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【補足】最初の税の取り方は、主に人頭税(土地ではなく、人に対して税金がかかる)です。租税に関しても、戸籍をもとにした税収を行っていたと思われます。なので、戸籍から抜けた人たちは税が取られないので大金持ちになれたのです。なので初期荘園は税金の(ほとんど)かからない私有地となり得ます。延喜の荘園整理令あたりから、土地に税をかけるようになりました。
現在の『固定資産税』の始まりですね。
荘園整理令についても、噛み砕いて教えてくださいね♪
?
勉強してると荘園てよくわからなくて、何か知りたくて検索してきました!ミスター武士道さんのキャラも語り口もすごく好きで、説明もわかりやすいし、日本史勉強のバイブルの一つになってます!ありがとうございます!
大作で感激しました。「荘園って何か知りたいですか?知りたいですよね?」ニッチすぎて草。
学生時代の日本史の授業では、時代ごとにブツ切りにした教わり方しかできませんでした。こんなふうにテーマを1つに絞って長い歴史全体の流れとしてのお話しを聴くと、前の時代のあの出来事が次の時代のこの出来事につながってるんだなぁというのがよくわかります💡
本当その通り❗️🥰できれば日本史と世界史に分けるんじゃなくて、8世紀の日本•世界史、9世紀の日本•世界史、10世紀の日本•世界史という感じに一緒に混ぜて学ぶ方が、理解が進むかもしれません。🎉
荘園を理解しないと武士の台頭とか理解できないですよね。40年前の学生時代に授業で使う荘園の本を読んでも、私には難解でちっとも理解できなかった😢何度も試聴して是非とも理解したいです。力作ですね‼️素晴らしい👍
この様な制度・律令・各種法の理解が深まると皇族公家武家等の移り変わりの理解が深まり現在の文化習慣や法律に繋がりとても面白いですね🤗
凄かったですね〜❗️ 武士道さんは、懸命に勉強されて、ご自分の言葉で文章にまとめられて、1時間余りに亘ってレクチャーして下さいました❣️ よく解りましたが、また何度も拝聴したいと思います。
荘園ってか土地と日本人の関わりって社会の成り立ちの根本や背骨みたいなものなのに、高校までの歴史教育って時代時代でぶつ切りになるからすごくわかりにくいんですよねこうやって一本の筋にして教えてもらえれば理解しやすいんですが…
高校授業の歴史は黒塗り虫食いだらけの目次ですよ…
「オレの♫永年♬私財だぜ〜♪」👍他のどの荘園解説よりも明解でした!まさか天災のたびに農地が流されてイチからやり直しになっていたとは…やっぱ日本史は史実や人物ではなく、災害を中心にその周辺事象として知っていくべきと再認識しますね。
大作ありがとうございます荘園の始まりから終焉まで一度に聞けて めちゃわかりやすかったです
面白かったです。1時間ものを2回も見たのって初めてかも…小学生でもわかるシリーズまた、楽しみにしております!
知りたくないですか?知りたいですよね。ってグイグイ来るの好き🤣
荘園を制すもの歴史を制す。
分かりやすい動画をありがとうございます。普通に観始めたらかなり長くて驚きました。健康に気をつけてください。今後もご活躍を期待しています。
歴史というか現実の難しいところは、せーので世の中の形が決まるわけじゃないところ。ヌルヌル変化する荘園制度をまとめてくださって有難い限りです
今回の動画もとても上手くまとめられていて、一般人が普段使ってる言葉で説明されてるのでわかりやすいです❗️武士道さん、少し顔が疲れてそうですけど健康の方は大丈夫でしょうか。気候の不安定な時期ですのでお身体ご自愛ください🙇🏻♂️
最初に聞いた時は遊園地みたいな楽しい場所だと思ってましたし、「ソフホーズ」や「コルホーズ」に対しても同じような感情を抱いてました。
解説最高、笑いあって飽きなく聴ける🎉
目から鱗の荘園の歴史、現場との要望も鑑みての考察もなかなかと得心しました。
小学生でもわかるシリーズ好きです。
大作お疲れさまです。単純な公地公民制からのスタートでしたが、早くも、三世/永年私財で揺らぎ、その後、 天皇親政➡️摂関政治➡️武家政治の変遷により、荘園制も時の政治体制に対応して変容していく過程が大変興味深かったです。
長々と詳しくありがとうございました😊
あっという間の1時間でした!荘園なしに日本の歴史は理解することはできないと思います。私も以前から、「荘園は、それが生まれた瞬間から、日本の政治の悩みの種であり続けた」と聞いていて、へえ、と思っていました。日本史が苦手な人は、この荘園という視点で見つめ直すと、興味がわくはずなのに、とかねがね思っていました。でも、学生向けに、こういう視点で歴史を物語っている教科書や参考書って、ほとんどないんですよね。学校の歴史教育の、重大な欠陥部分だと思っています。そういえば今大河でやっている紫式部の時代って、承平天慶の乱が終わった後になるんですよね。地方ではもう歴史がうごめき始めていたのだと思うと、一層深くあのドラマを楽しむことができますね。単なる少女漫画ではない奥深さを感じます。武士道さん、だいぶお疲れのご様子です。ご自愛ください。
小学生の将来の夢:「荘園を持って偉くなりたい。」
今の小学生の夢はTH-camrかeスポーツマン😂生活出来るのは本の一握りなのに分かってないよね‼️
@@八ヶ代康弘 かシサ背サイレン サ🚨🚨❤️背参加 さシャイニー が 、 、 サイレン すそさ
@@八ヶ代康弘おっさんの時代のプロ野球選手も同じだろ
@@八ヶ代康弘あくまで夢は夢人生の経験を積んでいくと現実が見えていくのだから、現実を見た夢を抱くのは高校生からでいい
奈良の天理市とかを航空写真で見てみると確かに口分田の名残りを見ることができて、感動した。
荘園、ちょうど知りたいところだったので助かりました👍🏻わかりやすくて為になりました😊これからもお身体に気をつけて頑張ってください!
