ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
五僧峠越えの道は島津越えとしても有名であり、江戸時代には近江と美濃を短絡する街道として多くの往来があり栄えた道です。集落も街道沿いに点在しており、特にここ保月集落はその中心的な集落として江戸時代~大正時代ごろまでは300人程度が暮らしていたようです。保月集落は明治22年に杉、保月、五僧の三集落からなる脇ヶ畑村が発足してからはその中心地としての行政機能も持ち、村役場や小中学校、郵便局等が存在していたようです。井原耕造さんという地元の写真家の方が昔の保月の写真を撮影されており、藁ぶきの民家が密集するかつての集落の姿を見ることができます。自動車と鉄道の発達で街道として機能しなくなったことで寂れ、さらに主要産業である林業が衰退したことで若者世代を中心に村を離れる住民が増加、小中学校の廃校等もあり人口が激減、最終的には70年代に行政主導により集団移転を行い廃村化したようです。集団移転により国勢調査上の人口は0人となりましたが、多賀町史によると実際には1980年時点で20名ほどの住民が暮らしており、その後も一部は帰村するなどして実質的には平成初期ごろにも冬期を除き数世帯程度が暮らしていたようです。(2010年ごろまで居住に近い形で生活を営む住民がいたことも確認されています。)廃村とはいいつつ良くイメージするような自然消滅ではなく大規模集落からの人為的な離村であるため、特殊なケースとも言えます。(実際、集団移転直前の1965年時点で99人の現状住民が記録されています。)今でもお寺の法要や神社の祭礼などは元住民によって維持されており、元住民の方が定期的に村に戻って管理をされているようです。毎年夏には鹿児島県の小学生たちが関ヶ原戦跡踏破隊としてかつての島津藩が通ったこの道を踏破するイベントがかれこれ60年以上(廃村前から)続けられているのですが、その際にも旧住民の方が集落に戻って子供たちをもてなすそうです。
この動画を見てからずっと行きたくて、昨日行ってきました!あちこちに林道があって楽しい道でしたが、工事があちこちで行われていたのと、落石や砂利の流出が多かったので行く際にはお気をつけて…(通れないところもあった)廃村、本当に綺麗に保持されててびっくりしました。今も使われていそうです。素敵な道紹介ありがとうございました😍
うぽつです!保月集落についてですが、杉集落と同じく1976年に廃村指定をされています。ただ、保月集落はその後定住者が何人かいましたが、2005年に二度目の廃村指定をされています。
いつもコメントありがとうございます(^o^)なんと、廃村指定を二度受けていたんですね…!貴重な情報ありがとうございます。
12:44 から 14:08 が【林道保月線】 右折方向は林道アサハギ谷線14:08 から 18:19 が林道アサハギ谷線ということです。詳しくはは、多賀町 林道でググると林道と県道の位置関係がわかるようです。もしかしたら、12:44からの区間は県道指定はされてなく、地理院の誤りかも知れないですねただ、県土木事務所の冬季通行止めの区間が栗栖から五僧の11.7キロと表記されたり、でよくわからないですね
男鬼方面や醒ヶ井奥地方面のような陰鬱な空気とは打って変わって比較的明るい廃村の様ですし、道も定期的に保全されている様で走り易そうですね今度自転車で行ってみます
すごいビデオだった。これこそ TH-cam だなあという感じです。
保月集落に入った所で、軽トラックが止まっているのがチラ見できましたが元の住人の方or関係者が定期的に(補修/保全目的?)訪れているのでしょうかね?家屋によっては、まだギリギリ生活感が残されているものがあるのもちょっと興味津々になります。
コメントありがとうございます😊どうやら、一応廃村の体ですが元住人の方々がまだ管理なさっているようですね。おそらくそれが「本物の廃村っぽさ」が薄れている所以と思われます。
今年3月にロードバイクでこの道路を通しました。落石ももちろん、鹿の遺体も道の中にあった。まあ怖かった経験でしたが、クマに出会わなかったのは本当に良かった。
すみません。細かいかもしれませんが、動物の場合は「遺体」ではなく「死骸」だと思います。
古い道路ですが、当時はメイン道路だったと思います!県道だと思いますが山の多い日本はよく道路作りましたね。廃村なのにほんとに住んでるようでホットする景色です。もっと暗いのは和歌山山道でした。トン小さいトンネル岩石倒木で立ち往生の運転です。電柱なしなので時代劇です。
途中の廃村と紹介されている集落は車も人影も映ってたから住人が居るね。緑のビニールネットがたくさんあるから畑は現役で使われてるはず。
…というか,こんなところでもキチンと舗装されて,しかも危険注意な標識物まで設置されているという,日本の道路管理の真面目さ,誠実さに驚きます。当然「人」が介在して管理しているのでしょうから,その方々に心から敬服し感謝,御礼申し上げます。m(__)m
以前何も知らずにこの道近いじゃんみたいな感じで岐阜側から滋賀まで一人で走りました。途中から、え?ここ通れるの?みたいになってきて不安だったけど無事に抜けれて良かったです。それから暇があれば通りに来てます。毎回ドキドキします。
おはようございます。実は昨日この県道にアタックてみたのですが上石津側に抜けられずまた多賀町側に下りてきてしまいました。18:20の丁字路を左折したのが原因らしいです😅右折しなきゃ行けなかったんですね😣あの道かなり細かったので結構怖かったのですがまた機会があれば再度挑戦をしたいなと思います!
杉の木見る限り枝打ちはされてるようですので林業関係者の出入りもありそうですねこの道。
10:02 左におばあちゃんがいるのを見ると、まだ村は実情としては使われているのだと思うんですよね
に
よく見つけましたねえ。
え?誰もいませんよ。自分にだけ見えたからって気にすることはありません。きっと村に行けばいいことありますよ(O_O)
@@mikan_mukan こわいこわい
お疲れ様です!今回も道や雑学共に楽しませていただきました。
いつもご視聴ありがとうございます(^o^)動画を楽しんでいただけて幸いです!!
