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クナッパーツブッシュ!。大好きな三人の指揮者の内の一人です!(あと二人はムラヴィンスキーとカルロス・クライバー)。最初聞いたときには他の指揮者に比べてテンポがゆっくりで遅く違和感を感じました。しかし何十回何百回と繰り返し聞く内にそのゆっくりで遅いテンポと解釈が、まるでゆっくりとしかし確実に突進してくる蒸気機関車のように感じて、そこから生じるド級に巨大なスケールに魅了されました。今ではワーグナーはクナッパーツブッシュの指揮でなければ聞けない位にのめり込んでいます。以前カルロス・クライバーを取り上げてくださった時も嬉しかったですが、これから先クナッパーツブッシュを単体で取り上げてくださったたら、より一層嬉しいです。どうかよろしくお願いいたします。
ヨッフムは、生の演奏会を何度か聴きに行きました。モーツァルト、ベートーベンの交響曲。最前列のヨッフムの足下の席で聴いたブルックナーの7番、今でもハッキリ覚えていますよ。
いい企画!昔私のみならず日本人の多くが熱狂したのがカール・ベームでした。もちろん、フルトヴェングラーやメンゲルベルクやワルターが感動的なのは言うまでもありませんが残念ながら物故されていたためです。カール・ベームの熱狂の流れはアバドに続いてもムーティには続きませんでした。多分次回登場するであろうクライバーで最高潮を迎えたような気がします。次回が楽しみです。
ワーグナーやマーラーに熱中していた時期に記録としての録音をよく愛聴してました。その縁でメンゲルベルクとワルターの古い録音が棚の一角を満たしています。とくにマーラーの「4番」はある文庫本の影響もあり、様々な指揮者で買ってしまいました。メンゲルベルク・ワルターでの聴き比べ、近衛の演奏は未収ですが、20世紀生まれの指揮者のも沢山です。今回の時期の指揮者の中では録音数などでめったに紹介されませんが、私のコレクションでは他に、ニキシュ、ムック、シャルク、ウェーベルン、エーリッヒ・クライバーあたりが時代を思い出させてくれてます。いつも楽しい時間をありがとうございます。
むかしいた会社に、「おおっと!」という代わりに「オットー、クレンペラー!」という人がいました。わたし以外、分かっていないようでしたね。その人から「フルトヴェングラー指揮・オイストラフ独奏の、協奏曲CDを貸してくれ」と言われて、困ったことが有りました。
クレンペラーって一つだけだけどフルトヴェングラーより年上だったんですね、ステレオ録音が多く残されてるだけにもう少し若い世代かと思ってました、そう思うと(これも良く言われる事ですが)フルトヴェングラーももう10年長生きしてくれたらクリアなステレオですごい演奏が聴けたのかもしれないですね
ありがとうございます。勉強になります。早速おすすめの曲のCDを買ってきいてみたいと存じます。ちなみにカール・ベームは、何枚かレコードやCDを持っていますが、僕のおすすめはシューベルトの交響曲9番グレートのライブ録音盤です。オーケストラはシュターツカペレ・ドレスデン。ライブ録音の熱気が伝わってくるのがすばらしいです。
クレンペラーは明晰さをとても愛していたらしくその音楽には細部までよく聞こえる透明感がある。重厚さと透明感は相反する物で両立するとは思えないがクレンペラーはその奇跡のようなバランスを実現しているのだ。特に傑出しているのがモーツァルトの交響曲であの透明感を聞いてしまうと古楽器派など出る幕もないなとしみじみ思う。
車田さんの解説を聴くに及び、音楽が時代を駆け巡り、時代の色を映しだすことを改めて感じます。不穏な空気が再び世界を覆いつつある今、「マタイ受難曲」や「レクイエム」のような音楽に癒しやカタルシスを求めたくなるような局面が来るのかしら…いずれにせよ、音楽が人の心に沁み、人の力を目覚めさせる原動力となることを願わずにはいられません。ところで、車田さんの動画を見たあとは、いつもコーヒーとお菓子をいただきたくなります😆冷蔵庫に眠っているブラマンジェをいただきましょうかね…🍴🙏
😊😊
楽しくてあっという間終わってしまいました 次のお話し楽しみに待ってます🎶
フルトヴェングラーのバイロイトの第九は、EMI盤はプロデューサーが主にリハ音源を編集したものであり、今世紀になってOrfeo盤が本物のライヴ音源であったことが明らかになりました。かつて指揮者志望だった父(60歳)は若い頃から、EMI盤はライヴ音源にしては違和感がある、と指摘していたことが証明されてしまいました。こんなケースは他にもありますか?
