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錆びにくいけど錆びないわけではない、という大事なことを佇まいだけで物語るトタン板
理論としては覚えていたけどこうやって実際に目で見るとまた新鮮…
追加情報として、素材そのものはブリキのほうが錆びにくいけれども表面のメッキに傷がついて中の鉄が見えてしまうと防錆効果がなくなってしまう。その点、トタンの場合は傷でメッキが剥がれて鉄が表面にさらされても亜鉛が先に錆びて鉄サビがでにくいので防蝕効果が長く続く。だから屋根やバケツの傷つきやすいものはトタンを使うらしいです。
船のスクリューには「防蝕亜鉛」という、亜鉛のリングが取り付けられており、定期的に交換しますね。エンジンの冷却水も海水なので、エンジン内を流れる冷却水経路に亜鉛のボルトをわざとねじ込んで、やはり定期交換します。最初にこういったことを考え出した人は凄いなぁ。
このチャンネルものすごく良いですね
犠牲防食は意図しない場合は異金属接触腐食になる。例えば車の鉄のマフラーにステンレスナットを使うとボルト側が優先的に錆びて取れなくなる、ステンレスの流し台に濡れた鉄の包丁やスチールタワシを置くとすぐに錆びる。錆びやすい金属と錆びにくい金属を水に濡れる状態で接触させると、錆びやすい金属の酸化が促進されると覚えておけば日常でも結構役に立つ事があると思います。
貰い錆=ボルタ電流
電蝕
ガルバニック腐食
トタンは屋根のイメージ強いからああいう形のこと言うのかと思ってた実際に実験してるのを見ると理解しやすいね
同じこと思ってた、じゃあブリキのバケツってなんなんだろうな
@@zinruinoseigi酸性の物を入れる為。化学薬品等を扱う工場等で使われている。
???「鉄より硬くて丈夫なブリキで作ってくれたもんなぁ…ブリキだぞオメェ!」
スズは鉄より柔らかいのもネタとして優秀だね、あれ
「そぉれを被り付けたら ビッタだ!」
オロロンチョチョパア
ブリキで反応する体になっちゃった♡
「逢えた(亜鉛)途端(トタン)に、ぶりっ子(ブリキ)すん(Sn:錫)な!」みたいな語呂合わせを塾の先生から教えてもらった記憶があるその身を呈して鉄を守り、犠牲防食する亜鉛くんカッコ良い
このコメント書いてくれてありがとう大人になってからそういう情報に出会うのすごい苦労するんだよね
全く同じゴロ使ってたわ
@@asmr7066 このコメントで子供じゃなくなったことに気づいてダメージ負った
なるほど、船が短期間で錆びまくって使い物にならなくなったりしないのは、亜鉛のおかげだったのか
47歳ですがもちろん知りませんでした。科学はいつまでも楽しいですね。
40年以上前のことだけど家がトタン貼りだった同級生がいたんだけど、ブリキのお家ってからかわれてた。なんとなく、ブリキとトタンは別だろうよとは思っていたが、この動画で違いが分かりました。
めっちゃためになった金属の表面処理とかなんとなくで選んでたけど使う場面考えなきゃいけないなって改めて思いましたありがとうございます
錆びにくいトタン波板の実物が錆びているのがとても良い
酸性雨で亜鉛が溶けた後酸化するから、野晒しだと結局錆びる?
というよりは表面の亜鉛は錆びてるけど、それを犠牲にして中の鉄は錆びてないから、耐久性はあまり落ちてない、みたいな捉え方の方がいいのかもしれない
@@hatsunone_fr 捉え方以前にそういう原理です
@@hatsunone_frなるほど賢い
@@hatsunone_fr しっかり理解できてる
凄い勉強になりました。
トタンって形の呼び方だと思ってたわwww
ガルバリウムのトタンって言っちゃいますよね😂
高校で化学やってない人は知らないよね
あの波状の板ねw
高校化学までやらないと習わないはず
同じく、波板のことだと思った。ビニールトタンって言ってた
長年の謎がこんなに分かりやすく理解できるとは!?
ブリキのおもちゃ、トタン屋根という言葉でしか知らなかった!!すげー役に立ちました!平成教育委員会はこういう問題が正解につながる!あっ、もう平成じゃねーじゃんw
なるほどそれぞれの特性があるわけですねえホントに毎回ためになります!
こん**は。トタンが錆びにやたら強くて不思議には思ってましたがそういう事なのですね。ブリキとトタンの違いもわかりました。ありがとうございます。
乙四の勉強でイオン化傾向の話が出てきたので復習がてら視聴
車のフレームに亜鉛メッキがされている理由がわかりました。納得!
すっごくわかりやすい内容でした。
でんじろうが殺意を発揮しない回はとにかく勉強になった感がすごい笑
波型の板の屋根も酸性雨防ぐならブリキの方がいいじゃないか!って思ったけれど犠牲防食によりトタンのほうが優れているのか。でんじろう先生今週も大変勉強になりました。
そこ俺も疑問に思った犠牲防食は犠牲になるから溶けるけど、ブリキなら防げるんじゃないのかな?
