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父の書庫で聴いていた。小さなころは畏怖と少しの憧れがあった。今、鬱状態の酷い状態で、助けを求めてこちらへ。途中で止め、今、泣いています。
吉田秀和氏は戦前マタイを生で聴いたとき、もう死んでもよいと思われたそうな。いまこうやって誰でもが簡単にマタイが聴ける時代になり、まさに隔世の感があります。
1969年のリヒター・ミュンヘンバッハの来日公演を聴きました。魂を揺さぶられるような感動を覚え、その後の私の人生の大きな転換点となりました。ヘフリガーのエバンゲリスと、ヘフゲンのアリアは絶品でした。50年以上たちますが、あの時会場(文化会館)で同じ感動に浸った方、いかがお過ごしでしょうか。人生の同志のような気がします。
裁かれるべき出来事
近所中巻込まれてます
ママ友の女医がお待ちのようです!
医学的な部分からも調べ診断書発行できますので
明治通り片側車線通行止め
どの曲も名曲で、マタイ受難曲が退屈だという方の気が知れない。久し振りに聴いて、このメロディーもこのメロディーも、と昔感動したことを思い出しました。聞きながら対訳が出てくれるのは分かりやすくてとても気に入りました😊🙇
疑い、憎しみ、殺し合う現代。イエスキリストが成し遂げようとしたことがなんであったか、苦悩しながら聴いています。亡き父が残してくれたこのレコードを大切に思います
また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終りではない。7 民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。8 しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。9 そのとき人々は、あなたがたを苦しみにあわせ、また殺すであろう。またあなたがたは、わたしの名のゆえにすべての民に憎まれるであろう。10 そのとき、多くの人がつまずき、また互に裏切り、憎み合うであろう。11 また多くのにせ預言者が起って、多くの人を惑わすであろう。12 また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう。 マタイ24:615 それは彼を信じる者が、すべて永遠の命を得るためである」。16 神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。17 神が御子を世につかわされたのは、世をさばくためではなく、御子によって、この世が救われるためである。 ヨハネ3:16
演奏史に残るマタイの唯一最高の名演。日本語訳も素晴らしい。
これはバッハの曲でも名曲中の名曲ですね。これを聴いていると心がときめくほどの大感動です。
私は「ときめく」どころか「揺さぶられる」ですね。
キリストの悲しみが伝わってくるようでそれを作曲したバッハもなかなかすごいなと思いました。キリストの気持ちがよくわかり、すごく泣いてしまいました。
この名盤を(1958年・カール・リヒター 演奏)を対訳を見ながらとは素晴らしいです曲想・場面想像出来ていいですね素晴らしいです。
3時間近くある大曲ですが、リヒターのマタイは1曲目から全身全霊の大合唱凄すぎます
この超人的な作品の影響は私の鳥肌立つような感覚を呼び起こします。バッハは単に史上最高の音楽家だけでなく、史上最高の芸術家です。
聖歌曲の中で最も好きな曲の一つなのでこれを創ってくださったBach先生にに深く感謝です。ありがとう❗️😭😭
30年前、大学の鑑賞論の講義でこの曲を初めて知りそれ以来ずっとバッハ好きです
若かりし頃、カールリヒターの悲痛なマタイを聴いて、大枚をはたいてLPレコードを買いに行ったのを思い出す。
あまたあるマタイ受難曲のなかでもこの曲が秀逸です。
カラヤンなどユダヤ系の方はあえて必要なキーをずらしていますのでそう感じて当たり前です。私もユダヤ系指揮はあまり評価出来ないです。
たまに受難曲が狂おしく聞きたくなる時があり、深夜その一節でもと検索したら、このサイトを見つけました。 昔NHKのテレビで、字幕付きのマタイ受難曲を終わりの方だけ見て、いたく感動し、録画し損なったのを長く悔しく思い、それよりも長い間あきらめていましたが、こんなサイトを立ち上げてくれた人には全く感謝です。 私の耳に入っているマタイ受難曲は、FM放送でエアチェックしたヘルムート・リリンクのもの、( 途中で大きな咳払いの入った珍しいもの ) でしたが、後に入手したカール・リヒターのものはテンポや抑揚が馴染めず、他の人の演奏を聞いていました。 それからオペラでも、「新解釈による」 などと言われるものばかりで、もともとから離れた少し面白いものが流布され、それが私には面白くありませんでした。録音・録画の方も一つの頂点に達し、同じものばかり演る訳にはいかない。あとは崩すほかなくなったのですね。 やはりこの時代の演奏が、最高にベーシック! つまり原曲の魅力を出来るだけ追求したと言う事です。 ( 旧 ソ連邦録音のリヒテルやホロヴィッツのピアノの音を 『 木琴のようだ 』 と評した奴がいましたが、 ) 旧 西側諸国の威信にかけて、録音も良好ですっ。