ラトルがマーラー4番の演奏において、メンゲルベルクを研究していたとのこと、歴史と現在(そして未来)の繋がりを感じさせました。
ヨッフムはステレオ時代まで長くレコーディングされましたね。ベルリンフィルとのブラームスの交響曲全集は、聞き始めると、その情熱に、引き込まれてしまう、本当に素晴らしい演奏です。モノラルであることが全く気にならないです。
クレンペラーの録音で、一番好きなのはマーラーの7番。ノロイーゼになってハマる事間違いなし♪
こう言うの待ってましたよ。
パート2が楽しみだ。ロストロポーヴィチが指揮者で入るかどうなるか楽しみ。ストコフスキーが選ばれれずに、オルガニストで紹介される様な番狂わせとかあるのだろうか。
Discogsというサイトで、クナッパーツブッシュが指揮したワルキューレのデッカ録音をドイツの初期LPで購入した思い出がございます。状態が知りたくて確認したところ、売主のドイツ人の方が写真を送ってくれました。その写真にはLPと共に、売主のドイツ人の方の顔も映っていて、いかにも、このLPが好きでおススメしている感じがしました。実は、ただ英文の説明に曖昧な部分があったので確認しただけなのですが、ここまでノリノリということは、このLPは凄いんだろうなと思って、つい購入しました。そして物が届いて聴いてみて、こりゃ惚れ込むわと思いました。フルトヴェングラーのトリスタンも、ワルターのモーツァルトのレクイエムも、実は色々思い出がございますが、車田さんがクナッパーツブッシュでワルキューレをお薦めしているということで、ついこのことを思い出しました。
最初にメンゲルベルクが出て胸熱!
LP時代に音盤を集め聴きまくった指揮者たちの御名前が、続々と登場して感涙ものですね!
クナッパーツブッシュといえばブルックナー、ブルックナーといえばクナッパーツブッシュ 気心知れたウィーンフィルを指揮した第8番は手持ちのLPの中で一番のお気に入りです。スケールの大きさに圧倒されます。同じウィーンフィルを指揮した第4番、第5番、第3番も聞き逃せない名演です。第7番、第9番がウィーンフィルでなく他のオケなのが残念です。
ブルックナーを聴く機会が多いので、紹介された中ではヨッフムやクナをよく聴きます。あとは、フルベンとクレンペラーですかね。クナ指揮のブルックナー3番で、初めて3番が好きになりました(但し、海賊版w)。
いつも、楽しみです❤ありがとうございます❤
このチャンネル、はじめて拝見しました。トスカニーニ・フルトヴェングラー・クナッパーツブッシュ自分の中の三大指揮者です!他の指揮者のおすすめ演奏で聴いていないもの、是非聴いてみたいと思います。
ぜひお聴きください!
