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あけましておめでとうございます!新年1発目はまさかのやぼですがシリーズw(本当は去年出したかったけど間に合わなかった泣)副社長も実家に帰ってしまったので解説の動画は少しお待ちを!今年やって欲しい解説や剣術も含めてあればリクエスト下さい!
ちょうどシグルイ見てたんじゃ
良い発言 ありがとう
小笠原長治(源信斎)の八寸の延金って、流れみたいな技だったって説があるはず。
無外流or馬庭念流or小野派一刀流の解説をお待ちしています。
古代エジプトとヒッタイトの戦いである、「カデシュの戦い」の解説をいつかみてみたいです。
虎眼流は開祖の虎眼先生とその高弟達は尋常じゃない鍛え方をしているのと、作者の画力によってものすごい説得力が生まれてるよね
突っ込みを許さないほど熱くスパークしていればそれでいいんだよな。俺、甲子園で透明ランナー制が通用するってこないだまで思ってた。
技の前提とされる滅茶苦茶な握力、指の力がしっかり描かれているから、説得力を感じるんだよな
開祖の人間としてのハンデ、虎眼流においては最大の特徴である奇形の六本指があってこそ本来なしえるものを健常な五指で再現もしくは上回っていかねばならぬってわけで、そりゃぁとんでもない修行しますよねたった一回の素振りを三十分かけてやるっていう鍛錬とか、目から鱗でしたよ当時。
高弟レベルだと当然のように人差し指と中指で竿縁にぶら下がっちゃうからな
そもそも虎眼以外に完全な流れ星ができるのが作中屈指の怪力コンビ牛股藤木だけだから…セーゲンは知らんなんかのバグ
伊良子は普通にバグキャラ枠だから
お前お前って‥平気でいえる神経がきついw
山口貴由先生、これら古流の技も研究した上で作品に落とし込んだんだろうな。「そんなんありか?」ってジャンプ的な漫画とは一線を画して、「鍛練を積めばできるのかも」って思わせるのがシグルイの魅力。
ありがとうございます!
昔シグルイにハマった剣道家の弟が鬼にように鍛えて人差し指と中指で挟んで練習用の重い木刀を振り回せるようになっていたので、人間やれば出来るんだと思いました(笑)
まさか練習用の木剣って舵木じゃないですよね?w
食い縛り過ぎて歯がボロボロなんやろなぁ
想い人と決別するために⚪︎⚪︎引きちぎったりしてます?
師匠が素振り言いつけたまま忘れて出かけちゃって、三日後に帰ってきたらまだやってたとかいうエピソードある?
天井の梁を人差し指と中指で挟んでぶら下がれたりする?
副社長から「切れるの?」という質問が「刃筋が通るのか?」という観点から飛んでくるのが、副社長も剣術について少し詳しくなっていっている証拠なのか
星流れって刃物とバチクソ鍛えた筋肉でやる強烈なデコピンだと思っておりました。押さえつけた力を一気に解放してバァーンッ!みたいな。
シグルイの技を再現している者です。流れ星(星流れ)の練習中、技の特性から柄の紐が解けてプランプランしてしまいました…そして副社長さまの胆力、お見事にごさりまする。
副社長さんの強い信頼が素敵!
シグルイも検証シリーズも大好きです無明逆流れ編を楽しみに2024年を生きようと思います
2024年は新年から大変な事になりましたが生きてください!僕も生きます!サンクスありがとうございます😊
シグルイは、あの独特の血生臭い命のやり取り感がマジですごい。普通に人に口で説明すると、はぁ?ってなるのに漫画で見ると妙に説得力があるのもスゴイ所
シグルイの原作って実は「駿河城御前試合」って時代小説のごく一編なんだけど、そちらも文章だけなのに情景描写にものすごい説得力と迫力があってすごいゾ。これを声優の若本氏が朗読したものもまたものすごい。まるで講談。
冒頭で「無明逆流れは!?」って思ったのでやってくれるの嬉しいです😂
シグルイ!!取り上げていただきありがとうございます🥳サイコー🎉
すげー、シグルイ好きだからテンション上がる虎眼流は素手で人間の体ぶっ壊せるくらいの膂力が必要っぽいし常人が使える技じゃないんでしょうねぇ
自分は星流れを実現するためにめっちゃ指を鍛えましたが、木刀ですら構える時の固定は出来ても振ることは困難でした。ただ藤木があの握りを見出したエピソードには納得いきました。指で挟む動作はどれだけ指が冷えても問題なくできます。
シグルイめっちゃ好きなんで嬉しいです!漫画の必殺技を現実で再現するのはロマンがあるのでシリーズ化して定期的にアップしてほしいです🙇
新年あけましておめでとうございます!山口貴由先生の作品が大好きでサムネ見て即飛びついちゃいました!この流れでがま剣法と峰打ち不殺も研修してほしいです!
これはいい企画!ずっと待ってた!
