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水素が燃える時にリチウム→赤ナトリウム→黄色カリウム→紫ってしっかり炎色反応も起きているのが面白い。
価値があるのにたったの一票で落とされる
モアッサンが強かった
勝負の世界は残酷ね
@@mawaru-kagikakko でも来年まで生きてれば...
リチウム→基本水との反応で発火しないナトリウム→水溜まりでの反応では発火しないが、水を含んだ濾紙の上など水浸しの環境では反応熱で液化しその瞬間自然発火するカリウム→水溜まりでも自然発火し、量がごついと破裂する
この中ではリチウムがニッチな用途だけど反応はショボい
リチューミオン電池はリチュームと水が反応してできた水素を燃料にしていますから
@@oh_kuwaそれ燃料電池でしょ。リチウムイオンじゃねーの?
ちゃんと炎色反応も観察できる動画ですね!
カリウムの反応がすごいですね~
周期表に勝った発見を知りたいのは俺だけか?
私も知りたいです。でもメンデレーエフさんがアレニウスさんに嫌われてなければ、周期表か勝ったと思いますが。
モアッサンのフッ素の単離が勝った
0:14 56Cs➡️Ba 88Fr➡️Ra 106Db➡️Sg そして108以降全てがBhになってしまってる
メソデレーエスもびっくり。
こんな間違え方あるんやな
炎色反応がきれいだね
しかも全部 電池になっているか、電池にする予定の物質というのが面白い。
あぁ〜!水素の音ォ〜!!
危険物甲種勉強してるので助かる
周期表が賞取れへんのすごい時代やな
アルカリ金属がカッターで切れることが驚き‼️
周期表所々おかしくて草
107~118 全部Bhで草
🇯🇵🎌🇯🇵🎌わかりやすいです
1:54 炎色反応で、紅色になっている
偉大な発見であることには変わりないのに一票差で落選するノーベル賞って一体なんなんだろうね。ほんとに権威ある賞にしておいていいのかな。
その当時の一票差で勝ったのはアンリ・モアッサンによるフッ素の単離方法の発見ですねフッ化物は安定性と毒性が高いのでフッ素の単離は科学者たちの夢でしたから
@@こたつと扇風機 悪いのはタイミングだった、ということなのか・・・。勝負は時の運・・・。
リアカーなきK村の炎色反応実際に示してるの感動した、動画で始めてちゃんと見たかもしれない
馬力をかるとするも
外国の動画で、ルビジウムを池に放り込んで大爆発みたいなのを見たことがある。
フランシウムもやってほしかった
この頃だけ、先生テンション低くないかい??
取ったのはモアッサンか。応用性が高い方が取れたということか?
周期表間違ってる。56バリウムの表記がCsセシウムになってる。同じく88ラジウムもFrフランシウムになってる。
リアカー無きK村の通り
ルビジウムやセシウムはどんな反応になるんだろう
やめて笑笑
でんじろう先生の口の中に水を溜めて、そこで反応させてみたいところですね
ちゃんとリアカーなきK村だ
これを燃料にして船とか動かせないのかな?
水溶液が危険だから無理なのでは?水酸化リチウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム。
危険なので現代では無理ですね更に燃料費や安全面のコストを考えると実用的とは程遠いです
それやってるのが電池だと思う。
メルティキッス食べたくなるわ
リチウム、カリウム、ナトリウム…カルシウムもつけて危険物3類か…そーいや昔、いとうまいこ主演の不良少女ドラマで出てきた少年院の中で伊藤かづえが煙草に点火しようと実験室のカリウムを空気に反応させて火事になったシーンを思い出した今となっては懐かしいな…うん
1:86〜
ノーベル賞にて僅差で勝った相手が気になって調べたら、アンリ・モアッサン という方でした。ja.wikipedia.org/wiki/アンリ・モアッサン
ダイヤモンドによく似た鉱物であるモアサナイトの語源にもなっているようですね。モアサナイトは炭化ケイ素 (SiC) でダイヤモンドとケイ素の化合物なのでその 2 つの中間の性質を示すという特性があります。ケイ素は炭素属で周期表では炭素の直下に位置するため、性質が炭素によく似ています。
今回でんじろう先生元気ないな
それな
疲れてるんかな
沸いている
炎色反応言わないんかーい
面白い🤣🤣🤣
良く周期表見てください、水素もアルカリ金属ですよ・ただし、金属水素は人間が直接見ることはできません。(笑)
さて、体内で、腹の中では、果物なんか喰ったあとには、ナトリウムも、在ると言えば在るわけだし、スゲー大爆発レベルの胃の中なんだろーねー!、そりゃ、孔もあくのか~~。。。。こぇえなぁ。
あぁ~!水素の音ォ〜!!
