ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
2ページ50分!!これだけの内容をまとめ上げただけでもすごいです👏日本の歴史の根幹的部分なのにあまりよく知らなかったのでいい勉強になりました!
いつもありがとうございます!応援してます❗
ナイススパチャ!
摂政関白について、・天皇の母方のおじいちゃん・役員トップ・娘が皇子を産み続けること・強い用心棒を持つことなど、具体的な条件を知ることができて、めっちゃ面白かったです。家系図などの図も入れて頂き、わかりやすかったです(九条兼実ってココリコ田中さんですよね?脳内変換しながら聞いてました)
近衛流と九条流って太閤秀吉誕生の話のときにも出てきましたよね。実力・家柄・運がなければなれない関白職を力で奪い取った豊臣秀吉って凄かったんだなぁ。長い動画でしたが、面白かったので全部見てしまいました。ありがとうございました。
しかし謎ですね秀吉は朝廷から征夷大将軍を打診されたのに断って関白になっている武士なら普通征夷大将軍を目指すのに
@@もふもふ-x4p
聞きごたえあって楽しかったし勉強になる動画でした50分近い長さも全く気にならないくらいですよ
この動画を見て摂関家の生い立ちが知れました。この話が分かると、今後の大河などがより楽しくなりそうです🎥
ブラボー! 武士道先生🥰摂政関白の政治を理解できました🙇
とてつもない知識を聞けて面白かったです🎉長い動画なのにあっという間でした😮いつも編み物しながら声を聞いてるので聞き取りやすくて助かります♪ありがとうございます!
2024年の大河ドラマが「光る君へ」に決まった時、泣きそうな顔で「どうしようぉ」って、嘆いてたけど🤭、やるべき事が見つかって、本当に良かったです😊
白河上皇、藤原忠実、鳥羽帝辺りは大河ドラマの平清盛にも出てきましたね。ドラマの背景知識が少し広がって嬉しかったです。
動画の中に出てくる財産というものが主に荘園の事を指しててそれが院政の原動力となり武士の台頭にもつながりそして通親や仲章の出世に繋がっていく日本の中世を語る上で外せないのに語り出したら沼になるから語られないのが荘園なんですよね
こういうの良い!このチャンネルはマニアックなことを解説してくれるから好きなんだよな!万人受けしない歴史好きだけが興味を持つ内容をもっとやってください!いつも動画楽しく見てます!
摂政関白の解説有難うございます✍️。再来年の大河の楽しみが増します。推古天皇や聖徳太子が政を行う前後は、皇族同士の争いが耐えなかったと認識してます。徳川将軍家もそうですが、直系継承に、補佐の役職が付いて行く体制が維持し易い機能なんでしょうね。『鎌倉殿〜』で、たんつぼ様が大姫に『皇子を産む事に総てを賭ける』覚悟を叱咤している事も頷けます。貴族が平家(又は源氏)のチカラを借りるのが、『俺のバックには893が付いてるぜ』と云う例えがとっても説得力が有り分かり易い👥!
鎌倉殿の周辺情報に飢えてたのでありがてぇでございます
すっごいわかりやすかったです!
面白かった!ぼやっと理解しました。
凄く分かりやすかったです!摂政、関白の違いが元々ふんわりしか分かってなかったし藤原氏が摂関家になっていく過程なども知ることができて勉強になりました!白河院からの院政期、摂関家とのバチバチは武家も絡んできて本当に面白いです。光る君へも楽しみになってきました!
光る君への中でも摂政、関白など重要な官職が出てくるので拝見しました。わかりやすい解説で良かったです。とても参考になりました。
ボリュームある解説とても面白かったです!戦国時代にも五摂家として関わりの深い摂関家ですが、プロトタイプは治承・寿永の乱をきっかけにして三分立した近衛、松殿、九条の三摂家で、平家と院に取り付いた近衛家と幕府に取り付いた九条家が残り木曽義仲に取り付いた松殿家が没落したのは感慨深いです。戦国時代にも影響している摂家のあり方が木曽義仲の滅亡と繋がっているとか歴史の面白みのひとつですね。
久々に見返しました。勉強になりますね。
解りずらいこの時代が良く解りました!有難うございます!大河の予定がある紫式部もよろしくお願いします!