ガチ検証ありがとうございます。「シグルイ」好きにはたまらない企画で、とても面白かったです。虎眼流にとどまらず伊良子の無明逆流れも再現してくださるということで、こちらも非常に楽しみです。
人間の筋力がファンタジーなら何でもできそうなのに、ほんのちょっとリーチを伸ばして意表をついて勝つというリアルなアイデアがたまりませんね
副社長はグラサンでいて欲しい。
わかりみ
グラサンだとキまってる。普通メガネだとおもしろおじさん。グラサン似合うからつけるべき。
危ないからじゃない?
撮影の為に1番に入ってちゃんと角席座るのスコ
信長が刀に縄をストラップのように付けて、その縄を手首に括り、刀がスッポ抜けても飛んでいかないようにしていたという話がありますね。流れもそのようにすれば実用性が増すように想像しました。
馬上で離しちゃっても大丈夫なやつですかね?甲冑着てないと自分に向かってきて怖いですけど
@@ムツ-g4iそうですよね。いくらリーチを伸ばせても、握りがしっかりしてないと跳ね返って威力が出ない上に危ない
あの時代だと打刀でなく太刀がまだあってあれには手抜緒という腕に括り付ける脱落防止の紐があった気がします
逃げ上手の若君 でやってたな
スキー用品に「流れ止め」とか「リーシュ」って呼ばれる器具があってね。ブーツと板を繋いでて、転んで板が外れても板だけ滑っていかない様にする為の物なんだけど、それと同じ発想だよね。
まあ虎眼流の剣士はみんな超握力だから…
あれだけ鍛えられてこそですねw
握力だけの話、なのか...?
ゴリラ並の握力では牛股の二の舞チンパンジーぐらいがちょうどいいのかな
もう、20~30年くらい前になると思いますが、片腕で剣道がとても強い方がいて、その方が竹刀の握りを滑らせて打ち込んでいました。二刀流などの片手技にも使えそうですね。
その人の特集みたことあるわ。たしか今は高校で剣道教えてた気がする。
高宮先生ですかね。
シグルイで言うとイスパニア剣術(フェンシング)との戦いについてもやぼですが検証してほしいなぁ
この夜の岩本虎眼は正気でも曖昧でもなく、敵であろうと味方であろうと間合いに入ったもの全てを斬る魔人へと変貌を遂げたこと魔人と化した虎眼先生すき
素人は見た目派手な技で入門してくるけど、極意は「小さく速く正確に」動くのが一番って事ですね。
作品内で「三寸切り込めば人は〇せる」とも言ってますからね。最小の斬撃で相手を仕留めるのが、虎眼流の真髄なのかもしれませんね。
シグルイは、ちゃんばら漫画の最高到達点!
明けましておめでとうございます今年も為になる、楽しい動画をお願ひします副社長さんの木刀を持つ姿がかっこよくなっています御三方さんのそれぞれ個性ある動画を毎回拝見しておりま今年もいろいろと期待しております
あいも変わらず楽しい動画を見れて嬉しいです。駿府城御前試合の流れだと、蝦蟇剣法の兜割が有効なのかとか、飛龍剣に意味があるのかは気になりますね。
スポーツチャンバラの選手にこのような技を使う人がいました。競技の性質上刃筋を気にしなくていいし、相手からすると間合が狂うのでかなり有効だと思います。
6:44虎眼先生の星流れは完全に伸び切った指(チョキの状態)で刀を挟んで振り回すので更に人間やめた向こう側の術ですね
虎眼流は握り手が丸見えな状態で構えるので難易度が上がるけど、実在の流派では握り手を隠すように構えて相手に悟られないよう握り位置を変えておくみたいなのは結構あるみたいですね。ただ、流れや星流れをやるなら、傘が最高にやりやすいw
あけましておめでとうございます!今年もいつかやるの歴史解説楽しみに視聴させて頂きます! 忙しいかと思うので、無理なリクエストにはなっちゃうけど、城跡巡りロケシリーズで茨城県潮来市の島崎城跡をいつか行って解説して欲しいなと思ってます
新年明けましておめでとうございます。本年も配信を楽しみにしています。
明日、虎眼流に道場破りに行くので参考になりました😊
伊達男になって帰ってくるんですね。
なまくらと申したか‥
12日も経ってるしそろそろ伊達になってる頃合かな?
いかれ道場の連中ニコニコで草
検証お疲れさまです。まさかシグレイまでするとは思いませんでした。他にも我間乱やツワモノガタリ等もありますのでもし機会があれば検証していただけると嬉しいです。
眠狂四郎の円月殺法も検証して下さい。お願い致します。
あれ、眠狂四郎の作中で月の光を刀身に反射させて相手の目に当てて、目つぶしして斬る技だから新月には使えないと言われてたり。刀を回す理由も相手の目に反射光を当てるためだとか。
@@鈴蘭-s7q小説の 最初では剣は定位を嫌うって事で回しはじめたはずなんですよね(笑)。小説より母親の影響で市川雷蔵さんの眠狂四郎が好きです
八寸の延金が、こうした握りを変える技法であるとする説がありますね。
超むずいとか言いながら、傍目には軽々と漫画の技術の再現をしている様に感服しました🎉
4:55 まるで土壇場の光景
Shigurui = MASTERPIECE ❤
虎眼流の御門人らは尋常じゃない鍛錬で超人的な身体能力身に付けてるからな...人間くらいデカい木剣を振り回したりするから...
