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北カリフォルニアから拝見しています。庭には野菜と花、果樹を植えています。不耕起自然栽培をしています。たねとりさんの、素朴、誠実、感謝に溢れた生活に感動しております。私は大きめの植木鉢に野菜くず、落ち葉、台所で出る食料屑を入れて土の上に置いて土を作っています。なぜか草が生えないのです。タンポポの種を購入して植えました。食料用のレンズマメも草の代わりに植えています。庭仕事が大好きです。試行錯誤をしながら幸せに畑仕事をしています。健康そのものの昭和時代の少年のような息子さんですね。素晴らしいご家庭だと思います。これからも楽しみにしております。
遠くの方とも繁がれるのはとても嬉しいです。レンズ豆を緑肥に使うのは良いアイディアですね。自分の家から出るものを活かして素敵な庭作りしているのが目に浮びます。元気な緑と大地を共に育ててゆきましょう。コメント本当にありがとうございました。
草の役割。ずっと疑問に思っていて知りたかったことがわかってスッキリしました。実験と丁寧な説明がとてもわかりやすかったです。面白いことされてるなあと思いながら見ました。私は市民農園の小さな区画で野菜作りをしています。周りの利用者さんが熱心に草取りされる中、私は草ボーボーにしてみたり…でも取ったほうがいいのだろうか?と草なしにしてみたり、優柔不断な畑作りをしてきました。抜いても抜いても生えてくる草は、まるでむき出しになった土を守ろうとしているかのように思えるし、処分するのがかわいそうに思えていつもモヤモヤしていました。これで迷いがなくなったので、草に味方になってもらう畑作りをしていきたいです。他の動画も楽しみに見たいと思います。
草や自然の敵にしないのが、人間にとっても気持ちが一番楽です。自然を観察すればするほどうまくできているなと感じます。自分らしい草を味方につける方法考えるとおもしろいですよ。
お返事いただけるとは!うれしいです。ありがとうございます。今までは野菜の状態ばかり見て一喜一憂していましたが、これからは土をよく見て、草が生えていろんな生き物が喜べる畑にしていこうと思います。その中で野菜もうまく育つを目指して、気長にやっていきたいです。自然の力を感じ取れるようになっていけたらいいなあ~と思っています。草は味方👍感謝の気持ちで迎えます。
1月から畑を借りて自然農を始めたばかりの者です。たねとり自給生活さんの自然農に対する考え方に大変感銘を受けました。これからも素晴らしい動画のupを楽しみにしています。
非常に参考になりました。
中世ヨーロッパの農法で行われていた三圃制が思い浮かびました。3年毎に休耕地を移動させ豆類を栽培し家畜を放牧するやり方らしい。自然循環型だと休耕地が必要と言うことでしょうね。
草を刈り取って乾いたものを畝に被せて、糸状菌の力で土をふかふかにするような農法。いま、あちらこちらで「菌ちゃん農法」と言うのがTH-camでアップされてるけど、考えは同じですよね。
とても良い参考になりました。
我が家の花壇では犬のウンコや野菜クズをミミズに上げて肥料にして家庭菜園楽しんでます(*^^*)
非常に情報量の多い動画です。何回か見ないと整理できません。初見で整理できたのは・セリ科、キク科の植物残渣は肥料に向かない(薬効成分が多く防虫効果あり)・イネ科、マメ科の植物残渣は肥料成分が多い野菜や雑草ごとに覚えてましたが、これだけですっきりしますね。間違ってたらゴメン。
最近から拝聴させて頂いています。今の生活しながら、山間部に新規で農地を借りて自然農をして、徐々に増やせたいと思っていますが、農地の借りかたを教えて下さい。
コメントありがとうございます。田舎で土地を借りるのは信頼関係が重要で、どこにでもキーパーソン(その土地のことをよく知っいて最初に声をかけるべき人)がいます。結構、田舎にも派閥がありややこしいことも多いので注意が必要です。私も同辺の方が土地を貸してくれるまで10年かかりました。日々一生懸命働く姿を見せることも重要で、自然農でない地元の人を否定しないこと、草のことで争そわないように適度に畑周辺を丁寧に草刈りをすること、地元の行事などにできるだけ参加協力することが大切だと感じます。私は何でも引き受けでいるので5〜6役やってます。
@@たねとり自給生活 ありがとうございます。参考になります。週一か二位て行けたら、い一なーと思っていましたが、厳しくですね。
初めまして!最近自然農を始めました。非常に分かりやすい動画でした。参考にさせて頂きます。ありがとうございます♬
超保存版の動画で素晴らしかったです。土の恒常性を保つための主役が“”草“”なんですね。私にとって、今年の天変地異はコロナ禍と、自然農法と確信しました。福岡正信氏のことを記事で知っていても現実的には全く架空の事でした。1億何千万人の食を賄うには合理化された慣行農法だと思い込んでいました。小さな家庭菜園からでも、老子のタオの思想が頭を掠めました。いい出会いです。
ありがとうございます。しかし、まだまだ分からないことばかりです。謙虚な気持ち、感謝の気持ちを忘れず野菜とこれからも付き合っていきたいと思います。新しい発見があったらまた動画でお知らせします。
草のお話は非常に興味深かったですね。草は養分を土に与えて、野菜はそれを使う。栄養が多いなら草が余分な栄養を吸収する。お金も同じですね。政府は民間にお金を供給し、民間はそれを使う。お金が多くなりすぎると余分なお金は政府(税金)が吸収する。自然も人間界も同じルールで動いているわけです。今まで間違って説明されていたお金の仕組み(民間が税金を払うから政府は予算が組める)が、MMTで明らかにされた正確なお金の話(まずお金が供給されるから民間は税金が払える)に繋がっていて面白い。
