ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
最初に紹介されたマタイ受難曲のバスのアリアは、学生の時にリヒターの演奏を聴きながら歌詞を覚えて歌っていました.イエス様の受難という悲しみの中で心の救い、慰めになる曲ですよね
車田さんの動画配信そのものが、癒しの時間です。毎回、良質な音楽情報を届けてくださり、感謝申し上げます。今後も期待しております。
確かに❗
ありがとうございます😊😊😊
ありがとうございます。子供の時、バッハの、インヴェンションを練習している時、何か大いなる物への憧憬のようなもの感じて、感極まった時があり、今にいたるまで(ワタシ、アラカンです)、それは変わりません。それが、ある意味、私の人生の礎石になっています。それにしても、車田さんの動画は、コーヒータイムが終わるまで見ないと気が済まなくなってきました。リントのチョコは、我が家でも欠かせません!
最後までご覧いただきありがとうございます😊😊😊
チョコレートを笑顔で召し上がる車田さんが、とてもかわいいです🎵バッハの曲と同じくらい癒されました。ありがとうございます😃💕
😊😊
車田和寿さんのクラシックの作曲家、作品、はたまた、芸術性とは?などなど、の名解説は、クラシック大好きな私に、いのちの泉に出会った思いです!昨日から本日、聞きっぱなしです。少しずつ、じっくりと拝聴します!本当に素晴らしい解説で、ありがたいです。
あまり馴染みのない曲でも、紹介してくださると聴いてみたくなるのは、このチャンネルだけですねぇ。魅力が伝わりやすいのだと思います。これからも色々な気分に合う曲を紹介して欲しいです!
訂正:5:33 H=9ではなくH=8が正しいです。
ですよね!私が顧問を務める吹奏楽部の楽器を野球場やら教会に運ぶマイ・ハイエース5MT(で事足りるくらいの少人数ですが)のナンバーは2138です。「9」を見てちょっと焦りましたが、ウッカリOKです!
1曲目のバスアリアは(マタイ第一曲目の合唱とともに)自分の大のお気に入りです。全く歌詞を知らなかったのですが、聞いているだけで心底感動してしまうこの名曲を車田さんに丁寧・分かり易く紹介して頂き、感謝です。
今回も素敵な動画でした。私もバッハの音楽が大好きで、時には心の癒しになっています。
私が、クラシックに興味を持つきっかけになったのが、バッハのトッカータとフーガでした。まだ、小学生でしたが、ショパン、ベートーベン、モーツァルトなど偉大な作曲家はおられ、私も大好きな作曲家のかたたちですが、私にとって、バッハは別格なんです。何故かとても癒されるし、崇高な感じがします。素人の私の感想ですが。
人の心に寄り添うような音楽が多い、まさにそうですね。特に、マタイ受難曲など聴いていると「そのままで居ればいいのだよ」と言われているようで、なんだか落ち着いた気持ちになります。いつも私の知らない奥深い解説をありがとうございます。
「うまい」とか「ぶち壊して」幾分粗野な言葉であっても美しい響きに聴こえてきます。
ヨハネ受難曲のアリア:ブルース・アーベル先生の演奏th-cam.com/video/gUsAMidsgps/w-d-xo.htmlth-cam.com/video/l6x-_0DHbXw/w-d-xo.htmlマタイ受難曲のアリア:フィッシャー・ディースカウth-cam.com/video/jM16AYlGP7g/w-d-xo.htmlカンタータ82番よりアリア:フィッシャー・ディースカウth-cam.com/video/JBc5ahW4F38/w-d-xo.html
車田さんのドイツ留学のきっかけになったブルースアベル先生はアメリカ人の方なんですね〜音源紹介もありがとうございます。凄く面倒みの良い先生なんですね😊余りに身体的に辛い時やおちこんでるときは音楽を聴く余裕も気力も無くなるんですけどね😅ガーディナーのバッハ研究のドキュメンタリー映像で、バッハは音楽における数学者であり、音楽が人の心にどう作用するのか熟知していた。神への熱い愛を語る音楽はオペラ以上にドラマチックだった。という言葉に強く共感してました。バッハが自分の名前のスペルを曲に組み込んだエピソードもサラッと語られてましたが、車田さんの具体的な解説を聞けて良かったです😊キリスト教徒では無いので、音楽を通して神に許しや救いを求める気持ちは無いのですが😅暗示に掛かりやすい質かな?とは思います😂聴きたくなる音楽も日によって違います。