軽自動車で走行してるのかな?完全な林道で狭くて怖い‼️ここで生活してた人がいたんだと思うと感慨深い。こういう探索大好きだから、運転に気をつけて、また紹介をしてくださいね🤗
普通車ですね!(笑)応援ありがとうございます😄
時期が冬でしょう。 新緑の時期に この道を走った動画がみたいです。 最高の大自然の美しさが見えると思う。
岐阜県民だから距離的には行けるけど車がいかんせん山道ダメなやつだから、どなたか行ける方お願いします(笑)
コメントありがとうございます(^^)おっしゃる通り、新緑の時期は全然雰囲気が変わるでしょうし大自然の美しさが楽しめるのは間違いないですね!
電柱がずっと道路沿いにありますね。電力会社の方がこんな山奥まで仕事で来られるんでしょうな。大変ですね。アップありがとうございました。
Part1 Part2共に道が舗装されていたり道路沿いに電柱があって電気が通ったいたり、 流石、先進国だけありますね。
素晴らし静かな光景です。
高室山、鍋尻山に行く時にこの道を使います。 途中の右分岐が高室山への道です。こちらはほぼ未舗装林道なので、慣れない人は避けるのが無難です。
コメントありがとうございます(^^)その林道はさすがにオフロードカーでないとキツそうですね。
少し前のTV番組で保月集落のことを放送していました。当時住んでいた方の畑や果樹園(?)などがあり農機具もおいてあったりするので、結構ちょくちょく戻ってきて作業をされているのだそうです。それでお家の手入れもされているのかもしれませんね。でもそこに行くまでがこんな険しい道だとは知りませんでした(^_^;)
コメントありがとうございます(^^)TVで紹介されていたんですね!定期的に家の手入れがされているからこそ、廃村ながらに家屋の保存状態が良いのでしょうね。とはいえ、手入れのためにここまで来るのが大変すぎます…(笑)
@@DrivingEnthusiast123 う~ん、、 考えさせられます♡ 僕の実家は無くなってしまったけど、ボロ家でも建ってて現存してくれてたらなぁ、、なんて幾度想ったことかしれませんw なんとなく、持ち主の方の心が少しだけわかるような気がします♡ ご苦労さまでした(^^♪**’’⁂
廃村になるような僻地にも宅急便とか郵便物とか届くのですか?
こんなところに電柱があり電線が通っているって事はまだ電気通っているところあるんですかね。これ現役線ならこんなところにメンテナンス等に来る電機屋さんも大変だななんて思いました(´・ω・`)
かつて家があり生活していた家が空家になっていた例もあります。山間部ではよくあることです
こんな道を走ってると先でターンできるのかとか色々考えちゃいますね
林業やっとるもんならはっきりわかる。今もバリバリ間伐されて、手入れされてる山が多い。現役だよ、この道は。頻繁に車は通ってるわな。廃村探訪、道中気をつけて。楽しんでください。
楽しい動画ありがとうございます
大きめの落石のあたり、路肩を見ると大量の落石がありますね。
コメントありがとうございます(^^)タイヤが通る場所は落石が淘汰されるので、最終的に道路の中央と路肩に落石が残ります。
電柱や送電線があるだけでも安心する・・・・・。人の気配ないところは全くないですよね
今にも人が現れそうな感じですが、廃村なんですね。
コメントありがとうございます(^^)家の手入れのために定期的に人が来ているようですが、基本的には無人集落ですね。
杉挿し木人工林と自然林の違いがよくわかりました。確かに前半、杉林は床地肌がむき出しですね。後半雑木自然林は藪:低層植物に覆われています。巷間かまびすしい鹿食害とは無関係で、杉枝葉樹冠の故でしょう。急こう配で、地盤も脆弱で集中豪雨土砂災害生き埋め事故も怖かったのだと思います。月輪熊餌として「ドングリ堅果類」頒布し自然林回復へ活用すべきだと思います。
初めて拝見。ダッシュパネルの上にカメラ?臨場感があってとてもいい感じ。廃村ツアーはシリーズ化しているのかな?
初めまして。コメントありがとうございます(^^)できるだけ運転手視点に近い場所にカメラを設置しています!酷険道を走っていると自然と廃村ツアーになっていることが多々ありますね。
滅びゆく日本の風景、哀しいけど美しいですね。
コメントありがとうございます(^^)まさにおっしゃる通りです!
本当に綺麗
こういうのも残ってて欲しいですね。
最後、シツカリ、ウィンカー出してますね。
見ていてとても気持ちよかったです✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。でも、夜とか走るの怖そうですね(*ノωノ)ガードレールもないし落ちたら積む
いや~見てるだけですから、ある意味では楽しめました。でも、実際には行きたくないです~。あのーここは県道指定されているということですが、廃村指定後は、県は道路管理はしないということなのでしょうかね?私、むかし林道を作る仕事をしていましたが、そのときの事を思い出しました。作業員を帰した後、現場ハウスで竣工検索用の書類を作っていたら、もう周りは暗くなっていて泣きそうになりながら細い山道を帰ったのを思い出しました。その途中にも廃村というか廃部落があって、その道は部落の中を通っているので両サイドから何か出てきそうでめちゃくちゃ怖かったっす。それにしても凄いところでした。くれぐれもスペアタイヤを用意してからいってくださいね。
Incredible work!
Thanks a lot !!
ひと昔は電線あるとこに民家ありでしたが、今は廃村が多いですね。撤去するにも、費用が高くつくんでしょうね
マウンテンバイクとかだと、どの位かかりそうですか?