水素が燃える時に
リチウム→赤
ナトリウム→黄色
カリウム→紫
ってしっかり炎色反応も起きているのが面白い。
価値があるのにたったの一票で落とされる
モアッサンが強かった
勝負の世界は残酷ね
@@mawaru-kagikakko でも来年まで生きてれば...
リチウム→基本水との反応で発火しない
ナトリウム→水溜まりでの反応では発火しないが、水を含んだ濾紙の上など水浸しの環境では反応熱で液化しその瞬間自然発火する
カリウム→水溜まりでも自然発火し、量がごついと破裂する
この中ではリチウムがニッチな用途だけど反応はショボい
リチューミオン電池はリチュームと水が反応してできた水素を燃料にしていますから
@@oh_kuwaそれ燃料電池でしょ。リチウムイオンじゃねーの?
ちゃんと炎色反応も観察できる動画ですね!
カリウムの反応がすごいですね~
周期表に勝った発見を知りたいのは俺だけか?
私も知りたいです。
でもメンデレーエフさんがアレニウスさんに嫌われてなければ、周期表か勝ったと思いますが。
モアッサンのフッ素の単離が勝った
0:14 56Cs➡️Ba 88Fr➡️Ra 106Db➡️Sg そして108以降全てがBhになってしまってる
メソデレーエスもびっくり。
こんな間違え方あるんやな
炎色反応がきれいだね
しかも全部 電池になっているか、電池にする予定の物質というのが面白い。
あぁ〜!水素の音ォ〜!!
危険物甲種勉強してるので助かる
周期表が賞取れへんのすごい時代やな
アルカリ金属がカッターで切れることが驚き‼️
周期表所々おかしくて草
107~118 全部Bhで草
🇯🇵🎌🇯🇵🎌わかりやすいです
1:54 炎色反応で、紅色になっている
偉大な発見であることには変わりないのに一票差で落選するノーベル賞って一体なんなんだろうね。
ほんとに権威ある賞にしておいていいのかな。
その当時の一票差で勝ったのはアンリ・モアッサンによるフッ素の単離方法の発見ですね
フッ化物は安定性と毒性が高いのでフッ素の単離は科学者たちの夢でしたから
@@こたつと扇風機 悪いのはタイミングだった、ということなのか・・・。
勝負は時の運・・・。
リアカーなきK村の炎色反応実際に示してるの感動した、動画で始めてちゃんと見たかもしれない
馬力をかるとするも
外国の動画で、ルビジウムを池に放り込んで大爆発みたいなのを見たことがある。
フランシウムもやってほしかった
この頃だけ、先生テンション低くないかい??
取ったのはモアッサンか。
応用性が高い方が取れたということか?
周期表間違ってる。56バリウムの表記がCsセシウムになってる。同じく88ラジウムもFrフランシウムになってる。
リアカー無きK村の通り
ルビジウムやセシウムはどんな反応になるんだろう
やめて笑笑
でんじろう先生の口の中に水を溜めて、そこで反応させてみたいところですね
ちゃんとリアカーなきK村だ
これを燃料にして船とか動かせないのかな?
水溶液が危険だから無理なのでは?
水酸化リチウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム。
危険なので現代では無理ですね
更に燃料費や安全面のコストを考えると実用的とは程遠いです
それやってるのが電池だと思う。
メルティキッス食べたくなるわ
リチウム、カリウム、ナトリウム…カルシウムもつけて危険物3類か…
そーいや昔、いとうまいこ主演の不良少女ドラマで出てきた少年院の中で伊藤かづえが煙草に点火しようと実験室のカリウムを空気に反応させて火事になったシーンを思い出した
今となっては懐かしいな…うん
1:86〜
ノーベル賞にて僅差で勝った相手が気になって調べたら、
アンリ・モアッサン という方でした。
ja.wikipedia.org/wiki/アンリ・モアッサン
ダイヤモンドによく似た鉱物であるモアサナイトの語源にも
なっているようですね。
モアサナイトは炭化ケイ素 (SiC) でダイヤモンドとケイ素の
化合物なのでその 2 つの中間の性質を示すという特性があります。
ケイ素は炭素属で周期表では炭素の直下に位置するため、性質が
炭素によく似ています。
今回でんじろう先生元気ないな
それな
疲れてるんかな
沸いている
炎色反応言わないんかーい
面白い🤣🤣🤣
良く周期表見てください、水素もアルカリ金属ですよ・
ただし、金属水素は人間が直接見ることはできません。(笑)
さて、体内で、腹の中では、果物なんか喰ったあとには、ナトリウムも、在ると言えば在るわけだし、スゲー大爆発レベルの胃の中なんだろーねー!、そりゃ、孔もあくのか~~。。。。こぇえなぁ。
この頃だけ、先生テンション低くないかい??
あぁ~!水素の音ォ〜!!