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学校の授業で農業という科目あるといいですね。私たちは自然の中で生かされていることがわかるし、感謝の気持ちが湧いてくるのではないでしょうか。畑仕事を始めて1年にも満たないですが、神様の創造の素晴らしさを感じています。体にいいものを自然や生き物たちと作って健康で生きていけるように願っています。子供達やもしかしたら孫たちとも自然農の素晴らしさを体験できればいいな〜と思います。
その通りですね。
姑が残した丹精込めた広い畑を草ボウボウにしてます。春にはトラクターで耕してくれてた人も今は、入らなくなって、、、今のやり方は、作りたい、欲しい野菜があつたら、必要な面積だけの草取りをして、畝を作って植え付けてます。更に、笑えるのは、昨年大根の、収穫した畝に玉ねぎの苗を植えました。他の人が見たら笑うだうなあ〜〜の感じです。今年の夏野菜も、必要な場所の草取り苗の植え付けをしました。耕す元気の無い私には、今のお話はまんざら間違って無くて、やる気の出るお話でした。ありがとうございました(*´ω`人)
自然農は私のあこがれです
少しずつ扉を開けていきましょう。
私も感化されまして 今年は、畑半分トラクター無しの野菜作り始めました。びっくりです。しっかりした野菜類が、沢山収穫出来ましたね😊スナップエンドウも不耕起に蒔いて しっかり芽が出て順調です。それと、哲学的なお話し 大好きです。もっともっと教えて頂ければ嬉しいです。お身体大事に活躍して下さい。
それはすごいですね。完全にバランスがとれるまで少し時間もかかりますが、少しずつ楽しまれてください。
耕さない所で大根、人参🥕上野、収穫、立派なのを見せていただき、驚きです‼️
耕さなくても、土はフカフカになってゆくんですよね。山のように。
道徳的な面ばかりが言われますが、「合理的だからいいんだ」。まさに待っていたのはこれです。モヤモヤが晴れました!ありがとうございます。
自然界の調和は「究極の合理性」によって成り立っています。
改めて総合的に自然農の魅力を確認させていただきました。素敵な動画をありがとうございます。
主さんの話に感銘します。 自然界の草や微生物が土を耕してくれる…想像してたら山の過酷な斜面に這える自然薯を想い出します。 自然が次のサイクルを整えてくれているわけですね。
そうなんですよね。考えてみれば自分よりはるかに優れた叡智に任せることは当たり前のことのように思います。
自然農をはじめて3年目です。去年のこぼれ種からの大根の方が種まきした大根より大きく立派に育っているんですよお話は納得できることばかりでとても勉強になります🌈
凄いですね。経験上、不耕起の良さがわかる人には説明不要ですね。
現在の農業について「誤った方法」とかの表現を使わないところに優しさを感じます。政治家に見せてやりたい動画。
政治の世界にも、「生命の視点」を持った人が現れてくれることを祈っています。
@@島の自然農園 そ
人類全体の農業生産コストという見方は斬新でした。確かにトラクターや農薬やビニルマルチを使う農法は、凄いコストが掛かっていますね。無農薬無肥料の家庭菜園が人類全体視点で最も低コストで、推奨すべき農法だと思います。
偶然にもこちらの動画を発見し、目から鱗でもありましたし、私は自然農の本も読んだことがなかったのですが、草を刈っては畝に置く方法をなぜかずっと続けてきました。農政から畑を借りているため(今の畑は2年目です)、草に関してはかなり苦情を言われました。畑を借りる=草を管理する、だからです。しかし、こちらの動画を見せていただき、やはり間違っていなかったと思うことが出来ました。もちろん、叱られない程度に草を管理しますが、その管理の方法もこれからは少し違ってくるのかなと思います。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。こういった情報を発信してくださりありがとうございます。これからも、是非是非続けてください。ありがとうございます。
私たちの意識の奥の方に、DNAの中に、「自然と調和する」ための方法がしっかりと刻まれているのだと確信できるコメントでした。ありがとうございます。
やはり人間は、無駄な仕事で忙しくなっている側面について考えなければならないのだろうと思わされます。
それは大いにあるよね。会社員時代、いつも感じていました。おそらく、こんなこと、ドイツ人はやっていないんだろうなと思っていました。
@@Marhava2023 返信ありがとうございます!私は、IT産業やビジネス投資や保険商法の是非を問わなければならない局面に有ると思っています。同時に、リスク回避が生み出すリスクについて人々は関心を持つべきでしょう。テクノロジーや経済発展が、人々の幸福を奪うのであれば、それは文明の衰退に他ならないのに、いまだに文明が発展していると勘違いしているのだと考えます。
@@user-mr9qy4xq9v 様ご返信ありがとうございます。たしかに、world gone wrong の感ありですね。ノスタルジーではないが、現在より昭和時代のほうが良かったと感じている。
田舎に住むと「仕事」と「稼ぎ」を分けて考える風習が残っています。「稼ぎ」の割合が多くなりすぎましたね。
@@島の自然農園 すばらしい考え方ですよね。必要以上に稼いで贅沢をしても、本質的には不幸になるばかりなのですけれどね。
「なぜ、耕さないのに野菜が育つのか?」、私の今の疑問にぴったりと答えてくださるテーマでした。目に見えない土の中の世界を信じてみようと思いました。
生命の循環のしくみを感じられる動画の内容でした。どうやって自然農が成立するかわかりやすく、地球規模で考えてみるとこのやり方が良いよね、の解説まで丁寧でした。今のお金をたくさん持ち、仕事として競争して1番こそ幸せだという価値観も否定しませんが、どこかに必ず歪みが発生する。積極的に畑を耕すというのはこれと同じことを言っているようで僕の中ではとても納得できる内容でした。
弱肉強食ではないんですよね、自然界は。どこまでもどん欲に突き進む方の心の奥に、「生き残りのための恐怖」があるように感じます。
家庭菜園で少しばかりの野菜を育てています。まさに、耕して雨が降り時間がたてばガチガチの土になり、肥沃にしようと有機肥料を入れ、草が生えればきれいさっぱり根こそぎ取るという、人工農を実践しています。お話を聞いていて、とても恥ずかしい気持ちになりました。自然の力を人間が自然体で活用して野菜を育てる。なるほどと感銘を受けました。ただ、お話には出てこなかった二つの疑問がありますので、もしよろしければそれについてお話をお聞かせください。すべての動画を見ていないので、すでにほかの動画で紹介されているのかもしれませんが。一つは、10年たってしっかりとした「亡骸の層」ができていますが、自然農を始めて数年間は亡骸の層も十分ではないような気がします。その間の、野菜の成長はどうだったのでしょうか。二つ目は、自然農の畑の姿を見ていて一つ疑問に思うのは、害虫被害についてです。成長した野菜を見るととても立派にできていて感動しています。自然農の中で害虫被害はないのか?あればどう対処しているのか?です。
自然農初期のころは、確かに苦労しました。地力が足りないので、畑の隅の草を大量に刈って畝に敷いたり、糠を使ったりしました。しかし加減を間違えると、かなり虫害が出てしまうので、ちょうどよい量を自分で調整するのがとても難しかったです。今はほとんど虫害で苦労することはなく、見つければ手で取るくらいですね。
地道な努力のたまものですね。いつも虫害に悩まされていますが、ともに共存と思い一つの野菜を虫たちとともに分け合いながら食しています。自然農の姿にあこがれますが手ごわそうですね・・・・・返信ありがとうございました。
本当に今私達にとって一番大切なことを配信していただいていると思います。一人でも多くの方々に見ていただきたい動画です。これからも楽しみにしています。よろしくお願いします。
そう言っていただけると、力になります。ありがとうございます。
全ての生物は自然の中でお互いを生かし、また生かされているのですね。その中には当然私達人類も含まれますよね。その事を再確認させていただきました。貴重な動画配信に心から感謝します。ありがとうございます。
自然の摂理にのっとった野菜づくりの講釈はそのとりだといつも思ってるし改めて納得し感銘いたしました
よく経済系の動画を視聴するのですが、今日偶然こちらの動画を拝見し、農業の観点でもグローバル化への問題提起をされてる事に驚きました。ちょっとつまづくとガタガタと崩れていく今の社会は、耕し続けた畑に通じるものがあるのかもと感じました。
一昔前ですが「ホロン」という言葉が流行しました。小さな組織ひとつひとつが全体性を持ちながら同時に上位の組織の部分ともなる。学生時代にこの構造が「ドイツ経済の源流」であると教わり、最近、自然界も同じ構造だと気づきました。グローバル化に代わる経済の形の理想だと思います。
植物の根が分解され、空洞ができることで通気性・透水性を維持できる点はとても関心しました。雑草が枯れてから分解され、土に還るのは生ゴミを堆肥化してすき込むのとほぼ同義とも考えられますね
また、耕さないことと天然有機物の土壌への投入によって腐植も維持できているのかもしれませんね耕起して土壌中に酸素を送り込むと土壌微生物も活発になり、腐植の分解が進んでしまうかもしれません…
動画ありがとうございます。日本にいる外国人です。植物大好きです。日本で野菜と果物を作りたいです。
僕も植物が好きです。動物も好きです。頑張ってください。
私も外国人です😊日本のどの辺りに住んでいますか?
