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積層化が重要になると言うことは味の素が更に活躍するんですね
ABF!
唯一王さん…
生産追いつかなくなりそう
@@ムルシェ-q8c なってんだよなあ
味の素が世界を牛耳る日も近い
9900kは(paypay20%還元開始と同時期だったこともあり暇潰しもかねて)最終的に7個購入して選別しましたが全コア5GHzで動かすのに、当たりは1.26voltsで動き、外れは1.35volts必要でしたね。温度にすると10度くらいの違いがあって結構な差だった
さては金持ちだな⁉︎
7個は草
いい趣味してる
そこまでいくと完全に趣味ですよねぇオーバークロックして得られる性能向上はほんと微々たるものですし、そもそも体験できる場面がほぼない全コア5Ghzで動いたぜ! っていう謎の満足感は得られますけど
暇と金を持て余した神々の遊びw
Asrockの中の人の話だと、外れ石が超重要で、マザーボードは外れ石で行って動作確認しているそうな。後、当たりはずれは一眼レフのレンズの話も良く聞きますね。
70年代から80年代にかけてはトランジスタ(FETを含む)にも選別品がありました。元々製造誤差によるhfe(電流増幅率)のばらつきが大きくてランク分け(YとかGRとかの記号)がなされていましたが、回路によっては使い物にならず、作動増幅回路用のペア選別品やB級増幅回路のコンプリメンタリ用の選別品などはいろいろなところで見かけました。自分は購入したことはありませんが、秋葉原の一部の業者はN(NHK納入用)、電(電電公社納入用)防(防衛庁納入用)など表記された特殊な選別品も販売していました。
FETにもあったんだ
@@dhmo1529 2SK30の初期生産分(鍔付き)には、少なくともGR/R/Oの3種類があったようです。じぶんは鍔無しのころしかしりませんしGRしか使ったことがないのですが、その頃にもYとかがあったような気もします。その後はデュアルトランジスタやデュアルFETなどが出てきたのですが、さっき調べてみたらあまり残っていないみたいですね。
なんか、破産寸前の人って、この業界に愛されてる気がする
何だかんだ言って登録者一番だし
OCしなければ関係無いって人いますが、自分は関係があると認識しています。負荷がかかるシーンではCPU,GPU共に規定のクロック数だったり、設定された消費電力や温度に達するまで自動でOCされるので、その際に石の当たり外れの差が確実に生まれます。
製造時期後半には製造工程のチューニングが進んで良品が出やすくなりますね。あと、製造プロセス自体のバラツキ(トランジスタの形状とかマスクの露光とか)は無くせないので良く回る石や回らない石が出来ちゃいます。
Nvidia・Fermi(GF100)の歩留まりは2%ほどだった模様(酷いwだけど後にFermiの機能自体は正しかったとなってますね。最終ドライバーではDX12対応してたり今のNvidiaの基礎になってます。
PS3のCPUがコア一つ未使用にして歩留まり上げていたのを思い出した。不良コアがあっても一つだけなら無効化しておけばそれは良品ってのはうまく考えたなぁと感心したのを覚えている。
Phenom 3コアについてはマーケティング的な理由もあって意図的に3コアにされていたのもあったはず基本的に同じものを作り続ければ歩留まりは良くなるので、むしろローエンドが手薄になってしまうので生きてるのに封印されてしまうやつ
ZEN3で下位グレードを出せない理由が、単純にTCMCの製造キャパの他に8コアを1つのダイとするCCX構成が仇となってRyzen3などの4コアCPUの場合意図的に半分の4コアを無効化しないといけないので、製造コストが返って高くなる逆転現象を起こしてしまうだからといってコスト優先でHTを無効化して8C/8Tみたいな物を出すと、今度はRyzen5との関係性で性能序列に下剋上が起きかねない
4コア8スレッドと6コア6スレッドの比較の動画が見たいです。
3300xと3500かぁ
それだとジサトラの過去の動画で3300x ≧ 3500こんな感じに結果が出てたような…
i3 10100とi5 9400とかの比較もできそうw
@@山田太郎-t4m7k 多分それCCXを跨ぐか否かの方が影響大きいような...
冗長性のためにコアを後で無効化するってのはps3のcellがやってたのも有名ですね
ハズレっていうから定格の性能が出ない欠陥ロットがあるのかと思って焦ったぞ
今はどうなってるか知らないけど、サムスンのSSDでメーカー側が石を選別してた奴があった。歩留まりが悪くてもINPUT数を増やして無理矢理OUTPUT数を出すと言う荒技もあるw
アイツラはメモリでロットの大半で無選別かつ抜き取り検査なしで品質壊滅とかやらししたこと何度もあるので許さん
そういえば、AMDだと発売日に出回る分は想像以上におみくじらしいです。数を出さないといけないので、普段は上位になっているような石が下位に流れていたり。私の発売日に買った3900Xも3900XTくらい回る石でした。残念ながら発売日に買えず1ヶ月かかった5950Xですが、意外と回る石でした。空冷でシネベンチ4.8GHz回ってた時はハラハラしましたが・・・(^_^;)
OCしやすいのは余裕(マージン)が大きいってことだな
AMDのCPUはこのマージンが少なくインテルからしたらOCした状態で売られているようなものなんだよな。
一つのパーツに限らず明らかにパソコンの寿命が年単位で違うのはなんとかしてほしいあと大量生産の偶然が手作りを超えることがあるのは周知の事実
±何%とかの誤差含んで製造するので、生産量が増えると精度高いものが得られる可能性は高くなりますね
オーバークロックって本当に必要な人ってほとんどいなくて大体の人はどれだけの性能が出るのかただ趣味でやってる気がする
オーバークロックしない限り当たり外れなんてまず関係ない正直一般ユーザーにはほとんど関係ないよね
@@Shochan.G そもそも一般ユーザーは定格で使って消費電力なんて気にしないついでに発熱量が問題になるような使い方もしない基本的にCPUの限界性能引き出すような作業なんてやらんのが大多数の一般ユーザーだBIOSいじってオーバークロックとかダウンクロックやったり電圧いじったりするのは一般ユーザーとは言わん
業務用PCとかで使う一般ユーザーでも単に早く壊れやすいかどうかって感じだと思うPCが壊れる要因はCPUに限った話ではないけどねシステム寿命低下の1要素といった感じ
@@Shochan.G 相手の人自分の主観でしか語らなくて困っちゃうね...