やっぱりピロすけさんの型カッコイイ‼️
シグルイ!待ってました!刃牙好きな人はシグルイも大好きになるはず。ww
流れは振り抜きが隙になると解説で話してて、確かにシグルイの中で若き日の虎眼vs柳生戦で柳生が虎眼の振り切った後の手を狙ってたなと思い出した。シグルイの説得力と本動画の検証力の両方に唸らされた。
藤木が流れをかわされたら即座に刀を捨てて脇差を抜いて対応するというシーンもありましたね。
おもしれ…初見ですもし企画されてなかったら隠し剣鬼の爪のやつが可能か検証していただきたいです
流れよりも逆流れの方がリーチで勝つ描写は「マジかよ」と戦慄した
逆流れはリーチで勝ってるんじゃなくて瞬間的に倒れ込みながら切るから横薙ぎの流れを回避しながら切れる、というのと、文字通り全身をバネにしてその反発力を駆使して切りつけるから剣速が流れよりも速いので勝てる。虎眼の星流れに勝利するシーンが分かりやすい。リーチはだいたい同じだけど倒れ込むので流れ(星流れ)を回避しながら攻撃可能なので勝てる。
めっちゃ早口やんけ
昔の剣豪と呼ばれる人の握力予想が見たいです!
あけましておめでとうございます普段の動画も大好きですがやぼですがシリーズも大好きです!男子ならマンガの中の技に憧れることは誰しも少なからずあるはずです。しかし憧れつつもこれってどうなんだ?と思うこともあるのでこういった検証はなるほど!と思わされて実に興味深いです。確かに野暮かもしれないですがw 私は毎回なるほどと納得させられてます!
シグルイは元ネタ知らんけどクソコラのせめてたけのこだよねのやつ無茶苦茶好き
うおりゃあああああああああああああ😁応援しています!頑張ってください!
無明逆流れは完全初見だったとしても次に何やってくるか明確に読めるから、相手がまともに勝負に付き合ってくれるかですね。
なんか石とか投げたくなりますよね
それこそが漫画のテーマ的な肝ですね清玄の関わった人間を好悪問わず惹きつけずにいられない引力こそが無明逆流れを必殺の魔技にするんですよ
あけましておめでとう御座います今年度も宜しく御願い致します!
半月の構え見てなんか既視感あると思ったら覚悟のススメの右手螺旋だわ
虎眼流の教えで他流の物と試合した時は相手をイケメンにして帰せ。(目や鼻を潰し、顎を砕いたりしろ)という物があり、伊良子や藤木のような師範代は頭蓋に切り込んだり手首を落としたりしていますが、そこまで至らない未熟者は威力がなくても相手を倒せる目や鼻を狙うものなのかなと動画を見て思いました。
虎眼自身が指が一本多いって奇形でそれ基準に技を作ってる感じだから仮に弟子に技として教えても虎眼より強い使い手は現れなかったんだろうなって思ってる。
明けましておめでとうございます🎍👍😊❗
衛府の七忍で突きを伸ばすやつやってましたね
こういう動画を見ると本当に剣術ってすごいなと思う鉄拳チンミにも捻糸棍という流れみたいな技が登場してましたね
捻糸棍は流れじゃなくて棍を使ったコークスクリューブローみたいな技じゃありませんでしたっけ。
捻糸棍は別の技だけど棍を滑らせて根本を親指と人差し指だけで止めることでリーチを伸ばすっていう同じような技は使ってた
ぴろ助様,副社長様!新年あけましておめでとうございます🙇今年もよろしくお願いします😁案外,昔の真剣勝負は敵に奥義を2度と見せる事は無いはずです❗だって相手はタヒんでますから😳😳😳
刀を担いた姿勢から横一閃、その瞬間握りを甘くして滑らせ、柄の末端で握り直し間合いを伸ばすのが「流れ」、二本の指で柄を挟んで力を貯めての超高速横一閃は「星流れ」で、その場合柄を滑らせ間合いを伸ばす必要はありません
そうなんですよね極意って、実戦になればなるほど地味になるんですよね。
無駄を削ぎ落として一つの動作に2つも3つも意味を持たせてるのが極意ですから(愛気って漫画の受け売り)
星流れはナイフや小太刀だとよく切れますよ。天井に吊るした紐をナイフで普通に斬るのと、星流れの掴み方で斬るのだと、実は星流れの方がよく切れる。簡単に斬れる。
柄の結び方に奥義があるんだろうね
虎眼流は指二本で鴨居の真ん中の出っ張りにぶら下がったり、ゼロ距離で指を畳にズブズブめり込ませたりするなどその時点で非現実的な境地に鍛え上げられてるからなあ😅
Nice work!
