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自衛隊でマラソン選手やってましたが、元国体選手のコーチが教えてくれた走法にとても似ていました。蹴らない、地面に足を真上から下ろす、膝を前に出す等の共通項を思い出しました。
今も朝霞で教えてますよ
少し前に一刀流剣術を習っていたとき師匠に昔の新選組や人斬りというのは膝関節の柔らかさと体全体の脱力ができないと刀で首や骨を切断することはできないよ。と言われました。木刀で稽古するとき型の中に最下段の構えをする際にも膝抜きができないとそこから攻撃までに時間がかかりすぎて意味がないと教わりました。やはり古流剣術や古武術には骨の運動、そして膝抜きが重要なんですね！✨
ナンバのように歩くと腕を振る必要も腰をねじる必要も無くなるし、すぐ半身になれるから武術的にも合理的な歩法なんですよね。私は長年太気拳をやっていて、練(ねり)や這(はい)で膝を抜く重心移動を伴った歩法を学んでいるおかげか、いろいろ共通点を発見して勉強になります。
なんで捻れると勘違いしてるの？これが不思議なんよな、腕を振るのは赤ちゃんを見ればわかるように自然な動きだし腕を振ったところで腰は捻れないそもそも西洋の歩き方とやらを勘違いしてる人が多すぎるよ
ヒロ渡邉先生の説明わかりやすいな～けど、難しいと思う
youtubeにナンバ歩きや縮地法の解説をしている動画は多々あれど、上半身をどう動かすと良いかなど細かな説明をしてくださりこちらの動画が一番わかりやすかったです。今まで色んな動画の見様見真似しつつも何か違う？とつっかえていたものが取れました。ありがとうございます。
私はナンバ歩きを約5年間やってますが、両者とも、体を自然に動かす方法です。私見を言えば、両者とも肩から足を動かすので理屈も同じです。 縮地法の、膝を抜くというのがとても分かりやすいです。 つまり、チカラで歩くのではなく、傾斜した体を支えるために、肩から後足を引っ張りあげて前に持っていくということです。 参考になりました。 感謝
リクエストです。 ヒロ渡邊先生に、保育士の方が頻繁に行う動作である「しゃがんで立ち上がる」「中腰になる」「膝を中途半端な位置までまげて止める」「床に正座する」という、小さな子供と接する上で必要な動作があるのですが、膝や腰など、全体的に負担のかからない身体操作や動作があれば伝授していただきたいです。
お話して頂いただけで、何だか、歩き方が変わりました。直接指導いただければもっと上手に成ると思いますが、お話を聞いただけでも要点が解り、疲れない歩き方が出来そうです。有り難うございます。
無足の歩法、登り坂を使って、頭の位置と腰膝の脱力を意識して練習した覚えがあります。これが平地でできると腰痛ヘルニアの時の移動に重宝するんですよ〜。武術やっててよかったと思いました。
ヒロ先生の教えに感謝です✨日本人の本来の身体の使い方を思い出させて頂き血が騒ぎます😊うちの犬は早朝の土手で鳩の群れを見ると走りだし自分は引っ張られるのですが、縮地法で対応したところ、中型犬の走りについていくことができました✨色んな場面で応用できる縮地法。
Very interesting, great skill sharing thank you both Senseis. Kia ora
酒屋で働いてた時に両手に15リッター樽持って歩く時に自然この歩き方に近い歩き方になって歩くスピードとダメージがだいぶ違うことに気づいた。
あんたすげーよ！
@@crazyfamily2768ありがとうございます！武術的な面とは別で昔の人は重い荷物を持って歩いたり生活の中で自然に歩き方も省エネで効果的な歩き方をしていたんでしょうね。
確かに足軽等や人力車とか、昔は自分で重たい物を持たないとならなかったからこそ、自然と余分な力を使わない楽な歩き方をするようになったのかも知れませんね。
同じく居酒屋ですが難波歩きで厨房まわしてます笑
ありがち
新聞配達していた時、真夏の炎天下「いかに楽するか」で編み出した【階段上り】がこの走法と一緒だと思う。家族とスーパーでエレベーター乗ろうとしたら満員。私だけ乗らず。でエレベーターが3階行って扉開いた時、そこに私がいて他の買い物客から驚きの声が上がった。筋肉使わないのよ。
…この歩き方は…ぜひとも！マスターしたいです。何回も動画を見て、練習しようと思います…👍😊ためになる動画をありがとうございます…🙏