昨日はペルゴレージのスターバト・マーテルを聴いていて、胸をグッと掴まれるくらいの強烈な愛を感じてました。そのような恋愛感情にも似た思いを抱く音楽は自分にとって特別なものです。この曲は映画アマデウスの中で少年サリエリが教会の中で神に音楽人生を捧げる決意をすると父親が喉をつまらせ亡くなる場面で使用されていたことを思い出しました。サリエリは神に自分の純潔を捧げると祈り、その姿はいささか滑稽にも描かれましたが。バロック時代はカストラートを目指し去勢した少年達が沢山バチカンに献上されていた。その中で行方不明になる少年達も沢山いたカトリックの暗い側面に思いを馳せると複雑な気持ちになりますが。。バッハもプロテスタントでありながら晩年カトリックの為の音楽も書いていたとの話も聞きます。アジアの有色人種が欧米のキリスト教徒の音楽家となるニーズは何処にあるのか?自分は想像できなくて、音楽家を目指そうと思った事もないけど、この音楽への思慕の念はどこから来るのか気になります。勿論、車田さんや沢山の優秀なアジア人音楽家が欧米で学んで活躍している事に尊敬の念を抱きます👏とてもピュアで純情な方なんだなぁって感じます。実は息子が高音で歌う事が好きで合唱部でソプラノで歌うことを楽しみに毎日家で1人で歌っているのですが、今年は学校で男子は入部できない事を知りショックで泣き崩れてました。もっと早く地元の少年少女合唱部に入れてあげればよかったかと思いました。。HiHiFを軽々超えて歌えるのも子供のうちだけかもしれませんが😅ペルゴレージに強烈に心惹かれるのは、中学生の時イタリア歌曲を習って最初に歌ったのが彼の曲だったからかもしれません。別に音大や宝塚やミュージカルを目指そうとも思ってなかったけど、ただ楽しかったし。今でも、アマリッリのピアノの伴奏をポロンポラン弾くだけで、和音進行がなんて美しいんだと( ;꒳; )決して機械的に引き飛ばすことなんて出来ません。ピアノのテクニックもとても拙いと思いますけど。それでもその音楽に心に喜びが沸き起こるから楽しみであると慰めでもあるかもしれませんが。
フィリップジャルスキー氏の歌う繊細でビビッドな表現力豊かなスターバト・マーテル何度聴いても胸に迫るんですけど、その後バッハを聴くと落ち着きます☺️どちらもちゃんと歌詞の世界観知らないんですが^^; スターバト・マーテルの日本語歌詞読んだら涙がこぼれます。普段心に蓋をしてるのかも。罪悪感はいつも付きまとい、働きながら好きな道の勉強しようとしていつも体調を崩して学びの道から途中退場させられてきたのも罪悪感のせいなのか、自分の道ではないとやるべき道ではないと警告されてるのかもと。ひとつの道を修道士のように純粋に探究して極めて人生をかけて勉強し続ける方達を尊敬します。
素晴らしい解説でした!
車田さんのバッハ愛が伝わってくる、すばらしい動画ですね!ご紹介された3曲はバッハの声楽曲のバスアリアの中でも屈指の傑作ですよね。私も大好きな曲です!バッハのバスアリアでは、他には教会カンタータ第104番第5曲や第159番第4曲なども心が癒される名曲ですね😊
知らない曲もあったのでとても嬉しかったです❗聞いてみます❗時々思っていたのですが、何曲か紹介したとき、番組の最後に曲の一覧をテロップに足していただけるとさらに嬉しいかななどと、、、贅沢な望みですね🙇♀️
素晴らしい解説をありがとうございました。バッハのマタイ受難曲は演奏会を聞きに行ったことがありますが、生で聞く響きに大変感動いたしました。カンタータ82番「まどろめ」は高校生の頃聞いてとても感動したのを覚えています。暗いニュースが続く中、久しぶりにマタイ受難曲を聞いてみました。とても心が癒されました。ありがとうございました。イースターバニー美味しそうですね🐰
当時のプロテスタントの教会音楽というものはカトリックからあまり離脱してない絢爛豪華を保ってる気がします。今では特にアメリカではどんどん質素化して、ゴスペルとかフォークギター伴奏とかになりましたからね。ドイツ以外のルーテル派教会でも小ぶりのパイプオルガンはかろうじてある所が多いですが、巨匠が毎週新曲をお披露目なんて有り得ないですよね。
いつもありがとうございます。こちらも落ち込んだときにマタイ受難曲を聞きます!コリント人への手紙?での「愛の定義」がとても美しく感銘を受ける文体なのですがこれに曲をつけている作品(カトリックの典礼聖歌以外)を知りません。ひょっとしたらバッハが作っていたかもしれませんね!
