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私が子供の頃はまだ阪急に吊り掛け音を聞けました。710系も嵐山線で乗った覚えはあります。懐かしい音です。後、京都線では1600系も吊り掛け音だったのを覚えてます。阪急から吊り掛け音が聞けなくなっても、能勢電に行くと、500型と610型がその音を残してました。
ご聴取ありがとうございます。
これに乗って嵐山に遠足に行きました。懐かしいです。
710系がまだ京都線を走行していた頃100km/h出すとかなりの走行音だった記憶があります。この走行音もコンプレッサーの音もブレーキをかけた時の音も遠い昔の懐かしい音です。整備後の車内は今とは異なり床がワックスでテカテカに光っていたと思います。壁も今のウッド調の明るい色ではなくこげ茶色のウッド調。確か710系までは天井に扇風機だったかな。45年前か…
30年後、冒頭にいる6300系がまさか同じ位置から嵐山線を走ることにとは・・・まぁ2800系もそうだったし、嵐山線を走ること自体はこの時点でも予想できただろうけど、クロスシートで走るとまでは予想できないだろうなぁ
ご聴取ありがとうございました。京都線では最後の配置となるのが嵐山線ですね。いつの日か9300もそんなことになるのか…
その通りですね~6300系だけはいつまでも現役バリバリでいてほしかったなぁ〜京都線に、ねぇ〜
動画の710系と新しい全線共通仕様の行先板との取り合わせの期間は短かったかと思います。
ご聴取ありがとうございました。細部にわたる写真の考察もありがとうございます。。
昭和47年~昭和58年の間にこのような吊り掛け車は堺筋線直通までの期間が空いていた5300系が破竹の勢いで製造されて、支線運用に回されて細々と活躍していたのですが、京都線高架化が始まるという事で昭和56年から昭和59年までに5300系がものすごいハイペースで製造されて問答無用で置き換えられました。京都線の103系と僕は呼んでますが、103系は旧型国電を問答無用で置き換えてた事になぞらえてます。もう既に710系が5300系に消される間近の頃に行われた物だったので、更に京都線吊り掛け駆動車ファンは5300系を嫌いになったと思います。
梅田からの帰りは必ず先頭の助手席側の椅子に陣取り、仕切り窓のない運転室に顔を突き出してかぶりついてた記憶が。すると意識するのか、十三を出てずーっと加速して100キロ出す運転手さんがいましたなぁ、、南方をオーバーランしちゃうと思ったほどです。それにしてもさすが元特急車、豪快な走りでした。
ご聴取ありがとうございました。6連で梅田~北千里系統にも入ってました。
阪急電鉄に於ける旧性能の吊り掛けモーター車は1985年3月の810系を最後に完全に姿を消しましたね。by酒向正也
大変貴重ですね。1983年に引退しています。by酒向正也
710型のモーター音をリアルタイムで聞くと、起動時は車体全体にビリビリ響き渡るような凄味のある大きな音で、他車を圧倒してました。残念なことに嵐山線運用時に弱め界磁を撤去された為、60キロを越えると加速はドン詰まり。この音源を聴いてもらえればわかるように苦しそうな走りをしています。ライバル京阪の1700型が最後まで優等列車として高速運転していたのに……
ご聴取ありがとうございました。京阪1700は準急運用に入ることがあったみたいですね。
旧型国電MT15型モーターに似た音です
この車両も堺筋線直通ができない5300系が京都線の新性能化という名目で廃車された車両の一つ。5300系はそういう意味でも雑多な車両をまとめて廃車にしたから、皆嫌いなのかもね。
ご聴取ありがとうございました。
追加コメント失礼します。台車部分の静止画で気づいたんですが、710系の台車って、東武の特急車5700系と共通設計台車だったんですね。阪急は軌間1435mm、東武は1067mmと違いますが、軸がウイングバネ、枕バネが枕木方向の板バネ、ブレーキシリンダーが枕バネ上取り付けで、モーターが同じ東洋電機(ただし、東武は規格品のTDK-528で110kw)という、偶然にも近いチョイスになった車両でした。
ご聴取ありがとうございます。画像までよく見ていただいて感謝です。710系の台車はウイングバネ式でM車がFS-5、T車がFS-3でした。はじめは平軸受けでしたが、後にコロ軸受に変更されています。同タイプで東武向けに作られたのはFS-7で5310系のTc車クハ350に取り付けられています。東武5700系の台車はFS-106でゲルリッツ式台車(ウイングバネの上部を重ね板バネで吊っている)です。台車枠の全体形状が似ているので、軸箱付近をよく見ないと見分けがつかないですね。鉄道ピクトリアル「住友金属の台車」を参考にしています。
合図ベル鳴らすのはやすぎ
ご聴取ありがとうございます。戸閉めスイッチ操作とセットになってますね。
この音は松山に住んでいた頃を思い出す。伊予鉄道市内線
ご聴取ありがとうございます。 市内線電車はまだつりかけ式が多いですね。
昔の阪急の駅名標と、いよてつのそれは、縦書き表示のやつはそっくりでしたね。
やはり、この音は懐かしくて走ってる感じですね?少しうるさいですが、昔はこれが当たり前でしたね。 近代的な音は、すべって感じですね?
