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海沿いの険道にはやっぱロマンがありますねぇ。次回も楽しみです。
ロマンのために遠回りするのは至高の贅沢です😊次回もよろしくお願いします！
旧瀬戸町の旧がね。こんな道路でハンドルを逃げっていれば認識不可ながら出身町ですから瀬戸内側は初見でもほぼ予想がつきました。近くに海があるのに視野内で山の中に感じるのも昔からのコース。
8:52 懐かしいですね。原発内で勤務していた頃、右側に見えるゲートからたまに出入りしていました。正面の入り口( 9:46 の右分岐)前に「お客さん」(婉曲表現)が多数来た際に使われていたのを覚えています。
元職員さんなんですね！それはきっと招かれざる客、ですね😅
@@DrivingEnthusiast123 原発の施設警備を担当する会社に勤務していた頃の話でした。確かにデモとかやったりする、招かれざる客でした(四電本社前とかならまだしも、原発自体に来られても…)。
どんな辺鄙なところにも人の生活があるんだなあということを、四国遍路した時に感じました。
四国は特に、辺鄙なところでも廃村ではなく現役の集落がたくさん残っていますよね。
これほんと思うよね。かくいう自分も田舎住まいなんだけど酷道を長時間走るたびにそこに集落あると「こんなとこに住んでんのか。買い物とかどうしてるんだろな、すげえなあ」って毎回思ってる。
四国山地を行ってると「さすがにこんな奥地に住んでる人は…」と思ってたら突然、しかも結構な集落が現れたりしてビビる後で調べたら平家の落ち人の子孫の集落だったってことも
13:35左折し峠を越えると2021年に落雷で休憩室が全焼し今年2月に復活した伊方町健康交流施設佐田岬亀ヶ池温泉がありますね
そんな大変なことがあったんですね。。
@@DrivingEnthusiast123さんリニューアル時に指定管理業者も変わっているみたいですね
こういう普通の人からは理解してもらえないことをするの私も大好きなので尊敬します。
ありがとうございます！
@@DrivingEnthusiast123 私はGRB乗ってます。VABとてもきれいに乗っておられますね😍
197で佐田岬なり三崎への道を急ぐにしても35kmの道のりがダルいのに、よくまあ旧道ばかりで行きましたね。見てるだけでお腹いっぱいになりました
part 1だけでお腹いっぱいになるのはごもっともです…(笑)
これだけ直線が無い道路を整備しているのは、そこに暮らす人がいるからだと思うと、行政の方を尊敬します 😊
どれだけ非合理的なルートであっても県道に指定して、整備のための予算が付くようにしているということですね。
行政じゃなくて行政からの依頼を受けた工事関係者を尊敬しろ
原発利権でしょ
昭和55年頃、確か当時はメロディーラインは一部しか完成していなかったと思いますが、360ｃｃの軽自動車で岬の突端まで行きました。 帰る途中、愛車はエンジントラブルで立ち往生。 ＪＡＦに加入していなかったので、近くの民家で電話を借りて、電話帳をめくって近くの自動車修理業者を探して修理を依頼。 1時間以上待って牽引してもらって修理工場へ。 何とか修理は出来たものの、既に夕刻。 疲労困憊していたので、山道途中で車中泊しました。 2年前に久しぶりに佐田岬を訪れましたが、道が快適になっていたのに驚きましたね。
半島の先でトラブルに遭うと本当に大変ですよね。
昭和55年頃の360軽自動車であの道路は大変だったでしょう。旧伊方町辺りで旧道（当時は本道）に降りる。どこが本道なのかと思われるでしょうけどｗ。帰省の都度早く開通してくれとも思っていました。コロナ含めて諸事情で５年ほど帰省していません。次の帰省って身内の葬儀？
R197は九州から関西に赴く際に何度も走っており、天気が良いと非常に見晴らしがよく気持ちのいい快走路なのですが、その北側下にこんな県道があったんですね。
半島の本来の姿を教えてくれる路線でした！
私は自転車で走破したことがあります。行けども行けどもワインディングとアップダウンの連続。ずっと同じところを回っているような(右手はずっと海なのに)錯覚を覚えます。
「鼻」ごとにアップダウンする感じなので、標高はあまり高くないですが、獲得標高はそれなりにありそうですね。
追伸。 昭和55年頃、当時の旧道は、こんなに立派ではありませんでした。 舗装こそされていましたが、道幅も狭く、全線1車線でガードレールもまばらでした。 クルマが旧規格の軽自動車（全幅1295ミリ）だったので離合にはあまり苦労しませんでしたが、免許取り立ての拙者には結構大変でした。
いつも酷道動画のUP、有難う御座います。懐かしい映像を見させて頂きました。私、1997年に四国1周（四国88か所札所訪問）と九州1周をしており、その時、こちらの映像の道路を走りました。あの当時は殆どの区間が10：24みたいな林道＋αの酷道だったのですが、今回拝見したら改良されまくりで、隔世の感がありました。こぼれ話ですが、当時、4日間で四国88か所を周って、昼過ぎくらいに徳島から佐多岬先端の大分行きのフェリーの夕方の便に乗ろうと予約の電話をしたところ、電話に出たフェリー会社の人に、「いや、夕方の便は無理でしょ！」と言われました。当時、徳島→佐多岬に高速道路は無く下道だけだったのですが、なんとかぶっ飛ばして、夕方5時台のフェリーに乗り込んだのを憶えております。原発、当時見た1号機2号機はもう廃炉なんですねぇ。時が流れるのは早いです。次回も楽しく、懐かしく動画見させて頂きます。
お尻の時間が決まっているとドライバーにとってはプレッシャーですよね。。無事間に合ってよかったです！
佐田岬行きました日帰りで 高速道降りてから凄く遠く途中で引き返そうと思っていたが念願の岬見て良かったです かなり遠かった
動画の本筋とは異なりますが、7:04 ４thプレリュードが現役でいる（しかも状態良さそう）のが感動しました！
ちょうど海がバックになっていてカッコいいですよね！
毎度ながら、おにぎりやヘキサの擬人化表現がカワイくてすきです😊
そう言っていただけて嬉しいです！
今度は東北の尻屋崎を紹介して下さい青森から国道市道かなり時間かかりました大間崎も寄りましたので紹介願います
いつでもドロップアウトできるっていう気楽そうな所いいな、今度四国行く時走ってみようかな
半島の先へ行けば行くほどドロップアウトしにくくなりますが、少なくとも前半の東側区間は比較的走りやすいです！
お勧めで拝見して先ほど佐田岬ミュージアムまで行って帰ってまいりました。注意点として旧道部分は落ち葉・枝・落石が結構有って二輪の方は特に注意が必要です。最初の方のずれた所は無かった…かな？
あら、早速行かれたんですね！半島南側のR197旧道巡りも面白そうです。
バイクだと楽しそうな道だなぁ。
撮影された時から2年後の4月に佐田岬を訪れました。とても懐かしく観させていただきました。自分は「安直な」R197を通り、三崎港辺りで県道256号に乗り、端っこを目指しました。PT2も楽しみです😊
