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今回は久々の刀シリーズです！日本の剣術はそれぞれ特徴や強みがあるのが本当に面白いんですよね！近々新撰組の解説もガッツリやります！是非チャンネル登録、高評価、コメよろです！
二代目宗家の近藤三助は二階堂流平兵法の松山主水と同じで気合術（瞬間催眠術）が遣えたとか
なるほどね〜。天然理心流は実戦向きの剣術で、「田舎剣術」って馬鹿にされても廃れず、活躍の時代が巡ってきたんやな。そもそも色んな剣術があれど、「実戦向き」ってのが当たり前と思ってたからな〜w知る楽しさってコレよなw
赤髪の沖田総司爆誕！
kei xvideos さん、背のり会ですね
髪の毛からみて説得ない
あの幕末の動乱期に、腕を磨き続けていた多くの剣士たちが、もっとも油の乗った状態で活躍出来たのってすごい奇跡的だなと思います。
江戸の時期にはいつの時期にも優秀な剣士がいたけどその才能を活かす場所、開花させる、成長させる場所がなかったから名前が残らなかったんだと思う
副社長「あ、なるほど。あ、死んだわオレ」ってのが面白かった。ｗｗｗ
死を覚悟する根性と他の剣術を徹底的に研究したのが新選組の強さだな。
新撰組のドラマの中で「戦は、躊躇った方が負けなんだよ」って台詞があったけどまさに躊躇わない剣技だな。
天然理心流って、新撰組で有名なのに全然情報なかったからめっちゃありがたいです！ありがとうございます！
武士に憧れた農民たちが武士道みたいな「実より名」じゃない剣術で活躍して武士になったって皮肉だな～
ついに武士になったというストーリーに憧れる。。。
急に慰安婦とかの韓国の話に飛んでるやついて草。話の論点めっちゃずらしそう。あっ、チャンネルからコメント見たけどコピペして色々な人に同じコメント送ってるスパムマンだったわ
チャンネルSP めっちゃ飛躍してて草
副社長の「なるほど、死んだわ」に納得まさか刀がそう来るとは思わんかったすげぇw
8:00
正道剣術って言うか暗殺剣術に近いなぁ(´・ω・｀)
抜刀するときすごい真面目な顔になるのすごい。
とても面白かったです！ 戦国時代→江戸の移り変わりで剣術の適正が変わるのが、WW2→現代の銃撃と同じような進化だったり、軍隊の突入訓練（現地を最大限再現して、繰り返す）と似た感じがあったので、得物は違えど考え方は近くなるんだと思いました。
気づいたら見ていて、「いつの動画だろう」と思ったらついさっき公開された動画だった。ぴろすけさんが刀を握ると雰囲気が変わる気がします。
9:04ここの刀に手をかける立ち方がめっちゃ好き
本当に勉強になるわ。このシリーズ、本当にすごいと思う。示現流の時や刀の歴史といい、お世辞抜きに一級の動画だと思うわ。真剣に見たわｗ
8:06 ここの反応で吹いたｗつかんだ瞬間に手首を殺されて、殴られて、そのまま梃子みたいに刀で押し切られるなんて。考えたやつ天才だわｗ
剣術って「自分が斬られる前に相手を斬るにはどうしたらいいか？」が基本なんですよね示現流→敵より早く強く斬れ！居合→敵が抜く前に斬れ！みたいな感じなんで、相討ちOKという考え方はある意味すごく異色の剣術だと思います
実は、居合は敵が抜く前に切れではないんです。居合は座している時に抜刀状態の相手が踏み込んできたなどの、座っている時の不意打ちに対する対処の事ですね。なので「居る」に「合う」なんですよね。立っている状態で行う抜刀術や抜刀切りと呼ばれる物は抜き打ちと言われる部類になります。居合=抜刀術と混同されますが、抜刀術の中に居合も少し含まれる感じですね。居合には刀を抜かずに不意打ちを仕掛けた相手を無刀で制圧するものもあったりします。
@@SP-nt2od なんで全く関係ないこと言ってんの？
チャンネルSP 全く関係ないし石碑に書いてること全てを信じてるあなたが怖い 。あ、工作員にこんなこと言っても無駄か
チャンネルSP 慰安婦の証言について韓国政府が集めた人ではなく、日本の組織が集めた物でもなく、有志の韓国人youtuberが大日本帝国軍の慰安婦をしていた祖母に、実際に何があったのかを聞いた所、韓国政府が言っている事とは真逆の答えが返ってきて、驚いたという動画もあります。このyoutuberは元々反日よりの考えをしていたそうですが、いまは韓国政府の反日教育を信じていないそうです。あと、他にも色々ある証言の中には地方の口減らしや、纏まったお金のために自分の娘を人身売買業者の韓国人に売ったというのもあるし、日本軍に慰安婦として売るために、誘拐していた韓国人の話しもよく聞きます。今となっては韓国政府が言っている慰安婦の証言はオーストラリアと、一部アメリカの州が信じてるだけで世界のほぼ全てが信じていない状態です。南京大虐殺も、しっかりとした国際組織のもと人口統計調査をした結果ですが南京大虐殺が行われたとされる年を跨いで、人口が増えてる事実は調べてないですよね。何よりあの町に100万人入るだけの面積がまず無いです。詰め込む事はできても住居の提供がまずできない。一つの情報のみを根拠に自分の論を作ってしまうと、恥ずかしい目を見ますよ。南京大虐殺をやったとかありえないですね。KoTeTuさん、荒れてしまって本当にすいません。
天然理心流と新選組の強さがようやく分かりました。ありがとうございました！
天然理心流も示現流も共通するところは、分かりやすく訓練がシンプルで大量生産できる。あと、死ぬことは考えないようにしているから迷いがない
逆な気が。「本気でやるけど、死んだらまぁそれはそのとき」みたいに捉えられます。死ぬことを「考えないようにする」だと、怖気づいて何もできないと思います。
「切り結ぶ太刀の下こそ地獄なれ 踏みこみ見れば後は極楽」この境地かも
ミツコン 薩摩武士に限ると、怖気付くのは何よりも恥ですからね。それを物心つく前から教育訓練している。新撰組の場合は、やっぱり上州という直轄地領民意識と、でもやっぱり百姓というコンプレックスが、死の価値を下げていたんでしょうね。
現代の仕事での人材育成に共通すると思います。
死ぬ前提では
分かりやすかったし、丁寧な動画づくりで好感が持てました。歴史関係強いだけではないんですね。
実力至上主義っていうのがすごい！下っ端が隊長に教えるっていうは全く想像できないけど…
ぴろさんの説明聞いてると、気持ちが熱くなります！分かりやすい解説をありがとうございます！！好きだった新撰組のことをより知ることが出来ました。
帯刀に手を乗せるのくそかっけぇ
天然理心流、今でもやばい剣術だと思います。以前長さは同じですが4Kgで先重心の木刀を特注で作りました。六角木刀のような素振り用ではなくあれで打ち込むんだそうです。握手させてもらいましたが、私も握力には自信がありましたがあの方は指の厚みが凄かった。
また見にきちゃいました！ぴろすけさんの所作が美しくてカッコいいです。礼節や神聖さも感じました。新撰組が好きなので、色々知れて嬉しかったです。お2人のチャンネル好きなので、これからも応援しています。
ありがとうございます！また新撰組やりますので楽しみにしててください！
