ATMへようこそ!🏧 ここではクラシック音楽の楽しみ方、ヒストリカル演奏の検証をお話ししています【指揮者・作曲家】徳岡直樹(台湾在住24年)Naoki Tokuoka

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  • เผยแพร่เมื่อ 31 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 3

  • @AAA-yy9kx
    @AAA-yy9kx 19 วันที่ผ่านมา +1

    こんにちは。徳岡様、皆様、ちょっと遅いですが明けましておめでとうございます!
    年末にでた月刊文芸春秋に「昭和100年の100人」という特集があり、昭和元年から各界で活躍した
    100人が紹介されているのですが、音楽界からは、吉田秀和、大瀧詠一、坂本龍一の3人が取り上げられていました。
    国際的な活躍もありますし、坂本龍一が紹介されるのは当然だとは思いますが(しかも4ページにわたっています)、
    個人的には武満徹と小澤征爾がいないのは貢献度、知名度から考えても流石におかしいのではと思ってしまいました。
    文芸春秋の編集部の方針はどのようなものだったのかとちょっと考えてしまいます。
    唐突に関係のない話題で申し訳ありません。なかなかこの話題を理解してもらえる場が身近になく、
    ここに書かせていただきました。また、皆さん既に故人になられていますし、歴史上の人物ということで
    敬称を略させていただきました。

    • @atm-naokimusic
      @atm-naokimusic  18 วันที่ผ่านมา +1

      いつもありがとうございます。それはまた選定の基準がユニークな選択ですね。その記事がどう書かれていたのかにも興味があります。個人的には「大瀧詠一さんがすでに故人」というのが時代の流れを感じてしまいます。今年もATMチャンネルをよろしくお願いいたします。

    • @AAA-yy9kx
      @AAA-yy9kx 17 วันที่ผ่านมา +1

      @@atm-naokimusic
      返信ありがとうございます! こちらこそよろしくお願いいたします! いつも楽しく拝見させて
      いただいています。大瀧氏、亡くなったのは2013年、既に10年以上経っているのに僕は実感が湧きません。
      氏の音楽のみずみずしさが記憶を鮮烈なままに保っているせいなのかなと。
      昭和100年の100人、芸能ジャンルでも明石家さんまが選ばれ、タモリや北野武が選外など、確かにユニークな選択に
      なっていると思います。編集部は新たな時代を意識している(?)のかもしれないですね。