うどん玉は再現可能でしょうか?
熱い!
ヤバい。虎眼流!!涎れ小豆を用意しないと!!
次は我間乱やって欲しい
新年あけましておめでとうございます。刀の束を長く持つことで間合いを変えるのはコミック「The Five Star Stories」の黒騎士、デコーズ・ワイズメルが使っていましたね。まあジョーカー太陽星団の騎士達は常人を遥かに超えるスピードと力を持つ戦闘人間なので束の端を持っても様々な剣技を繰り出せる訳ですが。
源之助が流れと星流れの右手を合せた技で相手より早く斬ったシーン好き
個人的にはすだれ牙も検証して欲しいです!というより原作である「駿河城御前試合」の技も解説して欲しいです!
我間乱の技やってほしいです😊
極まった星流れはその持ち手ずらしを指先までやりつつ当たるタイミングで手首と指先の動きでさらに剣速加速するんだマジで変態剣術
我間乱~GAMARAN~の技解説お願いします
あけましておめでとうございます興味深く拝見させていただきましたここまで追求したのであれば一つ腕に覚えのある武人の視点から曰く「三寸斬れば人は死ぬ」の理論って使えるのか、実際古流にそういった考えはあるのか知りたいです間合いの変化を戦法の軸に置いているからこそ山口先生の虎眼流はああいう解釈になったと思うのであと第三弾で朽木雁之助の蝦蟇剣法が使えるかまでやってほしい。。。かもw
ぴろすけさんが学んでる浅山一伝流がまさしく「三寸斬れば人は死ぬ」が基本になってますよ。浅山一伝流の動画をご覧になるのをお勧めします。浅山一伝流の関先生という方が解説されてましたが「浅山一伝流では居合のような巻き藁を真っ二つにするような切り方はしない。巻き藁を数センチ斬る程度の威力があれば相手の戦闘能力を奪えるんです。だから思い切り振りかぶって切り裂くようなやり方はしないんです」とのことで、軽い動きでサラッと切りつける技を披露されてました。真っ二つに切り裂く切り方を意識するとどうしても力んでしまうし、大きく振りかぶる必要がある。でもそれだと相手に簡単に見切られてしまうので日常の動作のようなさりげない動きで軽く切るのが基本だそうです。
全くもって不覚にも知りませんでした…無念御教授、誠にありがとうございました🙇
北野映画の座頭市の映画での技はやはり座頭市の方が本当に早くて映画のような結果になるんてしょうか?
北野武の座頭市と勝新太郎の座頭市の話ですか?早さなら多分、勝新太郎さんの方が早い気がしますね!映画の様に実際出来るかは撮影で使ってる模擬刀の短さや軽さが無いと分からないです!
@@非株式会社いつかやる 返信ありがとうございます!北野武の座頭市の映画のシーンで浅野忠信の前で握り方とかを変えて相手より早く切るんですが後半ではそれをマネした浅野忠信をさらに速い切り方で倒します!(そのためにわざと浅野忠信の前で見せてマネさせたようです)わかりにくい説明ですいません(-_-;)
飛猿とかもやって欲しい()
「星流れは切先を相手の身体にめり込ませるのを前提とするなら可能でした」という実践してみた人のつぶやきをこの前見かけて草でしたわ
刃物の強さにもよるけど力入るかが気になる!押し込めるんかな。でもやっぱり刀は切られた方が負けるんやね。
シグルイガチ勢怒らせると皆、笑みを浮かべてるぞ?わかるよのぉ
おもちゃの剣って軽くて扱いやすそうだね
昨日シグルイ読み始めたらこの動画がおすすめに出てきて怖い
結局、通常の人にはできないし、やろうとも思わない精度と鍛錬で、基本の裏を突くのが極意なんだろね
五行拳の炮拳以外の拳打は星流れの「ちからを溜めて放つ」形になってるように思いますね。型通りにやれば当てる拳の側の腕にちからが入らない仕組みになってます。
最後の小手の技はシラットの剥き切りみたいな感じなので、人間の構造的に似たような技にはなるみたいですね。
これはロングソードではありますね。レピアもあります。西洋剣はポンメルが付いてるのでストッパーになります
結局、限られた環境の中で選択肢を増やすのが技だからな。相手が愚直だと大技で良いし手練れだと繊細な動きが求められる。可能不可能は別としてシグルイは説明の出来る動きがあるから面白かったな
シグルイの謎なんだけど技名最初流れ星だったのに途中で星流れに変わってるんよな
若先生にも曖昧とした時期があったのやもしれませぬ
副社長が微動だにしないの吹いた
そういえば、虎眼流の人たちって握力鍛える鍛錬してるシーン多かったよなぁ
虎眼流高弟でそこそこな実力の興津でさえ指2本で天井にぶら下がってたから虎眼流にとってあの掴みは極意なのかもしれない
懐かしい。漫画家さんが、日本武道、日本兵、妖怪、仮面ライダー系を基準にしてるイメージがある。一撃必殺を主に感じる。
星流れは神速の剣技だから、リーチを伸ばす技ではないんですよね。(デコピン理論)というか元々そういった技があるのにびっくりしました。
コミック8巻の仇討ちの解説をお願いします。
あけましておめでとうございます!新年1発目はまさかのやぼですがシリーズw(本当は去年出したかったけど間に合わなかった泣)
副社長も実家に帰ってしまったので解説の動画は少しお待ちを!