こんばんは~廃村ツアーですか??!いいですね(^-^)何とも言えない感じなんですけど寂しい感じというか...何と言いますか空気感が好きです。私も九州のどこか廃村ツーでも行ってみようかな?(笑)
こんばんは!コメントありがとうございます(^^)まさに「陸の孤島」を横断している感じですね~。私もこの空気感好きなんです!ぜひ、行ってみてください!レポート楽しみにしています(^^)/(笑)
FKニスモ こういうところに迷い込んだことがありますけど、メッチャ心細かったですよw もう絶対、行きません! どちらかというと、トラウマみたいになってるので。
FK nismo 行ってきたら動画上げてねw
ドラレコ映像ではないようですがどのように撮影しているのでしょう。手持ちにしては揺れが非常に少なく安定していますね。
前方の景色に揺れがないということは、SONYの光学式手ぶれ補正付きカメラもしくはジンバルのようなものでしょうね
はじめの方で自転車が、下って来たが、この状況だと、自転車もすごい距離を走って来た気がする。
なぜかこわいよね
ロードバイク乗りからするとこれくらいの山道や峠は当たり前で、1日100キロくらい走るのはざらですよーだってそれが楽しいんだもん(変態)(ニッコリ)
@@虚無んぽちゃむ 変態ですね笑
@@リア獣先輩 ロードバイク乗る人基本ドMです(^q^)
険道好きにはたまらない障害物走でしたね。回生ブレーキ音が聞こえるので、ハイブリッド車でしょうか。参考にしたく、この道路を走られた車のサイズ感が気になります。
ターボチャージャーの音かと思ってた
状態いいですねー
誰もいなくても、方向指示器を出す素晴らしさ。
歩いて探索もして欲しい。
best driving
山はきちんと管理されている様子だし、集落には十分すぎるほど人気がある。地元の人間が出入りしている場所なのは間違いないので、物見遊山でうろちょろするのは迷惑になりそうです。下手すると道を林業のトラックが塞いでいて延々バックする羽目になるかも。
私も自分では絶対に一生行けないドライブ体感できて面白いです。地図や歴史の勉強にもなるし・・
こんな路、ドライブしようって言われたら、多分無理。もう絶対的な信頼を置いてないと。なんて思いつつ乗っかってる気分で結構楽しんでました。(*^▽^*)なんせ知らない土地を走行するのが大好きなもので💛
昔、多賀町に住んでました。私もこの道は通ったことがありません。(通る理由が無い)通るのは殆ど県外ナンバーだと思います。ところでパートⅢはどこ?
コメントありがとうございます(^^)この道を岐阜県に通り抜けるのに使うメリットは皆無ですからね。part 3は鋭意製作中です!
昔住んでた頃は、村の青年団で「奥山行き」って勤労奉仕があって、山奥の山林の下草刈り等させられた・・・マムシとか出てくるし結構たいへん。今でも有るのかなぁ?動画を見せてもらうと、杉の木などは手入れされてるみたいですね。
廃村にしては草がおおい茂ってないし、道路もそこそこきれいだ。
旧上石津町の方から入ると、画像最後の権現谷の橋のところで左折して橋を渡ろうか迷います。酷道険道ありますが二度と通りたくない道の一つです。二度と通りたくない道は、他に京都r361(薄暗く人の立ち入りを阻む恐怖感)、長野r22(谷底に居る漠然とする恐怖感)、R265、R438-439、R425(長い)。
確かに赤い服着たおばちゃんがいますね、生活している人がいるのでしょうか。
コメントありがとうございます(^^)昼間だけ家にいる、という可能性は考えられますね。
こういうところは大事にしないとダメですよ!変な輩が住だします。
ここをスーパーカブで行きたいですね(*´・ω・`)b
63hakaiderハカイダー さま私もそれ思った。実際、地元の山の中走るの好きです(´・ω・`)
たまに車は通っているのだと思います。車のタイヤが通るところの落ち葉が無いから。林業の人も杉の手入れに入ったりしていないかな。?
コメントありがとうございます(^^)確かに轍は残っているので一日何台かは通っているのでしょうね。個人的には林業目的の車<趣味目的の車だと思いますが…(笑)
こういう動画好きです
自転車で走ってみたくなりました。途中でコースアウトとかしたら生きて帰れん可能性も有りますけど、、、
2つ目の村に人おるやん。何してたんだろう?
険道だね!
電柱と電線と電話線が残ってるみたいだからまだ放棄されてない住宅がありそうね。
コメントありがとうございます(^^)まだ生活感が残っている廃集落ですよね。
深夜の走行も見てみたいな!
レインボロードかよ
枝打ちがされてるってことは、林業や森林保全に林業関係者が出入りしてるんだろうね
この種の酷道巡りを見ていつも思うのです、もし車或いはオートバイが故障して動かなくなったらどうするのだろうって。携帯サービスエリア外だろうし、仮に運よく対向車があっても、助けてくれるとは限らないし、牽引車もきてくれるかどうか…自分の車の応急処理を心得ているとしても、思わぬ、或いは路上で修理不可能な故障は機械である以上、常につきものですから、実は大きなリスクを冒している訳ですよね。どう思いますか?
コメントありがとうございます!全くその通りだと思います。
投稿者様の運転上手いですね。私でしたら途中で事故りそうです。
コメントありがとうございます(^^)誰が事故ってもおかしくない危険な道路ではありますね。
相変わらずやべぇな・・・ここ
コメントありがとうございます(^^)part 1から全く雰囲気変わっていないですよね。
ドキドキなドライブ動画大好きです。自分じゃいけないので楽しみにしています( *´艸`)車種は普通車でしょうか。説明文に書いてもらえると助かります☆軽自動車と普通車では車幅の狭さからの緊張感の動悸度合いが変わってくるので(;'∀')
コメントありがとうございます(^^)楽しみにしていただけて嬉しいです!車種は普通車で、長さ4.6m×幅1.8mくらいと思っていただければ(^o^)/
教えて頂き ありがとうございます(*´ω`*)おぉっΣ(・艸・○) 幅1.8m!こりゃ細道の心拍数UP必須です|緊張|ョ゚Д゚;))))ドキドキ
良いところなのになあ。
疑問:①こんな山奥に集落があったというのは、林業とか何かそこでしか出来ない目的のために村人質で昔、移住したという事でしょうか?②車のための道でないという事は、集落が出来てから70年代以前に廃村になるまでは小型三輪自動車か、バイクか馬で移動がメインだったという事でしょうか?
ウサ花 この辺り、徳島の祖谷同様、平家の落人伝説があります。特に五僧の方言は古語の言い回しがあったと聞いています。
コメントありがとうございます(^^)①明らかに生存のためには地理的に不利な場所なので林業のため、というよりはここに住まざるを得ない事情があったのではないかと考えます。②おっしゃる通りの状況だったのではと私も思いますね(^^)
今はこんな道ですが徒歩交通がメインだった江戸時代はここは立派な東海道の脇往還ですよ。云わば幹線道路です。島津越えの道としても有名です。ですから街道沿いの街として集落が点々としていたのです。自動車や鉄道が発達して街道として機能しなくなり、さらに主力産業の薪や炭で生計を立てていけなくなったので廃村になりました。
あの自転車はどこまで行くんだろう? 所々立っている赤いのぼりが気になる。電柱があるからいつでも復活できるのかも!?