フルベン、ベーム、ワルター、トスカニーニ、は別格でしょう。となると、クナ、メンゲルベルク、アーベントロート、シューリヒト、クレンペラー、ライナーあたりでしょうかね~♪
いつもながら良い動画ありがとうございます。(お菓子情報も含めて😄)60代半ばですが20代後半にクラシック音楽に興味が出てきた頃に日本国内で最晩年のヨッフムさんの実演に接することができたのは本当に幸せでした。当時は観客層が若くて演奏会場が凄い熱気で終演後のブラボー&拍手の凄まじさ、オケメンバーがステージから去っても指揮者を再度呼びだす拍手が収まらなかったことを憶えています。それに嬉しそうに応えてくれるのヨッフムさんの笑顔も忘れらません。個人的にはNHKホールでのブルックナー8番の美しさと神々しい演奏は一生の宝になってます。
楽しい企画有難うございます😊大袈裟かもしれませんがこの方々のおかげで私達もクラシックを楽しめているんだなぁと思うと感慨深いものがあります。ドイツは指揮者の宝庫ドイツ国における音楽の地位は想像以上に高いのでしょうね。先生がクリスマス菓子を召し上がってるのを拝見して、先生はドイツ人なんだなぁと思いました。少し寂しくなりました。
メンゲルベルクのバッハ『マタイ受難曲』は、「古い」「ロマン派的な解釈で作品の本質を歪めている」と言う人もいますが、私は大好きで、聴く度に涙が出る程感動します。
カール ベーム大好きです
昔、読んでいた音楽雑誌(レコ芸)に度々登場していましたので、知ってはいましたが、録音の音質が悪く、またモノラル録音なので、殆ど聞いたことはありませんでした。R・シュトラウスの自作自演の録音があるとは、驚きです。ぜひ探して聴いてみたいです。
紹介された指揮者たちはたまりませんね。私の音楽鑑賞の歩みそのままです。トスカニーニのステレオ録音のワーグナーは凄いですよ。トスカニーニのパワハラ はらはらw
ジョージ セルを忘れないでネ。先生。
一時期の超絶人気ならヘルベルト.フォン.カラヤンでしょうけど..フルトヴェングラー、ワルター 、トスカニーニが指揮者の代表格でした私は専らリスナーでミュージシャンでは有りませんからよくわかりませんけど、好きな指揮者はカルル ミュンヒンガーとシャルル ミュンシュ.. オーケストラはウィーンフィルとロンドン交響楽団。ピアニストなら イングリッド ヘブラー、近藤由貴
最初に買ったCDがブルーノ・ヴァルター指揮のブラームスの交響曲1番でした。なので以降フルトヴェングラーやカラヤン、はたまたティーレマンのブラ1聴いてもヴァルターが基準になってしまいます。(ブラームスならむしろフルトヴェングラーやカラヤンだろうという人もいるとは思いますが‥)
CDプレーヤーを買った頃は数多くのクラシックのCDが販売されていたがまだ知識に乏しく古い演奏は音が悪いと思って敬遠していたが今思えば買っておけばよかったと思うCDもある。
この時代の巨匠たちはレーベル毎のベスト盤とか廉価盤とかの常連でもありますよね。私もお一方だけご縁がありませんでしたが、他の巨匠の方々の盤は結構手元にあります。ブルックナーのモテットはヨッフムが手掛けていなかったら知らないままでしたでしょうから、ヨッフムにはそういう点でも感謝してもしきれないです。参考資料:ヨッフム指揮のブルックナーのモテット集 th-cam.com/video/RLb7LcizXbY/w-d-xo.html次回は「推し」が選外になった方々が暴れませんように楽しいお話をありがとうございました!
もう著作権が切れている場合が多いので、結構安く手に入りますね。
同じ理由でTH-camなどでも容易に聴けるようになりましたね。そういう巨匠音源に対抗するように最新の録音も無料公開する音楽団体も続出しています。音楽との出会いの一期一会感は薄れますが、本当にいい時代になったものだと思います。
クナッパーツブッシュは1956、57、58年のバイロイトライブでのワルキューレ全曲の録音がありますが、そのうちラモン・ヴィナイがジークムントを歌っているのは57年のライブです。いまだと「WALHALL」レーベルのCDが入手しやすいのではと思います。
正統的な選択ですね。お勧めの曲は、何年の何処のオケとの録音かも書いて欲しいです。クナのお勧めをブルックナーやワーグナーにしなかったのは何故?
