【険道♦/廃村ツアー】岐阜県道・滋賀県道139号 上石津多賀線 part 3 (完)【五僧峠・五僧集落】
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
- 岐阜・滋賀r139 上石津多賀線(五僧越え)は
岐阜県大垣市上石津町下山(R365交点)~滋賀県多賀町大字栗栖を五僧峠経由で結びます(※)。鈴鹿山脈を越える現役の国・県道の中で唯一狭隘区間を有し、沿線に廃村となった集落が点在しているのが特徴です。
part 3では滋賀県側の県道端点から五僧峠・五僧集落を通り、岐阜県側へ。r139の終わり(始点側)まで走りきります。最初訪れた際は大きな倒木があり、すり抜けに苦労したのですが、その先の峠で通行止めという仕打ち…
岐阜県側は再訪した際の映像に切り替わります。
※岐阜・滋賀r139は県境の五僧峠の前後約4.2kmの区間が県道に指定されておらず、暫定的に2つの林道(林道権現谷線+林道時山多賀線)を乗り継ぐ形で開通しています。
〇岐阜県道・滋賀県道139号シリーズ
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part 2→ • 【険道♦/廃村ツアー】岐阜県道・滋賀県道13...
地図→goo.gl/maps/ko...
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UPありがとうございました。
Part1からPart3、昔、親父が多分中学の頃に私の祖父からお使いを頼まれて通った道です。
早送りされていますが、このPart3の中に出てくる「時山」は親父の出身地で、以前は私の本籍地でもありました。
昔話で、雪の中、多賀からの帰路、雪で道が全く見えなくなって大変な思いで帰宅したとも聞かされていました。
一度は通ってみたいと思っていましたが、車も選びそうな道で躊躇していました。
コメ見る限り、今乗っている車でいけそうですので、季節の良い時にアタックしてみようかと思いました。
(欲を言えばジムニークラスの車で行きたいですね…今はパジェロイオ乗ってますので、ギリギリかと…)
五僧とかは、水の確保が難しかったので、人が住むには難しかったのではないか…と親父が話していました。
(一帯は石灰岩で水が地下を流れるために水が簡単に得られないのでは…と言ってました…)
遅れながら動画拝見しました。
自分の父親(もう60代かな)も時山出身、じい様もまだ時山で一人暮らしており年に1回程度行っています。
この林道が開通したとじい様から聞いていましたが地図を見るだけでも怖じ気づいて通れませんでしたが動画を拝見して改めて遠慮しておこうと思いました。(笑)
同じような共感者さんもおられて楽しく、懐かしく見れました。
酷道、険道に目覚めると車幅感覚が研ぎ澄まされますよねw
公開、ありがとうございました。
近隣在住なので今度訪ねてみたいと思います。
Красивая горная дорога.классные виды из машины.вообщем красота неописуемая.я благодарю этого японского блоггера за это видео.огромное спасибо ему.
景色、道の状態、自然の音、エンジンの音、動物、ハプニング、何から何までドライブは楽しい
最終地点の交差点、曲がれば林道(笑)に行けるのかナルロド
上石津町は幼少期住んでいました。
動画だと出ていませんが緑の村公園の近くに住んでいました。
緑の村公園で遊んでいた記憶が懐かしい。
癒されますね。田舎や森林へ行きたくなります。
いつもお疲れ様です。動画拝見するのを毎日楽しみにしています。
走破お疲れ様でした。
噂の通り、かなり険しい道でございますな。みているこちらも思わず冷や汗が出るほどの迫力でした。
人の気配が皆無だった廃村区域から人里に出たときの感じがこれまた良いですね。
島津の退き口で有名なこの道、歴史のロマンに溢れていて感動しました。
コメントありがとうございます(^^)
私も変な汗をかきながら運転していました。。(笑)道の酷さはさることながら、廃村の醸し出す雰囲気を味わうことができたのは大きかったですね。
岐阜県在住です。約15年前くらいにここに滋賀県側から岐阜を目指して入り込みました。当時はスマホもないし、地図だけが頼りで、岐阜県から他県に繋がる峠という峠を軽自動車で週末に行くのが楽しみでした。
この動画を拝見して、当時を色々思い出しました。
ます、保月にたしか1軒はまだ人か住んでいた実態があるようで、住民票時代は麓に移しているかも知れませんが、生活感のある集落でした。同じサイズの縦長方形の集落名を示す看板が3つの集落それぞれにありましたが、この動画では確認出来ませんね。