屋根や壁は長年使うので傷で鉄が露出する可能性が高いからだと思います亜鉛なら鉄が露出していても防錆効果が持続しますが錫だと鉄が露出した場所を保護する事は出来ないので亜鉛が選択されるのではないかと予想します
@@__-ci3giその通りです。鉄がさびてしまえばコーティングしていない所も内側からどんどんサビが侵食してしまいます。古い車などで塗装の内側がサビだらけというのを想像してもらったらわかりやすいかと
@@猫は猫-d1h CFRPのモノコック構造で作ったスーパーカーがありますよ。Carbon Fiber Reinforced Plastics の略で、日本語で言うと炭素繊維強化プラスチックです。プラスチックに炭素繊維を練り込んであって、丈夫で錆びない上にめっちゃ軽い!!ただしよく燃えるw
海水熱交換器に亜鉛板設置していたけどそういう事だったんですね。ちなみにその亜鉛板は一年で新品の状態から半分近く無くなっていました
トタンは傷が出来ても亜鉛が先に溶け出すことによって鉄錆びを予防する。船舶では亜鉛棒を船底に取り付け錆びを防いでる。ブリキは酸に強いものの傷が付くと先に鉄が溶けだしてしまうのが欠点…
屋外の工事現場だとドブ(亜鉛メッキ)のボルトとか使いますね。「ドブのM12(ボルト)持ってきてー」なんてやり取りもあったり。
どちらも鉄がむき出しで塩水と接してるのに錆び方に差があるのが不思議
トタンはポルシェのボディにも使われてて何年も雨晒しで放置されても穴が開くほどの酷い錆にならないってのが亜鉛コーティングのすごいところだね
とても勉強になりました。亜鉛を使った錆止め塗料があって、実際に買って使ったことがありますが、犠牲防食と言う現象は知りませんでした~。だからサビに強くなるんですね。
ローバルかな
ローバル、当たりです。😀まだ塗って年月が経っていないのですが、どうなるか興味深いですね。
イオン化傾向の観点からブリキが屋外で錆やすいのは知っていたが、酸に強いのは知らなかった。
動画中の波板、狭義のトタン板じゃなくてガルバリウム鋼板(トタンに塗装したもの)に見えますね。トタンなら板表面に結晶化した亜鉛が作り出す特有の模様が見えるはず(見えないものもあるけど)。
船が出てくるところのBGMがウチの玄関チャイムに似ていて毎回ビクッとします。
トタンとガルバリウムも比較してほしい。
さては板金屋だな?
犠牲防食って表面に塗るのではなく、取り付けただけで効果があるんですか。面白い性質ですね。
実際にJ隊の船も艦尾にいっぱい鉛板を付けてる船とかあるね。同じ艦種でも船によって錆びやすい/錆びにくいの個体差があるのかね?
アノードだ!勉強になった!
すげー勉強になった!🎉
※専門家の指導のもと実験を〜って、このチャンネルでも出るんだなと驚き
なるほどねー、勉強になった
なるほど、だからローバル塗装なのか!
亜鉛は、鉄を覆わない状態でも錆止めになっているのが驚き。ただ、塩水を変化させているのか、それとも、鉄表面に膜のように作用しているか、が素人にはちょっと理解できなかった。
錆びさせるのは電気電気はプラスとマイナスの電子が均等にある金属側にプラス電子、塩水側にマイナス電子がある塩水側のマイナス電子は全て亜鉛のプラス電子に集まり結びつく結果、鉄の方には錆びさせるマイナス電子が集まらず、錆びない
鉄を食塩水に浸しておくと、空気中の酸素と反応して錆びる、つまり酸化されますが、そもそも「酸化」とは何かというと、その物質から電子が奪われることです。鉄単体ではそのまま酸化されてしまいますが、亜鉛と接続している場合、電子を奪われそうになった鉄は、かわりに亜鉛から電子を奪って酸素に渡します。亜鉛も鉄も金属ですから、電子が自由に動けるのですね。電子を奪われた亜鉛は陽イオンとなって水溶液中に溶け出しますが、亜鉛イオンは鉄イオンと違って無色なので、溶けても色が変わらず、変化がないように見えるのですね。ちなみに、電子を受け取った酸素は水溶液中の水素イオンと結合して水分子になって安定します。亜鉛イオン(陽イオン)が増えながら、水素イオン(同じく陽イオン)が消費されるので、水溶液は電気的な中性は保ちつつ、わずかにアルカリ性に傾いていくことになりますね。
@@偉い人にはそれが分からんのです プラス電子?