私は、ワルターのマーラー、モーツァルト、フルトヴェングラーの、ベートーベン、ベームの、モーツァルト、ブラームス、ヨッフムの、ブルックナー、チェリビダッケの、ブルックナー、ムラビンスキーの、チャイコフスキー、朝比奈隆さんの、ブルックナー、など、が素晴らしいと思います。キリがないので、また、報告いたします。
僕個人の趣味ならヨッフムよりセルです。ヨッフムはマイスタージンガーのCDを聴きましたが、僕が求めるマイスタージンガーと違いました
初めまして私と音楽は一心同体と言って良いと思います。1936年生まれで86才です。敗戦前夜の8月14日深夜B29の爆撃で家は丸焼け焦土と化して8才の私は6才の弟の手を引いて紅蓮の炎を掻い潜り命だけ助かりました。それから死ととなり合わせの生活でした。戦争中は戦闘機が急降下して機銃掃射を浴びたりしましたがあの恐怖は忘れる事はありません。親を助けるため奉公(今や死語)に出て聴いた音楽がバッハの管弦楽組曲第2番のフルートが活躍する曲で当時は曲名も解らずただ美しいメロディに心がワクワクして夢心地のように思いました。それからラジオにかじりつきビゼーやベートーヴェン、バッハ、ブラームス、シューベルトなどなど聴くようになり現在はオペラにもハマってボエーム、トーランドツト、RシュトラウスなどDVDで楽しんでおります。レコード芸術で今は亡き皆川達夫先生と知り合い中世の音楽に目覚め今は音楽の無い生活は考えられません。バッハのマタイ受難曲の中で「主よ憐れみ給え」を聴くと聴くたびに涙が出てとまりません。ペテロの涙を表す弦楽器の啜り泣きを表現する場面はたまりません。長くなりましたがこんな者ですが宜しくお願い致します🤲
クナッパーツブッシュのブルックナーが好きです。
私はシモノフが大好き😁💓
知る人ぞ知る存在かも知れませんが、1946年にナチとの関係を追求され、一切の演奏活動を禁止され妻と共に自殺してしまった悲劇の指揮者オズワルド・カバスタも是非聴いて頂きたいと思います。彼の振った新世界が長い間フルトヴェングラーの演奏と思われていたくらいの名指揮者です。
10人とも何かしらの録音は聞いてます。正直、苦手な指揮者もいましたが、知名度からしても納得の人選でした。この中だと、トスカニーニが断トツで好きです。特にヴェルディのレクイエム、アイーダ、ベートーヴェンの交響曲第9番は神の域だと思ってます。第2弾はより親しみのある名前が並んでくると思うので楽しみです。自分の中で絶対的な指揮者がいるので選ばれている事を祈って待つことにします。どうか選ばれていますように。
セラフィンとカラスですが、何故「椿姫」はアントニエッタ・ステルラを起用したのでしょうか?勿論悪くは無いけど、カラスの正規盤が無いだけにちょっと残念ですねェ。
タイミングが合わなかったという所ではないでしょうか。どちらも忙しかったと思いますので。
ヘルベルト・フォン・カラヤンさんをお忘れでは!?詳しい説明にいつも感謝しています‼️前は第九の秘密の動画を見て、そのあとに第九演奏会を聴きに行きました!ありがとうございます❗️
カラヤンは1908年生まれなんだから,今回入らなくていいでしょう.
カラヤン 最高ですねあと カルロスクライバー
クレンペラー先生は事故?で半身不随になられてから、指揮のテンポがより遅くなったそうです。
車田さんに質問してみたいことがあります 私は 内田光子さんの シューベルトを聞くと 眠ってしまうのです ご意見 聞かせて頂ければありがたいです
クナッパーツブッシュ!。大好きな三人の指揮者の内の一人です!(あと二人はムラヴィンスキーとカルロス・クライバー)。最初聞いたときには他の指揮者に比べてテンポがゆっくりで遅く違和感を感じました。しかし何十回何百回と繰り返し聞く内にそのゆっくりで遅いテンポと解釈が、まるでゆっくりとしかし確実に突進してくる蒸気機関車のように感じて、そこから生じるド級に巨大なスケールに魅了されました。今ではワーグナーはクナッパーツブッシュの指揮でなければ聞けない位にのめり込んでいます。以前カルロス・クライバーを取り上げてくださった時も嬉しかったですが、これから先クナッパーツブッシュを単体で取り上げてくださったたら、より一層嬉しいです。どうかよろしくお願いいたします。
ヨッフムは、生の演奏会を何度か聴き
に行きました。
モーツァルト、ベートーベンの交響曲。
最前列のヨッフムの足下の席で聴いた
ブルックナーの7番、今でもハッキリ
覚えていますよ。
いい企画!昔私のみならず日本人の多くが熱狂したのがカール・ベームでした。もちろん、フルトヴェングラーやメンゲルベルクやワルターが感動的なのは言うまでもありませんが残念ながら物故されていたためです。カール・ベームの熱狂の流れはアバドに続いてもムーティには続きませんでした。多分次回登場するであろうクライバーで最高潮を迎えたような気がします。次回が楽しみです。