人間が一生に一度は必ず聴かなければなない曲ですリヒターとクレンペラーが双璧かも知れません
武満徹氏が亡くなる前マタイ受難曲をよく聴いていたらしいですね。人生最高の曲だと思われていたのかもしれません。
45年前一万でアルヒーフのこのレコードを買い、レコードに針を落としメロディーが流れた時、背筋がゾクゾクしたことを思い出しました。
やはりマタイはリヒターですねぇ。懐かしい。中学生の時受験勉強しながら、ずっと聴いていました。
この録音はLP とCDの両方で大事に愛聴しています。
ん~このイエスが悲しみの道を歩く姿から始まるところが本当に切ない・・・・・これを聴きながらイエスの生涯を学ぶと本当に切ないですね・・・・何にも悪いことをしていないのに・・・・・
死刑囚となったイエスの不可解な死を「救い主」とまで言い始めたイエスの弟子たちの立ち直りは、どのくらいの時間を要したのだろうか・・・。JSバッハは、Kリヒターは、死刑囚イエスをどう理解したのだろうか。
このRichterの1958年盤は、マタイの演奏の最高峰。この後でもう一度出しているが、このマタイの方が個人的にはより魅力を感じる。それにしてもRichiterはBach化身かとおもわれるほどである。you tubeで第一部と第二部が聴けるのはこの上もない喜びです、感謝。
学生時代、毎年抜粋でアリアや合唱、オケラなどプロは入れず学生だけで貴重な経験をさせていただきました、古稀にいたるまで生活倫理の中にBachのマタイの感動が活きております。
生活倫理の中に活きているという事実、素晴らしいですね。それにしても、バッハって、楽聖の名に恥じない大作曲家ですね。
バッハの曲は非常に宗教的で魂が安らぎます
うお~!!指揮者だとかで全然違うからクラシックは難しいですね・・・これは間違いなく名演!マタイ受難曲はこれ一択。
最高の演奏に触れられるいまに感謝します❗
心の奥まで痺れるようなこの音色は、私の人生にとって素晴らしいものだと感じました。
ドイツ語と日本語の対訳を見ながら聴けるなんて、最高じゃないですか。素晴らしい!
Sí. Nos evita andar con más papeles en la mesa.
芸術は誰の所有物でもあらへんし思い思いの生きざまで聴いてるんやから尊重します。アプローチの自由、バッハさんもリヒターさんも納得してくれるは。
非常に工夫されており、文字だけなのに泣けてきた!訳文も口語体で分かりやすい。30年前初めて聴いた感動を思い出しました。ありがとう。
面白い!!バッハのコーラスの編成が良く分かる!!大好きな曲なんですがこうやって訳詞を追いながら見ると、改めて感動させられます。
リヒター1958年盤のバッハ「マタイ受難曲」第1部全曲がネットで、しかも日独対訳で聴けるとは驚きました(第2部も聴けるようですね)。日本語訳に不満も散見されますが、それ以上にこの名盤を手軽に聴けるのは素晴らしいです。
kcapaf6 桑田佳祐
私は残念乍ら1970年版しか持って居ません。然し乍ら、此処で名盤中の名盤と言われる1958年版を聞く事が出来て非常に嬉しく感じます。
クリスチャンの方はこういう曲を聴くとまた違う感動があるのだろうな。宗教音楽の持つ歴史的な厚みというものを感じます。仏教徒からみるとうらやましくもある。でもクリスチャンでなくとも心に惻々と迫るものがあります。
心に新たな風が吹き込んでまいりました
素晴らしいお仕事に感謝。「ことばの持つ強さ」が良くわかり、そうか、バッハはルター派だったなと改めて納得した次第です。
オペラ対訳! 素晴らしいです!! Y.Y. 文藝春秋 3月号で武満 徹 氏が好きでコラール・最終曲をピアノで弾いていたという記事をみて…TH-camを探して対訳を読みながらじっくり鑑賞しました! 聖書を紐解くよりもイエス・キリストの思いが伝わるというか自然に理解できました!! まさにバイブル!!! バッハの『マタイ受難曲』をこの巧みな対訳のおかげで改めて再認識出来ました。 ほんとうに掲載ありがとうございました。多謝
尾崎紀世彦 俺たちの旅 mobile 武満はマタイが好きだったんですか
Mendelssohnさんの20歳の時に復活を遂げたこの曲のためにMendelssohnさんがLeipzigに住んだのも...素晴らしい功績だと想います。。。