コメントありがとうございます(^^)自転車はおそらくr139を通り抜けるのでしょうね。廃村とはいえ、最低限のライフラインは維持されているのだと思います。
赤いのぼり気になりますね
酷道VS険道VS死苦長損道いづれにしても確かに今の日本は、地方と都市部の格差の酷さが厳然として存在する社会ですね。
いい林道ですね(👍🏻^ω^)👍🏻
コメントありがとうございます(^^)見た目は林道、中身は県道です(笑)
って言うか、最初に出会った、ちゃり・・・この道通って来たのかい?
自分も途中からそれを思った
コメントありがとうございます(^^)そうですね…車道で開通しているのはこのr139ですので通ってきたのはほぼ間違いないでしょう。
熊、注意の標識がありましたよね。
まさか「ヨッキれん」さんだったりして。
@@miu9780 俺も思ったw
ドライブ、遊びで通るのと住んで生活道路として使うのとじゃ分けが違う
シクロクロス(自転車)の練習場に良いんです。。。…☝出合ったか100年目?あの"チャリ"オイラかも知れない❗✨毎回、酷険探索お疲れ様です……m(_ _)m
最後に渡った橋は「落岩橋」ですね。文字通り岩の落ちてくる道。
いつもの険道と違う雰囲気なのは、ただの峠ではなく間に廃集落があるからでしょうか山火事注意のノボリは誰に向けたもの…
コメントありがとうございます(^o^)廃集落独特の雰囲気があるからだと個人的には思いますね。山火事注意は林業関係者や登山者に向けたものですかね…?
ヒーロー ここらに住むけものさんたちへの配慮です(^^♪
woww
”兵どもが夢のあと~”。 里山が無くなるのは、勿体ない。
車は何ですか
普通に轍もあるし林は間伐もされてるみたいだし、待避場もちょこちょこあってそんなに狭くもない。崖といっても、落っこちても途中で木にひっかかりそうで安心。これならうちの田舎の崖道の方が怖い。
よく道路が崩れてないなぁ
お疲れさまです(*^^*)自分の勘違いだったらすみませんけど10:00の軽トラが停まっている左側に赤い服着たおばあさんがいますけど実際にいたんですか❔(^^)
軽トラは明らかにナンバープレートがあり、ごく普通に現在も使用しているように見えます。人でしょうね。(元、あるいは厳冬期以外の)れっきとした住人。幽霊とかではないです。残念ですけど。
あの人にとったらよそ者が入ってきてマジでイヤな思いしただろうな
hachisuke1967 今までのpart1とかでも廃村ばっかりだったので人がいるという希望が何だかありました(^^)いや幽霊とは思ってませんよ(*^^*)
コメントありがとうございます(^o^)実際にいましたよ!保月集落は表面上は廃村ですが、実情は違うのかなと思わせるところは多々ありましたね。
Driving_Enthusiast 返信ありがとうございます(*^^*)なるほど寂しい道とか人いるとホッとしそうですね(^^)
路肩が綺麗です。高知に来てください。谷や山が遥かに険しいです。路肩ががれていて怖い。
コメントありがとうございます(^^)高知県の険道もいくつか走行しましたが、楽しい道ばかりですよね!また動画upしようと思います(^^)
それにしても、この動画の道路もかなり酷いですね、、
12:43 串刺し標識ほんとになぜ今更?という感じで、滋賀県側も岐阜県側も20km制限の標識はここにしかありませんでした。どっからどこまで20km制限なのか謎が深まるばかりです。また、この標識は滋賀県側をむいており、岐阜県側から来た人には標識は全く見えません。それどころか滋賀県側にはヘキサすら端点に1つだけ置いてあるのみだったので、岐阜県側からの来訪者は完全に蚊帳の外ですね。
散々落石を見てきたのに、こんなところで落石注意の看板を提示されても、「知っとるわ!」でおしまいですね笑
サバゲー場とか色々つかえそうじゃね?サイレンみたいな村だな
こんな険道に電柱立てた人もすげーな
自然豊かで美しい=貧しくて不便の法則は真実みたいですね😐人間は集団じゃなきゃ生きられないのは悲しい😢
前回の杉に比べると今回の保月は随分と生活感が残ってる感じですね。人の手が定期的に入っているんでしょうけど。にしても、この険道の本気度は相変わらずスゴい。そして多分、このまま少しずつ獣道になっていくんでしょうね。ここから開けていく未来はちょっと想像つきません。
途中の杉林は枝打ちされていましたので、こんな道路の沿線ですが、夏には保月に人も来ますし、林業も行われていると思います。石榑トンネルが開通してしまったので、他の路線がメインルートになることはなさそうです。
コメントありがとうございます(^o^)保月集落はもしかしたら名ばかりの廃村かもしれません。人の手が定期的に加わっているとはいえ、今後は道も集落もさらに廃れていく運命にあるのでしょうね。。
対向車来たら離合は不可能
廃村ももっと増えるんだろうな…
Now that's a country mile LOL
廃村にしてほっとかんと日本に住みたい外国人いっぱいおるんやから保全できそうな人選んで住んでもらったらええのにな。「お・も・て・な・し」言うてのんきな事言うとる場合じゃないと思う。
田舎はややこしい人がいるという現実があるからね...。
こういう山奥の集落の屋根ってなんか違う。
ほんとに廃墟廃屋が多くあり、保存状態のいいお寺の廃屋もありました、人は全く居ませんでしたね居たと言うなら自転車乗りの人だけでした 最後、お墓の様な物はなんでしょう?……良くこんな狭い道走行出来ましたね!。
廃村「ツアー」と言う割には通過してしまうだけで、思ったものと違っていました。廃村に立ち寄り、もう少し突っ込んだ画像なりを期待していました。
ここを走るチャリもすごい