@@Elena.Sea. 初めてまして、私今愛知県にいますが、そちらはどこですか。
@@吴悠稚 岡山です。
念ずれば、花ひらく…想えば必ず叶いますよ、あなたの願い事。私もずっと、畑で野菜を作りたくて、やっと、去年から、畑を借りてがんばっています。あなたの夢がかないますように。
愛がいっぱいのメッセージをありがとうございました🙏地球🌏もそこに住まわせてもらってる命もみーんな喜びますね🌱
地球の意識に少しずつ近づいていけるような・・そんな気がしています。
これからの畑とても楽しみです。いつもありがとうございます❤️
お役に立てて光栄です。
亡骸の層、セイタカアワダチソウ、自然界の仕組みの説明、心に響きました。ここ十数年海外でサラリーマンを続けており、コロナ禍で日本にも帰れない状況ですが、帰国したら、自然農法に是非取り組んでみたいです! これからも為になる動画楽しみにしています!
海外の方も自然農法に興味を示される方が多いようです。人類共通の財産のように思います。
おはようございます、自分は、150坪程で、スコップと三角方、ミニスコだけでやってますが、3人家族で食べきれない程採れます、方々に差し上げますが、一年中賄えます、先生のおっしゃるとうりだと想います、頑張って下さい、有り難う御座いました。😅
素晴らしい動画でした。おっしゃること全てに納得。
ありがとうございます。
できた野菜。本当の健康食ですね。配信有り難うございます。
僕が作ったものではなく、「自然」が作ったものなので、間違いなく健康に良いものです。
二児の母になりパーマカルチャーに目覚めたた友達が、我孫子に手付かずの土地を買いまして自然農をしていきゆくゆくは自給自足から営利へ発展させ、土地を拡大して村を作っていく計画を立てる関係で、私も色々とお手伝いしていきたく、知識をまず保つために様々な勉強をしているところです。大変興味深いです。。知識と経験を分け与えてくださり、感謝いたします。
僕は10年前から、桃と葡萄で草生不耕起栽培を始め現在に至っています。始めたきっかけは、土壌を直射日光から遮ることで高温から土中の微生物などを守り、有機物から無機物への循環サイクルを自然の中で作ろうと考えたからです。ただ、作業性を考慮して、定期的に草刈りは行なっています。農薬に関しては殺菌剤は欠かせないというのが現状ですが、殺虫剤は合ピレ剤は使用せずに天敵を守るなど少しずつ改善しています。まだまだ道半ばなので賛同者も少ないですが、情報を発信して頂けるのはとてもありがたく勇気づけられます。
桃や葡萄は特に農薬を必要とするイメージが強いですが、にもかかわらずの取り組み、本当に素晴らしいことだと思います。心から応援いたします。
いつも 為になる動画をありがとうございます。私も 小さな貸し農園ですが去年の秋口から自然農法に 切り替え大根、人参など立派に育ちました。自分達が食する野菜を自分達で作る‼️賛成です。しかし農地は余っているのに農家資格がないと買う事も借りる事 も出来ないのが現実です。カビの生えた古い法律を何とかして貰いたいです。
ホントにそうですね。
政府は食料危機を発生させる計画をしているのだと思います。日本では2021年4月 政府からswine flu が発生したと言うことで39、000頭の豚が殺されました。そして又2022年7月千葉県の豚54,000頭が同じ理由で殺された。遠い昔にこのようなこと有ったでしょうか。私はアメリカ在住ですが(60年前に移民したので日本語 ちょっと変でしょう?)
就農して20年経ちました!市場出荷してるトマト農家です!メッセージ!心に響きます!いつか私達も回帰したいと強く想いました!ありがとうございます!感謝します!
貴方へ感謝状。自然農のエビデンス、自宅で学ぶことができました。
いつもありがとうございます。まだ自然農はじめたばかりですが、試行錯誤しながら、頑張りたいと思います。今後も楽しみにしてます!
植物の成長と同じように、ご自分の成長を見守ってあげてください。少しずつ頑張りましょう。
みんなが作ればいい。まさしくその通りだと思いました。私の家は蜘蛛がすぐベランダに巣をはるのでこまめに掃除していたのですが、掃除を怠ったら気づいたら蚊が家に入って来なくなっていました。蜘蛛がひっかけてくれてるみたいで、蚊取り線香を家で使うことがほとんどなくなりました。自然は本当に巧妙ですね。
安心安全な野菜をとの想いで家庭菜園ですが、野菜作リを楽しんでいます。人参は難しいと思い込んでいましたが、8月に初めて耕さないで種をバラまきしてみましたら、11月に入り立派な人参ができました。本当にこんな硬い土でも耕さず、無肥料で育ったことに感動して写真をとりました。これからも色々勉強をさせて頂きたいと思っています。
感動しました。最近、貸し農園を借りて家庭菜園を始めました。きゅうり、ナスが収穫でき、その美味しいさに感動しました!毎日食べても飽きません。これだけで十分です。自分の家族だけなら本当に家庭菜園の量でいいですよね。
アメリカの不耕起栽培+被覆作物の農業は、大規模農家がやっています。専用の大型農機も使用されています。コーン、大豆、小麦だけでなく、野菜農家でもやっています。コスパがいいからです。有機栽培の認定が受けられれば、高い値段で売れます。
ロシア在住の日本人男性のTH-camチャンネルも大好きで良く見ています。ロシアの田舎の方だと思いますが、自然の恵みいっぱいの生活でとてもステキです。野生のブルーベリー、ローズヒップ、りんご食べ放題、自宅の畑の野菜、売られている無農薬のすごく安い野菜、自家製の果実酒、近所で買ったヤギのミルク等々。。私もできるだけ毎日自宅で採れたものを食したくて小さい畑をやりだして1年目。動画で見せていただいているような地力のある畑を目指しています。コロナの影響もあり、最近では田舎への移住を希望されている方もずいぶんと増えているような気がします。農とか食とか医療とかへの考え方も随分変わってきていると感じます。農は命の原点。これまではかなりないがしろにされていたように思いますが、その重要性を再確認している方は日々増えているように思います。自然農とかオーガニックがあたりまえの世の中を日本中でつくっていけたらいいですね♪っていうか自然とそうなっていくと思います。ここのコメント欄の多さからみても♡日本は今のところかなりおくれているように思いますが、もともとはそういう国ですからね。長々と失礼いたしました~。これからもいろいろと教えてください♪
ロシアの男性の方の動画、とても楽しそうですね。僕も余裕ができたら、以前のように鶏を飼い、魚を釣り、半農半漁の生活もUPしていきたいなあ・・とひそかに思っています。
鶏、魚釣り、いいですね~♡そんな感じの暮らしをしている日本の方の動画も好きでよく見ています♪
地球は素晴らしいですね自然農始めてみようと思います!
自然農の扉の向こうは、思いがけない世界が広がっています。
こんなに綺麗で大きな野菜が育つならやりがいありますね!励みになります!横浜で兼業趣味農業3年目、主にニンニク栽培やってますが今年から自然農にシフトしていきます
にんにくは無肥料栽培への移行が比較的簡単だと言われています。特に自家採取したものを使い続けると、その環境に慣れるのが早いようです。
一番最後の考え方に感動いたしました。
いいお話,ありがとうございました。同感です。オランダでニ十数年土地を借りて家庭菜園を やってました。今は止めてボランティアで,市の土地を借りて10人ほどのボランティアと20人ほどの資金提供者(年間一人一万円ほど)で 運営してます。5ヶ月から 半年ほど週に一度その時とれた無農薬野菜を資金提供者がとりにきます。自分で掘ったりつんだりしてもちかえります。とても興味をもっておききしております。これからもよろしくお願いします。
素晴らしい活動ですね。草の根的に自分たちの命の糧を得る活動が広がるといいですね。
初めて動画を見ました。おっしゃってることに凄く共感します‼️
おさらいで何回も動画見てます感謝
全てに共感させられますし、その通りだと思ってます。創り上げられた経済システムにドップリ浸かり抜け出せない人も多いです。少しでも多くの人が自給率を高める必要性、健康は食材で決まるという当たり前に気付くといいです。
お疲れ様です🍃自然界恐るべし‼️益々羨ましい〜☺️
全く自然界というものは驚きの塊です。
勉強になります。大学生ですが、似たような問題意識から近所に畑をかりました。
がんばってください。
耕すとは?構造、成分、除草効果である。この間のノ-トを再度お話をうかがって完成させますね 😁でも、昨日まであった40℃が今日からは2℃まで落ちて…冬になってしまいました。何とか来春の畑の準備は、完了してホッとしています。作業中、ずっとずっと自然農というコンセプトを考えていました。耕すとは…再度、今日のお話を拝聴させていただきます。ガ−デンを始めたのは、5年前。何か目標があった訳ではなく、暇つぶし。そしたら…沢山の疑問を持つようになり、自然農にたどりつきました。師匠は、10家庭分の食料を配給。えっと、私は家族3人分。でも、もしかしたらお隣にも?なんて、考えてしまいました。自分たちの食料、自分たちでまかう。コロナ感染の中、地球人みんなが考えていかないといけませんね。
小さなコミュニティーでまず自立し、その上位のコミュニティーで自立し・・・。ロシアのマトリョーシカのようなシステムが、出来上がるといいなあと思っています。自然界はそうなっているんですよね。自己相似性といいます。
@@島の自然農園 フルクタル理論!かなり深い思想ですね。今の世情に必要になってくるかもしれません。私の小さな畑から、誰かにシェア出来る物が出来るようになると嬉しいです。
住んでいる土地で、自分の手でタネを下ろし育て食するのが、その人にとって最高の食物だと思います。お話しとても共感します。
普通のことがなかなか普通にできない時代ですね。
全くそのとおりだと思います。私もコロナ渦で家庭菜園を初めてハマっています。とても楽しくて、もっと情報が欲しくてユーチューブを観てこの動画にたどり着きました。コロナ渦で買い物に行ったりするのが億劫になり、消費者という言葉がすごく嫌な感じがして、自給自足というのに憧れるようになってきました。
そのように感じておられる方が、都会にはかなりいらっしゃると感じています。僕も東京で20年暮らしていた経験があるので、なんとなく推測できます。
@@島の自然農園 私はアメリカ、カリフォルニア州に住んでます。ここではオーガニックの野菜や農業は当たり前のように見ます。でもその農業が自然界を破壊してます。Our Planetという番組でカリフォルニア州の豊かな草原はもう4分の1くらいしか残っていないと言っていました。そこに住む動植物は絶滅の危機です。その広大な農地を耕して大量の二酸化炭素を出しています。水も大量に使います。耕したり、収穫、出荷する為に大量の化石燃料を使います。また二酸化炭素、大気汚染問題の原因を作ります。私達は一体何がしたいんでしょうか?食べていく為には自然界の破壊が必要なのでしょうか?と自問自答の日々です。コロナ渦で家庭菜園を初めて命の尊さ強さを野菜達から学んでいます。そして、皆が家庭菜園をして少しでも自給自足に近づけば自分達も豊かになる。でも耕すと二酸化炭素が出る問題。。。でも自然農がそれを解決してくれました! 本当にありがとうございます!!!