@@非株式会社いつかやる はい！お返事ありがとうございます。楽しみに待っています😊
流派の考え方違い解説、めちゃ面白い！ありがとう！
待ってました！ありがとうございます！
英語とスペイン語のタイトル・字幕バージョンを投稿したら再生数3倍以上期待できますよ、このジャンルは海外需要が潜在的に尋常じゃなくあるので、この２つの言語を使うと人類の人口の30%以上網羅できます、是非このチャンネルの面白さを世界に伝えて欲しいですね！
っていうコメントするやつ絶対出てくるよな…俺もそう思います。日本だけでなく、世界に発信してほしい！
多少は伸びるだろうけど何倍にもなるなんてことは無いと思う
通訳雇うのもお金がかかりマクリングス
@@映画人 多分回収できる
そんなに翻訳が簡単ならお前がしてやればいいじゃん
8:04 自分の運命を理解した感がすごい
相討ち覚悟。って何かいいですね😆！最近、アサギロを読んでまた見直したら、めっちゃわかりやすくてすんなり入りました。ありがとうございます！あらためて今こそ、武士のスピリットとテクニックが生きる時代なのかなと思いました🙇♂️！
木刀は、握力つきそう。示現流と同様に分かり易い解説です。
剣道が苦手なのに殺し合いになると鬼みたいに強かったって言う土方歳三はある意味では天然理心流の考え方的には正しいのかもしれないね。勝てばいいしw
燃えよ剣なんかによると道場試合の時は他所の道場の人間雇って戦わせてたらしいですね。どこまで史実なのかはわかりませんが…
土方歳三は剣技にあまりたけてはいなかったのですが、戦の天才と言われていました。彼の作戦はいつも成功を収め、手に取るようにわかったそうです。
八王子千人同心でも愛された剣術ですね。井上源三郎はもともと八王子千人同心の家系ですから。半士半農でした。出稽古で近藤三助が多摩で広め新選組が有名になった剣術となります。八王子住豆知識です。
いつもチャラい感じなのに(失礼ですみません)、剣術・居合いをやると、急にかっこよくなりますね！戦術動画では副社長に怒られたりしてましたが、剣術関係だと、副社長からのリスペクトが見えて。。。良い関係ですね！
話がわかり易くて面白いから、楽しく学べてとてもいい動画だ……
納刀がすごい上手ですさすが居合道をやってただけあります
左手が納刀してる鍔にかかってる立ち方がサマになりすぎててすごい……さすが経験者
天然理心流、改めて凄いな…。環境に合わせて進化していく超実戦剣術って、まさに北斗神拳やん！
面白かったです！塚原卜伝の一つの太刀や、二階堂平法の心の一法等、失伝したと言われている技術の考察もしてほしいな
天然理心流の地元に住んでたので、小学生の時に来て体育館で本物見ましたわ笑笑今考えるとかなり貴重な体験だったなぁ
今回もすごく勉強になりました！刀シリーズ楽しみにしてます。あと気になったのですが、ぴろすけさんの居合刀ゆるみがあるのか振るたびに音がなってるようなので調整した方が良いかと思います。
天然理心流あったからこそ、新選組がここまで活躍できたんですね。
でも組長で天然理心流って近藤土方沖田くらいじゃなかった？
@@スキナー 食客だった山南・永倉も使えたみたいですし(山南は近藤の代わりに多摩地方へ教えに行ってた。現在の天然理心流の会派の中には、永倉から天然理心流と新撰組の剣を学んで伝えているところもあります)、井上源三郎は免許持ちの古参の道場生です。
副社長との掛け合い、聞きやすいです。いつもながら副社長やさしいね👏👏👏
俺、神道流系（京八以前の旧神道流）の流れを学ぶ機会があり、学ばせて頂いたが、剣術の理として、どの流派も自然の理を基礎になっている事を教わりました。天然理心流もその一つですね。これは、示現流だけでなく、巌流も同じだし、又、鹿島や香取も同じです。小太刀二刀流及び二刀流系も全ての武術には同じ事が言えます。
『天然理心流』と『新撰組』のヤバさがさわりだけでも伝わりました。
9:02帯刀に腕を置く仕草がカッコ良い！わざとらしくなく自然に置くってのもカッコ良い重要ポイント！
そういえば三段突きもむっちゃピーキーな技ですよね。立ち技の時も脛を狙ってくるので、天然理心流とやると生き残っても、足がズタズタになるそうです。 こえ～～ピロスケさん、っちぇ～～！
誤解してる人が多いが沖田総司の三段突きとは突く引く突くの３つの動作を目にも止まらぬ速さで行うことで下がっても刀が伸びてくるから恐れられた瞬時に3回突くのは人間には無理
新陰流系では突きは死に太刀といいまして 下手について骨とかにからむと自分が危険になりますまた突いた人の体が伸び切ってスキができることを戒めるだけではなく突かれても失血で動けなくなるまでの３０秒くらいは人は動けますので相打ちもありえますですので新陰流の分流のタイ捨流系などでは足蹴りで相手を飛ばしたり流れを組む流儀では深く突きすぎないように複数回の突きを教えたりしていますなので特別な技術ではないのですけれど それを特化させれば必殺となるという話ですね
@@わっぴー-r2e 森などの刀を使えないところもですし 草むらや藪などに潜んでいる時の初撃とかもあるそうですけれど それ以外は流儀の考え方にもよるかもしれません一撃で絶命は理想ですけれど真剣だと竹刀のようにふっとばしたりできず刺さることもありますから袈裟斬り運動中の敵手の動きが突き後も続くこともありえますから魚ですら活造りのように痙攣しつつ動くこともありますからね
それソースはどこですか？？
@@sora95046 ？
@@royalNaeKo いえ、seatle slewさんに向けての発言です。
『手の内を見せる』もそこからなんですかね
三島由紀夫さんの小説だと掌の内とか言ってますね。
やっぱ正規の理にかなった型はカッコ良いです。新選組は、そのゲリラ戦の強さから見ていった方が結構面白みが有りますよね。池田屋事件も相手方は武家出身の脱藩侍（後の政府幹部候補も居たり）侍の時代が頭だけ良くて剣術が弱いというのを良しとせず、文武両道で強かった事から、池田屋で相手取った敵は、奇襲や不向きな武装であっても、リスクが高すぎる強敵だったと思います。新選組の池田屋に最初に探索に行った近藤隊は10人中5人は戦闘不能の重症・翌日死亡ですし。また、武士出身の永倉が隊の存続に関わる窮地でも、田舎剣法と侮られた近藤の気迫に勇気付けられたと述べている通り、隊の最強論争に近藤の名前が挙がりませんが、実戦では本当に強かったのだと思います。
つい数年前に流儀にロングソード術が追加されたと聞いて驚きましたイギリスに行って習ったそうです
天然理心流の話っぽいけど、天然理心流がサボらずとか、ただ伝えるだけでは無く、しっかり研鑽していくとか強化していく感じで相当好きな気がする。天然理心流が千変万化臨機応変が真髄とか刀使ノ巫女で有った気がして調べたら実際そんな感じだった気がするけど、今も保守で固まらず、革新で進化していく感じな気がするし、保守と革新が上手く組み合わせられてる気がする。
ある意味究極の後の先、カウンターですよね それを豊富な予備知識や度胸で補うんだから強いはずですなそして考え方が前の示現流と真逆…とまではいかなくても大きく違いますねこのある意味究極の2つの剣術がガチバトルしてた幕末…ホント興味ある時代ですね～