北カリフォルニアから拝見しています。庭には野菜と花、果樹を植えています。不耕起自然栽培をしています。たねとりさんの、素朴、誠実、感謝に溢れた生活に感動しております。私は大きめの植木鉢に野菜くず、落ち葉、台所で出る食料屑を入れて土の上に置いて土を作っています。なぜか草が生えないのです。タンポポの種を購入して植えました。食料用のレンズマメも草の代わりに植えています。庭仕事が大好きです。試行錯誤をしながら幸せに畑仕事をしています。健康そのものの昭和時代の少年のような息子さんですね。素晴らしいご家庭だと思います。これからも楽しみにしております。
遠くの方とも繁がれるのはとても嬉しいです。レンズ豆を緑肥に使うのは良いアイディアですね。自分の家から出るものを活かして素敵な庭作りしているのが目に浮びます。元気な緑と大地を共に育ててゆきましょう。コメント本当にありがとうございました。
草の役割。ずっと疑問に思っていて知りたかったことがわかってスッキリしました。
実験と丁寧な説明がとてもわかりやすかったです。
面白いことされてるなあと思いながら見ました。
私は市民農園の小さな区画で野菜作りをしています。周りの利用者さんが熱心に草取りされる中、私は草ボーボーにしてみたり…でも取ったほうがいいのだろうか?と草なしにしてみたり、優柔不断な畑作りをしてきました。
抜いても抜いても生えてくる草は、まるでむき出しになった土を守ろうとしているかのように思えるし、処分するのがかわいそうに思えていつもモヤモヤしていました。
これで迷いがなくなったので、草に味方になってもらう畑作りをしていきたいです。
他の動画も楽しみに見たいと思います。
草や自然の敵にしないのが、人間にとっても気持ちが一番楽です。自然を観察すればするほどうまくできているなと感じます。自分らしい草を味方につける方法考えるとおもしろいですよ。
お返事いただけるとは!うれしいです。ありがとうございます。
今までは野菜の状態ばかり見て一喜一憂していましたが、これからは土をよく見て、草が生えていろんな生き物が喜べる畑にしていこうと思います。その中で野菜もうまく育つを目指して、気長にやっていきたいです。自然の力を感じ取れるようになっていけたらいいなあ~と思っています。草は味方👍感謝の気持ちで迎えます。
1月から畑を借りて自然農を始めたばかりの者です。
たねとり自給生活さんの自然農に対する考え方に大変感銘を受けました。
これからも素晴らしい動画のupを楽しみにしています。
非常に参考になりました。
中世ヨーロッパの農法で行われていた三圃制が思い浮かびました。3年毎に休耕地を移動させ豆類を栽培し家畜を放牧するやり方らしい。
自然循環型だと休耕地が必要と言うことでしょうね。
草を刈り取って乾いたものを畝に被せて、糸状菌の力で土をふかふかにするような農法。
いま、あちらこちらで「菌ちゃん農法」と言うのがTH-camでアップされてるけど、考えは同じですよね。
とても良い参考になりました。
我が家の花壇では犬のウンコや野菜クズをミミズに上げて肥料にして家庭菜園楽しんでます(*^^*)
非常に情報量の多い動画です。何回か見ないと整理できません。初見で整理できたのは
・セリ科、キク科の植物残渣は肥料に向かない(薬効成分が多く防虫効果あり)
・イネ科、マメ科の植物残渣は肥料成分が多い
野菜や雑草ごとに覚えてましたが、これだけですっきりしますね。間違ってたらゴメン。
最近から拝聴させて頂いています。
今の生活しながら、山間部に新規で
農地を借りて自然農をして、徐々に増やせたいと思っていますが、農地の借りかたを教えて下さい。
コメントありがとうございます。田舎で土地を借りるのは信頼関係が重要で、どこにでもキーパーソン(その土地のことをよく知っいて最初に声をかけるべき人)がいます。結構、田舎にも派閥がありややこしいことも多いので注意が必要です。私も同辺の方が土地を貸してくれるまで10年かかりました。日々一生懸命働く姿を見せることも重要で、自然農でない地元の人を否定しないこと、草のことで争そわないように適度に畑周辺を丁寧に草刈りをすること、地元の行事などにできるだけ参加協力することが大切だと感じます。私は何でも引き受けでいるので5〜6役やってます。
@@たねとり自給生活 ありがとうございます。
参考になります。
週一か二位て行けたら、い一なーと思っていましたが、厳しくですね。
初めまして!最近自然農を始めました。非常に分かりやすい動画でした。参考にさせて頂きます。ありがとうございます♬
超保存版の動画で素晴らしかったです。土の恒常性を保つための主役が“”草“”なんですね。私にとって、今年の天変地異はコロナ禍と、自然農法と確信しました。福岡正信氏のことを記事で知っていても現実的には全く架空の事でした。1億何千万人の食を賄うには合理化された慣行農法だと思い込んでいました。小さな家庭菜園からでも、老子のタオの思想が頭を掠めました。いい出会いです。
ありがとうございます。しかし、まだまだ分からないことばかりです。謙虚な気持ち、感謝の気持ちを忘れず野菜とこれからも付き合っていきたいと思います。新しい発見があったらまた動画でお知らせします。
草のお話は非常に興味深かったですね。
草は養分を土に与えて、野菜はそれを使う。
栄養が多いなら草が余分な栄養を吸収する。
お金も同じですね。
政府は民間にお金を供給し、民間はそれを使う。
お金が多くなりすぎると余分なお金は政府(税金)が吸収する。
自然も人間界も同じルールで動いているわけです。
今まで間違って説明されていたお金の仕組み(民間が税金を払うから政府は予算が組める)が、MMTで明らかにされた正確なお金の話(まずお金が供給されるから民間は税金が払える)に繋がっていて面白い。