ハズレ石の3700xとちょっと当たり石?の3700x持ってますがクロック同じで2W CinebenchR20で300スコア差でます
まぁ、好きな方の「けっこう違いが出る」は一般人からすると「かなりどうでもいい」になりがちですからね個人PC一日1~2時間ほどの使用率では「電気代ぐらい払っちゃえばいいのに」と考えちゃいますもん
話題のApple M1にも、当たり、外れが有りそう。当たりは8コアGPUで、外れは7コアGPU。外れは数が出るMac Book Airで安く売っちゃえ、と言う事らしいけど、中には8コア全部動作する7コア品も有るんだろうと思います。当然その場合、BIOSで1コア無効にするんだろうけど。
当たり外れは気になるけど、電圧弄った挙句壊したら嫌だからやる気に成れない・・・
超格安マザー&電源でも無い限り1.35Vまでは基本いけるから大丈夫やでそれ以上先は経験と勘がいる
わかりやすくてためになります。
おい
名前w
@@みんみん-m4j いや、ほんとそれ笑笑
半導体で特に特性が良いものは一般に流通していなくて、軍需産業向けだったりする。熱特性が悪くて不安定だと人の命にかかわるので、高額でも需要がある。
いつも本当に勉強になります!
破産寸前の人が解説のくだりでお茶吹きましたw
ちゅいーん
殆んどの半導体製品にランクが有りますね。私は勤め先でICやLEDの仕分けをしたことが有ります。ICは高い周波数信号で動作するか。LEDは一定電流を流して明るさでランク分けしてました。
わかりやすい、、
現在のCPUの製造プロセスではAMDのほうが微細化されているように見えるが実使用時にはINTELの方が省電力であることは事実だと思う無効化されているコアが完全に電力を消費していないのだろうか?少しでも消費されているのであれば潰しているコアが多いほど実際の消費電力は多くなりそう4から8コアあたりがおなじTDPだったりするのは無効化されているコアにも電力が供給されているってことなのだろうか?
グラボの当たり外れもお願いしますm(_ _)m
へー!面白いっすねぇ!こんな秘密があったとは
Cランク相当のものがAMDの場合だとそんなにでないからAMDからローエンドCPUは激減。特にZEN2以降では完全に消滅した。
あったなぁ・・・8700kが5GHzが何Vで回せるかで当たりかハズレか決まってた。確か1.36V以下なら当たりで大当たりなやつだと1.29Vとかもいたようだった。昔の自分のは・・・熊メタル化までして1.365Vでも回らんかった記憶OTZ結局妥協に妥協して全コア4.7GHzでどこまで電圧下げれるかやってギリギリ+αでやってたおかげか70℃超えることは稀だった。
勉強になりました。
オーバークロックを暖房代わりにするのはちょっと...(;==)
ノーマル状態で使う前提での暖房器具選手権1位のCPU、GPUって何があるんだろう?GPU1位:GTX480?CPU1位: ?
@@山田太郎-t4m7k 11900k説今は5800X...?
