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※【訂正】仏門の正しい読みは「ぶつもん」です。大変失礼致しました。(しばらく幕末・明治の勉強をしていたため言い間違えてしまいました。)
良く短い時間で、長編小説をまとめています。優良。
めちゃ面白かった。解説の家系図が理解を促してくれました。こんな複雑な話を言葉で伝えられるのはすごい。しかし俯瞰してみると、伊東祐親が一番悪い奴だな。
最後に仁田忠常はこう言いました。「やればできる!!」
実家の近くに曽我神社があります。また兄弟が仇討ちのための密談をした場所と伝わる滝があり、滝の轟音が密談の間だけ音が止まったという言い伝えから、"音止めの滝"といいます。滝からほど近い場所には"工藤祐経の墓"があります。また、富士の巻狩りの折に頼朝が馬を繫いだと伝わる桜の古木、"狩宿の下馬桜"が今でも見事に咲きます。 いやあ、動画中にも言っていましたが、地元の話が出ると嬉しいものですね。
とても分かりやすく、長唄で五郎をやっておりますので大変参考になり感謝してます。ありがとうございます!
聞いてるだけで熱くなりました。ありがとうございます
この動画のおかげであの子供がそうなんだとピンと来ました。ありがとうございます。
曽我物語は細かい部分が諸説ありますが、悲劇と兄弟愛がうまく融合された作品で、ジャンプ的展開なの分かります。曽我兄弟は頼朝の息子である千鶴丸とは従兄弟だったし、祐経を討つ際に五郎が使った刀は頼朝の弟である義経の刀だったとされています。兄との仲を修復したい想いで箱根権現へ愛刀を納めた義経の刀が、兄弟の仇討ちに使われる。しかも仇討ちの相手は兄の重臣。この仇討ちに使われた義経の刀は、これがきっかけで兄である頼朝の元へ引き取られる。どこを取っても兄弟の話ですね。曽我物語は悲劇なんだけど、色んな関係性が非常にエモいんですよね。
復讐は復讐しか生まないということですかね・・・ただ、頭の中をまっさらにして、まず思い浮かんだのが、「元はと言えば、祐親のせいじゃないか!」ですね。一所懸命なんて言葉がありますが、鎌倉時代の武士ってとにかく自分の領地に命をかけるイメージなので、領地を奪われた(しかも戦ってではなく)というのは何事にも変えがたい恥辱だったと思いますので、祐経も可哀想と言えば可哀想です。
曽我兄弟の仇討ちや、「鎌倉殿の13人」の撮影現場のあった地元に住んでいますが、この物語を詳しく知らなかったので興味深く拝見しました。歌舞伎のお題目にあるのは知っていますが、NHKでスピンオフみたいな番組で是非このドラマをやってもらいたいですね。
曽我兄弟の仇討ち、地元では有名なエピソードでした! その親世代からの複雑な人間関係含め、わかりやすい解説、ありがとうございました。 あと、「武士」とは何なのか…⁈ 源氏と平氏(平家)が 天皇家からの臣籍降下から生まれた というのは周知の通りですが… 荘園を守るために自衛の為に武装したゴロツキ的な連中が力をつけて 御家人的なポストに着いた武士もあったと思います。それぞれの武士的集団が 『武士』という武装集団として同化していく過程がわかったら解説していただけると助かります。本日も ありがとうございました😊
面白かったです!美術館で曽我兄弟の描かれた日本画を見てから、どんな兄弟?!って気になってたんです。分かりやすくて助かりました☺
ご説明とても上手で分かりやすかったです。どうもありがとうございました。
大河の現状の工藤祐経が見窄らしく弱々しいので、この後蘇我兄弟の仇になるのかと思うとかわいそうになってきます。
大河ドラマ見て詳しく知りたくなり来ました。すごくわかりやすかったです!
侍たちのフジロックは草
歴史物語、これをマンガ化して小田原市民大学院大学で使おうと思っています。非常に面白かったです。
すごくわかりやすかったです!
来週大河でやるみたいなので見てみました。すごくわかりすかったです。仁田の役ってやればできるなんですねw
ありがとうございます。初めてよく分かりました。
先日曽我寺や五郎の首洗い井戸に行ってきました。曽我八幡宮は学生の頃、毎日通学で通ってました。曽我兄弟のストーリー大河でやってほしいですね。
小学校の頃、子供向けの「曽我物語」を読みました。当時は偉いものだなー、などと思っていたのだったか、よくおぼえていません。そういう事件があった、ということを年表の中で確認することはあっても、内容を云々することはなくなっていました。わかりやすい解説ありがとうございました。もっと昔、戦前は小学校の修身の教科書にも載っていた、ときいています。親に孝養をつくせよ、とかってことなのでしょうか。今回のお話の中にも出てきた、畠山重忠に関して、特に最後の二俣川の合戦あたりを取り上げていただけるとうれしいなー、と思います。時政と義時の決別のきっかけになった、とも言われていたような・・・。
箱根に行って路線バスに乗ったときに、「曽我兄弟の墓」というバス停があったのを思い出し、結構有名な話だったんだと…
非常にわかりやすかったです。しかし元凶は、伊東祐親!
