ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
前作同様、唯一無二の名作ではあるんだが前作と違ってもう一度やりたいとは思えない大人になった今、またあの悲しみに向き合うのはこころがたえられない
MOTHER3の世界観が壮大というか壮絶すぎて鳥肌が立つ。リダの話の中だけでも一つのゲームが作れるレベル
3は個人的には面白かったんですけど敵が妙に生々しくて可哀想なのが多かったような気がします、あとポーキーの部屋にあるアイテムとか見てるとほんと何でこんなことにって気持ちになりますね
いろいろあったけど、それでもネスのことを友達って思ってたんだなって分かるとね……。
メカドラゴの戦闘後のちびドラゴの必死な姿マジ泣く
考察すると3は完結編というよりは解明編なんだよなぁ。以下ネタバレ2でギーグが次元の狭間で「知恵のリンゴ」を見つけてそれが「ネスが世界を救う」と予言したことで2の物語がはじまるがそれが2で謎の部分だったのが、その知恵のリンゴの正体が3の最後で完全防御装置?だったかに閉じ込められて永遠の時空をさまようことになったポーキーだったという伏線回収が凄まじすぎる。なぜ2のラスボスバトルでギーグの真ん中に丸い球のようなものがあったのか、あれが知恵のリンゴ(ポーキー)でその未来の記憶と一緒にポーキーの壊れた心に触れてしまったせいで自分の心すら壊してしまったからこそ、ラスボス戦で「ネスサンネスサン・・」とネスを呼び続けていたという。・・・そしてそのポーキーの永遠の孤独を終わらせたのがネスだったってのが3でやっとわかるという仕組みがほんとすごいと思う。2のEDこそがMOTHERのすべての因果を終わらせたハッピーエンドだったという真実。ポーキーが永遠の孤独の中で自分すら失っても、それでもネスを呼び続けていたというのが、悲しい。
うわっ、そういう事だったんです?2ギーグがなぜネスに執着するセリフが多いのか疑問ではありましたが、特に回収されなかった伏線なので驚きました
ポーキーは諸悪の根源とか救えない悪とか言われたりするけど、どちらかというと2で救うことが出来なかった友達って感じなんよな
でもポーキーが勝手にギーグの手下になって勝手に襲ってくるしネスからしたらどうしようもないと思うんだよな
救う救えない以前に好き勝手にやらかして勝手にいなくなったアホでしかないんだよ。弟は何気にあのクソ両親でもポーキーのようになってないし。ギークを倒した時に何処かに行った時点でネス達が追いかける術はないし。
3はこれまでとはかなり雰囲気が違うけどそれなりに良い作品って評価が出回っている近年に遊んだ人とそんな事を知らずに発売すぐ購入して2みたいなもんだろうから自分の家族や付き合ってる人やペットの名前つけちゃおうっと…アレ何だかおかしいぞ…いやいや物語が進めばちゃんと2みたいな優しい世界になるはず…でも頑張って話進めても全然救われない…ラストバトルで号泣…最後も意味わからん…って人ではだいぶ印象が違うと思う。自分も発売して即プレイして10年間くらいはトラウマゲーだった。
前作はポーキーがどっか行ったり、ギーグを完全消滅させたりとある種の達成感があるが、3は報われない感じがとにかくつらいポーキーは不死身だし、いくら復讐してもキリがない、という感じが…リュカの心情を汲むと辛くなる
個人的には、第0章が存在して欲しかったかなと…。リュカとクラウスが主人公で、行方不明になったヒナワを探し回るお話。
MOTHER1+2→MOTHER3をやって、やっぱり2以前と毛色が違いすぎるなあと思った。ただ、2で救えなかったポーキーの末路を書くと言う意味では大きな意味があったと思うし、ストーリー偏重になったけどテキストの面白さも健在で楽しめた。エンディングは…テキストRPGのエンドかな?キャスト紹介みたいなエンドロールが2から続投で良かった。でも別ゲーだけどMOTHERシリーズにとても影響を受けてるであろうUNDERTALEのバラバラになった家族(ドリーマー家)と死に別れる双子、心を失った双子の片割れ、研究所で歪に融合させられたモンスターにMOTHER3みを感じて、少なからず影響を与えたのかなあと思うとこのゲームが世に出た事に意味があったと思う。個人的にはUNDERTALEを遊んだ事でなぜかMOTHER3をクリアした後のモヤモヤが解消できた。MOTHERシリーズの続編で自分が求めていたものがそこにあったので。
確かに鬱要素は多いしサルサが虐待されるシーンはとにかく胸くそ悪かったので賛否両論になったのは理解できるでも個人的に一番MOTHER (母)に思いを寄せて泣いたのはこの作品なんだよなあ「愛のテーマ」を聞くと今でも涙が出そうになる