筋力もあるとはいえ身体が大きく重たい為、去年から古式縮地での抜きと軸移動。ナンバの半身動かしを使ってランニングを始めました。ランニング機械にて平均時速７～９km/ｈ 傾斜が5で30分休みなく走れるようになりました。惜しむらくは、ジムでほぼ腕の振り上げを使っての走りをしていないため恥ずかしい事ですが、恥じも慣れてきました。以前は20分走ったらぜぇぜぇでしたが今は35分。息吹呼吸を数回で平常まで落ち着く程度には余裕があるため、これからも続けて身体の無駄な力みをとり、45分、１時間と走行時間を伸ばしていきたいと思います。
この歩法、小学生の頃無意識にやってた楽しよう楽しようと考えて倒れる力でやれば早く走れるって運動会でやって倒しすぎて気がついたら地面目の前になってて盛大に転んだw懐かしい
自分はここ4年くらいほぼ毎日高下駄を履いて歩く生活をしているので歩き方や速度だけは自信がありまして、ヒロ先生の仰っていただいていることも物凄く合点がいきました。因みに僕が思うおすすめの練習方は高下駄(最初から一本下駄は危険だと思います)で階段を下ってみることです。最初は本当に難しいんですが慣れてくると肋骨から歩けてきて身体の連動性が高まっていくのが実感出来るので個人的に凄くおすすめです！
これずっと気になってた歩行法です！身体操作の原理はナンバ歩きと本当によく似ていてとても勉強になりました！
その節はお世話になりました。ずっと難波歩きをしていますが、正しい歩き方なのか自分で分からない……。変な癖がついたらどうしようと思いながら実践してたので、今回の動画で解像度が上がりました！ ありがとうございます！
ヒロ渡邉先生の歩く後姿が、大工だった亡き父にそっくりで驚いた!怪我も病気もせず、トレーニングせずとも腹も出なくて不思議な人でした。なんか謎が解けました。
大工の意味…(￣～￣；)
普段から雪駄を履いてナンバ歩き（縮地法）を身につけようと矯正してたので大変ためになりました。ヒロ先生ありがとございます❤️でも恥ずかしくて上半身は西洋歩きになっちゃうんですよね💦
大変良い投稿ありがとうございました😊
古来の日本人は私生活と武術を分けるのではなく生活の中に武術があり、それによって日常動作の一つ一つを楽に行なっていたのですね。縮地歩法の時にも解説の時にもまるで自分の足が地面に付く時の雑音さえ大地に失礼と言わんばかりのようですね。天然自然を自らの身体に取り込む修行をされるそうですが、自然に反発するのではなく同化するような感じですね。骨セミナー行きたいです。余談ですがヒロ先生声が枯れていませんか？お大事にしてください。
動画配信ありがとうございます。また次回セミナーを楽しみにしております。😼☕～
いつも思いますが、字幕？付けられているの太田さんでしょうかいい感じに読みやすくて理解しやすいです
そういや両手に荷物持った時や重いものを持ったまま歩く時は身体を捻らないし、捻ると余計重くなるから身体は自然と楽に動くようにできてるんでしょうね。ヒロ先生の言ってた事を意識して今度から歩いてみます！
現代人が今の歩き方をしてるのは、重たい物を持つ習慣がなくなったからかもしれませんね。疲れることも日頃から行うことで、結果的により良い形となるのかも。疲れることをあえて行うということにも、意味があるのかもしれませんね。
竹馬を乗ると感覚が掴みやすいと思います。武道にも言えるのですが、今まで現代的な身体の使い方をしているので、頭で考えても習得し難いです。型などの様に繰り返す事で頭で考えなくても自然と身につく技法があると思います。
神経のしびれとか、筋肉の痙攣とか、骨の動きで解決できたらいいな、と勉強させて頂きました！
兼子ただし先生の神経ストレッチの分野っぽいですね。きちんと生理学と解剖学が基礎になっていて、神経の通り道や出入り口である骨の位置も調整してくれるのでおすすめです。
ヒロ先生、自分のオヤジと同じぐらいの年齢なのに全然動きが違う😳マジすごいっす👍
やはりヒロ渡邊先生は凄いですね 腰の王子ゆうちゃんと同じことを仰ってます
サッカー選手が意外と同じような走り方している人が多いのが面白いですね😮三苫選手スルスルっと行く時いつもこんな感じ😮
リクエストです。 ヒロ渡邊先生に、立ち仕事や重い物を持ち上げる仕事をする際に、腰の負担を軽減できる身体操作や動作を伝授していただきたいです。
前回の骨セミナーに参加させていただきました補講として拝見させていただきました少しずつ日常に取り入れる溶け込ませる技術ばかりなので段階的に実践していきます
江戸時代って西洋の人から見ると庶民はみんな小走りで動いてたって資料あったような
腕全体を振るんじゃなくて、肘は体側に付けたまま前腕部だけを振れば普通に歩いてるつもりでも勝手にナンバの動きになるから、あとは膝と歩幅だけチョット意識するだけなんで結構簡単だよ。