曽我物語は兄弟の仇討ちっというくらい、かすかに歴史の授業で出て来たような?ほどの記憶でしたけれど、今回の動画で、何度も前に戻って登場人物確認しながら最後までみました! すでに鎌倉殿に登場し、今後も登場するでしょうから、良いおさらいと予習ができました。武士道さんの解説も楽しいです。現代に置き換えての例えなど、具体的でわかりやすいと思いま~す。遥かに遡って、火垂るの墓が初上映の時、トトロと二本立てで、館内ちびっ子ばかりの中、成人女子二人、あまりの薄幸な兄妹に大泣きしていたこと思い出しました~。
なるほど、私も機会があったら曽我兄弟物語を読んでみたいと思いました。ご苦労様でした。
地元だからテンション上がるんすよ。政子が八重に向かって手を振ってる場所とかめっちゃ家から近いし。
歌舞伎で曽我兄弟が出て来る演目は助六、外郎売り、矢の根、寿曽我対面があって他にも舞踊劇でもいろいろあります、助六では曽我兄弟の母満江が揚巻と出て来て助六にかみこを着せるくだりがあります
曽我兄弟の仇討ちまったく解らなかったので立ち寄りました。とても参考になりました。いよいよ来週、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では曽我兄弟の話ですね。三大仇討ちの1つとされながらもあまり映像化されていない話なので楽しみです。
仇討わからないところでしたがこれで理解の一助になりましたありがとうございます
むかあし 三波春夫さんの長編歌謡浪曲に「曽我物語」ありました。原盤がないのかメデイアでは聞けませんが懐かしく拝見しました。
仁田忠常(ティモンディ高岸)の特集もやって欲しいです!!
大河の解説がとても興味深く、最近チャンネル登録させていただき、共に楽しく視聴しております。『富士の巻狩り≒侍たちのフジロック』…なるほどです😆👏👏‼️
良い夢の代名詞として「一富士二鷹三茄子」というのがありますが、これは三大仇討ちからきたという説もあります。「富士」は曾我兄弟の仇討ちの場所。「鷹」は赤穂浅野家の家紋「鷹の羽」から。「茄子」は荒木又右衛門の生誕地である伊賀の名産。こじつけ臭いですが。
聞いたことあっても何があったかはわかりませんでしたありがとうございます
ちなみに、河津の子孫は、後に幕臣となって、幕末期に河津祐邦という人がいました。最後の長崎奉行を務めています 幕府の使節の一人として渡欧もしている知られざる重要人物です
河津祐邦は工藤祐経の子孫のようですね伊東、河津、工藤は同族ですので分家するときに使ったのでしょう
凄い勉強になりました是非ともミスター武士道さんの見解での忠臣蔵の話が聞きたいです
歌舞伎の演目で有名な曽我兄弟ですが、今回の動画で良くわかりました。正に今の大河に連動した話で面白かった!
曽我の対面や助六など江戸時代後期の大人気演目ですからね。当時は正月には縁起物として上演されていたとか。曽我兄弟は史実が人気だったわけではなく、「水戸黄門」や「暴れん坊将軍」のような物語の主人公として人気だったわけですね。
面白い!分かりやすい・・・初めて見た・・・これからも宜しく!
曖昧だった曽我物語と鎌倉殿が繋がって唖然してます。和田殿と畠山殿が味方してくれるのか。仁田はティモンディで結局は梶原殿か!鎌倉殿で描かれるの楽しみです
フジロックで笑いました🤣
鎌倉ジャンプ面白かった!
『源義忠暗殺事件』の解説をお願いします。余り有名な話では無いけど、この物語も『曾我兄弟の仇討ち』に負けず劣らずの良作。しかも源氏の一時衰退の切欠に成った事件なので、『曾我兄弟の仇討ち』以上に歴史に影響を与えている。
いや~、面白かった。ありがとう!!