教科書で荘園の成立って習ったけど、今回の動画でやっと意味がわかりました。用語だけ覚えても、歴史上の意義を理解していませんでした。感謝❤こういう歴史を基礎の部分から教えていただく戦国さんに感謝です。こういうシリーズ続けて下さい🎉
小学生でもわかるシリーズもっと欲しい
本当に言い回しや例えが面白すぎる!
学生の頃、学びたかった😮
めっちゃ面白かったです、まさにエクストリーム❗サムネも懐かしかったです😂
12:40唐突なミスターチルドレンにワロタw
荘園支配の衰退や変遷は、国司の衰退や守護地頭の台頭に大きく関わるので重要ですね。守護地頭の荘園略取と朝廷(公家)が幕府を通して調停するせめぎ合いがずーっと続く訳ですからねえ。。。
1時間の超大作凄い。まるで授業ですね!
おもしろかったです。わかりやすかったです。
配信ありがとうございます。大作なので何回か見直して骨格のイメージを武士道さんから吸収する強い気持ちが必要です。でないと全く入ってきません。荘園って奥が深過ぎます。 38:36
下鴨神社の荘園地だった地域に住んでます。瀬戸内海の航路で都に物資を運んでいたようです。
武士道さんならではの例え話に楽しく拝聴させて頂きました。『バックに藤原さんいるよ~』『ガクブル~』『うるせぇ~』面白かったです!内容的には難しかったので、何度か視聴して勉強したいと思います。
きたー!荘園!
歴史が好きでいろいろ知ってくと、いつしか『あれ?全部荘園がかがってこねぇ?』って気づく
5:04 これが現在まで残っているのか。法律の慣習というか、伝統ってすごいな。
なるほど〰。教科書の文章ではわかりにくかった部分が、腑に落ちました。わかりやすいです😊
荘園と武士の関係、多分習ったんだろうけど、すっかりわしれていました。意味は抜けていましたが、班田…は記憶に残ってました😮。
荘園を調べるときにいつもわかりにくいのは、荘園以外の土地が何だったのかということ口分田に対する公田があったように、荘園に対する公領があり、それらの領域はどのように決まって工作・管理・徴税は誰がしていたのか荘園以外の私有地(貴族以外の私有地)はどのような扱いだったのか参考文献は私も読みましたがこれらの情報が散在していたり欠落していたりして未だによくわかっていません
ネットもなけりゃ電卓も車もない時代にリモートで国司なんてやれるわけないわな。日本の歴史は荘園が全て絡んでるって面白すぎる
浪人の意味が室町江戸〜現代だけでなくその前の時代からも変遷していったことは意外でした!最初は浪人そうだったのか〜!浪人で稼ごうとする姿勢がまんまユーチューバーに当てはまる様は歴史は繰り返すという言葉まんまですねw
中身見る前に、タイトルと時間だけ見てコメント。武士道さんチャレンジャーだなあ。
見た後の感想。すげー。この内容ならあの濃いことで知られる中世クラスタユーチューバーの皆様もニッコリでは?何と言っても平安から戦国までの流れをここまでコンパクトにレビューできてるのがすごい。
尾張地方にいるけど、後醍醐天皇の勅旨で建てられた寺があり、辺り一帯が広大な荘園でした。私の先祖は小作農。昔習った懐かしい単語が出てきて新鮮でした🥳✨
44:20 知行国主=社長推薦された国司=専務・常務等の幹部地元の有力者=中間管理職現場の農民=平社員わかりやすいね
わかりやすかったです!
