巻けば小さい電流も見れると思います。(10回巻けば10倍の値での表示になります)
コメント&アイデアありがとうございます!それで一度やってみたいと思います!
電球(LED)とヒューズとプラグだけって考えると昭和感がありますね。デバイスが安くなることでシンプルな回路を実用的に作れるって言うのもロマンがあって面白いです。部品が少ない分衝撃に強そうなので投光器とかで需要がありそう。
コメントありがとうございます!
こんなようなことは出来そうだな〜と漠然とは思っていたけど、いろいろ裏技を使う必要があるのですね。実際に作ってみせていただき面白かったです😊。
凄いですっ!!確かに言われてみれば、それも有りだとは思いますが、その発想までには至らないですよね~♪頭を柔らかくする事が如何に大事かと、改めて思いました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!やってみるまで本当にこれで点くのか半信半疑でしたが、実際にやってみるとこれもアリだと思いました!
ワンチップマイコンでLチカを行うような感じの実験で面白かったです。コンセント電圧は106±6Vの電圧範囲が有りますので、市販のLED灯は明るさが一定になるように定電流回路を設けていると思います。
コメントありがとうございます!このLEDテープはかなり制限抵抗が大きいので、無駄は多いですがそのぶん電圧の変動には強いです!
今回のAC直接点灯はとても実用的ですね。私はLEDテープを電源アダプターを介して光らしているのですが、アダプターの熱と変換効率の悪さがLEDの良さを半減してるなと思ってました。このAC直接点灯でLEDの長所が最大に生かせそうです。良い情報をありがとうございます。
コメントありがとうございます!DCコンバータを使わないので効率はかならず良くなりますね!
電流制限にコンデンサを使う事になるが、力率悪化するので、回路は簡単だが、効率は良くない。
スゴイ実験! 面白かったです。何が驚いたかって、あのちっこいオシロスコープ! Amazonで調べたら¥3,000弱で出てる! 時代は変わったなぁ。
コメントありがとうございます!あのオシロは何年も愛用中です。激安品でもあるとないとでは大違いなので、大変重宝しております!
沢山直列にしなくても、一組のLEDの逆の組み合わせにコンデンサを直列に入れるという手もありますよ。例えば20mA流したいなら、R = E / I = 100/0.02 =5000f=50Hzとして5000 = Zc = 1/(2*π*50*C)C = 0.64uF となります。ただし電源にノイズが乗っていると高周波なので想定以上に流れますのでやはりヒューズが大事ですね。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!とても参考になりました!高耐圧のコンデンサも激安になっているのでアリだと思います。一度やってみたいと思います!
Cを直列にして交流電圧を下げることをリアクタンス・ドロッパと言いますが、電源ONのタイミングによっては、Cにチャージされた電圧+AC電圧が負荷にかかることになります。よってRを直列にして電流制限する必要があるのですが、それが結構電力をロスすることになります。計算式はR={(Cにチャージされる最大電圧+ACピーク電圧)ーDの降下電圧}÷Dが耐えられる電流せっかくのほぼロスゼロの方式なのにもったいないw そこでCを直並列にしてAC電圧を降下させる方法があります。例えば1μFを直列に、10μFを並列にするとAC電圧は1/11になります。こうすればRの値を下げることができます。@@kenyakuDIY
@@chacha7094 さん詳しい解説ありがとうございます!大変参考になります!
以前からLED×20(5×20)でつくんじゃないかと思っていましたが、怖くて試してみませんでした。逆電流に弱いこと、交流なのでピークが141Vなどとても勉強になりました。(試さなくてよかった)
コメントありがとうございます!LEDにもよりますが、20個だとちょっと足りないですね!
なるほど。実に面白い。最小限の部品で構築するところにロマンを感じました。
コメントありがとうございます!確かに最小の構成だと思います!
私が小学生の頃に、理科の先生が抵抗値は忘れましたが抵抗一本と赤色LED一本あとはコンセント直挿し(ヒューズなし)で工作いただきもらったことがあります。当時、100Vで点灯したのでかなりびっくりしました!(地域は西日本)
コメントありがとうございます!抵抗値を調整すればそれも出来ますね!
コメント欄も含めて素晴らしい資料。
コメントありがとうございます!詳しい方がたくさんいらっしゃるので有難いです!
目から鱗と言うか、思いつきもしなかった(直流だから無理と)ので面白かったです(大丈夫かドキドキしました)はんだ付けお疲れさまでした
コメントありがとうございます!今も使ってますが今のところ何も異常はないですね!
この基本回路と思しきもの,Twitterで見て不思議だったんですが回路図見て納得いきました
以前からLEDでブリッジ組めば交流で行けるのでは?と思ってましたが、自分では実験するのが面倒だし怖いのでやってみませんでした。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!確かにAC100Vはちょっと怖いです!
昔、まだLED電球が市販されていない頃に、この回路組みました。他の家電を使った時にコンセントの電圧が変動すると、それで明るさが変わってしまうのが難点でしたね。多分、定電流回路を組めば解決しそうな気がします。
コメント&解説ありがとうございます!参考になります!
これは見事な発想ですね。固定した常識を破る、しかも基礎に忠実な面白い実験です。ヒューズ以外何もいらない、実用性も高いです。
コメントありがとうございます!信号機などはこの方式のようです!
LEDってこんなにも簡単に100V点灯出来ることに驚きと面白いなぁという気持ちが湧きました!なかなか面白いですがコスパを考えると今の時代ACアダプターの2個差せる物が330円で買える点と少し手間が掛かることも考えるとUSB給電のテープライトと330円アダプターを買う方が良いかも知れませんね…
コメントありがとうございます!確かに手間を考えるとACアダプターのほうが楽ですね!ちなみにLEDは5Vで動かすと効率があまり良くないので、12Vで動かすのがオススメです!
滅茶苦茶そそるタイトルです!ゆっくり拝見させていたきます🎉。
コメントありがとうございます!参考になります!
ムカシLED利用の初期にはこのような使い方がありましたが、寿命を縮めていました。テープはLED3個単位ごとに逆並列接続した方がいいと思います。全直列では素子のバラツキで弱いところに過負荷がかかるでしょう。自転車のランプをLED逆並列接続で使ってますが、1個づつなので寿命は問題なさそうです。
コメント&解説ありがとうございます!参考になります。このLEDテープ制限抵抗がかなり大きいのでうまく均してくれることを期待してますが、そのほうがより良さそうな気がしてきました!
ちょっとしたアイディアで良い実験ですね。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!個人的に一度やってみたかったアイデアでした!
@@kenyakuDIY 電気の知識があっても普通はやらないアイディアですね。壊れる心配があるので。論より証拠でした。これは意外と特許とれそうです。しかし、中華製のLED照明として発売されそうですね。
面白い実験でした。弱電を扱う感覚で真似をした視聴者が、事故らないように祈るばかりですw
コメントありがとうございます!AC100Vはちょっと怖いです!
いつも楽しみに拝見させて頂いています。実は・・・、貴殿の前回の「激安LEDテープ」の回を拝見して、AC12VアダプターとこのLEDテープを購入して(購入するときには100円高くなってた上に、さらに買い足そうとしたら売り切れてた泣)家にあった超古いデスクランプ(18w蛍光灯なんて探しても売ってねえよ)を改造したところでした。本当のところはACアダプターなんて購入しなくても600円(使ったのは2mだけだったので200円強!)でできたんですよね!!!!今更ながら自分の頭の硬さに涙目になってしまいます。ただしどうでしょ、デスクランプとして使うには120HZ は厳しいのかどうか、、、、まだ3m あるので試してみたいと思います。これからも応援してます!
コメントありがとうございます!たとえチラつきが分からなくても長時間では疲れやすいなどの悪影響がある場合があるらしいので、ACアダプターのほうが無難かもしれません!
メーカー仕様書とかに二個のLEDを互いに逆並列にしてた、LEDの順電圧Vfは高い物でも3,3Vで逆耐圧は5Vだから計算上は問題ない、片方がオープンになると もう片方も壊れる。当方はネオン菅だとAC100V加える時の抵抗は80KΩ位、LEDに変える為に高輝度1個で電流を減らし整流器と抵抗1個の半波で使ってる、もう1個のランプ増やす時は逆の半波整流で使ってる。
LED電球が電器屋で普通に入手できるようになり始めた頃、「疲れるLED電球と疲れないLED電球の見分け方」で携帯等のカメラで表示すると瞬いて見えるのが疲れる悪いLED電球だ、という話を聞いたことがあります。実際に店頭で確認してみると携帯の画面経由で確かに瞬きの判るLED電球がありました。もしかしたら今回の倹約DIYさんと同じ方法で回路を簡易化していたのかもしれませんね。
コメントありがとうございます!確かに光源を直視するとかなり違和感があります。照らされる側は実感は出来ませんが明らかに点滅しているはずなので、長時間続くとそういう悪影響もあるのかもしれません!