俺のは夢想神伝流だから居合の大元の基盤となった流派です👍そこからいろんな流派が派生していったと考えたら感慨深いです😄今は飛天御剣流を修行中です👍
もっとやってくれ！！今度は居合道で実際習ったこととかその時の話とかして欲しいです！！
太い木刀の所作が凄い美しい……技術的なことはわからないけど、なにかあでやかさを感じた。
いやぁ～面白かった😃途中で、るろうに剣心を想像してしまった。あの低い構えでの斬り方。何故、実戦に拘ったのかも、農民が武士に憧れたのかも頷ける解説も素晴らしい‼️👍
やはり経験者の佇まいは綺麗ですね。足の運びひとつ見ても、乱れがないというか。。画面越しなのにおもわずこちらも緊張してしまいます(｡-ω-)08:00 「菱割」びっくりした。。
示現流にしろ天然理心流にしろ気組みがアホみたいに強いんですね死と隣り合わせの世界は怖い
とにかく、この二つ流派は脳のリミッター解除が上手い、ガチの戦闘持続時間と刀に拘らない組み打ちもあったと聞く。
幕末に敵対しあった流派が似ているとはそう言えば西郷吉之助も近藤勇を認めていた中村半次郎もおいがいたら近藤は死なせなかった言っているし、薩摩と会津は似ていると鹿児島の友人が言っていたが会津に仕えた多摩の気風で育った近藤たちも薩摩と似ているのかな今は示現も理心も互いに尊敬しあっているからいい時代ですよ
13:33なるほど、だから壬生義士伝の吉村は入隊の時に師範になれたんやな。
示現流とは全く別のメソッドがあって、それぞれの流派が土地柄や時代背景によって醸成されているのが面白いです。ぜひ他の流派の解説動画も見たいです（＾O＾
幕末の大流派 ４大流派 北辰一刀流 神道無念流 鏡新明智流 心形刀流の全ての師範が 指南しに通っていた講武所（幕臣のための道場）に於いて指南役・講武所責任者の男谷信友（勝海舟の従兄・試合で北辰一刀流の千葉周作に圧勝する腕前）が稽古に使っていたのが櫂型大木刀です天然理心流の大木刀といわれるものは殆ど同じですよねなお直心影流のほうが天然理心流より前ですよね
「巧遅よりも拙速」その上で「巧速」を追い求めた剣術で当時残っていたのが「天然理心流」と「示現流」だったのかもしれんね。
おもしろかった！また歴史について興味が湧きました♪
拝見させて頂いて蒙が啓らく思いです。母方のウチが多摩です。母方の叔父が剣道をやってました。母曰く「兄貴（1番上の叔父）は薪雑っ棒みたいに太い重い木刀を使ってた。しまいにゃ其れにどっかから拾って来た鉄筋の棒を1本仕込んで朝晩素振りをやっていた。」と聞かされました。m(_ _)m
このシリーズめちゃすこです✨他の流派とか、刀の実戦解説とかも見てみたいです✨
なるほど、徳川慶喜自身が大政奉還して大阪城から江戸城に逃げ帰ってしまったのになんでそこまでして将軍様にこだわるんだろう？と思っていたけど武州多摩の御土地柄の考え方だったんですね🤔それにプラスした武士に憧れたからこそのそこいらの武家の生まれよりも強い、武士道への想いやプライドもあったのかな、剣術方面からの歴史を見たのは初めてですごくわかりやすかったです！こういう授業、今からでもまた受けたいくらいです！
どんだけ新選組の事勉強したんだろうすごいな
まさに諺の好きこそものの上手なれですね
当方剣道してますが、ぴろすけさんの居合の動き、足捌き感服しました。普段から稽古してますよね！？あの速度で動いて振れるのすごいと思います！
相打ち前提の剣術とか、相手からすればそりゃ怖いですわ
勝てば生き残れるという前提が崩れるからね。おっかな過ぎる。
軍隊で着剣しての突撃がそうですしっかりと正面に構えて敵にめがけ突進するその時に銃が横ぶれするとしないのでは相手が受ける恐怖感が違います銃をまっすぐに向けて死を確保した目で迫ってきたらそりゃあ肝が縮み上がりますよ突撃で詩を怖いと一瞬でも躊躇したら逆にやられます生き残るには死を覚悟して攻撃しかない相打ちに通じるものがあります
剣技交えての剣術の歴史、超面白いです。すごい伸びてくると思います。どんどんやってほしいです。応援します^_^！
平晴眼の構え かっこいいじゃん
いつも楽しい動画をありがとうございます。司馬遼太郎の燃えよ剣は私の最も好きな愛読書ですので、とても興味深かったです。
見るだけでわくわくする。できないけど最高だ
素晴らしい説明、楽しかったです。 感謝
凄く分かり易い解説でした天然理心流は新選組が活躍するにつれて有名になっていったんでしょうね。
凄く興味深い内容で見せてもはらった、面白いかったよ、有難う
居合の話ありがとうございます、今回も大変勉強になりました、天然理心流の正眼の構え方が独特ですね、刀を斜めに構えるう～んなるほど、これなら相手に対して柔軟に対応できます。それにしても、ピロスケさん流石に足・腰・腕の使い方抜群です。羨ましい(^_^)
突きから即なぎって切りに移れます
待ってました！
奥深い、素晴らしい講釈でござった！
12:38 池田屋事件、、、修学旅行で行きました！感動したのと同時に思ったのが「狭っ！」でしたｗ鴨居も低いし、畳も団地サイズ？なのか一回り小さいような…こんな中で５人も１０人も刀を抜いて斬り合ったとか、泥仕合のような凄惨さだったんじゃ？と思った記憶があります。
8:00 菱割かっこいい
とても面白かったです。壬生の狼と言われたのは、ただのハングリー精神だけではなかったのですね。心から納得できました。
すごくわかりやすい見かけと違っていやこぼれる教養が見せているようにとても頭の良い人だと思った。もっともっといろいろな講義をしてください。
他の剣法との違いが柔道と柔術みたいな感じだなぁと美しく投げるよりも揉みくちゃにして行動不能を目指すみたいな
いやめちゃくちゃ面白かったよ素晴らしい
敵は武士なのになんで新選組が強かったか理解できた、それでも銃等使った近代兵法に追い詰められて行くんだよね
こーゆー人って結構いるけど、白兵戦になったらライフル銃なんてクソの役にも立たないって知らないんだよな。今の現代戦でも特殊部隊やらCQBでいかに短い短機関銃やオートピストルに頼るかってことを見ても白兵戦は短ければ短い方が有利と言う事がわかる。だから刀や匕首は近接戦では有利であり、それは今も昔も変わらない自然の摂理。
時代に負けた腑抜けの幕府が負けたから今、植民地じゃないんだよな
そもそも相手の武士は平服着てて、新撰組は機動隊みたいな武装してるってことを理解しないとなんで新撰組が無双できたのかはわからない
ウラジーミルプーチン 実際一次大戦なんかマジの斬り刺し殴り合いがほとんどだったらしいな。塹壕の中は
遠隔戦に置いて利用できる兵器が生まれただけで白兵戦やら密着戦では今でも全然中世や近代の近接兵器が役に立つと思ってます
相討ちギリギリのところで勝利を掴むというのは大切なことだと思う。
菱割とか近藤勇のゴツい腕で殴られただけで斬られなくてもやられる自信がある
ぴろすけさんカッコいい😋🌸小学生の頃ホウキで牙突して2、3本折ってしまったことをふいに思い出しました（笑💦）
すみれ 仲間ですね！私はホワイトボード凹ましました〜...