五僧峠越えの道は島津越えとしても有名であり、江戸時代には近江と美濃を短絡する街道として多くの往来があり栄えた道です。集落も街道沿いに点在しており、特にここ保月集落はその中心的な集落として江戸時代~大正時代ごろまでは300人程度が暮らしていたようです。保月集落は明治22年に杉、保月、五僧の三集落からなる脇ヶ畑村が発足してからはその中心地としての行政機能も持ち、村役場や小中学校、郵便局等が存在していたようです。井原耕造さんという地元の写真家の方が昔の保月の写真を撮影されており、藁ぶきの民家が密集するかつての集落の姿を見ることができます。自動車と鉄道の発達で街道として機能しなくなったことで寂れ、さらに主要産業である林業が衰退したことで若者世代を中心に村を離れる住民が増加、小中学校の廃校等もあり人口が激減、最終的には70年代に行政主導により集団移転を行い廃村化したようです。
集団移転により国勢調査上の人口は0人となりましたが、多賀町史によると実際には1980年時点で20名ほどの住民が暮らしており、その後も一部は帰村するなどして実質的には平成初期ごろにも冬期を除き数世帯程度が暮らしていたようです。(2010年ごろまで居住に近い形で生活を営む住民がいたことも確認されています。)廃村とはいいつつ良くイメージするような自然消滅ではなく大規模集落からの人為的な離村であるため、特殊なケースとも言えます。(実際、集団移転直前の1965年時点で99人の現状住民が記録されています。)
今でもお寺の法要や神社の祭礼などは元住民によって維持されており、元住民の方が定期的に村に戻って管理をされているようです。毎年夏には鹿児島県の小学生たちが関ヶ原戦跡踏破隊としてかつての島津藩が通ったこの道を踏破するイベントがかれこれ60年以上(廃村前から)続けられているのですが、その際にも旧住民の方が集落に戻って子供たちをもてなすそうです。
この動画を見てからずっと行きたくて、昨日行ってきました!あちこちに林道があって楽しい道でしたが、工事があちこちで行われていたのと、落石や砂利の流出が多かったので行く際にはお気をつけて…(通れないところもあった)廃村、本当に綺麗に保持されててびっくりしました。今も使われていそうです。
素敵な道紹介ありがとうございました😍
うぽつです!
保月集落についてですが、杉集落と同じく1976年に廃村指定をされています。ただ、保月集落はその後定住者が何人かいましたが、2005年に二度目の廃村指定をされています。
いつもコメントありがとうございます(^o^)
なんと、廃村指定を二度受けていたんですね…!貴重な情報ありがとうございます。
12:44 から 14:08 が【林道保月線】 右折方向は林道アサハギ谷線
14:08 から 18:19 が林道アサハギ谷線ということです。
詳しくはは、多賀町 林道でググると林道と県道の位置関係がわかるようです。
もしかしたら、12:44からの区間は県道指定はされてなく、地理院の誤りかも知れないですね
ただ、県土木事務所の冬季通行止めの区間が栗栖から五僧の11.7キロと表記されたり、でよくわからないですね
男鬼方面や醒ヶ井奥地方面のような陰鬱な空気とは打って変わって
比較的明るい廃村の様ですし、道も定期的に保全されている様で
走り易そうですね
今度自転車で行ってみます
すごいビデオだった。これこそ TH-cam だなあという感じです。
保月集落に入った所で、軽トラックが止まっているのがチラ見できましたが
元の住人の方or関係者が定期的に(補修/保全目的?)訪れているのでしょうかね?
家屋によっては、まだギリギリ生活感が残されているものがあるのも
ちょっと興味津々になります。
コメントありがとうございます😊
どうやら、一応廃村の体ですが元住人の方々がまだ管理なさっているようですね。おそらくそれが「本物の廃村っぽさ」が薄れている所以と思われます。
今年3月にロードバイクでこの道路を通しました。落石ももちろん、鹿の遺体も道の中にあった。まあ怖かった経験でしたが、クマに出会わなかったのは本当に良かった。
すみません。細かいかもしれませんが、動物の場合は「遺体」ではなく「死骸」だと思います。
古い道路ですが、当時はメイン道路だったと思います!県道だと思いますが山の多い日本はよく道路作りましたね。廃村なのにほんとに住んでるようでホットする景色です。もっと暗いのは和歌山山道でした。トン小さいトンネル岩石倒木で立ち往生の運転です。電柱なしなので時代劇です。
途中の廃村と紹介されている集落は車も人影も映ってたから住人が居るね。緑のビニールネットがたくさんあるから畑は現役で使われてるはず。
…というか,こんなところでもキチンと舗装されて,しかも危険注意な標識物まで設置されているという,日本の道路管理の真面目さ,誠実さに驚きます。当然「人」が介在して管理しているのでしょうから,その方々に心から敬服し感謝,御礼申し上げます。m(__)m
以前何も知らずにこの道近いじゃんみたいな感じで岐阜側から滋賀まで一人で走りました。途中から、え?ここ通れるの?みたいになってきて不安だったけど無事に抜けれて良かったです。
それから暇があれば通りに来てます。
毎回ドキドキします。
おはようございます。
実は昨日
この県道にアタックてみたのですが
上石津側に抜けられず
また多賀町側に下りてきてしまいました。
18:20の丁字路を左折したのが原因らしいです😅
右折しなきゃ行けなかったんですね😣
あの道かなり細かったので
結構怖かったのですが
また機会があれば再度挑戦をしたいなと思います!
杉の木見る限り枝打ちはされてるようですので
林業関係者の出入りもありそうですねこの道。
10:02 左におばあちゃんがいるのを見ると、まだ村は実情としては使われているのだと思うんですよね
に
よく見つけましたねえ。
え?誰もいませんよ。
自分にだけ見えたからって気にすることはありません。
きっと村に行けばいいことありますよ(O_O)
@@mikan_mukan こわいこわい
お疲れ様です!今回も道や雑学共に楽しませていただきました。
いつもご視聴ありがとうございます(^o^)
動画を楽しんでいただけて幸いです!!
軽自動車で走行してるのかな?