交流をウインナーのそれぞれの先端につないだ状態(=ウインナー調理中)で、ウインナーにLEDをぶっさすとLEDが点灯するってイチケンさんが実践してました。
コメントありがとうございます!それは知りませんでした!面白いですね😆
いつも動画視聴させて頂いています!AC100Vコンセント電源直接駆動の欠点として、回路が絶縁されていないというのはあるかと。配線に触ったり水等がかかって漏電した場合、大地との間で電圧がかかりますので。。。ACアダプタ等でトランスを通せば、たとえ何Vであっても配線を1本触っただけでは感電せずに済みます。回路の信頼性が高いことから交流のままLEDを点灯させる製品(かなりニッチなやつです💧)を見たことはありますが、たしか絶縁トランスは入れてあったような気がしますねー
凄い力技ですねw感電には十分気を付けて下さい
トランスレスラジオを思い出しました。トランスなど部品を極力減らすため。ただ感電リスクが当時もありました
コメントありがとうございます!トランスレスラジオ調べてみます!
出来そうとは思ってもなかなか怖くて出来ない実験ありがとうございます。ヒューズ大切ですね😅電流測定ですが、検知部にコードを5回巻くと約五倍の感度で検知出来るのでは。
コメント&アイデアありがとうございます!そのアイデア凄いです。ちょっとやってみようと思います!
タイトル見た時にどうゆうこと???ってなりましたけどなるほどぉ~面白い発見ですね、今は手軽に安く手に入るようになって色々検証出来ますね最近ダイソーで5VタイプのテープLED売ってるので色々センサー類と組んで試してます
コメントありがとうございます!ダイソーのテープLED、探してますが近所の店にはどこにもないです!😅
@@kenyakuDIY 電気小物関係の売り場が基本だと思いますけど店舗によってはインテリアやガーデニングのコーナーに置いてたりします
おじさん家庭用に照明を自作しようとアマゾンで巻きLED買ったけどアレはDC12v用だったのか。ダイソーのヤツは5Vなら以前の調子で工作したらLEDタヒぬかな?(・З・;)
LEDの極性を逆にして並列接続しても逆電圧による素子の破壊の問題は何も解決されていないのでは?片方に順方向の電圧がかかっている場合、並列に接続されているLEDは必ず逆方向に電圧がかかっているよね単純にVfVr のLEDって存在するの?
コメントありがとうございます!それはおっしゃる通りですが、異常電圧が発生したときに違いが出ると考えています!
厳密に言えば、点灯しているLEDに順電圧が印加されるので、点灯していない側にも同じ電圧が逆電圧として掛かっていることになるのでは? 保護用のダイオードの時の順電圧0.6V程度とはイコールとは言えない気がします。 まあLEDの逆耐電圧は5V程度なので、そう簡単には壊れないと思いますけど。
コメントありがとうございます!それはおっしゃる通りだと思います!そして逆方向につないだおかげで順電圧以上の電圧には決してならないので壊れないんだと思います!
いつも大変参考になる動画をありがとうございます。このやり方は当に「目から鱗が落ちる」とはこの事ですね。ところで、動画にはダイオード3個で一つの単位になっているダイオードを使用していますが、10直列だと30個のダイオードと云うことになりますか?点灯している場面を見るとその様に見受けられますが。
クリスマスツリーもこんな感じだろうかな😸
コメントありがとうございます!これで点灯しているケースもありそうです!
トライアックの仕組みをLEDに応用する感じですね。
注意点を理解して絶縁と固定がしっかり出来れば使い所有りそうですね。直列に加工する手間と直列数の制限で長さが決まってしまう事を考えると直流電源を用意する方が楽だとは思うけど面白かったです。
素朴な質問ですがこんなに簡単にLEDを光らせることができるならこの機構を利用した中華製品があってもいいと思うのですが。なぜ無いのでしょうか?何か危険性があるとか法的問題があるとかですかね。ACアダプタ無しでコンセントに繋ぐだけってすごい便利ですよね。
コメントありがとうございます!この動画を作った後でよく調べてみたら、同じ原理と思われるAC100Vで使えるLEDテープが普通に売ってましたよ!
よく考えたら整流回路ってダイオードでしたね。それを光るダイオードに置き換えただけっすねwちなみに2000年代前半に出ていた激安のLEDバルブは整流して電圧落として取り出しただけの直流なだけなのでチカチカします。他の方が書かれてる道路にある信号機がそんな感じですよね。平滑回路が入ればチカチカはおさまりますが、耐熱性等々の問題で風呂場などでは使えないらしいですね。電気は水と同じで流れやすいほうに流れるので絶縁されているところ以外に流れられればそっちいっちゃうんですよね。ところで最近は中華製の車用のバルブでもプラマイフリーのものがありますね。プラマイ気にしなくてもいいのは楽ですが、直流でのプラマイフリーだとどこかで無駄に負荷かかってそうな気がするのは私だけでしょうか…
コメントありがとうございます!車用の交直兼用のライトは気になってます。今度詳しく調べてみたいと思います!
説明を要約すると「12V用LEDが50mm間隔で並列に成っているので、50mmで切り離して交互に逆に向けると+と-が対向し片側を接続し10直列で120Vになる。これを2列並べ端の+と-を接続交流の片側電極に成るように両側をAC100Vに接続すると交互に点灯して使える。交互だから平均電流は半分ずつに成り発熱放熱的にも有利です。」ということでしょうか?
コメントありがとうございます!そんな感じですね!
他の人も既にコメントしていますが、3VのLEDでも、12VのLEDでも、LEDはワンペアにして、抵抗でドロップさせておいた方が場所を取らず使い道が多そうですね。必要なのは2W程度の抵抗なので数十円+送料で買えそうですね。さて、オーソドックスにダイオードで整流するか、アイポッピングでLEDで分流するか?
コメント&解説ありがとうございます!
コメント失礼します。荒業とはいえ安全性や耐久性、実用性が良ければすごいのでは???😯LED直視した際のフリッカーはコンデンサーで解決出来るのかな?🤔仮に5W以下で1000lm、欲を言えば1500~2000lmだった場合ワッパおばけになりそうw参考にダイソーのLED蛍光灯は・1000lmで8~10wOHMのLED蛍光灯は・1310lmで10w自作のシーリング、360°光るLED蛍光灯ができそうですね。例えばですが動画では+1,-1列が交互に点滅しますが+2,-2の並列回路にすることで四角柱の芯に貼り付け360°光るLED蛍光灯ができそうですねw芯は肉抜きにより軽量化が見込めたりコンデンサーや回路基板の放熱にも期待できると考えてます。🤔芯は三角柱や円柱でもいいかな...
コメントありがとうございます!安全には細心の注意が必要ですが、自作のライトは面白そうです!
これは簡単な方法で出来るのですね。ホームセンターで、直管20W型のLEDが売っていますが、同じ様な仕組みなのかな?今回も、とても参考になりました。仕組みの解説も分かりやすかったです。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!ひょっとしたら市販のものもACのまま動かしているものもあるかもしれませんね!
あーそれおじさんもキニナル!ダイソーとかで直菅LEDとか売ってるけど中にどんな変換機入れてるんだろてオモタ。(・З・) ?
ということは例の強力LEDを2個用意してプラマイ逆転して並列してコンセントから100ボルト繋いだら流したら爆光兵器ができるってことですか?
コメントありがとうございます!VFを合わせないと壊れますが、うまくやればできますね!
面白い実験!!なるほど! どうでもいいのですが、自分は半田が下手名なので、このフィルムが、ぐにゃぐにゃになった覚えがあります(自分の持っているものよりSMDがでかい気もする。。。。
コメントありがとうございます!確かにこれ銅箔が薄くて熱容量がとても小さいので、はんだは一瞬で完了しないとすぐに過熱気味になりますね。温調つきのはんだこてなら設定温度を下げると比較的楽です!
8直列の時のLed単体には144/8ボルト掛かるんですね。二つを逆向きに繋ぐとちらつきが軽減されますね。片方向だけ繋いでも壊れる事は有りません。
コメントありがとうございます!片方だけだと電気の逃げ場がないため、電源によっては電圧が瞬間的に異常上昇することがあり、かなり壊れやすくなると考えています!
@@kenyakuDIY さんへ。接続の相手は、電源インピーダンスが充分低いから片相繋がって居なくても(半波でも)異常電圧が発生して、ストレスが掛かる事は有りません。
@@静岡のQちゃん さんコメントありがとうございます!AC100Vで他の家電製品を使っていたりして、そちらからの影響はどうでしょうか?また、バッテリー&インバータのAC100Vではどうでしょうか?もしわかるなら教えてください!
@@kenyakuDIY さんへ。良く有る事ですが、1200wのヘアドライヤを600wの「弱」で使うとヒーターにダイオードが直列に入り、半波だけが負荷に為り波形が崩れ、オーディオ機器に強烈にハム音が出る事が有ります。特に屋内配線が細い時(電源インピーダンスが高く為ってしまって居る事)に此れが起きますが、小さな半波負荷の時は起きません。此れは以外にも知られて居ません!。😅😅😅 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・半波整流に依る電源回路を持つ製品は、沢山有りますが、過渡電圧に対する保護は特にして有りません。小容量のパスコンを並列に入れる事は稀に有ります。むしろダオートに依るスイッチングノイズを押える為に入れます。
@@静岡のQちゃん ヘアドライヤーの回路は、ヒーターとダイオードが直列になっていて、「強」にするとダイオードを短絡させるんですよね?
面白いですね。ひとつ疑問が片ライン断線とかワンチップ故障とかになるとどうなります?大丈夫なラインに交流が流れて...ってなる???