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良い発言 ありがとう
小笠原長治(源信斎)の八寸の延金って、流れみたいな技だったって説があるはず。
無外流or馬庭念流or小野派一刀流の解説をお待ちしています。
古代エジプトとヒッタイトの戦いである、「カデシュの戦い」の解説をいつかみてみたいです。
虎眼流は開祖の虎眼先生とその高弟達は尋常じゃない鍛え方をしているのと、作者の画力によってものすごい説得力が生まれてるよね
突っ込みを許さないほど熱くスパークしていればそれでいいんだよな。
俺、甲子園で透明ランナー制が通用するってこないだまで思ってた。
技の前提とされる滅茶苦茶な握力、指の力がしっかり描かれているから、説得力を感じるんだよな
開祖の人間としてのハンデ、虎眼流においては最大の特徴である奇形の六本指があってこそ本来なしえるものを健常な五指で再現もしくは上回っていかねばならぬってわけで、そりゃぁとんでもない修行しますよね
たった一回の素振りを三十分かけてやるっていう鍛錬とか、目から鱗でしたよ当時。
高弟レベルだと当然のように人差し指と中指で竿縁にぶら下がっちゃうからな
そもそも虎眼以外に完全な流れ星ができるのが作中屈指の怪力コンビ牛股藤木だけだから…
セーゲンは知らんなんかのバグ
伊良子は普通にバグキャラ枠だから
お前お前って‥
平気でいえる神経がきついw
山口貴由先生、これら古流の技も研究した上で作品に落とし込んだんだろうな。
「そんなんありか?」ってジャンプ的な漫画とは一線を画して、「鍛練を積めばできるのかも」って思わせるのがシグルイの魅力。
ありがとうございます!
昔シグルイにハマった剣道家の弟が鬼にように鍛えて人差し指と中指で挟んで練習用の重い木刀を振り回せるようになっていたので、人間やれば出来るんだと思いました(笑)
まさか練習用の木剣って舵木じゃないですよね?w
食い縛り過ぎて歯がボロボロなんやろなぁ
想い人と決別するために⚪︎⚪︎引きちぎったりしてます?
師匠が素振り言いつけたまま忘れて出かけちゃって、三日後に帰ってきたらまだやってたとかいうエピソードある?
天井の梁を人差し指と中指で挟んでぶら下がれたりする?
副社長から「切れるの?」という質問が「刃筋が通るのか?」という観点から飛んでくるのが、副社長も剣術について少し詳しくなっていっている証拠なのか
星流れって刃物とバチクソ鍛えた筋肉でやる強烈なデコピンだと思っておりました。押さえつけた力を一気に解放してバァーンッ!みたいな。
シグルイの技を再現している者です。流れ星(星流れ)の練習中、技の特性から柄の紐が解けてプランプランしてしまいました…
そして副社長さまの胆力、お見事にごさりまする。
副社長さんの強い信頼が素敵!
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無明逆流れ編を楽しみに2024年を生きようと思います
2024年は新年から大変な事になりましたが生きてください!僕も生きます!サンクスありがとうございます😊
シグルイは、あの独特の血生臭い命のやり取り感がマジですごい。
普通に人に口で説明すると、はぁ?ってなるのに漫画で見ると妙に説得力があるのもスゴイ所
シグルイの原作って実は「駿河城御前試合」って時代小説のごく一編なんだけど、そちらも文章だけなのに情景描写にものすごい説得力と迫力があってすごいゾ。
これを声優の若本氏が朗読したものもまたものすごい。まるで講談。
冒頭で「無明逆流れは!?」って思ったのでやってくれるの嬉しいです😂
シグルイ!!
取り上げていただきありがとうございます🥳サイコー🎉
すげー、シグルイ好きだからテンション上がる
虎眼流は素手で人間の体ぶっ壊せるくらいの膂力が必要っぽいし常人が使える技じゃないんでしょうねぇ
自分は星流れを実現するためにめっちゃ指を鍛えましたが、木刀ですら構える時の固定は出来ても振ることは困難でした。ただ藤木があの握りを見出したエピソードには納得いきました。指で挟む動作はどれだけ指が冷えても問題なくできます。
シグルイめっちゃ好きなんで嬉しいです!
漫画の必殺技を現実で再現するのはロマンがあるのでシリーズ化して定期的にアップしてほしいです🙇
新年あけましておめでとうございます!山口貴由先生の作品が大好きでサムネ見て即飛びついちゃいました!この流れでがま剣法と峰打ち不殺も研修してほしいです!