コリント人への手紙に付けられた素晴らしい曲は、ブラームスの4つの厳粛な歌の4曲目になります。本当に素晴らしい作品ですからぜひお聴きください。
@@kazuhisakurumada ありがとうございます。ブラームスは食わずぎらいであまり聞いてませんでした。早速聞いてみます!!
たまたま昨夜、某共和国で街がボロボロに砲撃されたドキュメンタリー映像を見てました。重症を負って病院で寝てる女性がこう言ってました「唯一できることは祈ること。それが私たちの救いです。それは私たちの罪の代償です。私たちは神から目を背けてしまったからです」彼女は、誰も恨んでなかったのが衝撃的でした。キリスト教は、謙虚さや誠実な心を引き出す力があるのかなそんな宗教観が崇高な芸術を生み、そうした芸術が、より崇高な信仰心の源になり、・・・良い信仰は、文化を栄えさせますね:D
車田さんのお話、なんだか癒やされます。前にもコメントしましたが、車田さんの歌を聴きたいです😊✨
もうしばらくお待ちください!
レオンハルトは葬式の時に、ヨハネ受難曲の最終曲(40番目)を流してほしいといったようですが、私はその一つ手前の「安らかに眠ってください」(39曲)を通夜で流してほしいです。この曲は長いのでバッハ自身が気に入っていた様に思います.とにかく清らかな世界に旅立つような感情が起こります。本当に美しい。
どちらも美しいですね!
先日同じLindtの70周年記念のウサギちゃんいただきましたチョコを割る前の先生の嬉しそうなお顔ったら(*´艸`*)
「マタイ受難曲」の解説中の計算のHは9ではなく8ですよね?9だと和が15になります。
おっしゃる通りですね。うっかり間違えました😅
BWV82と(82a)について教えて下さい。いろいろな人が演奏していますが、内容が分かりません。演奏としては先生もしょっちゅう言っておられるように、ディースカウがいいですね~
私の三曲小曲集から、おお人よ汝の罪、我ら悩みの極みにありて、18コラールより装いせよ我が魂よ
最初に紹介されたマタイ受難曲のバスのアリアは、学生の時にリヒターの演奏を聴きながら歌詞を覚えて歌っていました.イエス様の受難という悲しみの中で心の救い、慰めになる曲ですよね
車田さんの動画配信そのものが、癒しの時間です。毎回、良質な音楽情報を届けてくださり、感謝申し上げます。今後も期待しております。
確かに❗
ありがとうございます😊😊😊
ありがとうございます。子供の時、バッハの、インヴェンションを練習している時、何か大いなる物への憧憬のようなもの感じて、感極まった時があり、今にいたるまで(
ワタシ、アラカンです)、それは変わりません。それが、ある意味、私の人生の礎石になっています。それにしても、車田さんの動画は、コーヒータイムが終わるまで見ないと気が済まなくなってきました。リントのチョコは、我が家でも欠かせません!
最後までご覧いただきありがとうございます😊😊😊
チョコレートを笑顔で召し上がる車田さんが、とてもかわいいです🎵
バッハの曲と同じくらい癒されました。
ありがとうございます😃💕
😊😊
車田和寿さんのクラシックの作曲家、作品、はたまた、芸術性とは?などなど、
の名解説は、クラシック大好きな私に、いのちの泉に出会った思いです!
昨日から本日、聞きっぱなしです。
少しずつ、じっくりと拝聴します!
本当に素晴らしい解説で、ありがたいです。
あまり馴染みのない曲でも、紹介してくださると聴いてみたくなるのは、このチャンネルだけですねぇ。魅力が伝わりやすいのだと思います。これからも色々な気分に合う曲を紹介して欲しいです!
ありがとうございます😊😊😊
訂正:5:33 H=9ではなくH=8が正しいです。
ですよね!私が顧問を務める吹奏楽部の楽器を野球場やら教会に運ぶマイ・ハイエース5MT(で事足りるくらいの少人数ですが)のナンバーは2138です。「9」を見てちょっと焦りましたが、ウッカリOKです!