コメントありがとうございます!おっしゃる通り片方が断線すると断線してないほうにもろに逆電圧がかかって、すぐに修理しないと断線してないほうがとても壊れやすくなりますね!😅
100Vを直接整流すれば、直流で駆動できますね(ちらつかない、1つでよい)。また、交流100Vならキャパシタを使うのもありかも。
コメント&解説ありがとうございます!参考になります。そのやり方も試してみたいと思います!
@@kenyakuDIY コンデンサーを直列に入れてやって、電流制限するとか、ブリッジダイオードを使って、脈流に変えてから、LEDを光らせる方法が良いです。倹約さんの回路では、直列にしたLEDが、2方向ありますが、交互に光りますので各方向が60Hzで光ります、ブリッジダイオード入れると、120HzになりますのでLEDの数も半分ですみます。
相変わらずのコメ欄の知見に脱帽ですわ
コメントありがとうございます!まさにそう思います。知見が本当にありがたいです!
半波整流の50%点灯で良いのであれば別に、並列にしなくても使えますよ。どちらにしても、LEDの逆耐圧は通常の整流ダイオードよりも低いので直列に整流用のダイオードを各列に入れる方が安全策としては良いと思います。通常、わざわざ整流している理由としては、整流ダイオードで脈流化すれば平滑コンデンサを挿入できるようになるので0Vから点灯に必要なVfに達するまでと、Vf未満に低下してから0Vになるまでの時間もLEDを光らせることが出来るようになるからですね。
コメント&解説ありがとうございます!参考になりました!
理科の実験で教師が棒にLEDテープを付けて、交流電圧が入れ替わってる説明に使ってたの思い出したゆっくり振ると残像が見えるんだよね
コメントありがとうございます!動かすとよりチラつきがわかりやすくなりますね!
直列で10連くらいにつなぐのですよね。 カメラのFPSを切れ変えればチカチカしているのがよく分かると思います。 実はLEDの信号機は整流されていない電源で光っているので、電圧合わせてこの原理で光らせてるのだと思います。
コメントありがとうございます!はい、今回はLEDテープ10直列から試しました。3個で1セットのLEDテープなのでLED単体では30直列です!
わからないことがあります。最後の、100v線はどのようにつなぐのでしょうか?
格安のクリスマスライトがこの方法に近い方法を使っています。(調べてみて下さい。)特に問題は無いけどAC100Vの電源は片方がアースされている事は忘れないで下さい。(だからトランスでの絶縁が必要な場合が多いのです。)この為、絶縁が完全でない場合はヒューズと共に漏電遮断器を入れて下さい。(まあ家庭のブレカーの横についているとは思いますが一応。)
2セットをを逆方向に並列につないでも、一方に+141Vかかっているとき、もう一方には-141Vかかります。正電圧と同じ程度の逆電圧なら壊れないと思います。というか、実際、壊れてないですよね?ちなみに、道路に設置されているLED信号機は、全波清流しているだけのようで、毎秒100 or 120回点滅しています。
コメント&解説ありがとうございます!おっしゃる通りですね。交互につなぐことで電気が逃げるので、順方向電圧以上の異常電圧が発生しなくなるので壊れにくくなると考えています!
電車やバスなどに使われているLED式の行先表示器が交流点灯ですね。消費電力半分、寿命2倍って発想です。バラストという装置で200Hz以上の交流を作ってチラつきを無くしているようです。(一組使用で人の目にはわからない)写真撮るときは1/200s以下のシャッタースピードで切らないと、表示の一部が文字欠して写る場合があります。
コメントありがとうございます!確かに晴れの屋外だとシャッタースピードが凄く速くなるので、映らないことがありそうですね!
これすごいですね!5vのledテーでやったら何個直列につなげたらいいですかね?なんか抵抗いれたりしたほうがいいんでしょうか??
コメントありがとうございます!5V用のテープでもひたすら直列にすればいつかは光りますね!すでに抵抗があるはずなので、抵抗はいらないと思います!🤔
肝の部分が理解出来ませんでした。逆方向の耐性が低いことへの裏技として逆向きで並列にすることがなんで対策になるのでしょう?正流側は光る、逆流側は光らない、というのは分かりますが、結局逆流側は壊れるんじゃないでしょうか?この辺りを教えて頂けるとありがたいです。
コメントありがとうございます!それはおっしゃる通りなんですが、電源によっては電圧は必ずしも一定ではなく、瞬間的に高電圧が発生したときに差がでると考えています!
すみません。耐圧を積み上げるより、ダイオードではあるので、往復各1素子であっても、抵抗を噛ませれば安全に点灯できそうに思えるのですが
コメントありがとうございます!おっしゃる通り往復各1素子と抵抗でも大丈夫ですが、相対的な抵抗での損失が大きくなるのが欠点になるかと思います!
これと同じ事、昔に中学の理科の実験でやりましたね。交流電源は使いましたが100Vを直接は繋ぎませんでした。今はやらないのかな?
コメントありがとうございます!そうだったんですね!
LEDは逆方向の耐圧が低いということですが逆向きに並列接続したところで逆方向の電圧は変わらないのではないですか?
コメントありがとうございます!それはそうですね。異常な高電圧の発生がおさえられるかなと考えています!
超高輝度50W LED を 4直列 2並列逆 接続で AC100V点灯に使用できないでしょうか? 教えていただければ幸いです。
コメントありがとうございます!ハイパワーすぎてかなり危険を伴うと思いますが、一度実験してみます!
交互にLEDライト・・直列でAC・・なるほど・・・これは盲点でした・・そして、実用的ですね・・白色と電球色を交互につなぐとか、全く違う色のライトを交互につなぐとか、そういった感じで、好みに色を混ぜ合わせる。とかも、出来そうですね!特に、間接照明とか、作れそうです。DCにしない回路構成・・ロスとか考えると直接使うメリットは大いにありそうです。ACを直接使った時、正弦波と矩形波で点灯の仕方(チラつき感)などはやはり違うのでしょうか?波形が違えば、やっぱり、違うのかなと思います矩形波は、正弦波より、チラつきが、酷くなるのでは?と想像します。あと、このライトは調光できるのでしょうか?その辺りも気になる所です・・
コメントありがとうございます!色違いのLEDを使うと色を混ぜることも出来るみたいですね!
おじさんDC12vの途中で中華サイトから買ったリモコン挟んで調光デキルよーにしたけどリモコン無くして泣く泣く戻した。( ;∀;)ダイソーです売ってるあのリモコンと同じやつ。だからチョットした改造で遠隔操作デキルよーになるお。(・З・)ノ
なるほど。ダイナモにも応用できそう
ハリウッドランプのような直列の照明にAC100VでつないでLED電球をセットしても点灯しませんが、真ん中の1つを白熱電球に交換すると全部点灯します。なぜでしょうか? 現在そうして使ってます、、
コメントありがとうございます!それは全然知りませんでした。不思議ですね!ちょっと調べてみます!
@@kenyakuDIY 1年経ちますがどうでしょう、何か分かりましたか?未だにそのまま使っていますが。
これはブリッジダイオードの電圧降下も気にする位の低圧電源には有りですけど、LEDを交流波形の片側のみしか使わない贅沢な使い方?
発想が画期的😂
Amazon で、USB を12Vにするケーブルが販売されています。変換プラグ数種類付きで。12V1A タイプ と、9V1Aタイプ が出ています。自身は両方所有しています。価格は1000円ほど。
コメント&情報ありがとうございます!
@@kenyakuDIY 相手側に ジャック を自分で付ける必要があります。A C アダプター の代わりになる品ですので。
9モジュールの直列X2にするなら、1モジュールx4で全波整流にして負荷部分を7直列すれば良さそうな気もするけど・・・・。
コメント&興味深いアイデアありがとうございます!とても参考になります。それ実際にやってみたいです!
セルフブリッジ(Light Emitting)ダイオードですね。
コメント&解説ありがとうございます!名前があったんですね。参考になります!
@@kenyakuDIY いや、名前はないです。私が勝手に言ってるだけです。
文系です。1個だと負の時に壊れるのに 双方向にして壊れないのは どちらの際にも電流が正方向へ 流れ続けるからということでしょうか?
コメントありがとうございます!概ねそんな感じですね!
@@kenyakuDIY 早速有難う御座います。概ね解ったような気がします。それでは 方向を 1:2では・ 切れないでしょうが 極端に 1:100にすると 矢張り切れるんでしょうか?
@@marcyan813 さん割合はちょっとわかりませんがそういうこともありえると思います!
@@kenyakuDIY 有難うございます。なんか 完全に理解できたような 気がします!
ヒューズを入れたついでにブリッジダイオードもつないで100Vの全波整流で疑似100VDCにしてしまうというのはありですか? LEDの接続ももう少し簡単になりそうですが。。。ただしコンデンサーまで入れてきれいな直流にすると部品が増えて面倒ですのでそれはなしでできますか。
コメントありがとうございます!もちろんブリッジダイオードを使えばDC141Vで動かすこともできます。おっしゃるように平滑のコンデンサを入れるとチラつきもなくなりますが、突入電流や電源オフで電圧が残りやすいなど色々ややこしくなりますね!
マイナス側に一方通行のなんとかってやつを付けてもダメかな?
コメントありがとうございます!制限抵抗と組み合わせればそれでもいけると思います!
反転して繋ぐとき、プラスとマイナスの両方を繋ぐのは誤りだと思いますが?