大変参考になりました、ありがとうございます。
すごいまとめお疲れ様でした源平の頃の摂関家の政争だけで大河ドラマ作れそうですね!それくらい濃い!
大姫入内のときに、北条政子に丹後局が厳しいことを言ってて、いけずな人だという印象だったけど、仮に大姫が入内できていても、権謀渦巻く御所ではあまり幸せになれなかったもしれないから、それを止めてくれたいい人だと思った
長時間お疲れさまでした。鎌倉幕府の執権家も摂関家と同じようなものですね。始めは大きな力を持っていたが、直系が代々継ぐようになると、実力のない者も出てくる。そうすると家来筋の中から、長崎円喜のような実力を持った者が頭をもたげてくるわけですね。
凄い!!時代を追って解説して下さって流れがわかりやすかったです!!時代毎、人物毎もいいけど、役職からの解説もいい!✨✨そういえば、聖徳太子が推古天皇の摂政になったのは例外パターンですかね
とても分かりやすく楽しかったです。もっと前の時代は聖徳太子が推古天皇の摂政だったり、後には昭和天皇が大正天皇の摂政だったり…あくまで中世の摂政関白という位置づけで良いのでしょうか。その変遷等もあれば面白い。
わかりやすい。摂関政治とはこういうことかー。
中学生のころの歴史は、年号や用語の穴埋め問題が多く、別な意味で得意だった。その時に「摂政は幼少期の天皇を、関白は成人の・・・」や「いい国造ろう鎌倉幕府」程度の勉強しかしていなかったので、時代背景はある程度理解していても、薄っぺらな見方しかしてこなかった。摂関家のルールや継承へのドロドロとした人間関係がその裏に大きくあったとことを若い時に知っていれば、自分も歴史に興味を持っていたかも。少なくとも、ドラマの中の摂政関白はスルーしていなかった。ありがとうございます。
こども天皇って、こども店長みたいですね笑
若い頃少しだけ権勢遊びをしたことがあります。能力がある、金を持ってる、内外に人脈がある。それを一つだけでも、あるいは複数、全部持っていても最後は"この人じゃないとみんなが納得しない""という人間が頂点に立ってました。それこそ例え素寒貧でも、読み書きがろくにできないものでも。そういう事ってのは換えがきくのでいくらでも他人がサポートできるんですよね。
今回の動画は源仲章が武士道さんのあやつり人形という話のまくらに使われていましたね (笑)面白かったです。
凄い…✨ありがとうございます❗いつもながら、わかりやすくまとまっていて、永久保存版ですね( ≧∀≦)ノ“あやつり人形基通”のフレーズが面白くて、脳内反芻しています😅💦
後白河法皇が義仲を無礼だったから追い出して欲しがったみたいにしか考えていなかったから、義仲の没落にすごく説得力が増しました!
天皇のお話なんで、気にして聞きたかった事抑えたけど、晩酌進んで聞きます。藤原さん結構血濃くしてるし、外部に邪魔されなかったら濃すぎにならないて不安になった。
武士道さんこんばんは!いつもながら素晴らしく分かりやすい解説ですね!毎回楽しみにしております!藤原摂関家の話の中では個人的には、藤原兼家の "骨肉の争い" の中で行われた、藤原道長の兄・兼道?(道兼だったでしょうか?)が花山天皇を退位させるために半ば強引に出家にまで持ち込んだ話が印象深いですねぇ。天皇をほぼ無理くり出家ってどんなんだよ(笑)、とね。
推古天皇の摂政を聖徳太子が行ったと習ったんですが、その摂政と動画の摂政は違うものなんですか?