高校生の頃文化会館で聞きました😄久しぶりですやっぱり良いですね
同士ですね
カール・リヒター指揮の『マタイ受難曲』、いまはCD(LPも持ってるよ)ではなくTH-camで聴く。それまではCDを聴きながら、歌詞対訳のドイツ語と日本語を見比べて何とか意味を理解していた。それは、お坊さんの誦経を聞きながら漢訳経典を黙読するようなもので、ときどきどこを歌っているのかわからなくなる。しかも、その作業は3時間を超える。かなりの苦行だ。それがTH-cam動画によって、字幕付き映画を観る感じで音楽に集中できるようになった。ありがとうございます、オペラ対訳プロジェクト様。
すばらしいです。涙がでます
ドス君の一言でこの曲聴きにきましたが、すごく悲しくなる曲ですねなぜか胸がぎゅっとなりました
23:49 Blute nur, du liebes Herz!この演奏の中で最も深く共鳴しました。死ぬ前に一度は言っておきたいです。
貴殿特性のこの曲、私にもとても印象的です。ロクリアン正岡
近代の演奏に比べるともっさり感は否めませんが、悲壮感に満ちたへフリガーのエヴァンゲリストが好きでした。広告が煩わしいと言う方はプレミアム会員になられることをお薦めします。(ブロックする方法もありますが自分で調べてください)タダで聴ける事に文句を言ってはいけません。
大海の波が次から次と押し寄せてくるうねりの中で、人間の様々な感情を音楽で表すこと、人間は死の淵に立たされたとき誰しも宗教的な救いを求めるに違いない。
私も日本語訳がでるのがとても勉強になるのでいいと思います。
ありがとうございます
思ってたよりメロディアスで聴きやすいですね!キリスト教について無知なのですが音楽から悲しみが伝わってきます…
学校出てきて聞いてみたら心に残ったので検索させてもらいました
カールのBachはいいですよね。
まさかこれがYouTubeで聴けるとは・・・・アプロードした人に感謝です (^^)v
本当に有難いです。日本語で理解できるとは‥
海堂尊さんの「ナイチンゲール の沈黙」に何度も出てきたので、この曲が聴きたいと思って聴きにきました
すごいっ。わかりやすい。感動した。ありがとう・
風野由起夫 真子わ、
素晴らしい。
課題が捗ります。ありがとうございます。
音楽で習ったから聴きに来ました!
夢に見たような仕事ですね!! 本当に助かります!!できたらリートもこういう形で聴いてみたいものです。
The best Matthaus Passion among others.
一生に一度だけでいい、いや一度がいいからマタイ受難曲全曲バイオリンでぶっ通しで弾いてみたい
Τίτλος: J.S. Bach - "Κατά Ματθαίον Πάθη" Μέρος 1 Χορωδιακά - Karl Richter (1958)Title: J.S. Bach - "Mathaus Passion" Part 1 Choir parts - Karl Richter (1958)
What would have Bach thought if he were told that his Passions and Cantatas will be performed and revered in Japan? Even Karl Richter would have found it hard to believe!
リヒターの弟子であるシュナイトが、芸大客員教授として来日した折、東京シュナイトバッハ合唱団を設立していますよね。母がずっと歌っていて、コンサートやCDをドイツにいる私のところに送ってくれたのですが、東京オペラシティホールでのコンサートが売り切れ、CDは推薦盤として受賞しているというので驚きました。当然、シュナイトの師であるリヒターの演奏にも、日本にも愛好者は多いはず。
宗教音楽の中で広告入るのは霊的流れがブツブツ切れて嫌だなぁ‥
広告を排除してほしいですね。広告なしは有料化してはいけないですね。
バッハは不安と悩みの解消の妙薬です
広大且つ優美で有る
51分20秒のところが好きです。
広告が~😫😩多すぎる~😰😳こんなに良い曲台無し😤😡広告のせいで
残念ながら公式説明に広告は不正な著作権侵害申し立てによるもので、実際には収益化されていませんとのことと書いてあります。評価をつける前に一読されてはいかがでしょうか?
スローテンポでこのbwv 244も好きです
魂から叫びの様なマタイ受難曲荒削りだけパワーが凄い
メンデルスゾーンは偉大だなぁ
1:27:30 最後まで飛んでから鑑賞すれば快適
4月4日の愛知芸術劇場でのコンサートが楽しみです。感を味わに行きます。
感動を味わいに行きます。
最近、毎朝クラシックを聴くと一日が良い気持ちで過ごせると思い訓練をして居ります
継続は力ですな。
鳥肌立っちゃうよ
Very nice!