18:00/22:46 辺り 発想の転換の理由。共感同感です。感謝します。
ありがとうございます家も農家です素晴らしいですね耕すのが、当たり前の農業勉強させて頂きます
ニワトリが先か卵が先かの論理で、一方の論理が成り立たなくなっているアフターコロナ後は真逆の発想が必要で、まさに言われていることが求められているのではないでしょうか!逆転の発想?自然発想、素晴らしいですね!
ヒトの歴史を見直すと、意外にも、「大きな間違い」をその当時の人は「当たり前」と感じていることが多いですよね。
すごい。素敵❣️こんな生活いいな
恥ずかしながら、自然農という言葉自体を知りませんでしたおススメ動画に出てきたので何となくで見たところ、一つ一つのことに非常に説得力を感じました現在住んでいる場所は、雑草が生え放題の小さな庭があり、草むしりはたまにやっていたのですが、畑にするとなると技術も知識も必要だしハードルが高すぎるなと、本気で調べることもせず諦めていました ですが、最も手のかかる起耕をしなくてもいいのであれば、もしかして自分でもやれるのではないかという気がしてきました 他の動画も見て勉強させていただきます別に失敗しても誰にも迷惑はかからないのですから、やれそうなものに挑戦してみようと思います
うれしいです。少しずつ始められると、必ず自然は答えてくれると思います。
素晴らしい自然の姿!ずっと疑問に思っていた森は、どうやって耕うん機や鍬で人が耕さずして良質な土壌改善をやっている、または来たのか?その答えの一部やヒントを実験·対比·考察などから拝見せていただきました。多様性ある自然のバランスが足りないものを補ったり、減らしたりの増減で勝手に調和している構図は奥深く..例えば土中のミミズ·センチュウ·オケラ·モグラ·ダンゴムシ·アリ··嫌われもののネキリムシすら少卵→幼虫活動で役割機能しているならば共生する自然は不思議で偉大すぎます。/プランターのレタス栽培等には、ネキリは土壌改善まででお役御免願いたいです😅/野菜の味が気になる方も多い農法ですが立派な作物ですね!キムチつけたくなりました😊。ミディ以下の🍅なら肥料·水·個数制限下でかなり甘い濃厚なのができますね。お子さんが美味しく🍅食べているとこもみたいです❗️
あの大根が、あの人参が素晴らしく生長して、普通の大根、人参に成ってきていますね。人参なんて大きい😱 本当に草が根を張り柔らかく耕してくれて、養分にも成る!凄いな~草の役割素晴らしいです。🌿
ずっと見ていただいている方には、解っていただけるんですね。ありがとうございます。
@@島の自然農園 さん、、、、、ハイ分かります。本当に大変でしょうが頑張って下さい。日本もオーガニックの栽培に突入するでしょう!タイ政府だったかな~?日本からの果物を輸入制限を掛けましたよね。農薬の種類では輸入し無いと。だから、リンゴ農家、イチゴ農家、ブドウ農家さんなどは頭を抱えていると読みましたが、フェイクでは無いと思います。
とてもとても心に響きました!!素晴らしいです。その通りだな。と目から鱗です❤️❤️❤️
強く共感します。
偶然この動画にたどり着きました。凄いですねぇ~ご主人様の自然に対する優しさとかがちゃんと土や植物・野菜たちに伝わっているのでしょう。とても素晴らしいです💛ほんとにその通りです!!今の現状ではなかなかそうもいかないだろうけど、少しづつでも農の営みに携わる人口が増えればよいですね。私は全くの素人ですがコロナ渦で自分の体のことを見直すようになり自然の摂理?に関心が湧いてきています。ほんと自然って凄いですよね~。ちょっと挑戦したくなってきました(^^♪ よく庭の草取りもしてますが、なんか可哀そうになってきたぁ(*´σー`)
大根の形良いですね。ミミズだとか、いろんな虫等によって、有機物が食べられ、排泄されて、それが、植物にとって吸収しやすい状態になり、作物が良く育つと言う事でもある訳なのですね。猫のしっぽちゃん。
素敵な動画ありがとうございます✨最近農業に興味が出てきて自然農の本も何冊か買って見ていました。動画で説明していただけて嬉しいです✨家庭菜園で捨てていた草が宝の山だったとは...夏の日の自分に教えてあげたいです😅
「持ち込まず、持ち出さない」そこにあるものだけで、楽園になってゆくようです。
感動しました。今は家庭菜園ですが私もいつかやってみたいです💖
義理の父の水田を引き継ぎ毎年一番の苦労は除草作業です🌱
無理のない範囲で、取り組まれてください。
素晴らしい動画をありがとうございます。
ものすごく理にかなったお話ですね。食品を買うお金を稼ぐのに時間を使うのなら、ダイレクトに食品を手に入れるライフスタイルにしたら、もっと時間が節約できるような気がします。
そうですね。
こんにちは。柑橘農の傍ら10アールばかりの菜園を営んでいます。水田も食べるだけあります。老齢になり菜園の手入れ億劫になって三年ほど放棄してました。貴男のサイト参考にいたします。今、草大繁茂状態です
ニンジンや大根が大きくてびっくり。後半のお話、まったく同感です。ところで、以前コンポストや荒れ地の質問をさせていただきましたが、その後「誰にでも簡単にできる川口由一の自然農教室」を買って読んだらしっかり答えが書いてありました(>_
追伸: 今年は周りで野菜が不作と言われる中、狭い庭でキュウリもたった一本の苗だけで病気にもならず、ずーととることができ人にもあげ、トマト2本の苗もりっぱにできて毎食食べられて周りにうらやましがられました。自然農は病害虫に強いなと感じました。また食費がずいぶんと安くなり家計に貢献しました。
自然農も新しいステージに入ってきたんだなとあらためて思います。
島の自然農園さんのチャンネル登録者数の急伸ぶりや、コメント欄の充実が、まさに自然農が時代のニーズであることの象徴のように感じます。自然農の習熟度、また発信力において、島の自然農園さんには遠く及びませんが、微力ながら私も自然農の魅力を周囲に伝えていければと思います^_^
素晴らしいですね。今この時期に、変化の時代に、「自然農の種」を播きましょう。
大変勉強になりました。ありがとうございます。
自然は合理的かつ完璧!古くは福岡正信さんの作物を畝に分けず混在させる混ぜ種子団子は納得です
同じとは言いませんが、実家の小さな庭で草ボーボーに生やして家庭菜園してたら家族から虫が湧くと言って揶揄されてました。自分が家を出た後両親は即行で庭を石畳にしてしまいました。4年も愛情を注いだローズマリーを雑草と思いぶっこ抜く父でしたから無理は無いですが、なんとも悲しい話です。
悲しいですね。ただ、別々の世界にいることを受け入れ切ってしまうと、なぜか同じ世界も見えてきます。
心から同感シェアします 自分は思いもよらない介護で5年余り全く留守にしている間に 畑はとんでもないことになってしまいました ショックで出て行こうとも思いました。良かれと思って助けてくださったらしいご近所さんや家族の考えの違い。やり直しに5年かかってやっと土地が治ってきました さらに4年 今は日々感謝です。世界のMasanobu のふるさとから配信されるTH-camで又新しい日本語を楽しんでいます。
初めてコメントします、耕す事のデメリットは、肥料が流れてしまう事です。 耕せば大量の肥料が必要ですが、どうすれば肥料が節約出来るか考えて見て、肥料は雑草に与えれば良いと気付きました。 春野菜を育てるなら、それ以外の季節は雑草に肥料を与え雑草を育てます、それで手に負えない雑草だけを抜き、秋に刈取り鋤き込みます。 肥料は雑草に移行し雑草が徐々に腐るので肥料は土に移行します。 試行錯誤で自分なりのノウハウを身に着ければ良いと思います。 農薬や化学肥料まみれの野菜は不味いです。 農薬は極端に毛嫌いせず、有効に使った方が良いです、キャベツや白菜が巻く前にオルトランを水で溶かし(液のオルトランを使う)キャベツや白菜に夜盗虫が侵入するのを防ぎます。 必要な農薬は積極的に使った方が良いです。 それと青虫を退治してくれるのが大スズメバチです。 蜂とは共存を心掛けるべきです。 自然農法と耕す農法の中間ぐらいが良いのではないかと思います。 生産性は大幅に落ちますが高く買って貰える店を見つければ可能かも知れません。 味は格段に良くなりますから。 俺は畑に毒を撒かれる様になって農業を辞めました、毒の畑や田圃の野菜や米を出荷する訳には行きませんから。 畑や田圃に毒を撒くのは重罪にしてほしいです。 土が汚染されると除染はほぼ無理です。 出来る野菜や果実はとても不味く熟す前から腐ります。 逆に虫が付かないので果樹は鈴生りになります。 無花果や柿はたわわに実ります。 しかし食えないです。
昔ある大学教授が、農薬のことを農毒と呼んでいたのを思い出しました。
日本農業にとって重要な内容だと思います。江戸時代の農業はすべてが有機農法か自然農法であったはずでそれで日本人の全人口がまかなえていたはずだと思います。これが失われ、破壊されて行ったのだと思います農作物生産人口が増えていないもの危ないです。農業衰退、人口減少、食料難、食糧安全保障の崩壊・・。
とても勉強になります!