直流電源の時との光り方(たぶん動画では確認しずらいので感想で)の比較や、消費電力の比較もほしいですね^^ 100vから12v直流にするだけで変換効率~ロスがあるはずで、ソレが無い回路ではその分消費電力が少なくなるのではと。。微々たるものなのかな?
コメントありがとうございます!理論的にはAC100Vでダイレクト駆動が一番効率が良いと思います。ただおっしゃるようなチラつきの問題など、色々欠点もありますね!
おじさんも「電気代に優しい」ならDC12v電源をコッチに作り直そうかな~。来月から電気代値上がりするし。(・З・)
半田付けしていた側は切り離さずに、もう一方の配線を切り取るだけで行けそうな気がする〜と思いました。ハサミでチョキチョキっとV字に切り取れば短絡もしないだろうし、簡単そうでしょ?
コメント&アイデアありがとうございます!それだとLEDの極性が逆になるのでつかないですね。もしLEDに極性がなければそれでいけました!😭
@@kenyakuDIY こんなふうにすればいいのかな?---- +()()+ -------- -()()- ----↓X のところに切り込みを入れて電気的に切り離して、前後の-と+をつなぐ↓---- +X┏)+ -------- -(┛X- ----
100vのフィラメントLED電球もそれかなー?
コメントありがとうございます!現物で調査はしてないのですが、おそらくLEDのフィラメント電球は普通のLEDタイプのようです!
私の勘違いなら良いよいのですが、逆接でのLED単体の電圧確認ください、逆接時の許容電圧超えてないか気になります。電流制限抵抗が入っていても逆接ですと電流があまり流れない、イコールほぼLEDにかかるってことでヤバい気がします。オシロでの波形観測になると思います。
コメントありがとうございます!おっしゃる通り逆電圧はかかりますね。順方向電圧より逆耐圧のほうが少し高いので無事のようです!
結構イケるな・・・しかし形状と直接光源を見ないためのシールドが必要になるな壊れたらその部分だけ入れ替えればいいからいいかもしれない!ww
コメントありがとうございます!確かに交換しやすくしておくと良いと思います!
100円ショップで100円で売っているソーラーパネルが内蔵の充電式ガーデンライトの中に入っている基盤について解説お願いします。日が暮れてソーラーパネルが発電しなくなると内蔵の電池の電力で点灯始めるようです。その回路の応用で12vのバッテリーに繋いだLEDテープを暗くなると自動的に点灯させたいです。100円ショップのソーラーパネルはあくまで暗くなった事を感知するセンサーとして使い12vのバッテリーの電力で点灯する形で回路作れませんか?100円ショップのガーデンライトの基盤では12vは耐えられないみたいです。
コメント&ご要望ありがとうございます!あのガーデンライトの仕組みはとても感心した覚えがあります。もう一度調べてみたいと思います!
ポケモンショックみたいなことは起こらないのでしょうか?今回は実験だけでしたが実用で使うなら光源を直接見ない間接照明的な使い方になりますかね?
コメントありがとうございます!光源は見ないように使ったほうが良いですね!ディフューザーつけたり間接照明的に使うと良いと思います!
6vバイクを直流でヘッドライト光らせていたのと同じ原理だっけ?
コメントありがとうございます!6Vのバイクは交流ヘッドライトみたいですね。調べると交流直流兼用のバルブがありますね!
もっと簡単な方法が有ります100円ショップのナツメ球でLEDのモノが有りますよねあれは100Vに直接つないでますどうなってるのか、分解してみました回路的には小容量のコンデンサーをブリッジ状につないで、電圧と電流を制限してる様ですこの回路は交流でしか使えませんが、抵抗で落とす場合と比べて発熱がほとんどないので賢い方法だなと思いました
コメント&情報ありがとうございます!コンデンサを使うタイプもあるみたいですね!
これは、いいね。
電流制限の抵抗を入れないと ひとつLEDが壊れてショートすると残りのLEDに過電圧が加わって次々とLEDが破壊するょ!単純に抵抗値を計算すると 最大電圧に対してLEDの電圧降下分を引いて 流す電流値(数mA)で割れば抵抗値が求まります。それとシリコンダイオード200V以上のもの直列に接続して半波整流かブリッジで全波整流(普通は半波のみ)してやって電解コンデンサ 250V10μFくらい接続するとちらつきが少なくなりますょ!
コメント&解説ありがとうございます!こちらはLEDテープなので制限抵抗は1直列あたり150Ω、10直列なら合計1.5kΩにもなります。正直かなり無駄が多いんですが、そのぶんショートや過電圧に対する耐性は抜群です!
@@kenyakuDIY それだけ抵抗くっついていればあまり余計なこと考えなくてもすみそうではありますね。なるほど。実物で確かめてみないと。
シーリングライトを、このシンプルな回路にしたら、発熱も少なく、より安価で長寿命にできそうですが、そうはいかないものなのでしょうか。
コメントありがとうございます!シーリングライトまでいかなくても、ちょっとしたライトは作ってみようかと思っています!
逆向きのダイオードを接続することによって、単体の抵抗よりも合成抵抗となり、抵抗がガクン低くなるということなの?
コメントありがとうございます!LEDのようなダイオードでは合成抵抗の計算のようにはいかないので難しいです。一方通行の性質をうまく利用しています!
このちらつきはフリッカーと呼ばれ安いLED照明で見受けられ目の疲れや体のだるさなど人の健康に悪い影響を与えるとされています
これって一見よさそうに見えるけど途中もつないでいかないと単純に10個直列にしたのと同じではないですか?
コメントありがとうございます!まさにそうでした!途中もつないだほうが良かったです!
10回巻いたところ測ってどうなるか見てみたかった(10倍の磁束が得られる)
コメントありがとうございます!実際に確認してみました。巻き数を増やすと値が増えました。2回巻くと測定値も2倍になります!
次回、倹約照度計、乞うご期待!!
コメントありがとうございます!照度計は実はスマホアプリがかなり優秀です!
@@kenyakuDIY 同じ端末の同じカメラで計測している分には使えるんですが、インカメで測ったりアウトカメラで測ったり、アプリ替えたり(センサーの数値か補正後の数値どちらを使っているかわからない)、別の端末にしたり色々試すと最悪50倍くらい誤差があるんですよね。水は大体100度で沸騰、のような「これが100ルクス」みたいな基準光源の用意ができないと校正もできなくて。なにか良い手はないかなぁ。
いつも勉強させてもらってます。ずっと疑問に思っているんですが、オシロスコープにあらわされる交流の波形なんですけど、-140Vから140Vではなくて、100V×+-√2=70Vから140Vだと思うんですけど、100Vのコンセントも黒線から電気が流れて白線に戻っていく、(白線に触っても感電しない)ので、マイナス100Vというのはなんか黒線がマイナスになった時、白線がプラスになるという理屈になるのかなと。自分はダイナモとジェネレータの仕組みの違いがよく分からないので、素人の反応です。
コメントありがとうございます!それはゼロVの電位をどこにとるかの問題かなと思います。確かにちょっと分かりにくいと思うので、一度動画にしても良いかなと思いました!
3相交流電源ならさらにチラつきを抑えられるかも知れません。
コメントありがとうございます!原理的にはそうなりますね!
釈迦に説法とは思いますが....いわゆる「AC100V」のピーク値は141V....ですよね(試される方、ご留意を)
コメントありがとうございます!そのあたりは動画内でもご紹介してます。ピーク値なので少しややこしい部分もありますが基本的に141Vで考えたほうが良いですね!
その話は、SMDの個数を決める下りで出ていた(計算テロップも)。
100V回路に直接・・・か気軽にできそうだけどこれって電気工事士の免許必用なんじゃ?
コメントありがとうございます!コンセントから先は基本的には電気工事士の資格は必要ないですね。ただし、簡単に取り外せないようにネジとかで家とかに固定してしまうのはダメだと思います!
10年くらい前にfluxLEDでやったことがある(^^)
コメントありがとうございます!その手のパワーLEDでやっても良さそうですね!
理論では大丈夫なんだろうなと分かっていても、実際にやっているのを見るのはインパクトがあって楽しいです。
間接照明に使ったり、ディフューザーを入れてやれば光源を直接目視しなくなるのでちらつきも気にならないかもしれませんね。
大変参考になりました。
コメントありがとうございます!
ディフューザー良さそうですね。
色々改良したいです!
公道に設置されている交通用信号機は全て商用100V交流で点灯されています。商用交流から直流に返還して点灯させる回路をもうけると、増えた部品により故障率が上がるので、直流では使われていません。基本的にはLEDは一筆書きの回路が複数並列につかわれていて、一部の回路が断線しても全体では消灯することはありません。サージ対策のツェナーダイオードなどが内蔵されている物もあるようです。ドラコレの画像を見るとよくわかります。
コメント&解説ありがとうございます!
なるほど、それで信号機などはビデオで撮るとチラつくことがあるんですね!
大変参考になりました!
市販のLEDには逆電圧はかけられませんよ、信号機LEDはすでに保護回路組み込みタイプです。それに信頼性など段違い、のものが使われてます。一般用のLEDでは逆電圧はかけられません、メーカーの回答でした。保護回路の組み込まれたものを使いたい。
今まで紹介した製品が再登場するのは継続して見ている側からするとすごく嬉しいです
コメントありがとうございます!