いつも面白く拝見させて頂いています。関白と摂政についてよく分かりました。太政大臣とはなんでしょうかこの職もいつもはいないイメージがあるのですが、太政大臣が政治を取り仕切るのであれば関白は無用なのではと感じています。朝廷の官位シリーズ楽しみにしてます。
今まで最も聞き応えのある回で、とても面白かったです。ホワイトボード2枚!ご苦労さまでした>_
江戸時代が終わるまで摂関制度、これは日本の歴史において最も権力闘争の激しかった制度ですよね…
最近だと昭和天皇が皇太子時代に大正天皇の摂政をつとめた事がありましたね
中学、高校歴史に丁度ですね😀
国民の意志・主権をあずか(関)り、もう(白)す地位として現代の日本にも直接選挙で復活させていい官職と考えます。首相は公選にせずともそのまま議員選出とし、執政の責任者である地位も変えず、ただそのもういっこ上にある大権として、そして他国の大統領のように任期の制限だけはしっかり設けた上で、関白職を元首として再設置する方が何事も意外とすんなりいくのでは?ってずっと思ってます。
運と実力と・・・永遠の課題なり😁
秀吉は、ウルトラCで関白になりましたね😅
摂政関白の意味を知ると、鎌倉幕府の「執権」も意味合いが似ていることを、この動画を見て感じます。摂政→政(まつりごと)を摂(と)る関白→関(あずか)り白(もう)す執権→権力を執(と)るあと、武士で関白に就任した豊臣秀吉・秀次親子が当時の常識から見ればとんでもない高い地位に就いたことが分かります。なにせ敬称が「殿」でも「様」でもなく「殿下」(皇太子以下の皇族と同等)なのですから。
豊臣秀吉は関白になる前に近衛家の養子に入り、関白になったあと朝廷より豊臣という氏を賜ったですねだから、秀吉は平→藤原→豊臣と氏が変わっていますね
@@白吉-j4d おっしゃる通りです。当時の関白・近衛前久に献金して近衛家の猶子になって「藤原朝臣秀吉」になった後に関白に就任しています。当時の公家は戦国時代の混乱で貧乏暮らしが長く続いていたので、この献金は当時の近衛家には「渡りに船」だったのでしょう。大河ドラマ「春日局」にて、おふく(後の春日局)が匿われていた三條西家の当主・公国が、関白に就任した秀吉のことを「銭で買うた関白よ」と表現していたのがその象徴です。
「オカマの日本史」面白いっす
『殿下乗合事件』で、資盛を諌めるのではなく、『平家を愚弄した』と受け止める重盛。重盛は平家の中では道理が分かっていたとされるが、その重盛でさえこれです。(清盛に意見したが通らなかったかもしれません)重盛が語られる様な人物で生き続けていても、平家の没落はこの時に決まっていたのかもしれませんね。
難しい解説だけど面白かったー!どなたか教えて下さい。豊臣秀吉は征夷大将軍になれないので関白になったと記憶しているのですが、その辺りどうなのですか?