すっげーわかりやすかったです!話聞いてたら歌舞伎も見てみたくなりました、👍
昨日、大河に出てた石投げのちびっ子かしら
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」見ていると、伊東祐親(爺さま)のほうが悪役で、曽我兄弟に感情移入できないよね。今のところの展開では、なんか撃たれた工藤佑経のほうに同情しちゃいそう。><。。。。
小学生の時に、子ども向けにやさしい文章にした曽我物語を読んだことあるけど、祐家系と祐継系のどっちが悪役か分かんなくなった覚えがあります・・
大河でも、この仇討ちエピはやるでしょうねぇ。第一回であれだけネタフリされたら、やらない理由がないw
なるほど、序盤のややこしい人間関係は理解できなかったのでありがたかったです。
すごくわかりやすかったです。鎌倉殿もちろん見てます。ミスター武士道さんに歴史習いたかったなぁ、歴史すごく面白い🎶
墓は箱根駅伝の山区間(5区・6区)のチェックポイントの一つ
かっこいい😍😍👍👍
わかりやすい解説ありがとうございます😊この話の元凶は鎌倉殿で言うところの『じさま』なんですね。工藤さんはとばっちり❓のような気もしますが…😭曽我兄弟は八重姫にとって甥っ子と言うことになりますよね…鎌倉殿ではどんなふうに描かれるのか楽しみです😻
曽我物語、詳細初めて知った。
工藤祐経可愛そすぎる
実家近くに、虎御前神社があり、どんど焼き、夏休みに清掃当番をした記憶があります。
この間大河ドラマで工藤さんは男の子二人に「人殺し〜!」て石投げられてましたね。その時に八重さんが義時に親がいなくなった子供達のために何かしたい。て言ってましたね。この話の伏線かな
面白かった〜!武士道さんの動画みて歴史を勉強し直してます。すごい楽しいデス( ˆОˆ )♪ありがとうございます♥
実際に小学校の時、曽我兄弟を自由研究のテーマにしたうちが来ましたよ。
この動画見たらティモンディ高岸の活躍が楽しみになってきました!
大まかな内容は知っていたけどスッキリする話ではないですねぇ。
富士宮市の子なら、必ず習う「曾我兄弟の仇討ち」
やはり難しい 鎌倉 室町の人達の名前読みにくいし幼名あるし、苗字もコロコロ変わるし 同族争い多いですね。小学生で分かるのかな~。
なぜ大河は「忠臣蔵」を4回もやったのにこっちをやらないのか?
兄弟の行動は逆恨みにも程がありません?真実は、騙されて仇討ちに立ち上がった可能性すら感じました。工藤の処分か兄弟に与する者を程よく処分する為の策略かもなんて。
なぜ工藤佑経が敵になっていたのか、という部分が分かりにくくて今まで曽我物語は興味が湧きませんでしたが、解説を聞いて俄然興味が湧いてきました。「領地争いで父を殺された兄弟が」位だと略しすぎですね。
後継ぎ争いから、領地争い、、側室や愛人の子供と正妻の子供は、仲良くはなれませんね。とても複雑過ぎて、可哀想な一族だと思います。
歌舞伎の演目にもなっている、古典の面白話だと思います。ただ、忠臣蔵と違って黒白ハッキリしてないから、「どっちが悪いねん!」が分かりにくい。仇討ちが決まったところは痛快だけど、「テメエの爺ちゃんが悪の根源やん!」ってことやし。悪名高い梶原景時がもっともなことを言っている、というのも笑える。小学生の息子に伝えるときに難しかったけど、このあたりの人情の機微が日本人らしさなのかも。
梶原景時さんって、アノ時代の人にしては、科学的ちゃあ科学的なんだよな。義經将軍との、逆櫓論争の時もそうだし。
こんにちは、曽我兄弟は、小田原の出身です。その曽我兄弟の名前から曽我の梅林が生まれました。
よくわかりましたが、すぐ忘れてしまいそう。伊東祐親が悪い奴だったことは忘れません
戦国さんの(主さんのお名前なんて呼んだらいいのでしょー?!笑)お陰で曽我兄弟の仇討ちについて詳しく勉強になりました✎⚯💭いつも分かりやすい解説ありがとうございます💘そして、いつもこんなコメントにもいいねを押してくださってありがとう🥰いいね押してくれるとまた書こうと思えます✨🧚♀️
侍たちのフジロック🤣🤣🤣
読み書き計算ができて都の作法に詳しい祐経と脳筋兄弟とどっちが幕府に必要だったかというと工藤兄弟は頼朝の怒りを買うのは当然です。源家が早く途絶えたから曾我兄弟物語が成立した訳です。
解説ありがとうございます。大河では祐経が我が家の坪倉氏という認識で大丈夫ですか?
そうなりますね。ただ今回のお話はあくまで『曾我物語』なので、大河ドラマでどう描かれるかは三谷さん次第です!
@@sengokubanashi 返信ありがとうございます。楽しみです。
複雑な人間関係が良く解りました。鎌倉殿で、八重が怒っていたのは、兄を殺されたからなんですね。今後どう描かれるのか楽しみです😄テロップなんですが、武士の鏡、は鑑(手本、模範)では?
異母兄弟のどちらを跡継ぎにするかは微妙ですね普通は母方の出自や母の親族にどれだけの力があるかで決まります跡継ぎである父が亡くなっており孫が次の跡継ぎに決まるというのは江戸時代の考え方です江戸時代でも初期の頃は跡継ぎをめぐって争いが頻発します最初のところは真田信之の子信吉を思い浮かべました。信吉は先妻の子、信政は後妻の子であり、信吉が先に亡くなってしまう。本藩は信政が継ぎ、信吉の子信直は本藩相続に固執する
曽我兄弟物語は話には聞くけど、内容は知りませんでした。次は南総里見八犬伝なんかどうでしょう。
我が家ののっぽは仇討ちで56されるんか!!!