で、地図では岐阜に繋がっているはずだからと五僧まで入り、あの舗装されたガードレール付きつづらの坂道(このPART3の1:33付近)を上がりきったところで途絶えていました。道を間違えたか?と散策をしましたが、結局見つからず、また、岐阜側からも探索しましたが見つけれず仕舞いで今に至っています。動画を拝見していても「繋がっていないのに.....」と残念な結末を想像しながら見ていると、なんと平成22年に開通していたのですか!!というわけで、私が探索した当時はやはり「けもの道」レベルのものは除いてやはり無かったということなんですね。
なんか、スッキリしました。
それはそうと、国道257号線はどうですか?特に岐阜から福井県に抜ける未指定区間を繋ぐ林道は楽しいですよ。スキー場を大胆に横切る林道やら、水芭蕉の生息域があったりで素晴らしいです、道は最悪ですがwww
すでにR257を探索済みでしたら申し訳ありません。
大いに心をくすぐられた動画でした。
ありがとうございました。
行ってみたいです
最近このような車載カメラでのドライブの動画が好きでいろんな人のを見てますが、倒木がすごかった…
コメントありがとうございます😀
この倒木を何とかクリアしたのに、その先で行き止まりだったときの絶望感は忘れられません(笑)
とても見やすいし、説明も思わずしっかり読んでしまう。倒木をすり抜けるところの、ノーカットで、お送りしますでちょっと笑っちゃいました。運転がうまくないと出来ることではないですね。また楽しみにしています。あっ!運転が大変で景色を楽しめなかった代わりに藤の花や、きれいな川緑際立つ風景しっかり見させていただきました(笑)
すごい
大変勉強になりました。今でこそ「京都に本社を構える島津製作所」ですが、徳川側に負け、この長い峠を食べ物も充分になく、必死に堺まで逃げさまよったのだと云う事実は歴史の勉強になりました。
当時の島津の武士は負けた時はどうしたら九州にたどり着くかも、考えての戦いと思うと、武士達には生と死は紙一重の思いだったのでしょう。
令和元年7月30日にr139二台のオフロードバイクでツーリングする予定です。愛知県側から来ますから二ノ瀬を通って来ます。ちなみに先月、時山まで行ったのですが6月30日まで通行止めになっていました。五僧から真っ直ぐ行くルートはよく通るのですがビビリですから一人で行くのを躊躇っていましたが友人がオフロード買ったので二台だったらビビリも半分軽減されますから今から行くのを楽しみにしています
見事なドライブスルー伐採です!
パート3、ありがとうございます!!
ご視聴ありがとうございます!
滋賀県人から言わせてもらえば岐阜県側は山奥が浅いの一言ですな。有人の時山集落もあるし。多賀町権現谷の皆さんは多賀町の条件出しで山を下りました。悪しからず。
冒頭部の県道→林道の切り替わり区間。
道路状態はともかく、路上の堆積物の無さを観る限りだと
普通にこちらの林道の方がこれまで通ってきた険道(r139)よりマシに思えて────
2:43 と思ったら、まさかの倒木トラップ(汗)
Part2ですれ違ったサイクリングの方や、今回動画のバイクの人など
熟練のオフロード系ドライバーさんが攻めるには最適の険道だったり?
なお、車で攻めるリスクは(略
コメントありがとうございます😊
倒木トラップ、そしてその先の鎖で閉じられた通行止の二段落ちには参りましたね。。(笑)
オフロードバイクなら余裕かもしれません!
最近里でもクマの出没多いのでお気をつけください・・クマの看板が気になる。
バイク乗りなんだけど、いつも時山方面から五僧まではいけるけど、あそこを右に曲がる勇気がなくって、墓を右手に見ながら、いつも真っ直ぐ行っちゃうんだ(´;ω;`)万が一道間違えたらどうしようと心配。臆病何だよね。でもほとんど一本道だよな?この秋行ってみるかな?
そこそこの幅あるのでトレース自体はそれほど困難ではないと思いますが、落石、木の枝に乗り上げる際のパンクがコワイ。
横たわった木を見た時、移動するとばかり思っていたのがまさかの通り抜け。今後こういった危ないところを走行する際には電動チェーンソーないし刈り払い機が欲しいですね。
車体が傷つくのも嫌でしょうがパンクは絶対に避けたい。
廃村ツアー良かったです
ありがとうございます!!
こんばんは。倒木をもすり抜けるとは。。。昨日は、愛静長県道1号の通行止め箇所に突撃。帰りの静岡県内国道152,473で崩土通行止めを食らい、迂回をして帰って来ました。久しぶりに運転疲れを感じてます。
動画いつも楽しみにしてます。ありがとうございます。
こんにちは。コメントありがとうございます(^o^)
国険道ドライブ楽しまれていますね!