わかっているようで、よくわからなかった「荘園」がよくわかりました。二十数年間のモヤモヤがスッキリしました!
長い授業だった😊お疲れ様です👑
非常に'的'を得た話しです!日本の'歴史"がこれ程 明晰にそして真実性を持って語られた事に'敬服'します。こう云う'姿勢'で社会を論して行けば日本も国を消して仕舞うような'過ち'防げることでしょう。🙏😌
めちゃくちゃ面白かったです!制度を作っても、その制度を利用して時間と共に環境が変わってしまう。人間の社会に完璧な制度を作ることは無理なのだろうなと言うことを思い感慨深かったです。とても勉強になる大作動画をありがとうございました✨
42:00の知行国主と国司の関係・・・・・なるほどです。昔大河ドラマの「篤姫」で知った島津家と近衛家の親密な関係はそういう関係だったのですね。荘園の成り立ちと崩壊、主従関係の変化など興味深い内容でした。
面白い👍👍👍
荘園、大好きです!
1時間の力作お疲れ様です!これだけ長い動画でも駆け足な感じがするのは、700年代から1400年代までの荘園の歴史を紹介してるからですかね?一口に「荘園」といっても時代によって性質がだいぶ違うことがわかりました小規模なユートピアでは共産主義は成り立つけど、規模が大きくなれば破綻するのは、歴史が証明してるわけですね
戦国時代でも、名目上、中央権門の荘園だったということは防衛や侵略の根拠付けに使えたので、そのために名目上の領主である藤原家や寺社にわずかばかりの年貢を納めることはあったから、最終的に太閤検地でその関係を断ち切られるまでは、荘園制は細々と機能していたみたいです。
土地に関しては社会主義のような世界だったと理解しました。ありがとうございます。
亀梨君の大奥の解説もお願いしたいです。 ご検討をよろしくお願いいたします。
『荘』のくだりで一発目に『むつみ荘』を出してくるあたり、もしやリトルトゥースでしょうか?
海外資産という名の荘園が現代日本社会にも成立しつつある
今回の動画を見ていても痛感するのは歴史が証明する通り、人間の本質というものは1,000年以上経とうが変わらないもんなんですねぇ😓今の政治家のグダグダな政策と余り変わらない😭
UUUMから、独立していくユーチューバーみたいな話で面白かった。
学校で教わる歴史より分かりやすい
荘園は沼 荘園は沼 荘園には軽々しく手を出したらいけない存在 荘園は闇の奥
そう言えばさとうさおり?さんだか、誰かが現代荘園制度やろうとしてたな。議員さんは余裕でやってますね。
なかなかの大作、面白かったです。昔は、人口が少なかったので、所有者のいない土地はいくらでもあったので、班田収授法は、実際にはどの程度機能していたのか謎らしいです。また、当時の租庸調のうち口分田にかかる税は租のみで、私有地を認めても庸と調は免税にならなかったと聞いたことがあります。
非常に勉強になりました。37:42ただ、知行国主のところが難しく、、当時、荘園と公領(国衙領)って併存してた理解です。知行国主が推薦するのは国司で、その国司は結局国衙領からしか税金を徴収できなかった。だから、知行国制度って、荘園に対しての制度じゃなくて、国衙領に対しての制度ですよね。(国衙領に荘園をまねたような制度ができた)不入の権も、(知行国主から推薦された)国司から荘園を守る制度と思ってます。
例えば、伊豆の知行国主は平家一門の平時忠、伊豆の国司はその養子・平時兼在地領主は大庭景親だとします。大庭景親は平家寄人なので、荘園が優遇されたでしょう。国司・時兼は、大庭のような在地領主の荘園を承認するとともに、その見返りとして金銭や土地を得ていたはずです。するとそれは国衙からの税収とは別の、プライベートな収入を得ることができます。知行国主が身内なので、その領地が後々没収されることもありません。ただし、そういった副収入を得ることができるのは、知行国主のおかげです。なので、国司・時兼が知行国主・時忠の言う通りに動きます。時には寄進もしたでしょう。たしかに知行国主は国衙領から税収を得られるものではありますが、それ以上に、ミウチを国司にすることで、その国をコントロールできることに意味があったと考えています。そして、不入の権に関しては説明が充分ではなかったです。申し訳ございません。上記のように知行国主・国司・在地領主が全てミウチの場合、不入の権を行使する必要はないです。全てミウチで管理できる領域型荘園と、不入の権によって最初から守られている領域型荘園、この二パターンが存在したと考えて良いかと思います。
@@sengokubanashiご丁寧にありがとうございます。荘園公領制って、荘園と公領って、はっきり分割されて統治されてるもんじゃないんですね。干渉っていうか、グラデーションっていうか、はっきり分けて考えることができるもんじゃないって理解できました。ありがとうございました。
今の時代と同じ 今でも 三代で財産を無くすというのは、三世一身の法の成り立ちと一緒!
