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平重衡👍👍
木曽義仲大好きです。竹を割ったような清々しい性格ですが、田舎育ちで礼儀知らずなため、猫間中納言に笑われるくだり、大好き。最期も潔い。巴を逃す優しさも泣けます。
この度は丁寧な動画を作って頂きありがとうございます。引き続きご贔屓に☺️
木曽殿ガチ勢の芭蕉かわいい。でも推しになるの分かる魅力がある。
今井兼平を助けに行って田んぼで討たれたところは新田義貞と通じるところがありますよね。
義仲の平家の戦い前の詳細の戦い-まで、よく解りました！
非常に解りやすい解説ありがとうございました。
「おじゃる〜」がツボって、この動画、何回も観てしまいます。＾＾
分かりやすい解説ありがとうございます。粟津の戦いで死ぬ時に顔に矢を受けて戦死するエビソードがあります。また、鎌倉殿の１３人で北条政子役の小池栄子は２００５年の大河ドラマ「義経」で木曽義仲の幼馴染みの巴御前を演じていました。
維盛は賀集俊樹さんだった…
@AZ1974 そうですね…確か屋島の戦いで佐藤継信を射殺したなかなか叔父の知盛、重衡に負けない位に強かったと思うし、父の重盛の遺伝を濃く受け継いで居たような…
平家物語と義経の物語は月刊マガジンで連載されていた「遮那王義経」をお勧めします。言葉遣いやキャラを現代風に読みやすいようにアレンジしており、かつ、忠実な物語の進め方で勉強になります。
木曾義仲は情に厚そうなのが魅力ですよね。頼朝に圧迫され本拠地の常陸から落ち延びた叔父(義賢の同母弟)の志田義広を幕下に迎え入れて厚遇したのが、頼朝との明確な敵対関係の始まりとも言えそうだとか。ここらへんでも(政治的センスは置いといて)人の良い好漢というか田舎の気のいい兄ちゃん的イメージが強いですかね。この戦上手の政治下手な田舎者感はどことなく新田義貞に近いものを感じます。新田一族が鎌倉幕府から冷遇される一因(時の新田氏の養子兼娘婿が上野国最大の親義仲派)も義仲にあったりするのもまた因縁かも。
人間味があって、素敵な大将だと思います。
木曽義仲が信州経つ際に祈願した神社が近所にあります。由緒正しい神社って聞いてなんとなく調べたら木曽義仲の名前が出てきてびっくりしました、歩いて５分ぐらいのその神社に旭将軍もお参りしたと思いを馳せればなんか親近感が湧いてしまって頼朝義経兄弟より木曽義仲推しになってしまった。これも判官贔屓ってやつですかね
上総広常の佐藤浩市さんは、吉右衛門さんの「武蔵坊弁慶」では、木曽義仲でしたね。「炎立つ」では、八幡太郎義家だし、この時代は結構いろんなキャラを演じておられますね。
木曾義仲役の青木さんも「平清盛」では武蔵坊弁慶役でしたね
13:33私が読んだ小説では猫間さんが気持ち悪がりながら食べるもので、ポロポロこぼすのを見て、木曽義仲が「猫おろし(猫が食事で餌をこぼす様子)をなされておる」と大笑いしたとか(笑)
今回大好きな青木崇高さんなんで、やっとの木曽義仲の登場にワクワクしてました♪名前は聞いたコトあるけど、どうゆう人物なのか全然知らなかったんで、とても勉強になりました。あーけど、最期戦いに敗れちゃう時、見るのかなり辛くなりそうです。
大体呆気なく退場されるイメージ(まんが日本史というアニメでの義仲の最期は必見)鎌倉殿では青木さんなのでかっこよくもどこか愛嬌のある人物になると予想
鎌倉殿の13人で木曽義仲がどう描かれるか楽しみですね
義仲の墓のある義仲寺には３回いってます。小さな寺です。ちなみに隣りに芭蕉の墓もあります。木曽殿と隣り合わせの寒さかな。