確かに今までご紹介したものは動画の中でも役に立つことが結構多いです!
0:33 倹約さんが「直列」と話してるけど直流の事だと思いました。 またLEDは逆電圧耐性が低いので整流に向かないとばかり思い込んでましたが、逆並列接続するという発想はすばらしいです
コメントありがとうございます!
私も逆接続はダメだと思っていましたが、
壊れる前に電気の逃げ道?を用意しておけば大丈夫だと分かりました!
クランプメーターで挟む所の線をコイルのように巻けば小さい電流も見れると思います。
(10回巻けば10倍の値での表示になります)
コメント&アイデアありがとうございます!
それで一度やってみたいと思います!
電球(LED)とヒューズとプラグだけって考えると昭和感がありますね。
デバイスが安くなることでシンプルな回路を実用的に作れるって言うのもロマンがあって面白いです。
部品が少ない分衝撃に強そうなので投光器とかで需要がありそう。
コメントありがとうございます!
こんなようなことは出来そうだな〜と漠然とは思っていたけど、いろいろ裏技を使う必要があるのですね。実際に作ってみせていただき面白かったです😊。
コメントありがとうございます!
凄いですっ!!
確かに言われてみれば、それも有りだとは思いますが、その発想までには至らないですよね~♪
頭を柔らかくする事が如何に大事かと、改めて思いました。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
やってみるまで本当にこれで点くのか半信半疑でしたが、
実際にやってみるとこれもアリだと思いました!
ワンチップマイコンでLチカを行うような感じの実験で面白かったです。
コンセント電圧は106±6Vの電圧範囲が有りますので、市販のLED灯は明るさが一定になるように定電流回路を設けていると思います。
コメントありがとうございます!
このLEDテープはかなり制限抵抗が大きいので、
無駄は多いですがそのぶん電圧の変動には強いです!
今回のAC直接点灯はとても実用的ですね。私はLEDテープを電源アダプターを介して光らしているのですが、アダプターの熱と変換効率の悪さがLEDの良さを半減してるなと思ってました。このAC直接点灯でLEDの長所が最大に生かせそうです。良い情報をありがとうございます。
コメントありがとうございます!
DCコンバータを使わないので効率はかならず良くなりますね!
電流制限にコンデンサを使う事になるが、力率悪化するので、回路は簡単だが、効率は良くない。
スゴイ実験! 面白かったです。何が驚いたかって、あのちっこいオシロスコープ! Amazonで調べたら¥3,000弱で出てる! 時代は変わったなぁ。
コメントありがとうございます!
あのオシロは何年も愛用中です。
激安品でもあるとないとでは大違いなので、大変重宝しております!
沢山直列にしなくても、一組のLEDの逆の組み合わせにコンデンサを直列に入れるという手もありますよ。
例えば20mA流したいなら、
R = E / I = 100/0.02 =5000
f=50Hzとして
5000 = Zc = 1/(2*π*50*C)
C = 0.64uF となります。
ただし電源にノイズが乗っていると高周波なので想定以上に流れますのでやはりヒューズが大事ですね。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!
とても参考になりました!
高耐圧のコンデンサも激安になっているのでアリだと思います。
一度やってみたいと思います!
Cを直列にして交流電圧を下げることをリアクタンス・ドロッパと言いますが、電源ONのタイミングによっては、Cにチャージされた電圧+AC電圧が負荷にかかることになります。よってRを直列にして電流制限する必要があるのですが、それが結構電力をロスすることになります。計算式は
R={(Cにチャージされる最大電圧+ACピーク電圧)ーDの降下電圧}
÷Dが耐えられる電流
せっかくのほぼロスゼロの方式なのにもったいないw そこでCを直並列にしてAC電圧を降下させる方法があります。例えば1μFを直列に、10μFを並列にするとAC電圧は1/11になります。こうすればRの値を下げることができます。@@kenyakuDIY
@@chacha7094 さん
詳しい解説ありがとうございます!
大変参考になります!
以前からLED×20(5×20)でつくんじゃないかと思っていましたが、怖くて試してみませんでした。
逆電流に弱いこと、交流なのでピークが141Vなどとても勉強になりました。(試さなくてよかった)
コメントありがとうございます!
LEDにもよりますが、20個だとちょっと足りないですね!
なるほど。実に面白い。
最小限の部品で構築するところにロマンを感じました。
コメントありがとうございます!
確かに最小の構成だと思います!
私が小学生の頃に、理科の先生が抵抗値は忘れましたが抵抗一本と赤色LED一本あとはコンセント直挿し(ヒューズなし)で工作いただきもらったことがあります。当時、100Vで点灯したのでかなりびっくりしました!(地域は西日本)
コメントありがとうございます!
抵抗値を調整すればそれも出来ますね!
コメント欄も含めて素晴らしい資料。
コメントありがとうございます!
詳しい方がたくさんいらっしゃるので有難いです!
目から鱗と言うか、思いつきもしなかった(直流だから無理と)ので面白かったです(大丈夫かドキドキしました)
はんだ付けお疲れさまでした
コメントありがとうございます!
今も使ってますが今のところ何も異常はないですね!
この基本回路と思しきもの,Twitterで見て不思議だったんですが回路図見て納得いきました
コメントありがとうございます!
以前からLEDでブリッジ組めば交流で行けるのでは?と思ってましたが、自分では実験するのが面倒だし怖いのでやってみませんでした。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
確かにAC100Vはちょっと怖いです!
昔、まだLED電球が市販されていない頃に、この回路組みました。
他の家電を使った時にコンセントの電圧が変動すると、それで明るさが変わってしまうのが難点でしたね。
多分、定電流回路を組めば解決しそうな気がします。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になります!
これは見事な発想ですね。固定した常識を破る、しかも基礎に忠実な面白い実験です。ヒューズ以外何もいらない、実用性も高いです。
コメントありがとうございます!
信号機などはこの方式のようです!
LEDってこんなにも簡単に100V点灯出来ることに驚きと面白いなぁという気持ちが湧きました!
なかなか面白いですが
コスパを考えると今の時代ACアダプターの2個差せる物が330円で買える点と少し手間が掛かることも考えると
USB給電のテープライトと330円アダプターを買う方が良いかも知れませんね…
コメントありがとうございます!
確かに手間を考えるとACアダプターのほうが楽ですね!
ちなみにLEDは5Vで動かすと効率があまり良くないので、
12Vで動かすのがオススメです!
滅茶苦茶そそるタイトルです!ゆっくり拝見させていたきます🎉。
コメントありがとうございます!
参考になります!
ムカシLED利用の初期にはこのような使い方がありましたが、寿命を縮めていました。テープはLED3個単位ごとに逆並列接続した方がいいと思います。全直列では素子のバラツキで弱いところに過負荷がかかるでしょう。自転車のランプをLED逆並列接続で使ってますが、1個づつなので寿命は問題なさそうです。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になります。
このLEDテープ制限抵抗がかなり大きいのでうまく均してくれることを期待してますが、
そのほうがより良さそうな気がしてきました!
ちょっとしたアイディアで良い実験ですね。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
個人的に一度やってみたかったアイデアでした!
@@kenyakuDIY 電気の知識があっても普通はやらないアイディアですね。壊れる心配があるので。
論より証拠でした。これは意外と特許とれそうです。しかし、中華製のLED照明として発売されそうですね。
面白い実験でした。
弱電を扱う感覚で真似をした視聴者が、事故らないように祈るばかりですw
コメントありがとうございます!
AC100Vはちょっと怖いです!
いつも楽しみに拝見させて頂いています。
実は・・・、貴殿の前回の「激安LEDテープ」の回を拝見して、AC12VアダプターとこのLEDテープを購入して(購入するときには100円高くなってた上に、さらに買い足そうとしたら売り切れてた泣)家にあった超古いデスクランプ(18w蛍光灯なんて探しても売ってねえよ)を改造したところでした。
本当のところはACアダプターなんて購入しなくても600円(使ったのは2mだけだったので200円強!)でできたんですよね!!!!
今更ながら自分の頭の硬さに涙目になってしまいます。
ただしどうでしょ、デスクランプとして使うには120HZ は厳しいのかどうか、、、、まだ3m あるので試してみたいと思います。
これからも応援してます!
コメントありがとうございます!
たとえチラつきが分からなくても長時間では疲れやすいなどの
悪影響がある場合があるらしいので、
ACアダプターのほうが無難かもしれません!
メーカー仕様書とかに二個のLEDを互いに逆並列にしてた、LEDの順電圧Vfは高い物でも3,3Vで逆耐圧は5Vだから計算上は問題ない、片方がオープンになると もう片方も壊れる。当方はネオン菅だとAC100V加える時の抵抗は80KΩ位、LEDに変える為に高輝度1個で電流を減らし整流器と抵抗1個の半波で使ってる、もう1個のランプ増やす時は逆の半波整流で使ってる。
LED電球が電器屋で普通に入手できるようになり始めた頃、「疲れるLED電球と疲れないLED電球の見分け方」で携帯等のカメラで表示すると瞬いて見えるのが疲れる悪いLED電球だ、という話を聞いたことがあります。実際に店頭で確認してみると携帯の画面経由で確かに瞬きの判るLED電球がありました。もしかしたら今回の倹約DIYさんと同じ方法で回路を簡易化していたのかもしれませんね。
コメントありがとうございます!