実際は朝廷から征夷大将軍の打診があったらしいですが何故か断って関白になったらしいです武家の最高の栄誉を蹴って公家のトップに就くとは秀吉の考えがイマイチ分かりませんね
@@もふもふ-x4p さんありがとうございました。歴史って不思議な事ばかりですね。
摂関家は成立過程からして、藤原氏氏の長者の権限のもとにあり、院政を敷いている上皇などとしては摂関家の権力を削ぐことが平安末期から続けられてきています保元▪平治の乱、平家の専横、鎌倉幕府の成立は摂関家の権力を削ぐという院政の志向から考えた方がいいと思います鎌倉幕府成立時に多くの下級貴族が参加している理由は院の承諾があったと疑っています仲章のような院近臣の一族は院の意向を無視しては語らえないと思いますし、その仲章が摂政関白を目指していたとは思えません
天皇になるには母の家柄が重要で藤原氏の氏の長者、またはその兄弟、子の娘が生んだ子でないと天皇になれないです例えば、陽成天皇の配偶者はすべて皇族、位の低い貴族ですので天皇になれませんでした本来は陽成天皇には同母弟がいるので、陽成天皇廃位の時には叔父基経の意向で即位できなかったことからも、この頃には藤原氏の氏の長者の意向の方が天皇の意向より大きくなっていたでしょう
仲章は摂関家は狙っていなかったでしょう彼の出自からして、五位止まりで四位に上がれれば上等ですので、彼が目指したのは大納言、中納言等でしょう本家筋の五辻家がなった家柄と御家人としての利益の両立を考えていたと思いますよ院近臣として、将軍家の近臣として二つの権力機構の調整役が目標でしょうね
平安時代は母系社会だから、母親の存在はデカかったでしょうね。
『平家vs 源氏』の平家は清盛一門(たまたま配下に組み込まれている平氏・源氏込みで)だから平氏ではない事は分かるし、源氏はいろんな源氏(と平氏)が絡んでいるので源家でないのも分かる。語呂の悪さを嫌う日本人だし異論は無いけれど、『家と氏』の違いを、注釈レベルじゃなく中学歴史でももっと強調されても良いと思う。また関白との力関係も清盛個人のもので、平家のものではない。清盛没前に、(建前上でも良いから)宗盛主導の次期関白に挿げ替える必要があったのに、出来なかった。朝廷の先例主義を背景に抵抗は大きかったかもしれません。藤原各家も関白になる競争をするわけだし武力を背景にしないといけないので、不可能だったとは思えない。結局、後鳥羽上皇と組み関白の実権を奪うけれども、相手は天皇家。同じ臣下の藤原氏を相手に権力争いする様にはいかない。代々の関白を抑え、自分の一族が関白になれる様にしておけば、もう少し長持ちしたと思う。これも平家早期没落の一因ではないでしょうか。ここまで考えて初めて『歴史に学ぶ』という言葉に意味が出てくるので、今の義務教育では『歴史に学ぶ事は大事ですよ』と言われても『はあ?』ってなると思う。
再来年に向けて平安時代の勉強してるみたいですね。
うんちくをひとつ。関白の語源は、中国の故事「霍光に関り白す」だとか。前漢の宣帝が外戚の霍光大将軍に政治の一切を委任したときの言葉だとか。ちなみに博陸とは、この霍光が博陸侯だったことに由来しているそうです。また、「わんぱく」も関白が語源なんだとか。関白の敬称は、殿下ですから、もう大変偉いわけですねえ。
確か阿衡の紛議ってのもありましたね
そうそう。なので、この頃の関白は、官職ではなくて、職掌を意味しているのではないかと思うのです。
陽成天皇の大叔父が光孝天皇です。
殺生関白がなんだって?
医療水準が低いからそこで死ぬんかーいてのが結構あるなw
お前を嫁に
秋篠宮家の長男に天皇の権利あるのは疑問秋篠宮は次男
今の天皇家に男性皇族が陛下のみですので、一番身近な男性皇族が次の陛下になるのは当然ですね愛子内親王が即位できるようになるのは、愛子内親王後に皇室をどうするのか検討したあとでないと日本国民は天皇を失う結果になる天皇は日本国民を日本国民としてまとめあげる象徴です外国のように多くの王公貴族が婚姻を繰り返し王家が変わっても国民の意識が変わりないところではないです日本の場合、皇統が変わるということは国民の天皇制に対する意識も変えてしまうことです十分な意識統一なしに皇統をいじるのは愚行です
今上天皇陛下の次は秋篠宮文仁殿下で悠仁親王殿下となる。問題が多い秋篠宮から即位される方を出すなら旧宮家から後継者を迎える方が良いです。旧宮家の皇族復帰を行わねば絶えてしまう。天皇家の血を絶やす事が戦勝国の最期の決戦。
2ページ50分!!これだけの内容をまとめ上げただけでもすごいです👏
日本の歴史の根幹的部分なのにあまりよく知らなかったのでいい勉強になりました!