これはいい企画!ずっと待ってた!
ガチ検証ありがとうございます。「シグルイ」好きにはたまらない企画で、とても面白かったです。
虎眼流にとどまらず伊良子の無明逆流れも再現してくださるということで、こちらも非常に楽しみです。
人間の筋力がファンタジーなら何でもできそうなのに、ほんのちょっとリーチを伸ばして
意表をついて勝つというリアルなアイデアがたまりませんね
副社長はグラサンでいて欲しい。
わかりみ
グラサンだとキまってる。
普通メガネだとおもしろおじさん。
グラサン似合うからつけるべき。
危ないからじゃない?
撮影の為に1番に入ってちゃんと角席座るのスコ
信長が刀に縄をストラップのように付けて、その縄を手首に括り、刀がスッポ抜けても飛んでいかないようにしていたという話がありますね。
流れもそのようにすれば実用性が増すように想像しました。
馬上で離しちゃっても大丈夫なやつですかね?甲冑着てないと自分に向かってきて怖いですけど
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あの時代だと打刀でなく太刀がまだあってあれには手抜緒という腕に括り付ける脱落防止の紐があった気がします
逃げ上手の若君 でやってたな
スキー用品に「流れ止め」とか「リーシュ」って呼ばれる器具があってね。
ブーツと板を繋いでて、転んで板が外れても板だけ滑っていかない様にする為の物なんだけど、それと同じ発想だよね。
まあ虎眼流の剣士はみんな超握力だから…
あれだけ鍛えられてこそですねw
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ゴリラ並の握力では牛股の二の舞
チンパンジーぐらいがちょうどいいのかな
もう、20~30年くらい前になると思いますが、片腕で剣道がとても強い方がいて、その方が竹刀の握りを滑らせて打ち込んでいました。
二刀流などの片手技にも使えそうですね。
その人の特集みたことあるわ。
たしか今は高校で剣道教えてた気がする。
高宮先生ですかね。
シグルイで言うとイスパニア剣術(フェンシング)との戦いについてもやぼですが検証してほしいなぁ
この夜の岩本虎眼は正気でも曖昧でもなく、敵であろうと味方であろうと間合いに入ったもの全てを斬る魔人へと変貌を遂げたこと
魔人と化した虎眼先生すき
素人は見た目派手な技で入門してくるけど、極意は「小さく速く正確に」動くのが一番って事ですね。
作品内で「三寸切り込めば人は〇せる」とも言ってますからね。
最小の斬撃で相手を仕留めるのが、虎眼流の真髄なのかもしれませんね。
シグルイは、ちゃんばら漫画の最高到達点!
明けましておめでとうございます
今年も為になる、楽しい動画をお願ひします副社長さんの木刀を持つ姿がかっこよくなっています
御三方さんのそれぞれ個性ある動画を毎回拝見しておりま
今年もいろいろと期待しております
あいも変わらず楽しい動画を見れて嬉しいです。
駿府城御前試合の流れだと、蝦蟇剣法の兜割が有効なのかとか、飛龍剣に意味があるのかは気になりますね。
スポーツチャンバラの選手にこのような技を使う人がいました。競技の性質上刃筋を気にしなくていいし、相手からすると間合が狂うのでかなり有効だと思います。
6:44
虎眼先生の星流れは完全に伸び切った指(チョキの状態)で刀を挟んで振り回すので更に人間やめた向こう側の術ですね
虎眼流は握り手が丸見えな状態で構えるので難易度が上がるけど、実在の流派では握り手を隠すように構えて相手に悟られないよう握り位置を変えておくみたいなのは結構あるみたいですね。
ただ、流れや星流れをやるなら、傘が最高にやりやすいw
あけましておめでとうございます!今年もいつかやるの歴史解説楽しみに視聴させて頂きます! 忙しいかと思うので、無理なリクエストにはなっちゃうけど、城跡巡りロケシリーズで茨城県潮来市の島崎城跡をいつか行って解説して欲しいなと思ってます
新年明けましておめでとうございます。
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なまくらと申したか‥
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まさかシグレイまでするとは思いませんでした。他にも我間乱やツワモノガタリ等もありますのでもし機会があれば検証していただけると嬉しいです。
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あれ、眠狂四郎の作中で月の光を刀身に反射させて相手の目に当てて、目つぶしして斬る技だから新月には使えないと言われてたり。刀を回す理由も相手の目に反射光を当てるためだとか。
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八寸の延金が、こうした握りを変える技法であるとする説がありますね。
超むずいとか言いながら、傍目には軽々と漫画の技術の再現をしている様に感服しました🎉
4:55
まるで土壇場の光景
Shigurui = MASTERPIECE ❤
虎眼流の御門人らは尋常じゃない鍛錬で超人的な身体能力身に付けてるからな...
人間くらいデカい木剣を振り回したりするから...
やっぱりピロすけさんの型カッコイイ‼️
シグルイ!待ってました!