確かに光源を直視するとかなり違和感があります。
照らされる側は実感は出来ませんが明らかに点滅しているはずなので、
長時間続くとそういう悪影響もあるのかもしれません!
交流をウインナーのそれぞれの先端につないだ状態(=ウインナー調理中)で、ウインナーにLEDをぶっさすとLEDが点灯するってイチケンさんが実践してました。
コメントありがとうございます!
それは知りませんでした!
面白いですね😆
いつも動画視聴させて頂いています!
AC100Vコンセント電源直接駆動の欠点として、回路が絶縁されていないというのはあるかと。配線に触ったり水等がかかって漏電した場合、大地との間で電圧がかかりますので。。。
ACアダプタ等でトランスを通せば、たとえ何Vであっても配線を1本触っただけでは感電せずに済みます。
回路の信頼性が高いことから交流のままLEDを点灯させる製品(かなりニッチなやつです💧)を見たことはありますが、たしか絶縁トランスは入れてあったような気がしますねー
コメント&解説ありがとうございます!
参考になります!
凄い力技ですねw
感電には十分気を付けて下さい
コメントありがとうございます!
トランスレスラジオを思い出しました。トランスなど部品を極力減らすため。ただ感電リスクが当時もありました
コメントありがとうございます!
トランスレスラジオ調べてみます!
出来そうとは思ってもなかなか怖くて出来ない実験ありがとうございます。
ヒューズ大切ですね😅
電流測定ですが、検知部にコードを5回巻くと約五倍の感度で検知出来るのでは。
コメント&アイデアありがとうございます!
そのアイデア凄いです。
ちょっとやってみようと思います!
タイトル見た時にどうゆうこと???ってなりましたけどなるほどぉ~面白い発見ですね、今は手軽に安く手に入るようになって色々検証出来ますね
最近ダイソーで5VタイプのテープLED売ってるので色々センサー類と組んで試してます
コメントありがとうございます!
ダイソーのテープLED、探してますが近所の店にはどこにもないです!😅
@@kenyakuDIY 電気小物関係の売り場が基本だと思いますけど店舗によってはインテリアやガーデニングのコーナーに置いてたりします
おじさん家庭用に照明を自作しようとアマゾンで巻きLED買ったけどアレはDC12v用だったのか。
ダイソーのヤツは5Vなら
以前の調子で工作したら
LEDタヒぬかな?
(・З・;)
LEDの極性を逆にして並列接続しても逆電圧による素子の破壊の問題は何も解決されていないのでは?
片方に順方向の電圧がかかっている場合、並列に接続されているLEDは必ず逆方向に電圧がかかっているよね
単純にVfVr のLEDって存在するの?
コメントありがとうございます!
それはおっしゃる通りですが、異常電圧が発生したときに違いが出ると考えています!
厳密に言えば、点灯しているLEDに順電圧が印加されるので、点灯していない側にも同じ電圧が逆電圧として掛かっていることになるのでは? 保護用のダイオードの時の順電圧0.6V程度とはイコールとは言えない気がします。 まあLEDの逆耐電圧は5V程度なので、そう簡単には壊れないと思いますけど。
コメントありがとうございます!
それはおっしゃる通りだと思います!
そして逆方向につないだおかげで順電圧以上の電圧には決してならないので壊れないんだと思います!
いつも大変参考になる動画をありがとうございます。このやり方は当に「目から鱗が落ちる」とはこの事ですね。ところで、動画にはダイオード3個で一つの単位になっているダイオードを使用していますが、10直列だと30個のダイオードと云うことになりますか?点灯している場面を見るとその様に見受けられますが。
クリスマスツリーもこんな感じだろうかな😸
コメントありがとうございます!
これで点灯しているケースもありそうです!
トライアックの仕組みをLEDに応用する感じですね。
コメントありがとうございます!
注意点を理解して絶縁と固定がしっかり出来れば使い所有りそうですね。
直列に加工する手間と直列数の制限で長さが決まってしまう事を考えると直流電源を用意する方が楽だとは思うけど面白かったです。
コメントありがとうございます!
素朴な質問ですがこんなに簡単にLEDを光らせることができるならこの機構を利用した中華製品があってもいいと思うのですが。なぜ無いのでしょうか?何か危険性があるとか法的問題があるとかですかね。ACアダプタ無しでコンセントに繋ぐだけってすごい便利ですよね。
コメントありがとうございます!
この動画を作った後でよく調べてみたら、
同じ原理と思われるAC100Vで使えるLEDテープが普通に売ってましたよ!
よく考えたら整流回路ってダイオードでしたね。それを光るダイオードに置き換えただけっすねw
ちなみに2000年代前半に出ていた激安のLEDバルブは整流して電圧落として取り出しただけの直流なだけなのでチカチカします。他の方が書かれてる道路にある信号機がそんな感じですよね。
平滑回路が入ればチカチカはおさまりますが、耐熱性等々の問題で風呂場などでは使えないらしいですね。
電気は水と同じで流れやすいほうに流れるので絶縁されているところ以外に流れられればそっちいっちゃうんですよね。
ところで最近は中華製の車用のバルブでもプラマイフリーのものがありますね。プラマイ気にしなくてもいいのは楽ですが、直流でのプラマイフリーだとどこかで無駄に負荷かかってそうな気がするのは私だけでしょうか…
コメントありがとうございます!
車用の交直兼用のライトは気になってます。
今度詳しく調べてみたいと思います!
説明を要約すると「12V用LEDが50mm間隔で並列に成っているので、50mmで切り離して交互に逆に向けると+と-が対向し片側を接続し10直列で120Vになる。
これを2列並べ端の+と-を接続交流の片側電極に成るように両側をAC100Vに接続すると交互に点灯して使える。
交互だから平均電流は半分ずつに成り発熱放熱的にも有利です。」
ということでしょうか?
コメントありがとうございます!
そんな感じですね!
他の人も既にコメントしていますが、3VのLEDでも、12VのLEDでも、LEDはワンペアにして、抵抗でドロップさせておいた方が場所を取らず使い道が多そうですね。必要なのは2W程度の抵抗なので数十円+送料で買えそうですね。
さて、オーソドックスにダイオードで整流するか、アイポッピングでLEDで分流するか?
コメント&解説ありがとうございます!
コメント失礼します。
荒業とはいえ安全性や耐久性、実用性が良ければすごいのでは???😯
LED直視した際のフリッカーはコンデンサーで解決出来るのかな?🤔
仮に5W以下で1000lm、欲を言えば
1500~2000lmだった場合ワッパおばけになりそうw
参考にダイソーのLED蛍光灯は
・1000lmで8~10w
OHMのLED蛍光灯は
・1310lmで10w
自作のシーリング、360°光るLED蛍光灯ができそうですね。
例えばですが動画では+1,-1列が交互に点滅しますが+2,-2の並列回路にすることで四角柱の芯に貼り付け360°光るLED蛍光灯ができそうですねw
芯は肉抜きにより軽量化が見込めたりコンデンサーや回路基板の放熱にも期待できると考えてます。🤔
芯は三角柱や円柱でもいいかな...
コメントありがとうございます!
安全には細心の注意が必要ですが、
自作のライトは面白そうです!
これは簡単な方法で出来るのですね。
ホームセンターで、直管20W型のLEDが売っていますが、同じ様な仕組みなのかな?
今回も、とても参考になりました。仕組みの解説も分かりやすかったです。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
ひょっとしたら市販のものもACのまま動かしているものもあるかもしれませんね!
あーそれ
おじさんもキニナル!
ダイソーとかで直菅LEDとか売ってるけど
中にどんな変換機入れてるんだろてオモタ。
(・З・) ?
ということは例の強力LEDを2個用意してプラマイ逆転して並列してコンセントから100ボルト繋いだら流したら爆光兵器ができるってことですか?
コメントありがとうございます!
VFを合わせないと壊れますが、うまくやればできますね!
面白い実験!!なるほど! どうでもいいのですが、自分は半田が下手名なので、このフィルムが、ぐにゃぐにゃになった覚えがあります(自分の持っているものよりSMDがでかい気もする。。。。
コメントありがとうございます!
確かにこれ銅箔が薄くて熱容量がとても小さいので、
はんだは一瞬で完了しないとすぐに過熱気味になりますね。
温調つきのはんだこてなら設定温度を下げると比較的楽です!
8直列の時のLed単体には144/8ボルト掛かるんですね。二つを逆向きに繋ぐとちらつきが軽減されますね。片方向だけ繋いでも壊れる事は有りません。
コメントありがとうございます!
片方だけだと電気の逃げ場がないため、電源によっては電圧が瞬間的に異常上昇することがあり、かなり壊れやすくなると考えています!
@@kenyakuDIY さんへ。
接続の相手は、電源インピーダンスが充分低いから
片相繋がって居なくても(半波でも)異常電圧が発生して、ストレスが掛かる事は有りません。
@@静岡のQちゃん さん
コメントありがとうございます!
AC100Vで他の家電製品を使っていたりして、そちらからの影響はどうでしょうか?
また、バッテリー&インバータのAC100Vではどうでしょうか?
もしわかるなら教えてください!