いつもありがとうございます!応援してます❗
ナイススパチャ!
摂政関白について、
・天皇の母方のおじいちゃん
・役員トップ
・娘が皇子を産み続けること
・強い用心棒を持つこと
など、具体的な条件を知ることができて、めっちゃ面白かったです。
家系図などの図も入れて頂き、わかりやすかったです(九条兼実ってココリコ田中さんですよね?脳内変換しながら聞いてました)
近衛流と九条流って太閤秀吉誕生の話のときにも出てきましたよね。実力・家柄・運がなければなれない関白職を力で奪い取った豊臣秀吉って凄かったんだなぁ。長い動画でしたが、面白かったので全部見てしまいました。ありがとうございました。
しかし謎ですね
秀吉は朝廷から征夷大将軍を打診されたのに
断って関白になっている
武士なら普通征夷大将軍を目指すのに
@@もふもふ-x4p
聞きごたえあって楽しかったし勉強になる動画でした
50分近い長さも全く気にならないくらいですよ
この動画を見て摂関家の生い立ちが知れました。この話が分かると、今後の大河などがより楽しくなりそうです🎥
ブラボー! 武士道先生🥰
摂政関白の政治を理解できました🙇
とてつもない知識を聞けて面白かったです🎉長い動画なのにあっという間でした😮いつも編み物しながら声を聞いてるので聞き取りやすくて助かります♪ありがとうございます!
2024年の大河ドラマが「光る君へ」に決まった時、泣きそうな顔で「どうしようぉ」って、嘆いてたけど🤭、やるべき事が見つかって、本当に良かったです😊
白河上皇、藤原忠実、鳥羽帝辺りは大河ドラマの平清盛にも出てきましたね。ドラマの背景知識が少し広がって嬉しかったです。
動画の中に出てくる財産というものが主に荘園の事を指してて
それが院政の原動力となり武士の台頭にもつながり
そして通親や仲章の出世に繋がっていく
日本の中世を語る上で外せないのに
語り出したら沼になるから語られないのが荘園なんですよね
こういうの良い!
このチャンネルは
マニアックなことを
解説してくれるから好きなんだよな!
万人受けしない
歴史好きだけが興味を持つ内容を
もっとやってください!
いつも動画楽しく見てます!
摂政関白の解説有難うございます✍️。再来年の大河の楽しみが増します。推古天皇や聖徳太子が政を行う前後は、皇族同士の争いが耐えなかったと認識してます。徳川将軍家もそうですが、直系継承に、補佐の役職が付いて行く体制が維持し易い機能なんでしょうね。『鎌倉殿〜』で、たんつぼ様が大姫に『皇子を産む事に総てを賭ける』覚悟を叱咤している事も頷けます。貴族が平家(又は源氏)のチカラを借りるのが、『俺のバックには893が付いてるぜ』と云う例えがとっても説得力が有り分かり易い👥!
鎌倉殿の周辺情報に飢えてたのでありがてぇでございます
すっごいわかりやすかったです!
面白かった!
ぼやっと理解しました。
凄く分かりやすかったです!
摂政、関白の違いが元々ふんわりしか分かってなかったし藤原氏が摂関家になっていく過程なども知ることができて勉強になりました!
白河院からの院政期、摂関家とのバチバチは武家も絡んできて本当に面白いです。光る君へも楽しみになってきました!
光る君への中でも摂政、関白など重要な官職が出てくるので拝見しました。わかりやすい解説で良かったです。とても参考になりました。
ボリュームある解説とても面白かったです!
戦国時代にも五摂家として関わりの深い摂関家ですが、プロトタイプは治承・寿永の乱をきっかけにして三分立した近衛、松殿、九条の三摂家で、平家と院に取り付いた近衛家と幕府に取り付いた九条家が残り木曽義仲に取り付いた松殿家が没落したのは感慨深いです。
戦国時代にも影響している摂家のあり方が木曽義仲の滅亡と繋がっているとか歴史の面白みのひとつですね。
久々に見返しました。
勉強になりますね。
解りずらいこの時代が良く解りました!有難うございます!大河の予定がある紫式部もよろしくお願いします!
