CIVIC e:HEV 直結モードの燃費性能

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
  • 今回は制限速度70kmの自動車専用道路を利用して、CIVIC e:HEVの直結時の燃費性能をご覧いただきます。
    またその際の充放電がどうなのかを観察する事で、起伏の多いコースの上り下りでの効率的な充放電とは?という事についてお話ししてまいります。
    どうぞ最後までご覧ください。
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ความคิดเห็น • 28

  • @ustiogalmdemon1105
    @ustiogalmdemon1105 10 หลายเดือนก่อน +2

    待ってました!

    • @kuruma-lab
      @kuruma-lab  10 หลายเดือนก่อน

      お待たせしてすいませんでした🙇‍♂️

  • @doubles1476
    @doubles1476 10 หลายเดือนก่อน +2

    素晴らしい燃費ですね。
    この動力と駆動系で、シビックくらいの大きさのリアドライブ車があったら乗りたいな。タイプRは最早日本の駐車場サイズではなくなってしまったからな。

    • @kuruma-lab
      @kuruma-lab  10 หลายเดือนก่อน +1

      燃費いいですよシビック。
      郊外路なら40近く、市街地でも30いきましたね。
      また市街地の燃費もアップするつもりです。

  • @leontan2929
    @leontan2929 9 หลายเดือนก่อน +5

    私も最近z-rvに乗り換えましたが、本当に優秀なハイブリッドですね。
    もの凄くわかりやすく説明されてるので勉強になりました。

    • @kuruma-lab
      @kuruma-lab  9 หลายเดือนก่อน

      ありがとうございます^ ^
      ほんとよくできてますe:HEVは。

  • @たくろう-k1q
    @たくろう-k1q 3 หลายเดือนก่อน +1

    トヨタ車ですが、速度維持か少しずつ加速する緩い下りはEVランプが点き次第ニュートラル走行してます^ ^
    回生で速度維持するよりか位置エネルギーをそのまま使って平坦路や登りに差し掛かって抵抗で下る前の速度に戻したほうがインバーターや充放電ロスが無い分、高効率と思うからです
    加速した分の空気抵抗は知りませんw
    その下り加速を見越して登りで速度を落としながら走るのもエンジンの負荷を少しでも減らせると思うので後続車が居なければやってます^ ^

    • @kuruma-lab
      @kuruma-lab  3 หลายเดือนก่อน

      仰る通りです。
      位置エネルギーをロスしない為には回生と言えど制動をかけない方が良いです。
      また下りの速度が上がるのを抑える&上りの負荷を抑える為に極力減速しながら上るのが良いのも仰る通りです。