@@kenyakuDIY さんへ。
良く有る事ですが、1200wのヘアドライヤを600wの「弱」で使うとヒーターにダイオードが直列に入り、半波だけが負荷に為り波形が崩れ、オーディオ機器に強烈にハム音が出る事が有ります。特に屋内配線が細い時(電源インピーダンスが高く為ってしまって居る事)に此れが起きますが、小さな半波負荷の時は起きません。
此れは以外にも知られて居ません!。😅😅😅
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
半波整流に依る電源回路を持つ製品は、沢山有りますが、過渡電圧に対する保護は特にして有りません。
小容量のパスコンを並列に入れる事は稀に有ります。
むしろダオートに依るスイッチングノイズを押える為に入れます。
@@静岡のQちゃん ヘアドライヤーの回路は、ヒーターとダイオードが直列になっていて、「強」にするとダイオードを短絡させるんですよね?
面白いですね。ひとつ疑問が片ライン断線とかワンチップ故障とかになるとどうなります?
大丈夫なラインに交流が流れて...ってなる???
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り片方が断線すると断線してないほうにもろに逆電圧がかかって、
すぐに修理しないと断線してないほうがとても壊れやすくなりますね!😅
100Vを直接整流すれば、直流で駆動できますね(ちらつかない、1つでよい)。また、交流100Vならキャパシタを使うのもありかも。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になります。
そのやり方も試してみたいと思います!
@@kenyakuDIY コンデンサーを直列に入れてやって、電流制限するとか、ブリッジダイオードを使って、脈流に変えてから、LEDを光らせる方法が良いです。
倹約さんの回路では、直列にしたLEDが、2方向ありますが、交互に光りますので各方向が60Hzで光ります、ブリッジダイオード入れると、120Hzになりますので
LEDの数も半分ですみます。
相変わらずのコメ欄の知見に脱帽ですわ
コメントありがとうございます!
まさにそう思います。
知見が本当にありがたいです!
半波整流の50%点灯で良いのであれば別に、並列にしなくても使えますよ。どちらにしても、LEDの逆耐圧は通常の整流ダイオードよりも低いので直列に整流用のダイオードを各列に入れる方が安全策としては良いと思います。
通常、わざわざ整流している理由としては、整流ダイオードで脈流化すれば平滑コンデンサを挿入できるようになるので0Vから点灯に必要なVfに達するまでと、Vf未満に低下してから0Vになるまでの時間もLEDを光らせることが出来るようになるからですね。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になりました!
理科の実験で教師が棒にLEDテープを付けて、交流電圧が入れ替わってる説明に使ってたの思い出した
ゆっくり振ると残像が見えるんだよね
コメントありがとうございます!
動かすとよりチラつきがわかりやすくなりますね!
直列で10連くらいにつなぐのですよね。
カメラのFPSを切れ変えればチカチカしているのがよく分かると思います。
実はLEDの信号機は整流されていない電源で光っているので、電圧合わせてこの原理で光らせてるのだと思います。
コメントありがとうございます!
はい、今回はLEDテープ10直列から試しました。
3個で1セットのLEDテープなのでLED単体では30直列です!
わからないことがあります。最後の、100v線はどのようにつなぐのでしょうか?
格安のクリスマスライトがこの方法に近い方法を使っています。
(調べてみて下さい。)
特に問題は無いけどAC100Vの電源は片方がアースされている事は忘れないで下さい。
(だからトランスでの絶縁が必要な場合が多いのです。)
この為、絶縁が完全でない場合はヒューズと共に漏電遮断器を入れて下さい。
(まあ家庭のブレカーの横についているとは思いますが一応。)
コメント&解説ありがとうございます!
参考になります!
2セットをを逆方向に並列につないでも、一方に+141Vかかっているとき、もう一方には-141Vかかります。
正電圧と同じ程度の逆電圧なら壊れないと思います。というか、実際、壊れてないですよね?
ちなみに、道路に設置されているLED信号機は、全波清流しているだけのようで、毎秒100 or 120回点滅しています。
コメント&解説ありがとうございます!
おっしゃる通りですね。
交互につなぐことで電気が逃げるので、順方向電圧以上の異常電圧が発生しなくなるので壊れにくくなると考えています!
電車やバスなどに使われているLED式の行先表示器が交流点灯ですね。
消費電力半分、寿命2倍って発想です。
バラストという装置で200Hz以上の交流を作ってチラつきを無くしているようです。(一組使用で人の目にはわからない)
写真撮るときは1/200s以下のシャッタースピードで切らないと、表示の一部が文字欠して写る場合があります。
コメントありがとうございます!
確かに晴れの屋外だとシャッタースピードが凄く速くなるので、
映らないことがありそうですね!
これすごいですね!5vのledテーでやったら何個直列につなげたらいいですかね?なんか抵抗いれたりしたほうがいいんでしょうか??
コメントありがとうございます!
5V用のテープでもひたすら直列にすればいつかは光りますね!
すでに抵抗があるはずなので、抵抗はいらないと思います!🤔
肝の部分が理解出来ませんでした。
逆方向の耐性が低いことへの裏技として逆向きで並列にすることがなんで対策になるのでしょう?
正流側は光る、逆流側は光らない、というのは分かりますが、結局逆流側は壊れるんじゃないでしょうか?
この辺りを教えて頂けるとありがたいです。
コメントありがとうございます!
それはおっしゃる通りなんですが、電源によっては電圧は必ずしも一定ではなく、瞬間的に高電圧が発生したときに差がでると考えています!
すみません。耐圧を積み上げるより、ダイオードではあるので、往復各1素子であっても、抵抗を噛ませれば安全に点灯できそうに思えるのですが
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り往復各1素子と抵抗でも大丈夫ですが、
相対的な抵抗での損失が大きくなるのが欠点になるかと思います!
これと同じ事、昔に中学の理科の実験でやりましたね。
交流電源は使いましたが100Vを直接は繋ぎませんでした。
今はやらないのかな?
コメントありがとうございます!
そうだったんですね!
LEDは逆方向の耐圧が低いということですが逆向きに並列接続したところで逆方向の電圧は変わらないのではないですか?
コメントありがとうございます!
それはそうですね。
異常な高電圧の発生がおさえられるかなと考えています!
超高輝度50W LED を 4直列 2並列逆 接続で AC100V点灯に使用できないでしょうか? 教えていただければ幸いです。
コメントありがとうございます!
ハイパワーすぎてかなり危険を伴うと思いますが、
一度実験してみます!
交互にLEDライト・・直列でAC・・
なるほど・・・これは盲点でした・・
そして、実用的ですね・・
白色と電球色を交互につなぐとか、
全く違う色のライトを交互につなぐとか、
そういった感じで、好みに色を混ぜ合わせる。とかも、出来そうですね!
特に、間接照明とか、作れそうです。
DCにしない回路構成・・
ロスとか考えると直接使うメリットは
大いにありそうです。
ACを直接使った時、正弦波と矩形波で
点灯の仕方(チラつき感)などはやはり違うのでしょうか?
波形が違えば、やっぱり、違うのかなと思います
矩形波は、正弦波より、チラつきが、酷くなるのでは?と
想像します。
あと、このライトは調光できるのでしょうか?
その辺りも気になる所です・・
コメントありがとうございます!
色違いのLEDを使うと色を混ぜることも出来るみたいですね!
おじさんDC12vの途中で中華サイトから買ったリモコン挟んで調光デキルよーにしたけど
リモコン無くして泣く泣く戻した。
( ;∀;)
ダイソーです売ってるあのリモコンと同じやつ。
だからチョットした改造で遠隔操作デキルよーになるお。
(・З・)ノ
なるほど。ダイナモにも応用できそう
コメントありがとうございます!
ハリウッドランプのような直列の照明にAC100VでつないでLED電球をセットしても点灯しませんが、真ん中の1つを白熱電球に交換すると全部点灯します。なぜでしょうか? 現在そうして使ってます、、
コメントありがとうございます!
それは全然知りませんでした。
不思議ですね!
ちょっと調べてみます!
@@kenyakuDIY 1年経ちますがどうでしょう、何か分かりましたか?未だにそのまま使っていますが。
これはブリッジダイオードの電圧降下も気にする位の低圧電源には有りですけど、LEDを交流波形の片側のみしか使わない贅沢な使い方?
コメントありがとうございます!
発想が画期的😂
Amazon で、
USB を12Vにするケーブルが販売されています。
変換プラグ数種類付きで。
12V1A タイプ と、
9V1Aタイプ が出ています。
自身は両方所有しています。
価格は1000円ほど。
コメント&情報ありがとうございます!
@@kenyakuDIY
相手側に ジャック を自分で付ける必要があります。
A C アダプター の代わりになる品ですので。
9モジュールの直列X2にするなら、1モジュールx4で全波整流にして負荷部分を7直列すれば良さそうな気もするけど・・・・。
コメント&興味深いアイデアありがとうございます!
とても参考になります。
それ実際にやってみたいです!
セルフブリッジ(Light Emitting)ダイオードですね。
コメント&解説ありがとうございます!
名前があったんですね。
参考になります!
@@kenyakuDIY
いや、名前はないです。私が勝手に言ってるだけです。
文系です。1個だと負の時に壊れるのに 双方向にして壊れないのは どちらの際にも電流が正方向へ 流れ続けるからということでしょうか?
コメントありがとうございます!
概ねそんな感じですね!
@@kenyakuDIY 早速有難う御座います。概ね解ったような気がします。
それでは 方向を 1:2では・ 切れないでしょうが 極端に 1:100にすると 矢張り切れるんでしょうか?