自然農、最高です。大根、人参🥕🥕🥕は自然農もの食べたい肥料をやらないと育たないと思ってた自然農で作ってみる出来るかな‼️
できます。少しずつ、気長に、楽しみながらやりましょう。
同じ生産者として賛同致します、ありがとう。
素晴らしい!地球の事をしっかりと考えていらっしゃる姿勢に感銘受けました。コロナを機に今までの資本主義優位のこの社会に疑問を抱く様になりました。人間にとって何が幸せか?生きるとは何か?ただ垂れ流された情報や価値観がひっくり返っています。今まで一体どこを見て生きてきたんだろう?幸せというものに対して大きな勘違いをしていたと気づきました。人間は土から離れては生きていけないとつくづく思うようになりました。最近無農薬野菜を食べるようになって感じる事はスーパーの野菜にはエネルギーを感じないし味も薄い。差がはっきりと分かります。これからの時代、自給自足を望む人がすごく増えて行く様な気がしています。私もやってみようかなと思っていたところ、こちらのチャンネルに出会えて更に気持ちが強くなりました。心に火をつけて頂きありがとうございます!
やー神様はいい具合に創られたんですねぇ自然ふるさとの有り難さよ
自然農園毎回学ぶ事が数多く一年生^_^一歩一歩前進喜びの一日頑張ります。
全くすごい世界に住んでいます。
自然農、やってみたくなりました。雑草がはえてもいいと考えるとかなりストレスやがっかり感が軽減されそうです。
草を敵にしないので、疲れませんよ。
自然農についてのお話は共感できる部分が多く、取り入れていきたいと思う。ただ思うことは、「極端」だという事。化成肥料、使っていいじゃない!耕運機、使っていいじゃない!耕していいじゃない!環境的に完全自然農が難しい人は沢山いるし、うまく育たなかった人もいる。良いところ、悪いところを自分なりに参考にしつつ、作物を育てる面白さを感じられれば一番良いと思う。
素晴らしいです。素敵な話 ありがとう(^.^)
初めて知りました!面白かったです
不耕起の小規模農業が生物循環や元素の循環を理解するのに必要と考えていましたが、確信しました。ありがとうございます。
その通りです。ヒトの役割を的確に表現していただきました。ありがとうございます。
「人類全体を考えて、化石燃料を使う農企業は大赤字ですね。一人一人が自分たちの命に関わっていく」自然農の大切さを子供たちに伝えます。
子供たちは、澄んだ目で物事を見てくれますから、理解は早いですよね。
耕さないことのメリットすごいですねカラスノエンドウ セイタカアワダチソウの例でよくわかりました 休耕地貸し出して欲しいです💗💖👍
地主さんたちの中には、耕作放棄地を貸したいと思っている方はたくさんいらっしゃると思います。上手くつながる仕組みができたらいいのですが・・・。
ただただ安全で美味しい食べ物食べたい。
「美味しい」と「安全」が一致しない場合がありますね。それが厄介なんです。
牛は窒素肥料の効いた餌は好んで食べません。隣が牛農家なので良くそういう話をします。人間は窒素の効いた色の濃い鮮やかな野菜が好きなのです。硝酸態窒素は動物にとって毒そのものですよね。人が好む(必要とする)野菜を作るのが農家の仕事です。窒素を効かせると害虫が寄ってくるので農薬を使います。今の人々の価値観では農家は健康的な野菜を作る事ができません。作っても売れません。窒素肥料を抑え、貧弱な野菜のほうが飛ぶように売れる そういう時代になるかな?ならないですよね。。。
なってほしいですね。それが本当の豊かな社会のような気がしますが。
@@島の自然農園 さま海外では化学肥料・農薬を使用しない事やゲノム編集していない事を認定するマーク(機関)があるようです。ブランド化できるのではないでしょうか?
硝酸態窒素については20年ぐらい前に話題になりましたね。ただ、その後に悪から善に見解が変わりました。渡辺和彦 硝酸態窒素で調べられています。
ありがとうございます
勉強になりました。目からうろこです。常識は一旦疑ってみるものですね。 お話にあった、人類を養う量の作物ですが、実際心配するほどではないと思います。必要量を計算する根拠が、「1日3食」のはずだからです。人ってそんなに食べる必要はないと思います。 私は、1日1食にして3年、その後だんだん減らして、現在(1日3食とお別れして8年目)は、3日か4日に1食になっています。病気にもなりませんし、むしろ調子が良いくらいで。3食食べていたころに悩まされた水虫、花粉症、風邪、、、。ここ数年かかっていません。体重は85キロ超から、60キロ弱になりました。 特に食べる時には、内容は気にせず、食べたいだけ食べています。栄養士の方が見たら卒倒するでしょうね。多分体が、自然と調整してくれているのだと思います。それこそ、畑のカラスエンドウや、セイタカアワダチソウみたいに。 そのうち、、、多分来年ごろには、1週間に1食になるでしょう。ということは、年間52食。ちっちゃな畑で十分やっていけますね。
いつも秀逸な動画を提供して下さり感謝しております。特に今回は自然農の全体像が見えた感じで、神回だと思います。ところで、私見ですが、今の農薬を沢山使って出来た作物は、恐らく生命力と言うのも欠如していると思われ、対して何も持ち込まない自然農での作物は、昔ながらの生命力溢れるモノだと思いますので、それは少し食べるだけで命に活力が沸くと思っています。ですので、飽食から小食にも繋がるのかな。(^^)
仰る通りだと思います。現代人の病の大半は「過ぎる病」のようです。その問題にも自然農は答えを持っていると思われます。
凄く言われてる事は理にかなってます!島だから、雑草も生えても、迷惑かからないし、羨ましいです!都会では、なかなか、出来ません!ひとりだけ自然農法したら、大変なことになり、止めて行かれました!いつかしてみたいと思います!
Urban framing 広がっています。 ゲリラファーマーもいました。蜂の為にタンポポや大根のタネを歩道のひびにまいたり。ニューヨークで昔の日本のデパートの屋上みたいにしていたり 東京の小学校で昔のような理科の畑をしたり 野菜も人間の脳は再生可能ですね 愉快だ愉快だ。
分業化が進み、土にまったく触れる機会のない方々が勤め先で疲弊し、鬱や自殺などが増えるはず。コロナ社会では自給力のない人が仕事を失ってしまった場合、自給して耐え忍ぶ選択肢がない。こんな社会に僕は違和感を覚えます。重機のいらない小さな区画で育てる手法は、フルタイムの仕事をしていなければライフスタイルに農業を組み込む事が可能になるし、携わった人の幸福度は上がると思う。もう少し土に触れる機会がや農地が増えてもよいはずだ。僕は農業に携わる方々を尊敬しています。日本の食料需給率と従事する人数を考えたらすごいことだ。そして素敵な動画をありがとうございます。
自然に触れる、他の生命に触れる、土に触れる、心が本来あるべき場所に戻ったような感覚があります。
無農薬不耕地とはいかないが、昔の家族単位兼業農家ってトータルコストは安いんじゃなかろうか。食料安全保障的にも総合的に理にかなっている気がする。
これから私は農の世界に入っていきます。自然農、自然栽培、有機栽培を考えてます。仕事としても含めての農です。どう解釈しても自然農での仕事は厳しいと感じます。その辺りはみなさんどう捉えてるのでしょうか?
自分も移住して農業をまさに始めたところです。結構な広さです。草と花ぼうぼうで草刈り終わって、朽ち果てたビニールハウス解体して、さあ耕そうとトラクターを中古で買いました。その時にふと、トラクターなきゃ出来ないって、昔の人は持っていないなー、野菜はもともとどこからきたんだーと思いました。何かなきゃ出来ないその発想が違うとこの動画が確信を与えてくれた気がします。ありがとうございました。一つ質問です。花咲いて、種いっぱいの雑草(服にいっぱいつくやつ)等もそのままですか?