ニムスの動画にある電圧をかけて防錆するのと同じ原理ですね。電源が外部電源か、亜鉛と鉄の電池かの違いがあるくらいで。
なるほど!間違っていたので消しました!勉強し直してきます
鉄に錫をメッキしたものがブリキ。腐食に強いけど、剥がれたら内側の鉄が腐食されてしまうので、傷がつきにくいものに使われる。反対に亜鉛をメッキしたトタンは腐食されるが亜鉛が鉄より優先的に腐食されるので傷がつきやすい環境で使われる。
オイルポットの中蓋がブリキ製で、一回洗っただけで隙間に残った水分から錆びてしまったので、今回の動画は為になりました。両方鉄だったとは。
車のボディの見えないところに亜鉛板取り付けておけば、ボディのサビを防ぐことができたりするのかな?
実際それやってる人いっぱい居るから 防蝕亜鉛と車で検索してみ
鉄よりかてぇブリキだぞオメェ〜ア
亜鉛ありと無しを比べるんじゃなくて、亜鉛ありとすずありを比べてどう違うのかが知りたかったです。
トタンは正式名称は亜鉛めっき鋼板。ちなみに亜鉛+アルミ+ケイ素でメッキしたガルバリウム鋼板(アルミニウム亜鉛合金メッキ鋼板)の方が長寿命高耐久ですね。
昔建てた畑の小屋を定期的に屋根だけ張り替えてずっと使ってる。最初はトタンからはじめた。錆びて5年で穴が開いた。ガルバ波板が登場してこっちを使うようになった。8年くらいは持つようになった。最後にポリカ波板なんてのが出てきた。一番濃い黒でも多少透けるのが難点だが、夏の直射日光に10年晒しても今のところ劣化見られず、軽くて、サビにも悩まされない。交換が不要になって革命的。
犠牲防食なんてはじめてきいた。凄い。
ちなみに錫の代わりに表面をクローム処理したものをTFS(ティンフリースチール)というあと、ブリキは表面がライト・ブライト・マット・サテン等の種類があり見た目でブリキを区別できるかと思ったら大間違い
ブリキはダンスするがトタンは苦しむ。
勉強になった😯
鉄より硬くて丈夫なのが理解できました!
すげー良い動画!と思って👍️しようと思ったら、もう以前に押してた。覚えてないジジイ脳が辛い。
鍍金の技術は分かりやすくないですけど亜鉛は耐塩性あるのですね知らなかったですありがとうございます
亜鉛の犠牲防食って結構バカにならなくて、船のプロペラが虫に食われたかってぐらいボロボロになった現物を見たことがある。防食塗料も1年持たずとれちゃうから、船のオーナーは定期的に交換するべき。
それってキャビテーションのせいもあるんじゃない?
スズメッキは半田との相性も良いからねぇ~
0:42 ブリキとトタンを作ってみるwとわかります
錫メッキの場合でも、錫は低温時に錫ペストが起きるのかが気になる冷凍庫や極低温の南極に缶詰を持っていくとどうなるのか
普段「鉄 鉄」って言ってるけどただの鉄がそのまま使われてることなんてほぼないのはちょっと面白いよなわざわざ言及されるのはアルミとかステンぐらいか
トタン=Galvanized Iron(亜鉛を付けた鉄)語源はインドからポルトガルに廻り日本に渡来したのに、英語圏では短縮できなかった模様
犠牲防食、また一つ賢くなった
トタンって錆びやすい印象があるけど、錆びることが役目だったのか
本当は外壁もブリキがいいんだけど、それだとそこそこ高い金属である錫が沢山必要で金がかかりすぎて大変だから、トタンが産まれるんだよなー
分かりやすかった、身近な物でもよく違いが分からない物が多いですね。犠牲防食で船が錆びない理由だったんですね、、、
亜鉛と鉄を絶縁したらダメなんですよねみんな考えて物を作ってるんですね、必ず理由がある!
ブリキだぞ!オメェ!
旧車のレストアとか、車を錆させないようにやってますよね!
酸(acid)と酸化(サビなど)、似て非なるもの。
昔のポルシェも鉄板を亜鉛コーティングしたボディですね。だから長持ちしたんでしょうかね。
昔、職業訓練校で教えてもらった。
確かブリキの語源は英語で煉瓦を意味する“brick”と聞いたことがある。煉瓦を包んだブリキ板を何かと尋ねたら、イギリス人が煉瓦と勘違いして“brick”と答えたのが由来とか。
トタンの突端がとたんに錆びたのはとんだことだ。
いいね
つ(座布団)
トタンのメッキを削り落とすと、トタン(途端)に錆びるのですね!
だからとたんが錆びるんだね。勉強になる…
「どぶ付け」っていう工場があります。こういう皮膜をつけてる会社です。
船の奴で犠牲防食ってのはそういう事なのか・・・練り混ぜる以外にも金属同士でこんな事が出来てしまうとはな。
船には防食亜鉛あの乾パンのでかいヤツみたいなのが着いてる理由ですね
ガルバリウム鋼板はどうなのだろう?