頼朝と義仲の関係が悪化したことについて様々な解釈の仕方がある。頼朝の異母兄の義平が義仲の父の義賢を殺したため、義仲と頼朝は不仲だったと言われている。義仲は源氏だが、この時の源氏は仲が良かったわけではなく、頼朝にとって義仲はむしろ競争相手だった。一次的な協力はできても、永続的に協力し合うことは不可能だ。平家を京から追い出して京に入ったのは義仲だが、義仲が天下を取りそうだったので頼朝は焦った。おまけに義仲が京で略奪等の粗暴な振る舞いが目立ち、頼朝は異母弟、義経、範頼を派遣して、結果的に義仲を滅ぼした。義仲が滅ぶきっかけとなった宇治川の戦いでは佐々木高綱と梶原景季の先陣争い(有名な宇治川の先陣争い)があった。余談だが、頼朝と義仲は同族の中でも地位にかなりの差があり、頼朝の方が格上だった。
木曽義仲は情に厚い乱暴者のイメージ！私、子供の頃は巴御前に憧れていた事を思い出します。彼女の動画も楽しみにしてますね❕
私もです。やはり巴御前は魅力的ですよね。
いつも短い時間で上手くまとめているので参考になる。時折、武士道さんの個人的見解や出演俳優の好みなど、さりげなく話していますが、武士道さんの人柄も分かり面白く見ています
志田義広や新宮十郎行家を匿わなければ…
@AZ1974 まぁ結果的にそれで義高を差し出すきっかけになってしまうとは…
大河ドラマでも四天王の樋口でてきますかね😊楽しみです❗️
木曽義仲は、鎌倉幕府建立前にぱっと出てぱっといなくなった人物と記憶するのみでこの年齢まで来ましたけれど、武士道さんの解説や視聴者の方たちのコメントに、歴史の授業大好きだった小中高時代に還ったような気持ちで吸収しています、っが、寄る年波、なるほどと思ったことも、え～ととか、はてなとかになるので、これまでの動画に挙げていることにも触れていただき感謝です。これで今週アップの動画制覇しました！明日の大河No1発表楽しみです。途中経過から、たぶんあれかなっと思ってます。
ご飯てんこ盛りというと平岡円四郎と重なりますね
木曽の義仲が、どうして木曽じゃなくて遠い東の地方の鹿教湯で挙兵したのか？
解説動画ありがとうございます。私が思うに木曾義仲にとって平宗盛が京から逃亡した事は誤算だったのではないでしょうか。宗盛が京から逃亡しなければ近江辺りで朝廷の仲介で停戦することが出来たかもしれません。しかし、宗盛が京から逃亡したせいで木曾義仲は京に入らざるえなくなりました。結果的に宗盛は気付かずに敵に政治的大ダメージを与えることに成功したことになります。また、嫡男の義高を頼朝に人質に出した事で朝廷から頼朝に従属していると見なされ平家を京から追い出した一番手柄を頼朝に取られてしまいます。何より木曽で育ったので朝廷の常識が分からず当時タブーだった天皇の後継者問題に直接口を出し、後白河法皇と対立してしまいます。これらの誤算と失敗から最後は頼朝に敗れてしまいますが、私は当時の武士の標準で見れば清盛や頼朝の政治力が異常なだけで木曾義仲は決して劣る存在ではなかったと思います。
同意見です。京まで行っちゃおう、と判断したのは義仲ではありますが、結果的に皇族問題で揉めた挙句兵糧不足と治安維持失敗で散々な結果に東国でじっくり力（兵糧•兵卒）を蓄えていた頼朝が得をする形になりましたね。
@@user-tl7jt7rm5h 当時正当な男系男子ですら皇位継承で揉めるのだから女系天皇なんて論外ですね…
維盛は相変わらず運が悪いというか…
もしも高倉上皇がご存命なら源氏及び後白河法皇は北陸宮を天皇に擁立していたのかな…後鳥羽天皇では無くて…
@AZ1974 だから安徳天皇、森貞親王の異母弟の後鳥羽天皇を即位させたのですね…もう少しここら辺の事を竹田恒泰さんには語って欲しかったな…（まぁ皇室側の人だからあまりここら辺はタブー領域だったからかな…）