そのままです。野菜も草の一種ですよね。草が元気に育つ場所なら、確実に野菜も元気に育ちます。
説に賛同しました
雑草の根や微生物やミミズもぐらが土を耕してくれることを知らない方が多いのですね。
学校の授業で農業という科目あるといいですね。私たちは自然の中で生かされていることがわかるし、
感謝の気持ちが湧いてくるのではないでしょうか。畑仕事を始めて1年にも満たないですが、神様の
創造の素晴らしさを感じています。体にいいものを自然や生き物たちと作って健康で生きていけるように願っています。
子供達やもしかしたら孫たちとも自然農の素晴らしさを体験できればいいな〜と思います。
その通りですね。
姑が残した丹精込めた広い畑を草ボウボウにしてます。
春にはトラクターで耕してくれてた人も
今は、入らなくなって、、、
今のやり方は、作りたい、欲しい野菜があつたら、必要な面積だけの草取りをして、
畝を作って植え付けてます。
更に、笑えるのは、昨年大根の、収穫した畝に玉ねぎの苗を植えました。
他の人が見たら笑うだうなあ〜〜の感じです。
今年の夏野菜も、必要な場所の草取り
苗の植え付けをしました。
耕す元気の無い私には、今のお話は
まんざら間違って無くて、やる気の出るお話でした。
ありがとうございました(*´ω`人)
自然農は私のあこがれです
少しずつ扉を開けていきましょう。
私も感化されまして 今年は、畑半分トラクター無しの野菜作り始めました。びっくりです。しっかりした野菜類が、沢山収穫出来ましたね😊スナップエンドウも不耕起に蒔いて しっかり芽が出て順調です。
それと、哲学的なお話し 大好きです。もっともっと教えて頂ければ嬉しいです。お身体大事に活躍して下さい。
それはすごいですね。完全にバランスがとれるまで少し時間もかかりますが、少しずつ楽しまれてください。
耕さない所で大根、人参🥕上野、収穫、立派なのを見せていただき、驚きです‼️
耕さなくても、土はフカフカになってゆくんですよね。山のように。
道徳的な面ばかりが言われますが、「合理的だからいいんだ」。まさに待っていたのはこれです。モヤモヤが晴れました!ありがとうございます。
自然界の調和は「究極の合理性」によって成り立っています。
改めて総合的に自然農の魅力を確認させていただきました。素敵な動画をありがとうございます。
主さんの話に感銘します。
自然界の草や微生物が土を耕してくれる…想像してたら山の過酷な斜面に這える自然薯を想い出します。
自然が次のサイクルを整えてくれているわけですね。
そうなんですよね。考えてみれば自分よりはるかに優れた叡智に任せることは当たり前のことのように思います。
自然農をはじめて3年目です。
去年のこぼれ種からの大根の方が種まきした大根より大きく立派に育っているんですよ
お話は納得できることばかりでとても勉強になります🌈
凄いですね。経験上、不耕起の良さがわかる人には説明不要ですね。
現在の農業について「誤った方法」とかの表現を使わないところに優しさを感じます。政治家に見せてやりたい動画。
政治の世界にも、「生命の視点」を持った人が現れてくれることを祈っています。
@@島の自然農園 そ
人類全体の農業生産コストという見方は斬新でした。確かにトラクターや農薬やビニルマルチを使う農法は、凄いコストが掛かっていますね。無農薬無肥料の家庭菜園が人類全体視点で最も低コストで、推奨すべき農法だと思います。
偶然にもこちらの動画を発見し、目から鱗でもありましたし、私は自然農の本も読んだことがなかったのですが、草を刈っては畝に置く方法をなぜかずっと続けてきました。
農政から畑を借りているため(今の畑は2年目です)、草に関してはかなり苦情を言われました。
畑を借りる=草を管理する、だからです。
しかし、こちらの動画を見せていただき、やはり間違っていなかったと思うことが出来ました。
もちろん、叱られない程度に草を管理しますが、その管理の方法もこれからは少し違ってくるのかなと思います。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
こういった情報を発信してくださりありがとうございます。
これからも、是非是非続けてください。
ありがとうございます。
私たちの意識の奥の方に、DNAの中に、「自然と調和する」ための方法がしっかりと刻まれているのだと確信できるコメントでした。ありがとうございます。
やはり人間は、無駄な仕事で忙しくなっている側面について考えなければならないのだろうと思わされます。
それは大いにあるよね。会社員時代、いつも感じていました。
おそらく、こんなこと、ドイツ人はやっていないんだろうなと思っていました。
@@Marhava2023 返信ありがとうございます!
私は、IT産業やビジネス投資や保険商法の是非を問わなければならない局面に有ると思っています。
同時に、リスク回避が生み出すリスクについて人々は関心を持つべきでしょう。
テクノロジーや経済発展が、人々の幸福を奪うのであれば、それは文明の衰退に他ならないのに、いまだに文明が発展していると勘違いしているのだと考えます。
@@user-mr9qy4xq9v 様
ご返信ありがとうございます。
たしかに、world gone wrong の感ありですね。
ノスタルジーではないが、現在より昭和時代のほうが良かったと感じている。
田舎に住むと「仕事」と「稼ぎ」を分けて考える風習が残っています。「稼ぎ」の割合が多くなりすぎましたね。
@@島の自然農園
すばらしい考え方ですよね。
必要以上に稼いで贅沢をしても、本質的には不幸になるばかりなのですけれどね。
「なぜ、耕さないのに野菜が育つのか?」、私の今の疑問にぴったりと答えてくださるテーマでした。目に見えない土の中の世界を信じてみようと思いました。
生命の循環のしくみを感じられる動画の内容でした。どうやって自然農が成立するかわかりやすく、地球規模で考えてみるとこのやり方が良いよね、の解説まで丁寧でした。
今のお金をたくさん持ち、仕事として競争して1番こそ幸せだという価値観も否定しませんが、どこかに必ず歪みが発生する。
積極的に畑を耕すというのはこれと同じことを言っているようで僕の中ではとても納得できる内容でした。
弱肉強食ではないんですよね、自然界は。どこまでもどん欲に突き進む方の心の奥に、「生き残りのための恐怖」があるように感じます。
家庭菜園で少しばかりの野菜を育てています。まさに、耕して雨が降り時間がたてばガチガチの土になり、肥沃にしようと有機肥料を入れ、草が生えればきれいさっぱり根こそぎ取るという、人工農を実践しています。お話を聞いていて、とても恥ずかしい気持ちになりました。自然の力を人間が自然体で活用して野菜を育てる。なるほどと感銘を受けました。ただ、お話には出てこなかった二つの疑問がありますので、もしよろしければそれについてお話をお聞かせください。すべての動画を見ていないので、すでにほかの動画で紹介されているのかもしれませんが。
一つは、10年たってしっかりとした「亡骸の層」ができていますが、自然農を始めて数年間は亡骸の層も十分ではないような気がします。その間の、野菜の成長はどうだったのでしょうか。
二つ目は、自然農の畑の姿を見ていて一つ疑問に思うのは、害虫被害についてです。成長した野菜を見るととても立派にできていて感動しています。自然農の中で害虫被害はないのか?あればどう対処しているのか?です。
自然農初期のころは、確かに苦労しました。地力が足りないので、畑の隅の草を大量に刈って畝に敷いたり、糠を使ったりしました。しかし加減を間違えると、かなり虫害が出てしまうので、ちょうどよい量を自分で調整するのがとても難しかったです。
今はほとんど虫害で苦労することはなく、見つければ手で取るくらいですね。
地道な努力のたまものですね。いつも虫害に悩まされていますが、ともに共存と思い一つの野菜を虫たちとともに分け合いながら食しています。自然農の姿にあこがれますが手ごわそうですね・・・・・
返信ありがとうございました。
本当に今私達にとって一番大切なことを配信していただいていると思います。一人でも多くの方々に見ていただきたい動画です。これからも楽しみにしています。よろしくお願いします。
そう言っていただけると、力になります。ありがとうございます。
全ての生物は自然の中でお互いを生かし、また生かされているのですね。その中には当然私達人類も含まれますよね。その事を再確認させていただきました。貴重な動画配信に心から感謝します。ありがとうございます。
自然の摂理にのっとった野菜づくりの講釈はそのとりだといつも思ってるし
改めて納得し感銘いたしました
よく経済系の動画を視聴するのですが、今日偶然こちらの動画を拝見し、農業の観点でもグローバル化への問題提起をされてる事に驚きました。
ちょっとつまづくとガタガタと崩れていく今の社会は、耕し続けた畑に通じるものがあるのかもと感じました。
一昔前ですが「ホロン」という言葉が流行しました。小さな組織ひとつひとつが全体性を持ちながら同時に上位の組織の部分ともなる。学生時代にこの構造が「ドイツ経済の源流」であると教わり、最近、自然界も同じ構造だと気づきました。グローバル化に代わる経済の形の理想だと思います。
植物の根が分解され、空洞ができることで通気性・透水性を維持できる点はとても関心しました。雑草が枯れてから分解され、土に還るのは生ゴミを堆肥化してすき込むのとほぼ同義とも考えられますね
また、耕さないことと天然有機物の土壌への投入によって腐植も維持できているのかもしれませんね
耕起して土壌中に酸素を送り込むと土壌微生物も活発になり、腐植の分解が進んでしまうかもしれません…
動画ありがとうございます。日本にいる外国人です。植物大好きです。日本で野菜と果物を作りたいです。
僕も植物が好きです。動物も好きです。頑張ってください。
私も外国人です😊日本のどの辺りに住んでいますか?
@@Elena.Sea. 初めてまして、私今愛知県にいますが、そちらはどこですか。
@@吴悠稚 岡山です。
念ずれば、花ひらく…想えば必ず叶いますよ、あなたの願い事。私もずっと、畑で野菜を作りたくて、やっと、去年から、畑を借りてがんばっています。あなたの夢がかないますように。
愛がいっぱいのメッセージをありがとうございました🙏
地球🌏もそこに住まわせてもらってる命もみーんな喜びますね🌱
地球の意識に少しずつ近づいていけるような・・そんな気がしています。
これからの畑とても楽しみです。いつもありがとうございます❤️
お役に立てて光栄です。
亡骸の層、セイタカアワダチソウ、自然界の仕組みの説明、心に響きました。ここ十数年海外でサラリーマンを続けており、コロナ禍で日本にも帰れない状況ですが、帰国したら、自然農法に是非取り組んでみたいです! これからも為になる動画楽しみにしています!