  • @9cmParabellum
    @9cmParabellum 10 หลายเดือนก่อน +2

    「置かれた場所で咲きなさい」

    • @kuruma-lab
      @kuruma-lab  10 หลายเดือนก่อน +1

      その言葉をコメントされた意味をはかりかねますから的外れな返信になるかもしれませんが、もしそうなりましたらお許しください。
      その文言をタイトルにした書籍は悩める者のバイブルみたいになっている本ですが、そのタイトルは本来の意味からするとかなり柔らかい感じに脚色されてるんですよね。
      その原文はというと、
      Bloom where God has planted you
      なんですよね。
      つまりplantedですから"置かれた"ではなくほんとは"植えた"なんですよね。
      つまり脚色せずに直訳すると、
      神が汝を植えた場所で咲きなさい
      なわけです。
      かなり受ける印象が変わるでしょ?
      私に言わせれば我々は草か(笑)
      って感じですが、
      つまり置かれた場所で咲きなさいって言われると、あぁ、神様に励まされてるぅ!なんて感激してしまったりするわけですが、実はそこに我々を植えたのは神なわけです。
      それに対してお前がー!なんて不平不満を言うなって言ってるわけです。
      まぁつまり不毛な土地に植えられてこんなとこじゃ咲けないよーって文句言うと、そんな文句言ったって他の場所を羨ましがったって場所を移れるわけじゃないですよ。だから文句言ってる暇があったら私を信じてそこで咲けるように自助努力しなさいって言われるわけです。
      そしてその元となる教えはマタイの福音書にあるあの有名な一節で、
      貧しき者は幸いなり、天国はその者達の為にある
      なわけです。
      つまり物質的に満たされる事のない、神にすがるしか心が満たされない境遇のお前達の為にこそ、天国はあるんだから幸いなんだよ、って慰めるわけです。
      自分でそこに植えたくせに(笑)
      なんとも無責任というか無慈悲というか他人事というか…
      そして求めよ(神を)、さらば与えられんと続くわけでね。
      つまり神の与えた境遇に不平不満なんか言うな、黙ってそれを受け入れてただひたすらに神の救済を求めよ、そしたら天国というご褒美をあげる(死んだ後でね)
      そう言ってるわけです。
      つまり神の救済以外に何も欲しがるなと言ってるわけですが、神にとって素晴らしい人というのは草のように欲のない人なわけで、植えられた場所で文句も言わず黙々と頑張って花を咲かせて実をつけようとする人が神はお好きなわけです。
      つまり都合がいいんですそんな人は神にとって。
      そりゃそうですわね不遇な境遇を与えても文句も言わず神をひたすら崇拝するわけですから。
      それだけならまぁ神様の思し召しだから仕方ないねっても思えるわけですが、神はルカの福音書にてこう説きます。
      与えなさい、そうすればあなたがたにも与えられる。押し入れ、揺すり入れ、あふれるほどに量りをよくして、ふところに入れてもらえる
      つまり草のように不平不満も言わずその境遇で切磋琢磨して、なんとか花を咲かせやっとの思いで実らせた実を、惜しみなく与えろと神は言うわけで、
      その理由はそうすればその一粒の実は何倍にもなってあなた方にも与えられるんだから
      って説くわけです。
      おやおやぁ?って思いません?
      なんか怪しくなってきたぞーって。
      つまり不平不満の元は欲なんだから欲深くなく生きなさい、そんな風に生きて神にすがることでしか満たされない人こそ天国に入れるんだよと言いくるめ、
      神に与えられた境遇で頑張って実を実らせたら今度は儲け話を餌にして、つまり今度は人間の欲に付け込んで、その実をもぎ取ろうとするわけです。
      ちょ、そんなんただの詐欺やん(笑)
      マルチやん(笑)
      いやいや私には貧しくても文句言わずに黙ってその境遇で頑張って咲きなさいって言うだけでしたやん、誰かが実らせた実を分け与えてくださった事なんてないですよね?なのに私が清貧の中努力してやっと実らせた一粒の実を私から取り上げるのですか?
      て話です。
      私が貧しくて辛いのでお恵みを!ってすがっても、いやいや何を言いますか、貧しき者ほど神に対して7つの大罪を犯さず敬虔に生きられるわけで、天国はそんなあなたの為にあるんですよ?
      あなためっちゃ幸いじゃないですか
      って言うわけですわ。
      だからそんな物質的な豊かさなんて求めずあなたは神だけを求めて信心しなはれ、そうすれば救済されるんですよ!
      そう言って私には何も与えてくれませんでしたやん。
      ならいま私からもぎ取っていくその実は誰に与えるんですか?
      って私なら詰め寄りますわ。
      つまり自分が与えた境遇で苦しんでるのに文句言うな清貧に生きろと言いながら、それで何か実りを得ればあらららとやって来て、今度はもっと得たいならその実を自分で食べずに与えなさい(私に)って言うわけで、今度は欲に付け込んで貧しいものからその実をもぎ取っていこうとするわけです。
      神の教えとはなんともご都合主義というか身勝手というか…
      黙って聞いてりゃ何を言うかぁって感じなわけで、
      だからキリスト教は我が国では広く布教しなかったわけです。
      日本人はバカじゃないので。
      それに完全自給自足の国家だったので、自分の得たいものは自分で得るという考えが浸透してましたからね。
      つまり働かざるもの食うべからずですわ。
      だからキリスト教の教えの中に孕む矛盾を日本人は見抜いたわけです。
      それに我々の神様は祈るだけでなんてそもそも願いを叶えてくれたりしませんからね。
      お供えをして、それからお願いをして、成就したらお礼参りして、そうしなければバチが当たりますからね。
      ハナからそんな弱みに漬け込んだようなこと言う必要ないわけです。そうしなきゃ願いなんて叶えてくれないだけで。
      スッキリしてますやんその方が。
      そんな矛盾だらけの説教かまして巻き上げるよりも裏がなくて。
      つまり矛盾は教えがほんとに正しいかどうかを見抜くバロメーターなわけで、正しくない教えには必ず矛盾が生じます。
      つまり上りで溜めると効率が落ちるという教えには矛盾があるわけで、
      それをたとえ神の教えだからと黙って受け入れるわけにはいかないのです。

    • @9cmParabellum
      @9cmParabellum 10 หลายเดือนก่อน +1

      @@kuruma-lab
      単に120kmphみたいな不利な条件じゃなくて、e:HEVに都合の良い70kmphで検証しよう!
      くらいの意味合いで引用しました笑

    • @kuruma-lab
      @kuruma-lab  10 หลายเดือนก่อน

      なるほど(笑)
      私が神だったわけだ(笑)
      まぁ120km出せるとこだとそんなにアップダウンはないと思うのでまっいいか(笑)
      あと燃費性能についてはあくまでe:HEV同士での比較でのお話です。

  • @シーバス-t3n
    @シーバス-t3n 9 หลายเดือนก่อน +3

    こんにちは。
    以前「滑空走行」を教えて頂いた者ですが、代わりにシフトをNにして下る事はどう思いますか?
    ロスがより少ないのではないでしょうか?