FXがあるじゃろ
@@山田太郎-t4m7k今なら13900ks…?gpuはrtx4090
うぽつです高評価ぽちりました僕の場合はCore i9 9900KSとGIGABYTE AORUS GeForce RTX 2080 Ti Xtreme WATERFORCE 11Gっていう24センチ簡易水冷を標準搭載したグラボを使ってます。
製品を作ったときに正規分布の割合でa,b,cランクが付けられます
Ryzen5 1600afは不良を集めたって言ってた気が
「不良を集めた」という部分だけ見ると強そうに見える。それで、校舎内はだいたい戦国状態に・・・。
半導体製造に当たり外れがあるのはみんな知ってるだからセレロンとi9があるわけでインテルとしては全数i7作ろうと努力しているよ最初からセレロン作ろうと思ってるわけじゃない、テストしたらセレロンでした
AMDのCPUだと2コア製品を4コア化して使っていました。若干電圧を高めにして安定させてました。
cpuの性能が高ければ良いほど、価値があるのですね。ただ、値段が難点…。
電気通る製品って9割は当たり外れあるよねえ
将来、四角いウエハーが出来たらすごいことになりそう…。
パワーワード「冬といえば、オーバークロック」
オーバークロックとは、定格以上のクロック周波数で動作させることで処理能力を向上させる手法です。 オーバークロックをするとPCを壊してしまう可能性があり、製品寿命を縮めてしまいます。 そして試すならある程度の知識とリスクの覚悟が必要になり、基本的にはPCメーカーのサポート対象外の行為です。
昔の漫画「シティーハンター」で言うところの「ワン・オブ・サウザンド」が当たり
ってなると。インテルの10-14mm よりTSMC の5-7mmほうが圧倒的アドバンテージになるっていうことになるのでしょうか?製造段階で。
その通りですちなみにmmではなくnmですねまぁこの返信をする頃にはIntelも7nmまで来てるんですけどね
合理性を正義とする人はi5でいいんじゃね?になるよ昔はオーパークロック耐性を追い求めていた連中もいたインテルとしてはi7になるかi5になるかは偶然なんで狙ってi7作れたら苦労しないわ
まぁ、生産地がり地域でないものはもう当たりも当たりなんだよなぁ…。
福袋ネタで動画水増ししないうぷ主に好感↑
うちの3700xは4.1GHz 1.24V Offset -0.100Vで動いてるんだけどどうなのかしら
スパコンのCPUも選別してるのかな?
個人的に使うPCのCPUは1つスパコンは何万個もCPUを並列に繋ぐ
以前iPhoneのCPUに当たりハズレがあるって騒ぎになったの思い出した
破産寸前の人…www
8:17の3900xってすりっぱのことかな?
3900Xは12コア24スレッドの一般向けCPUですねその上にある3950Xも16コア32スレッドの一般向けCPUスリッパと呼ばれるものは2990WXの32コア64スレッドから3990Xの64コア128スレッド搭載のCPUになります
あ...9が一個足りなかったんだありがとうございます
車のエンジンも当たり外れあるもんなー
破産してしまいそうな人の動画は見てあげなあいと気の毒ですよね。世の中、困っている人に手を差し伸べてあげないと。
破産寸前の人!w
マイクラの人か
歩留まり計算、うっ頭が
9900KFは鬼地雷だったわ。4.8GHzで116℃まで跳ね上がるし最初Deepcoolの簡易水冷が悪いと疑ってたのにNZXT x73買っても温度変わらなかったかその日のうちに9900KFとおさらばして9900Kを迎え入れたらDeepcoolでも84℃で5.3GHz回るでやんの。KFはマジでハズレ石しかないから買わない方がいいと思う。某オーバークロッカーさんは相当な数のKF買って当たり引いたんだろうなぁ
ロタリーじゃない?w
破産寸線の吉田でーす
人工ダイヤを新しい半導体にする。多量生産できるぜ。
そろそろインテル3コアCPU来るー?PenG3コアKなんて出たらワロチを無理矢理載せて常用OCしたくなる。
宝飾店崩壊。
Xが一番だろ
イエローダイヤだからOK。
なにおいまさら感
わざわざ性能が低いの作らないような。
性能が低い代わりに発熱を減らしたものなどは需要があるので作ったりする
それ、目的が違いますよね。
@@riteman1004 わざわざ性能低いのを作ってる例ではありますよ
ふーんとしか、反応できない返しですね。
@@riteman1004 あなたの発言が意味不明なのでそうなりますね
ずっとふどまりって呼んでました笑ぶどまり、覚えた
当たり外れがあるって、中国かよ。因みに、正常に動くかは検査してます。
実際、小数点2以下のクロック数が0.01上がるか下がるかで値段にして倍近い値段とか、俺はゲームもほとんどしないし、クッソどうでもいいわ。実際”当たり””ハズレ”のCPUって聞くと”ハズレ”は嫌だぁ”ぁ”~、昔、駄菓子の10円ガムみたく当たりマークがコソっとどこかに付いてるとか何か見分け方ってあんだろ=、値段も売る時に差がぁ”ぁあー・・なんて一瞬は思うのだが、冷静パスタ宜しく 【俺はいつもオーバークロック可のCPUを買っているけど、実際に使うにあたっての重要度の優先順位みたいなのは・・【まず1番重要なのは・・,作業全般イラつかない程度の動作は前提の、低電力】 どう考えても俺の場合、優先順位はコレが抜きに出て高く、揺るがないもの。日本人という種族特性から鑑みても、お金を出して高額なのに”出来損ない”という拒絶反応待ったなしの響きしかし俺はブラックホールに吸い込まれたのを自覚しているしな、頭の天辺と足のつま先の重力差で”パスタ”同然にまで引き延ばされてる俺の前では何の意味もなさないぜ…フッ, ワイルド ダロー
なるほどわからんw
シリコン・チップが頓死してしまう欠陥はSi基板(拡散層や絶縁膜)由来が殆どで、家に例えると基礎の施工でしくじった状態。基本的に動作はするが期待していたほどクロック周波数が上げられないのはスルー・ホール(ヴィア・ホール)という配線間を繋ぐ結節点に由来する事が多い、家だと昇り降りし辛い階段を作ってしまった状態。
i9からi3まで同一レーンで作っておいて、のちに外科的に差別化していても不思議じゃないような気がしてくる。
まあオーバークロックしない人には関係なかったわ
半導体の当たり外れなんて集積回路ではない単体のトランジスタの時代からすでにあったそれによりアンプを自分で作る際に多量に買って測定して選別して使うなんて話は昔からあるそこまでしなくても、元来ペアとなるPNPとNPNで同等の能力を持つものをペアとして使うもしくはペアとして販売する等当たり前の話だったが、ここでもアタリのペアとハズレのペアはもちろんあった(ペアとして機能させるには問題ないけどね)余談だけど、半導体以前の真空管の時代でも当たり外れはあったよ
積層は放熱の点で不利だよなあ。対策はダイヤモンドを層間に挟むとかかなあ
ゆっくりの話す速度上げてほしいです!