海外の方も自然農法に興味を示される方が多いようです。人類共通の財産のように思います。
おはようございます、自分は、150坪程で、スコップと三角方、ミニスコだけでやってますが、3人家族で食べきれない程採れます、方々に差し上げますが、一年中賄えます、先生のおっしゃるとうりだと想います、頑張って下さい、有り難う御座いました。😅
素晴らしい動画でした。おっしゃること全てに納得。
ありがとうございます。
できた野菜。本当の健康食ですね。配信有り難うございます。
僕が作ったものではなく、「自然」が作ったものなので、間違いなく健康に良いものです。
二児の母になりパーマカルチャーに目覚めたた友達が、
我孫子に手付かずの土地を買いまして
自然農をしていきゆくゆくは自給自足から営利へ発展させ、土地を拡大して村を作っていく計画を立てる関係で、私も色々とお手伝いしていきたく、知識をまず保つために様々な勉強をしているところです。
大変興味深いです。。
知識と経験を分け与えてくださり、
感謝いたします。
僕は10年前から、桃と葡萄で草生不耕起栽培を始め現在に至っています。始めたきっかけは、土壌を直射日光から遮ることで高温から土中の微生物などを守り、有機物から無機物への循環サイクルを自然の中で作ろうと考えたからです。ただ、作業性を考慮して、定期的に草刈りは行なっています。農薬に関しては殺菌剤は欠かせないというのが現状ですが、殺虫剤は合ピレ剤は使用せずに天敵を守るなど少しずつ改善しています。まだまだ道半ばなので賛同者も少ないですが、情報を発信して頂けるのはとてもありがたく勇気づけられます。
桃や葡萄は特に農薬を必要とするイメージが強いですが、にもかかわらずの取り組み、本当に素晴らしいことだと思います。心から応援いたします。
いつも 為になる動画をありがとうございます。
私も 小さな貸し農園ですが
去年の秋口から自然農法に 切り替え
大根、人参など立派に育ちました。
自分達が食する野菜を自分達で作る‼️賛成です。
しかし農地は余っているのに
農家資格がないと買う事も借りる事 も出来ないのが現実です。
カビの生えた古い法律を
何とかして貰いたいです。
ホントにそうですね。
政府は食料危機を発生させる計画をしているのだと思います。日本では
2021年4月 政府からswine flu が発生したと言うことで39、000頭の豚が殺されました。そして又2022年7月千葉県の豚54,000頭が同じ理由で殺された。遠い昔にこのようなこと有ったでしょうか。
私はアメリカ在住ですが(60年前に移民したので日本語 ちょっと変でしょう?)
就農して20年経ちました!市場出荷してるトマト農家です!メッセージ!心に響きます!いつか私達も回帰したいと強く想いました!ありがとうございます!感謝します!
貴方へ感謝状。自然農のエビデンス、自宅で学ぶことができました。
いつもありがとうございます。
まだ自然農はじめたばかりですが、試行錯誤しながら、頑張りたいと思います。
今後も楽しみにしてます!
植物の成長と同じように、ご自分の成長を見守ってあげてください。少しずつ頑張りましょう。
みんなが作ればいい。まさしくその通りだと思いました。
私の家は蜘蛛がすぐベランダに巣をはるのでこまめに掃除していたのですが、掃除を怠ったら気づいたら蚊が家に入って来なくなっていました。蜘蛛がひっかけてくれてるみたいで、蚊取り線香を家で使うことがほとんどなくなりました。自然は本当に巧妙ですね。
安心安全な野菜をとの想いで家庭菜園ですが、野菜作リを楽しんでいます。
人参は難しいと思い込んでいましたが、8月に初めて耕さないで種をバラまきしてみましたら、11月に入り立派な人参ができました。
本当にこんな硬い土でも耕さず、無肥料で育ったことに感動して写真をとりました。
これからも色々勉強をさせて頂きたいと思っています。
感動しました。
最近、貸し農園を借りて家庭菜園を始めました。きゅうり、ナスが収穫でき、その美味しいさに感動しました!
毎日食べても飽きません。これだけで十分です。自分の家族だけなら本当に家庭菜園の量でいいですよね。
アメリカの不耕起栽培+被覆作物の農業は、大規模農家がやっています。専用の大型農機も使用されています。コーン、大豆、小麦だけでなく、野菜農家でもやっています。コスパがいいからです。有機栽培の認定が受けられれば、高い値段で売れます。
ロシア在住の日本人男性のTH-camチャンネルも大好きで良く見ています。
ロシアの田舎の方だと思いますが、自然の恵みいっぱいの生活でとてもステキです。
野生のブルーベリー、ローズヒップ、りんご食べ放題、自宅の畑の野菜、売られている無農薬のすごく安い野菜、自家製の果実酒、近所で買ったヤギのミルク等々。。
私もできるだけ毎日自宅で採れたものを食したくて小さい畑をやりだして1年目。
動画で見せていただいているような地力のある畑を目指しています。
コロナの影響もあり、最近では田舎への移住を希望されている方もずいぶんと増えているような気がします。農とか食とか医療とかへの考え方も随分変わってきていると感じます。
農は命の原点。これまではかなりないがしろにされていたように思いますが、その重要性を再確認している方は日々増えているように思います。
自然農とかオーガニックがあたりまえの世の中を日本中でつくっていけたらいいですね♪
っていうか自然とそうなっていくと思います。
ここのコメント欄の多さからみても♡
日本は今のところかなりおくれているように思いますが、もともとはそういう国ですからね。
長々と失礼いたしました~。
これからもいろいろと教えてください♪
ロシアの男性の方の動画、とても楽しそうですね。僕も余裕ができたら、以前のように鶏を飼い、魚を釣り、半農半漁の生活もUPしていきたいなあ・・とひそかに思っています。
鶏、魚釣り、いいですね~♡そんな感じの暮らしをしている日本の方の動画も好きでよく見ています♪
地球は素晴らしいですね
自然農始めてみようと思います!
自然農の扉の向こうは、思いがけない世界が広がっています。
こんなに綺麗で大きな野菜が育つならやりがいありますね!
励みになります!
横浜で兼業趣味農業3年目、主にニンニク栽培やってますが今年から自然農にシフトしていきます
にんにくは無肥料栽培への移行が比較的簡単だと言われています。特に自家採取したものを使い続けると、その環境に慣れるのが早いようです。
一番最後の考え方に感動いたしました。
ありがとうございます。
いいお話,ありがとうございました。同感です。オランダでニ十数年土地を借りて家庭菜園を やってました。今は止めてボランティアで,市の土地を借りて10人ほどのボランティアと20人ほどの資金提供者(年間一人一万円ほど)で 運営してます。5ヶ月から 半年ほど週に一度その時とれた無農薬野菜を資金提供者がとりにきます。自分で掘ったりつんだりしてもちかえります。とても興味をもっておききしております。これからもよろしくお願いします。
素晴らしい活動ですね。草の根的に自分たちの命の糧を得る活動が広がるといいですね。
初めて動画を見ました。
おっしゃってることに凄く共感します‼️
ありがとうございます。
おさらいで何回も動画見てます
感謝
全てに共感させられますし、その通りだと思ってます。創り上げられた経済システムにドップリ浸かり抜け出せない人も多いです。少しでも多くの人が自給率を高める必要性、健康は食材で決まるという当たり前に気付くといいです。
お疲れ様です🍃
自然界恐るべし‼️
益々羨ましい〜☺️
全く自然界というものは驚きの塊です。
勉強になります。
大学生ですが、似たような問題意識から近所に畑をかりました。
がんばってください。
耕すとは?
構造、成分、除草効果である。
この間のノ-トを再度お話をうかがって完成させますね 😁でも、昨日まであった40℃が今日からは2℃まで落ちて…冬になってしまいました。何とか来春の畑の準備は、完了してホッとしています。作業中、ずっとずっと自然農というコンセプトを考えていました。耕すとは…
再度、今日のお話を拝聴させていただきます。ガ−デンを始めたのは、5年前。何か目標があった訳ではなく、暇つぶし。そしたら…沢山の疑問を持つようになり、自然農にたどりつきました。師匠は、10家庭分の食料を配給。えっと、私は家族3人分。でも、もしかしたらお隣にも?なんて、考えてしまいました。自分たちの食料、自分たちでまかう。コロナ感染の中、地球人みんなが考えていかないといけませんね。
小さなコミュニティーでまず自立し、その上位のコミュニティーで自立し・・・。ロシアのマトリョーシカのようなシステムが、出来上がるといいなあと思っています。自然界はそうなっているんですよね。自己相似性といいます。
@@島の自然農園 フルクタル理論!かなり深い思想ですね。今の世情に必要になってくるかもしれません。私の小さな畑から、誰かにシェア出来る物が出来るようになると嬉しいです。
住んでいる土地で、自分の手でタネを下ろし育て食するのが、その人にとって最高の食物だと思います。お話しとても共感します。
普通のことがなかなか普通にできない時代ですね。
全くそのとおりだと思います。私もコロナ渦で家庭菜園を初めてハマっています。とても楽しくて、もっと情報が欲しくてユーチューブを観てこの動画にたどり着きました。コロナ渦で買い物に行ったりするのが億劫になり、消費者という言葉がすごく嫌な感じがして、自給自足というのに憧れるようになってきました。
そのように感じておられる方が、都会にはかなりいらっしゃると感じています。僕も東京で20年暮らしていた経験があるので、なんとなく推測できます。
@@島の自然農園 私はアメリカ、カリフォルニア州に住んでます。ここではオーガニックの野菜や農業は当たり前のように見ます。でもその農業が自然界を破壊してます。Our Planetという番組でカリフォルニア州の豊かな草原はもう4分の1くらいしか残っていないと言っていました。そこに住む動植物は絶滅の危機です。その広大な農地を耕して大量の二酸化炭素を出しています。水も大量に使います。耕したり、収穫、出荷する為に大量の化石燃料を使います。また二酸化炭素、大気汚染問題の原因を作ります。私達は一体何がしたいんでしょうか?食べていく為には自然界の破壊が必要なのでしょうか?と自問自答の日々です。コロナ渦で家庭菜園を初めて命の尊さ強さを野菜達から学んでいます。そして、皆が家庭菜園をして少しでも自給自足に近づけば自分達も豊かになる。でも耕すと二酸化炭素が出る問題。。。でも自然農がそれを解決してくれました! 本当にありがとうございます!!!