    • @kuruma-lab
      @kuruma-lab  9 หลายเดือนก่อน +1

      お久しぶりです^ ^
      i-DCDに乗ってる頃は短い坂などではよくやってました。その頃は滑空走法を知らなかったので。
      細かい事言うとニュートラルだとシステムの為の電流はカットできませんが、滑空の場合はそれも流れないようにできるというか、その電流分だけ回生で相殺させる事ができますからちょっとだけ滑空の方が良いですね。バッテリーの電力が減らないので。
      でもi-DCDにお乗りなので目的は満充電にしない為ですよね?
      それならニュートラルの方が圧倒的に操作は楽ですし、バッテリーも減りますから目的に合致しますね。
      ただずっと摩擦ブレーキになるので適時エンブレを使うなどして危険のないようにお気をつけください。

    • @シーバス-t3n
      @シーバス-t3n 9 หลายเดือนก่อน +1

      ​@@kuruma-labちぃももさん
      お久しぶりです。
      (5時間前の返信は削除しました、もし読まれていたら忘れて下さい^⁠^)
      先程ポンさんの動画に返信した続きなんですが、ジェイドは初HVで思ってた程燃費が良くなくてポンさんの動画にたどり着いたのですが、なかなか上手く行かなくて質問の返信で「ジェイドとは設定が違う」との事でしたのでそこからは動画に頼らず試行錯誤を楽しんでいます^⁠^
      みんカラの知り合いに"くまちゃん"と言う方がいましてHTCで毎月の様に1位を取っていて、その方の燃費を多々上回った事もありますが、それはここ1年位の事でその方は生涯燃費がカタログ燃費を超えてますので私ももっと向上出来るのではないかと思ってます^⁠^
      (私はナビの都合上HTCのランキングには参加出来ません)

    • @kuruma-lab
      @kuruma-lab  9 หลายเดือนก่อน

      5時間前の返信は気付いてなくて読んでないですね、残念。
      何故消されたんですか?読みたかったなぁ

    • @kuruma-lab
      @kuruma-lab  9 หลายเดือนก่อน

      ポンさんてどなたです?(笑)

    • @kuruma-lab
      @kuruma-lab  9 หลายเดือนก่อน

      もしかして下の名前はコツ?
      (笑)

  • @Cobryun
    @Cobryun 10 หลายเดือนก่อน +1

    文章を1行づつに収めるためにコロコロとフォントサイズが変わるのが読みづらいです…

    • @kuruma-lab
      @kuruma-lab  10 หลายเดือนก่อน +1

      前はそれをなんとかしようとして文章を分けてたんですけどそれだと読みづらいって言われたんですよねぇ…
      なんとか色々方策を考えます。

    • @Cobryun
      @Cobryun 10 หลายเดือนก่อน +1

      @@kuruma-lab 基本、文字を読んでいくタイプの動画で映像は定点のまま変わらないので、文章こそがメインと考え、1行でも分けてでもどちらでもいいのでフォントサイズをもう少し大きくしたら見やすくなるかと思います。

    • @kuruma-lab
      @kuruma-lab  10 หลายเดือนก่อน +1

      了解です。
      人工音声の導入も含め色々考えていきます。

  • @acck7477
    @acck7477 9 หลายเดือนก่อน +1

    バッテリーの充電量で登り坂の燃費が異なります。下り坂で満充電になり回生エネルギーを捨てることにならなければ動画のとおりかと思います。登り坂の時点でバッテリーの充電量が少ないと充電するために余計にエンジン負荷がかかります。また、充電にも時間がかかる感じです。