サムライの歩き方カッコいいですよね！😊私も草履や下駄を好んで履いていますが、この季節は特に気持ち良いですな😊能や狂言にも共通点がありそうなり！🎉明日から忍者走りでスーパーに買い物へGO！😂😊
これで山登ってみ、飛ぶぞ！坂でもいいですけど、最初は転ぶww慣れてきたら坂なんて息切れしなくなる
保育園の時、缶詰の空き缶にヒモを通したやつに足を乗せて、ヒモを手で引っ張ってカポカポ歩く遊具が有ったんですよ。そういやあの動きはナンバ歩きだし、竹馬の傾きも縮地法そのものだわ
缶馬やん
パカパカと竹馬が縮地法の身体操作を身に付けるのに1番良いと思います。
一本下駄も竹馬みたいなもんなのかも？
るろ剣で育った世代としては「縮地」と謳う動きを見せる動画をいくら見ても一生コレじゃない感から抜け出せることはないだろうと確信しつつも、もしかしてと毎回見てしまう俺の阿呆。
るろ剣の縮地は中国武術の歩法に近い気がしますよね。
リクエストです。 ヒロ渡邊先生に、立ち仕事で働いているご年配の方が、膝を痛めてサポーターをつけて生活していますが、何かいい身体操作、または、歩き方はないでしょうか？ ぜひ伝授していただきたいです。
子供の頃自然にこの歩き方と走り方をしていて、誰よりも歩きが早く疲れもせず、だったのですが、学校で陸上競技などの練習の時に走り方を矯正されたあたりから足が遅くなりました😢また元に戻したい
るろ剣の縮地はしっかり脚力由来の超速なので、原理が全然違いますね。
雨宮先生がやってた流水って歩法に似てます。古流は繋がるところもあるんですかね。
上下左右に揺らさない為に重心移動を骨盤で行う😮
玉乗りをしているイメージが、わかりやすいでしょうね。
疲れない、早いこの走法で100kmマラソンで結果を出してもらえればみんな信じると思うんですが駅伝もマラソンもユーチューブをみる限り腕振って大地を蹴って腰をひねって体の位置を上下させる西洋走りで結果出してしまってるんですよね
テニスの王子様という漫画で縮地法が出てきて気になってましたありがとうございます
まぁ何にせよゴロゴロ横になって動画見てるだけではアカンわなぁ
重心を意識するのがミソですネェ🎉
昔、亡き父（←先祖代々伝わる武道の伝承者で、元陸上自衛官）から教わった走法にとても似て、いろいろ教わった事を思い出しました。ありがとうございました😊
元気すぎる！熱中症に気をつけて撮影頑張ってください！
要するに抜重の応用ということなのかな?甲野先生の書籍読んだ時もそう理解してしまったが。それにしても他の方々のコメント読んでると、日常生活の中で無意識のうちに自然と出来るようになって習慣化してしまってる人って、やっぱり結構いるもんだなと思う。完璧でなくとも、かなりそれに近い方の方が多いのかも。
今回のヒロ先生の動画、野球選手が盗塁を試みる時とかに良さそうですね。
かの新庄監督が外野守備のコツを解説している動画があるのですが、「後に蹴りだしてもはやく走ることはできない。足が（地面に）ついたら前、ついたら前」とおっしゃっています。th-cam.com/video/NydeOdLTeWw/w-d-xo.html
@ へえええ。
ヒロ先生は、TH-camチャンネルをいつ解説してくださるのでしょうか？源氏皇流や日本の歴史について勉強したいと考えております。兵庫でもいつかセミナーを開催していただきたいです❤❤❤
ヒロ先生と甲野先生のコラボ見たいです。太田p是非ともお願い致します🤲
マラソンではどうかなと思うけど、狭いところで動き続けるスポーツでは全てで有効だろうなと思います。バスケですり抜けるタイプの人は全く同じ動きをしますよね。川村選手を思い出しました。
配信、感謝します。 縮地法といえば速度。 飛脚の走法こそ、江戸期の近代に遺っていた体術と考えられるのでは。ナンバの操身にその益があるのでしょうね。
今まで以上に最もヒロ先生の凄さを感じました。ここまでの身のこなしができることに驚きで言葉がでません。習得した技術の幅の広さに感銘を受けました。本当に素晴らしいです。
つまり、瀬田宗次郎は、これを使っていたと言う訳か。。。！
瞬歩出来ると疲れづらく楽に速歩き出来ますよね、骨で歩みをとるので、恐らく大野先生が言われてたマノスベの歩きに近いと思います
忍者走り😮時代劇でよく見たな難場走法・難場歩きとも言われるものですね
草履はいているのが、ポイントで。和服着ていくと、より先生のおっしゃるコツ（骨をつかうこと）がわかるよね
ヒロ先生は深いなぁ！
現代歩きは腕をよく振る。腕を振ると上体が捩れる。ヒロ先生は腕ほとんど振ってないですね。拓さんも手ほどき受ける前は振ってるけど、終盤では振りが自然と小さくなってる。
わかりやすかったです〜〜！今年は下駄を手に入れて疲れない歩き方を習得します❗️
骨セミナー行きたい...