完全な林道で狭くて怖い‼️
ここで生活してた人がいたんだと思うと感慨深い。
こういう探索大好きだから、運転に気をつけて、また紹介を
してくださいね🤗
普通車ですね!(笑)
応援ありがとうございます😄
時期が冬でしょう。 新緑の時期に この道を走った動画がみたいです。 最高の大自然の美しさが見えると思う。
岐阜県民だから距離的には行けるけど車がいかんせん山道ダメなやつだから、どなたか行ける方お願いします(笑)
コメントありがとうございます(^^)
おっしゃる通り、新緑の時期は全然雰囲気が変わるでしょうし大自然の美しさが楽しめるのは間違いないですね!
電柱がずっと道路沿いにありますね。電力会社の方がこんな山奥まで仕事で来られるんでしょうな。大変ですね。アップありがとうございました。
Part1 Part2共に道が舗装されていたり道路沿いに電柱があって電気が通ったいたり、 流石、先進国だけありますね。
素晴らし静かな光景です。
高室山、鍋尻山に行く時にこの道を使います。 途中の右分岐が高室山への道です。こちらはほぼ未舗装林道なので、慣れない人は避けるのが無難です。
コメントありがとうございます(^^)
その林道はさすがにオフロードカーでないとキツそうですね。
少し前のTV番組で保月集落のことを放送していました。当時住んでいた方の畑や果樹園(?)などがあり農機具もおいてあったりするので、結構ちょくちょく戻ってきて作業をされているのだそうです。それでお家の手入れもされているのかもしれませんね。でもそこに行くまでがこんな険しい道だとは知りませんでした(^_^;)
コメントありがとうございます(^^)
TVで紹介されていたんですね!定期的に家の手入れがされているからこそ、廃村ながらに家屋の保存状態が良いのでしょうね。
とはいえ、手入れのためにここまで来るのが大変すぎます…(笑)
@@DrivingEnthusiast123 う~ん、、 考えさせられます♡ 僕の実家は無くなってしまったけど、ボロ家でも建ってて現存してくれてたらなぁ、、なんて幾度想ったことかしれませんw なんとなく、持ち主の方の心が少しだけわかるような気がします♡ ご苦労さまでした(^^♪**’’⁂
廃村になるような僻地にも宅急便とか郵便物とか届くのですか?
こんなところに電柱があり電線が通っているって事はまだ電気通っているところあるんですかね。これ現役線ならこんなところにメンテナンス等に来る電機屋さんも大変だななんて思いました(´・ω・`)
かつて家があり生活していた家が空家になっていた例もあります。
山間部ではよくあることです
こんな道を走ってると先でターンできるのかとか色々考えちゃいますね
林業やっとるもんならはっきりわかる。
今もバリバリ間伐されて、手入れされてる山が多い。
現役だよ、この道は。
頻繁に車は通ってるわな。
廃村探訪、道中気をつけて。
楽しんでください。
楽しい動画ありがとうございます
大きめの落石のあたり、路肩を見ると大量の落石がありますね。
コメントありがとうございます(^^)タイヤが通る場所は落石が淘汰されるので、最終的に道路の中央と路肩に落石が残ります。
電柱や送電線があるだけでも安心する・・・・・。人の気配ないところは全くないですよね
今にも人が現れそうな感じですが、廃村なんですね。
コメントありがとうございます(^^)
家の手入れのために定期的に人が来ているようですが、基本的には無人集落ですね。
杉挿し木人工林と自然林の違いがよくわかりました。確かに前半、杉林は床地肌がむき出しですね。後半雑木自然林は藪:低層植物に覆われています。巷間かまびすしい鹿食害とは無関係で、杉枝葉樹冠の故でしょう。急こう配で、地盤も脆弱で集中豪雨土砂災害生き埋め事故も怖かったのだと思います。月輪熊餌として「ドングリ堅果類」頒布し自然林回復へ活用すべきだと思います。
初めて拝見。
ダッシュパネルの上にカメラ?臨場感があってとてもいい感じ。
廃村ツアーはシリーズ化しているのかな?
初めまして。コメントありがとうございます(^^)
できるだけ運転手視点に近い場所にカメラを設置しています!
酷険道を走っていると自然と廃村ツアーになっていることが多々ありますね。
滅びゆく日本の風景、
哀しいけど美しいですね。
コメントありがとうございます(^^)
まさにおっしゃる通りです!
本当に綺麗
こういうのも残ってて欲しいですね。
最後、シツカリ、ウィンカー出してますね。
見ていてとても気持ちよかったです✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。
でも、夜とか走るの怖そうですね(*ノωノ)
ガードレールもないし落ちたら積む
いや~見てるだけですから、ある意味では楽しめました。でも、実際には行きたくないです~。
あのーここは県道指定されているということですが、廃村指定後は、県は道路管理はしないということなのでしょうかね?
私、むかし林道を作る仕事をしていましたが、そのときの事を思い出しました。
作業員を帰した後、現場ハウスで竣工検索用の書類を作っていたら、もう周りは暗くなっていて泣きそうになりながら細い山道を帰ったのを思い出しました。
その途中にも廃村というか廃部落があって、その道は部落の中を通っているので両サイドから何か出てきそうでめちゃくちゃ怖かったっす。
それにしても凄いところでした。くれぐれもスペアタイヤを用意してからいってくださいね。
Incredible work!
Thanks a lot !!
ひと昔は電線あるとこに民家ありでしたが、今は廃村が多いですね。撤去するにも、費用が高くつくんでしょうね
マウンテンバイクとかだと、どの位かかりそうですか?
こんばんは~
廃村ツアーですか??!いいですね(^-^)何とも言えない感じなんですけど
寂しい感じというか...何と言いますか空気感が好きです。
私も九州のどこか廃村ツーでも行ってみようかな?(笑)
こんばんは!コメントありがとうございます(^^)
まさに「陸の孤島」を横断している感じですね~。私もこの空気感好きなんです!