走行されたんですね！R197でメロディーも楽しみながら佐田岬半島を堪能するのが王道です(笑)険道的な意味では、次回からが本番ですのでお楽しみに！
@@DrivingEnthusiast123 さん楽しみにしています！
横から失礼しますR197の愛媛県立三崎高等学校付近は春になると桜が咲き誇り、とても綺麗な道になります。満開の頃は勿論ですが、散り始めたら桜の花弁で薄紅の絨毯が完成し、とても素敵な道になりますよ。
今はぜんぶメロディーライン経由ですが、昔は旧道経由で八幡浜まで行くバスがあったんです すごいなぁ…
沿岸部のすべての集落をなぞるように走る路線バス…さぞ運転大変だったでしょうね。。
@@DrivingEnthusiast123 さん八幡浜から三崎までの路線バスがあったのは宇和海側の旧197です。元々が狭くてクネクネで三机経由だと塩成以西は更に時間がかかりました。八幡浜からの船便も当然宇和海側。船便が無くなって久しく、路線バスは新しい道（メロディーライン）だから旧瀬戸町以西はバス停はあっても民家からは遠いから半島部の人達で使う人は少ない感じ。
めちゃ 面白い！早く続きが見たいです！！
ありがとうございます！続きも乞うご期待！
伊方って何だったっけ？と思い出してみれば伊方原発でした。山口県の対岸にあるので関連したニュースで良く聞く名前です。カントリーサインにこそっと「旧」がはってあるのはいいなあと思いました。
近辺で地震が起きる度に問題なし、と報道されるやつですね。カントリーサインは敢えて残しているのかなという気さえしました！
堀切大橋が掛かっているところは、江戸時代にここに運河を通そうとして断念したというところだったかと。断念したといえ、昔の人はスゴイ。
そのようですね！半島で最も細い場所と聞きました。
今の陸橋が掛かっていない時は単に掘り切りと聞いていました。小学生中ごろに片道約８ｋｍの三机まで兄達と歩いて往復したことは懐かしい記憶。創りは小さいけど形式が整った神社近辺での夏祭り。30歳を超えてその神社に行ったことがあるけど手入れはなし、今はどうなったんだろうか？
和歌山在住です。今年の夏休みにこの道を往復しました（笑）結構楽しかったよ～♪
和歌山県も急斜面が作り出す絶景が多いですよね！果樹園も多いですし何かと愛媛県と通ずるところがある気がします😊
高校の恩師が佐田岬の先の方の出身で、帰省した帰りに小1時間走っても(実際はそれほど走ってはいないのでしょうけど、そのくらい疲れるってことでしょう)見送る両親がバックミラーに写って見えたと言ってました。陸路を進むより船で大分に行った方が近いとも。
的を射た表現ですね！！佐田岬の先に住むのは様々な面で大変だと思います。
来年の夏にオートバイで四国に行こうと思っています🎉ここ行こう！
気を付けて行ってらっしゃいませ！
やはり原発があるだけに色々予算は融通されているみたいですね。せめてそれくらいのメリットがないとどこも建設許可しないですよね。
やはり半島に住むのは大変なので、道路整備も含め原発マネーによるメリットは非常に大きかったでしょうね。
今は原発マネーがあるからかそこまで険しくないですが、伊方原発を建てていた時期はこの細く曲がった生活道路をたくさんの大型車が行きも帰りも通っていたのを想像すると、運転手も命懸けだったではないかと思いました当時は今よりも道路舗装も劣悪で、擁壁工事もガバガバだと思うので崖崩れも多いかなりの険道だったのかもしれません
おっしゃる通りですね。原発ができたことの、地元への恩恵は計り知れないでしょう。
瀬戸内側の道路ですね。瀬戸内川の道路は殆ど走ったことはありませんが表側と言うか宇和海側の旧197も似たような感じでした。八幡浜～三崎に通じていたので早い時期からあったにしても知っている範囲ではクネクネで狭い地道の時代も。瀬戸内側は地形的に凸凹していたので宇和海側を優先したんだと。元宇和海側出身から。
おっしゃる通り、私も宇和海側が表で瀬戸内側が裏なんだろうなと思っていました。
ちらほらと見える民家に、人間のたくましさを感じざるをえない…
同感です！
冒頭でわかる安心感（険しさ）😆
安心していただけてよかったです👍
四国は奥深い所まで山道が通ってはいます。ほとんどが山、その先も山ですね。かなりの村が限界集落をむかえています。田舎ではコミュニティが保て無いので普段は町に出て暮らし時折帰って来ては畑を耕したりはしていましたが今では老齢とイノシシ、鹿、猿の食害でそれも出来なくどんどん立ち寄らなく成って来ました。寂しい現実です。田舎から町にと移り住んだつもりでいたのにそこも廃屋が増えています。日本の将来は四国に見えて取れるかも知れません😢
一般県道でありながら全長82kmと主要地方道の平均を上回る長大路線。これ程長い一般県道は、和歌山r229（古座川熊野川線。全長76km）等少ないです。伊方原発の前後は電源立地地域対策交付金で整備されたのも。国道378号（八幡浜市以北）も電源立地地域対策交付金のおかげで整備されましたが。
r255は距離的にも手強い険道でした。。
@@DrivingEnthusiast123 もし主要地方道に昇格ならr58となろう。
今年のGWの後に佐田岬灯台へ行ったものです。県道255号は実際通ったことがないんで、この映像からしかわかりませんが地元民のための道って感じですね。改築してたりするところもありますし険道ってほどではないかな。でも普通に佐田岬の先端方面行きたいのであれば国道197号通ることがお勧めですかね。そして国道197号には舗装に仕掛けがありますね。みーかんのはーながー♪ さーいてーいるー♪ が流れるところがあります。県道255号は通ってないですが、県道256号は”はなはな”あたりから佐田岬の先端当たりの無料駐車場まで通りました。こちらも一部狭いところがあったような覚えがあります。それより覚えがあるのが、みかんや海産物の押し売りする婆さんたち。粗悪品を買わそうとするのでホント注意してください。佐田岬無料駐車場辺りでやってますね。駐車場近くには伊方町が購入時のトラブルなっても町は一切の責任を負いかねますの看板が立っています。
今回ご紹介した、r255の東側3分の1まではまだマイルドな険道です(笑)R197現道はあくまで半島の背骨、集落は海岸部に集中しているので、r255とR197がそれらへのアクセスを一手に引き受けている感じですね。みかんの押し売り？があるなんて知りませんでした。。
裏道あったんですね、いつもフェリーの時間を気にしてましたので全く頭に無かったです
フェリーの時間が決まっている場合は選んではいけないルートですね！(笑)
佐田岬まで走りました。佐田岬灯台を見に行くためです。灯台の駐車場にカラスのカップルが居てイチャイチャしてました😅剥き出しの地層も見る価値があります。
佐田岬の風景は感動的ですね！カラスがいちゃつく気持ちもわかります(笑)
道路の状態から旧自治体の懐事情の差が感じ取れるなあ。
まさにその通りですね。旧伊方町は原発マネーで潤っていたのでしょう。
酷道紹介ありがとうございます、良き妄想旅ができます。😊