18:00/22:46 辺り 発想の転換の理由。共感同感です。感謝します。
ありがとうございます
家も農家です
素晴らしいですね
耕すのが、当たり前の農業
勉強させて頂きます
ニワトリが先か卵が先かの論理で、一方の論理が成り立たなくなっているアフターコロナ後は真逆の発想が必要で、まさに言われていることが求められているのではないでしょうか!
逆転の発想?
自然発想、素晴らしいですね!
ヒトの歴史を見直すと、意外にも、「大きな間違い」をその当時の人は「当たり前」と感じていることが多いですよね。
すごい。素敵❣️こんな生活いいな
ありがとうございます。
恥ずかしながら、自然農という言葉自体を知りませんでした
おススメ動画に出てきたので何となくで見たところ、一つ一つのことに非常に説得力を感じました
現在住んでいる場所は、雑草が生え放題の小さな庭があり、草むしりはたまにやっていたのですが、畑にするとなると
技術も知識も必要だしハードルが高すぎるなと、本気で調べることもせず諦めていました
ですが、最も手のかかる起耕をしなくてもいいのであれば、もしかして自分でもやれるのではないかと
いう気がしてきました 他の動画も見て勉強させていただきます
別に失敗しても誰にも迷惑はかからないのですから、やれそうなものに挑戦してみようと思います
うれしいです。少しずつ始められると、必ず自然は答えてくれると思います。
素晴らしい自然の姿!ずっと疑問に思っていた森は、どうやって耕うん機や鍬で人が耕さずして良質な土壌改善をやっている、または来たのか?その答えの一部やヒントを実験·対比·考察などから拝見せていただきました。多様性ある自然のバランスが足りないものを補ったり、減らしたりの増減で勝手に調和している構図は奥深く..例えば土中のミミズ·センチュウ·オケラ·モグラ·ダンゴムシ·アリ··嫌われもののネキリムシすら少卵→幼虫活動で役割機能しているならば共生する自然は不思議で偉大すぎます。/プランターのレタス栽培等には、ネキリは土壌改善まででお役御免願いたいです😅/野菜の味が気になる方も多い農法ですが立派な作物ですね!キムチつけたくなりました😊。ミディ以下の🍅なら肥料·水·個数制限下でかなり甘い濃厚なのができますね。お子さんが美味しく🍅食べているとこもみたいです❗️
あの大根が、あの人参が素晴らしく生長して、普通の大根、人参に成ってきていますね。人参なんて大きい😱 本当に草が根を張り柔らかく
耕してくれて、養分にも成る!凄いな~草の役割素晴らしいです。🌿
ずっと見ていただいている方には、解っていただけるんですね。ありがとうございます。
@@島の自然農園 さん、、、、、ハイ分かります。本当に大変でしょうが頑張って下さい。日本もオーガニックの栽培に突入するでしょう!
タイ政府だったかな~?日本からの果物を輸入制限を掛けましたよね。農薬の種類では輸入し無いと。
だから、リンゴ農家、イチゴ農家、ブドウ農家さんなどは頭を抱えていると読みましたが、フェイクでは無いと思います。
とてもとても心に響きました!!素晴らしいです。その通りだな。と目から鱗です❤️❤️❤️
強く共感します。
偶然この動画にたどり着きました。凄いですねぇ~ご主人様の自然に対する優しさとかがちゃんと土や植物・野菜たちに伝わっているのでしょう。とても素晴らしいです💛ほんとにその通りです!!今の現状ではなかなかそうもいかないだろうけど、少しづつでも農の営みに携わる人口が増えればよいですね。私は全くの素人ですがコロナ渦で自分の体のことを見直すようになり自然の摂理?に関心が湧いてきています。ほんと自然って凄いですよね~。ちょっと挑戦したくなってきました(^^♪ よく庭の草取りもしてますが、なんか可哀そうになってきたぁ(*´σー`)
大根の形良いですね。ミミズだとか、いろんな虫等によって、有機物が食べられ、排泄されて、それが、植物にとって吸収しやすい状態になり、作物が良く育つと言う事でもある訳なのですね。猫のしっぽちゃん。
ありがとうございます。
素敵な動画ありがとうございます✨
最近農業に興味が出てきて自然農の本も何冊か買って見ていました。
動画で説明していただけて嬉しいです✨
家庭菜園で捨てていた草が宝の山だったとは...夏の日の自分に教えてあげたいです😅
「持ち込まず、持ち出さない」そこにあるものだけで、楽園になってゆくようです。
感動しました。
今は家庭菜園ですが
私もいつかやってみたいです💖
義理の父の水田を引き継ぎ毎年一番の苦労は除草作業です🌱
無理のない範囲で、取り組まれてください。
素晴らしい動画をありがとうございます。
ものすごく理にかなったお話ですね。食品を買うお金を稼ぐのに時間を使うのなら、ダイレクトに食品を手に入れるライフスタイルにしたら、もっと時間が節約できるような気がします。
そうですね。
こんにちは。柑橘農の傍ら10アールばかりの菜園を営んでいます。
水田も食べるだけあります。
老齢になり菜園の手入れ億劫になって三年ほど放棄してました。
貴男のサイト参考にいたします。
今、草大繁茂状態です
ありがとうございます。
ニンジンや大根が大きくてびっくり。後半のお話、まったく同感です。
ところで、以前コンポストや荒れ地の質問をさせていただきましたが、その後「誰にでも簡単にできる川口由一の自然農教室」を買って読んだらしっかり答えが書いてありました(>_
追伸: 今年は周りで野菜が不作と言われる中、狭い庭でキュウリもたった一本の苗だけで病気にもならず、ずーととることができ人にもあげ、トマト2本の苗もりっぱにできて毎食食べられて周りにうらやましがられました。自然農は病害虫に強いなと感じました。また食費がずいぶんと安くなり家計に貢献しました。
自然農も新しいステージに入ってきたんだなとあらためて思います。
島の自然農園さんのチャンネル登録者数の急伸ぶりや、コメント欄の充実が、まさに自然農が時代のニーズであることの象徴のように感じます。
自然農の習熟度、また発信力において、島の自然農園さんには遠く及びませんが、微力ながら私も自然農の魅力を周囲に伝えていければと思います^_^
素晴らしいですね。今この時期に、変化の時代に、「自然農の種」を播きましょう。
大変勉強になりました。ありがとうございます。
自然は合理的かつ完璧!
古くは福岡正信さんの作物を畝に分けず混在させる混ぜ種子団子は納得です
同じとは言いませんが、実家の小さな庭で草ボーボーに生やして家庭菜園してたら家族から虫が湧くと言って揶揄されてました。
自分が家を出た後両親は即行で庭を石畳にしてしまいました。
4年も愛情を注いだローズマリーを雑草と思いぶっこ抜く父でしたから無理は無いですが、なんとも悲しい話です。
悲しいですね。ただ、別々の世界にいることを受け入れ切ってしまうと、なぜか同じ世界も見えてきます。
心から同感シェアします 自分は思いもよらない介護で5年余り全く留守にしている間に 畑はとんでもないことになってしまいました ショックで出て行こうとも思いました。良かれと思って助けてくださったらしいご近所さんや家族の考えの違い。やり直しに5年かかってやっと土地が治ってきました さらに4年 今は日々感謝です。世界のMasanobu のふるさとから配信されるTH-camで又新しい日本語を楽しんでいます。
初めてコメントします、耕す事のデメリットは、肥料が流れてしまう事です。
耕せば大量の肥料が必要ですが、どうすれば肥料が節約出来るか考えて見て、肥料は雑草に与えれば良いと気付きました。
春野菜を育てるなら、それ以外の季節は雑草に肥料を与え雑草を育てます、それで手に負えない雑草だけを抜き、秋に刈取り鋤き込みます。 肥料は雑草に移行し雑草が徐々に腐るので肥料は土に移行します。
試行錯誤で自分なりのノウハウを身に着ければ良いと思います。 農薬や化学肥料まみれの野菜は不味いです。 農薬は極端に毛嫌いせず、有効に使った方が良いです、キャベツや白菜が巻く前にオルトランを水で溶かし(液のオルトランを使う)キャベツや白菜に夜盗虫が侵入するのを防ぎます。
必要な農薬は積極的に使った方が良いです。 それと青虫を退治してくれるのが大スズメバチです。 蜂とは共存を心掛けるべきです。 自然農法と耕す農法の中間ぐらいが良いのではないかと思います。
生産性は大幅に落ちますが高く買って貰える店を見つければ可能かも知れません。 味は格段に良くなりますから。
俺は畑に毒を撒かれる様になって農業を辞めました、毒の畑や田圃の野菜や米を出荷する訳には行きませんから。
畑や田圃に毒を撒くのは重罪にしてほしいです。 土が汚染されると除染はほぼ無理です。 出来る野菜や果実はとても不味く熟す前から腐ります。 逆に虫が付かないので果樹は鈴生りになります。 無花果や柿はたわわに実ります。 しかし食えないです。
昔ある大学教授が、農薬のことを農毒と呼んでいたのを思い出しました。
日本農業にとって重要な内容だと思います。
江戸時代の農業はすべてが有機農法か自然農法であったはずで
それで日本人の全人口がまかなえていたはずだと思います。
これが失われ、破壊されて行ったのだと思います
農作物生産人口が増えていないもの危ないです。
農業衰退、人口減少、食料難、食糧安全保障の崩壊・・。
とても勉強になります!