駒王丸現埼玉県、武蔵国高麗郡に「高麗王」という地酒があります唐羅連合軍の挟み撃ちで亡国した高句麗の落人の中に、若光という亡命王子がいて朝廷から官位を賜り、土着の豪族になるんですけど多少関係あるんかなと
飯山盛りとイノシシ丸焼きは、事実なんでしょうか？当時の信濃はそこまで米が取れていて、日常的にイノシシを丸焼きにしていたんでしょうか？
立て烏帽子は、偉い人しか使えないのでしょうか
官帽(かんぼう)みたいな物警察官とか消防官や自衛官の正装をイメージしたら帽子かぶっているそんな感じちなみに 装飾品無しの官帽は帽子屋さんで買えるけど昔の身分制度やと たぶん無理やと思う
倶利伽羅峠の戦場跡地は、通の方は行ってみると面白い。義仲は正式な宣下では無いが、一瞬内定？征夷大将軍に脅してなった。
初見わこつですが中田のあっちゃんぽいですね＾＾
木曾義仲を討ったのは三浦一族の石田為久。
木曽義仲は父親が頼朝の長兄に殺された。
火牛の計って紀元前にローマを脅かしたハンニバルの計略の逸話が東洋に伝わって物語の中でしばしば用いられるのですかね？。
都落ち後の義仲の勢力図で、ポツンと空いた国はどこですか？またなぜ勢力が及ばなかったのでしょうか？
ジェネリック中田敦彦
木曾義仲、人気は有りますが大河ドラマへの登場は多くないですね。「平清盛」では父•源義賢が出てきたので後半登場するかと思いましたが、出ませんでした。人気は高いが大河登場率が低い人物として、戦国の上杉謙信、幕末の高杉晋作に通じるものがあります。
本当にそこが残念でした…個人的に「平清盛」は「義経」で大物だった人物の若かりし頃のサイドストーリーを見てる気分でした…
項羽っぽい人ですな
朝日の将軍が いなければ 頼朝は 関東圏だけで 天下三分だったに違いない
木曽義仲といえば巴御前と牛。倶利伽羅峠という地名のインパクトも良き良き。でもって「火牛の計」はインド映画で凄いことになってますね。th-cam.com/video/wurL66Z2spY/w-d-xo.html
戦国時代の木曽氏と関係ないんすか？
清和源氏の同族殺しは本当に醜いの一言
義経陣営が品行方正陽キャ頼朝陣営がインテリ体育会系義仲陣営が体育会系陽キャだと個人的に思う…
何故源頼朝は後白河を助けようとしたのかな？同じ源氏の義仲の肩持って助けなくても良いような気がします
重忠等、静御前の演舞で伴奏を務めた武士たちは、雅という扱いでしたし井伊直弼のの渾名チャカポンも、文武両道を讃える褒め言葉だったのですけど鼓判官を揶揄したのは、都での人望に致命的でしたね同じ坂東武者、足利氏も天龍寺や金閣銀閣を建立して、文化的貢献をアピールしましたし（特に義政）鎌倉一味には、京育ちの義経や頼朝、重忠、宗親がいて木曽一味にも一人くらい京育ちの家来がいたら・・・
ウチの遠縁の祖先だから平家物語だけだったらバッサリ斬ってやろうと思いました💦因みに中原兼遠は実在しません、ドラマに出てくる巴御前も…物語の架空の人物です。
日本史って「先駆け」「一番手」が意外と天下取れないね。頼朝、尊氏、家康、幕末の薩摩藩、他に先にやらせて、一歩引いたところから動き出してる。
木曽義仲と聞いて嫁武者の巴御前もなんとなく (`=ω=) きになる今日 このごろ
中乗りさんですね。木曽では大人気の義仲さん。平家物語では余り良く描かれて無いですな。さてさて大河ではどう描かれるのか。巴御前が眉毛繋がっていて可愛いやらおかしいやら。
漢字が間違ってない？「旭」じゃなくて「朝日」のはずじゃ？
どっちでも良いと思うよ😅
平重衡👍👍
木曽義仲大好きです。竹を割ったような清々しい性格ですが、田舎育ちで礼儀知らずなため、猫間中納言に笑われるくだり、大好き。最期も潔い。巴を逃す優しさも泣けます。