そう言っていただけて嬉しいです！😊
6月にR197を走って九四フェリーに乗りました。半島の反対側の道はイクナという事が良く分かりました😅
現メインルートのR197も、その昔はイクナと言われていたようですね😅
@@DrivingEnthusiast123 さん今の瀬戸内側の道の方が昔の表側よりマシ。昔の表側の道を熟知とまではないけど真ん中くらいまでは100往復はしていたから。
30年前に地図も持たず、標識だけ頼りにバイクで佐田岬まで行った時を思い出しました。
地図を見ないで進むのもワクワクしますね！佐田岬半島なら細いですし、多少迷っても何とかなる気もするので。
独身時代にカペラＣ２でもろにこの道走りました。すぐそこに見えてぐるりと湾を回るもどかしさの連続しかも工事で片側交互が一杯あってものすごく時間を食いました。
このルートで片側交互がいっぱいあったら、一体何時間かかるんでしょうか。。
子どもの頃、大洲市(長浜町)から祖父と原発沖のイカ釣りの様子を見にドライブした記憶があります。変わらない景色とカーブの連続に気分が悪くなりながら通った記憶が蘇りました😅そんな道ですが思い出のルートです😊
そうでしたか！確かに同乗者泣かせの道ではあります😂
早送りがWRCみたいで良い😂
「一瞬逆走車かと思いました」早速もって前途多難
１０年ほど前にこのコースに進入しましたが岬の突端日帰りを目指してたのであえなく原発から国道に出てしまいました。
メインルートで行ったとしても、日帰りがやっとですからね😅
1991年頃にマップルの地図片手にこのルートで行きました。片道1時間以上掛かった記憶が…1日では佐田岬だけで観光終わった😮
このルートで行くと時間が溶けていきます(笑)
劇狭区間に入った途端に小石の巻き上げ音が凄いですね。でも海沿いはいいですね。
集落間の狭い区間は農業関係者くらいしか通らないでしょうね。リアス式海岸の風景を味わい尽くす旅になります！
今日も配信ありがとうございました😊目まぐるしく過ぎる景色、特に右側が気になります。潮風と日照が上手く組み合わさるとミカン🍊は甘さを増すので海沿いには良く柑橘類が栽培されていますね🍋お疲れ様でした✨次回も楽しみにしています😊
こちらこそありがとうございます！😊はい、この県道はいつでも右側が気になる路線です(笑)これだけの急斜面ですから、美味しい柑橘類が生産できるんでしょうね🍊次回もよろしくお願いします！
25年ほど前に仕事で大阪から佐田岬迄7時間かかりました 笑景観とか最高だけど 過酷だからリピートは遠慮します 笑でも魚は美味かった 水揚げ漁港が違うけど関鯖 関アジと漁場は一緒って教えて貰いました のどかで良いとこでした😊
リピートは勘弁、というのはよくわかります(笑)景色だけでなく海の幸も一緒に楽しめたら最高です！
さすがは岬の険道というべき道路ですね!!ニュースでたびたび名を耳にする伊方原発はこの県道沿いにあるのですね。区市町村界標に(旧)が貼られてるの良いですね、他の地域でもこういう名残を残しておいてくれると走る側としてはそれもまた楽しみになるのですが…そしてやはり境界附近で道路事情が激変するの御約束ですね！
リアス式海岸は酷険道の宝庫です(笑)カントリーサインにわざわざ「旧」のシールまで貼って存続させているのは初めて見ましたが、ちょっと心が和みました😊
こういう道路は誰も走らないだろうと飛ばしガチになるけど、忘れる頃に対向車があったり散歩したり走ったりしている人がいるから要注意ですね。
はい、地元の方が利用されるので節度を持って走行せねばなりません。
先月にお遍路からそれて行きました。めちゃくちゃ狭い、狸がいて、5M先をイノシシが山から駆け抜け、ドアミラーに接触しそうなミカン畑の中を行く道でした。神崎漁港へ行った後国道に逃げました。対向車、獣が怖く道が狭すぎで疲れました。デモ面白かった！！
なるほど、動物づくしのドライブだったんですね。。
瀬戸内側だけでなく、宇和海側（旧国道１９７号線）もメロディライン開通までは『行くな酷道』として有名だったので…😱。
旧R197巡りも楽しそうですね！
@@DrivingEnthusiast123 さん瀬戸内側は現役で不足部は改修。宇和海側の旧197は退役状態。帰省時に数年前に焼け落ちる前の温泉に行くとき一部の旧道を使ったけど昔より荒れていました。巡ってみたいようなやりたくないような。
昔自転車で松山から佐田岬半島をぐるっと一周して帰って来ようとしたんですが、半島に入ってからは登って曲がり下って曲がるの繰り返しで10km走っても地図上ではその半分も進んでいない、とても日が暮れるまでに帰ってこれそうにもないので（脚も無くなりそうだし）、原発を過ぎたあたりでメロディーラインに登り灯台までピストンして帰りました。走れなかった道の景色楽しみにしてます。
その判断は賢明だったと思われます。
@@DrivingEnthusiast123 そうですね メロディーラインをピストンしても帰ってこれたのは9時過ぎてましたし。
行きは良いけど、同じ道を帰るのは嫌だな…
さすがに、帰りはメインルートのR197を使いました(笑)
@@DrivingEnthusiast123 さん表側（宇和海側）の旧197を三崎まで走って貰ったら今の瀬戸内側の道の方が良いと感じるかも。
大分県知事が初登庁した際、記者会見で述べた 豊予海峡ルート大分市の佐賀関半島と愛媛県の佐田岬半島の間（約１４キロ）を橋や海底トンネルで結ぶルート😅開通の際は、是非とも再度 降臨願います🙏
実現したら絶対に走りに行きます！
仕事でそこの発電所行ってた時、冬場積雪でメイン道路のほうが通行止規制かかってその北側ルートで通れたことあった。
なるほど、地元の住民の方々とエッセンシャルワーカーのためにこっちを頑張って除雪したわけですね。
ここ行ったことありますが 瀬戸の花嫁 音楽が面白かった 風力発電が多かった印象があります
半島の西半分は風力発電が多いですね！
いつでもドロップアウト可能とはなんて初心者向けな険道！
はい、親切設計です！
懐かしい。９５年に走ったなぁ。もちろん目的地は半島の先端。途中で伊方原発の施設にも立ち寄った。当時は日本の発電の多くを原発が担っているとテレビで盛んに宣伝していた時代。広くはない道だったが単独で走るには何の問題も感じなかった。帰りは上の道を通った。快適だった(笑)
おっしゃる通り、対向車ゼロで単独で走るだけなら問題ない道ですね。私も復路は国道を利用しましたが、快適すぎて逆に退屈ささえ感じました(笑)
伊方原発や佐田岬､地名は有名ですが中身?がどうなっているか全くの無知だったので今回ディープな半島巡りとても楽しみです♪狭い道なのに集落の中､路駐が多すぎ(笑)さて次回はどんな難所が…😊
佐多岬は鹿児島県でこちらは佐田岬ですね
@@たい-y9y 失礼しました🙏ありがとうございます😊
@@mieaki2746 いえいえよく似てて間違えますよね
佐田岬半島は、行ったら帰ってくるのが大変な半島の最たる例です(笑)次回はさらに本性を発揮するのでお楽しみに👍
大分からの帰りに通りました、その後しまなみから岡山へ…