@ああ 1.25
AMDは初の廉価版プロセッサであるDuron[2000年発売]の時からずっと上位版と同一のコアそしてDuron登場から現在に至るまで『廉価版専用』として作られたのはAthlonIIのコアだけ昨日、今日の話じゃなくむしろGPUより先にそうしてるんですよ(GPUで一部機能を削った廉価版が出たのはRadeon 9500[2003年発売]が初)逆にIntelは初の廉価版プロセッサであるのCovingtonコアのCeleronだけが上位版と同じコアそれ以外は現在に至るまで全て違うコアですそしてIntelは上位コアを下位製品にするなんて事はありませんそんな事したら廉価版のプロセッサの性能を意図的に落としている事がバレ・・・ゲフン、ゲフン『良品しか売らない』という信用問題に関わるからね
Crusoe機(Libretto L5)ならまだ我が家で生きていたりする。登場当初はCMSのupdateでパフォーマンス向上なんて夢のある話もあった記憶。
私もCrusoeなVAIO U1が現役です。
Silicon lotteryは同じクロックと電圧の設定をしてそれの負荷テストが通ったら当たり石ってこと?
2700Kがクッソあたり個体で定格4.8Ghzで5年ほど運用して問題なし、5.0Ghzでも落ちませんでした(最高で5.2までいけました)。空冷です。手放すまで全く不具合がなくXEONより安定してました。9700Fが優秀で電力制限解除だけでR23が9300もでました。逆に外れは、すぐに壊れたり、1つのコアの発熱がおかしかったりします。
旧くはPS3のCPUであるCell B.E.なんかも8コアで製造して、歩留まりよくするため7コアだけ有効にしてるよね。
Cell/B.E.って9コア製造じゃなかったっけ・・・全体を統括するPPE1基と演算を担当するSPE8基(SPEは1基無効化)で8コア動作だったと思う
冗長性=余裕をもった構成 これは意味が違いますパソコンの世界での冗長性は同じ機能を持ったユニットを複数並列につなげる事これにより1つの入力で2つの同じ答えを導き出す組み合わせが出来るこれはどちらかのユニットが壊れてももう片方がその機能を維持するので全体の動作として機能を維持する事を指します例えばロケットに組み込む通信機器がこの例で、壊れたからと言ってすぐに修理に宇宙へ飛んではいけない動かなくなれば廃棄するしかないのだが そのロケットを飛ばして修理に行く手間と経費をを冗長化で省くわけです
私のPCは、来年14年目を迎えます。当りだったようですね。
面白いと思ったので 高評価 チャンネル登録させていただきます。
CPUとGPU 意外とガバガバで草
結局、ケチるとリスキーなPCになるってことですかねー
NVidia Non Rename Technology しかないでしょうに。でもぜんぶやって欲しいですわ半導体の歩留まりのハナシ、東京エレクトロンのかたに何度も教えて貰ったのですが....(笑)
I simply do not understand why youtube recommends things like this to me of all people
ダイサイズを小さくして歩留まり向上という説明は微妙だな。動画で面積を小さくすれば歩留まりが上がると言っているが、どう面積を小さくするのか条件を言っていない。プロセスをシュリンクするのか、設計でハード量を減らすのか?パソコンCPU/GPUで後者は無いだろうね。同じハード量でプロセスをシュリンクするという話だと思うが、それだとプロセスを上げた分の影響で歩留まりは下がるかもしれない。歩留まりの原因は格子欠陥だけではない。しかしここで重要なのはウエハ1枚から取れる良品の個数。つまり、ウエハ毎のベースの個数と良品率の積が重要な数字であり、これこそがコストの一番の支配的要因になる。重要なのはあくまでもウエハ毎の良品個数だ。良品率ではない。
パーティクルによる歩留まり悪化はダイ1つをNoGoにせずにキャッシュ部分がパーティクル起因で不具合にだったら、その部分のみ使用せず容量が少ない下位ランクのCPUにするなどもありますね。
肉は、必ずしもB5がA5より下って訳じゃないA5ランクばかり有名になったんで、店はB5の肉をA5として売ってたりする。
確かCellも奇数コアでしたよね?冗長化を持たせるためにあえて1コア無効化させているって。
歩留まり率を上げる?のに工夫してるんです、性能もさる事ながら、良品率を上げる生産も有りかもしれませんね。
この手の当たり外れを気にしたのは自分はK6-II辺りからですかね。
へぇ、素人だけどだいぶ分かりやすかった
電圧を盛る=活入れ
吉田さ〜〜〜ん!!
積層化が重要になると言うことは味の素が更に活躍するんですね
ABF!