25:24あたりの「租庸調」の説明が間違ってます。「庸」は(モノではなく)労役によって収める税。土木工事に動員されたりすることです。「庸」という漢字には「用いる」「人を雇う」という意味があり、「庸」に人偏(にんべん)をつけると傭兵の「傭」、つまり雇われている人そのものを指します。「調」は、米麦などの農産物以外の、物納する税です。主に地方の特産品などが充てられます。東京に「調布」という地名がありますが、これは当時このあたりでは「調(物納税)」として布を納めていて、このあたりの川で布を水に晒していたことが地名の由来です。
庸に関しても、本来は労役で、労役10日の代わりに布2丈6尺を納めるものとあります。(詳説日本史改訂版)たしかに調の中にも布はありました。(そのほか、絹、絁、糸など)
@@sengokubanashi それは「労役免除」の代償として(布を)物納してるだけなので、「庸」の本質が労役であることには変わりないです。「調」は別に布と限った事ではなく、あくまでも「物納税」であり、布で納めるケースもあった、という流れは押さえておくべきかと。
@@古賀太朗-p3g 確かに説明不足の点は否めませんが、残念ながら一度公開した動画を修正することができないので、概要欄に補足しておきます。
こまごまと現在の民法とか税制にも影響してるのとほかの本でみた、徴税の煩雑さによって国家の崩壊が始まるのは世界共通なのに日本だけなぜか天皇家っていう枠組みが残ってるあたりが日本史の面白いところですねー
荘園ははイギリスの貴族が持つ領地と一緒ですよね。イギリスでは自分の領地内での領民同士の結婚では、花嫁の初夜は領主に献げる初夜権なんていうのがありました。
大作お疲れ様です。舞台日本の歴史で新納さんが歌う荘園の歌聞いて欲しいです😸
世界最先端の資本主義ですよね
今も生きづらい世の中😢ですが、遥か昔、荘園制度、天皇、貴族の治世、武士の治世、、、😢酷い貧富の差がありすぎて、本当に悲しくなります😢身分?同じ人間なのに😢人類は武士道さんの番組で学んで、誰1人理不尽な不幸に泣く人を出さない、助け合う心、思い合う心になれないものでしょうかね〰🌎☘❤
「土地は逃げない」これが真理
時代背景が見えないので年号を教えてくれるとありがたいのですが。。。墾田永年私財法は743年だったんですね。
中田敦彦のようになってください~!
2:23 結局この国は最初から特権階級はサラリーマンだったのか。
大河ドラマのせいで時代劇が馬鹿の二つ覚えで足利末期と徳川末期ばかりだけど昔から研究が進んでいる領域だし荘園の行方が日本社会の根幹を成して現在の地名や景観にも残っているのだからテレビとか大作映画とかのポリティカルコレクトネス政治的矯正な見世物以外はちょっとは題材にすればいいものを…ドイツ企業が日本中世の村開拓ゲームとか作ってるの見て情けなくなった
権門がマジモンのヤクザやマフィアでワロスww なお、こんな支配体制は今日日の第三世界では珍しいことではないらしいw
富豪農民と貧乏農民が有名ユーチューバーとサロンメンバーみたいにみえたw
Mr.Children😊
これってメディアエクシードのスタッフさんが台本作ってるんですか?(すごくレベルが高いなと思って)
新書ポチ
9:09 この悪賢さを国際政治に活かせば良いのに…
今で言う地主みたいなものか。
武士道さんの(配信以外)長時間動画きたー!!大人ですがヒカ〇ンさんになりたいです
安寿と厨子王字が違ったかな〜
荘園とは、国衙領以外の土地。
現在でも英国は王室が荘園持ってるんじゃなかったっけ?
外国人労働者や移民が富豪浪人化するかもね
日本の歴史とは稲作の歴史
班田収授法や初期荘園の段階の説明で、養老令の「田令荒廃条」や〔「墾田」に関する〕「寺院墾田地許可令」(『続日本紀』天平勝宝元年四月朔の勅)に関する説明がないのは何故ですか?
今も公知公民だから固定資産税も巻き上げる
単に開墾させて経済枠を広げる意味じゃ無いか?今も昔も国策とはそんな感じだろう。
むつみ荘二回言うなww
共産主義を1000年前に実現してたということか
公知公民政策が共産主義の根幹部と一致ですしね色んな事業もほとんど国策・国有企業ですし利点も難点も概要は中学校までにある程度把握出来てたはずなんですが、用語が違って時代が大きく違うので、気付きにくいですよね私も先月くらいに気付きました
もしかしてリトルトゥース⁉️
【補足】最初の税の取り方は、主に人頭税(土地ではなく、人に対して税金がかかる)です。租税に関しても、戸籍をもとにした税収を行っていたと思われます。
なので、戸籍から抜けた人たちは税が取られないので大金持ちになれたのです。なので初期荘園は税金の(ほとんど)かからない私有地となり得ます。
延喜の荘園整理令あたりから、土地に税をかけるようになりました。
現在の『固定資産税』の始まりですね。
荘園整理令についても、噛み砕いて教えてくださいね♪
?