佐賀関〜三崎のフェリーは便利ですね！
若かりし頃にバイクで九州へ抜ける為に四国縦断でR197を通ったが、こんな道もあったんだな( 知ってても選ばないけど )。...そういえば高知県には掠ったこともなかったなｗ
観光客には見向きもされない地味な県道ですｗ
倍速にするとラジコンみたいな音になるのが面白い。R197は走った事あるけど、こっちは未知です。
早送りしたエンジン音も結構好きです(笑)次回もぜひご覧ください！
おぉ、第2の故郷（旧瀬戸町）が！R197メロディーラインは信号も少なく快適ですが、県道はやっぱり狭いですね。雨降りや夜間に走りたくは無いですね…
なんと、第二の故郷なんですね！R197で楽しくドライブするのが賢明です(笑)
佐多岬メロディラインは速度取り締まりがあるので個人的に要注意道路
ノルマ稼ぎにはピッタリの路線でしょうね😅
佐多岬は九州、佐田岬は四国…佐◯岬あるあるです😅
R197=今回は、行くなって事ですね
国道197号を割と最近通ったので嬉しいですまあしかし、近くの国道378号線も今の快走路になる前はとんでもない酷道だったんだろうなと思うような場所ですよね…
378も93年延長区間（八幡浜市以南の旧県道28号線区間）はいまだに酷道ですが。八幡浜市以北は四電の補助金で整備されましたが、下灘駅が海岸沿いではなくなりました。
スタート地点付近には、瞽女ヶ峠(ごぜがとうげ)というR378旧道の難所があったようです。「トンネルを見たら旧道があると思え」ですね。
瞽女ヶ峠も難所なんですが、伊予市から長浜までの海20kmの区間も狭隘路が続いて、原付で走るのさえ車との離合が怖いところでした。走り終える頃には緊張で肩がガチガチ
佐田岬半島と野付半島あたりは行く意味がなさすぎて逆に行きたくなる
あからさまにアクセスが悪すぎて、行きたくなりますよね(笑)
R197 佐多岬は「 イクナ」ってよく言われるんですが 達成感は半端ない！
元々は酷道区間の多い路線でもありましたからね！
イクナの旧道は半島の南側を走る道なんですが、この北側より線形が良くて走りやすいです。道も1.5車線はあって、交通量の少ない今は走るのが楽しい道になっています。
佐多岬は九州です…😅
197号線は半島部分は完走したことがあるのですが、この県道もいつか行ってみたいなぁと思っています。
早送りや説明テロップのタイミングがよく総じて編集のセンスが上手いだからこそ最後まで見れちゃうね
嬉しいお言葉ありがとうございます！！
俺も過去に三崎港から間違えて行きかけた事があったんですよ 危うく地獄を見るところでした笑笑笑笑笑笑🎉🎉
正規ルートから外れなくてよかったです！(笑)
はじめましてこれはマニュ車にとってたまりませんドライバー経験、40年となりますが、ほとんどマニュ車オートバイも35年以上極めましたから至福のコースですね。
若いころバイクで行ったよ 愉しい道だった だいぶ道良くなってるね ｗ フェリー乗り場で野宿したわｗ
原発マネーで大分綺麗になったんでしょうね。
ここバイクだったら楽しいだろうなクルマなら通りたくない
バイクの方がもう少し楽しめると思います！
道幅はともかくリアス式海岸に沿った道なので線形が酷いですよね😅唯一の救いはいつでも快走路のR197にドロップアウトできることでしょうか。自分はR197の誘惑に負けて完走したことがないです(笑)
線形の悪さはピカイチです😁R197にいつでも逃げられるというのは素晴らしいポイントです(笑)
二年前何十年ぶりに佐田岬にに行く時１２５スクーターで走ったわ。
スクーターならちょうどいいかもしれませんね。
時間に余裕の無い人は絶対にやめた方がいい道です。特に夜は避けた方が良い。釣りに行きますが、尾根のメインルートから最小限脇道を使うのがお勧め。
おっしゃる通り、それがこの県道の本来の利用法です。
行政の努力がハンパない
まあ所々狭いけど道はきれいですね
万一原発事故が起きた際の避難経路としての役割もあるので国も(愛媛)県も重点置いて工事してるようだな。地震での崩落で寸断されたら悲惨だが。(・・;)
原発↔国道との行き来がスムーズにできるように整備はしていそうですね。
自販機ないなぁ😅トイレもすぐ行けなそう😇
確かに、トイレに行くにはR197へドロップアウトせねばなりません(笑)
1:44 ！？これはびびる
一瞬だけビックリしました(笑)
ここ楽しいんだよなー
伊方原発事故時には、どう避難するのでしょうか。原発前を通らないと避難出来ない。
確かにそうですね！何か緊急時の取り決めがあるのかもしれません。
7:00 え？4thプレリュード？
そうですね！海がバックでカッコ良さマシマシでした！
四国は高速道路も鉄道も開発半ばで秘境が一杯だな酷道が日本一多い地域だけあってスリルを味わえそう
四国は酷道・険道の宝庫です！
海を見ながらのドライブは気持ちいいでしょうね。でもハンドルを握っているとそんな余裕はないかも。
景色はところどころ一時停車して楽しむしかないです(笑)
フォローしててよかった
嬉しいお言葉ありがとうございます！
大分の佐賀関と佐田岬をつなぐフェリーを利用した九州との行き来に何度かr197は通ったことがありそこから分岐する側道を見るたび、まあ地元の方が使う生活道路なんかなぁ、と思ってましたが、ほんとに地元の方以外は利用を避けた方が良さそうな道路ですね、特に後半ｗ
一応県道ですが、全線を通して走行することは前提としていないルートです(笑)
路肩が極端に陥没してる箇所直して貰いたい、夜だとハンドルとられそうで危ない
夜間だと確実に発見が遅れますね。
佐田岬を行く県道はどんな険道だと思ったら割とゆる険道ですね。伊方原発あったりリアス式海岸特有のクネクネした地形の道で景色も港沿いで海が美しいです。
私も、ここまで走って意外とゆる険道やん！という感想を抱き、ちょっと油断していたら…(笑)(険道的な意味では)次回以降にご期待ください😎
全国的に逆走の事故などがニュースとなっていますが、こういう狭路であれば逆走という概念はありませんが、やっぱ広い道にみんな慣れて勘違いするんですかね。
教習所の路上教習で真っ先に覚えた技術は『離合』でした😅（この先は暫く離合できないから対向車の姿が見えたらここで待機しろ…みたいな）逆に『車線変更』は習ってなくて（そもそも片道２車線道路が存在しない）免許取得後に苦労しました😰
確かに普段からセンターラインのない道だけを走っていたら、ふと中央分離帯があるような広い道路に出た時に間違えるのかもしれませんね。
四国の人も離合って言うんだ。熊本人だけかと思ってたよ
もしかしてこれがかつてのこくとか197号？
いえ、R197の旧道は半島の南側(宇和海側)を通っています！
主さんってどこの県の人ってぐらいどこの酷道にいますね
原発周辺で不審者ごっことかできるね。
熊野から尾鷲も42ないし熊野尾鷲道路つかわず311.r778(旧311)使うのが愚かな行き方。
確かにそうですね！あの辺りも国道旧道がたくさん転がっています(笑)
海沿いの険道にはやっぱロマンがありますねぇ。次回も楽しみです。