爺さまと祐経は従兄弟だったのか。曽我兄弟の仇討ちも源平合戦も結局親族同士の殺し合いばっかりだな😓
小田原市民としても、曽我兄弟は出してほしいのですが、ひとごろしーといいながら出てきたチビっ子兄弟の石投げで仇討ち終了? と危惧しています。
まさかこの工藤祐経があの助六の仇討の元ネタだったんだと驚きました~。しかしあの時代に花魁ていたんですかね。。???🙄助六のカノジョの傾城揚巻のモデルは誰だったんでしょう。しかも何故か源氏の宝刀友切丸ゲットしてるし。演出としては愉しいですが。
コメント失礼します。ボードに「富士の巻狩りへ~頼朝の罠 千鶴丸の仇」とありますがここに出てくる千鶴丸とは波多野一族で足柄上郡山北町の河村城主・河村秀高の三男、河村四郎千鶴丸の事でしょうか?四郎千鶴丸は頼朝公の奥州藤原氏征伐の際に手柄を立て、現在の岩手県盛岡市の南に位置する紫波町一帯を所領として拝領しています。私は河村四郎千鶴丸のちの河村秀清の直系の子孫です。
大変失礼いたしました。千鶴丸=センツルマルですね。殺されてしまった頼朝公の子供ですね。
とても分かりやすい解説ありがとうございました!聞きながら目をつぶると、つのだじろう先生ver.の空手バカ一代のような劇画調の絵で、頭の中でストーリーが展開しました😆漫画であったら是非読んでみたいです❗
これって蘇我さん家のお父さんが工藤さんに殺されて蘇我さん達が激おこぷんぷん丸……でも蘇我さん家のお爺さんがしたことを考えたら自業自得でしかないしアタオカ兄弟の逆恨みが赤穂浪士と同じようになるのって違和感がモリモリ
伊東祐親を襲おうとして失敗する工藤祐経が鎌倉殿で描かれていましたから、曽我兄弟もきっと登場しますね。ところで武士道さん、仏門をまた「ふつもん」と言っていましたね。「ぶつもん」ですよ!
伊藤祐親が悪いのに……どう考えても逆恨みで、共感出来ないのですけど現代の感覚なのでしょうか。昔から好まれたお話しなんでしょうから。
祐親、何人娘がいるんだろう。
火垂るの墓の例えは秀逸すぎる
鎌倉殿の13人で河津祐泰殺された描写ありましたか?襲って失敗して逃げてっただけに見えたのですが。剣術鍛錬する程の相手でも無さそうですし。
年代を含めて説明してくれたら、大河ドラマの進行と合わせて考えられるので、もっとわかりやすいです。
工藤祐経は初回、時政に会いに来た汚いおじさんですよねで、河津祐泰は伊東祐清の兄弟かな?工藤祐経はこのあと出世するんですね1人しか跡を継ぐことができないならもう1人には別の道なり財産なりを与えたりすることができれば子孫は安泰だったかも
内容を広げて今度大河でやって欲しい
工藤祐経って出てきますよね。 伊東や蘇我、河津等の一族です。 元々は藤原性です。 ドラマでは北条氏の方が財産がありいわば地方豪族です。 藤原氏は、血筋は高くてもあまり財産がありません。や、…何イッテんだろ😅 本で調べて欲しいな❤️ 最低でも5冊くらいは⁉️ね。
喜劇の元祖と言われる 曾我廼家五郎・十郎は、この兄弟から芸名を付けたのでしょうか。
これ小学生に分かるかな~?・・・やれば出来る!😣
曾我兄弟の仇討ちにあまり共感できないな 伊東の方がそもそも悪い感じだし、工藤が息子を殺した話の方が共感できる
お兄ちゃんが十郎で弟が五郎なのはなんでだろう?