大変参考になりました、ありがとうございます。
すごいまとめお疲れ様でした
源平の頃の摂関家の政争だけで
大河ドラマ作れそうですね!
それくらい濃い!
大姫入内のときに、北条政子に丹後局が厳しいことを言ってて、いけずな人だという印象だった
けど、仮に大姫が入内できていても、権謀渦巻く御所ではあまり幸せになれなかったもしれないから、それを止めてくれたいい人だと思った
長時間お疲れさまでした。鎌倉幕府の執権家も摂関家と同じようなものですね。始めは大きな力を持っていたが、直系が代々継ぐようになると、実力のない者も出てくる。そうすると家来筋の中から、長崎円喜のような実力を持った者が頭をもたげてくるわけですね。
凄い!!時代を追って解説して下さって流れがわかりやすかったです!!時代毎、人物毎もいいけど、役職からの解説もいい!✨✨
そういえば、聖徳太子が推古天皇の摂政になったのは例外パターンですかね
とても分かりやすく楽しかったです。もっと前の時代は聖徳太子が推古天皇の摂政だったり、後には昭和天皇が大正天皇の摂政だったり…あくまで中世の摂政関白という位置づけで良いのでしょうか。その変遷等もあれば面白い。
わかりやすい。摂関政治とはこういうことかー。
中学生のころの歴史は、年号や用語の穴埋め問題が多く、別な意味で得意だった。その時に「摂政は幼少期の天皇を、関白は成人の・・・」や「いい国造ろう鎌倉幕府」程度の勉強しかしていなかったので、時代背景はある程度理解していても、薄っぺらな見方しかしてこなかった。
摂関家のルールや継承へのドロドロとした人間関係がその裏に大きくあったとことを若い時に知っていれば、自分も歴史に興味を持っていたかも。少なくとも、ドラマの中の摂政関白はスルーしていなかった。
ありがとうございます。
こども天皇って、こども店長みたいですね笑
若い頃少しだけ権勢遊びをしたことがあります。
能力がある、金を持ってる、内外に人脈がある。それを一つだけでも、あるいは複数、全部持っていても最後は"この人じゃないとみんなが納得しない""という人間が頂点に立ってました。
それこそ例え素寒貧でも、読み書きがろくにできないものでも。
そういう事ってのは換えがきくのでいくらでも他人がサポートできるんですよね。
今回の動画は源仲章が武士道さんのあやつり人形という話のまくらに使われていましたね (笑)
面白かったです。
凄い…✨ありがとうございます❗
いつもながら、わかりやすくまとまっていて、永久保存版ですね( ≧∀≦)ノ
“あやつり人形基通”のフレーズが面白くて、脳内反芻しています😅💦
後白河法皇が義仲を無礼だったから追い出して欲しがったみたいにしか考えていなかったから、義仲の没落にすごく説得力が増しました!
天皇のお話なんで、気にして聞きたかった事抑えたけど、晩酌進んで聞きます。藤原さん結構血濃くしてるし、外部に邪魔されなかったら濃すぎにならないて不安になった。
武士道さんこんばんは!
いつもながら素晴らしく分かりやすい解説ですね!
毎回楽しみにしております!
藤原摂関家の話の中では個人的には、藤原兼家の "骨肉の争い" の中で行われた、藤原道長の兄・兼道?(道兼だったでしょうか?)が花山天皇を退位させるために半ば強引に出家にまで持ち込んだ話が印象深いですねぇ。
天皇をほぼ無理くり出家ってどんなんだよ(笑)、とね。
推古天皇の摂政を聖徳太子が行ったと
習ったんですが、
その摂政と動画の摂政は違うものなんですか?