ぜひ、行ってみてください!レポート楽しみにしています(^^)/(笑)
FKニスモ こういうところに迷い込んだことがありますけど、メッチャ心細かったですよw
もう絶対、行きません! どちらかというと、トラウマみたいになってるので。
FK nismo 行ってきたら動画上げてねw
ドラレコ映像ではないようですがどのように撮影しているのでしょう。手持ちにしては揺れが非常に少なく安定していますね。
前方の景色に揺れがないということは、SONYの光学式手ぶれ補正付きカメラもしくはジンバルのようなものでしょうね
はじめの方で自転車が、下って来たが、この状況だと、自転車もすごい距離を走って来た気がする。
なぜかこわいよね
ロードバイク乗りからするとこれくらいの山道や峠は当たり前で、1日100キロくらい走るのはざらですよー
だってそれが楽しいんだもん(変態)(ニッコリ)
@@虚無んぽちゃむ 変態ですね笑
@@リア獣先輩 ロードバイク乗る人基本ドMです(^q^)
険道好きにはたまらない障害物走でしたね。回生ブレーキ音が聞こえるので、ハイブリッド車でしょうか。参考にしたく、この道路を走られた車のサイズ感が気になります。
ターボチャージャーの音かと思ってた
状態いいですねー
誰もいなくても、方向指示器を出す素晴らしさ。
歩いて探索もして欲しい。
best driving
山はきちんと管理されている様子だし、集落には十分すぎるほど人気がある。地元の人間が出入りしている場所なのは間違いないので、物見遊山でうろちょろするのは迷惑になりそうです。下手すると道を林業のトラックが塞いでいて延々バックする羽目になるかも。
私も自分では絶対に一生行けないドライブ体感できて面白いです。地図や歴史の勉強にもなるし・・
こんな路、ドライブしようって言われたら、多分無理。もう絶対的な信頼を置いてないと。なんて思いつつ乗っかってる気分で結構楽しんでました。(*^▽^*)なんせ知らない土地を走行するのが大好きなもので💛
昔、多賀町に住んでました。
私もこの道は通ったことがありません。
(通る理由が無い)
通るのは殆ど県外ナンバーだと思います。
ところでパートⅢはどこ?
コメントありがとうございます(^^)
この道を岐阜県に通り抜けるのに使うメリットは皆無ですからね。
part 3は鋭意製作中です!
昔住んでた頃は、村の青年団で「奥山行き」って勤労奉仕があって、山奥の山林の下草刈り等させられた・・・
マムシとか出てくるし結構たいへん。
今でも有るのかなぁ?
動画を見せてもらうと、杉の木などは手入れされてるみたいですね。
廃村にしては草がおおい茂ってないし、道路もそこそこきれいだ。
旧上石津町の方から入ると、画像最後の権現谷の橋のところで左折して橋を渡ろうか迷います。酷道険道ありますが二度と通りたくない道の一つです。
二度と通りたくない道は、他に京都r361(薄暗く人の立ち入りを阻む恐怖感)、長野r22(谷底に居る漠然とする恐怖感)、R265、R438-439、R425(長い)。
確かに赤い服着たおばちゃんがいますね、生活している人がいるのでしょうか。
コメントありがとうございます(^^)
昼間だけ家にいる、という可能性は考えられますね。
こういうところは大事にしないとダメですよ!変な輩が住だします。
ここをスーパーカブで行きたいですね(*´・ω・`)b
63hakaiderハカイダー さま
私もそれ思った。
実際、地元の山の中走るの好きです(´・ω・`)
たまに車は通っているのだと思います。車のタイヤが通るところの落ち葉が無いから。林業の人も杉の手入れに入ったりしていないかな。?
コメントありがとうございます(^^)確かに轍は残っているので一日何台かは通っているのでしょうね。個人的には林業目的の車<趣味目的の車だと思いますが…(笑)
こういう動画好きです
自転車で走ってみたくなりました。途中でコースアウトとかしたら生きて帰れん可能性も有りますけど、、、
2つ目の村に人おるやん。
何してたんだろう?
険道だね!
電柱と電線と電話線が残ってるみたいだからまだ放棄されてない住宅がありそうね。
コメントありがとうございます(^^)まだ生活感が残っている廃集落ですよね。
深夜の走行も見てみたいな!
レインボロードかよ
枝打ちがされてるってことは、林業や森林保全に林業関係者が出入りしてるんだろうね
この種の酷道巡りを見ていつも思うのです、もし車或いはオートバイが故障して動かなくなったら
どうするのだろうって。携帯サービスエリア外だろうし、仮に運よく対向車があっても、助けて
くれるとは限らないし、牽引車もきてくれるかどうか…自分の車の応急処理を心得ているとしても、
思わぬ、或いは路上で修理不可能な故障は機械である以上、常につきものですから、実は大きな
リスクを冒している訳ですよね。どう思いますか?
コメントありがとうございます!
全くその通りだと思います。
投稿者様の運転上手いですね。私でしたら途中で事故りそうです。
コメントありがとうございます(^^)
誰が事故ってもおかしくない危険な道路ではありますね。
相変わらずやべぇな・・・ここ
コメントありがとうございます(^^)
part 1から全く雰囲気変わっていないですよね。
ドキドキなドライブ動画大好きです。自分じゃいけないので楽しみにしています( *´艸`)
車種は普通車でしょうか。説明文に書いてもらえると助かります☆
軽自動車と普通車では車幅の狭さからの緊張感の動悸度合いが変わってくるので(;'∀')
コメントありがとうございます(^^)
楽しみにしていただけて嬉しいです!
車種は普通車で、長さ4.6m×幅1.8mくらいと思っていただければ(^o^)/
教えて頂き ありがとうございます(*´ω`*)
おぉっΣ(・艸・○) 幅1.8m!
こりゃ細道の心拍数UP必須です|緊張|ョ゚Д゚;))))ドキドキ
良いところなのになあ。
疑問:①こんな山奥に集落があったというのは、林業とか何かそこでしか出来ない目的のために村人質で昔、移住したという事でしょうか?②車のための道でないという事は、集落が出来てから70年代以前に廃村になるまでは小型三輪自動車か、バイクか馬で移動がメインだったという事でしょうか?
ウサ花 この辺り、徳島の祖谷同様、平家の落人伝説があります。特に五僧の方言は古語の言い回しがあったと聞いています。
コメントありがとうございます(^^)
①明らかに生存のためには地理的に不利な場所なので林業のため、というよりはここに住まざるを得ない事情があったのではないかと考えます。
②おっしゃる通りの状況だったのではと私も思いますね(^^)
今はこんな道ですが徒歩交通がメインだった江戸時代はここは立派な東海道の脇往還ですよ。云わば幹線道路です。島津越えの道としても有名です。ですから街道沿いの街として集落が点々としていたのです。自動車や鉄道が発達して街道として機能しなくなり、さらに主力産業の薪や炭で生計を立てていけなくなったので廃村になりました。
あの自転車はどこまで行くんだろう? 所々立っている赤いのぼりが気になる。電柱があるからいつでも復活できるのかも!?