唯一王さん…
生産追いつかなくなりそう
@@ムルシェ-q8c なってんだよなあ
味の素が世界を牛耳る日も近い
9900kは(paypay20%還元開始と同時期だったこともあり暇潰しもかねて)最終的に7個購入して選別しましたが全コア5GHzで動かすのに、当たりは1.26voltsで動き、外れは1.35volts必要でしたね。温度にすると10度くらいの違いがあって結構な差だった
さては金持ちだな⁉︎
7個は草
いい趣味してる
そこまでいくと完全に趣味ですよねぇ
オーバークロックして得られる性能向上はほんと微々たるものですし、そもそも体験できる場面がほぼない
全コア5Ghzで動いたぜ! っていう謎の満足感は得られますけど
暇と金を持て余した神々の遊びw
Asrockの中の人の話だと、外れ石が超重要で、マザーボードは外れ石で行って動作確認しているそうな。
後、当たりはずれは一眼レフのレンズの話も良く聞きますね。
70年代から80年代にかけてはトランジスタ(FETを含む)にも選別品がありました。
元々製造誤差によるhfe(電流増幅率)のばらつきが大きくてランク分け(YとかGRとかの記号)がなされていましたが、回路によっては使い物にならず、作動増幅回路用のペア選別品やB級増幅回路のコンプリメンタリ用の選別品などはいろいろなところで見かけました。
自分は購入したことはありませんが、秋葉原の一部の業者はN(NHK納入用)、電(電電公社納入用)防(防衛庁納入用)など表記された特殊な選別品も販売していました。
FETにもあったんだ
@@dhmo1529
2SK30の初期生産分(鍔付き)には、少なくともGR/R/Oの3種類があったようです。
じぶんは鍔無しのころしかしりませんしGRしか使ったことがないのですが、その頃にもYとかがあったような気もします。
その後はデュアルトランジスタやデュアルFETなどが出てきたのですが、さっき調べてみたらあまり残っていないみたいですね。
なんか、
破産寸前の人って、この業界に愛されてる気がする
何だかんだ言って登録者一番だし
OCしなければ関係無いって人いますが、自分は関係があると認識しています。
負荷がかかるシーンではCPU,GPU共に規定のクロック数だったり、設定された消費電力や温度に達するまで自動でOCされるので、その際に石の当たり外れの差が確実に生まれます。
製造時期後半には製造工程のチューニングが進んで良品が出やすくなりますね。
あと、製造プロセス自体のバラツキ(トランジスタの形状とかマスクの露光とか)は無くせないので良く回る石や回らない石が出来ちゃいます。
Nvidia・Fermi(GF100)の歩留まりは2%ほどだった模様(酷いw
だけど後にFermiの機能自体は正しかったとなってますね。
最終ドライバーではDX12対応してたり今のNvidiaの基礎になってます。
PS3のCPUがコア一つ未使用にして歩留まり上げていたのを思い出した。
不良コアがあっても一つだけなら無効化しておけばそれは良品ってのはうまく考えたなぁと感心したのを覚えている。
Phenom 3コアについてはマーケティング的な理由もあって意図的に3コアにされていたのもあったはず
基本的に同じものを作り続ければ歩留まりは良くなるので、むしろローエンドが手薄になってしまうので生きてるのに封印されてしまうやつ
ZEN3で下位グレードを出せない理由が、単純にTCMCの製造キャパの他に8コアを1つのダイとするCCX構成が仇となって
Ryzen3などの4コアCPUの場合意図的に半分の4コアを無効化しないといけないので、製造コストが返って高くなる逆転現象を起こしてしまう
だからといってコスト優先でHTを無効化して8C/8Tみたいな物を出すと、今度はRyzen5との関係性で性能序列に下剋上が起きかねない
4コア8スレッドと6コア6スレッドの比較の動画が見たいです。
3300xと3500かぁ
それだとジサトラの過去の動画で
3300x ≧ 3500
こんな感じに結果が出てたような…
i3 10100とi5 9400とかの比較もできそうw
@@山田太郎-t4m7k 多分それCCXを跨ぐか否かの方が影響大きいような...
冗長性のためにコアを後で無効化するってのはps3のcellがやってたのも有名ですね
ハズレっていうから定格の性能が出ない欠陥ロットがあるのかと思って焦ったぞ
今はどうなってるか知らないけど、サムスンのSSDでメーカー側が石を選別してた奴があった。
歩留まりが悪くてもINPUT数を増やして無理矢理OUTPUT数を出すと言う荒技もあるw
アイツラはメモリでロットの大半で無選別かつ抜き取り検査なしで
品質壊滅とかやらししたこと何度もあるので許さん
そういえば、AMDだと発売日に出回る分は想像以上におみくじらしいです。
数を出さないといけないので、普段は上位になっているような石が下位に流れていたり。
私の発売日に買った3900Xも3900XTくらい回る石でした。
残念ながら発売日に買えず1ヶ月かかった5950Xですが、意外と回る石でした。
空冷でシネベンチ4.8GHz回ってた時はハラハラしましたが・・・(^_^;)
OCしやすいのは余裕(マージン)が大きいってことだな
AMDのCPUはこのマージンが少なくインテルからしたらOCした状態で売られているようなものなんだよな。
一つのパーツに限らず明らかにパソコンの寿命が年単位で違うのはなんとかしてほしい
あと大量生産の偶然が手作りを超えることがあるのは周知の事実
±何%とかの誤差含んで製造するので、生産量が増えると精度高いものが得られる可能性は高くなりますね
オーバークロックって本当に必要な人ってほとんどいなくて
大体の人はどれだけの性能が出るのかただ趣味でやってる気がする
オーバークロックしない限り当たり外れなんてまず関係ない
正直一般ユーザーにはほとんど関係ないよね
@@Shochan.G そもそも一般ユーザーは定格で使って消費電力なんて気にしない
ついでに発熱量が問題になるような使い方もしない
基本的にCPUの限界性能引き出すような作業なんてやらんのが大多数の一般ユーザーだ
BIOSいじってオーバークロックとかダウンクロックやったり電圧いじったりするのは一般ユーザーとは言わん
業務用PCとかで使う一般ユーザーでも単に早く壊れやすいかどうかって感じだと思う
PCが壊れる要因はCPUに限った話ではないけどね
システム寿命低下の1要素といった感じ
@@Shochan.G
相手の人自分の主観でしか語らなくて
困っちゃうね...