ワーグナーやマーラーに熱中していた時期に記録としての録音をよく愛聴してました。
その縁でメンゲルベルクとワルターの古い録音が棚の一角を満たしています。
とくにマーラーの「4番」はある文庫本の影響もあり、様々な指揮者で買ってしまいました。
メンゲルベルク・ワルターでの聴き比べ、近衛の演奏は未収ですが、20世紀生まれの
指揮者のも沢山です。
今回の時期の指揮者の中では録音数などでめったに紹介されませんが、私のコレクションでは
他に、ニキシュ、ムック、シャルク、ウェーベルン、エーリッヒ・クライバーあたりが
時代を思い出させてくれてます。
いつも楽しい時間をありがとうございます。
むかしいた会社に、「おおっと!」という代わりに「オットー、クレンペラー!」という人がいました。
わたし以外、分かっていないようでしたね。
その人から「フルトヴェングラー指揮・オイストラフ独奏の、協奏曲CDを貸してくれ」と言われて、困ったことが有りました。
クレンペラーって一つだけだけどフルトヴェングラーより年上だったんですね、ステレオ録音が多く
残されてるだけにもう少し若い世代かと思ってました、そう思うと(これも良く言われる事ですが)
フルトヴェングラーももう10年長生きしてくれたらクリアなステレオですごい演奏が聴けたのかもしれないですね
ありがとうございます。勉強になります。早速おすすめの曲のCDを買ってきいてみたいと存じます。ちなみにカール・ベームは、何枚かレコードやCDを持っていますが、僕のおすすめはシューベルトの交響曲9番グレートのライブ録音盤です。オーケストラはシュターツカペレ・ドレスデン。ライブ録音の熱気が伝わってくるのがすばらしいです。
クレンペラーは明晰さをとても愛していたらしくその音楽には細部までよく聞こえる透明感がある。重厚さと透明感は相反する物で両立するとは思えないがクレンペラーはその奇跡のようなバランスを実現しているのだ。特に傑出しているのがモーツァルトの交響曲であの透明感を聞いてしまうと古楽器派など出る幕もないなとしみじみ思う。
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不穏な空気が再び世界を覆いつつある今、「マタイ受難曲」や「レクイエム」のような音楽に癒しやカタルシスを求めたくなるような局面が来るのかしら…
いずれにせよ、音楽が人の心に沁み、人の力を目覚めさせる原動力となることを願わずにはいられません。
ところで、車田さんの動画を見たあとは、いつもコーヒーとお菓子をいただきたくなります😆冷蔵庫に眠っているブラマンジェをいただきましょうかね…🍴🙏
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フルトヴェングラーのバイロイトの第九は、EMI盤はプロデューサーが主にリハ音源を編集したものであり、今世紀になってOrfeo盤が本物のライヴ音源であったことが明らかになりました。
かつて指揮者志望だった父(60歳)は若い頃から、EMI盤はライヴ音源にしては違和感がある、と指摘していたことが証明されてしまいました。
こんなケースは他にもありますか?
ラトルがマーラー4番の演奏において、メンゲルベルクを研究していたとのこと、歴史と現在(そして未来)の繋がりを感じさせました。
ヨッフムはステレオ時代まで長くレコーディングされましたね。ベルリンフィルとのブラームスの交響曲全集は、聞き始めると、その情熱に、引き込まれてしまう、本当に素晴らしい演奏です。モノラルであることが全く気にならないです。
クレンペラーの録音で、一番好きなのはマーラーの7番。ノロイーゼになってハマる事間違いなし♪
こう言うの待ってましたよ。
パート2が楽しみだ。
ロストロポーヴィチが指揮者で入るかどうなるか楽しみ。
ストコフスキーが選ばれれずに、オルガニストで紹介される様な番狂わせとかあるのだろうか。
Discogsというサイトで、クナッパーツブッシュが指揮したワルキューレのデッカ録音をドイツの初期LPで購入した思い出がございます。状態が知りたくて確認したところ、売主のドイツ人の方が写真を送ってくれました。その写真にはLPと共に、売主のドイツ人の方の顔も映っていて、いかにも、このLPが好きでおススメしている感じがしました。実は、ただ英文の説明に曖昧な部分があったので確認しただけなのですが、ここまでノリノリということは、このLPは凄いんだろうなと思って、つい購入しました。そして物が届いて聴いてみて、こりゃ惚れ込むわと思いました。
フルトヴェングラーのトリスタンも、ワルターのモーツァルトのレクイエムも、実は色々思い出がございますが、車田さんがクナッパーツブッシュでワルキューレをお薦めしているということで、ついこのことを思い出しました。
😊😊
最初にメンゲルベルクが出て胸熱!