当時の状況が浮かぶ諸事情も洞察でき良かったです。有難うございます。目的の仇討ちだけでなく、とばっちりを及ぼしたことで仇の連鎖を生んだ浅慮は共に語られねばなりません。吉備津彦神社の宮司さんは、祐経に恩義があり礼に立ち寄った際に仇討ちに遭遇してとばっちりで殺されたそうです。仇討ちする恨みの気持ちを持つなら、何の関係もない同席者まで巻き添えで殺すなんて、あまりにも手前勝手。決して美談にしてはいけないですね。赤穂浪士もしかり。冷静に及ぼす影響を考えて、弔う気持ちをどのように向けていくか?それぞれにそれぞれの事情や時の運や巡り合わせが有りましょう。 後世の私達は、こうした歴史を訪ねて思慮深く誰をも幸せにする道を見出だす教訓にしましょう🍀
笑ってはいけないけどもすけ多くて
※【訂正】仏門の正しい読みは「ぶつもん」です。大変失礼致しました。
(しばらく幕末・明治の勉強をしていたため言い間違えてしまいました。)
良く短い時間で、長編小説をまとめています。優良。
めちゃ面白かった。解説の家系図が理解を促してくれました。こんな複雑な話を言葉で伝えられるのはすごい。しかし俯瞰してみると、伊東祐親が一番悪い奴だな。
最後に仁田忠常はこう言いました。
「やればできる!!」
実家の近くに曽我神社があります。また兄弟が仇討ちのための密談をした場所と伝わる滝があり、滝の轟音が密談の間だけ音が止まったという言い伝えから、"音止めの滝"といいます。滝からほど近い場所には"工藤祐経の墓"があります。また、富士の巻狩りの折に頼朝が馬を繫いだと伝わる桜の古木、"狩宿の下馬桜"が今でも見事に咲きます。
いやあ、動画中にも言っていましたが、地元の話が出ると嬉しいものですね。
とても分かりやすく、長唄で五郎をやっておりますので大変参考になり感謝してます。ありがとうございます!
聞いてるだけで熱くなりました。ありがとうございます
この動画のおかげであの子供がそうなんだとピンと来ました。ありがとうございます。
曽我物語は細かい部分が諸説ありますが、悲劇と兄弟愛がうまく融合された作品で、ジャンプ的展開なの分かります。
曽我兄弟は頼朝の息子である千鶴丸とは従兄弟だったし、祐経を討つ際に五郎が使った刀は頼朝の弟である義経の刀だったとされています。
兄との仲を修復したい想いで箱根権現へ愛刀を納めた義経の刀が、兄弟の仇討ちに使われる。しかも仇討ちの相手は兄の重臣。
この仇討ちに使われた義経の刀は、これがきっかけで兄である頼朝の元へ引き取られる。
どこを取っても兄弟の話ですね。
曽我物語は悲劇なんだけど、色んな関係性が非常にエモいんですよね。
復讐は復讐しか生まないということですかね・・・
ただ、頭の中をまっさらにして、まず思い浮かんだのが、「元はと言えば、祐親のせいじゃないか!」ですね。
一所懸命なんて言葉がありますが、鎌倉時代の武士ってとにかく自分の領地に命をかけるイメージなので、領地を奪われた(しかも戦ってではなく)というのは何事にも変えがたい恥辱だったと思いますので、祐経も可哀想と言えば可哀想です。
曽我兄弟の仇討ちや、「鎌倉殿の13人」の撮影現場のあった地元に住んでいますが、この物語を詳しく知らなかったので興味深く拝見しました。歌舞伎のお題目にあるのは知っていますが、NHKでスピンオフみたいな番組で是非このドラマをやってもらいたいですね。
曽我兄弟の仇討ち、地元では有名なエピソードでした! その親世代からの複雑な人間関係含め、わかりやすい解説、ありがとうございました。
あと、「武士」とは何なのか…⁈ 源氏と平氏(平家)が 天皇家からの臣籍降下から生まれた というのは周知の通りですが… 荘園を守るために自衛の為に武装したゴロツキ的な連中が力をつけて 御家人的なポストに着いた武士もあったと思います。それぞれの武士的集団が 『武士』という武装集団として同化していく過程がわかったら解説していただけると助かります。本日も ありがとうございました😊
面白かったです!
美術館で曽我兄弟の描かれた日本画を見てから、どんな兄弟?!って気になってたんです。
分かりやすくて助かりました☺
ご説明とても上手で分かりやすかったです。どうもありがとうございました。
大河の現状の工藤祐経が見窄らしく弱々しいので、この後蘇我兄弟の仇になるのかと思うとかわいそうになってきます。
大河ドラマ見て詳しく知りたくなり来ました。すごくわかりやすかったです!
侍たちのフジロックは草
歴史物語、これをマンガ化して小田原市民大学院大学で使おうと思っています。
非常に面白かったです。
すごくわかりやすかったです!
来週大河でやるみたいなので見てみました。すごくわかりすかったです。
仁田の役ってやればできるなんですねw
ありがとうございます。初めてよく分かりました。
先日
曽我寺や五郎の首洗い井戸に行ってきました。
曽我八幡宮は学生の頃、毎日通学で通ってました。
曽我兄弟のストーリー大河でやってほしいですね。
小学校の頃、子供向けの「曽我物語」を読みました。当時は偉いものだなー、などと思っていたのだったか、よくおぼえていません。そういう事件があった、ということを年表の中で確認することはあっても、内容を云々することはなくなっていました。わかりやすい解説ありがとうございました。もっと昔、戦前は小学校の修身の教科書にも載っていた、ときいています。親に孝養をつくせよ、とかってことなのでしょうか。
今回のお話の中にも出てきた、畠山重忠に関して、特に最後の二俣川の合戦あたりを取り上げていただけるとうれしいなー、と思います。時政と義時の決別のきっかけになった、とも言われていたような・・・。
箱根に行って路線バスに乗ったときに、「曽我兄弟の墓」というバス停があったのを思い出し、結構有名な話だったんだと…
非常にわかりやすかったです。
しかし元凶は、伊東祐親!