タイトルのマザーって母じゃなくて地球の事で母ってのは一部の要素程度に自分思ってたんだが・・・3は何故かそっちの意味強めで地球自体は無いからなんでこれマザーなの?ってスゲー疑問のタイトルなんだよね・・・
糸井重里氏は2021年のインタビューにてMOTHERは「(離婚して)会えなかった子供への手紙なんです。」と言っているので、MOTHERは主にパパとママを指しているものだと思われます。パパが常に電話越しに一緒に居るのも、そういうことです。
@@荒川剛-j4c パパが常に電話越しなのは自分の身の上かもしれんが世界を救う事が目標で1と2で母親の愛なども要素としてホームシックなどあるが3は一切地球と母の愛は関連しないぞプレイすればするほど家族愛はあっても全作品を通して母の愛は本質と全く常に関係ない所にあるけどな。
初っ端のヒナワの死でしばらく放心状態になったものの「そうか、前作までのノリで考えちゃイカンのだな」と切り替えてプレイし始めたら物語に引き込まれて「早く続きを見たい」という感覚で一気に6日間ほどでクリアしました。ただ精神的にキツい事には変わらないので未だに2周目をする気は起きず…😅リズムバトルそんな難しかった?とも思ったんでやはり人を選ぶ作品ですね。動画中、「きえたりもしてるけど わたしはげんきです。」にツッコまないの!?とか思ってしまったw
全くおんなじ感想です!でもリズムバトルは難しいと思ってた方ですけどwあのエオリアのセリフ、糸井重里が考えてるってのが最高に笑えるんですよねww
あのリズムバトルでゴミゲーだと判断したわ、まぁ一切使わなくても問題ないんだけどそれよりストーリーが手抜きすぎてつまらん、ダークは物語は誰でも作れるけど2みたいなのはかなりのセンスが必要だしその時点で3ってもう熱を込めて作ってないゲームなんだなって思えちゃったし
ゴミゲーではないんだよなぁ。ストーリーは神だし。BGMいいしまぁこういうのも人によるんか...なんかmotherシリーズは悲しき作品だなぁリメイクか4を作って欲しいなでも今の糸井さんじゃ作れないよなぁ...希望がなさすぎる
motherシリーズは、2からのエピソードでも有名な話がありますが、今は亡き岩田聡さんの功績が大きかったのもあり、3も最初は岩田さんがプロデューサーを担当していたのですが、途中から様々なことが重なり、開発に携わることが出来なくなり、岩田さんは生前よく他責にしないという考えだったので、自分のせいだと自らを責めており、最終的に宮本さんとも相談して、ゲームボーイアドバンスで出すことを提案したのが、最終的な中止から再開された3の開発の経緯だったのも有名な話でしたね。
MOTHER3って実際はすごい面白いんだよね何が悪かったかって言えば「MOTHERシリーズでやるべきではなかった」こと、これが賛否両論な原因なのかなって思う全く別のタイトルでこんな感じのゲームが出ていたならもっと評価高かったろうな
3はプレイできる環境が少ないから未プレイ勢が多いってのも不遇要素の一つだと思うカセットも結構高いしeショップもサービス終了してバーチャルコンソールでもできないし
ドラゴンの存在や巻き貝みたいな家の存在から、ノーウェア島自体がでかいマジカントだという説もあるらしいっすねマザー3は未だ明かされてない部分が多いのが面白い
正直あの世界はぽーきーの望んだ都合のいい心象世界だったのかもな・・・ネスの見たマジカントもある事をして崩壊したわけでぽーきーの夢の世界は劣等感などが棘として刺さってたのかもな・・・長い時間かけて世界の人らの自我や世界が安定した影響で結果的に残ったのかなと思うが正直3の最後世界が終わらなかった理由がよくわからない。3を経て知恵のリンゴ(カプセルで死ねない半端に未来を知ってる者)と化したぽーきーを救う(消滅させる)2のラストっぽいしな・・・
ノーウェア島は2の地底大陸と最低国になったんじゃないかって思ってるポーキーはカプセルから出られず長い時を経てギーグに、ネスが活躍する映画は知恵のリンゴになって最期はネスと過去のポーキーにトドメを刺されて救われるって感じだと思ってる
@@cleeseginette4609自分はゼルダの伝説のかぜのさかなよろしくノーウェア島そのものが闇のドラゴンの見ている夢(=マジカント)なんじゃないかと解釈した
64版はもっとエグかったらしいからそれはそれで見てみたいあと3章の曲がアコーディオン多めな理由が作曲者が子供の頃に聞いていた「フランス洋品店の試着室に入るとそこの鏡がくるっと回ってサーカス団に売り飛ばされて一生働かされる事になる」って噂話からインスパイアを受けているっていう話がすごく好き