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勉強してると荘園てよくわからなくて、何か知りたくて検索してきました!ミスター武士道さんのキャラも語り口もすごく好きで、説明もわかりやすいし、日本史勉強のバイブルの一つになってます!ありがとうございます!
大作で感激しました。
「荘園って何か知りたいですか?知りたいですよね?」ニッチすぎて草。
学生時代の日本史の授業では、時代ごとにブツ切りにした教わり方しかできませんでした。
こんなふうにテーマを1つに絞って長い歴史全体の流れとしてのお話しを聴くと、前の時代のあの出来事が次の時代のこの出来事につながってるんだなぁというのがよくわかります💡
本当その通り❗️🥰
できれば日本史と世界史に分けるんじゃなくて、
8世紀の日本•世界史、
9世紀の日本•世界史、
10世紀の日本•世界史
という感じに一緒に混ぜて学ぶ方が、理解が進むかもしれません。🎉
荘園を理解しないと武士の台頭とか理解できないですよね。
40年前の学生時代に授業で使う荘園の本を読んでも、私には難解でちっとも理解できなかった😢
何度も試聴して是非とも理解したいです。
力作ですね‼️素晴らしい👍
この様な制度・律令・各種法の理解が深まると皇族公家武家等の移り変わりの理解が深まり現在の文化習慣や法律に繋がりとても面白いですね🤗
凄かったですね〜❗️
武士道さんは、懸命に勉強されて、ご自分の言葉で文章にまとめられて、1時間余りに亘ってレクチャーして下さいました❣️
よく解りましたが、また何度も拝聴したいと思います。
荘園ってか土地と日本人の関わりって社会の成り立ちの根本や背骨みたいなものなのに、高校までの歴史教育って時代時代でぶつ切りになるからすごくわかりにくいんですよね
こうやって一本の筋にして教えてもらえれば理解しやすいんですが…
高校授業の歴史は黒塗り虫食いだらけの目次ですよ…
「オレの♫永年♬私財だぜ〜♪」👍
他のどの荘園解説よりも明解でした!まさか天災のたびに農地が流されてイチからやり直しになっていたとは…やっぱ日本史は史実や人物ではなく、災害を中心にその周辺事象として知っていくべきと再認識しますね。
大作ありがとうございます
荘園の始まりから終焉まで一度に聞けて めちゃわかりやすかったです
面白かったです。
1時間ものを2回も見たのって初めてかも…
小学生でもわかるシリーズまた、楽しみにしております!
知りたくないですか?知りたいですよね。ってグイグイ来るの好き🤣
荘園を制すもの歴史を制す。
分かりやすい動画をありがとうございます。
普通に観始めたらかなり長くて驚きました。
健康に気をつけてください。今後もご活躍を期待しています。
歴史というか現実の難しいところは、せーので世の中の形が決まるわけじゃないところ。ヌルヌル変化する荘園制度をまとめてくださって有難い限りです
今回の動画もとても上手くまとめられていて、一般人が普段使ってる言葉で説明されてるのでわかりやすいです❗️
武士道さん、少し顔が疲れてそうですけど健康の方は大丈夫でしょうか。気候の不安定な時期ですのでお身体ご自愛ください🙇🏻♂️
最初に聞いた時は遊園地みたいな楽しい場所だと思ってましたし、
「ソフホーズ」や「コルホーズ」に対しても同じような感情を抱いてました。
解説最高、笑いあって飽きなく聴ける🎉
目から鱗の荘園の歴史、現場との要望も鑑みての考察もなかなかと得心しました。
小学生でもわかるシリーズ好きです。
大作お疲れさまです。
単純な公地公民制からのスタートでしたが、早くも、三世/永年私財で揺らぎ、その後、 天皇親政➡️摂関政治➡️武家政治の変遷により、荘園制も時の政治体制に対応して変容していく過程が大変興味深かったです。
長々と詳しくありがとうございました😊
あっという間の1時間でした!