ありがとうございます。
自然農、最高です。
大根、人参🥕🥕🥕は
自然農もの食べたい
肥料をやらないと
育たないと思ってた
自然農で作ってみる
出来るかな‼️
できます。少しずつ、気長に、楽しみながらやりましょう。
同じ生産者として賛同致します、ありがとう。
ありがとうございます。
素晴らしい!
地球の事をしっかりと考えていらっしゃる姿勢に感銘受けました。
コロナを機に今までの資本主義優位のこの社会に疑問を抱く様になりました。
人間にとって何が幸せか?生きるとは何か?
ただ垂れ流された情報や価値観がひっくり返っています。
今まで一体どこを見て生きてきたんだろう?
幸せというものに対して大きな勘違いをしていたと気づきました。
人間は土から離れては生きていけないとつくづく思うようになりました。
最近無農薬野菜を食べるようになって感じる事は
スーパーの野菜にはエネルギーを感じないし味も薄い。
差がはっきりと分かります。
これからの時代、自給自足を望む人がすごく増えて行く様な気がしています。
私もやってみようかなと思っていたところ、こちらのチャンネルに出会えて
更に気持ちが強くなりました。
心に火をつけて頂きありがとうございます!
やー神様はいい具合に創られたんですねぇ
自然ふるさとの有り難さよ
自然農園毎回学ぶ事が数多く一年生^_^一歩一歩前進喜びの一日頑張ります。
全くすごい世界に住んでいます。
自然農、やってみたくなりました。雑草がはえてもいいと考えるとかなりストレスやがっかり感が軽減されそうです。
草を敵にしないので、疲れませんよ。
ありがとうございます。
自然農についてのお話は共感できる部分が多く、
取り入れていきたいと思う。
ただ思うことは、「極端」だという事。
化成肥料、使っていいじゃない!
耕運機、使っていいじゃない!耕していいじゃない!
環境的に完全自然農が難しい人は沢山いるし、うまく育たなかった人もいる。
良いところ、悪いところを自分なりに参考にしつつ、
作物を育てる面白さを感じられれば一番良いと思う。
素晴らしいです。
素敵な話 ありがとう(^.^)
ありがとうございます。
初めて知りました!面白かったです
ありがとうございます。
不耕起の小規模農業が生物循環や元素の循環を理解するのに必要と考えていましたが、確信しました。ありがとうございます。
その通りです。ヒトの役割を的確に表現していただきました。ありがとうございます。
「人類全体を考えて、化石燃料を使う農企業は大赤字ですね。一人一人が自分たちの命に関わっていく」自然農の大切さを子供たちに伝えます。
子供たちは、澄んだ目で物事を見てくれますから、理解は早いですよね。
耕さないことのメリットすごいですね
カラスノエンドウ セイタカアワダチソウの例でよくわかりました 休耕地貸し出して欲しいです💗💖👍
地主さんたちの中には、耕作放棄地を貸したいと思っている方はたくさんいらっしゃると思います。上手くつながる仕組みができたらいいのですが・・・。
ただただ安全で美味しい食べ物食べたい。
「美味しい」と「安全」が一致しない場合がありますね。それが厄介なんです。
牛は窒素肥料の効いた餌は好んで食べません。
隣が牛農家なので良くそういう話をします。
人間は窒素の効いた色の濃い鮮やかな野菜が好きなのです。
硝酸態窒素は動物にとって毒そのものですよね。
人が好む(必要とする)野菜を作るのが農家の仕事です。
窒素を効かせると害虫が寄ってくるので農薬を使います。
今の人々の価値観では農家は健康的な野菜を作る事ができません。
作っても売れません。
窒素肥料を抑え、貧弱な野菜のほうが飛ぶように売れる そういう時代になるかな?
ならないですよね。。。
なってほしいですね。それが本当の豊かな社会のような気がしますが。
@@島の自然農園 さま
海外では化学肥料・農薬を使用しない事やゲノム編集していない事を認定するマーク(機関)があるようです。ブランド化できるのではないでしょうか?
硝酸態窒素については20年ぐらい前に話題になりましたね。ただ、その後に悪から善に見解が変わりました。渡辺和彦 硝酸態窒素で調べられています。
ありがとうございます
勉強になりました。目からうろこです。常識は一旦疑ってみるものですね。
お話にあった、人類を養う量の作物ですが、実際心配するほどではないと思います。必要量を計算する根拠が、「1日3食」のはずだからです。人ってそんなに食べる必要はないと思います。
私は、1日1食にして3年、その後だんだん減らして、現在(1日3食とお別れして8年目)は、3日か4日に1食になっています。病気にもなりませんし、むしろ調子が良いくらいで。3食食べていたころに悩まされた水虫、花粉症、風邪、、、。ここ数年かかっていません。体重は85キロ超から、60キロ弱になりました。
特に食べる時には、内容は気にせず、食べたいだけ食べています。栄養士の方が見たら卒倒するでしょうね。多分体が、自然と調整してくれているのだと思います。それこそ、畑のカラスエンドウや、セイタカアワダチソウみたいに。
そのうち、、、多分来年ごろには、1週間に1食になるでしょう。ということは、年間52食。ちっちゃな畑で十分やっていけますね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いつも秀逸な動画を提供して下さり感謝しております。
特に今回は自然農の全体像が見えた感じで、神回だと思います。
ところで、私見ですが、今の農薬を沢山使って出来た作物は、
恐らく生命力と言うのも欠如していると思われ、
対して何も持ち込まない自然農での作物は、
昔ながらの生命力溢れるモノだと思いますので、
それは少し食べるだけで命に活力が沸くと思っています。
ですので、飽食から小食にも繋がるのかな。(^^)
仰る通りだと思います。現代人の病の大半は「過ぎる病」のようです。その問題にも自然農は答えを持っていると思われます。
凄く言われてる事は理にかなってます!島だから、雑草も生えても、迷惑かからないし、羨ましいです!都会では、なかなか、出来ません!ひとりだけ自然農法したら、大変なことになり、止めて行かれました!いつかしてみたいと思います!
Urban framing 広がっています。 ゲリラファーマーもいました。蜂の為にタンポポや大根のタネを歩道のひびにまいたり。ニューヨークで昔の日本のデパートの屋上みたいにしていたり 東京の小学校で昔のような理科の畑をしたり 野菜も人間の脳は再生可能ですね 愉快だ愉快だ。
分業化が進み、土にまったく触れる機会のない方々が勤め先で疲弊し、鬱や自殺などが増えるはず。
コロナ社会では自給力のない人が仕事を失ってしまった場合、自給して耐え忍ぶ選択肢がない。こんな社会に僕は違和感を覚えます。
重機のいらない小さな区画で育てる手法は、フルタイムの仕事をしていなければライフスタイルに農業を組み込む事が可能になるし、携わった人の幸福度は上がると思う。もう少し土に触れる機会がや農地が増えてもよいはずだ。
僕は農業に携わる方々を尊敬しています。日本の食料需給率と従事する人数を考えたらすごいことだ。そして素敵な動画をありがとうございます。
自然に触れる、他の生命に触れる、土に触れる、心が本来あるべき場所に戻ったような感覚があります。
無農薬不耕地とはいかないが、昔の家族単位兼業農家ってトータルコストは安いんじゃなかろうか。食料安全保障的にも総合的に理にかなっている気がする。
これから私は農の世界に入っていきます。
自然農、自然栽培、有機栽培を考えてます。
仕事としても含めての農です。
どう解釈しても自然農での仕事は厳しいと感じます。その辺りはみなさんどう捉えてるのでしょうか?
自分も移住して農業をまさに始めたところです。結構な広さです。
草と花ぼうぼうで草刈り終わって、朽ち果てたビニールハウス解体して、さあ耕そうとトラクターを中古で買いました。
その時にふと、
トラクターなきゃ出来ないって、昔の人は持っていないなー、野菜はもともとどこからきたんだー
と思いました。
何かなきゃ出来ない
その発想が違うと
この動画が確信を与えてくれた気がします。ありがとうございました。
一つ質問です。
花咲いて、種いっぱいの雑草(服にいっぱいつくやつ)等もそのままですか?
そのままです。野菜も草の一種ですよね。草が元気に育つ場所なら、確実に野菜も元気に育ちます。
説に賛同しました
ありがとうございます。
雑草の根や微生物やミミズもぐらが土を耕してくれることを知らない方が多いのですね。