歩き出し膝の辺りは弓道の講習会で同様の指導をされるかたがおられます、弓道も骨の連動が全ての動きにみられます
凄い動画だ😮😮😮
重力を利用して移動する方法は平地より坂道の方が有効だろうし素人でもそう実践は難しいものでもないそれでも広まらず、廃れたのはひとえに「効果が薄いから」に他ならない
縮地法って北の偉い将軍様がつかってるやつですよね、わかります
リクエストです。 ヒロ渡邊先生に、立ち仕事の際によく行う、短い距離を１，２歩を歩いて何度も往復する際の方法を伝授して欲しいです。
昔（戦前）の日本人（飛脚等）は 手と足が一緒に出てたって聞いたことがあります。10：00の膝を抜く時の手と足一緒に出てましたね
ぜひフルマラソンを走って数値で示してください。
セミナーの復習に良いですね…！！とても貴重な動画だ🚶
センセーのベルトがカッコよすぎて、内容に集中出来ない！見返さないと！
反復横跳びがめちゃ速い人は自然にこれになってるみたいね
昔の日本人は穀類メインの食生活してたからそれも相まってこの走り方で疲れにくいから体力がバケモンだったみたいですね食の欧米化により身長が伸びたりする反面当時ほどの体力が得られなくなったとか
是非、楽な自転車の乗り方も!
Very good
この動画とは関係ないんですが、青汁王子が事故で左手が動かないみたいです。こういう場合でもヒロ先生の活法で治せたりするのでしょうか？
役に立ちそう
これって重力に引っ張られて傾き続けて走るってこと？筋力でなく重力で推進力得てる的な？
こうゆう技術をネットで知ることができるって良い時代になったもんです。昔はたまたまテレビで見るか、直接行くしか見たりすることできませんでしたから,
眼鏡っこのオタクが良くこの縮地法で歩いてるよね
着物の形状も身体操作とともに練られて来たんだなと感じます。
丹田に一言も触れていませんね。まず丹田にかるく力を込めて全身のむだな力みを抜くことから始めましょう。難しい論理は必要ありません。丹田を体の中心と意識した動きを続けると、体が軽くなり自由に動くことが出来ることが理解できるようになります。この時に足の裏の筋の力を抜いて、軽く膝を落として体重を前にかけることで軽やかな歩行が可能になります。腕の振りは必要ありません。自然に足がその方向に出てきますので体に負担の無い軽やかな連続した歩行が可能となります。「ナンバ走り」は「忍者走り」や「忍者歩き」が元になっていることが理解できるようになります。短時間にその効果を知るには10階まで階段を「私が記した方法で」歩くことで息の乱れや足の筋肉の疲れが激減していることを体で感じることが出来るはずです。私は76、10階程度なら軽く息が弾む程度です。
これでオリンピックの競歩は金銀銅日本独占ですね😉
骨盤に脱力した上半身を積んで、倒立振子みたく前に倒れ続ける、って感じですかね接地時のストッピングパワーを膝で吸収しつつ逆足の上げに回すのが膝抜きっぽいけどまだよくわからん…
いいですね
大河ドラマの『新撰組』を今観てるのですが、走る時ザザザって前重心で走ってるから、同じ『宿地法』なのでしょうか。ナンバも手、腕を振らないですよね。だいぶ治りましたが、昔はいつも靴の踵(外側)が擦り減ってしまっていたので、縮地方練習します。ありがとうございます❤️
歩き方の違いが素早くて凄過ぎます。ヒロ渡邉先生の日常の古流の動きも見せていただきたいです。たくちゃんねるさんをたのしみにしています、概出でしたらすみません。
難波走りですよね
なんか体重移動を意識して力を抜いて歩いたらセグウェイみたいになったw
ほんと、たくちゃんねるは、いいよね。静と動の企画が予想外の方向からくる。ありがとういつもお世話になっております！(^_^)
体を捻る西洋歩きとは一長一短。疲れる筋肉がいくらか違うだけで、縮地法のほうがはっきり疲れにくいということはない。10キロくらい歩いて比べてみればいい。
ラグビーやっていた時に教わったなぁ。
雪原を歩くのに似てるなぁと思いました
拓先生、ヒロ先生、骨セミナーありがとうございました！動画ありがとうございます！これ見て練習します！
すごい勉強になりました、65歳に驚きです。
「体から足が生えているイメージ」ですが難しいですね…なにをどうイメージすればいいのか分かりません…できるようになれば本当に色んな可能性が増えるだろうなとは思うんですが
自衛隊でマラソン選手やってましたが、元国体選手のコーチが教えてくれた走法にとても似ていました。
蹴らない、地面に足を真上から下ろす、膝を前に出す等の共通項を思い出しました。
今も朝霞で教えてますよ