ロマンのために遠回りするのは至高の贅沢です😊
次回もよろしくお願いします！
旧瀬戸町の旧がね。こんな道路でハンドルを逃げっていれば認識不可ながら出身町ですから瀬戸内側は初見でもほぼ予想がつきました。近くに海があるのに視野内で山の中に感じるのも昔からのコース。
8:52 懐かしいですね。原発内で勤務していた頃、
右側に見えるゲートからたまに出入りしていました。正面の入り口( 9:46 の右分岐)前に
「お客さん」(婉曲表現)が多数来た際に使われていたのを覚えています。
元職員さんなんですね！
それはきっと招かれざる客、ですね😅
@@DrivingEnthusiast123 原発の施設警備を担当する会社に勤務していた頃の話でした。
確かにデモとかやったりする、招かれざる客でした(四電本社前とかならまだしも、原発自体に来られても…)。
どんな辺鄙なところにも人の生活があるんだなあということを、四国遍路した時に感じました。
四国は特に、辺鄙なところでも廃村ではなく現役の集落がたくさん残っていますよね。
これほんと思うよね。かくいう自分も田舎住まいなんだけど酷道を長時間走るたびにそこに集落あると「こんなとこに住んでんのか。買い物とかどうしてるんだろな、すげえなあ」って毎回思ってる。
四国山地を行ってると「さすがにこんな奥地に住んでる人は…」と思ってたら突然、しかも結構な集落が現れたりしてビビる
後で調べたら平家の落ち人の子孫の集落だったってことも
13:35左折し峠を越えると2021年に落雷で休憩室が全焼し今年2月に復活した
伊方町健康交流施設佐田岬亀ヶ池温泉がありますね
そんな大変なことがあったんですね。。
@@DrivingEnthusiast123さん
リニューアル時に指定管理業者も変わっているみたいですね
こういう普通の人からは理解してもらえないことをするの私も大好きなので尊敬します。
ありがとうございます！
@@DrivingEnthusiast123
私はGRB乗ってます。VABとてもきれいに乗っておられますね😍
197で佐田岬なり三崎への道を急ぐにしても35kmの道のりがダルいのに、よくまあ旧道ばかりで行きましたね。見てるだけでお腹いっぱいになりました
part 1だけでお腹いっぱいになるのはごもっともです…(笑)
これだけ直線が無い道路を整備しているのは、そこに暮らす人がいるからだと思うと、行政の方を尊敬します 😊
どれだけ非合理的なルートであっても県道に指定して、整備のための予算が付くようにしているということですね。
行政じゃなくて行政からの依頼を受けた工事関係者を尊敬しろ
原発利権でしょ
昭和55年頃、確か当時はメロディーラインは一部しか完成していなかったと思いますが、360ｃｃの軽自動車で岬の突端まで行きました。 帰る途中、愛車はエンジントラブルで立ち往生。 ＪＡＦに加入していなかったので、近くの民家で電話を借りて、電話帳をめくって近くの自動車修理業者を探して修理を依頼。 1時間以上待って牽引してもらって修理工場へ。 何とか修理は出来たものの、既に夕刻。 疲労困憊していたので、山道途中で車中泊しました。
2年前に久しぶりに佐田岬を訪れましたが、道が快適になっていたのに驚きましたね。
半島の先でトラブルに遭うと本当に大変ですよね。
昭和55年頃の360軽自動車であの道路は大変だったでしょう。旧伊方町辺りで旧道（当時は本道）に降りる。どこが本道なのかと思われるでしょうけどｗ。帰省の都度早く開通してくれとも思っていました。コロナ含めて諸事情で５年ほど帰省していません。次の帰省って身内の葬儀？
R197は九州から関西に赴く際に何度も走っており、天気が良いと非常に見晴らしがよく気持ちのいい快走路なのですが、その北側下にこんな県道があったんですね。
半島の本来の姿を教えてくれる路線でした！
私は自転車で走破したことがあります。行けども行けどもワインディングとアップダウンの連続。ずっと同じところを回っているような(右手はずっと海なのに)錯覚を覚えます。
「鼻」ごとにアップダウンする感じなので、標高はあまり高くないですが、獲得標高はそれなりにありそうですね。
追伸。 昭和55年頃、当時の旧道は、こんなに立派ではありませんでした。 舗装こそされていましたが、道幅も狭く、全線1車線でガードレールもまばらでした。 クルマが旧規格の軽自動車（全幅1295ミリ）だったので離合にはあまり苦労しませんでしたが、免許取り立ての拙者には結構大変でした。
いつも酷道動画のUP、有難う御座います。
懐かしい映像を見させて頂きました。
私、1997年に四国1周（四国88か所札所訪問）と九州1周をしており、その時、こちらの映像の道路を走りました。
あの当時は殆どの区間が10：24みたいな林道＋αの酷道だったのですが、今回拝見したら改良されまくりで、隔世の感がありました。
こぼれ話ですが、当時、4日間で四国88か所を周って、昼過ぎくらいに徳島から佐多岬先端の大分行きのフェリーの夕方の便に乗ろうと予約の電話をしたところ、
電話に出たフェリー会社の人に、「いや、夕方の便は無理でしょ！」と言われました。
当時、徳島→佐多岬に高速道路は無く下道だけだったのですが、なんとかぶっ飛ばして、夕方5時台のフェリーに乗り込んだのを憶えております。
原発、当時見た1号機2号機はもう廃炉なんですねぇ。時が流れるのは早いです。
次回も楽しく、懐かしく動画見させて頂きます。
お尻の時間が決まっているとドライバーにとってはプレッシャーですよね。。無事間に合ってよかったです！
佐田岬行きました日帰りで 高速道降りてから凄く遠く途中で引き返そうと思っていたが念願の岬見て良かったです かなり遠かった
動画の本筋とは異なりますが、7:04 ４thプレリュードが現役でいる（しかも状態良さそう）のが感動しました！
ちょうど海がバックになっていてカッコいいですよね！
毎度ながら、おにぎりやヘキサの
擬人化表現がカワイくてすきです😊
そう言っていただけて嬉しいです！
今度は東北の尻屋崎を紹介して下さい
青森から国道市道かなり時間かかりました
大間崎も寄りましたので紹介願います
いつでもドロップアウトできるっていう気楽そうな所いいな、今度四国行く時走ってみようかな
半島の先へ行けば行くほどドロップアウトしにくくなりますが、少なくとも前半の東側区間は比較的走りやすいです！
お勧めで拝見して先ほど佐田岬ミュージアムまで行って帰ってまいりました。注意点として旧道部分は落ち葉・枝・落石が結構有って二輪の方は特に注意が必要です。最初の方のずれた所は無かった…かな？
あら、早速行かれたんですね！
半島南側のR197旧道巡りも面白そうです。
バイクだと楽しそうな道だなぁ。
撮影された時から2年後の4月に佐田岬を訪れました。
とても懐かしく観させていただきました。
自分は「安直な」R197を通り、三崎港辺りで県道256号に乗り、端っこを目指しました。
PT2も楽しみです😊
走行されたんですね！R197でメロディーも楽しみながら佐田岬半島を堪能するのが王道です(笑)
険道的な意味では、次回からが本番ですのでお楽しみに！