アバンストラッシュ鉄菱 千人殺し残影拳マスタングスペシャル
小鳥遊まりあ 仲間ですね！私は学校更地にしました
@@ぱグ-i2m 学校更地はもはや牙突の威力じゃないww
このチャンネルの影響で、戦術ヲタになってきた。先日、映画『戦国自衛隊』（1979年版）を観ていたら川中島の合戦に臨む伊庭があまりにも無策なので、驚いた。
漫画好き
中国語の翻訳がないのはとても残念ですあなたのチャンネルは本当に良いです!
散々鍛錬をしてもわずかな隙を突かれ殺される世界で闘い続けて生き残るなんてほとんど運になってきそう
凄い勉強になりました。天然理心流の考え方一つを除き、全て納得いたしました。ただ一つだけ得心できないのは、勝てば耳や足、腕を切り落とされてもいいという考え方です。身体は人間の資本です。例えその時は勝てても、腕や足が切り落とされては、次、危急の時に戦えなくなってしまいます。そうしたことからもただ勝つだけでなく、勝ち方ともいうのも大切だと考えています。私は無双直伝英進流を嗜んでいますが、師範が「自分の流派以外は邪道だ。学ぶ必要はない。」言っていて凄い違和感を感じています。私は多様な流派を学びそこから自分の剣術を物にするのが得策と考えているのですが、師範はそうではなく、無双直伝英進流が正しく、それ以外は邪道だと主張している有様。悪く言えばどうしてこんなに頭固いのかな？これでは実戦に生かせないだろうなと歴史好きとしていつも思っています。
私もあなたと同じ考えです。割と年配の方でそういう考えを持つ方をたまに見かけます。自分がやってきたものだけが正しいと思うのは驕りですよね。実際にそういう方で技量の高い方見たことがありません。様々な武術に目を向けられない方は研究していない訳ですから、そういう方に教えを受けることはないと思うので、もし今でも指導を受けているならば辞めて他の館に行くことをおすすめします。
古流をかじった程度の者ですが、ためになります！自分に1番合ってる流派は多分示現流だと思いますが？シンプルですから、あたまの悪い私でも覚えられそうです。もし機会があれば神道夢想流杖術と神道流剣術の解説もお願いします。
司馬遼太郎の燃えよ剣を読めば新撰組の人達の考えとか理解出来て面白いですよ。ぜひ読んで下さい！
ただのミリオタ 分かります！燃えよ剣めちゃくちゃ面白いですよね！司馬遼太郎の中でも好きな作品に入ってます！
@@ただのミリオタ-m5o 今度、岡田准一主演で映画やりますよ。鈴木亮平も出てます。コロナで延期になっちゃってると思うけど。
なんかいろいろ腑に落ちました✨✨多摩にはそんな地域柄があったんですね☺️周りは維新志士が好きな人が多いけどやっぱり新撰組が好き(*´∀｀)
武士は刀を持って人と打合せするとか、正に真剣勝負の打合せだったんですね〜
天然理心流凄かったです。絶句です。実践の怖さを実感できる良い動画だったと思います。ありがとうございます。個人的には柳生新陰流の回が好きです。憧れます。居合は本当に好きで続けたかったのですが、母の看病の傍らで身体がなまってしまうのを恐れて筋力トレーニングをやってその時に走り込みを年甲斐もなくやっていたらいきなり膝が痛くなり悪化の一途を辿ってしまい、本当に好きでしたが出来なくなり、悲しい思いをしています。（当時は本当に絶望していました。）３年ほどですかね、所作だけ学びました。それから月日が流れて今、やっといろんな居合の動画を見させていただいています。見れるようになったということでしょうか。仕事も今は工場勤めを辞めて小菊の露地栽培を今年で３年目ですかね、やってます。農民です。（笑）それでまた貧乏なのですが心に余裕が持てるようになりこういう動画を見て技の素晴らしさを拝見させていただいています。うちには２振りの刀があります。一つは師範と買いに行った思い出の刀。もう一つは兄弟子から譲り受けた（強引に）少し短い刀です。どちらもちょっと鍛え傷がある現代刀のですが、私にはもったいない刀で大好きです。見るたびに悲しみしか湧かなくて近づかなかったのですが、最近、偶然に師範とLINEが誤動作で繋がってまたお話をする機会が出来ました。これも運命なのですかね。その方に教えられたことはいっぱいありすぎるのですが、今でも覚えているのは「切りにいってはいけない、もっと自然に、身体の一部の様に。」と、真剣を持つことにビビっていた私に優しく教えてくださった良い師範です。武道をやられている方、刀剣を売っておられるお店の方とお話をする機会が今までありますが、上手い人ほど目の奥が優しいです。そしてそれが怖いです。一般の人には解らない感覚だと思います。暴漢、すぐに怒鳴ったり喚いたりすり人に怖さを感じませんが、（感情が読みやすい人って怖くありませんから。）目を見て笑っていない人は怖いですよね。逆に優しい人も怖いんですよ。武道をやっておられる方は。このチャンネル、続けてくださいね。本当楽しみに見ています。浅い知識をうれしそうに語ってしまってすみませんでした。
効率よく、手段を選ばず相手を56すための剣術。当時は狭い室内での戦いがメインだったから、3人から4人で各部屋をクリアリングしながら、敵がいたら全員で一斉に突き殺すという、今の特殊部隊みたいな戦い方をしていたらしい。
示現流のとりあえず打つ！とは逆に近い発想で面白い
塚原卜伝かぁ〜🤔話は変わりますが、ゲーム『ロマンシング・サ・ガ2』のクラスに「イーストガード」があります。ボクデン（塚原卜伝）、ソウジ（沖田総司）、トシ（土方歳三）など。
動画中で解説にありましたが、各師範が様々な流派の剣術を修めていたため、予備知識・対処法の引出しが当時の幕末の志士よりも多かった、それも強さの要因というのは納得ですね〜。それにしても、返す返すも先の戦争等における混乱で天然理心流の剣術の一部が失伝したのは惜しいですね…
近藤系とは別の系統で、剣術は全伝伝えているところはあります。
ちゃらいのか、と思ったら面白いじゃないですかー。こういうの好きです。剣道初段なので手の内の解説は興味深かったです。
今回は久々の刀シリーズです！日本の剣術はそれぞれ特徴や強みがあるのが本当に面白いんですよね！近々新撰組の解説もガッツリやります！
是非チャンネル登録、高評価、コメよろです！
二代目宗家の近藤三助は
二階堂流平兵法の松山主水と同じで気合術（瞬間催眠術）が遣えたとか
なるほどね〜。天然理心流は実戦向きの剣術で、「田舎剣術」って馬鹿にされても廃れず、活躍の時代が巡ってきたんやな。そもそも色んな剣術があれど、「実戦向き」ってのが当たり前と思ってたからな〜w知る楽しさってコレよなw
赤髪の沖田総司爆誕！
kei xvideos さん、背のり会ですね
髪の毛からみて説得ない
あの幕末の動乱期に、腕を磨き続けていた多くの剣士たちが、もっとも油の乗った状態で活躍出来たのってすごい奇跡的だなと思います。
江戸の時期にはいつの時期にも優秀な剣士がいたけどその才能を活かす場所、開花させる、成長させる場所がなかったから名前が残らなかったんだと思う