荘園なしに日本の歴史は理解することはできないと思います。私も以前から、「荘園は、それが生まれた瞬間から、日本の政治の悩みの種であり続けた」と聞いていて、へえ、と思っていました。日本史が苦手な人は、この荘園という視点で見つめ直すと、興味がわくはずなのに、とかねがね思っていました。でも、学生向けに、こういう視点で歴史を物語っている教科書や参考書って、ほとんどないんですよね。学校の歴史教育の、重大な欠陥部分だと思っています。
そういえば今大河でやっている紫式部の時代って、承平天慶の乱が終わった後になるんですよね。地方ではもう歴史がうごめき始めていたのだと思うと、一層深くあのドラマを楽しむことができますね。単なる少女漫画ではない奥深さを感じます。
武士道さん、だいぶお疲れのご様子です。ご自愛ください。
小学生の将来の夢:「荘園を持って偉くなりたい。」
今の小学生の夢はTH-camrかeスポーツマン😂生活出来るのは本の一握りなのに分かってないよね‼️
@@八ヶ代康弘 かシサ背サイレン サ🚨🚨❤️背参加 さシャイニー が 、 、 サイレン すそさ
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@@八ヶ代康弘あくまで夢は夢
人生の経験を積んでいくと現実が見えていくのだから、現実を見た夢を抱くのは高校生からでいい
奈良の天理市とかを航空写真で見てみると確かに口分田の名残りを見ることができて、感動した。
荘園、ちょうど知りたいところだったので助かりました👍🏻わかりやすくて為になりました😊これからもお身体に気をつけて頑張ってください!
教科書で荘園の成立って習ったけど、今回の動画でやっと意味がわかりました。
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感謝❤
こういう歴史を基礎の部分から教えていただく戦国さんに感謝です。
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本当に言い回しや例えが面白すぎる!
学生の頃、学びたかった😮
めっちゃ面白かったです、まさにエクストリーム❗サムネも懐かしかったです😂
12:40
唐突なミスターチルドレンにワロタw
荘園支配の衰退や変遷は、国司の衰退や守護地頭の台頭に大きく関わるので重要ですね。
守護地頭の荘園略取と朝廷(公家)が幕府を通して調停するせめぎ合いがずーっと続く訳ですからねえ。。。
1時間の超大作凄い。
まるで授業ですね!
おもしろかったです。わかりやすかったです。
配信ありがとうございます。大作なので何回か見直して骨格のイメージを武士道さんから吸収する強い気持ちが必要です。でないと全く入ってきません。荘園って奥が深過ぎます
。 38:36
下鴨神社の荘園地だった地域に住んでます。瀬戸内海の航路で都に物資を運んでいたようです。
武士道さんならではの例え話に楽しく拝聴させて頂きました。
『バックに藤原さんいるよ~』
『ガクブル~』
『うるせぇ~』
面白かったです!
内容的には難しかったので、何度か視聴して勉強したいと思います。
きたー!荘園!
歴史が好きでいろいろ知ってくと、いつしか『あれ?全部荘園がかがってこねぇ?』って気づく
5:04 これが現在まで残っているのか。法律の慣習というか、伝統ってすごいな。
なるほど〰。教科書の文章ではわかりにくかった部分が、腑に落ちました。わかりやすいです😊
荘園と武士の関係、多分習ったんだろうけど、すっかりわしれていました。意味は抜けていましたが、班田…は記憶に残ってました😮。
荘園を調べるときにいつもわかりにくいのは、荘園以外の土地が何だったのかということ
口分田に対する公田があったように、荘園に対する公領があり、それらの領域はどのように決まって工作・管理・徴税は誰がしていたのか
荘園以外の私有地(貴族以外の私有地)はどのような扱いだったのか
参考文献は私も読みましたがこれらの情報が散在していたり欠落していたりして未だによくわかっていません
ネットもなけりゃ電卓も車もない時代にリモートで国司なんてやれるわけないわな。日本の歴史は荘園が全て絡んでるって面白すぎる
浪人の意味が室町江戸〜現代だけでなくその前の時代からも変遷していったことは意外でした!最初は浪人そうだったのか〜!
浪人で稼ごうとする姿勢がまんまユーチューバーに当てはまる様は歴史は繰り返すという言葉まんまですねw
中身見る前に、タイトルと時間だけ見てコメント。武士道さんチャレンジャーだなあ。
見た後の感想。すげー。この内容ならあの濃いことで知られる中世クラスタユーチューバーの皆様もニッコリでは?何と言っても平安から戦国までの流れをここまでコンパクトにレビューできてるのがすごい。
尾張地方にいるけど、後醍醐天皇の勅旨で建てられた寺があり、辺り一帯が広大な荘園でした。私の先祖は小作農。
昔習った懐かしい単語が出てきて新鮮でした🥳✨
44:20
知行国主=社長
推薦された国司=専務・常務等の幹部
地元の有力者=中間管理職
現場の農民=平社員
わかりやすいね
わかりやすかったです!
わかっているようで、よくわからなかった「荘園」がよくわかりました。
二十数年間のモヤモヤがスッキリしました!