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クナッパーツブッシュといえばブルックナー、ブルックナーといえばクナッパーツブッシュ 気心知れたウィーンフィルを指揮した第8番は手持ちのLPの中で一番のお気に入りです。スケールの大きさに圧倒されます。同じウィーンフィルを指揮した第4番、第5番、第3番も聞き逃せない名演です。第7番、第9番がウィーンフィルでなく他のオケなのが残念です。
ブルックナーを聴く機会が多いので、紹介された中ではヨッフムやクナをよく聴きます。
あとは、フルベンとクレンペラーですかね。
クナ指揮のブルックナー3番で、初めて3番が好きになりました(但し、海賊版w)。
いつも、楽しみです❤
ありがとうございます❤
このチャンネル、はじめて拝見しました。
トスカニーニ・フルトヴェングラー・クナッパーツブッシュ
自分の中の三大指揮者です!
他の指揮者のおすすめ演奏で聴いていないもの、是非聴いてみたいと思います。
ぜひお聴きください!
フルベン、ベーム、ワルター、トスカニーニ、は別格でしょう。
となると、クナ、メンゲルベルク、アーベントロート、シューリヒト、クレンペラー、ライナーあたりでしょうかね~♪
いつもながら良い動画ありがとうございます。(お菓子情報も含めて😄)
60代半ばですが20代後半にクラシック音楽に興味が出てきた頃に日本国内で最晩年のヨッフムさんの実演に接することができたのは本当に幸せでした。
当時は観客層が若くて演奏会場が凄い熱気で終演後のブラボー&拍手の凄まじさ、オケメンバーがステージから去っても指揮者を再度呼びだす拍手が収まらなかったことを憶えています。それに嬉しそうに応えてくれるのヨッフムさんの笑顔も忘れらません。
個人的にはNHKホールでのブルックナー8番の美しさと神々しい演奏は一生の宝になってます。
楽しい企画有難うございます😊
大袈裟かもしれませんがこの方々のおかげで私達もクラシックを楽しめているんだなぁと思うと感慨深いものがあります。
ドイツは指揮者の宝庫ドイツ国における音楽の地位は想像以上に高いのでしょうね。
先生がクリスマス菓子を召し上がってるのを拝見して、先生はドイツ人なんだなぁと思いました。少し寂しくなりました。
メンゲルベルクのバッハ『マタイ受難曲』は、「古い」「ロマン派的な解釈で作品の本質を歪めている」と言う人もいますが、私は大好きで、聴く度に涙が出る程感動します。
カール ベーム大好きです
昔、読んでいた音楽雑誌(レコ芸)に度々登場していましたので、知ってはいましたが、録音の音質が悪く、またモノラル録音なので、殆ど聞いたことはありませんでした。R・シュトラウスの自作自演の録音があるとは、驚きです。ぜひ探して聴いてみたいです。
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トスカニーニのステレオ録音のワーグナーは凄いですよ。トスカニーニのパワハラ はらはらw
ジョージ セルを忘れないでネ。先生。
一時期の超絶人気ならヘルベルト.フォン.カラヤンでしょうけど..
フルトヴェングラー、ワルター 、トスカニーニが指揮者の代表格でした
私は専らリスナーでミュージシャンでは有りませんからよくわかりませんけど、好きな指揮者はカルル ミュンヒンガーとシャルル ミュンシュ.. オーケストラはウィーンフィルとロンドン交響楽団。
ピアニストなら イングリッド ヘブラー、近藤由貴
最初に買ったCDがブルーノ・ヴァルター指揮のブラームスの交響曲1番でした。なので以降フルトヴェングラーやカラヤン、はたまたティーレマンのブラ1聴いてもヴァルターが基準になってしまいます。
(ブラームスならむしろフルトヴェングラーやカラヤンだろうという人もいるとは思いますが‥)
CDプレーヤーを買った頃は数多くのクラシックのCDが販売されていたがまだ知識に乏しく古い演奏は音が悪いと思って敬遠していたが今思えば買っておけばよかったと思うCDもある。
この時代の巨匠たちはレーベル毎のベスト盤とか廉価盤とかの常連でもありますよね。
私もお一方だけご縁がありませんでしたが、他の巨匠の方々の盤は結構手元にあります。
ブルックナーのモテットはヨッフムが手掛けていなかったら知らないままでしたでしょうから、
ヨッフムにはそういう点でも感謝してもしきれないです。
参考資料:ヨッフム指揮のブルックナーのモテット集 th-cam.com/video/RLb7LcizXbY/w-d-xo.html
次回は「推し」が選外になった方々が暴れませんように
楽しいお話をありがとうございました!