@@DrivingEnthusiast123 さん
楽しみにしています！
横から失礼します
R197の愛媛県立三崎高等学校付近は春になると桜が咲き誇り、とても綺麗な道になります。
満開の頃は勿論ですが、散り始めたら桜の花弁で薄紅の絨毯が完成し、とても素敵な道になりますよ。
今はぜんぶメロディーライン経由ですが、昔は旧道経由で八幡浜まで行くバスがあったんです すごいなぁ…
沿岸部のすべての集落をなぞるように走る路線バス…さぞ運転大変だったでしょうね。。
@@DrivingEnthusiast123 さん
八幡浜から三崎までの路線バスがあったのは宇和海側の旧197です。元々が狭くてクネクネで三机経由だと塩成以西は更に時間がかかりました。八幡浜からの船便も当然宇和海側。船便が無くなって久しく、路線バスは新しい道（メロディーライン）だから旧瀬戸町以西はバス停はあっても民家からは遠いから半島部の人達で使う人は少ない感じ。
めちゃ 面白い！
早く続きが見たいです！！
ありがとうございます！続きも乞うご期待！
伊方って何だったっけ？と思い出してみれば伊方原発でした。山口県の対岸にあるので関連したニュースで良く聞く名前です。
カントリーサインにこそっと「旧」がはってあるのはいいなあと思いました。
近辺で地震が起きる度に問題なし、と報道されるやつですね。
カントリーサインは敢えて残しているのかなという気さえしました！
堀切大橋が掛かっているところは、江戸時代にここに運河を通そうとして断念したというところだったかと。
断念したといえ、昔の人はスゴイ。
そのようですね！
半島で最も細い場所と聞きました。
今の陸橋が掛かっていない時は単に掘り切りと聞いていました。小学生中ごろに片道約８ｋｍの三机まで兄達と歩いて往復したことは懐かしい記憶。創りは小さいけど形式が整った神社近辺での夏祭り。30歳を超えてその神社に行ったことがあるけど手入れはなし、今はどうなったんだろうか？
和歌山在住です。今年の夏休みにこの道を往復しました（笑）結構楽しかったよ～♪
和歌山県も急斜面が作り出す絶景が多いですよね！果樹園も多いですし何かと愛媛県と通ずるところがある気がします😊
高校の恩師が佐田岬の先の方の出身で、帰省した帰りに小1時間走っても(実際はそれほど走ってはいないのでしょうけど、そのくらい疲れるってことでしょう)見送る両親がバックミラーに写って見えたと言ってました。
陸路を進むより船で大分に行った方が近いとも。
的を射た表現ですね！！
佐田岬の先に住むのは様々な面で大変だと思います。
来年の夏にオートバイで四国に行こうと思っています🎉
ここ行こう！
気を付けて行ってらっしゃいませ！
やはり原発があるだけに色々予算は融通されているみたいですね。
せめてそれくらいのメリットがないとどこも建設許可しないですよね。
やはり半島に住むのは大変なので、道路整備も含め原発マネーによるメリットは非常に大きかったでしょうね。
今は原発マネーがあるからかそこまで険しくないですが、伊方原発を建てていた時期はこの細く曲がった生活道路をたくさんの大型車が行きも帰りも通っていたのを想像すると、運転手も命懸けだったではないかと思いました
当時は今よりも道路舗装も劣悪で、擁壁工事もガバガバだと思うので崖崩れも多いかなりの険道だったのかもしれません
おっしゃる通りですね。原発ができたことの、地元への恩恵は計り知れないでしょう。
瀬戸内側の道路ですね。瀬戸内川の道路は殆ど走ったことはありませんが表側と言うか宇和海側の旧197も似たような感じでした。八幡浜～三崎に通じていたので早い時期からあったにしても知っている範囲ではクネクネで狭い地道の時代も。瀬戸内側は地形的に凸凹していたので宇和海側を優先したんだと。元宇和海側出身から。
おっしゃる通り、私も宇和海側が表で瀬戸内側が裏なんだろうなと思っていました。
ちらほらと見える民家に、人間のたくましさを感じざるをえない…
同感です！
冒頭でわかる安心感（険しさ）😆
安心していただけてよかったです👍
四国は奥深い所まで山道が通ってはいます。ほとんどが山、その先も山ですね。
かなりの村が限界集落をむかえています。
田舎ではコミュニティが保て無いので普段は町に出て暮らし時折帰って来ては畑を耕したりはしていましたが
今では老齢とイノシシ、鹿、猿の食害でそれも出来なくどんどん立ち寄らなく成って来ました。
寂しい現実です。田舎から町にと移り住んだつもりでいたのにそこも廃屋が増えています。
日本の将来は四国に見えて取れるかも知れません😢
一般県道でありながら全長82kmと主要地方道の平均を上回る長大路線。
これ程長い一般県道は、和歌山r229（古座川熊野川線。全長76km）等少ないです。
伊方原発の前後は電源立地地域対策交付金で整備されたのも。
国道378号（八幡浜市以北）も電源立地地域対策交付金のおかげで整備されましたが。
r255は距離的にも手強い険道でした。。
@@DrivingEnthusiast123
もし主要地方道に昇格なら
r58となろう。
今年のGWの後に佐田岬灯台へ行ったものです。
県道255号は実際通ったことがないんで、この映像からしかわかりませんが地元民のための道って感じですね。
改築してたりするところもありますし険道ってほどではないかな。
でも普通に佐田岬の先端方面行きたいのであれば国道197号通ることがお勧めですかね。
そして国道197号には舗装に仕掛けがありますね。
みーかんのはーながー♪ さーいてーいるー♪ が流れるところがあります。
県道255号は通ってないですが、県道256号は”はなはな”あたりから佐田岬の先端当たりの無料駐車場まで通りました。
こちらも一部狭いところがあったような覚えがあります。
それより覚えがあるのが、みかんや海産物の押し売りする婆さんたち。
粗悪品を買わそうとするのでホント注意してください。佐田岬無料駐車場辺りでやってますね。
駐車場近くには伊方町が購入時のトラブルなっても町は一切の責任を負いかねますの看板が立っています。
今回ご紹介した、r255の東側3分の1まではまだマイルドな険道です(笑)
R197現道はあくまで半島の背骨、集落は海岸部に集中しているので、r255とR197がそれらへのアクセスを一手に引き受けている感じですね。
みかんの押し売り？があるなんて知りませんでした。。
裏道あったんですね、いつもフェリーの時間を気にしてましたので全く頭に無かったです
フェリーの時間が決まっている場合は選んではいけないルートですね！(笑)
佐田岬まで走りました。佐田岬灯台を見に行くためです。灯台の駐車場にカラスのカップルが居てイチャイチャしてました😅剥き出しの地層も見る価値があります。
佐田岬の風景は感動的ですね！
カラスがいちゃつく気持ちもわかります(笑)
道路の状態から旧自治体の懐事情の差が感じ取れるなあ。
まさにその通りですね。旧伊方町は原発マネーで潤っていたのでしょう。
酷道紹介ありがとうございます、良き妄想旅ができます。😊
そう言っていただけて嬉しいです！😊
6月にR197を走って九四フェリーに乗りました。