少し前に一刀流剣術を習っていたとき師匠に
昔の新選組や人斬りというのは膝関節の柔らかさと体全体の脱力ができないと刀で首や骨を切断することはできないよ。と言われました。
木刀で稽古するとき型の中に最下段の構えをする際にも膝抜きができないとそこから攻撃までに時間がかかりすぎて意味がないと教わりました。
やはり古流剣術や古武術には骨の運動、そして膝抜きが重要なんですね！✨
ナンバのように歩くと腕を振る必要も腰をねじる必要も無くなるし、すぐ半身になれるから武術的にも合理的な歩法なんですよね。
私は長年太気拳をやっていて、練(ねり)や這(はい)で膝を抜く重心移動を伴った歩法を学んでいるおかげか、いろいろ共通点を発見して勉強になります。
なんで捻れると勘違いしてるの？
これが不思議なんよな、腕を振るのは赤ちゃんを見ればわかるように自然な動きだし腕を振ったところで腰は捻れない
そもそも西洋の歩き方とやらを勘違いしてる人が多すぎるよ
ヒロ渡邉先生の説明わかりやすいな～
けど、難しいと思う
youtubeにナンバ歩きや縮地法の解説をしている動画は多々あれど、上半身をどう動かすと良いかなど細かな説明をしてくださりこちらの動画が一番わかりやすかったです。
今まで色んな動画の見様見真似しつつも何か違う？とつっかえていたものが取れました。ありがとうございます。
私はナンバ歩きを約5年間やってますが、両者とも、体を自然に動かす方法です。私見を言えば、両者とも肩から足を動かすので理屈も同じです。 縮地法の、膝を抜くというのがとても分かりやすいです。 つまり、チカラで歩くのではなく、傾斜した体を支えるために、肩から後足を引っ張りあげて前に持っていくということです。 参考になりました。 感謝
リクエストです。 ヒロ渡邊先生に、保育士の方が頻繁に行う動作である「しゃがんで立ち上がる」「中腰になる」「膝を中途半端な位置までまげて止める」「床に正座する」という、小さな子供と接する上で必要な動作があるのですが、膝や腰など、全体的に負担のかからない身体操作や動作があれば伝授していただきたいです。
お話して頂いただけで、何だか、歩き方が変わりました。直接指導いただければもっと上手に成ると思いますが、お話を聞いただけでも要点が解り、疲れない歩き方が出来そうです。有り難うございます。
無足の歩法、登り坂を使って、頭の位置と腰膝の脱力を意識して練習した覚えがあります。これが平地でできると腰痛ヘルニアの時の移動に重宝するんですよ〜。武術やっててよかったと思いました。
ヒロ先生の教えに感謝です✨日本人の本来の身体の使い方を思い出させて頂き血が騒ぎます😊
うちの犬は早朝の土手で鳩の群れを見ると走りだし自分は引っ張られるのですが、縮地法で対応したところ、中型犬の走りについていくことができました✨
色んな場面で応用できる縮地法。
Very interesting, great skill sharing thank you both Senseis. Kia ora
酒屋で働いてた時に両手に15リッター樽持って歩く時に自然この歩き方に近い歩き方になって歩くスピードとダメージがだいぶ違うことに気づいた。
あんたすげーよ！
@@crazyfamily2768
ありがとうございます！
武術的な面とは別で昔の人は重い荷物を持って歩いたり生活の中で自然に歩き方も省エネで効果的な歩き方をしていたんでしょうね。
確かに足軽等や人力車とか、昔は自分で重たい物を持たないとならなかったからこそ、自然と余分な力を使わない楽な歩き方をするようになったのかも知れませんね。
同じく居酒屋ですが難波歩きで厨房まわしてます笑
ありがち
新聞配達していた時、真夏の炎天下「いかに楽するか」で編み出した【階段上り】が
この走法と一緒だと思う。家族とスーパーでエレベーター乗ろうとしたら満員。
私だけ乗らず。でエレベーターが3階行って扉開いた時、
そこに私がいて他の買い物客から驚きの声が上がった。筋肉使わないのよ。
…この歩き方は…ぜひとも！マスターしたいです。何回も動画を見て、練習しようと思います…👍😊ためになる動画をありがとうございます…🙏
筋力もあるとはいえ身体が大きく重たい為、去年から古式縮地での抜きと軸移動。ナンバの半身動かしを使ってランニングを始めました。
ランニング機械にて平均時速７～９km/ｈ 傾斜が5で30分休みなく走れるようになりました。惜しむらくは、ジムでほぼ腕の振り上げを使っての走りをしていないため恥ずかしい事ですが、恥じも慣れてきました。
以前は20分走ったらぜぇぜぇでしたが今は35分。