だと海沿いで酸性雨がひどい地域だとどちらも問題になるね
犠牲防食は本物の大型船でも使われています。
へえ、面白いなぁ犠牲防食ということは、そのままずーーーっと放置していたらいつかは鉄も錆びる?(まあそうならないうちに定期的にメンテナンスするんでしょうな)
そうですね、トタンが錆に強い状態でいられるのは、表面の亜鉛が消耗するまでの間です。だから長期間の耐候性を持たせる場合、普通の電解メッキや無電解メッキではなくて、高温で溶かした亜鉛の溶融槽に部材を丸ごとドブ漬けして、超厚膜コーティングします。※でんじろう先生が動画内でやってた方法の巨大版
@@Pacmania100 なるほど!どうもありがとう~
@@kiyopu28 あとはメンテナンスでジンクリッチペイント(ローバル等)で亜鉛を補給するとかも手でしょうね
亜鉛メッキ、錫メッキの違いだね!ステンレスもやって欲しい
ある界隈では ブリキは鉄より硬くて丈夫だなんて言われてましてね・・・
うちの新しいボスに仮面を作ってあげようと思って素材で迷ってましたブリキにしようと思います ありがとうございました
学生のときに材料工学の先生が「うちの屋根をトタンからブリキにするイタズラすんなよー」って言ってたから、トタンのほうが雨に強いことだけおぼえてた
亜鉛が酸化しやすいだけで大部分塩水に浸かっている鉄が酸化されないというのは、どこか納得がいかない。大きい水槽に亜鉛ありとなしのボートを浮かべたら、どうなるのか。亜鉛が両方の鉄の酸化を防ぐのか、それとも接着している鉄のみを防ぐのか、あるいは亜鉛からの距離に応じて鉄の酸化度合いが変化するのか。
亜鉛を取り付けてるボートのみ酸化を防ぎますよ、亜鉛からの距離も関係有りません、電気的に繋がっていれば鉄の方に微弱な電気が流れて鉄のイオン化(錆)を防ぎます、
犠牲防食、すごすぎる
最近は酸性雨とかがあるけど亜鉛コーティングは溶けないのだろうか
そのままでは絶対に使えないものの工夫したら何かに使えそうな気はしますね。
初耳かと思ってたけどよく考えたら普通に中学か高校で習ってたわ
血圧くん「そんなに食べたりしたらぼくはもう耐えられないよ」(犠牲暴食)
❤ 預言者ムハンマドの言葉 💙❤{信者たちは、互いの愛情、慈悲、同情心において1つの肉体のようなものである。一箇所でも具合が悪ければ、体の他の全組織が熱と不眠に冒されながら彼を気遣うのだ。}💙 {信仰において最も完成された信者とは、道徳心の最も優れた者である。その中で最も優れた者は、彼らの妻に対して最もよい者である。}❤ {自分が望むことを自分の同胞に対しても望むようになるまでは、本当の信者であるとは言えない。}💙 {慈悲深い者は最も慈悲深いお方から慈悲を恵まれる。地にあるものに慈悲深くあれ。そうすれば神があなたに慈悲深くあるだろう。}❤ {同胞に微笑むことは施しである..}💙 {よき言葉は施しである。}❤ {神と審判の日を信じる者は、隣人に親切であるべきである。}💙 {神はあなたを姿形や財産から判断するのではない。あなたの心と行いを見るのである。}❤ {働く者にはその汗の乾かないうちに賃金を払いなさい。}💙 {或る男が道を歩いてる時、喉の渇きに襲われた。すると井戸を見つけたのでその中に降り、水を飲んだ。そこから出てみると、犬が乾きのために舌を出し、ハアハア言いながら泥を食べていた。男は言った。「この犬も喉が渇いているのだな。自分がそうだったように。」そして井戸の中に降りると、靴に水を満たし、それを犬の口のところに持っていって飲ませた。アッラーは彼に報奨を与え、そして彼の罪を赦した。人々は言った。「預言者よ、畜獣にも報奨があるのですか?」預言者は言った。「全ての生きとし生けるものには報奨がある。」}
いっつも「※専門家の指導のもと実験を行っています」ってでんじろう先生は専門家じゃないのか!?って思っちゃう。
イオン化傾向を高校の化学で習わなかった人は疑問に思うかもしれないですね貸そうかな、まぁあてにするな、ひどすぎる借金
トタンの鉄にとっての亜鉛はいわば鉄のスケープゴート
犠牲防食ってあるの?!てっきりコーティングとかかと思ってたのに、隣に置くだけで錆を防ぐことが出来るのか……
てことはサビに強いトタンを腐食させる酸性雨やべぇ!(語彙力)
トタンは鉄と亜鉛か…塗料とか塗られてなければたまに舐めたらミネラルバランスに良かったりしないだろうか
専門家の指導のもと実験を行っています。バリバリの専門家だろ!