刃牙好きな人はシグルイも大好きになるはず。ww
流れは振り抜きが隙になると解説で話してて、確かにシグルイの中で若き日の虎眼vs柳生戦で柳生が虎眼の振り切った後の手を狙ってたなと思い出した。シグルイの説得力と本動画の検証力の両方に唸らされた。
藤木が流れをかわされたら即座に刀を捨てて脇差を抜いて対応するというシーンもありましたね。
おもしれ…初見です
もし企画されてなかったら隠し剣鬼の爪のやつが可能か検証していただきたいです
流れよりも逆流れの方がリーチで勝つ描写は「マジかよ」と戦慄した
逆流れはリーチで勝ってるんじゃなくて瞬間的に倒れ込みながら切るから横薙ぎの流れを回避しながら切れる、というのと、文字通り全身をバネにしてその反発力を駆使して切りつけるから剣速が流れよりも速いので勝てる。
虎眼の星流れに勝利するシーンが分かりやすい。リーチはだいたい同じだけど倒れ込むので流れ(星流れ)を回避しながら攻撃可能なので勝てる。
めっちゃ早口やんけ
昔の剣豪と呼ばれる人の握力予想が見たいです!
あけましておめでとうございます
普段の動画も大好きですがやぼですがシリーズも大好きです!男子ならマンガの中の技に憧れることは誰しも少なからずあるはずです。しかし憧れつつもこれってどうなんだ?と思うこともあるのでこういった検証はなるほど!と思わされて実に興味深いです。確かに野暮かもしれないですがw 私は毎回なるほどと納得させられてます!
シグルイは元ネタ知らんけど
クソコラのせめてたけのこだよねのやつ無茶苦茶好き
うおりゃあああああああああああああ😁
応援しています!頑張ってください!
無明逆流れは完全初見だったとしても次に何やってくるか明確に読めるから、相手がまともに勝負に付き合ってくれるかですね。
なんか石とか投げたくなりますよね
それこそが漫画のテーマ的な肝ですね
清玄の関わった人間を好悪問わず惹きつけずにいられない引力こそが
無明逆流れを必殺の魔技にするんですよ
あけましておめでとう御座います
今年度も宜しく御願い致します!
半月の構え見てなんか既視感あると思ったら
覚悟のススメの右手螺旋だわ
虎眼流の教えで
他流の物と試合した時は相手をイケメンにして帰せ。(目や鼻を潰し、顎を砕いたりしろ)
という物があり、伊良子や藤木のような師範代は頭蓋に切り込んだり手首を落としたりしていますが、そこまで至らない未熟者は威力がなくても相手を倒せる目や鼻を狙うものなのかなと動画を見て思いました。
虎眼自身が指が一本多いって奇形でそれ基準に技を作ってる感じだから仮に弟子に技として教えても虎眼より強い使い手は現れなかったんだろうなって思ってる。
明けましておめでとうございます🎍👍😊❗
衛府の七忍で突きを伸ばすやつやってましたね
こういう動画を見ると本当に剣術ってすごいなと思う
鉄拳チンミにも捻糸棍という流れみたいな技が登場してましたね
捻糸棍は流れじゃなくて棍を使ったコークスクリューブローみたいな技じゃありませんでしたっけ。
捻糸棍は別の技だけど棍を滑らせて根本を親指と人差し指だけで止めることでリーチを伸ばすっていう同じような技は使ってた
ぴろ助様,副社長様!
新年あけましておめでとうございます🙇
今年もよろしくお願いします😁
案外,昔の真剣勝負は敵に奥義を2度と
見せる事は無いはずです❗
だって相手はタヒんでますから😳😳😳
刀を担いた姿勢から横一閃、その瞬間握りを甘くして滑らせ、柄の末端で握り直し間合いを伸ばすのが「流れ」、
二本の指で柄を挟んで力を貯めての超高速横一閃は「星流れ」で、その場合柄を滑らせ間合いを伸ばす必要はありません
そうなんですよね極意って、実戦になればなるほど地味になるんですよね。
無駄を削ぎ落として一つの動作に2つも3つも意味を持たせてるのが極意ですから(愛気って漫画の受け売り)
星流れはナイフや小太刀だとよく切れますよ。
天井に吊るした紐をナイフで普通に斬るのと、星流れの掴み方で斬るのだと、実は星流れの方がよく切れる。簡単に斬れる。
柄の結び方に奥義があるんだろうね
虎眼流は指二本で鴨居の真ん中の出っ張りにぶら下がったり、ゼロ距離で指を畳にズブズブめり込ませたりするなどその時点で非現実的な境地に鍛え上げられてるからなあ😅
Nice work!
うどん玉は再現可能でしょうか?
熱い!
ヤバい。虎眼流!!
涎れ小豆を用意しないと!!