副社長「あ、なるほど。あ、死んだわオレ」ってのが面白かった。ｗｗｗ
死を覚悟する根性と他の剣術を徹底的に研究したのが新選組の強さだな。
新撰組のドラマの中で「戦は、躊躇った方が負けなんだよ」って台詞があったけどまさに躊躇わない剣技だな。
天然理心流って、新撰組で有名なのに全然情報なかったから
めっちゃありがたいです！
ありがとうございます！
武士に憧れた農民たちが武士道みたいな「実より名」じゃない剣術で活躍して武士になったって皮肉だな～
ついに武士になったというストーリーに憧れる。。。
急に慰安婦とかの韓国の話に飛んでるやついて草。
話の論点めっちゃずらしそう。
あっ、チャンネルからコメント見たけどコピペして色々な人に同じコメント送ってるスパムマンだったわ
チャンネルSP めっちゃ飛躍してて草
副社長の「なるほど、死んだわ」に納得
まさか刀がそう来るとは思わんかった
すげぇw
8:00
正道剣術って言うか暗殺剣術に近いなぁ
(´・ω・｀)
抜刀するときすごい真面目な顔になるのすごい。
とても面白かったです！ 戦国時代→江戸の移り変わりで剣術の適正が変わるのが、WW2→現代の銃撃と同じような進化だったり、軍隊の突入訓練（現地を最大限再現して、繰り返す）と似た感じがあったので、得物は違えど考え方は近くなるんだと思いました。
気づいたら見ていて、
「いつの動画だろう」と思ったら
ついさっき公開された動画だった。
ぴろすけさんが刀を握ると
雰囲気が変わる気がします。
9:04ここの刀に手をかける立ち方がめっちゃ好き
本当に勉強になるわ。
このシリーズ、本当にすごいと思う。示現流の時や刀の歴史といい、お世辞抜きに一級の動画だと思うわ。
真剣に見たわｗ
8:06 ここの反応で吹いたｗ
つかんだ瞬間に手首を殺されて、殴られて、そのまま梃子みたいに刀で押し切られるなんて。考えたやつ天才だわｗ
剣術って「自分が斬られる前に相手を斬るにはどうしたらいいか？」が基本なんですよね
示現流→敵より早く強く斬れ！
居合→敵が抜く前に斬れ！
みたいな感じなんで、相討ちOKという考え方はある意味すごく異色の剣術だと思います
実は、居合は敵が抜く前に切れではないんです。
居合は座している時に抜刀状態の相手が踏み込んできたなどの、座っている時の不意打ちに対する対処の事ですね。
なので「居る」に「合う」なんですよね。
立っている状態で行う抜刀術や抜刀切りと呼ばれる物は抜き打ちと言われる部類になります。
居合=抜刀術と混同されますが、抜刀術の中に居合も少し含まれる感じですね。
居合には刀を抜かずに不意打ちを仕掛けた相手を無刀で制圧するものもあったりします。
@@SP-nt2od なんで全く関係ないこと言ってんの？
チャンネルSP 全く関係ないし石碑に書いてること全てを信じてるあなたが怖い 。あ、工作員にこんなこと言っても無駄か
チャンネルSP
慰安婦の証言について
韓国政府が集めた人ではなく、日本の組織が集めた物でもなく、有志の韓国人youtuberが大日本帝国軍の慰安婦をしていた祖母に、実際に何があったのかを聞いた所、韓国政府が言っている事とは真逆の答えが返ってきて、驚いたという動画もあります。このyoutuberは元々反日よりの考えをしていたそうですが、いまは韓国政府の反日教育を信じていないそうです。
あと、他にも色々ある証言の中には地方の口減らしや、纏まったお金のために自分の娘を人身売買業者の韓国人に売ったというのもあるし、
日本軍に慰安婦として売るために、誘拐していた韓国人の話しもよく聞きます。今となっては韓国政府が言っている慰安婦の証言はオーストラリアと、一部アメリカの州が信じてるだけで世界のほぼ全てが信じていない状態です。
南京大虐殺も、しっかりとした国際組織のもと人口統計調査をした結果ですが南京大虐殺が行われたとされる年を跨いで、人口が増えてる事実は調べてないですよね。
何よりあの町に100万人入るだけの面積がまず無いです。詰め込む事はできても住居の提供がまずできない。
一つの情報のみを根拠に自分の論を作ってしまうと、恥ずかしい目を見ますよ。南京大虐殺をやったとかありえないですね。
KoTeTuさん、荒れてしまって本当にすいません。
天然理心流と新選組の強さがようやく分かりました。
ありがとうございました！
天然理心流も示現流も共通するところは、分かりやすく訓練がシンプルで大量生産できる。あと、死ぬことは考えないようにしているから迷いがない
逆な気が。
「本気でやるけど、死んだらまぁそれはそのとき」
みたいに捉えられます。
死ぬことを「考えないようにする」だと、怖気づいて何もできないと思います。
「切り結ぶ太刀の下こそ地獄なれ 踏みこみ見れば後は極楽」
この境地かも
ミツコン 薩摩武士に限ると、怖気付くのは何よりも恥ですからね。それを物心つく前から教育訓練している。
新撰組の場合は、やっぱり上州という直轄地領民意識と、でもやっぱり百姓というコンプレックスが、死の価値を下げていたんでしょうね。
現代の仕事での人材育成に共通すると思います。
死ぬ前提では
分かりやすかったし、丁寧な動画づくりで好感が持てました。歴史関係強いだけではないんですね。
実力至上主義っていうのがすごい！下っ端が隊長に教えるっていうは全く想像できないけど…
ぴろさんの説明聞いてると、気持ちが熱くなります！
分かりやすい解説をありがとうございます！！
好きだった新撰組のことをより知ることが出来ました。
帯刀に手を乗せるのくそかっけぇ
天然理心流、今でもやばい剣術だと思います。以前長さは同じですが4Kgで先重心の木刀を特注で作りました。六角木刀のような素振り用ではなくあれで打ち込むんだそうです。握手させてもらいましたが、私も握力には自信がありましたがあの方は指の厚みが凄かった。
また見にきちゃいました！ぴろすけさんの所作が美しくてカッコいいです。
礼節や神聖さも感じました。新撰組が好きなので、色々知れて嬉しかったです。
お2人のチャンネル好きなので、これからも応援しています。
ありがとうございます！また新撰組やりますので楽しみにしててください！
@@非株式会社いつかやる はい！お返事ありがとうございます。楽しみに待っています😊
流派の考え方違い解説、めちゃ面白い！ありがとう！
待ってました！ありがとうございます！
英語とスペイン語のタイトル・字幕バージョンを投稿したら再生数3倍以上期待できますよ、このジャンルは海外需要が潜在的に尋常じゃなくあるので、この２つの言語を使うと人類の人口の30%以上網羅できます、是非このチャンネルの面白さを世界に伝えて欲しいですね！
っていうコメントするやつ絶対出てくるよな…
俺もそう思います。日本だけでなく、世界に発信してほしい！
多少は伸びるだろうけど何倍にもなるなんてことは無いと思う
通訳雇うのもお金がかかりマクリングス