半島の反対側の道はイクナという事が良く分かりました😅
現メインルートのR197も、その昔はイクナと言われていたようですね😅
@@DrivingEnthusiast123 さん
今の瀬戸内側の道の方が昔の表側よりマシ。昔の表側の道を熟知とまではないけど真ん中くらいまでは100往復はしていたから。
30年前に地図も持たず、標識だけ頼りにバイクで佐田岬まで行った時を思い出しました。
地図を見ないで進むのもワクワクしますね！佐田岬半島なら細いですし、多少迷っても何とかなる気もするので。
独身時代にカペラＣ２でもろにこの道走りました。
すぐそこに見えてぐるりと湾を回るもどかしさの連続しかも工事で片側交互が一杯あってものすごく時間を食いました。
このルートで片側交互がいっぱいあったら、一体何時間かかるんでしょうか。。
子どもの頃、大洲市(長浜町)から祖父と原発沖のイカ釣りの様子を見にドライブした記憶があります。変わらない景色とカーブの連続に気分が悪くなりながら通った記憶が蘇りました😅そんな道ですが思い出のルートです😊
そうでしたか！
確かに同乗者泣かせの道ではあります😂
早送りがWRCみたいで良い😂
「一瞬逆走車かと思いました」
早速もって前途多難
１０年ほど前にこのコースに進入しましたが岬の突端日帰りを目指してたのであえなく原発から国道に出てしまいました。
メインルートで行ったとしても、日帰りがやっとですからね😅
1991年頃にマップルの地図片手にこのルートで行きました。片道1時間以上掛かった記憶が…1日では佐田岬だけで観光終わった😮
このルートで行くと時間が溶けていきます(笑)
劇狭区間に入った途端に小石の巻き上げ音が凄いですね。でも海沿いはいいですね。
集落間の狭い区間は農業関係者くらいしか通らないでしょうね。
リアス式海岸の風景を味わい尽くす旅になります！
今日も配信ありがとうございました😊
目まぐるしく過ぎる景色、特に右側が気になります。
潮風と日照が上手く組み合わさるとミカン🍊は甘さを増すので海沿いには良く柑橘類が栽培されていますね🍋
お疲れ様でした✨次回も楽しみにしています😊
こちらこそありがとうございます！😊
はい、この県道はいつでも右側が気になる路線です(笑)
これだけの急斜面ですから、美味しい柑橘類が生産できるんでしょうね🍊
次回もよろしくお願いします！
25年ほど前に仕事で大阪から佐田岬迄7時間かかりました 笑
景観とか最高だけど 過酷だからリピートは遠慮します 笑
でも魚は美味かった 水揚げ漁港が違うけど関鯖 関アジと漁場は
一緒って教えて貰いました のどかで良いとこでした😊
リピートは勘弁、というのはよくわかります(笑)景色だけでなく海の幸も一緒に楽しめたら最高です！
さすがは岬の険道というべき道路ですね!!
ニュースでたびたび名を耳にする伊方原発はこの県道沿いにあるのですね。
区市町村界標に(旧)が貼られてるの良いですね、他の地域でもこういう名残を残しておいてくれると走る側としてはそれもまた楽しみになるのですが…そしてやはり境界附近で道路事情が激変するの御約束ですね！
リアス式海岸は酷険道の宝庫です(笑)
カントリーサインにわざわざ「旧」のシールまで貼って存続させているのは初めて見ましたが、ちょっと心が和みました😊
こういう道路は誰も走らないだろうと飛ばしガチになるけど、忘れる頃に対向車があったり散歩したり走ったりしている人がいるから要注意ですね。
はい、地元の方が利用されるので節度を持って走行せねばなりません。
先月にお遍路からそれて行きました。めちゃくちゃ狭い、狸がいて、5M先をイノシシが山から駆け抜け、ドアミラーに接触しそうなミカン畑の中を行く道でした。神崎漁港へ行った後国道に逃げました。対向車、獣が怖く道が狭すぎで疲れました。デモ面白かった！！
なるほど、動物づくしのドライブだったんですね。。
瀬戸内側だけでなく、宇和海側（旧国道１９７号線）もメロディライン開通までは『行くな酷道』として有名だったので…😱。
旧R197巡りも楽しそうですね！
@@DrivingEnthusiast123 さん
瀬戸内側は現役で不足部は改修。宇和海側の旧197は退役状態。
帰省時に数年前に焼け落ちる前の温泉に行くとき一部の旧道を使ったけど昔より荒れていました。巡ってみたいようなやりたくないような。
昔自転車で松山から佐田岬半島をぐるっと一周して帰って来ようとしたんですが、半島に入ってからは登って曲がり下って曲がるの繰り返しで10km走っても地図上ではその半分も進んでいない、とても日が暮れるまでに帰ってこれそうにもないので（脚も無くなりそうだし）、原発を過ぎたあたりでメロディーラインに登り灯台までピストンして帰りました。走れなかった道の景色楽しみにしてます。
その判断は賢明だったと思われます。
@@DrivingEnthusiast123 そうですね メロディーラインをピストンしても帰ってこれたのは9時過ぎてましたし。
行きは良いけど、同じ道を帰るのは嫌だな…
さすがに、帰りはメインルートのR197を使いました(笑)
@@DrivingEnthusiast123 さん
表側（宇和海側）の旧197を三崎まで走って貰ったら今の瀬戸内側の道の方が良いと感じるかも。
大分県知事が初登庁した際、記者会見で述べた 豊予海峡ルート
大分市の佐賀関半島と愛媛県の佐田岬半島の間（約１４キロ）を橋や海底トンネルで結ぶルート😅
開通の際は、是非とも再度 降臨願います🙏
実現したら絶対に走りに行きます！
仕事でそこの発電所行ってた時、冬場積雪でメイン道路のほうが通行止規制かかってその北側ルートで通れたことあった。
なるほど、地元の住民の方々とエッセンシャルワーカーのためにこっちを頑張って除雪したわけですね。
ここ行ったことありますが 瀬戸の花嫁 音楽が面白かった 風力発電が多かった印象があります
半島の西半分は風力発電が多いですね！
いつでもドロップアウト可能とはなんて初心者向けな険道！
はい、親切設計です！
懐かしい。９５年に走ったなぁ。もちろん目的地は半島の先端。途中で伊方原発
の施設にも立ち寄った。当時は日本の発電の多くを原発が担っているとテレビで
盛んに宣伝していた時代。広くはない道だったが単独で走るには何の問題も感じ
なかった。帰りは上の道を通った。快適だった(笑)
おっしゃる通り、対向車ゼロで単独で走るだけなら問題ない道ですね。
私も復路は国道を利用しましたが、快適すぎて逆に退屈ささえ感じました(笑)
伊方原発や佐田岬､地名は有名ですが中身?がどうなっているか全くの無知だったので今回ディープな半島巡りとても楽しみです♪狭い道なのに集落の中､路駐が多すぎ(笑)さて次回はどんな難所が…😊
佐多岬は鹿児島県でこちらは佐田岬ですね
@@たい-y9y 失礼しました🙏ありがとうございます😊
@@mieaki2746 いえいえよく似てて間違えますよね
佐田岬半島は、行ったら帰ってくるのが大変な半島の最たる例です(笑)
次回はさらに本性を発揮するのでお楽しみに👍
大分からの帰りに通りました、その後しまなみから岡山へ…