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
時山の幾里谷合流付近に時山第一発電所跡と幾里谷上流に時山第二発電所跡が、何んとも言えない
雰囲気で今も残ってますよ。私が歩いた時には、林道を車で第二発電所跡迄走れる状態でしたから
是非走ってみてください。歩いたレポ= yamap.com/activities/2614675
この辺りは平家の落人伝説もあったと思います。岐阜と滋賀にまたがるこのあたり一帯の山中には古くから人の営みがあってあちこちに通じる道があり大変趣があって私も好きな地域です。この動画で紹介されているるルートに初めて行ったのは90年ごろだったと思いますがまだ人が住んでおり分校の建物も生きておりました。このあたりから最後に人がいなくなったのはたぶん0年代初めころではないかと思います。当時はこのルートも含め山中の道はすべて未舗装でした。特に杉坂峠から集落に至るあたりの坂道はまるで河原でとても普通車が走れる道ではなく、荷物を括り付けていたオフロードバイクの荷台が振動で折れてしまったのを覚えています。このルートが舗装されたのはおそらく90年代終わりころではないかと思いますが住む人がいなくなってから舗装されたのも皮肉なものです。しかし元住民の人が定期的に訪れているようで手入れがされているところもまだまだありますね。また行ってみたくなりました。ところでこの山中で夜中に怪奇現象に見舞われたことがあります。狐に化かされたのかもしれません。
どんな現象だったのですか?良かったら教えてください。
こんばんは
ちょうど今日そこで釣りをしてました、最後のバイクとのすれ違いの辺りです、
アマゴが3匹釣れましたが他に誰も来ない超マイナー釣り場です。
ところで養老山脈の「ニノ瀬越」は険道に入らないでしょうか?
三重県から岐阜へ超える時はすごく怖いんですが・・・
急坂、コーナー、崖、自転車、私はもう二度と嫌です。
こんばんは。コメントありがとうございます(^o^)
確かにほとんど人が来ないでしょうから静かに釣りを楽しめそうですね!
二ノ瀬越も一応険道には入ると思います!断崖の道ですが絶景でもありますよね。
ニノ瀬越では数年前に動物を避けて崖に落ちた車を捜索してたら
別の車も発見されて遺体が有ったって話も有りました、
私のは岐阜県側の下りは「恐怖の下り」です。
でもその峠の見晴台からの展望は素晴らしい!
先日R417で生きた心地のしなかった自分は、見るだけにしときます。
各務原市民だから今度行ってみます٩( •̀ω•́ )ﻭ
コメントありがとうございます(^^)
ぜひ十分に気を付けて楽しんできてください!
目が回るー
この険道は手を抜く事を知りませんね…そりゃ沿道も無人化するわけですw
コメントありがとうございます(^o^)
本当にその通りで、常にアドレナリンを出しながら走っていた気がします(笑)
無人化集落を通る道ですから、整備がいい加減なのも無理はないです。
ボロボロのガードレールと地面の大量の石ころを見た時点で俺ならもう引き返すね笑
倒木している横をすり抜けるとは。車体にキズとか大丈夫でしたか? 落石の多さに驚きました。
コメントありがとうございます(^^)
幸い、倒木の横を往復するハメになりましたが傷一つなく帰ってきました(^-^)/
落石を避けるので忙しかったです。
車は4WDでないとダメですか?
電波が飛ばずナビもスマホも使えませんか?保月までは、乗せてもらい行きました。
かなり無茶してますね
完全走破おめでとナス
コメントありがとうございます(^o^)無茶した割にすぐ先でショボい鎖に進路を阻まれるという展開でした(笑)
(^^;) 倒木どかそうよ!…無理か?w
車でラッセルすればいいのに
黒岩頼介さん
(^^;) 一般車だったらフロントバンパー変形しますよw
危険ですねぇ安心させられるのは、この車のエンジン音だけです。
なんやこれ!
ただの自然満喫するドライブやんけ!
こういう道路を走ってる方に言うのは申し訳ないんですが、
「ガードレールにある凹みは落石によるものです」
という・・・。恐怖を与えてごめんなさい。ただし山道に限りますが。
案外「林業系」は先々「アレ」かもよ……
🎥🎥🎥👏👏👏🇩🇪🇩🇪🇩🇪🇩🇪😎😎😎
早送りじゃない部分見ててちょっと思ったけど、危ないしもう少しスピード落とした方がいいのでは…?笑
結構、飛ばす方なのかな。それともカメラだからそう見えるだけかな…笑
2:45
これくらいの木なら降りて動かせばいいのではwww
いやいや
絶対重めぇーから
これは無理だろ
そのぐらいの木なら動かせると思いますが
これは無理でしょう。水分も吸ってるでしょうし、とんでもない重さだと思います。