次は我間乱やって欲しい
新年あけましておめでとうございます。
刀の束を長く持つことで間合いを変えるのはコミック「The Five Star Stories」の黒騎士、デコーズ・ワイズメルが使っていましたね。
まあジョーカー太陽星団の騎士達は常人を遥かに超えるスピードと力を持つ戦闘人間なので束の端を持っても様々な剣技を繰り出せる訳ですが。
源之助が流れと星流れの右手を合せた技で相手より早く斬ったシーン好き
個人的にはすだれ牙も検証して欲しいです!
というより原作である「駿河城御前試合」の技も解説して欲しいです!
我間乱の技やってほしいです😊
極まった星流れはその持ち手ずらしを指先までやりつつ当たるタイミングで手首と指先の動きでさらに剣速加速するんだ
マジで変態剣術
我間乱~GAMARAN~の技解説お願いします
あけましておめでとうございます
興味深く拝見させていただきました
ここまで追求したのであれば一つ
腕に覚えのある武人の視点から
曰く「三寸斬れば人は死ぬ」の理論って使えるのか、実際古流にそういった考えはあるのか知りたいです
間合いの変化を戦法の軸に置いているからこそ山口先生の虎眼流はああいう解釈になったと思うので
あと
第三弾で朽木雁之助の蝦蟇剣法が使えるか
までやってほしい。。。かもw
ぴろすけさんが学んでる浅山一伝流がまさしく「三寸斬れば人は死ぬ」が基本になってますよ。浅山一伝流の動画をご覧になるのをお勧めします。
浅山一伝流の関先生という方が解説されてましたが「浅山一伝流では居合のような巻き藁を真っ二つにするような切り方はしない。巻き藁を数センチ斬る程度の威力があれば相手の戦闘能力を奪えるんです。だから思い切り振りかぶって切り裂くようなやり方はしないんです」とのことで、軽い動きでサラッと切りつける技を披露されてました。
真っ二つに切り裂く切り方を意識するとどうしても力んでしまうし、大きく振りかぶる必要がある。
でもそれだと相手に簡単に見切られてしまうので日常の動作のようなさりげない動きで軽く切るのが基本だそうです。
全くもって不覚にも
知りませんでした…無念
御教授、誠にありがとう
ございました🙇
北野映画の座頭市の映画での技はやはり座頭市の方が本当に早くて映画のような結果になるんてしょうか?
北野武の座頭市と勝新太郎の座頭市の話ですか?早さなら多分、勝新太郎さんの方が早い気がしますね!映画の様に実際出来るかは撮影で使ってる模擬刀の短さや軽さが無いと分からないです!
@@非株式会社いつかやる 返信ありがとうございます!
北野武の座頭市の映画のシーンで浅野忠信の前で握り方とかを変えて相手より早く切るんですが
後半ではそれをマネした浅野忠信をさらに速い切り方で倒します!
(そのためにわざと浅野忠信の前で見せてマネさせたようです)
わかりにくい説明ですいません(-_-;)
飛猿とかもやって欲しい()
「星流れは切先を相手の身体にめり込ませるのを前提とするなら可能でした」という実践してみた人のつぶやきをこの前見かけて草でしたわ
刃物の強さにもよるけど力入るかが気になる!押し込めるんかな。でもやっぱり刀は切られた方が負けるんやね。
シグルイガチ勢怒らせると皆、笑みを浮かべてるぞ?わかるよのぉ
おもちゃの剣って軽くて扱いやすそうだね
昨日シグルイ読み始めたらこの動画がおすすめに出てきて怖い
結局、通常の人にはできないし、やろうとも思わない精度と鍛錬で、基本の裏を突くのが極意なんだろね
五行拳の炮拳以外の拳打は星流れの「ちからを溜めて放つ」形になってるように思いますね。型通りにやれば当てる拳の側の腕にちからが入らない仕組みになってます。
最後の小手の技はシラットの剥き切りみたいな感じなので、人間の構造的に似たような技にはなるみたいですね。
これはロングソードではありますね。レピアもあります。西洋剣はポンメルが付いてるのでストッパーになります
結局、限られた環境の中で選択肢を増やすのが技だからな。相手が愚直だと大技で良いし手練れだと繊細な動きが求められる。
可能不可能は別としてシグルイは説明の出来る動きがあるから面白かったな
シグルイの謎なんだけど技名最初流れ星だったのに途中で星流れに変わってるんよな
若先生にも曖昧とした時期があったのやもしれませぬ
副社長が微動だにしないの吹いた
そういえば、虎眼流の人たちって握力鍛える鍛錬してるシーン多かったよなぁ
虎眼流高弟でそこそこな実力の興津でさえ指2本で天井にぶら下がってたから虎眼流にとってあの掴みは極意なのかもしれない
懐かしい。漫画家さんが、日本武道、日本兵、妖怪、仮面ライダー系を基準にしてるイメージがある。一撃必殺を主に感じる。
星流れは神速の剣技だから、リーチを伸ばす技ではないんですよね。(デコピン理論)
というか元々そういった技があるのにびっくりしました。
コミック8巻の仇討ちの解説を
お願いします。