この度は丁寧な動画を作って頂きありがとうございます。
引き続きご贔屓に☺️
木曽殿ガチ勢の芭蕉かわいい。
でも推しになるの分かる魅力がある。
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義仲の平家の戦い前の詳細の戦い-まで、よく解りました！
非常に解りやすい解説ありがとうございました。
「おじゃる〜」がツボって、この動画、何回も観てしまいます。＾＾
分かりやすい解説ありがとうございます。
粟津の戦いで死ぬ時に顔に矢を受けて戦死するエビソードがあります。
また、鎌倉殿の１３人で北条政子役の小池栄子は２００５年の大河ドラマ「義経」で木曽義仲の幼馴染みの巴御前を演じていました。
維盛は賀集俊樹さんだった…
@AZ1974 そうですね…確か屋島の戦いで佐藤継信を射殺したなかなか叔父の知盛、重衡に負けない位に強かったと思うし、父の重盛の遺伝を濃く受け継いで居たような…
平家物語と義経の物語は月刊マガジンで連載されていた「遮那王義経」をお勧めします。言葉遣いやキャラを現代風に読みやすいようにアレンジしており、かつ、忠実な物語の進め方で勉強になります。
木曾義仲は情に厚そうなのが魅力ですよね。
頼朝に圧迫され本拠地の常陸から落ち延びた叔父(義賢の同母弟)の志田義広を幕下に迎え入れて厚遇したのが、頼朝との明確な敵対関係の始まりとも言えそうだとか。
ここらへんでも(政治的センスは置いといて)人の良い好漢というか田舎の気のいい兄ちゃん的イメージが強いですかね。
この戦上手の政治下手な田舎者感はどことなく新田義貞に近いものを感じます。
新田一族が鎌倉幕府から冷遇される一因(時の新田氏の養子兼娘婿が上野国最大の親義仲派)も義仲にあったりするのもまた因縁かも。
人間味があって、素敵な大将だと思います。
木曽義仲が信州経つ際に祈願した神社が近所にあります。
由緒正しい神社って聞いてなんとなく調べたら木曽義仲の名前が出てきてびっくりしました、歩いて５分ぐらいのその神社に旭将軍もお参りしたと思いを馳せればなんか親近感が湧いてしまって頼朝義経兄弟より木曽義仲推しになってしまった。これも判官贔屓ってやつですかね
上総広常の佐藤浩市さんは、吉右衛門さんの「武蔵坊弁慶」では、木曽義仲でしたね。「炎立つ」では、八幡太郎義家だし、この時代は結構いろんなキャラを演じておられますね。
木曾義仲役の青木さんも「平清盛」では
武蔵坊弁慶役でしたね
13:33私が読んだ小説では猫間さんが気持ち悪がりながら食べるもので、ポロポロこぼすのを見て、
木曽義仲が「猫おろし(猫が食事で餌をこぼす様子)をなされておる」と大笑いしたとか(笑)
今回大好きな青木崇高さんなんで、やっとの木曽義仲の登場にワクワクしてました♪名前は聞いたコトあるけど、どうゆう人物なのか全然知らなかったんで、とても勉強になりました。あーけど、最期戦いに敗れちゃう時、見るのかなり辛くなりそうです。
大体呆気なく退場されるイメージ(まんが日本史というアニメでの義仲の最期は必見)
鎌倉殿では青木さんなのでかっこよくもどこか愛嬌のある人物になると予想
鎌倉殿の13人で木曽義仲がどう描かれるか楽しみですね
義仲の墓のある義仲寺には３回いってます。小さな寺です。ちなみに隣りに芭蕉の墓もあります。木曽殿と隣り合わせの寒さかな。
頼朝と義仲の関係が悪化したことについて様々な解釈の仕方がある。
頼朝の異母兄の義平が義仲の父の義賢を殺したため、義仲と頼朝は不仲だったと言われている。
義仲は源氏だが、この時の源氏は仲が良かったわけではなく、頼朝にとって義仲はむしろ競争相手だった。一次的な協力はできても、永続的に協力し合うことは不可能だ。