曲に合わせてリズム感じてタイミングよくボタン押すの結構楽しかった似てるような曲でも敵によって変調したりワンテンポ遅くなったりでクソォーってなったけどフルコンプすると歓声出るの嬉しかった
MOTHER3単体で見ると名作なんだけど…やっぱり雰囲気が2と違いすぎたのが問題なのかな。個人的には色々考えさせられて最後にとてつもなく感動できてすごく面白かったんだけどなぁ。こういう鬱展開満載のRPGが好きになったのもこのゲームのおかげだし。人を選ぶゲームではあるけどもっと人気になって欲しい。
3の一番のお気に入りキャラは犬のボニーですね。どんな時もとぼけた表情で付き添ってくれるこの子には本当に癒されました。
いぬみたいなお兄さん
いぬてきなお兄さんだいすき
確かに人を選ぶ作風になってましたが、個人的にはシリーズにありがちな前作主人公とかが不幸になったり過去作の大団円を踏み台にしたりはしてないからダークでもまぁ良かったかなぁと(ポーキーは別として)作ってる人が同じだから良かった感があります。
3は生々しさと重苦しさがキツすぎたかな…2も所々重いところもあったりはしたけど最後は不思議とスッキリと終われた一方で3はエンディングを迎えてもこう…展開が胸につっかえるというか…やり切った達成感よりも終わらせた徒労感の方が強くて…出来れば2周目以降には向かいたくないという「もうお腹いっぱい」感があった
MOTHER3は登場人物全員操り人形でプレイヤーは蚊帳の外だからなぁ…
MOTHER3 豚王の最期は正直今のハードで実現して欲しい超大規模シナリオや新しいシステム等、今のゲーム市場なら割と当たり前のように行われてるし続編のテーマとしてもいいと思う
元々は12章構成で本編で省かれたハミングバードのタマゴに関しての話もあったらしいしリメイクなりして欲しいよね?
スターフォックス2の例があるからやって欲しいですね
実は没データにポーキーが死亡するシーンがあったりするんだよねもしこれが実装されていたら、どんな結末になっていたんだろう
開発に時間かかりすぎて作品としてブレてしまったんだろな
64版が発売されてた世界線も見ていたい自分がいる
サルパートが周回プレイの二の足を踏む
3は1番好きか1番嫌いにしかならないよね。自分は1番好き。みんな大好きより、刺さる人にはめちゃくちゃ刺さる作品が刺さった時の方が印象に残る。
Motherシリーズの続編だから叩かれており普通のRPGとしてみれば良作。ただMotherシリーズの続編だからこそここまで議論される作品でもあるしそもそも見向きされるかも分からないので難しい。
最初の改造ドラコ、ヨクバのねずみ、ポーキーの部屋、ラストバトルで胸が苦しくなる。ヨシダさんとカエルとオケラとどせいさんは癒やし
「マザー3のポーキー」に「マザー2のネス」を会わせて対決させるというストーリーがある「スマブラX亜空の使者」で、もう一度頭を抱えたのも良い思い出です
リダの告白が非常に衝撃的で、ジムノペティの曲調と相まってとても記憶に残ってる。それまで一切話さなかったリダが、とても饒舌に一気に物語の核心を次から次に話していくから、不気味さもあってちょっと怖かった。
ごたごたがあったのも知ってるし、発売中止でかなりへこんだけど実際出てきたものはそのゴタゴタを感じさせたないぐらいにはまとまったものだったし(最後だけはもうちょい描写ほしかったけど)6章は最初プレイしたときはボロボロ泣いたのを覚えてるあとボンボヤージュアミーゴも好きすぎてクリア後のサウンドモードでアドバンスにイヤホンさして無限に聞いてた何が言いたいかってめちゃめちゃ好きな作品です。
かなり重たい話ですよねお友達救えないは悲しいあとは金という概念がないままで物々交換のままで良かったかなと思います
マザー3、面白いよマザー2も面白いよねマザーって個人的には人の悪意が介在してるなと感じてたのと家族や仲間を守るために戦い、最低国では身体を…ホラー要素はしっかりあると思いましたマザー3はマザー2から八割くらい引き継いで、閉鎖された島という環境ゆえ過去作との関連性は敵組織ボスくらいちょっと辛めの味付けバトルバランスも過去作との差があって良いかなとただしサウンドバトル君はちょっと…SP的やアイテム的に回復量が決まってるなか、レベリングかサウンドバトルをキメまくるしかボスが倒せず足踏みするシーンが多かったです(オソヘ城とか)過去作よりも人の悪意、家族との愛が描かれたと思います、直接的に多目に
3は暗い内容ではあったけど、3周プレイするくらい好きでした。シリアスの中にコミカルな部分も沢山あって、登場キャラへの愛着が湧いて考察も捗りました。2とは確かに雰囲気ガラッと変わったけど、これ賛否両論だったんですね....全然知らなかった...