@@映画人 多分回収できる
そんなに翻訳が簡単ならお前がしてやればいいじゃん
8:04 自分の運命を理解した感がすごい
相討ち覚悟。って何かいいですね😆！
最近、アサギロを読んでまた見直したら、めっちゃわかりやすくてすんなり入りました。ありがとうございます！あらためて今こそ、武士のスピリットとテクニックが生きる時代なのかなと思いました🙇♂️！
木刀は、握力つきそう。
示現流と同様に分かり易い解説です。
剣道が苦手なのに
殺し合いになると鬼みたいに強かったって言う土方歳三は
ある意味では天然理心流の考え方的には
正しいのかもしれないね。
勝てばいいしw
燃えよ剣なんかによると道場試合の時は他所の道場の人間雇って戦わせてたらしいですね。どこまで史実なのかはわかりませんが…
土方歳三は剣技にあまりたけてはいなかったのですが、戦の天才と言われていました。彼の作戦はいつも成功を収め、手に取るようにわかったそうです。
八王子千人同心でも愛された剣術ですね。井上源三郎はもともと八王子千人同心の家系ですから。半士半農でした。出稽古で近藤三助が多摩で広め新選組が有名になった剣術となります。八王子住豆知識です。
いつもチャラい感じなのに(失礼ですみません)、剣術・居合いをやると、急にかっこよくなりますね！
戦術動画では副社長に怒られたりしてましたが、剣術関係だと、副社長からのリスペクトが見えて。。。良い関係ですね！
話がわかり易くて面白いから、楽しく学べてとてもいい動画だ……
納刀がすごい上手です
さすが居合道をやってただけあります
左手が納刀してる鍔にかかってる立ち方がサマになりすぎててすごい……さすが経験者
天然理心流、改めて凄いな…。環境に合わせて進化していく超実戦剣術って、まさに北斗神拳やん！
面白かったです！
塚原卜伝の一つの太刀や、二階堂平法の心の一法等、失伝したと言われている技術の考察もしてほしいな
天然理心流の地元に住んでたので、小学生の時に来て体育館で本物見ましたわ笑笑
今考えるとかなり貴重な体験だったなぁ
今回もすごく勉強になりました！
刀シリーズ楽しみにしてます。
あと気になったのですが、ぴろすけさんの居合刀ゆるみがあるのか振るたびに音がなってるようなので調整した方が良いかと思います。
天然理心流あったからこそ、新選組がここまで活躍できたんですね。
でも組長で天然理心流って近藤土方沖田くらいじゃなかった？
@@スキナー
食客だった山南・永倉も使えたみたいですし(山南は近藤の代わりに多摩地方へ教えに行ってた。現在の天然理心流の会派の中には、永倉から天然理心流と新撰組の剣を学んで伝えているところもあります)、井上源三郎は免許持ちの古参の道場生です。
副社長との掛け合い、聞きやすいです。いつもながら副社長やさしいね👏👏👏
俺、
神道流系（京八以前の旧神道流）の流れを学ぶ機会があり、
学ばせて頂いたが、
剣術の理として、
どの流派も自然の理を基礎になっている事を教わりました。
天然理心流もその一つですね。
これは、示現流だけでなく、
巌流も同じだし、
又、鹿島や香取も同じです。
小太刀二刀流及び二刀流系も全ての武術には同じ事が言えます。
『天然理心流』と『新撰組』のヤバさがさわりだけでも伝わりました。
9:02
帯刀に腕を置く仕草がカッコ良い！
わざとらしくなく自然に置くってのも
カッコ良い重要ポイント！
そういえば三段突きもむっちゃピーキーな技ですよね。
立ち技の時も脛を狙ってくるので、天然理心流とやると
生き残っても、足がズタズタになるそうです。 こえ～～
ピロスケさん、っちぇ～～！
誤解してる人が多いが
沖田総司の三段突きとは突く引く突くの３つの動作を目にも止まらぬ速さで行うことで
下がっても刀が伸びてくるから恐れられた
瞬時に3回突くのは人間には無理
新陰流系では突きは死に太刀といいまして 下手について骨とかにからむと自分が危険になります
また突いた人の体が伸び切ってスキができることを戒めるだけではなく
突かれても失血で動けなくなるまでの３０秒くらいは人は動けますので相打ちもありえます
ですので新陰流の分流のタイ捨流系などでは足蹴りで相手を飛ばしたり
流れを組む流儀では深く突きすぎないように複数回の突きを教えたりしています
なので特別な技術ではないのですけれど それを特化させれば必殺となるという話ですね
@@わっぴー-r2e 森などの刀を使えないところもですし 草むらや藪などに潜んでいる時の初撃とかもあるそうですけれど それ以外は流儀の考え方にもよるかもしれません
一撃で絶命は理想ですけれど真剣だと竹刀のようにふっとばしたりできず刺さることもありますから
袈裟斬り運動中の敵手の動きが突き後も続くこともありえますから
魚ですら活造りのように痙攣しつつ動くこともありますからね
それソースはどこですか？？
@@sora95046 ？
@@royalNaeKo いえ、seatle slewさんに向けての発言です。
『手の内を見せる』もそこからなんですかね
三島由紀夫さんの小説だと掌の内とか言ってますね。
やっぱ正規の理にかなった型はカッコ良いです。
新選組は、そのゲリラ戦の強さから見ていった方が結構面白みが有りますよね。
池田屋事件も相手方は武家出身の脱藩侍（後の政府幹部候補も居たり）
侍の時代が頭だけ良くて剣術が弱いというのを良しとせず、文武両道で強かった事から、
池田屋で相手取った敵は、奇襲や不向きな武装であっても、リスクが高すぎる強敵だったと思います。
新選組の池田屋に最初に探索に行った近藤隊は10人中5人は戦闘不能の重症・翌日死亡ですし。
また、武士出身の永倉が隊の存続に関わる窮地でも、田舎剣法と侮られた近藤の気迫に勇気付けられたと述べている通り、隊の最強論争に近藤の名前が挙がりませんが、実戦では本当に強かったのだと思います。
つい数年前に流儀にロングソード術が追加されたと聞いて驚きました
イギリスに行って習ったそうです
天然理心流の話っぽいけど、天然理心流がサボらずとか、ただ伝えるだけでは無く、しっかり研鑽していくとか強化していく感じで相当好きな気がする。天然理心流が千変万化臨機応変が真髄とか刀使ノ巫女で有った気がして調べたら実際そんな感じだった気がするけど、今も保守で固まらず、革新で進化していく感じな気がするし、保守と革新が上手く組み合わせられてる気がする。
ある意味究極の後の先、カウンターですよね それを豊富な予備知識や度胸で補うんだから強いはずですな
そして考え方が前の示現流と真逆…とまではいかなくても大きく違いますね
このある意味究極の2つの剣術がガチバトルしてた幕末…ホント興味ある時代ですね～
俺のは夢想神伝流だから居合の大元の基盤となった流派です👍
そこからいろんな流派が派生していったと考えたら感慨深いです😄
今は飛天御剣流を修行中です👍
もっとやってくれ！！
今度は居合道で実際習ったこととか
その時の話とかして欲しいです！！
太い木刀の所作が凄い美しい……