専門家なのに芸人事務所に所属してるせいで芸人にしかとられないでんじろう先生orz
科学でもいろんな専門があるからな
錆びにくいけど錆びないわけではない、という大事なことを佇まいだけで物語るトタン板
理論としては覚えていたけどこうやって実際に目で見るとまた新鮮…
追加情報として、素材そのものはブリキのほうが錆びにくいけれども表面のメッキに傷がついて中の鉄が見えてしまうと防錆効果がなくなってしまう。その点、トタンの場合は傷でメッキが剥がれて鉄が表面にさらされても亜鉛が先に錆びて鉄サビがでにくいので防蝕効果が長く続く。だから屋根やバケツの傷つきやすいものはトタンを使うらしいです。
船のスクリューには「防蝕亜鉛」という、亜鉛のリングが取り付けられており、定期的に交換しますね。エンジンの冷却水も海水なので、エンジン内を流れる冷却水経路に亜鉛のボルトをわざとねじ込んで、やはり定期交換します。最初にこういったことを考え出した人は凄いなぁ。
このチャンネルものすごく良いですね
犠牲防食は意図しない場合は異金属接触腐食になる。
例えば車の鉄のマフラーにステンレスナットを使うとボルト側が優先的に錆びて取れなくなる、ステンレスの流し台に濡れた鉄の包丁やスチールタワシを置くとすぐに錆びる。
錆びやすい金属と錆びにくい金属を水に濡れる状態で接触させると、錆びやすい金属の酸化が促進されると覚えておけば日常でも結構役に立つ事があると思います。
貰い錆=ボルタ電流
電蝕
ガルバニック腐食
トタンは屋根のイメージ強いからああいう形のこと言うのかと思ってた
実際に実験してるのを見ると理解しやすいね
同じこと思ってた、じゃあブリキのバケツってなんなんだろうな
@@zinruinoseigi酸性の物を入れる為。
化学薬品等を扱う工場等で使われている。
???「鉄より硬くて丈夫なブリキで作ってくれたもんなぁ…ブリキだぞオメェ!」
スズは鉄より柔らかいのもネタとして優秀だね、あれ
「そぉれを被り付けたら ビッタだ!」
オロロンチョチョパア
ブリキで反応する体になっちゃった♡
「逢えた(亜鉛)途端(トタン)に、ぶりっ子(ブリキ)すん(Sn:錫)な!」みたいな語呂合わせを塾の先生から教えてもらった記憶がある
その身を呈して鉄を守り、犠牲防食する亜鉛くんカッコ良い
このコメント書いてくれてありがとう
大人になってからそういう情報に出会うのすごい苦労するんだよね
全く同じゴロ使ってたわ
@@asmr7066 このコメントで子供じゃなくなったことに気づいてダメージ負った
なるほど、船が短期間で錆びまくって使い物にならなくなったりしないのは、亜鉛のおかげだったのか
47歳ですがもちろん知りませんでした。
科学はいつまでも楽しいですね。
40年以上前のことだけど家がトタン貼りだった同級生がいたんだけど、ブリキのお家ってからかわれてた。なんとなく、ブリキとトタンは別だろうよとは思っていたが、この動画で違いが分かりました。
めっちゃためになった
金属の表面処理とかなんとなくで選んでたけど使う場面考えなきゃいけないなって改めて思いました
ありがとうございます
錆びにくいトタン波板の実物が錆びているのがとても良い
酸性雨で亜鉛が溶けた後酸化するから、野晒しだと結局錆びる?
というよりは
表面の亜鉛は錆びてるけど、それを犠牲にして中の鉄は錆びてないから、耐久性はあまり落ちてない、みたいな捉え方の方がいいのかもしれない
@@hatsunone_fr 捉え方以前にそういう原理です
@@hatsunone_frなるほど賢い
@@hatsunone_fr しっかり理解できてる
凄い勉強になりました。
トタンって形の呼び方だと思ってたわwww
ガルバリウムのトタンって言っちゃいますよね😂
高校で化学やってない人は知らないよね
あの波状の板ねw
高校化学までやらないと習わないはず
同じく、波板のことだと思った。ビニールトタンって言ってた
長年の謎がこんなに分かりやすく理解できるとは!?
ブリキのおもちゃ、トタン屋根という言葉でしか知らなかった!!すげー役に立ちました!
平成教育委員会はこういう問題が正解につながる!あっ、もう平成じゃねーじゃんw
なるほどそれぞれの特性があるわけですねえ
ホントに毎回ためになります!
こん**は。トタンが錆びにやたら強くて不思議には思ってましたがそういう事なのですね。ブリキとトタンの違いもわかりました。ありがとうございます。
乙四の勉強でイオン化傾向の話が出てきたので復習がてら視聴
車のフレームに亜鉛メッキがされている理由がわかりました。納得!
すっごくわかりやすい内容でした。
でんじろうが殺意を発揮しない回はとにかく勉強になった感がすごい笑
波型の板の屋根も酸性雨防ぐならブリキの方がいいじゃないか!
って思ったけれど犠牲防食によりトタンのほうが優れているのか。でんじろう先生今週も大変勉強になりました。
そこ俺も疑問に思った
犠牲防食は犠牲になるから溶けるけど、ブリキなら防げるんじゃないのかな?