佐賀関〜三崎のフェリーは便利ですね！
若かりし頃にバイクで九州へ抜ける為に四国縦断でR197を通ったが、こんな道もあったんだな( 知ってても選ばないけど )。...そういえば高知県には掠ったこともなかったなｗ
観光客には見向きもされない地味な県道ですｗ
倍速にするとラジコンみたいな音になるのが面白い。R197は走った事あるけど、こっちは未知です。
早送りしたエンジン音も結構好きです(笑)
次回もぜひご覧ください！
おぉ、第2の故郷（旧瀬戸町）が！R197メロディーラインは信号も少なく快適ですが、県道はやっぱり狭いですね。雨降りや夜間に走りたくは無いですね…
なんと、第二の故郷なんですね！
R197で楽しくドライブするのが賢明です(笑)
佐多岬メロディラインは速度取り締まりがあるので個人的に要注意道路
ノルマ稼ぎにはピッタリの路線でしょうね😅
佐多岬は九州、佐田岬は四国…佐◯岬あるあるです😅
R197=今回は、行くなって事ですね
国道197号を割と最近通ったので嬉しいです
まあしかし、近くの国道378号線も今の快走路になる前はとんでもない酷道だったんだろうなと思うような場所ですよね…
378も93年延長区間（八幡浜市以南の旧県道28号線区間）はいまだに酷道ですが。
八幡浜市以北は四電の補助金で整備されましたが、下灘駅が海岸沿いではなくなりました。
スタート地点付近には、瞽女ヶ峠(ごぜがとうげ)というR378旧道の難所があったようです。
「トンネルを見たら旧道があると思え」ですね。
瞽女ヶ峠も難所なんですが、伊予市から長浜までの海20kmの区間も狭隘路が続いて、原付で走るのさえ車との離合が怖いところでした。走り終える頃には緊張で肩がガチガチ
佐田岬半島と野付半島あたりは行く意味がなさすぎて逆に行きたくなる
あからさまにアクセスが悪すぎて、行きたくなりますよね(笑)
R197 佐多岬は「 イクナ」ってよく言われるんですが 達成感は半端ない！
元々は酷道区間の多い路線でもありましたからね！
イクナの旧道は半島の南側を走る道なんですが、この北側より線形が良くて走りやすいです。道も1.5車線はあって、交通量の少ない今は走るのが楽しい道になっています。
佐多岬は九州です…😅
197号線は半島部分は完走したことがあるのですが、この県道もいつか行ってみたいなぁと思っています。
気を付けて行ってらっしゃいませ！
早送りや説明テロップのタイミングがよく
総じて編集のセンスが上手い
だからこそ最後まで見れちゃうね
嬉しいお言葉ありがとうございます！！
俺も過去に三崎港から間違えて行きかけた事があったんですよ 危うく地獄を見るところでした笑笑笑笑笑笑🎉🎉
正規ルートから外れなくてよかったです！(笑)
はじめまして
これはマニュ車にとってたまりません
ドライバー経験、40年となりますが、ほとんどマニュ車
オートバイも35年以上極めましたから至福のコースですね。
若いころバイクで行ったよ 愉しい道だった だいぶ道良くなってるね ｗ フェリー乗り場で野宿したわｗ
原発マネーで大分綺麗になったんでしょうね。
ここバイクだったら楽しいだろうな
クルマなら通りたくない
バイクの方がもう少し楽しめると思います！
道幅はともかくリアス式海岸に沿った道なので線形が酷いですよね😅
唯一の救いはいつでも快走路のR197にドロップアウトできることでしょうか。
自分はR197の誘惑に負けて完走したことがないです(笑)
線形の悪さはピカイチです😁
R197にいつでも逃げられるというのは素晴らしいポイントです(笑)
二年前何十年ぶりに佐田岬にに行く時１２５スクーターで走ったわ。
スクーターならちょうどいいかもしれませんね。
時間に余裕の無い人は絶対にやめた方がいい道です。特に夜は避けた方が良い。釣りに行きますが、尾根のメインルートから最小限脇道を使うのがお勧め。
おっしゃる通り、それがこの県道の本来の利用法です。
行政の努力がハンパない
まあ所々狭いけど道はきれいですね
万一原発事故が起きた際の避難経路としての役割もあるので国も(愛媛)県も重点置いて工事してるようだな。地震での崩落で寸断されたら悲惨だが。(・・;)
原発↔国道との行き来がスムーズにできるように整備はしていそうですね。
自販機ないなぁ😅
トイレもすぐ行けなそう😇
確かに、トイレに行くにはR197へドロップアウトせねばなりません(笑)
1:44 ！？これはびびる
一瞬だけビックリしました(笑)
ここ楽しいんだよなー
伊方原発事故時には、どう避難するのでしょうか。原発前を通らないと避難出来ない。
確かにそうですね！
何か緊急時の取り決めがあるのかもしれません。
7:00 え？4thプレリュード？
そうですね！海がバックでカッコ良さマシマシでした！
四国は高速道路も鉄道も開発半ばで秘境が一杯だな
酷道が日本一多い地域だけあってスリルを味わえそう
四国は酷道・険道の宝庫です！
海を見ながらのドライブは気持ちいいでしょうね。
でもハンドルを握っているとそんな余裕はないかも。
景色はところどころ一時停車して楽しむしかないです(笑)
フォローしててよかった
嬉しいお言葉ありがとうございます！
大分の佐賀関と佐田岬をつなぐフェリーを利用した九州との行き来に何度かr197は通ったことがあり
そこから分岐する側道を見るたび、まあ地元の方が使う生活道路なんかなぁ、と思ってましたが、
ほんとに地元の方以外は利用を避けた方が良さそうな道路ですね、特に後半ｗ
一応県道ですが、全線を通して走行することは前提としていないルートです(笑)
路肩が極端に陥没してる箇所直して貰いたい、夜だとハンドルとられそうで危ない
夜間だと確実に発見が遅れますね。
佐田岬を行く県道はどんな険道だと思ったら割とゆる険道ですね。伊方原発あったりリアス式海岸特有のクネクネした地形の道で景色も港沿いで海が美しいです。
私も、ここまで走って意外とゆる険道やん！という感想を抱き、ちょっと油断していたら…(笑)
(険道的な意味では)次回以降にご期待ください😎
全国的に逆走の事故などがニュースとなっていますが、こういう狭路であれば逆走という概念はありませんが、やっぱ広い道にみんな慣れて勘違いするんですかね。
教習所の路上教習で真っ先に覚えた技術は『離合』でした😅（この先は暫く離合できないから対向車の姿が見えたらここで待機しろ…みたいな）
逆に『車線変更』は習ってなくて（そもそも片道２車線道路が存在しない）免許取得後に苦労しました😰
確かに普段からセンターラインのない道だけを走っていたら、ふと中央分離帯があるような広い道路に出た時に間違えるのかもしれませんね。
四国の人も離合って言うんだ。熊本人だけかと思ってたよ
もしかしてこれがかつてのこくとか197号？
いえ、R197の旧道は半島の南側(宇和海側)を通っています！
主さんってどこの県の人ってぐらいどこの酷道にいますね
原発周辺で不審者ごっことかできるね。
熊野から尾鷲も42ないし熊野尾鷲道路つかわず311.r778(旧311)使うのが愚かな行き方。
確かにそうですね！あの辺りも国道旧道がたくさん転がっています(笑)