昔LPレコードが擦れきれるほど繰り返し聴いた曲。機会があればコーラスに参加したいと思いつつ、それも難しい年齢になってしまいました。カラオケ風に歌詞がアップされていて、口ずさみながら懐かしい思いにふけっています。
…45年前ニクラウス·アーノーンクルのLPが初 次が ミッシェル·コルボ🤪🤪… CDになって カール·リヒター 新&旧 メンデルベルク(マズマズ) フルトンヴェングラー(ハズレ)🍺🍺🍻🍻🥂🥂🍷🍷
改めて聞くとイエスの声は太く力強いシンガー。弟子の声は女性で導きを求めているよう。その他大勢は大合唱で世論を波打つサウンドで表現しているような・\\ドイツといえばアイガー北壁初登攀。hさんはもちろん民族の祭典利用。ハインリヒ・ハラー当人はインド(イギリス植民地)滞在中にイギリスとドイツが戦争を始めたのでチベットに辛くも逃れる。セブンイヤーズ・イン・チベットの始まり。のち映画化。ハインリヒは円満性格だったらしくチベットのダライ・ラマとなかよしこよしで快適に逃亡していた、とハインリヒが書いています。ハインリヒがインドにいたのはヒマラヤ狙いだったかも。どの山に行こうか偵察中。だからちゃっちゃと峠を越えてチベットに逃亡できた。体力満々だし。このとき決めたかどうか知らないけれど、ドイツの山はナンガ・パルバットになった。のち、メスナーが冒険への出発をし、8000m峰14座全山アルパイン登頂。メスナーも世渡り上手で結局お城を買って住み、国会議員になったらしい。今どうしてるかな。戦争したイギリスの山はエベレスト。イギリス隊登頂前年スイス隊が頂上直下まで無酸素到達。結局イギリスは国家の威信をかけているので絶対登頂の酸素使用の極地法。最後の頂上アタックは確かニュージーランド人とネパールのテンジン(天の神)・ノルゲイ。エリザベス女王の戴冠式が近づいていた。2人はアタック前に約束をした。どちらが先に頂上に到達しても事実は決して明かさない。「ニュージーランド人とネパール人の同時登頂」女王の戴冠式へのプレゼントにネパール人(しかもイギリス隊のお金と装備使用)が万一初登頂ではまずかった。頂上への道で2人並んで歩くことはできない、と2人は考えたから決めた約束。2人は主人と使用人の関係だったが、苦楽を共にし友情が芽生えた。20世紀半ばの話だよ。妄想思想から何年たっているのか?
1:00
やはりヘフリガーのエヴァンゲリストは素晴らしいなあ。
名曲に、名演奏。素晴らしいです。迷訳は見なければ…というところでしょうか。
賛美歌で聞いたことのあるメロディがちらほら^_^
Yu Aoi
もしかして、雲や風や雷にも意思(人間で言うところの自由意志)が働いている?神様に操られながらも…そんな気さえしてしまいました。
おそらく、たぶん、かならず。
すごい、目の前に聖書の人々が立ち現れる。ちょっと怖いくらい。映画を見てるみたい。
コメント失礼します。こちらの音源をサンプリングという形でオリジナル楽曲に使用しても大丈夫でしょうか?
1Q84に載っていたので聴いてみたらなんか怖い感じの曲ですね…飲み込まれそうな…
1Q84に出てたっけ?何度か読んだけど覚えてない……平家物語とか平均律とかは出てた気がする。……また読んで見るか。
信仰を超えるもの
やっぱりバッハだったらヘレヴェッヘの方がいいな。それにしてもフラウト・トラヴェルソの音がたまらないな
あまりの広告の多さに草
ブラウザに広告ブロック機能入れたら?
@@木村俊昭-k2r プレミアム入ったわ
@@user-xk4xi3ex8v なぜ、わざわざカネがかかる方法を選ぶのか疑問。こちらはTH-cam広告100%ブロックで快適視聴。もちろんタダ。
ドイツ、多くの人にとって利き手である右手をメンターに差し出すことは判断をメンターに頼り切り信じるということかな?だから避けるべきかも。手を差し出す仕草は進むべき道を導いてもらいたいからかな?
32:23 10曲目
正直、リヒターをここまで崇めているのがなぜか分からない。ソプラノアリアが遅くて、ドロっとしていて微妙。Thomaskantorのビラーさんのが一番。でも、この動画の訳、編集は秀逸です。ありがとうございますm(_ _)m
ヨハネもお願い申し上げます!
Ever Karl Richter would have found it hard to believe!
マタイ、邦訳が邪魔!消すべき手段が… Richter Nyse💐 テッパー、sopranoとのFugeu(take39)も素晴らしい!現代でも新鮮なBach,えいえんなれ!