屋根や壁は長年使うので傷で鉄が露出する可能性が高いからだと思います
亜鉛なら鉄が露出していても防錆効果が持続しますが錫だと鉄が露出した場所を保護する事は出来ないので亜鉛が選択されるのではないかと予想します
@@__-ci3giその通りです。
鉄がさびてしまえばコーティングしていない所も内側からどんどんサビが侵食してしまいます。
古い車などで塗装の内側がサビだらけというのを想像してもらったらわかりやすいかと
@@猫は猫-d1h CFRPのモノコック構造で作ったスーパーカーがありますよ。
Carbon Fiber Reinforced Plastics の略で、日本語で言うと炭素繊維強化プラスチックです。プラスチックに炭素繊維を練り込んであって、丈夫で錆びない上にめっちゃ軽い!!
ただしよく燃えるw
海水熱交換器に亜鉛板設置していたけどそういう事だったんですね。
ちなみに
その亜鉛板は一年で
新品の状態から半分近く無くなっていました
トタンは傷が出来ても亜鉛が先に溶け出すことによって鉄錆びを予防する。船舶では亜鉛棒を船底に取り付け錆びを防いでる。ブリキは酸に強いものの傷が付くと先に鉄が溶けだしてしまうのが欠点…
屋外の工事現場だとドブ(亜鉛メッキ)のボルトとか使いますね。
「ドブのM12(ボルト)持ってきてー」なんてやり取りもあったり。
どちらも鉄がむき出しで塩水と接してるのに錆び方に差があるのが不思議
トタンはポルシェのボディにも使われてて何年も雨晒しで放置されても穴が開くほどの酷い錆にならないってのが亜鉛コーティングのすごいところだね
とても勉強になりました。亜鉛を使った錆止め塗料があって、実際に買って使ったことがありますが、犠牲防食と言う現象は知りませんでした~。だからサビに強くなるんですね。
ローバルかな
ローバル、当たりです。😀まだ塗って年月が経っていないのですが、どうなるか興味深いですね。
イオン化傾向の観点からブリキが屋外で錆やすいのは知っていたが、酸に強いのは知らなかった。
動画中の波板、狭義のトタン板じゃなくてガルバリウム鋼板(トタンに塗装したもの)に見えますね。トタンなら板表面に結晶化した亜鉛が作り出す特有の模様が見えるはず(見えないものもあるけど)。
船が出てくるところのBGMがウチの玄関チャイムに似ていて毎回ビクッとします。
トタンとガルバリウムも比較してほしい。
さては板金屋だな?
犠牲防食って表面に塗るのではなく、取り付けただけで効果があるんですか。面白い性質ですね。
実際にJ隊の船も艦尾にいっぱい鉛板を付けてる船とかあるね。同じ艦種でも船によって錆びやすい/錆びにくいの個体差があるのかね?
アノードだ!勉強になった!
すげー勉強になった!🎉
※専門家の指導のもと実験を〜って、このチャンネルでも出るんだなと驚き
なるほどねー、勉強になった
なるほど、だからローバル塗装なのか!
亜鉛は、鉄を覆わない状態でも錆止めになっているのが驚き。
ただ、塩水を変化させているのか、それとも、鉄表面に膜のように作用しているか、が素人にはちょっと理解できなかった。
錆びさせるのは電気
電気はプラスとマイナスの電子が均等にある
金属側にプラス電子、塩水側にマイナス電子がある
塩水側のマイナス電子は全て亜鉛のプラス電子に集まり結びつく
結果、鉄の方には錆びさせるマイナス電子が集まらず、錆びない
鉄を食塩水に浸しておくと、空気中の酸素と反応して錆びる、つまり酸化されますが、
そもそも「酸化」とは何かというと、その物質から電子が奪われることです。
鉄単体ではそのまま酸化されてしまいますが、亜鉛と接続している場合、電子を奪われそうになった鉄は、かわりに亜鉛から電子を奪って酸素に渡します。
亜鉛も鉄も金属ですから、電子が自由に動けるのですね。
電子を奪われた亜鉛は陽イオンとなって水溶液中に溶け出しますが、亜鉛イオンは鉄イオンと違って無色なので、溶けても色が変わらず、変化がないように見えるのですね。
ちなみに、電子を受け取った酸素は水溶液中の水素イオンと結合して水分子になって安定します。
亜鉛イオン(陽イオン)が増えながら、水素イオン(同じく陽イオン)が消費されるので、水溶液は電気的な中性は保ちつつ、わずかにアルカリ性に傾いていくことになりますね。
@@偉い人にはそれが分からんのです プラス電子?
ニムスの動画にある電圧をかけて防錆するのと同じ原理ですね。電源が外部電源か、亜鉛と鉄の電池かの違いがあるくらいで。
なるほど!間違っていたので消しました!