長い授業だった😊
お疲れ様です👑
非常に'的'を得た話しです!
日本の'歴史"がこれ程 明晰にそして真実性を持って語られた事に'敬服'します。
こう云う'姿勢'で社会を論して行けば日本も国を消して仕舞うような'過ち'防げることでしょう。🙏😌
めちゃくちゃ面白かったです!
制度を作っても、その制度を利用して時間と共に環境が変わってしまう。
人間の社会に完璧な制度を作ることは無理なのだろうなと言うことを思い感慨深かったです。
とても勉強になる大作動画をありがとうございました✨
42:00の知行国主と国司の関係・・・・・なるほどです。
昔大河ドラマの「篤姫」で知った島津家と近衛家の親密な関係はそういう関係だったのですね。
荘園の成り立ちと崩壊、主従関係の変化など興味深い内容でした。
面白い👍👍👍
荘園、大好きです!
1時間の力作お疲れ様です!
これだけ長い動画でも駆け足な感じがするのは、700年代から1400年代までの荘園の歴史を紹介してるからですかね?一口に「荘園」といっても時代によって性質がだいぶ違うことがわかりました
小規模なユートピアでは共産主義は成り立つけど、規模が大きくなれば破綻するのは、歴史が証明してるわけですね
戦国時代でも、名目上、中央権門の荘園だったということは防衛や侵略の根拠付けに使えたので、そのために名目上の領主である藤原家や寺社にわずかばかりの年貢を納めることはあったから、最終的に太閤検地でその関係を断ち切られるまでは、荘園制は細々と機能していたみたいです。
土地に関しては社会主義のような世界だったと理解しました。ありがとうございます。
亀梨君の大奥の解説もお願いしたいです。 ご検討をよろしくお願いいたします。
『荘』のくだりで一発目に『むつみ荘』を出してくるあたり、もしやリトルトゥースでしょうか?
海外資産という名の荘園が現代日本社会にも成立しつつある
今回の動画を見ていても痛感するのは歴史が証明する通り、人間の本質というものは1,000年以上経とうが変わらないもんなんですねぇ😓
今の政治家のグダグダな政策と余り変わらない😭
UUUMから、独立していくユーチューバーみたいな話で面白かった。
学校で教わる歴史より分かりやすい
荘園は沼 荘園は沼 荘園には軽々しく手を出したらいけない存在 荘園は闇の奥
そう言えばさとうさおり?さんだか、誰かが現代荘園制度やろうとしてたな。議員さんは余裕でやってますね。
なかなかの大作、面白かったです。
昔は、人口が少なかったので、所有者のいない土地はいくらでもあったので、班田収授法は、実際にはどの程度機能していたのか謎らしいです。また、当時の租庸調のうち口分田にかかる税は租のみで、私有地を認めても庸と調は免税にならなかったと聞いたことがあります。
非常に勉強になりました。
37:42
ただ、知行国主のところが難しく、、
当時、荘園と公領(国衙領)って併存してた理解です。
知行国主が推薦するのは国司で、その国司は結局国衙領からしか税金を徴収できなかった。
だから、知行国制度って、荘園に対しての制度じゃなくて、国衙領に対しての制度ですよね。(国衙領に荘園をまねたような制度ができた)
不入の権も、(知行国主から推薦された)国司から荘園を守る制度と思ってます。
例えば、伊豆の知行国主は平家一門の平時忠、伊豆の国司はその養子・平時兼
在地領主は大庭景親だとします。
大庭景親は平家寄人なので、荘園が優遇されたでしょう。
国司・時兼は、大庭のような在地領主の荘園を承認するとともに、その見返りとして金銭や土地を得ていたはずです。するとそれは国衙からの税収とは別の、プライベートな収入を得ることができます。
知行国主が身内なので、その領地が後々没収されることもありません。
ただし、そういった副収入を得ることができるのは、知行国主のおかげです。
なので、国司・時兼が知行国主・時忠の言う通りに動きます。時には寄進もしたでしょう。
たしかに知行国主は国衙領から税収を得られるものではありますが、それ以上に、ミウチを国司にすることで、その国をコントロールできることに意味があったと考えています。
そして、不入の権に関しては説明が充分ではなかったです。申し訳ございません。
上記のように知行国主・国司・在地領主が全てミウチの場合、不入の権を行使する必要はないです。
全てミウチで管理できる領域型荘園と、不入の権によって最初から守られている領域型荘園、この二パターンが存在したと考えて良いかと思います。
@@sengokubanashi
ご丁寧にありがとうございます。
荘園公領制って、荘園と公領って、はっきり分割されて統治されてるもんじゃないんですね。
干渉っていうか、グラデーションっていうか、はっきり分けて考えることができるもんじゃないって理解できました。
ありがとうございました。
今の時代と同じ 今でも 三代で財産を無くすというのは、三世一身の法の成り立ちと一緒!