曽我物語は兄弟の仇討ちっというくらい、かすかに歴史の授業で出て来たような?ほどの記憶でしたけれど、今回の動画で、何度も前に戻って登場人物確認しながら最後までみました! すでに鎌倉殿に登場し、今後も登場するでしょうから、良いおさらいと予習ができました。武士道さんの解説も楽しいです。現代に置き換えての例えなど、具体的でわかりやすいと思いま~す。遥かに遡って、火垂るの墓が初上映の時、トトロと二本立てで、館内ちびっ子ばかりの中、成人女子二人、あまりの薄幸な兄妹に大泣きしていたこと思い出しました~。
なるほど、私も機会があったら曽我兄弟物語を読んでみたいと思いました。ご苦労様でした。
地元だからテンション上がるんすよ。
政子が八重に向かって手を振ってる場所とかめっちゃ家から近いし。
歌舞伎で曽我兄弟が出て来る演目は助六、外郎売り、矢の根、寿曽我対面があって他にも舞踊劇でもいろいろあります、助六では曽我兄弟の母満江が揚巻と出て来て助六にかみこを着せるくだりがあります
曽我兄弟の仇討ちまったく解らなかったので立ち寄りました。とても参考になりました。
いよいよ来週、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では曽我兄弟の話ですね。
三大仇討ちの1つとされながらもあまり映像化されていない話なので楽しみです。
仇討わからないところでしたがこれで理解の一助になりましたありがとうございます
むかあし 三波春夫さんの長編歌謡浪曲に「曽我物語」ありました。原盤がないのかメデイアでは聞けませんが懐かしく拝見しました。
仁田忠常(ティモンディ高岸)の特集もやって欲しいです!!
大河の解説がとても興味深く、最近チャンネル登録させていただき、共に楽しく視聴しております。
『富士の巻狩り≒侍たちのフジロック』…なるほどです😆👏👏‼️
良い夢の代名詞として「一富士二鷹三茄子」というのがありますが、これは三大仇討ちからきたという説もあります。「富士」は曾我兄弟の仇討ちの場所。「鷹」は赤穂浅野家の家紋「鷹の羽」から。「茄子」は荒木又右衛門の生誕地である伊賀の名産。こじつけ臭いですが。
聞いたことあっても何があったかはわかりませんでしたありがとうございます
ちなみに、河津の子孫は、後に幕臣となって、幕末期に河津祐邦という人がいました。最後の長崎奉行を務めています 幕府の使節の一人として渡欧もしている知られざる重要人物です
河津祐邦は工藤祐経の子孫のようですね
伊東、河津、工藤は同族ですので分家するときに使ったのでしょう
凄い勉強になりました
是非ともミスター武士道さんの見解での忠臣蔵の話が聞きたいです
歌舞伎の演目で有名な曽我兄弟ですが、今回の動画で良くわかりました。
正に今の大河に連動した話で面白かった!
曽我の対面や助六など江戸時代後期の大人気演目ですからね。
当時は正月には縁起物として上演されていたとか。
曽我兄弟は史実が人気だったわけではなく、「水戸黄門」や「暴れん坊将軍」のような物語の主人公として人気だったわけですね。
面白い!分かりやすい・・・初めて見た・・・これからも宜しく!
曖昧だった曽我物語と鎌倉殿が繋がって唖然してます。和田殿と畠山殿が味方してくれるのか。仁田はティモンディで結局は梶原殿か!
鎌倉殿で描かれるの楽しみです
フジロックで笑いました🤣
鎌倉ジャンプ面白かった!
『源義忠暗殺事件』の解説をお願いします。
余り有名な話では無いけど、この物語も『曾我兄弟の仇討ち』に負けず劣らずの良作。
しかも源氏の一時衰退の切欠に成った事件なので、『曾我兄弟の仇討ち』以上に歴史に影響を与えている。
いや~、面白かった。ありがとう!!