56:07
17:37 悔いの悲しみは
buena version
44:54 47:26
39:30第13番
父の書庫で聴いていた。小さなころは畏怖と少しの憧れがあった。今、鬱状態の酷い状態で、助けを求めてこちらへ。途中で止め、今、泣いています。
吉田秀和氏は戦前マタイを生で聴いたとき、もう死んでもよいと思われたそうな。
いまこうやって誰でもが簡単にマタイが聴ける時代になり、まさに隔世の感があります。
1969年のリヒター・ミュンヘンバッハの来日公演を聴きました。魂を揺さぶられるような感動を覚え、その後の私の人生の大きな転換点となりました。ヘフリガーのエバンゲリスと、ヘフゲンのアリアは絶品でした。50年以上たちますが、あの時会場(文化会館)で同じ感動に浸った方、いかがお過ごしでしょうか。人生の同志のような気がします。
裁かれるべき出来事
近所中巻込まれてます
ママ友の女医がお待ちのようです!
医学的な部分からも調べ
診断書発行できますので
明治通り片側車線通行止め
どの曲も名曲で、マタイ受難曲が退屈だという方の気が知れない。久し振りに聴いて、このメロディーもこのメロディーも、と昔感動したことを思い出しました。
聞きながら対訳が出てくれるのは分かりやすくてとても気に入りました😊🙇
疑い、憎しみ、殺し合う現代。イエスキリストが成し遂げようとしたことがなんであったか、苦悩しながら聴いています。亡き父が残してくれたこのレコードを大切に思います
また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終りではない。
7 民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。
8 しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。
9 そのとき人々は、あなたがたを苦しみにあわせ、また殺すであろう。またあなたがたは、わたしの名のゆえにすべての民に憎まれるであろう。
10 そのとき、多くの人がつまずき、また互に裏切り、憎み合うであろう。
11 また多くのにせ預言者が起って、多くの人を惑わすであろう。
12 また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう。 マタイ24:6
15 それは彼を信じる者が、すべて永遠の命を得るためである」。
16 神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。
17 神が御子を世につかわされたのは、世をさばくためではなく、御子によって、この世が救われるためである。
ヨハネ3:16
演奏史に残るマタイの唯一最高の名演。
日本語訳も素晴らしい。
これはバッハの曲でも名曲中の名曲ですね。これを聴いていると心がときめくほどの大感動です。
私は「ときめく」どころか「揺さぶられる」ですね。
キリストの悲しみが伝わってくるようでそれを作曲したバッハもなかなかすごいなと思いました。
キリストの気持ちがよくわかり、すごく泣いてしまいました。
この名盤を(1958年・カール・リヒター 演奏)を対訳を見ながらとは素晴らしいです曲想・場面想像出来ていいですね素晴らしいです。
3時間近くある大曲ですが、リヒターのマタイは1曲目から全身全霊の大合唱凄すぎます
この超人的な作品の影響は私の鳥肌立つような感覚を呼び起こします。バッハは単に史上最高の音楽家だけでなく、史上最高の芸術家です。
聖歌曲の中で最も好きな曲の一つなのでこれを創ってくださったBach先生にに深く感謝です。
ありがとう❗️😭😭
30年前、大学の鑑賞論の講義でこの曲を初めて知りそれ以来ずっとバッハ好きです
若かりし頃、カールリヒターの悲痛なマタイを聴いて、大枚をはたいてLPレコードを買いに行ったのを思い出す。
あまたあるマタイ受難曲のなかでもこの曲が秀逸です。
カラヤンなどユダヤ系の方はあえて必要なキーをずらしていますのでそう感じて当たり前です。
私もユダヤ系指揮はあまり評価出来ないです。
たまに受難曲が狂おしく聞きたくなる時があり、深夜その一節でもと検索したら、このサイトを見つけました。
昔NHKのテレビで、字幕付きのマタイ受難曲を終わりの方だけ見て、いたく感動し、録画し損なったのを長く悔しく思い、それよりも長い間あきらめていましたが、こんなサイトを立ち上げてくれた人には全く感謝です。