平家を京から追い出して京に入ったのは義仲だが、義仲が天下を取りそうだったので頼朝は焦った。
おまけに義仲が京で略奪等の粗暴な振る舞いが目立ち、頼朝は異母弟、義経、範頼を派遣して、結果的に義仲を滅ぼした。義仲が滅ぶきっかけとなった宇治川の戦いでは佐々木高綱と梶原景季の先陣争い(有名な宇治川の先陣争い)があった。
余談だが、頼朝と義仲は同族の中でも地位にかなりの差があり、頼朝の方が格上だった。
木曽義仲は情に厚い乱暴者のイメージ！
私、子供の頃は巴御前に憧れていた事を思い出します。彼女の動画も楽しみにしてますね❕
私もです。
やはり巴御前は魅力的ですよね。
いつも短い時間で上手くまとめているので参考になる。時折、武士道さんの個人的見解や出演俳優の好みなど、さりげなく話していますが、武士道さんの人柄も分かり面白く見ています
志田義広や新宮十郎行家を匿わなければ…
@AZ1974 まぁ結果的にそれで義高を差し出すきっかけになってしまうとは…
大河ドラマでも四天王の樋口でてきますかね😊楽しみです❗️
木曽義仲は、鎌倉幕府建立前にぱっと出てぱっといなくなった人物と記憶するのみでこの年齢まで来ましたけれど、武士道さんの解説や視聴者の方たちのコメントに、歴史の授業大好きだった小中高時代に還ったような気持ちで吸収しています、っが、寄る年波、なるほどと思ったことも、え～ととか、はてなとかになるので、これまでの動画に挙げていることにも触れていただき感謝です。これで今週アップの動画制覇しました！明日の大河No1発表楽しみです。途中経過から、たぶんあれかなっと思ってます。
ご飯てんこ盛りというと
平岡円四郎と重なりますね
木曽の義仲が、どうして木曽じゃなくて遠い東の地方の鹿教湯で挙兵したのか？
解説動画ありがとうございます。
私が思うに木曾義仲にとって平宗盛が京から逃亡した事は誤算だったのではないでしょうか。宗盛が京から逃亡しなければ近江辺りで朝廷の仲介で停戦することが出来たかもしれません。しかし、宗盛が京から逃亡したせいで木曾義仲は京に入らざるえなくなりました。結果的に宗盛は気付かずに敵に政治的大ダメージを与えることに成功したことになります。また、嫡男の義高を頼朝に人質に出した事で朝廷から頼朝に従属していると見なされ平家を京から追い出した一番手柄を頼朝に取られてしまいます。何より木曽で育ったので朝廷の常識が分からず当時タブーだった天皇の後継者問題に直接口を出し、後白河法皇と対立してしまいます。これらの誤算と失敗から最後は頼朝に敗れてしまいますが、私は当時の武士の標準で見れば清盛や頼朝の政治力が異常なだけで木曾義仲は決して劣る存在ではなかったと思います。
同意見です。
京まで行っちゃおう、と判断したのは義仲ではありますが、結果的に皇族問題で揉めた挙句兵糧不足と治安維持失敗で散々な結果に
東国でじっくり力（兵糧•兵卒）を蓄えていた頼朝が得をする形になりましたね。
@@user-tl7jt7rm5h 当時正当な男系男子ですら皇位継承で揉めるのだから女系天皇なんて論外ですね…
維盛は相変わらず運が悪いというか…
もしも高倉上皇がご存命なら源氏及び後白河法皇は北陸宮を天皇に擁立していたのかな…後鳥羽天皇では無くて…
@AZ1974 だから安徳天皇、森貞親王の異母弟の後鳥羽天皇を即位させたのですね…もう少しここら辺の事を竹田恒泰さんには語って欲しかったな…（まぁ皇室側の人だからあまりここら辺はタブー領域だったからかな…）
駒王丸
現埼玉県、武蔵国高麗郡に「高麗王」という地酒があります
唐羅連合軍の挟み撃ちで亡国した高句麗の落人の中に、若光という亡命王子がいて