すっげーわかりやすかったです!話聞いてたら歌舞伎も見てみたくなりました、👍
昨日、大河に出てた石投げのちびっ子かしら
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」見ていると、伊東祐親(爺さま)のほうが悪役で、曽我兄弟に感情移入できないよね。
今のところの展開では、なんか撃たれた工藤佑経のほうに同情しちゃいそう。><。。。。
小学生の時に、子ども向けにやさしい文章にした曽我物語を読んだことあるけど、祐家系と祐継系のどっちが悪役か分かんなくなった覚えがあります・・
大河でも、この仇討ちエピはやるでしょうねぇ。第一回であれだけネタフリされたら、やらない理由がないw
なるほど、序盤のややこしい人間関係は理解できなかったのでありがたかったです。
すごくわかりやすかったです。鎌倉殿もちろん見てます。ミスター武士道さんに歴史習いたかったなぁ、歴史すごく面白い🎶
墓は箱根駅伝の山区間(5区・6区)のチェックポイントの一つ
かっこいい😍😍👍👍
わかりやすい解説ありがとうございます😊
この話の元凶は鎌倉殿で言うところの『じさま』なんですね。工藤さんはとばっちり❓のような気もしますが…😭
曽我兄弟は八重姫にとって甥っ子と言うことになりますよね…
鎌倉殿ではどんなふうに描かれるのか楽しみです😻
曽我物語、詳細初めて知った。
工藤祐経可愛そすぎる
実家近くに、虎御前神社があり、どんど焼き、夏休みに清掃当番をした記憶があります。
この間大河ドラマで工藤さんは男の子二人に「人殺し〜!」て石投げられてましたね。
その時に八重さんが義時に親がいなくなった子供達のために何かしたい。て言ってましたね。この話の伏線かな
面白かった〜!武士道さんの動画みて歴史を勉強し直してます。すごい楽しいデス( ˆОˆ )♪ありがとうございます♥
実際に小学校の時、曽我兄弟を自由研究のテーマにしたうちが来ましたよ。
この動画見たらティモンディ高岸の活躍が楽しみになってきました!
大まかな内容は知っていたけどスッキリする話ではないですねぇ。
富士宮市の子なら、必ず習う「曾我兄弟の仇討ち」
やはり難しい 鎌倉 室町の人達の名前読みにくいし幼名あるし、苗字もコロコロ変わるし 同族争い多いですね。小学生で分かるのかな~。
なぜ大河は「忠臣蔵」を4回もやったのにこっちをやらないのか?
兄弟の行動は逆恨みにも程がありません?
真実は、騙されて仇討ちに立ち上がった可能性すら感じました。
工藤の処分か兄弟に与する者を程よく処分する為の策略かもなんて。
なぜ工藤佑経が敵になっていたのか、という部分が分かりにくくて今まで曽我物語は興味が湧きませんでしたが、解説を聞いて俄然興味が湧いてきました。
「領地争いで父を殺された兄弟が」位だと略しすぎですね。
後継ぎ争いから、領地争い、、
側室や愛人の子供と正妻の子供は、仲良くはなれませんね。とても複雑過ぎて、可哀想な一族だと思います。
歌舞伎の演目にもなっている、古典の面白話だと思います。
ただ、忠臣蔵と違って黒白ハッキリしてないから、「どっちが悪いねん!」が分かりにくい。
仇討ちが決まったところは痛快だけど、「テメエの爺ちゃんが悪の根源やん!」ってことやし。
悪名高い梶原景時がもっともなことを言っている、というのも笑える。
小学生の息子に伝えるときに難しかったけど、このあたりの人情の機微が日本人らしさなのかも。
梶原景時さんって、
アノ時代の人にしては、科学的ちゃあ科学的なんだよな。
義經将軍との、逆櫓論争の時もそうだし。
こんにちは、曽我兄弟は、小田原の出身です。その曽我兄弟の名前から曽我の梅林が生まれました。
よくわかりましたが、すぐ忘れてしまいそう。伊東祐親が悪い奴だったことは忘れません
戦国さんの(主さんのお名前なんて呼んだらいいのでしょー?!笑)お陰で曽我兄弟の仇討ちについて詳しく勉強になりました✎⚯💭いつも分かりやすい解説ありがとうございます💘
そして、いつもこんなコメントにもいいねを押してくださってありがとう🥰いいね押してくれるとまた書こうと思えます✨🧚♀️
侍たちのフジロック🤣🤣🤣
読み書き計算ができて都の作法に詳しい祐経と脳筋兄弟とどっちが幕府に必要だったかというと工藤兄弟は頼朝の怒りを買うのは当然です。
源家が早く途絶えたから曾我兄弟物語が成立した訳です。
解説ありがとうございます。
大河では祐経が我が家の坪倉氏という認識で大丈夫ですか?
そうなりますね。ただ今回のお話はあくまで『曾我物語』なので、大河ドラマでどう描かれるかは三谷さん次第です!
@@sengokubanashi
返信ありがとうございます。
楽しみです。
複雑な人間関係が良く解りました。鎌倉殿で、八重が怒っていたのは、兄を殺されたからなんですね。今後どう描かれるのか楽しみです😄
テロップなんですが、武士の鏡、は鑑(手本、模範)では?
異母兄弟のどちらを跡継ぎにするかは微妙ですね
普通は母方の出自や母の親族にどれだけの力があるかで決まります
跡継ぎである父が亡くなっており孫が次の跡継ぎに決まるというのは江戸時代の考え方です
江戸時代でも初期の頃は跡継ぎをめぐって争いが頻発します
最初のところは真田信之の子信吉を思い浮かべました。信吉は先妻の子、信政は後妻の子であり、信吉が先に亡くなってしまう。本藩は信政が継ぎ、信吉の子信直は本藩相続に固執する
曽我兄弟物語は話には聞くけど、内容は知りませんでした。次は南総里見八犬伝なんかどうでしょう。
我が家ののっぽは仇討ちで56されるんか!!!