    • @kuruma-lab
      @kuruma-lab  9 หลายเดือนก่อน

      充電しながら上ってもしないようにして上ってもエンジン負荷は変わんないですよ。
      ガソリン車と違ってハイブリッド車はある程度の範囲内であれば駆動負荷が変化しても安定した高効率でエネルギーを生成する為に、エンジン負荷をある程度の大きさで一定に保つように制御を行います。
      そのエンジン負荷を一定に保つ為に行われる制御というのが何かというと発電なわけです。
      つまり駆動負荷に応じて発電負荷は変化するわけで、駆動負荷が小さくなればその分発電負荷が大きくなり、駆動負荷が大きくなればその分発電負荷が小さくなり、そうする事によってエンジン負荷を一定に保つわけです。
      だから駆動負荷が大きくなると発電量が落ちて充電に時間がかかるわけです。
      なので発電負荷をゼロにする為には、つまり充電しないように走ろうと思えば、その時生じている発電負荷と同等の大きさの駆動負荷を新たに与えないとならないわけです。
      なので充電しないようにして発電負荷をゼロにしてもエンジン負荷は変わりません。
      当然燃料消費も同じままですから充電しないようにして上っても上りの燃費は変わらないわけです。
      ただバッテリーが満充電になるとそれによって発電できなくなるので、同じ駆動負荷のままで発電負荷がゼロになりますからエンジン負荷が下がります。
      なので上りのエンジン負荷を下げたいなら充電しないように走るんじゃなくて、積極的に充電して早く満充電にしてしまう事です。
      そうするとエンジン負荷が軽くなるのでそれだけでも燃料消費が減りますし、動画内でも説明してますがバッテリーはたくさん溜まってるほど電圧が高いのでEV走行しやすくなりますから、ちょっと勾配が緩むとEVで走れたりするので上りの燃費が良くなります。
      また上りでバッテリーを溜めない為という理由に加えてそうすればエンジン負荷が下がるからという理由で、ちょっとバッテリーが溜まるとすぐにアシストさせる人が多いですが、
      意識的にアシストさせるにはやはり駆動負荷を上げなくてはなりませんからそんな事してもあまり意味はありませんし、
      アシストの場合EVモードによる放電と違って果てしなく放電しますから枯渇するまででもバッテリーが減ります。
      だからいろは坂のようなトラブルが起きるわけで。
      e:HEVはミッションがないのでそんなトラブルは起こりませんが、バッテリー残量が20%を切ると強制充電モードに入ります。
      そうなるとSOCが60%以上になるまではたとえ下り坂でもエンジンが止まらなくなりますから、仮に上りのエンジン負荷をアシストで減らす事ができたとしてもまったく意味がありません。
      つまり多くの方が勘違いしてますがアシストは燃費アシストではなく駆動力アシストなので、意識的にアシストさせても燃費は良くなる事はありません。
      燃費を向上させたいのならちょっとバッテリーが溜まってもアシストなんかさせずに、十分バッテリーが溜まるのを待ってEV走行できる時に確実にEV走行させた方が良いです。
      なので私は上っていて充電しなくなったりアシストになったりした場合、充電になるようにする為にアクセルを緩めて駆動負荷が小さくなるようにしてます。
      まとめますと、
      充電しないようにしようとしても同じ燃料消費なので、全てのエネルギーを駆動で使ってしまうよりもバッテリーに電気を溜めた方が良いですし、エンジン負荷を下げて燃費を良くしたいなら積極的に電気を溜めて早く満充電にした方が良いですし、溜める途中途中でアシストして放電なんかさせずに十分溜めてからEV走行させる方が良いという事です。
      つまり坂を上る時は絶対充電しながら上る方が良いです。

    • @kuruma-lab
      @kuruma-lab  9 หลายเดือนก่อน

      それと下りで満充電になり回生エネルギーを捨てる事に、という部分は位置エネルギーを電気に変換できないとという事だと思いますが、
      位置エネルギーを100%利用できたという状態は位置エネルギーを全て運動エネルギーに変換できた、という状態です。
      つまり下り切った地点で下り始めた地点での位置エネルギーと同じ大きさの運動エネルギーを車が持つ状態が、位置エネルギーを100%運動エネルギーに変換できたという状態です。
      しかしそれでは危険という事で安全に下る為にブレーキをかけて速度を落とすと、ブレーキをかけるごとに利用できた位置エネルギーのパーセンテージが下がるんです。
      それは回生ブレーキでも同じで、回生ブレーキをかけるたびにそのパーセンテージは下がります。
      つまり回生できないと位置エネルギーを捨てる、のではなく、回生するとブレーキがかかるので位置エネルギーを捨てる事になるのです。
      ただ、回生ブレーキの場合はその安全の為に捨てる位置エネルギーの何割かを電気に変換してバッテリーに蓄えますから、その分摩擦ブレーキよりはエネルギー効率が良くなります。
      何故摩擦ブレーキよりエネルギー効率が良くなるかというと、下り切った後の行程を回生で溜めた電気を使ってEV走行できるからです。
      つまり回生して位置エネルギーを電気に変換する目的は下り切った後にできるだけ長くEV走行する為にバッテリーに極力電気を溜める事です。
      なので下りまでにバッテリーさえ溜められるのなら別に位置エネルギーじゃなくても良いわけです。
      つまり上りながらエンジンで溜めた電気でも良いわけです。
      位置エネルギーで溜めた電気じゃなきゃEV走行できないわけじゃないので。
      そして下り切るまでにバッテリーが満充電になってるのであれば、満充電になるタイミングも下りの途中のどの位置でも問題ありません。
      つまり下る直前でもまったく問題ないわけです。
      つまり下りで位置エネルギーを回生できなくてもエネルギー効率に与える影響は何もないわけです。
      ただ安全面と静粛性に少し問題が生じるだけです。