いつも面白く拝見させて頂いています。
関白と摂政についてよく分かりました。
太政大臣とはなんでしょうか
この職もいつもはいないイメージがあるのですが、太政大臣が政治を取り仕切るのであれば関白は無用なのではと感じています。
朝廷の官位シリーズ楽しみにしてます。
今まで最も聞き応えのある回で、とても面白かったです。ホワイトボード2枚!ご苦労さまでした>_
江戸時代が終わるまで摂関制度、これは日本の歴史において最も権力闘争の激しかった制度ですよね…
最近だと昭和天皇が皇太子時代に
大正天皇の摂政をつとめた事がありましたね
中学、高校歴史に丁度ですね😀
国民の意志・主権をあずか(関)り、もう(白)す地位として現代の日本にも直接選挙で復活させていい官職と考えます。首相は公選にせずともそのまま議員選出とし、執政の責任者である地位も変えず、ただそのもういっこ上にある大権として、そして他国の大統領のように任期の制限だけはしっかり設けた上で、関白職を元首として再設置する方が何事も意外とすんなりいくのでは?ってずっと思ってます。
運と実力と・・・永遠の課題なり😁
秀吉は、ウルトラCで関白になりましたね😅
摂政関白の意味を知ると、鎌倉幕府の「執権」も意味合いが似ていることを、この動画を見て感じます。
摂政→政(まつりごと)を摂(と)る
関白→関(あずか)り白(もう)す
執権→権力を執(と)る
あと、武士で関白に就任した豊臣秀吉・秀次親子が当時の常識から見ればとんでもない高い地位に就いたことが分かります。なにせ敬称が「殿」でも「様」でもなく「殿下」(皇太子以下の皇族と同等)なのですから。
豊臣秀吉は関白になる前に近衛家の養子に入り、関白になったあと朝廷より豊臣という氏を賜ったですね
だから、秀吉は平→藤原→豊臣と氏が変わっていますね
@@白吉-j4d おっしゃる通りです。
当時の関白・近衛前久に献金して近衛家の猶子になって「藤原朝臣秀吉」になった後に関白に就任しています。当時の公家は戦国時代の混乱で貧乏暮らしが長く続いていたので、この献金は当時の近衛家には「渡りに船」だったのでしょう。
大河ドラマ「春日局」にて、おふく(後の春日局)が匿われていた三條西家の当主・公国が、関白に就任した秀吉のことを「銭で買うた関白よ」と表現していたのがその象徴です。
「オカマの日本史」面白いっす
『殿下乗合事件』で、資盛を諌めるのではなく、『平家を愚弄した』と受け止める重盛。
重盛は平家の中では道理が分かっていたとされるが、その重盛でさえこれです。(清盛に意見したが通らなかったかもしれません)
重盛が語られる様な人物で生き続けていても、平家の没落はこの時に決まっていたのかもしれませんね。
難しい解説だけど面白かったー!
どなたか教えて下さい。
豊臣秀吉は征夷大将軍になれないので関白になったと記憶しているのですが、その辺りどうなのですか?