息吹呼吸を数回で平常まで落ち着く程度には余裕があるため、これからも続けて身体の無駄な力みをとり、45分、１時間と走行時間を伸ばしていきたいと思います。
この歩法、小学生の頃無意識にやってた
楽しよう楽しようと考えて倒れる力でやれば早く走れるって運動会でやって倒しすぎて気がついたら地面目の前になってて盛大に転んだw
懐かしい
自分はここ4年くらいほぼ毎日高下駄を履いて歩く生活をしているので歩き方や速度だけは自信がありまして、ヒロ先生の仰っていただいていることも物凄く合点がいきました。
因みに僕が思うおすすめの練習方は高下駄(最初から一本下駄は危険だと思います)で階段を下ってみることです。
最初は本当に難しいんですが慣れてくると肋骨から歩けてきて身体の連動性が高まっていくのが実感出来るので個人的に凄くおすすめです！
これずっと気になってた歩行法です！身体操作の原理はナンバ歩きと本当によく似ていてとても勉強になりました！
その節はお世話になりました。
ずっと難波歩きをしていますが、正しい歩き方なのか自分で分からない……。
変な癖がついたらどうしようと思いながら実践してたので、今回の動画で解像度が上がりました！ ありがとうございます！
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大工の意味…(￣～￣；)
普段から雪駄を履いてナンバ歩き（縮地法）を身につけようと矯正してたので大変ためになりました。
ヒロ先生ありがとございます❤️
でも恥ずかしくて上半身は西洋歩きになっちゃうんですよね💦
大変良い投稿ありがとうございました😊
古来の日本人は私生活と武術を分けるのではなく生活の中に武術があり、それによって日常動作の一つ一つを楽に行なっていたのですね。縮地歩法の時にも解説の時にもまるで自分の足が地面に付く時の雑音さえ大地に失礼と言わんばかりのようですね。天然自然を自らの身体に取り込む修行をされるそうですが、自然に反発するのではなく同化するような感じですね。骨セミナー行きたいです。余談ですがヒロ先生声が枯れていませんか？お大事にしてください。
動画配信ありがとうございます。
また次回セミナーを楽しみにしております。😼☕～
いつも思いますが、字幕？付けられているの太田さんでしょうか
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そういや両手に荷物持った時や重いものを持ったまま歩く時は身体を捻らないし、捻ると余計重くなるから身体は自然と楽に動くようにできてるんでしょうね。ヒロ先生の言ってた事を意識して今度から歩いてみます！
現代人が今の歩き方をしてるのは、重たい物を持つ習慣がなくなったからかもしれませんね。疲れることも日頃から行うことで、結果的により良い形となるのかも。疲れることをあえて行うということにも、意味があるのかもしれませんね。
竹馬を乗ると感覚が掴みやすいと思います。
武道にも言えるのですが、今まで現代的な身体の使い方をしているので、頭で考えても習得し難いです。
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神経のしびれとか、筋肉の痙攣とか、骨の動きで解決できたらいいな、と勉強させて頂きました！
兼子ただし先生の神経ストレッチの分野っぽいですね。
きちんと生理学と解剖学が基礎になっていて、神経の通り道や出入り口である骨の位置も調整してくれるのでおすすめです。
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マジすごいっす👍
やはりヒロ渡邊先生は凄いですね 腰の王子ゆうちゃんと同じことを仰ってます
サッカー選手が意外と同じような走り方している人が多いのが面白いですね😮三苫選手スルスルっと行く時いつもこんな感じ😮
リクエストです。 ヒロ渡邊先生に、立ち仕事や重い物を持ち上げる仕事をする際に、腰の負担を軽減できる身体操作や動作を伝授していただきたいです。
前回の骨セミナーに参加させていただきました
補講として拝見させていただきました
少しずつ日常に取り入れる溶け込ませる技術ばかりなので段階的に実践していきます
江戸時代って西洋の人から見ると庶民はみんな小走りで動いてたって資料あったような
腕全体を振るんじゃなくて、肘は体側に付けたまま前腕部だけを振れば普通に歩いてるつもりでも勝手にナンバの動きになるから、あとは膝と歩幅だけチョット意識するだけなんで結構簡単だよ。