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音楽との出会いの一期一会感は薄れますが、本当にいい時代になったものだと思います。
クナッパーツブッシュは1956、57、58年のバイロイトライブでのワルキューレ全曲の録音がありますが、そのうちラモン・ヴィナイがジークムントを歌っているのは57年のライブです。いまだと「WALHALL」レーベルのCDが入手しやすいのではと思います。
正統的な選択ですね。お勧めの曲は、何年の何処のオケとの録音かも書いて欲しいです。クナのお勧めをブルックナーやワーグナーにしなかったのは何故?
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僕個人の趣味ならヨッフムよりセルです。ヨッフムはマイスタージンガーのCDを聴きましたが、僕が求めるマイスタージンガーと違いました
初めまして私と音楽は一心同体と言って良いと思います。1936年生まれで86才です。敗戦前夜の8月14日深夜B29の爆撃で家は丸焼け焦土と化して8才の私は6才の弟の手を引いて紅蓮の炎を掻い潜り命だけ助かりました。それから死ととなり合わせの生活でした。戦争中は戦闘機が急降下して機銃掃射を浴びたりしましたがあの恐怖は忘れる事はありません。親を助けるため奉公(今や死語)に出て聴いた音楽がバッハの管弦楽組曲第2番のフルートが活躍する曲で当時は曲名も解らずただ美しいメロディに心がワクワクして夢心地のように思いました。それからラジオにかじりつきビゼーやベートーヴェン、バッハ、ブラームス、シューベルトなどなど聴くようになり現在はオペラにもハマってボエーム、トーランドツト、RシュトラウスなどDVDで楽しんでおります。レコード芸術で今は亡き皆川達夫先生と知り合い中世の音楽に目覚め今は音楽の無い生活は考えられません。バッハのマタイ受難曲の中で「主よ憐れみ給え」を聴くと聴くたびに涙が出てとまりません。ペテロの涙を表す弦楽器の啜り泣きを表現する場面はたまりません。
長くなりましたがこんな者ですが宜しくお願い致します🤲
クナッパーツブッシュのブルックナーが好きです。
私はシモノフが大好き😁💓
知る人ぞ知る存在かも知れませんが、1946年にナチとの関係を追求され、一切の演奏活動を禁止され妻と共に自殺してしまった悲劇の指揮者オズワルド・カバスタも是非聴いて頂きたいと思います。
彼の振った新世界が長い間フルトヴェングラーの演奏と思われていたくらいの名指揮者です。
10人とも何かしらの録音は聞いてます。
正直、苦手な指揮者もいましたが、知名度からしても納得の人選でした。
この中だと、トスカニーニが断トツで好きです。
特にヴェルディのレクイエム、アイーダ、ベートーヴェンの交響曲第9番は神の域だと思ってます。
第2弾はより親しみのある名前が並んでくると思うので楽しみです。
自分の中で絶対的な指揮者がいるので選ばれている事を祈って待つことにします。どうか選ばれていますように。
セラフィンとカラスですが、何故「椿姫」はアントニエッタ・ステルラを起用したのでしょうか?
勿論悪くは無いけど、カラスの正規盤が無いだけにちょっと残念ですねェ。
タイミングが合わなかったという所ではないでしょうか。どちらも忙しかったと思いますので。
ヘルベルト・フォン・カラヤンさんをお忘れでは!?
詳しい説明にいつも感謝しています‼️
前は第九の秘密の動画を見て、
そのあとに第九演奏会を聴きに行きました!
ありがとうございます❗️
カラヤンは1908年生まれなんだから,今回入らなくていいでしょう.
カラヤン 最高ですねあと カルロスクライバー
クレンペラー先生は事故?で半身不随になられてから、指揮のテンポがより遅くなったそうです。
車田さんに質問してみたいことがあります 私は 内田光子さんの シューベルトを聞くと 眠ってしまうのです ご意見 聞かせて頂ければありがたいです