コメントありがとうございます(^^)
自転車はおそらくr139を通り抜けるのでしょうね。廃村とはいえ、最低限のライフラインは維持されているのだと思います。
赤いのぼり気になりますね
酷道VS険道VS死苦長損道いづれにしても確かに今の日本は、地方と都市部の格差の酷さが厳然として存在する社会ですね。
いい林道ですね(👍🏻^ω^)👍🏻
コメントありがとうございます(^^)
見た目は林道、中身は県道です(笑)
って言うか、最初に出会った、ちゃり・・・この道通って来たのかい?
自分も途中からそれを思った
コメントありがとうございます(^^)そうですね…車道で開通しているのはこのr139ですので通ってきたのはほぼ間違いないでしょう。
熊、注意の標識がありましたよね。
まさか「ヨッキれん」さんだったりして。
@@miu9780 俺も思ったw
ドライブ、遊びで通るのと住んで生活道路として使うのとじゃ分けが違う
シクロクロス(自転車)の練習場に良いんです。。。
…☝出合ったか100年目?あの"チャリ"オイラかも知れない❗✨
毎回、酷険探索お疲れ様です……m(_ _)m
最後に渡った橋は「落岩橋」ですね。文字通り岩の落ちてくる道。
いつもの険道と違う雰囲気なのは、ただの峠ではなく間に廃集落があるからでしょうか
山火事注意のノボリは誰に向けたもの…
コメントありがとうございます(^o^)
廃集落独特の雰囲気があるからだと個人的には思いますね。
山火事注意は林業関係者や登山者に向けたものですかね…?
ヒーロー
ここらに住むけものさんたちへの配慮です(^^♪
woww
”兵どもが夢のあと~”。 里山が無くなるのは、勿体ない。
車は何ですか
普通に轍もあるし林は間伐もされてるみたいだし、待避場もちょこちょこあってそんなに狭くもない。崖といっても、落っこちても途中で木にひっかかりそうで安心。これならうちの田舎の崖道の方が怖い。
よく道路が崩れてないなぁ
お疲れさまです(*^^*)
自分の勘違いだったらすみませんけど10:00の軽トラが停まっている左側に赤い服着たおばあさんがいますけど実際にいたんですか❔(^^)
軽トラは明らかにナンバープレートがあり、ごく普通に現在も使用しているように見えます。
人でしょうね。(元、あるいは厳冬期以外の)れっきとした住人。幽霊とかではないです。残念ですけど。
あの人にとったらよそ者が入ってきてマジでイヤな思いしただろうな
hachisuke1967
今までのpart1とかでも廃村ばっかりだったので人がいるという希望が何だかありました(^^)
いや幽霊とは思ってませんよ(*^^*)
コメントありがとうございます(^o^)
実際にいましたよ!保月集落は表面上は廃村ですが、実情は違うのかなと思わせるところは多々ありましたね。
Driving_Enthusiast
返信ありがとうございます(*^^*)
なるほど寂しい道とか人いるとホッとしそうですね(^^)
路肩が綺麗です。高知に来てください。谷や山が遥かに険しいです。路肩ががれていて怖い。
コメントありがとうございます(^^)高知県の険道もいくつか走行しましたが、楽しい道ばかりですよね!また動画upしようと思います(^^)
それにしても、この動画の道路もかなり酷いですね、、
12:43 串刺し標識
ほんとになぜ今更?という感じで、滋賀県側も岐阜県側も20km制限の標識はここにしかありませんでした。どっからどこまで20km制限なのか謎が深まるばかりです。
また、この標識は滋賀県側をむいており、岐阜県側から来た人には標識は全く見えません。
それどころか滋賀県側にはヘキサすら端点に1つだけ置いてあるのみだったので、岐阜県側からの来訪者は完全に蚊帳の外ですね。
散々落石を見てきたのに、こんなところで落石注意の看板を提示されても、「知っとるわ!」でおしまいですね笑
サバゲー場とか色々つかえそうじゃね?サイレンみたいな村だな
こんな険道に電柱立てた人もすげーな
自然豊かで美しい=貧しくて不便の法則は真実みたいですね😐人間は集団じゃなきゃ生きられないのは悲しい😢
前回の杉に比べると今回の保月は随分と生活感が残ってる感じですね。
人の手が定期的に入っているんでしょうけど。
にしても、この険道の本気度は相変わらずスゴい。
そして多分、このまま少しずつ獣道になっていくんでしょうね。
ここから開けていく未来はちょっと想像つきません。
途中の杉林は枝打ちされていましたので、こんな道路の沿線ですが、夏には保月に人も来ますし、林業も行われていると思います。
石榑トンネルが開通してしまったので、他の路線がメインルートになることはなさそうです。
コメントありがとうございます(^o^)
保月集落はもしかしたら名ばかりの廃村かもしれません。
人の手が定期的に加わっているとはいえ、今後は道も集落もさらに廃れていく運命にあるのでしょうね。。
対向車来たら離合は不可能
廃村ももっと増えるんだろうな…
Now that's a country mile LOL
廃村にしてほっとかんと日本に住みたい外国人いっぱいおるんやから保全できそうな人選んで住んでもらったらええのにな。「お・も・て・な・し」言うてのんきな事言うとる場合じゃないと思う。
田舎はややこしい人がいるという現実があるからね...。
こういう山奥の集落の屋根ってなんか違う。
ほんとに廃墟廃屋が多くあり、保存状態のいいお寺の廃屋もありました、人は全く居ませんでしたね
居たと言うなら自転車乗りの人だけでした 最後、お墓の様な物はなんでしょう?……良くこんな狭い
道走行出来ましたね!。
廃村「ツアー」と言う割には通過してしまうだけで、思ったものと違っていました。
廃村に立ち寄り、もう少し突っ込んだ画像なりを期待していました。
ここを走るチャリもすごい