私の耳に入っているマタイ受難曲は、FM放送でエアチェックしたヘルムート・リリンクのもの、( 途中で大きな咳払いの入った珍しいもの ) でしたが、後に入手したカール・リヒターのものはテンポや抑揚が馴染めず、他の人の演奏を聞いていました。
それからオペラでも、「新解釈による」 などと言われるものばかりで、もともとから離れた少し面白いものが流布され、それが私には面白くありませんでした。録音・録画の方も一つの頂点に達し、同じものばかり演る訳にはいかない。あとは崩すほかなくなったのですね。
やはりこの時代の演奏が、最高にベーシック! つまり原曲の魅力を出来るだけ追求したと言う事です。
( 旧 ソ連邦録音のリヒテルやホロヴィッツのピアノの音を 『 木琴のようだ 』 と評した奴がいましたが、 ) 旧 西側諸国の威信にかけて、録音も良好ですっ。
人間が一生に一度は必ず聴かなければなない曲です
リヒターとクレンペラーが双璧かも知れません
武満徹氏が亡くなる前マタイ受難曲をよく聴いていたらしいですね。人生最高の曲だと思われていたのかもしれません。
45年前一万でアルヒーフのこのレコードを買い、レコードに針を落としメロディーが流れた時、背筋がゾクゾクしたことを思い出しました。
やはりマタイはリヒターですねぇ。懐かしい。中学生の時受験勉強しながら、ずっと聴いていました。
この録音はLP とCDの両方で大事に愛聴しています。
ん~このイエスが悲しみの道を歩く姿から始まるところが本当に切ない・・・・・これを聴きながらイエスの生涯を学ぶと本当に切ないですね・・・・何にも悪いことをしていないのに・・・・・
死刑囚となったイエスの不可解な死を「救い主」とまで言い始めたイエスの弟子たちの立ち直りは、どのくらいの時間を要したのだろうか・・・。JSバッハは、Kリヒターは、死刑囚イエスをどう理解したのだろうか。
このRichterの1958年盤は、マタイの演奏の最高峰。この後でもう一度出しているが、このマタイの方が個人的にはより魅力を感じる。それにしてもRichiterはBach化身かとおもわれるほどである。
you tubeで第一部と第二部が聴けるのはこの上もない喜びです、感謝。
学生時代、毎年抜粋でアリアや合唱、オケラなどプロは入れず学生だけで貴重な経験をさせていただきました、古稀にいたるまで生活倫理の中にBachのマタイの感動が活きております。
生活倫理の中に活きているという事実、素晴らしいですね。それにしても、バッハって、楽聖の名に恥じない大作曲家ですね。
バッハの曲は非常に宗教的で魂が安らぎます
うお~!!
指揮者だとかで全然違うからクラシックは難しいですね・・・
これは間違いなく名演!マタイ受難曲はこれ一択。
最高の演奏に触れられるいまに感謝します❗
心の奥まで痺れるようなこの音色は、私の人生にとって素晴らしいものだと感じました。
ドイツ語と日本語の対訳を見ながら聴けるなんて、最高じゃないですか。素晴らしい!
Sí. Nos evita andar con más papeles en la mesa.
芸術は誰の所有物でもあらへんし思い思いの生きざまで聴いてるんやから尊重します。アプローチの自由、バッハさんもリヒターさんも納得してくれるは。
非常に工夫されており、文字だけなのに泣けてきた!
訳文も口語体で分かりやすい。
30年前初めて聴いた感動を思い出しました。ありがとう。
面白い!!バッハのコーラスの編成が良く分かる!!大好きな曲なんですがこうやって訳詞を追いながら見ると、改めて感動させられます。
リヒター1958年盤のバッハ「マタイ受難曲」第1部全曲がネットで、しかも日独対訳で聴けるとは驚きました(第2部も聴けるようですね)。日本語訳に不満も散見されますが、それ以上にこの名盤を手軽に聴けるのは素晴らしいです。
kcapaf6 桑田佳祐
私は残念乍ら1970年版しか持って居ません。然し乍ら、此処で名盤中の名盤と言われる1958年版を聞く事が出来て非常に嬉しく感じます。
クリスチャンの方はこういう曲を聴くとまた違う感動があるのだろうな。宗教音楽の持つ歴史的な厚みというものを感じます。
仏教徒からみるとうらやましくもある。でもクリスチャンでなくとも心に惻々と迫るものがあります。
心に新たな風が吹き込んでまいりました
素晴らしいお仕事に感謝。「ことばの持つ強さ」が良くわかり、そうか、バッハはルター派だったなと改めて納得した次第です。
オペラ対訳! 素晴らしいです!! Y.Y. 文藝春秋 3月号で武満 徹 氏が好きでコラール・最終曲をピアノで弾いていたという記事をみて…TH-camを探して対訳を読みながらじっくり鑑賞しました!