ハズレ石の3700xとちょっと当たり石?の3700x持ってますがクロック同じで2W CinebenchR20で300スコア差でます
まぁ、好きな方の「けっこう違いが出る」は
一般人からすると「かなりどうでもいい」になりがちですからね
個人PC一日1~2時間ほどの使用率では「電気代ぐらい払っちゃえばいいのに」と考えちゃいますもん
話題のApple M1にも、当たり、外れが有りそう。
当たりは8コアGPUで、外れは7コアGPU。外れは数が出るMac Book Airで安く売っちゃえ、
と言う事らしいけど、中には8コア全部動作する7コア品も有るんだろうと思います。
当然その場合、BIOSで1コア無効にするんだろうけど。
当たり外れは気になるけど、電圧弄った挙句壊したら嫌だからやる気に成れない・・・
超格安マザー&電源でも無い限り1.35Vまでは基本いけるから大丈夫やで
それ以上先は経験と勘がいる
わかりやすくてためになります。
おい
名前w
@@みんみん-m4j いや、ほんとそれ笑笑
半導体で特に特性が良いものは一般に流通していなくて、軍需産業向けだったりする。
熱特性が悪くて不安定だと人の命にかかわるので、高額でも需要がある。
いつも本当に勉強になります!
破産寸前の人が解説のくだりでお茶吹きましたw
ちゅいーん
殆んどの半導体製品にランクが有りますね。私は勤め先でICやLEDの仕分けをしたことが有ります。ICは高い周波数信号で動作するか。LEDは一定電流を流して明るさでランク分けしてました。
わかりやすい、、
現在のCPUの製造プロセスではAMDのほうが微細化されているように見えるが
実使用時にはINTELの方が省電力であることは事実だと思う
無効化されているコアが完全に電力を消費していないのだろうか?
少しでも消費されているのであれば潰しているコアが多いほど実際の消費電力は多くなりそう
4から8コアあたりがおなじTDPだったりするのは無効化されているコアにも電力が供給されているってことなのだろうか?
グラボの当たり外れもお願いしますm(_ _)m
へー!面白いっすねぇ!こんな秘密があったとは
Cランク相当のものがAMDの場合だとそんなにでないからAMDからローエンドCPUは激減。特にZEN2以降では完全に消滅した。
あったなぁ・・・8700kが5GHzが何Vで回せるかで当たりかハズレか決まってた。確か1.36V以下なら当たりで大当たりなやつだと1.29Vとかもいたようだった。
昔の自分のは・・・熊メタル化までして1.365Vでも回らんかった記憶OTZ
結局妥協に妥協して全コア4.7GHzでどこまで電圧下げれるかやってギリギリ+αでやってたおかげか70℃超えることは稀だった。
勉強になりました。
オーバークロックを暖房代わりにするのはちょっと...(;==)
ノーマル状態で使う前提での暖房器具選手権1位のCPU、GPUって何があるんだろう?
GPU1位:GTX480?
CPU1位: ?
@@山田太郎-t4m7k 11900k説
今は5800X...?
FXがあるじゃろ
@@山田太郎-t4m7k
今なら13900ks…?