1曲目のバスアリアは(マタイ第一曲目の合唱とともに)自分の大のお気に入りです。全く歌詞を知らなかったのですが、聞いているだけで心底感動してしまうこの名曲を車田さんに丁寧・分かり易く紹介して頂き、感謝です。
今回も素敵な動画でした。
私もバッハの音楽が大好きで、時には心の癒しになっています。
😊😊
私が、クラシックに興味を持つきっかけになったのが、バッハのトッカータとフーガでした。まだ、小学生でしたが、ショパン、ベートーベン、モーツァルトなど偉大な作曲家はおられ、私も大好きな作曲家のかたたちですが、私にとって、バッハは別格なんです。何故かとても癒されるし、崇高な感じがします。素人の私の感想ですが。
人の心に寄り添うような音楽が多い、まさにそうですね。
特に、マタイ受難曲など聴いていると「そのままで居ればいいのだよ」と言われているようで、なんだか落ち着いた気持ちになります。
いつも私の知らない奥深い解説をありがとうございます。
😊😊
「うまい」とか「ぶち壊して」幾分粗野な言葉であっても美しい響きに聴こえてきます。
😊😊
ヨハネ受難曲のアリア:ブルース・アーベル先生の演奏
th-cam.com/video/gUsAMidsgps/w-d-xo.html
th-cam.com/video/l6x-_0DHbXw/w-d-xo.html
マタイ受難曲のアリア:フィッシャー・ディースカウ
th-cam.com/video/jM16AYlGP7g/w-d-xo.html
カンタータ82番よりアリア:フィッシャー・ディースカウ
th-cam.com/video/JBc5ahW4F38/w-d-xo.html
車田さんのドイツ留学のきっかけになったブルースアベル先生はアメリカ人の方なんですね〜
音源紹介もありがとうございます。凄く面倒みの良い先生なんですね😊
余りに身体的に辛い時やおちこんでるときは音楽を聴く余裕も気力も無くなるんですけどね😅
ガーディナーのバッハ研究のドキュメンタリー映像で、バッハは音楽における数学者であり、音楽が人の心にどう作用するのか熟知していた。神への熱い愛を語る音楽はオペラ以上にドラマチックだった。という言葉に強く共感してました。
バッハが自分の名前のスペルを曲に組み込んだエピソードもサラッと語られてましたが、車田さんの具体的な解説を聞けて良かったです😊
キリスト教徒では無いので、音楽を通して神に許しや救いを求める気持ちは無いのですが😅暗示に掛かりやすい質かな?とは思います😂
聴きたくなる音楽も日によって違います。
昨日はペルゴレージのスターバト・マーテルを聴いていて、胸をグッと掴まれるくらいの強烈な愛を感じてました。そのような恋愛感情にも似た思いを抱く音楽は自分にとって特別なものです。
この曲は映画アマデウスの中で少年サリエリが教会の中で神に音楽人生を捧げる決意をすると父親が喉をつまらせ亡くなる場面で使用されていたことを思い出しました。サリエリは神に自分の純潔を捧げると祈り、その姿はいささか滑稽にも描かれましたが。バロック時代はカストラートを目指し去勢した少年達が沢山バチカンに献上されていた。その中で行方不明になる少年達も沢山いたカトリックの暗い側面に思いを馳せると複雑な気持ちになりますが。。バッハもプロテスタントでありながら晩年カトリックの為の音楽も書いていたとの話も聞きます。
アジアの有色人種が欧米のキリスト教徒の音楽家となるニーズは何処にあるのか?自分は想像できなくて、音楽家を目指そうと思った事もないけど、この音楽への思慕の念はどこから来るのか気になります。勿論、車田さんや沢山の優秀なアジア人音楽家が欧米で学んで活躍している事に尊敬の念を抱きます👏とてもピュアで純情な方なんだなぁって感じます。
実は息子が高音で歌う事が好きで合唱部でソプラノで歌うことを楽しみに毎日家で1人で歌っているのですが、今年は学校で男子は入部できない事を知りショックで泣き崩れてました。
もっと早く地元の少年少女合唱部に入れてあげればよかったかと思いました。。
HiHiFを軽々超えて歌えるのも子供のうちだけかもしれませんが😅
ペルゴレージに強烈に心惹かれるのは、中学生の時イタリア歌曲を習って最初に歌ったのが彼の曲だったからかもしれません。別に音大や宝塚やミュージカルを目指そうとも思ってなかったけど、ただ楽しかったし。今でも、アマリッリのピアノの伴奏をポロンポラン弾くだけで、和音進行がなんて美しいんだと( ;꒳; )決して機械的に引き飛ばすことなんて出来ません。ピアノのテクニックもとても拙いと思いますけど。
それでもその音楽に心に喜びが沸き起こるから楽しみであると慰めでもあるかもしれませんが。
😊😊
フィリップジャルスキー氏の歌う繊細でビビッドな表現力豊かなスターバト・マーテル何度聴いても胸に迫るんですけど、その後バッハを聴くと落ち着きます☺️どちらもちゃんと歌詞の世界観知らないんですが^^; スターバト・マーテルの日本語歌詞読んだら涙がこぼれます。普段心に蓋をしてるのかも。罪悪感はいつも付きまとい、働きながら好きな道の勉強しようとしていつも体調を崩して学びの道から途中退場させられてきたのも罪悪感のせいなのか、自分の道ではないとやるべき道ではないと警告されてるのかもと。
ひとつの道を修道士のように純粋に探究して極めて人生をかけて勉強し続ける方達を尊敬します。
素晴らしい解説でした!