聖書を紐解くよりもイエス・キリストの思いが伝わるというか自然に理解できました!! まさにバイブル!!! バッハの『マタイ受難曲』をこの巧みな対訳のおかげで改めて再認識出来ました。 ほんとうに掲載ありがとうございました。多謝
尾崎紀世彦 俺たちの旅 mobile 武満はマタイが好きだったんですか
Mendelssohnさんの20歳の時に復活を遂げたこの曲のためにMendelssohnさんがLeipzigに住んだのも...素晴らしい功績だと想います。。。
高校生の頃文化会館で聞きました😄久しぶりです
やっぱり良いですね
同士ですね
カール・リヒター指揮の『マタイ受難曲』、いまはCD(LPも持ってるよ)ではなくTH-camで聴く。
それまではCDを聴きながら、歌詞対訳のドイツ語と日本語を見比べて何とか意味を理解していた。それは、お坊さんの誦経を聞きながら漢訳経典を黙読するようなもので、ときどきどこを歌っているのかわからなくなる。しかも、その作業は3時間を超える。かなりの苦行だ。
それがTH-cam動画によって、字幕付き映画を観る感じで音楽に集中できるようになった。
ありがとうございます、オペラ対訳プロジェクト様。
すばらしいです。涙がでます
ドス君の一言でこの曲聴きにきましたが、すごく悲しくなる曲ですね
なぜか胸がぎゅっとなりました
23:49 Blute nur, du liebes Herz!
この演奏の中で最も深く共鳴しました。
死ぬ前に一度は言っておきたいです。
貴殿特性のこの曲、私にもとても印象的です。ロクリアン正岡
近代の演奏に比べるともっさり感は否めませんが、悲壮感に満ちたへフリガーのエヴァンゲリストが好きでした。
広告が煩わしいと言う方はプレミアム会員になられることをお薦めします。(ブロックする方法もありますが自分で調べてください)タダで聴ける事に文句を言ってはいけません。
大海の波が次から次と押し寄せてくるうねりの中で、人間の様々な感情を音楽で表すこと、人間は死の淵に立たされたとき誰しも宗教的な救いを求めるに違いない。
私も日本語訳がでるのがとても勉強になるのでいいと思います。
ありがとうございます
思ってたよりメロディアスで聴きやすいですね!
キリスト教について無知なのですが音楽から悲しみが伝わってきます…
学校出てきて聞いてみたら心に残ったので検索させてもらいました
カールのBachはいいですよね。
まさかこれがYouTubeで聴けるとは・・・・
アプロードした人に感謝です (^^)v
本当に有難いです。日本語で理解できるとは‥
海堂尊さんの「ナイチンゲール の沈黙」に何度も出てきたので、この曲が聴きたいと思って聴きにきました
すごいっ。
わかりやすい。
感動した。
ありがとう・
風野由起夫 真子わ、
素晴らしい。
課題が捗ります。
ありがとうございます。
音楽で習ったから聴きに来ました!
夢に見たような仕事ですね!! 本当に助かります!!
できたらリートもこういう形で聴いてみたいものです。
The best Matthaus Passion among others.
一生に一度だけでいい、いや一度がいいからマタイ受難曲全曲バイオリンでぶっ通しで弾いてみたい
Τίτλος: J.S. Bach - "Κατά Ματθαίον Πάθη" Μέρος 1 Χορωδιακά - Karl Richter (1958)
Title: J.S. Bach - "Mathaus Passion" Part 1 Choir parts - Karl Richter (1958)
What would have Bach thought if he were told that his Passions and Cantatas will be performed and revered in Japan? Even Karl Richter would have found it hard to believe!
リヒターの弟子であるシュナイトが、芸大客員教授として来日した折、東京シュナイトバッハ合唱団を設立していますよね。
母がずっと歌っていて、コンサートやCDをドイツにいる私のところに送ってくれたのですが、東京オペラシティホールでのコンサートが売り切れ、CDは推薦盤として受賞しているというので驚きました。
当然、シュナイトの師であるリヒターの演奏にも、日本にも愛好者は多いはず。
宗教音楽の中で広告入るのは霊的流れがブツブツ切れて嫌だなぁ‥
広告を排除してほしいですね。広告なしは有料化してはいけないですね。
バッハは不安と悩みの解消の妙薬です
広大且つ優美で有る
51分20秒のところが好きです。
広告が~😫😩多すぎる~😰😳こんなに良い曲台無し😤😡広告のせいで
残念ながら公式説明に広告は不正な著作権侵害申し立てによるもので、実際には収益化されていませんとのことと書いてあります。
評価をつける前に一読されてはいかがでしょうか?
スローテンポでこのbwv 244も好きです
魂から叫びの様なマタイ受難曲
荒削りだけパワーが凄い
メンデルスゾーンは偉大だなぁ
1:27:30 最後まで飛んでから鑑賞すれば快適
4月4日の愛知芸術劇場でのコンサートが楽しみです。感を味わに行きます。
感動を味わいに行きます。
最近、毎朝クラシックを聴くと一日が良い気持ちで過ごせると思い訓練をして居ります
継続は力ですな。
鳥肌立っちゃうよ
Very nice!