25:24あたりの「租庸調」の説明が間違ってます。
「庸」は(モノではなく)労役によって収める税。土木工事に動員されたりすることです。「庸」という漢字には「用いる」「人を雇う」という意味があり、「庸」に人偏(にんべん)をつけると傭兵の「傭」、つまり雇われている人そのものを指します。
「調」は、米麦などの農産物以外の、物納する税です。主に地方の特産品などが充てられます。東京に「調布」という地名がありますが、これは当時このあたりでは「調(物納税)」として布を納めていて、このあたりの川で布を水に晒していたことが地名の由来です。
庸に関しても、本来は労役で、労役10日の代わりに布2丈6尺を納めるものとあります。(詳説日本史改訂版)
たしかに調の中にも布はありました。(そのほか、絹、絁、糸など)
@@sengokubanashi それは「労役免除」の代償として(布を)物納してるだけなので、「庸」の本質が労役であることには変わりないです。
「調」は別に布と限った事ではなく、あくまでも「物納税」であり、布で納めるケースもあった、という流れは押さえておくべきかと。
@@古賀太朗-p3g 確かに説明不足の点は否めませんが、残念ながら一度公開した動画を修正することができないので、概要欄に補足しておきます。
こまごまと現在の民法とか税制にも影響してるのと
ほかの本でみた、徴税の煩雑さによって国家の崩壊が始まるのは世界共通なのに
日本だけなぜか天皇家っていう枠組みが残ってるあたりが
日本史の面白いところですねー
荘園ははイギリスの貴族が持つ領地と一緒ですよね。イギリスでは自分の領地内での領民同士の結婚では、花嫁の初夜は領主に献げる初夜権なんていうのがありました。
大作お疲れ様です。舞台日本の歴史で新納さんが歌う荘園の歌聞いて欲しいです😸
世界最先端の資本主義ですよね
今も生きづらい世の中😢ですが、遥か昔、荘園制度、天皇、貴族の治世、武士の治世、、、😢酷い貧富の差がありすぎて、本当に悲しくなります😢
身分?同じ人間なのに😢人類は武士道さんの番組で学んで、誰1人理不尽な不幸に泣く人を出さない、助け合う心、思い合う心になれないものでしょうかね〰🌎☘❤
「土地は逃げない」これが真理
時代背景が見えないので年号を教えてくれるとありがたいのですが。。。
墾田永年私財法は743年だったんですね。
中田敦彦のようになってください~!
2:23 結局この国は最初から特権階級はサラリーマンだったのか。
大河ドラマのせいで時代劇が馬鹿の二つ覚えで足利末期と徳川末期ばかりだけど
昔から研究が進んでいる領域だし荘園の行方が日本社会の根幹を成して現在の地名や景観にも残っているのだから
テレビとか大作映画とかのポリティカルコレクトネス政治的矯正な見世物以外は
ちょっとは題材にすればいいものを…
ドイツ企業が日本中世の村開拓ゲームとか作ってるの見て情けなくなった
権門がマジモンのヤクザやマフィアでワロスww なお、こんな支配体制は今日日の第三世界では珍しいことではないらしいw
富豪農民と貧乏農民が有名ユーチューバーとサロンメンバーみたいにみえたw
Mr.Children😊
これってメディアエクシードのスタッフさんが台本作ってるんですか?
(すごくレベルが高いなと思って)
新書ポチ
9:09 この悪賢さを国際政治に活かせば良いのに…
今で言う地主みたいなものか。
武士道さんの(配信以外)長時間動画きたー!!大人ですがヒカ〇ンさんになりたいです
安寿と厨子王字が違ったかな〜
荘園とは、国衙領以外の土地。
現在でも英国は王室が荘園持ってるんじゃなかったっけ?
外国人労働者や移民が富豪浪人化するかもね
日本の歴史とは稲作の歴史
班田収授法や初期荘園の段階の説明で、養老令の「田令荒廃条」や〔「墾田」に関する〕「寺院墾田地許可令」(『続日本紀』天平勝宝元年四月朔の勅)に関する説明がないのは何故ですか?
今も公知公民
だから固定資産税も巻き上げる
単に開墾させて経済枠を広げる意味じゃ無いか?
今も昔も国策とはそんな感じだろう。
むつみ荘二回言うなww
共産主義を1000年前に実現してたということか
公知公民政策が共産主義の根幹部と一致ですしね
色んな事業もほとんど国策・国有企業ですし
利点も難点も概要は中学校までにある程度把握出来てたはずなんですが、用語が違って時代が大きく違うので、気付きにくいですよね
私も先月くらいに気付きました
もしかしてリトルトゥース⁉️