ご聴取ありがとうございました。夏の録音なので窓も開け放しです。
この710系は1600系ほどではないですが、やはり東洋電機モーターらしい豪快な音で走りますね。自分としてはこの710系のほうが昔ながらの阪急電車らしい優美なデザインで好きでした。
ご聴取ありがとうございます。出力が大きいモータなので豪快な音ですね。710系は、900系から伝統の阪急らしいデザインでした。
@ゆっくり霊夢 さん710系は東洋電機製造のTDK-536-Aモーターを使用しています。参考までに、阪急は路線別に走行電機品を選択している会社で、箕面電気鉄道(後の阪神急行電鉄)を由来とする神戸線系統と宝塚線系統は東芝、京阪神急行電鉄(現在の京阪電気鉄道)を由来とする京都線系統は、京阪と同じ東洋電機製造(元々は京阪の子会社)の電機品を採用しています。
今津線をはじめとする神戸線支線で多く運用された元800系の京都線版ですか。
ご聴取ありがとうございます。神戸線の特急用だった810系の京都線版が710系です。京都線特急車は最後を嵐山線で過ごすのが通例となっているようです。710、1300、2800、6300…
まだ嵐電にこの音がうじゃうじゃ走ってるから聞きたい時には嵐山へ!車掌さんの声嵐山線で聞いたことあるよ!6300になってもまだいると思う。
ご聴取ありがとうございました。嵐電はツリカケの宝庫ですね。
吊り掛け電車モーター音は、阪急千里線・箕面線・能勢電鉄を、俺的には思い出しました!( T_T)\(^-^ )
特急の通過速度が遅い…。
ご聴取ありがとうございます。桂駅の構内曲線で速度が遅くなっています。
私が子供の頃はまだ阪急に吊り掛け音を聞けました。710系も嵐山線で乗った覚えはあります。懐かしい音です。後、京都線では1600系も吊り掛け音だったのを覚えてます。阪急から吊り掛け音が聞けなくなっても、能勢電に行くと、500型と610型がその音を残してました。
ご聴取ありがとうございます。
これに乗って嵐山に遠足に行きました。
懐かしいです。
ご聴取ありがとうございます。
710系がまだ京都線を走行していた頃100km/h出すとかなりの走行音だった記憶があります。
この走行音もコンプレッサーの音もブレーキをかけた時の音も遠い昔の懐かしい音です。
整備後の車内は今とは異なり床がワックスでテカテカに光っていたと思います。
壁も今のウッド調の明るい色ではなくこげ茶色のウッド調。
確か710系までは天井に扇風機だったかな。
45年前か…
ご聴取ありがとうございます。
30年後、冒頭にいる6300系がまさか同じ位置から嵐山線を走ることにとは・・・まぁ2800系もそうだったし、嵐山線を走ること自体はこの時点でも予想できただろうけど、クロスシートで走るとまでは予想できないだろうなぁ
ご聴取ありがとうございました。京都線では最後の配置となるのが嵐山線ですね。いつの日か9300もそんなことになるのか…
その通りですね~6300系だけはいつまでも現役バリバリでいてほしかったなぁ〜京都線に、ねぇ〜
動画の710系と新しい全線共通仕様の行先板との取り合わせの期間は短かったかと思います。
ご聴取ありがとうございました。細部にわたる写真の考察もありがとうございます。。
昭和47年~昭和58年の間にこのような吊り掛け車は堺筋線直通までの期間が空いていた5300系が破竹の勢いで製造されて、支線運用に回されて細々と活躍していたのですが、京都線高架化が始まるという事で昭和56年から昭和59年までに5300系がものすごいハイペースで製造されて問答無用で置き換えられました。京都線の103系と僕は呼んでますが、103系は旧型国電を問答無用で置き換えてた事になぞらえてます。もう既に710系が5300系に消される間近の頃に行われた物だったので、更に京都線吊り掛け駆動車ファンは5300系を嫌いになったと思います。
梅田からの帰りは必ず先頭の助手席側の椅子に陣取り、仕切り窓のない運転室に顔を突き出してかぶりついてた記憶が。
すると意識するのか、十三を出てずーっと加速して100キロ出す運転手さんがいましたなぁ、、南方をオーバーランしちゃうと思ったほどです。
それにしてもさすが元特急車、豪快な走りでした。
ご聴取ありがとうございました。6連で梅田~北千里系統にも入ってました。