朝廷から官位を賜り、土着の豪族になるんですけど
多少関係あるんかなと
飯山盛りとイノシシ丸焼きは、事実なんでしょうか？
当時の信濃はそこまで米が取れていて、日常的にイノシシを丸焼きにしていたんでしょうか？
立て烏帽子は、偉い人しか使えないのでしょうか
官帽(かんぼう)みたいな物
警察官とか消防官や自衛官の正装をイメージしたら帽子かぶっている
そんな感じ
ちなみに 装飾品無しの官帽は
帽子屋さんで買えるけど
昔の身分制度やと たぶん無理やと思う
倶利伽羅峠の戦場跡地は、通の方は行ってみると面白い。義仲は正式な宣下では無いが、一瞬内定？征夷大将軍に脅してなった。
初見わこつですが中田のあっちゃんぽいですね＾＾
木曾義仲を討ったのは三浦一族の石田為久。
木曽義仲は父親が頼朝の長兄に殺された。
火牛の計って紀元前にローマを脅かしたハンニバルの計略の逸話が東洋に伝わって物語の中でしばしば用いられるのですかね？。
都落ち後の義仲の勢力図で、ポツンと空いた国はどこですか？またなぜ勢力が及ばなかったのでしょうか？
ジェネリック中田敦彦
木曾義仲、人気は有りますが大河ドラマへの登場は多くないですね。「平清盛」では父•源義賢が出てきたので後半登場するかと思いましたが、出ませんでした。
人気は高いが大河登場率が低い人物として、戦国の上杉謙信、幕末の高杉晋作に通じるものがあります。
本当にそこが残念でした…個人的に「平清盛」は「義経」で大物だった人物の若かりし頃のサイドストーリーを見てる気分でした…
項羽っぽい人ですな
朝日の将軍が いなければ 頼朝は 関東圏だけで 天下三分だったに違いない
木曽義仲といえば巴御前と牛。
倶利伽羅峠という地名のインパクトも良き良き。
でもって「火牛の計」はインド映画で凄いことになってますね。
th-cam.com/video/wurL66Z2spY/w-d-xo.html
戦国時代の木曽氏と関係ないんすか？
清和源氏の同族殺しは本当に醜いの一言
義経陣営が品行方正陽キャ
頼朝陣営がインテリ体育会系
義仲陣営が体育会系陽キャ
だと個人的に思う…
何故源頼朝は後白河を助けようとしたのかな？
同じ源氏の義仲の肩持って助けなくても良いような気がします
重忠等、静御前の演舞で伴奏を務めた武士たちは、雅という扱いでしたし
井伊直弼のの渾名チャカポンも、文武両道を讃える褒め言葉だったのですけど
鼓判官を揶揄したのは、都での人望に致命的でしたね
同じ坂東武者、足利氏も
天龍寺や金閣銀閣を建立して、文化的貢献をアピールしましたし（特に義政）
鎌倉一味には、京育ちの義経や頼朝、重忠、宗親がいて
木曽一味にも一人くらい京育ちの家来がいたら・・・
ウチの遠縁の祖先だから平家物語だけだったらバッサリ斬ってやろうと思いました💦
因みに中原兼遠は実在しません、ドラマに出てくる巴御前も…物語の架空の人物です。
日本史って「先駆け」「一番手」が意外と天下取れないね。頼朝、尊氏、家康、幕末の薩摩藩、他に先にやらせて、一歩引いたところから動き出してる。
木曽義仲と聞いて
嫁武者の巴御前も
なんとなく (`=ω=) きになる
今日 このごろ
中乗りさんですね。
木曽では大人気の義仲さん。
平家物語では余り良く描かれて無いですな。
さてさて大河ではどう描かれるのか。
巴御前が眉毛繋がっていて可愛いやらおかしいやら。
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「旭」じゃなくて「朝日」のはずじゃ？
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鎌倉殿の13人で木曽義仲がどう描かれるか楽しみですね