爺さまと祐経は従兄弟だったのか。曽我兄弟の仇討ちも源平合戦も結局親族同士の殺し合いばっかりだな😓
小田原市民としても、曽我兄弟は出してほしいのですが、ひとごろしーといいながら出てきたチビっ子兄弟の石投げで仇討ち終了? と危惧しています。
まさかこの工藤祐経があの助六の仇討の元ネタだったんだと驚きました~。
しかしあの時代に花魁ていたんですかね。。???🙄助六のカノジョの傾城揚巻のモデルは誰だったんでしょう。
しかも何故か源氏の宝刀友切丸ゲットしてるし。演出としては愉しいですが。
コメント失礼します。
ボードに「富士の巻狩りへ~頼朝の罠 千鶴丸の仇」とありますがここに出てくる千鶴丸とは波多野一族で足柄上郡山北町の河村城主・河村秀高の三男、河村四郎千鶴丸の事でしょうか?
四郎千鶴丸は頼朝公の奥州藤原氏征伐の際に手柄を立て、現在の岩手県盛岡市の南に位置する紫波町一帯を所領として拝領しています。
私は河村四郎千鶴丸のちの河村秀清の直系の子孫です。
大変失礼いたしました。千鶴丸=センツルマルですね。殺されてしまった頼朝公の子供ですね。
とても分かりやすい解説ありがとうございました!
聞きながら目をつぶると、つのだじろう先生ver.の空手バカ一代のような劇画調の絵で、頭の中でストーリーが展開しました😆漫画であったら是非読んでみたいです❗
これって蘇我さん家のお父さんが工藤さんに殺されて蘇我さん達が激おこぷんぷん丸
……でも蘇我さん家のお爺さんがしたことを考えたら自業自得でしかないし
アタオカ兄弟の逆恨みが赤穂浪士と同じようになるのって違和感がモリモリ
伊東祐親を襲おうとして失敗する工藤祐経が鎌倉殿で描かれていましたから、曽我兄弟もきっと登場しますね。
ところで武士道さん、仏門をまた「ふつもん」と言っていましたね。「ぶつもん」ですよ!
伊藤祐親が悪いのに……どう考えても逆恨みで、共感出来ないのですけど現代の感覚なのでしょうか。昔から好まれたお話しなんでしょうから。
祐親、何人娘がいるんだろう。
火垂るの墓の例えは秀逸すぎる
鎌倉殿の13人で河津祐泰殺された描写ありましたか?
襲って失敗して逃げてっただけに見えたのですが。
剣術鍛錬する程の相手でも無さそうですし。
年代を含めて説明してくれたら、大河ドラマの進行と合わせて考えられるので、もっとわかりやすいです。
工藤祐経は初回、時政に会いに来た
汚いおじさんですよね
で、河津祐泰は伊東祐清の兄弟かな?
工藤祐経はこのあと出世するんですね
1人しか跡を継ぐことができないなら
もう1人には別の道なり財産なりを
与えたりすることができれば子孫は安泰だったかも
内容を広げて今度大河でやって欲しい
工藤祐経って出てきますよね。 伊東や蘇我、河津等の一族です。 元々は藤原性です。 ドラマでは北条氏の方が財産がありいわば地方豪族です。 藤原氏は、血筋は高くてもあまり財産がありません。や、…何イッテんだろ😅 本で調べて欲しいな❤️ 最低でも5冊くらいは⁉️ね。
喜劇の元祖と言われる 曾我廼家五郎・十郎は、この兄弟から芸名を付けたのでしょうか。
これ小学生に分かるかな~?・・・やれば出来る!😣
曾我兄弟の仇討ちにあまり共感できないな 伊東の方がそもそも悪い感じだし、工藤が息子を殺した話の方が共感できる
お兄ちゃんが十郎で弟が五郎なのはなんでだろう?
当時の状況が浮かぶ諸事情も洞察でき良かったです。有難うございます。目的の仇討ちだけでなく、とばっちりを及ぼしたことで仇の連鎖を生んだ浅慮は共に語られねばなりません。吉備津彦神社の宮司さんは、祐経に恩義があり礼に立ち寄った際に仇討ちに遭遇してとばっちりで殺されたそうです。仇討ちする恨みの気持ちを持つなら、何の関係もない同席者まで巻き添えで殺すなんて、あまりにも手前勝手。決して美談にしてはいけないですね。赤穂浪士もしかり。冷静に及ぼす影響を考えて、弔う気持ちをどのように向けていくか?
それぞれにそれぞれの事情や時の運や巡り合わせが有りましょう。
後世の私達は、こうした歴史を訪ねて思慮深く誰をも幸せにする道を見出だす教訓にしましょう🍀
笑ってはいけないけどもすけ多くて