勉強し直してきます
鉄に錫をメッキしたものがブリキ。腐食に強いけど、剥がれたら内側の鉄が腐食されてしまうので、傷がつきにくいものに使われる。反対に亜鉛をメッキしたトタンは腐食されるが亜鉛が鉄より優先的に腐食されるので傷がつきやすい環境で使われる。
オイルポットの中蓋がブリキ製で、一回洗っただけで隙間に残った水分から錆びてしまったので、今回の動画は為になりました。両方鉄だったとは。
車のボディの見えないところに亜鉛板取り付けておけば、ボディのサビを防ぐことができたりするのかな?
実際それやってる人いっぱい居るから 防蝕亜鉛と車で検索してみ
鉄よりかてぇブリキだぞオメェ〜ア
亜鉛ありと無しを比べるんじゃなくて、亜鉛ありとすずありを比べてどう違うのかが知りたかったです。
トタンは正式名称は亜鉛めっき鋼板。ちなみに亜鉛+アルミ+ケイ素でメッキしたガルバリウム鋼板(アルミニウム亜鉛合金メッキ鋼板)の方が長寿命高耐久ですね。
昔建てた畑の小屋を定期的に屋根だけ張り替えてずっと使ってる。
最初はトタンからはじめた。錆びて5年で穴が開いた。
ガルバ波板が登場してこっちを使うようになった。8年くらいは持つようになった。
最後にポリカ波板なんてのが出てきた。一番濃い黒でも多少透けるのが難点だが、夏の直射日光に10年晒しても今のところ劣化見られず、軽くて、サビにも悩まされない。
交換が不要になって革命的。
犠牲防食なんてはじめてきいた。凄い。
ちなみに錫の代わりに表面をクローム処理したものをTFS(ティンフリースチール)という
あと、ブリキは表面がライト・ブライト・マット・サテン等の種類があり見た目でブリキを区別できるかと思ったら大間違い
ブリキはダンスするがトタンは苦しむ。
勉強になった😯
鉄より硬くて丈夫なのが理解できました!
すげー良い動画!と思って👍️しようと思ったら、もう以前に押してた。覚えてないジジイ脳が辛い。
鍍金の技術は分かりやすくないですけど
亜鉛は耐塩性あるのですね
知らなかったです
ありがとうございます
亜鉛の犠牲防食って結構バカにならなくて、船のプロペラが虫に食われたかってぐらいボロボロになった現物を見たことがある。防食塗料も1年持たずとれちゃうから、船のオーナーは定期的に交換するべき。
それってキャビテーションのせいもあるんじゃない?
スズメッキは半田との相性も良いからねぇ~
0:42 ブリキとトタンを作ってみるwとわかります
錫メッキの場合でも、錫は低温時に錫ペストが起きるのかが気になる
冷凍庫や極低温の南極に缶詰を持っていくとどうなるのか
普段「鉄 鉄」って言ってるけどただの鉄がそのまま使われてることなんてほぼないのはちょっと面白いよな
わざわざ言及されるのはアルミとかステンぐらいか
トタン=Galvanized Iron(亜鉛を付けた鉄)
語源はインドからポルトガルに廻り日本に渡来したのに、英語圏では短縮できなかった模様
犠牲防食、また一つ賢くなった
トタンって錆びやすい印象があるけど、錆びることが役目だったのか
本当は外壁もブリキがいいんだけど、それだとそこそこ高い金属である錫が沢山必要で金がかかりすぎて大変だから、トタンが産まれるんだよなー
分かりやすかった、身近な物でもよく違いが分からない物が多いですね。犠牲防食で船が錆びない理由だったんですね、、、
亜鉛と鉄を絶縁したらダメなんですよね
みんな考えて物を作ってるんですね、必ず理由がある!
ブリキだぞ!オメェ!
旧車のレストアとか、車を錆させないようにやってますよね!
酸(acid)と酸化(サビなど)、似て非なるもの。
昔のポルシェも鉄板を亜鉛コーティングしたボディですね。だから長持ちしたんでしょうかね。
昔、職業訓練校で教えてもらった。
確かブリキの語源は英語で煉瓦を意味する“brick”と聞いたことがある。煉瓦を包んだブリキ板を何かと尋ねたら、イギリス人が煉瓦と勘違いして“brick”と答えたのが由来とか。
トタンの突端がとたんに錆びたのはとんだことだ。
いいね
つ(座布団)
トタンのメッキを削り落とすと、トタン(途端)に錆びるのですね!
だからとたんが錆びるんだね。勉強になる…
「どぶ付け」っていう工場があります。こういう皮膜をつけてる会社です。
船の奴で犠牲防食ってのはそういう事なのか・・・練り混ぜる以外にも金属同士でこんな事が出来てしまうとはな。
船には防食亜鉛あの乾パンのでかいヤツみたいなのが着いてる理由ですね
ガルバリウム鋼板はどうなのだろう?