技術的なことはわからないけど、なにかあでやかさを感じた。
いやぁ～面白かった😃
途中で、るろうに剣心を想像してしまった。あの低い構えでの斬り方。
何故、実戦に拘ったのかも、農民が武士に憧れたのかも頷ける解説も素晴らしい‼️👍
やはり経験者の佇まいは綺麗ですね。
足の運びひとつ見ても、乱れがないというか。。
画面越しなのにおもわずこちらも緊張してしまいます(｡-ω-)
08:00 「菱割」びっくりした。。
示現流にしろ天然理心流にしろ気組みがアホみたいに強いんですね
死と隣り合わせの世界は怖い
とにかく、この二つ流派は脳のリミッター解除が上手い、ガチの戦闘持続時間と刀に拘らない組み打ちもあったと聞く。
幕末に敵対しあった流派が似ているとは
そう言えば西郷吉之助も近藤勇を認めていた
中村半次郎もおいがいたら近藤は死なせなかった
言っているし、薩摩と会津は似ていると
鹿児島の友人が言っていたが会津に仕えた
多摩の気風で育った近藤たちも薩摩と似ているのかな
今は示現も理心も互いに尊敬しあっているから
いい時代ですよ
13:33
なるほど、だから壬生義士伝の吉村は入隊の時に師範になれたんやな。
示現流とは全く別のメソッドがあって、それぞれの流派が土地柄や時代背景によって醸成されているのが面白いです。
ぜひ他の流派の解説動画も見たいです（＾O＾
幕末の大流派 ４大流派 北辰一刀流 神道無念流 鏡新明智流 心形刀流の全ての師範が 指南しに通っていた
講武所（幕臣のための道場）に於いて
指南役・講武所責任者の男谷信友（勝海舟の従兄・試合で北辰一刀流の千葉周作に圧勝する腕前）が稽古に使っていたのが
櫂型大木刀です
天然理心流の大木刀といわれるものは殆ど同じですよね
なお直心影流のほうが天然理心流より前ですよね
「巧遅よりも拙速」
その上で「巧速」を追い求めた剣術で当時残っていたのが
「天然理心流」と「示現流」だったのかもしれんね。
おもしろかった！
また歴史について興味が湧きました♪
拝見させて頂いて蒙が啓らく思いです。母方のウチが多摩です。母方の叔父が剣道をやってました。母曰く「兄貴（1番上の叔父）は薪雑っ棒みたいに太い重い木刀を使ってた。しまいにゃ其れにどっかから拾って来た鉄筋の棒を1本仕込んで朝晩素振りをやっていた。」と聞かされました。m(_ _)m
このシリーズめちゃすこです✨
他の流派とか、刀の実戦解説とかも見てみたいです✨
なるほど、
徳川慶喜自身が大政奉還して大阪城から江戸城に逃げ帰ってしまったのになんでそこまでして将軍様にこだわるんだろう？と思っていたけど
武州多摩の御土地柄の考え方だったんですね🤔
それにプラスした武士に憧れたからこそのそこいらの武家の生まれよりも強い、武士道への想いやプライドもあったのかな、
剣術方面からの歴史を見たのは初めてで
すごくわかりやすかったです！
こういう授業、今からでもまた受けたいくらいです！
どんだけ新選組の事勉強したんだろうすごいな
まさに諺の
好きこそものの上手なれ
ですね
当方剣道してますが、ぴろすけさんの居合の動き、足捌き感服しました。
普段から稽古してますよね！？あの速度で動いて振れるのすごいと思います！
相打ち前提の剣術とか、相手からすればそりゃ怖いですわ
勝てば生き残れるという前提が崩れるからね。
おっかな過ぎる。
軍隊で着剣しての突撃がそうです
しっかりと正面に構えて敵にめがけ突進する
その時に銃が横ぶれするとしないのでは
相手が受ける恐怖感が違います
銃をまっすぐに向けて死を確保した目で迫ってきたら
そりゃあ肝が縮み上がりますよ
突撃で詩を怖いと一瞬でも躊躇したら逆にやられます
生き残るには死を覚悟して攻撃しかない
相打ちに通じるものがあります
剣技交えての剣術の歴史、超面白いです。
すごい伸びてくると思います。
どんどんやってほしいです。
応援します^_^！
平晴眼の構え かっこいいじゃん
いつも楽しい動画をありがとうございます。司馬遼太郎の燃えよ剣は私の最も好きな愛読書ですので、とても興味深かったです。
見るだけでわくわくする。
できないけど最高だ
素晴らしい説明、楽しかったです。 感謝
凄く分かり易い解説でした
天然理心流は新選組が活躍するにつれて有名になっていったんでしょうね。
凄く興味深い内容で見せてもはらった、面白いかったよ、有難う
居合の話ありがとうございます、今回も大変勉強になりました、天然理心流の正眼の構え方が独特ですね、刀を斜めに構えるう～んなるほど、
これなら相手に対して柔軟に対応できます。それにしても、ピロスケさん流石に足・腰・腕の使い方抜群です。羨ましい(^_^)
突きから即なぎって切りに移れます
待ってました！
奥深い、素晴らしい講釈でござった！
12:38 池田屋事件、、、修学旅行で行きました！感動したのと同時に思ったのが「狭っ！」でしたｗ
鴨居も低いし、畳も団地サイズ？なのか一回り小さいような…
こんな中で５人も１０人も刀を抜いて斬り合ったとか、泥仕合のような凄惨さだったんじゃ？と思った記憶があります。
8:00 菱割
かっこいい
とても面白かったです。
壬生の狼と言われたのは、ただのハングリー精神だけではなかったのですね。
心から納得できました。
すごくわかりやすい
見かけと違っていやこぼれる教養が見せているようにとても頭の良い人だと思った。
もっともっといろいろな講義をしてください。
他の剣法との違いが
柔道と柔術みたいな感じだなぁと
美しく投げるよりも揉みくちゃにして行動不能を目指すみたいな
いやめちゃくちゃ面白かったよ
素晴らしい
敵は武士なのになんで新選組が強かったか理解できた、
それでも銃等使った近代兵法に追い詰められて行くんだよね
こーゆー人って結構いるけど、白兵戦になったらライフル銃なんてクソの役にも立たないって知らないんだよな。
今の現代戦でも特殊部隊やらCQBでいかに短い短機関銃やオートピストルに頼るかってことを見ても白兵戦は短ければ短い方が有利と言う事がわかる。
だから刀や匕首は近接戦では有利であり、それは今も昔も変わらない自然の摂理。
時代に負けた
腑抜けの幕府が負けたから
今、植民地じゃないんだよな
そもそも相手の武士は平服着てて、新撰組は機動隊みたいな武装してるってことを理解しないと
なんで新撰組が無双できたのかはわからない
ウラジーミルプーチン 実際一次大戦なんかマジの斬り刺し殴り合いがほとんどだったらしいな。塹壕の中は
遠隔戦に置いて利用できる兵器が生まれただけで白兵戦やら密着戦では今でも全然中世や近代の近接兵器が役に立つと思ってます
相討ちギリギリのところで勝利を掴むというのは大切なことだと思う。
菱割とか近藤勇のゴツい腕で殴られただけで斬られなくてもやられる自信がある
ぴろすけさんカッコいい😋🌸
小学生の頃ホウキで牙突して2、3本折ってしまったことをふいに思い出しました（笑💦）
すみれ 仲間ですね！私はホワイトボード凹ましました〜...