サムライの歩き方カッコいいですよね！😊私も草履や下駄を好んで履いていますが、この季節は特に気持ち良いですな😊能や狂言にも共通点がありそうなり！🎉明日から忍者走りでスーパーに買い物へGO！😂😊
これで山登ってみ、飛ぶぞ！
坂でもいいですけど、最初は転ぶww慣れてきたら坂なんて息切れしなくなる
保育園の時、缶詰の空き缶にヒモを通したやつに足を乗せて、
ヒモを手で引っ張ってカポカポ歩く遊具が有ったんですよ。
そういやあの動きはナンバ歩きだし、竹馬の傾きも縮地法そのものだわ
缶馬やん
パカパカと竹馬が縮地法の身体操作を身に付けるのに1番良いと思います。
一本下駄も竹馬みたいなもんなのかも？
るろ剣で育った世代としては「縮地」と謳う動きを見せる動画をいくら見ても一生コレじゃない感から抜け出せることはないだろうと確信しつつも、もしかしてと毎回見てしまう俺の阿呆。
るろ剣の縮地は中国武術の歩法に近い気がしますよね。
リクエストです。 ヒロ渡邊先生に、立ち仕事で働いているご年配の方が、膝を痛めてサポーターをつけて生活していますが、何かいい身体操作、または、歩き方はないでしょうか？ ぜひ伝授していただきたいです。
子供の頃自然にこの歩き方と走り方をしていて、誰よりも歩きが早く疲れもせず、だったのですが、
学校で陸上競技などの練習の時に走り方を矯正されたあたりから足が遅くなりました😢また元に戻したい
るろ剣の縮地はしっかり脚力由来の超速なので、原理が全然違いますね。
雨宮先生がやってた流水って歩法に似てます。古流は繋がるところもあるんですかね。
上下左右に揺らさない為に重心移動を骨盤で行う😮
玉乗りをしているイメージが、わかりやすいでしょうね。
疲れない、早いこの走法で100kmマラソンで結果を出してもらえればみんな信じると思うんですが駅伝もマラソンもユーチューブをみる限り腕振って大地を蹴って腰をひねって体の位置を上下させる西洋走りで結果出してしまってるんですよね
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ありがとうございました😊
元気すぎる！
熱中症に気をつけて
撮影頑張ってください！
要するに抜重の応用ということなのかな?甲野先生の書籍読んだ時もそう理解してしまったが。それにしても他の方々のコメント読んでると、日常生活の中で無意識のうちに自然と出来るようになって習慣化してしまってる人って、やっぱり結構いるもんだなと思う。完璧でなくとも、かなりそれに近い方の方が多いのかも。
今回のヒロ先生の動画、野球選手が盗塁を試みる時とかに良さそうですね。
かの新庄監督が外野守備のコツを解説している動画があるのですが、「後に蹴りだしてもはやく走ることはできない。足が（地面に）ついたら前、ついたら前」とおっしゃっています。
th-cam.com/video/NydeOdLTeWw/w-d-xo.html
@ へえええ。
ヒロ先生は、TH-camチャンネルをいつ解説してくださるのでしょうか？
源氏皇流や日本の歴史について勉強したいと考えております。
兵庫でもいつかセミナーを開催していただきたいです❤❤❤
ヒロ先生と甲野先生のコラボ見たいです。太田p是非ともお願い致します🤲
マラソンではどうかなと思うけど、狭いところで動き続けるスポーツでは全てで有効だろうなと思います。
バスケですり抜けるタイプの人は全く同じ動きをしますよね。川村選手を思い出しました。
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ナンバの操身にその益があるのでしょうね。
今まで以上に最もヒロ先生の凄さを感じました。ここまでの身のこなしができることに驚きで言葉がでません。習得した技術の幅の広さに感銘を受けました。本当に素晴らしいです。
つまり、瀬田宗次郎は、これを使っていたと言う訳か。。。！
瞬歩出来ると疲れづらく楽に速歩き出来ますよね、骨で歩みをとるので、恐らく大野先生が言われてたマノスベの歩きに近いと思います
忍者走り😮
時代劇でよく見たな
難場走法・難場歩きとも言われるものですね
草履はいているのが、ポイントで。和服着ていくと、より先生のおっしゃるコツ（骨をつかうこと）がわかるよね
ヒロ先生は深いなぁ！
現代歩きは腕をよく振る。
腕を振ると上体が捩れる。
ヒロ先生は腕ほとんど振ってないですね。
拓さんも手ほどき受ける前は振ってるけど、終盤では振りが自然と小さくなってる。
わかりやすかったです〜〜！
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骨セミナー行きたい...