gpuはrtx4090
うぽつです
高評価ぽちりました
僕の場合はCore i9 9900KSと
GIGABYTE AORUS GeForce RTX 2080 Ti Xtreme WATERFORCE 11G
っていう24センチ簡易水冷を標準搭載したグラボを使ってます。
製品を作ったときに正規分布の割合で
a,b,cランクが付けられます
Ryzen5 1600afは不良を集めたって言ってた気が
「不良を集めた」という部分だけ見ると強そうに見える。
それで、校舎内はだいたい戦国状態に・・・。
半導体製造に当たり外れがあるのはみんな知ってる
だからセレロンとi9があるわけで
インテルとしては全数i7作ろうと努力しているよ
最初からセレロン作ろうと思ってるわけじゃない、テストしたらセレロンでした
AMDのCPUだと2コア製品を4コア化して使っていました。若干電圧を高めにして安定させてました。
cpuの性能が高ければ良いほど、価値があるのですね。ただ、値段が難点…。
電気通る製品って9割は当たり外れあるよねえ
将来、四角いウエハーが出来たらすごいことになりそう…。
パワーワード「冬といえば、オーバークロック」
オーバークロックとは、定格以上のクロック周波数で動作させることで処理能力を向上させる手法です。 オーバークロックをするとPCを壊してしまう可能性があり、製品寿命を縮めてしまいます。 そして試すならある程度の知識とリスクの覚悟が必要になり、基本的にはPCメーカーのサポート対象外の行為です。
昔の漫画「シティーハンター」で言うところの「ワン・オブ・サウザンド」が当たり
ってなると。インテルの10-14mm よりTSMC の5-7mmほうが圧倒的アドバンテージになるっていうことになるのでしょうか?製造段階で。
その通りです
ちなみにmmではなくnmですね
まぁこの返信をする頃にはIntelも7nmまで来てるんですけどね
合理性を正義とする人はi5でいいんじゃね?になるよ
昔はオーパークロック耐性を追い求めていた連中もいた
インテルとしてはi7になるかi5になるかは偶然なんで
狙ってi7作れたら苦労しないわ
まぁ、生産地がり地域でないものはもう当たりも当たりなんだよなぁ…。
福袋ネタで動画水増ししないうぷ主に好感↑
うちの3700xは4.1GHz 1.24V Offset -0.100Vで動いてるんだけどどうなのかしら
スパコンのCPUも選別してるのかな?
個人的に使うPCのCPUは1つ
スパコンは何万個もCPUを並列に繋ぐ
以前iPhoneのCPUに当たりハズレがあるって騒ぎになったの思い出した
破産寸前の人…www
8:17の3900xってすりっぱのことかな?
3900Xは12コア24スレッドの一般向けCPUですね
その上にある3950Xも16コア32スレッドの一般向けCPU
スリッパと呼ばれるものは2990WXの32コア64スレッドから3990Xの64コア128スレッド搭載のCPUになります
あ...9が一個足りなかったんだ
ありがとうございます
車のエンジンも当たり外れあるもんなー
破産してしまいそうな人の動画は見てあげなあいと気の毒ですよね。
世の中、困っている人に手を差し伸べてあげないと。
破産寸前の人!w
マイクラの人か
歩留まり計算、うっ頭が
9900KFは鬼地雷だったわ。4.8GHzで116℃まで跳ね上がるし最初Deepcoolの簡易水冷が悪いと疑ってたのにNZXT x73買っても温度変わらなかったかその日のうちに9900KFとおさらばして9900Kを迎え入れたらDeepcoolでも84℃で5.3GHz回るでやんの。
KFはマジでハズレ石しかないから買わない方がいいと思う。某オーバークロッカーさんは相当な数のKF買って当たり引いたんだろうなぁ
ロタリーじゃない?w
破産寸線の吉田でーす
人工ダイヤを新しい半導体にする。多量生産できるぜ。
そろそろインテル3コアCPU来るー?
PenG3コアKなんて出たらワロチを無理矢理載せて常用OCしたくなる。
宝飾店崩壊。
Xが一番だろ
イエローダイヤだからOK。
なにおいまさら感
わざわざ性能が低いの作らないような。
性能が低い代わりに発熱を減らしたものなどは需要があるので作ったりする
それ、目的が違いますよね。
@@riteman1004 わざわざ性能低いのを作ってる例ではありますよ
ふーんとしか、反応できない返しですね。
@@riteman1004 あなたの発言が意味不明なのでそうなりますね
ずっとふどまりって呼んでました笑
ぶどまり、覚えた
当たり外れがあるって、中国かよ。
因みに、正常に動くかは検査してます。
実際、小数点2以下のクロック数が0.01上がるか下がるかで値段にして倍近い値段とか、俺はゲームもほとんどしないし、クッソどうでもいいわ。実際”当たり””ハズレ”のCPUって聞くと”ハズレ”は嫌だぁ”ぁ”~、昔、駄菓子の10円ガムみたく当たりマークがコソっとどこかに付いてるとか何か見分け方ってあんだろ=、値段も売る時に差がぁ”ぁあー・・なんて一瞬は思うのだが、冷静パスタ宜しく 【俺はいつもオーバークロック可のCPUを買っているけど、実際に使うにあたっての重要度の優先順位みたいなのは・・【まず1番重要なのは・・,作業全般イラつかない程度の動作は前提の、低電力】
どう考えても俺の場合、優先順位はコレが抜きに出て高く、揺るがないもの。日本人という種族特性から鑑みても、お金を出して高額なのに”出来損ない”という拒絶反応待ったなしの響き
しかし俺はブラックホールに吸い込まれたのを自覚しているしな、頭の天辺と足のつま先の重力差で”パスタ”同然にまで引き延ばされてる俺の前では何の意味もなさないぜ…フッ, ワイルド ダロー
なるほど
わからんw
シリコン・チップが頓死してしまう欠陥はSi基板(拡散層や絶縁膜)由来が殆どで、家に例えると基礎の施工でしくじった状態。基本的に動作はするが期待していたほどクロック周波数が上げられないのはスルー・ホール(ヴィア・ホール)という配線間を繋ぐ結節点に由来する事が多い、家だと昇り降りし辛い階段を作ってしまった状態。
i9からi3まで同一レーンで作っておいて、のちに外科的に差別化していても不思議じゃないような気がしてくる。
まあオーバークロックしない人には関係なかったわ
半導体の当たり外れなんて集積回路ではない単体のトランジスタの時代からすでにあった
それによりアンプを自分で作る際に多量に買って測定して選別して使うなんて話は昔からある
そこまでしなくても、元来ペアとなるPNPとNPNで同等の能力を持つものをペアとして使うもしくはペアとして販売する等当たり前の話だったが、ここでもアタリのペアとハズレのペアはもちろんあった(ペアとして機能させるには問題ないけどね)
余談だけど、半導体以前の真空管の時代でも当たり外れはあったよ
積層は放熱の点で不利だよなあ。対策はダイヤモンドを層間に挟むとかかなあ
ゆっくりの話す速度上げてほしいです!