アバンストラッシュ
鉄菱 千人殺し
残影拳
マスタングスペシャル
小鳥遊まりあ 仲間ですね！私は学校更地にしました
@@ぱグ-i2m 学校更地はもはや牙突の威力じゃないww
このチャンネルの影響で、戦術ヲタになってきた。
先日、映画『戦国自衛隊』（1979年版）を観ていたら川中島の合戦に臨む伊庭があまりにも無策なので、驚いた。
漫画好き
中国語の翻訳がないのはとても残念ですあなたのチャンネルは本当に良いです!
散々鍛錬をしてもわずかな隙を突かれ殺される世界で闘い続けて生き残るなんてほとんど運になってきそう
凄い勉強になりました。天然理心流の考え方一つを除き、全て納得いたしました。ただ一つだけ得心できないのは、勝てば耳や足、腕を切り落とされてもいいという考え方です。
身体は人間の資本です。例えその時は勝てても、腕や足が切り落とされては、次、危急の時に戦えなくなってしまいます。そうしたことからもただ勝つだけでなく、勝ち方ともいうのも大切だと考えています。
私は無双直伝英進流を嗜んでいますが、師範が「自分の流派以外は邪道だ。学ぶ必要はない。」言っていて凄い違和感を感じています。
私は多様な流派を学びそこから自分の剣術を物にするのが得策と考えているのですが、師範はそうではなく、無双直伝英進流が正しく、それ以外は邪道だと主張している有様。
悪く言えばどうしてこんなに頭固いのかな？これでは実戦に生かせないだろうなと歴史好きとしていつも思っています。
私もあなたと同じ考えです。割と年配の方でそういう考えを持つ方をたまに見かけます。
自分がやってきたものだけが正しいと思うのは驕りですよね。実際にそういう方で技量の高い方見たことがありません。
様々な武術に目を向けられない方は研究していない訳ですから、そういう方に教えを受けることはないと思うので、もし今でも指導を受けているならば辞めて他の館に行くことをおすすめします。
古流をかじった程度の者ですが、ためになります！自分に1番合ってる流派は多分示現流だと思いますが？シンプルですから、あたまの悪い私でも覚えられそうです。もし機会があれば神道夢想流杖術と神道流剣術の解説もお願いします。
司馬遼太郎の燃えよ剣を読めば新撰組の人達の考えとか理解出来て面白いですよ。ぜひ読んで下さい！
ただのミリオタ
分かります！
燃えよ剣めちゃくちゃ面白いですよね！
司馬遼太郎の中でも好きな作品に入ってます！
@@ただのミリオタ-m5o 今度、岡田准一主演で映画やりますよ。鈴木亮平も出てます。
コロナで延期になっちゃってると思うけど。
なんかいろいろ腑に落ちました✨✨多摩にはそんな地域柄があったんですね☺️
周りは維新志士が好きな人が多いけどやっぱり新撰組が好き(*´∀｀)
武士は刀を持って人と打合せするとか、正に真剣勝負の打合せだったんですね〜
天然理心流凄かったです。
絶句です。実践の怖さを実感できる良い動画だったと思います。ありがとうございます。
個人的には柳生新陰流の回が好きです。憧れます。
居合は本当に好きで続けたかったのですが、母の看病の傍らで身体がなまってしまうのを恐れて筋力トレーニングを
やってその時に走り込みを年甲斐もなくやっていたらいきなり膝が痛くなり悪化の一途を辿ってしまい、本当に好きでしたが出来なくなり、
悲しい思いをしています。（当時は本当に絶望していました。）
３年ほどですかね、所作だけ学びました。
それから月日が流れて今、やっといろんな居合の動画を見させていただいています。見れるようになったということでしょうか。
仕事も今は工場勤めを辞めて小菊の露地栽培を今年で３年目ですかね、やってます。農民です。（笑）
それでまた貧乏なのですが心に余裕が持てるようになりこういう動画を見て技の素晴らしさを拝見させていただいています。
うちには２振りの刀があります。
一つは師範と買いに行った思い出の刀。
もう一つは兄弟子から譲り受けた（強引に）少し短い刀です。
どちらもちょっと鍛え傷がある現代刀のですが、私にはもったいない刀で大好きです。
見るたびに悲しみしか湧かなくて近づかなかったのですが、最近、偶然に師範とLINEが誤動作で繋がってまたお話をする機会が出来ました。
これも運命なのですかね。
その方に教えられたことはいっぱいありすぎるのですが、今でも覚えているのは「切りにいってはいけない、もっと自然に、身体の一部の様に。」
と、真剣を持つことにビビっていた私に優しく教えてくださった良い師範です。
武道をやられている方、刀剣を売っておられるお店の方とお話をする機会が今までありますが、上手い人ほど目の奥が優しいです。そしてそれが怖いです。
一般の人には解らない感覚だと思います。
暴漢、すぐに怒鳴ったり喚いたりすり人に怖さを感じませんが、（感情が読みやすい人って怖くありませんから。）
目を見て笑っていない人は怖いですよね。逆に優しい人も怖いんですよ。武道をやっておられる方は。
このチャンネル、続けてくださいね。本当楽しみに見ています。
浅い知識をうれしそうに語ってしまってすみませんでした。
効率よく、手段を選ばず相手を56すための剣術。
当時は狭い室内での戦いがメインだったから、3人から4人で各部屋をクリアリングしながら、敵がいたら全員で一斉に突き殺すという、今の特殊部隊みたいな戦い方をしていたらしい。
示現流のとりあえず打つ！
とは逆に近い発想で面白い
塚原卜伝かぁ〜🤔
話は変わりますが、ゲーム『ロマンシング・サ・ガ2』のクラスに「イーストガード」があります。ボクデン（塚原卜伝）、ソウジ（沖田総司）、トシ（土方歳三）など。
動画中で解説にありましたが、各師範が様々な流派の剣術を修めていたため、予備知識・対処法の引出しが当時の幕末の志士よりも多かった、それも強さの要因というのは納得ですね〜。それにしても、返す返すも先の戦争等における混乱で天然理心流の剣術の一部が失伝したのは惜しいですね…
近藤系とは別の系統で、剣術は全伝伝えているところはあります。
ちゃらいのか、と思ったら面白いじゃないですかー。こういうの好きです。剣道初段なので手の内の解説は興味深かったです。