歩き出し膝の辺りは弓道の講習会で同様の指導をされるかたがおられます、弓道も骨の連動が全ての動きにみられます
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重力を利用して移動する方法は平地より坂道の方が有効だろうし
素人でもそう実践は難しいものでもない
それでも広まらず、廃れたのはひとえに「効果が薄いから」に他ならない
縮地法って北の偉い将軍様がつかってるやつですよね、わかります
リクエストです。 ヒロ渡邊先生に、立ち仕事の際によく行う、短い距離を１，２歩を歩いて何度も往復する際の方法を伝授して欲しいです。
昔（戦前）の日本人（飛脚等）は 手と足が一緒に出てたって
聞いたことがあります。10：00の膝を抜く時の手と足一緒に出てましたね
ぜひフルマラソンを走って数値で示してください。
セミナーの復習に良いですね…！！
とても貴重な動画だ🚶
センセーのベルトがカッコよすぎて、内容に集中出来ない！見返さないと！
反復横跳びがめちゃ速い人は自然にこれになってるみたいね
昔の日本人は穀類メインの食生活してたからそれも相まってこの走り方で疲れにくいから体力がバケモンだったみたいですね
食の欧米化により身長が伸びたりする反面当時ほどの体力が得られなくなったとか
是非、楽な自転車の乗り方も!
Very good
この動画とは関係ないんですが、青汁王子が事故で左手が動かないみたいです。こういう場合でもヒロ先生の活法で治せたりするのでしょうか？
役に立ちそう
これって重力に引っ張られて傾き続けて走るってこと？筋力でなく重力で推進力得てる的な？
こうゆう技術をネットで知ることができるって良い時代になったもんです。昔はたまたまテレビで見るか、直接行くしか見たりすることできませんでしたから,
眼鏡っこのオタクが良くこの縮地法で歩いてるよね
着物の形状も身体操作とともに練られて来たんだなと感じます。
丹田に一言も触れていませんね。まず丹田にかるく力を込めて全身のむだな力みを抜くことから始めましょう。難しい論理は必要ありません。丹田を体の中心と意識した動きを続けると、体が軽くなり自由に動くことが出来ることが理解できるようになります。この時に足の裏の筋の力を抜いて、軽く膝を落として体重を前にかけることで軽やかな歩行が可能になります。腕の振りは必要ありません。自然に足がその方向に出てきますので体に負担の無い軽やかな連続した歩行が可能となります。「ナンバ走り」は「忍者走り」や「忍者歩き」が元になっていることが理解できるようになります。短時間にその効果を知るには10階まで階段を「私が記した方法で」歩くことで息の乱れや足の筋肉の疲れが激減していることを体で感じることが出来るはずです。私は76、10階程度なら軽く息が弾む程度です。
これでオリンピックの競歩は金銀銅
日本独占ですね😉
骨盤に脱力した上半身を積んで、倒立振子みたく前に倒れ続ける、って感じですかね
接地時のストッピングパワーを膝で吸収しつつ逆足の上げに回すのが膝抜きっぽいけどまだよくわからん…
いいですね
大河ドラマの『新撰組』を今観てるのですが、走る時ザザザって前重心で走ってるから、同じ『宿地法』なのでしょうか。ナンバも手、腕を振らないですよね。
だいぶ治りましたが、昔はいつも靴の踵(外側)が擦り減ってしまっていたので、縮地方練習します。ありがとうございます❤️
歩き方の違いが素早くて凄過ぎます。
ヒロ渡邉先生の日常の古流の動きも見せていただきたいです。たくちゃんねるさんをたのしみにしています、概出でしたらすみません。
難波走りですよね
なんか体重移動を意識して力を抜いて歩いたらセグウェイみたいになったw
ほんと、たくちゃんねるは、いいよね。静と動の企画が予想外の方向からくる。
ありがとういつもお世話になっております！(^_^)
体を捻る西洋歩きとは一長一短。疲れる筋肉がいくらか違うだけで、縮地法のほうがはっきり疲れにくいということはない。
10キロくらい歩いて比べてみればいい。
ラグビーやっていた時に教わったなぁ。
雪原を歩くのに似てるなぁと思いました
拓先生、ヒロ先生、骨セミナーありがとうございました！動画ありがとうございます！これ見て練習します！
すごい勉強になりました、65歳に驚きです。
「体から足が生えているイメージ」ですが難しいですね…なにをどうイメージすればいいのか分かりません…
できるようになれば本当に色んな可能性が増えるだろうなとは思うんですが