昔LPレコードが擦れきれるほど繰り返し聴いた曲。機会があればコーラスに参加したいと思いつつ、それも難しい年齢になってしまいました。カラオケ風に歌詞がアップされていて、口ずさみながら懐かしい思いにふけっています。
…45年前ニクラウス·アーノーンクルのLPが初 次が ミッシェル·コルボ🤪🤪… CDになって カール·リヒター 新&旧 メンデルベルク(マズマズ) フルトンヴェングラー(ハズレ)🍺🍺🍻🍻🥂🥂🍷🍷
改めて聞くとイエスの声は太く力強いシンガー。弟子の声は女性で導きを求めているよう。
その他大勢は大合唱で世論を波打つサウンドで表現しているような・\\
ドイツといえばアイガー北壁初登攀。hさんはもちろん民族の祭典利用。
ハインリヒ・ハラー当人はインド(イギリス植民地)滞在中にイギリスとドイツが戦争を始めたので
チベットに辛くも逃れる。セブンイヤーズ・イン・チベットの始まり。のち映画化。
ハインリヒは円満性格だったらしくチベットのダライ・ラマとなかよしこよしで
快適に逃亡していた、とハインリヒが書いています。
ハインリヒがインドにいたのはヒマラヤ狙いだったかも。どの山に行こうか偵察中。
だからちゃっちゃと峠を越えてチベットに逃亡できた。体力満々だし。
このとき決めたかどうか知らないけれど、ドイツの山はナンガ・パルバットになった。
のち、メスナーが冒険への出発をし、8000m峰14座全山アルパイン登頂。
メスナーも世渡り上手で結局お城を買って住み、国会議員になったらしい。
今どうしてるかな。
戦争したイギリスの山はエベレスト。イギリス隊登頂前年スイス隊が頂上直下まで無酸素到達。
結局イギリスは国家の威信をかけているので絶対登頂の酸素使用の極地法。
最後の頂上アタックは確かニュージーランド人とネパールのテンジン(天の神)・ノルゲイ。
エリザベス女王の戴冠式が近づいていた。2人はアタック前に約束をした。どちらが先に頂上に到達しても
事実は決して明かさない。
「ニュージーランド人とネパール人の同時登頂」
女王の戴冠式へのプレゼントにネパール人(しかもイギリス隊のお金と装備使用)が万一初登頂ではまずかった。
頂上への道で2人並んで歩くことはできない、と2人は考えたから決めた約束。
2人は主人と使用人の関係だったが、苦楽を共にし友情が芽生えた。
20世紀半ばの話だよ。妄想思想から何年たっているのか?
1:00
やはりヘフリガーのエヴァンゲリストは素晴らしいなあ。
名曲に、名演奏。素晴らしいです。
迷訳は見なければ…というところでしょうか。
賛美歌で聞いたことのあるメロディがちらほら^_^
Yu Aoi
もしかして、雲や風や雷にも意思(人間で言うところの自由意志)が働いている?神様に操られながらも…そんな気さえしてしまいました。
おそらく、たぶん、かならず。
すごい、目の前に聖書の人々が立ち現れる。ちょっと怖いくらい。
映画を見てるみたい。
コメント失礼します。
こちらの音源をサンプリングという形でオリジナル楽曲に使用しても大丈夫でしょうか?
1Q84に載っていたので聴いてみたらなんか怖い感じの曲ですね…飲み込まれそうな…
1Q84に出てたっけ?
何度か読んだけど覚えてない……平家物語とか平均律とかは出てた気がする。
……また読んで見るか。
信仰を超えるもの
やっぱりバッハだったらヘレヴェッヘの方がいいな。
それにしてもフラウト・トラヴェルソの音がたまらないな
あまりの広告の多さに草
ブラウザに広告ブロック機能入れたら?
@@木村俊昭-k2r
プレミアム入ったわ
@@user-xk4xi3ex8v
なぜ、わざわざカネがかかる方法を選ぶのか疑問。こちらはTH-cam広告100%ブロックで快適視聴。もちろんタダ。
ドイツ、多くの人にとって利き手である右手をメンターに差し出すことは判断をメンターに頼り切り信じるということかな?だから避けるべきかも。手を差し出す仕草は進むべき道を導いてもらいたいからかな?
32:23 10曲目
正直、リヒターをここまで崇めているのがなぜか分からない。ソプラノアリアが遅くて、ドロっとしていて微妙。
Thomaskantorのビラーさんのが一番。
でも、この動画の訳、編集は秀逸です。ありがとうございますm(_ _)m
ヨハネもお願い申し上げます!
Ever Karl Richter would have found it hard to believe!
マタイ、邦訳が邪魔!消すべき手段が… Richter Nyse💐 テッパー、sopranoとのFugeu(take39)も素晴らしい!現代でも新鮮なBach,えいえんなれ!
56:07
17:37 悔いの悲しみは
buena version
44:54 47:26
39:30
第13番