@@marcyan813 さん
割合はちょっとわかりませんがそういうこともありえると思います!
@@kenyakuDIY 有難うございます。なんか 完全に理解できたような 気がします!
ヒューズを入れたついでにブリッジダイオードもつないで100Vの全波整流で疑似100VDCにして
しまうというのはありですか? LEDの接続ももう少し簡単になりそうですが。。。
ただしコンデンサーまで入れてきれいな直流にすると部品が増えて面倒ですのでそれはなしでできますか。
コメントありがとうございます!
もちろんブリッジダイオードを使えばDC141Vで動かすこともできます。
おっしゃるように平滑のコンデンサを入れるとチラつきもなくなりますが、
突入電流や電源オフで電圧が残りやすいなど色々ややこしくなりますね!
マイナス側に一方通行のなんとかってやつを付けてもダメかな?
コメントありがとうございます!
制限抵抗と組み合わせればそれでもいけると思います!
反転して繋ぐとき、プラスとマイナスの両方を繋ぐのは誤りだと思いますが?
直流電源の時との光り方(たぶん動画では確認しずらいので感想で)の比較や、消費電力の比較もほしいですね^^ 100vから12v直流にするだけで変換効率~ロスがあるはずで、ソレが無い回路ではその分消費電力が少なくなるのではと。。微々たるものなのかな?
コメントありがとうございます!
理論的にはAC100Vでダイレクト駆動が一番効率が良いと思います。
ただおっしゃるようなチラつきの問題など、色々欠点もありますね!
おじさんも
「電気代に優しい」なら
DC12v電源をコッチに作り直そうかな~。
来月から電気代値上がりするし。
(・З・)
半田付けしていた側は切り離さずに、もう一方の配線を切り取るだけで行けそうな気がする〜と思いました。
ハサミでチョキチョキっとV字に切り取れば短絡もしないだろうし、簡単そうでしょ?
コメント&アイデアありがとうございます!
それだとLEDの極性が逆になるのでつかないですね。
もしLEDに極性がなければそれでいけました!😭
@@kenyakuDIY こんなふうにすればいいのかな?
---- +()()+ ----
---- -()()- ----
↓
X のところに切り込みを入れて電気的に切り離して、前後の-と+をつなぐ
↓
---- +X┏)+ ----
---- -(┛X- ----
100vのフィラメントLED電球もそれかなー?
コメントありがとうございます!
現物で調査はしてないのですが、
おそらくLEDのフィラメント電球は普通のLEDタイプのようです!
私の勘違いなら良いよいのですが、
逆接でのLED単体の電圧確認ください、逆接時の許容電圧超えてないか気になります。
電流制限抵抗が入っていても逆接ですと電流があまり流れない、イコールほぼLEDにかかるってことでヤバい気がします。オシロでの波形観測になると思います。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り逆電圧はかかりますね。
順方向電圧より逆耐圧のほうが少し高いので無事のようです!
結構イケるな・・・しかし形状と直接光源を見ないためのシールドが必要になるな
壊れたらその部分だけ入れ替えればいいからいいかもしれない!ww
コメントありがとうございます!
確かに交換しやすくしておくと良いと思います!
100円ショップで100円で売っているソーラーパネルが内蔵の充電式ガーデンライトの中に入っている基盤について解説お願いします。
日が暮れてソーラーパネルが発電しなくなると内蔵の電池の電力で点灯始めるようです。
その回路の応用で12vのバッテリーに繋いだLEDテープを暗くなると自動的に点灯させたいです。
100円ショップのソーラーパネルはあくまで暗くなった事を感知するセンサーとして使い12vのバッテリーの電力で点灯する形で回路作れませんか?100円ショップのガーデンライトの基盤では12vは耐えられないみたいです。
コメント&ご要望ありがとうございます!
あのガーデンライトの仕組みはとても感心した覚えがあります。
もう一度調べてみたいと思います!
ポケモンショックみたいなことは起こらないのでしょうか?
今回は実験だけでしたが
実用で使うなら光源を直接見ない
間接照明的な使い方になりますかね?
コメントありがとうございます!
光源は見ないように使ったほうが良いですね!
ディフューザーつけたり間接照明的に使うと良いと思います!
6vバイクを直流でヘッドライト光らせていたのと同じ原理だっけ?
コメントありがとうございます!
6Vのバイクは交流ヘッドライトみたいですね。
調べると交流直流兼用のバルブがありますね!
もっと簡単な方法が有ります
100円ショップのナツメ球でLEDのモノが有りますよね
あれは100Vに直接つないでます
どうなってるのか、分解してみました
回路的には小容量のコンデンサーをブリッジ状につないで、電圧と電流を制限してる様です
この回路は交流でしか使えませんが、抵抗で落とす場合と比べて発熱がほとんどないので賢い方法だなと思いました
コメント&情報ありがとうございます!
コンデンサを使うタイプもあるみたいですね!
これは、いいね。
コメントありがとうございます!
電流制限の抵抗を入れないと ひとつLEDが壊れてショートすると残りのLEDに過電圧が加わって次々とLEDが破壊するょ!
単純に抵抗値を計算すると 最大電圧に対してLEDの電圧降下分を引いて 流す電流値(数mA)で割れば抵抗値が求まります。
それとシリコンダイオード200V以上のもの直列に接続して半波整流かブリッジで全波整流(普通は半波のみ)してやって電解コンデンサ 250V10μFくらい接続するとちらつきが少なくなりますょ!
コメント&解説ありがとうございます!
こちらはLEDテープなので制限抵抗は1直列あたり150Ω、10直列なら合計1.5kΩにもなります。
正直かなり無駄が多いんですが、
そのぶんショートや過電圧に対する耐性は抜群です!
@@kenyakuDIY それだけ抵抗くっついていれば
あまり余計なこと考えなくてもすみそうではありますね。なるほど。実物で確かめてみないと。
シーリングライトを、このシンプルな回路にしたら、発熱も少なく、より安価で長寿命にできそうですが、そうはいかないものなのでしょうか。
コメントありがとうございます!
シーリングライトまでいかなくても、
ちょっとしたライトは作ってみようかと思っています!
逆向きのダイオードを接続することによって、単体の抵抗よりも合成抵抗となり、抵抗がガクン低くなるということなの?
コメントありがとうございます!
LEDのようなダイオードでは合成抵抗の計算のようにはいかないので難しいです。
一方通行の性質をうまく利用しています!
このちらつきはフリッカーと呼ばれ安いLED照明で見受けられ目の疲れや体のだるさなど人の健康に悪い影響を与えるとされています
コメント&解説ありがとうございます!
参考になります!
これって一見よさそうに見えるけど途中もつないでいかないと単純に10個直列にしたのと同じではないですか?
コメントありがとうございます!
まさにそうでした!
途中もつないだほうが良かったです!
10回巻いたところ測ってどうなるか見てみたかった(10倍の磁束が得られる)
コメントありがとうございます!
実際に確認してみました。
巻き数を増やすと値が増えました。
2回巻くと測定値も2倍になります!
次回、倹約照度計、乞うご期待!!
コメントありがとうございます!
照度計は実はスマホアプリがかなり優秀です!
@@kenyakuDIY 同じ端末の同じカメラで計測している分には使えるんですが、
インカメで測ったりアウトカメラで測ったり、アプリ替えたり(センサーの数値か補正後の数値どちらを使っているかわからない)、
別の端末にしたり色々試すと最悪50倍くらい誤差があるんですよね。
水は大体100度で沸騰、のような「これが100ルクス」みたいな基準光源の用意ができないと校正もできなくて。
なにか良い手はないかなぁ。
いつも勉強させてもらってます。ずっと疑問に思っているんですが、オシロスコープにあらわされる交流の波形なんですけど、-140Vから140Vではなくて、100V×+-√2=70Vから140Vだと思うんですけど、100Vのコンセントも黒線から電気が流れて白線に戻っていく、(白線に触っても感電しない)ので、マイナス100Vというのはなんか黒線がマイナスになった時、白線がプラスになるという理屈になるのかなと。自分はダイナモとジェネレータの仕組みの違いがよく分からないので、素人の反応です。
コメントありがとうございます!
それはゼロVの電位をどこにとるかの問題かなと思います。
確かにちょっと分かりにくいと思うので、
一度動画にしても良いかなと思いました!
3相交流電源ならさらにチラつきを抑えられるかも知れません。
コメントありがとうございます!
原理的にはそうなりますね!
釈迦に説法とは思いますが....
いわゆる「AC100V」のピーク値は141V....ですよね
(試される方、ご留意を)
コメントありがとうございます!
そのあたりは動画内でもご紹介してます。
ピーク値なので少しややこしい部分もありますが基本的に141Vで考えたほうが良いですね!
その話は、SMDの個数を決める下りで出ていた(計算テロップも)。
100V回路に直接・・・か
気軽にできそうだけど
これって電気工事士の免許必用なんじゃ?
コメントありがとうございます!
コンセントから先は基本的には電気工事士の資格は必要ないですね。
ただし、簡単に取り外せないようにネジとかで家とかに固定してしまうのはダメだと思います!
10年くらい前にfluxLEDでやったことがある(^^)
コメントありがとうございます!
その手のパワーLEDでやっても良さそうですね!