だと海沿いで酸性雨がひどい地域だとどちらも問題になるね
犠牲防食は本物の大型船でも使われています。
へえ、面白いなぁ
犠牲防食ということは、そのままずーーーっと放置していたらいつかは鉄も錆びる?
(まあそうならないうちに定期的にメンテナンスするんでしょうな)
そうですね、トタンが錆に強い状態でいられるのは、表面の亜鉛が消耗するまでの間です。
だから長期間の耐候性を持たせる場合、普通の電解メッキや無電解メッキではなくて、
高温で溶かした亜鉛の溶融槽に部材を丸ごとドブ漬けして、超厚膜コーティングします。
※でんじろう先生が動画内でやってた方法の巨大版
@@Pacmania100 なるほど!
どうもありがとう~
@@kiyopu28 あとはメンテナンスでジンクリッチペイント(ローバル等)で亜鉛を補給するとかも手でしょうね
亜鉛メッキ、錫メッキの違いだね!
ステンレスもやって欲しい
ある界隈では ブリキは鉄より硬くて丈夫だなんて言われてましてね・・・
うちの新しいボスに仮面を作ってあげようと思って素材で迷ってました
ブリキにしようと思います ありがとうございました
学生のときに材料工学の先生が
「うちの屋根をトタンからブリキにするイタズラすんなよー」
って言ってたから、トタンのほうが雨に強いことだけおぼえてた
亜鉛が酸化しやすいだけで大部分塩水に浸かっている鉄が酸化されないというのは、どこか納得がいかない。大きい水槽に亜鉛ありとなしのボートを浮かべたら、どうなるのか。亜鉛が両方の鉄の酸化を防ぐのか、それとも接着している鉄のみを防ぐのか、あるいは亜鉛からの距離に応じて鉄の酸化度合いが変化するのか。
亜鉛を取り付けてるボートのみ酸化を防ぎますよ、
亜鉛からの距離も関係有りません、電気的に繋がっていれば
鉄の方に微弱な電気が流れて鉄のイオン化(錆)を防ぎます、
犠牲防食、すごすぎる
最近は酸性雨とかがあるけど亜鉛コーティングは溶けないのだろうか
そのままでは絶対に使えないものの工夫したら何かに使えそうな気はしますね。
初耳かと思ってたけどよく考えたら普通に中学か高校で習ってたわ
血圧くん「そんなに食べたりしたらぼくはもう耐えられないよ」(犠牲暴食)
❤ 預言者ムハンマドの言葉 💙
❤{信者たちは、互いの愛情、慈悲、同情心において1つの肉体のようなものである。一箇所でも具合が悪ければ、体の他の全組織が熱と不眠に冒されながら彼を気遣うのだ。}
💙 {信仰において最も完成された信者とは、道徳心の最も優れた者である。その中で最も優れた者は、彼らの妻に対して最もよい者である。}
❤ {自分が望むことを自分の同胞に対しても望むようになるまでは、本当の信者であるとは言えない。}
💙 {慈悲深い者は最も慈悲深いお方から慈悲を恵まれる。地にあるものに慈悲深くあれ。そうすれば神があなたに慈悲深くあるだろう。}
❤ {同胞に微笑むことは施しである..}
💙 {よき言葉は施しである。}
❤ {神と審判の日を信じる者は、隣人に親切であるべきである。}
💙 {神はあなたを姿形や財産から判断するのではない。あなたの心と行いを見るのである。}
❤ {働く者にはその汗の乾かないうちに賃金を払いなさい。}
💙 {或る男が道を歩いてる時、喉の渇きに襲われた。すると井戸を見つけたのでその中に降り、水を飲んだ。そこから出てみると、犬が乾きのために舌を出し、ハアハア言いながら泥を食べていた。男は言った。「この犬も喉が渇いているのだな。自分がそうだったように。」そして井戸の中に降りると、靴に水を満たし、それを犬の口のところに持っていって飲ませた。アッラーは彼に報奨を与え、そして彼の罪を赦した。人々は言った。「預言者よ、畜獣にも報奨があるのですか?」預言者は言った。「全ての生きとし生けるものには報奨がある。」}
いっつも「※専門家の指導のもと実験を行っています」ってでんじろう先生は専門家じゃないのか!?って思っちゃう。
イオン化傾向を高校の化学で習わなかった人は疑問に思うかもしれないですね
貸そうかな、まぁあてにするな、ひどすぎる借金
トタンの鉄にとっての亜鉛はいわば鉄のスケープゴート
犠牲防食ってあるの?!
てっきりコーティングとかかと思ってたのに、隣に置くだけで錆を防ぐことが出来るのか……
てことはサビに強いトタンを腐食させる酸性雨やべぇ!(語彙力)
トタンは鉄と亜鉛か…塗料とか塗られてなければたまに舐めたらミネラルバランスに良かったりしないだろうか
専門家の指導のもと実験を行っています。
バリバリの専門家だろ!
専門家なのに芸人事務所に所属してるせいで芸人にしかとられないでんじろう先生orz
科学でもいろんな専門があるからな