阪急電鉄に於ける旧性能の吊り掛けモーター車は1985年3月の810系を最後に完全に姿を消しましたね。by酒向正也
ご聴取ありがとうございます。
大変貴重ですね。1983年に引退しています。by酒向正也
ご聴取ありがとうございます。
710型のモーター音をリアルタイムで聞くと、起動時は車体全体にビリビリ響き渡るような凄味のある大きな音で、他車を圧倒してました。残念なことに嵐山線運用時に弱め界磁を撤去された為、60キロを越えると加速はドン詰まり。この音源を聴いてもらえればわかるように苦しそうな走りをしています。
ライバル京阪の1700型が最後まで優等列車として高速運転していたのに……
ご聴取ありがとうございました。京阪1700は準急運用に入ることがあったみたいですね。
旧型国電MT15型モーターに似た音です
ご聴取ありがとうございます。
この車両も堺筋線直通ができない5300系が京都線の新性能化という名目で廃車された車両の一つ。5300系はそういう意味でも雑多な車両をまとめて廃車にしたから、皆嫌いなのかもね。
ご聴取ありがとうございました。
追加コメント失礼します。
台車部分の静止画で気づいたんですが、710系の台車って、東武の特急車5700系と共通設計台車だったんですね。阪急は軌間1435mm、東武は1067mmと違いますが、軸がウイングバネ、枕バネが枕木方向の板バネ、ブレーキシリンダーが枕バネ上取り付けで、モーターが同じ東洋電機(ただし、東武は規格品のTDK-528で110kw)という、偶然にも近いチョイスになった車両でした。
ご聴取ありがとうございます。画像までよく見ていただいて感謝です。
710系の台車はウイングバネ式でM車がFS-5、T車がFS-3でした。はじめは平軸受けでしたが、後にコロ軸受に変更されています。同タイプで東武向けに作られたのはFS-7で5310系のTc車クハ350に取り付けられています。
東武5700系の台車はFS-106でゲルリッツ式台車(ウイングバネの上部を重ね板バネで吊っている)です。台車枠の全体形状が似ているので、軸箱付近をよく見ないと見分けがつかないですね。
鉄道ピクトリアル「住友金属の台車」を参考にしています。
合図ベル鳴らすのはやすぎ
ご聴取ありがとうございます。戸閉めスイッチ操作とセットになってますね。
この音は松山に住んでいた頃を思い出す。伊予鉄道市内線
ご聴取ありがとうございます。 市内線電車はまだつりかけ式が多いですね。
昔の阪急の駅名標と、いよてつのそれは、
縦書き表示のやつはそっくりでしたね。
やはり、この音は懐かしくて走ってる感じですね?少しうるさいですが、昔はこれが当たり前でしたね。
近代的な音は、すべって感じですね?
ご聴取ありがとうございました。夏の録音なので窓も開け放しです。
この710系は1600系ほどではないですが、やはり東洋電機モーターらしい豪快な音で走りますね。
自分としてはこの710系のほうが昔ながらの阪急電車らしい優美なデザインで好きでした。
ご聴取ありがとうございます。出力が大きいモータなので豪快な音ですね。
710系は、900系から伝統の阪急らしいデザインでした。
@ゆっくり霊夢 さん
710系は東洋電機製造のTDK-536-Aモーターを使用しています。
参考までに、阪急は路線別に走行電機品を選択している会社で、箕面電気鉄道(後の阪神急行電鉄)を由来とする神戸線系統と宝塚線系統は東芝、京阪神急行電鉄(現在の京阪電気鉄道)を由来とする京都線系統は、京阪と同じ東洋電機製造(元々は京阪の子会社)の電機品を採用しています。
今津線をはじめとする神戸線支線で多く運用された元800系の京都線版ですか。
ご聴取ありがとうございます。神戸線の特急用だった810系の京都線版が710系です。京都線特急車は最後を嵐山線で過ごすのが通例となっているようです。710、1300、2800、6300…
まだ嵐電にこの音がうじゃうじゃ走ってるから聞きたい時には嵐山へ!車掌さんの声嵐山線で聞いたことあるよ!6300になってもまだいると思う。
ご聴取ありがとうございました。嵐電はツリカケの宝庫ですね。
吊り掛け電車モーター音は、阪急千里線・箕面線・能勢電鉄を、俺的には思い出しました!( T_T)\(^-^ )
ご聴取ありがとうございます。
特急の通過速度が遅い…。
ご聴取ありがとうございます。桂駅の構内曲線で速度が遅くなっています。