実際は朝廷から征夷大将軍の打診があったらしいですが
何故か断って関白になったらしいです
武家の最高の栄誉を蹴って公家のトップに就くとは
秀吉の考えがイマイチ分かりませんね
@@もふもふ-x4p さん
ありがとうございました。
歴史って不思議な事ばかりですね。
摂関家は成立過程からして、藤原氏氏の長者の権限のもとにあり、院政を敷いている上皇などとしては摂関家の権力を削ぐことが平安末期から続けられてきています
保元▪平治の乱、平家の専横、鎌倉幕府の成立は摂関家の権力を削ぐという院政の志向から考えた方がいいと思います
鎌倉幕府成立時に多くの下級貴族が参加している理由は院の承諾があったと疑っています
仲章のような院近臣の一族は院の意向を無視しては語らえないと思いますし、その仲章が摂政関白を目指していたとは思えません
天皇になるには母の家柄が重要で藤原氏の氏の長者、またはその兄弟、子の娘が生んだ子でないと天皇になれないです
例えば、陽成天皇の配偶者はすべて皇族、位の低い貴族ですので天皇になれませんでした
本来は陽成天皇には同母弟がいるので、陽成天皇廃位の時には叔父基経の意向で即位できなかったことからも、この頃には藤原氏の氏の長者の意向の方が天皇の意向より大きくなっていたでしょう
仲章は摂関家は狙っていなかったでしょう
彼の出自からして、五位止まりで四位に上がれれば上等ですので、彼が目指したのは大納言、中納言等でしょう
本家筋の五辻家がなった家柄と御家人としての利益の両立を考えていたと思いますよ
院近臣として、将軍家の近臣として二つの権力機構の調整役が目標でしょうね
平安時代は母系社会だから、母親の存在はデカかったでしょうね。
『平家vs 源氏』の平家は清盛一門(たまたま配下に組み込まれている平氏・源氏込みで)だから平氏ではない事は分かるし、
源氏はいろんな源氏(と平氏)が絡んでいるので源家でないのも分かる。
語呂の悪さを嫌う日本人だし異論は無いけれど、『家と氏』の違いを、注釈レベルじゃなく中学歴史でももっと強調されても良いと思う。
また関白との力関係も清盛個人のもので、平家のものではない。
清盛没前に、(建前上でも良いから)宗盛主導の次期関白に挿げ替える必要があったのに、出来なかった。
朝廷の先例主義を背景に抵抗は大きかったかもしれません。
藤原各家も関白になる競争をするわけだし武力を背景にしないといけないので、不可能だったとは思えない。
結局、後鳥羽上皇と組み関白の実権を奪うけれども、相手は天皇家。同じ臣下の藤原氏を相手に権力争いする様にはいかない。
代々の関白を抑え、自分の一族が関白になれる様にしておけば、もう少し長持ちしたと思う。
これも平家早期没落の一因ではないでしょうか。
ここまで考えて初めて『歴史に学ぶ』という言葉に意味が出てくるので、今の義務教育では『歴史に学ぶ事は大事ですよ』と言われても『はあ?』ってなると思う。
再来年に向けて平安時代の勉強してるみたいですね。
うんちくをひとつ。
関白の語源は、中国の故事「霍光に関り白す」だとか。前漢の宣帝が外戚の霍光大将軍に政治の一切を委任したときの言葉だとか。ちなみに博陸とは、この霍光が博陸侯だったことに由来しているそうです。また、「わんぱく」も関白が語源なんだとか。
関白の敬称は、殿下ですから、もう大変偉いわけですねえ。
確か阿衡の紛議ってのもありましたね
そうそう。なので、この頃の関白は、官職ではなくて、職掌を意味しているのではないかと思うのです。
陽成天皇の大叔父が光孝天皇です。
殺生関白がなんだって?
医療水準が低いからそこで死ぬんかーいてのが結構あるなw
お前を嫁に
秋篠宮家の長男に天皇の権利あるのは疑問
秋篠宮は次男
今の天皇家に男性皇族が陛下のみですので、一番身近な男性皇族が次の陛下になるのは当然ですね
愛子内親王が即位できるようになるのは、愛子内親王後に皇室をどうするのか検討したあとでないと日本国民は天皇を失う結果になる
天皇は日本国民を日本国民としてまとめあげる象徴です
外国のように多くの王公貴族が婚姻を繰り返し王家が変わっても国民の意識が変わりないところではないです
日本の場合、皇統が変わるということは国民の天皇制に対する意識も変えてしまうことです
十分な意識統一なしに皇統をいじるのは愚行です
今上天皇陛下の次は秋篠宮文仁殿下で悠仁親王殿下となる。問題が多い秋篠宮から即位される方を出すなら旧宮家から後継者を迎える方が良いです。旧宮家の皇族復帰を行わねば絶えてしまう。天皇家の血を絶やす事が戦勝国の最期の決戦。