@ああ 1.25
AMDは初の廉価版プロセッサであるDuron[2000年発売]の時からずっと上位版と同一のコア
そしてDuron登場から現在に至るまで『廉価版専用』として作られたのはAthlonIIのコアだけ
昨日、今日の話じゃなくむしろGPUより先にそうしてるんですよ
(GPUで一部機能を削った廉価版が出たのはRadeon 9500[2003年発売]が初)
逆にIntelは初の廉価版プロセッサであるのCovingtonコアのCeleronだけが上位版と同じコア
それ以外は現在に至るまで全て違うコアです
そしてIntelは上位コアを下位製品にするなんて事はありません
そんな事したら廉価版のプロセッサの性能を意図的に落としている事がバレ・・・ゲフン、ゲフン
『良品しか売らない』という信用問題に関わるからね
Crusoe機(Libretto L5)ならまだ我が家で生きていたりする。
登場当初はCMSのupdateでパフォーマンス向上なんて夢のある話もあった記憶。
私もCrusoeなVAIO U1が現役です。
Silicon lotteryは同じクロックと電圧の設定をしてそれの負荷テストが通ったら当たり石ってこと?
2700Kがクッソあたり個体で定格4.8Ghzで5年ほど運用して問題なし、5.0Ghzでも落ちませんでした(最高で5.2までいけました)。空冷です。
手放すまで全く不具合がなくXEONより安定してました。
9700Fが優秀で電力制限解除だけでR23が9300もでました。
逆に外れは、すぐに壊れたり、1つのコアの発熱がおかしかったりします。
旧くはPS3のCPUであるCell B.E.なんかも8コアで製造して、歩留まりよくするため7コアだけ有効にしてるよね。
Cell/B.E.って9コア製造じゃなかったっけ・・・
全体を統括するPPE1基と演算を担当するSPE8基(SPEは1基無効化)で8コア動作だったと思う
冗長性=余裕をもった構成 これは意味が違います
パソコンの世界での冗長性は同じ機能を持ったユニットを複数並列につなげる事
これにより1つの入力で2つの同じ答えを導き出す組み合わせが出来る
これはどちらかのユニットが壊れてももう片方がその機能を維持するので全体の動作として機能を維持する事を指します
例えばロケットに組み込む通信機器がこの例で、壊れたからと言ってすぐに修理に宇宙へ飛んではいけない
動かなくなれば廃棄するしかないのだが そのロケットを飛ばして修理に行く手間と経費をを冗長化で省くわけです
私のPCは、来年14年目を迎えます。
当りだったようですね。
面白いと思ったので 高評価 チャンネル登録させていただきます。
CPUとGPU 意外とガバガバで草
結局、ケチるとリスキーなPCになるってことですかねー
NVidia Non Rename Technology しかないでしょうに。
でもぜんぶやって欲しいですわ
半導体の歩留まりのハナシ、東京エレクトロンのかたに何度も教えて貰ったのですが....(笑)
I simply do not understand why youtube recommends things like this to me of all people
ダイサイズを小さくして歩留まり向上という説明は微妙だな。動画で面積を小さくすれば歩留まりが上がると言っているが、どう面積を小さくするのか条件を言っていない。プロセスをシュリンクするのか、設計でハード量を減らすのか?パソコンCPU/GPUで後者は無いだろうね。同じハード量でプロセスをシュリンクするという話だと思うが、それだとプロセスを上げた分の影響で歩留まりは下がるかもしれない。歩留まりの原因は格子欠陥だけではない。
しかしここで重要なのはウエハ1枚から取れる良品の個数。つまり、ウエハ毎のベースの個数と良品率の積が重要な数字であり、これこそがコストの一番の支配的要因になる。重要なのはあくまでもウエハ毎の良品個数だ。良品率ではない。
パーティクルによる歩留まり悪化はダイ1つをNoGoにせずにキャッシュ部分がパーティクル起因で不具合にだったら、その部分のみ使用せず容量が少ない下位ランクのCPUにするなどもありますね。
肉は、必ずしもB5がA5より下って訳じゃない
A5ランクばかり有名になったんで、店はB5の肉をA5として売ってたりする。
確かCellも奇数コアでしたよね?
冗長化を持たせるためにあえて1コア無効化させているって。
歩留まり率を上げる?のに工夫してるんです、性能もさる事ながら、良品率を上げる生産も有りかもしれませんね。
この手の当たり外れを気にしたのは
自分はK6-II辺りからですかね。
へぇ、素人だけどだいぶ分かりやすかった
電圧を盛る=活入れ
吉田さ〜〜〜ん!!