😊😊
車田さんのバッハ愛が伝わってくる、すばらしい動画ですね!
ご紹介された3曲はバッハの声楽曲のバスアリアの中でも屈指の傑作ですよね。私も大好きな曲です!
バッハのバスアリアでは、他には教会カンタータ第104番第5曲や第159番第4曲なども心が癒される名曲ですね😊
ありがとうございます😊😊😊
知らない曲もあったのでとても嬉しかったです❗聞いてみます❗時々思っていたのですが、何曲か紹介したとき、番組の最後に曲の一覧をテロップに足していただけるとさらに嬉しいかななどと、、、贅沢な望みですね🙇♀️
素晴らしい解説をありがとうございました。バッハのマタイ受難曲は演奏会を聞きに行ったことがありますが、生で聞く響きに大変感動いたしました。
カンタータ82番「まどろめ」は高校生の頃聞いてとても感動したのを覚えています。
暗いニュースが続く中、久しぶりにマタイ受難曲を聞いてみました。とても心が癒されました。ありがとうございました。
イースターバニー美味しそうですね🐰
😊😊
当時のプロテスタントの教会音楽というものはカトリックからあまり離脱してない絢爛豪華を保ってる気がします。
今では特にアメリカではどんどん質素化して、ゴスペルとかフォークギター伴奏とかになりましたからね。
ドイツ以外のルーテル派教会でも小ぶりのパイプオルガンはかろうじてある所が多いですが、巨匠が毎週新曲をお披露目なんて有り得ないですよね。
😊😊
いつもありがとうございます。こちらも落ち込んだときにマタイ受難曲を聞きます!
コリント人への手紙?での「愛の定義」がとても美しく感銘を受ける文体なのですがこれに曲をつけている作品(カトリックの典礼聖歌以外)を知りません。ひょっとしたらバッハが作っていたかもしれませんね!
コリント人への手紙に付けられた素晴らしい曲は、ブラームスの4つの厳粛な歌の4曲目になります。本当に素晴らしい作品ですからぜひお聴きください。
@@kazuhisakurumada ありがとうございます。ブラームスは食わずぎらいであまり聞いてませんでした。早速聞いてみます!!
たまたま昨夜、某共和国で街がボロボロに砲撃されたドキュメンタリー映像を見てました。
重症を負って病院で寝てる女性がこう言ってました
「唯一できることは祈ること。それが私たちの救いです。それは私たちの罪の代償です。
私たちは神から目を背けてしまったからです」
彼女は、誰も恨んでなかったのが衝撃的でした。
キリスト教は、謙虚さや誠実な心を引き出す力があるのかな
そんな宗教観が崇高な芸術を生み、そうした芸術が、より崇高な信仰心の源になり、・・・
良い信仰は、文化を栄えさせますね:D
😊😊
車田さんのお話、なんだか癒やされます。前にもコメントしましたが、車田さんの歌を聴きたいです😊✨
もうしばらくお待ちください!
レオンハルトは葬式の時に、ヨハネ受難曲の最終曲(40番目)を流してほしいといったようですが、私はその一つ手前の「安らかに眠ってください」(39曲)を通夜で流してほしいです。この曲は長いのでバッハ自身が気に入っていた様に思います.とにかく清らかな世界に旅立つような感情が起こります。本当に美しい。
どちらも美しいですね!
先日
同じLindtの70周年記念のウサギちゃんいただきました
チョコを割る前の先生の嬉しそうなお顔ったら(*´艸`*)
😊😊
「マタイ受難曲」の解説中の計算のHは9ではなく8ですよね?9だと和が15になります。
おっしゃる通りですね。うっかり間違えました😅
BWV82と(82a)について教えて下さい。いろいろな人が演奏していますが、内容が分かりません。演奏としては先生もしょっちゅう言っておられるように、ディースカウがいいですね~
😊😊
私の三曲小曲集から、おお人よ汝の罪、我ら悩みの極みにありて、18コラールより装いせよ我が魂よ