MOTHERじゃなきゃいけなかったのかな・・・
BGMもストーリーも全てが完璧で好き
バトルbgmが神でめちゃ種類多いいまだに海外ニキがアレンジしてくれるのを聴いてる
まさか犬が最後までパーティキャラとは思わなかった…
1+2+3、Switchリメイク欲しい。
マザー2もマザー3もストーリー一本道なんだけど3の方がより強制されてプレイさせられていると感じました。町がほぼ1つしかなく後戻りもできない仕様だったためですかね。
個人的にはめちゃくちゃ好きな作品だけど、1、2の続編を長年待ってたファンからの評価は良くないイメージだなぁ。プレイヤーとして前作が「世界を救った!めでたし!」と思えたのに今作は「救えたのか…?」と思ってしまった…。
1・2と違ったノリや作風もそうだけど、一番気になったのが文字通りの締めの部分かなぁ創造にお任せしマス的な所もそうだし、2のいのるはよかったけど、3はあそこがあまりにもメタすぎたのが……
紆余曲折あって色々中途半端な出来になってしまったけど、それでも個人的にはMOTHERは3が一番好きだ。
64の不気味なポリゴンから2Dに切り替えたのは大正解
ラストバトルは自プレイでもなくし、実況見ても泣く
64版今更ながら作ってくれないかな…低ポリゴンcgの雰囲気と合ってると思う
HPドラムロールシステムとリズムアタックの相性が最悪なのがな・・そうやって歯切れの悪い戦闘を抜けた先々に待ってるのがご褒美ならぬ鬱展開ってのがまた・・
どれだけ賛否が割れてもこれだけは言える「全部神曲」
そんなことない
途中で止めちゃったけどコレを気に1から始めようかなそれにしても3のストーリー、此処までダークだったのか何と言うか基本メインキャラに不幸や暗い感じの部分が多めとは(´・ω・`)
2章は鬱展開もなくて普通に楽しかった記憶があります。その分3章はかなりプレイしてて辛かったですが...。7章の途中で流れるsnowmanは鳥肌モノでしたね。
当時、予約してまで買って、クリア後に即中古屋に売りました。これはこれでという評価もありますが、前作ファンの好きや期待を無視して脚本家が入れたいもの全部ブッ込んだなあ、が私の感想です。悪役のためにシリーズの最後を全然別物にしたら流石にそれは賛否両論でしょう。1と2までは、優れたスタッフ陣が徹底して関わっていたと後で知り(3の頃には皆さん出世しすぎていて制作現場から離れていた)納得しました。多分1と2もその人たちのコントロールが無かったら、3にピッタリ寄り添う出来だったのかもしれません。それに3はカットされたものが多く、完全版ではないという話もありました。そこまで見れたら、また感想が変わったかもしれません。
プレイ当時は悲しいゲームという印象が強かったけど、時が経って大人になってから見ると、社会風刺やメッセージ性がとても強くて、紛れもない名作だと感じる
面白いのは間違いないし好きなんだけど、プレイにするのが辛いんだよなクラウスとフリントの最期の会話とか思い出すだけで泣ける
いつも楽しませて貰ってます。😃ちょっとした補足なのですが、8月いっぱいで終了するのは3DS.WiiUから“直接”入金する機能のことです。なのでニンテンドーアカウントを連動しておけばPC.Switchで入金は可能ですよ☝️なのでもうちょっとだけ余裕はあります。それでも来年3月で完全終了なので欲しい方はお早めに💦
3は、とにかくゲームとして辛すぎるこどもだった頃はある意味無邪気に遊べたのに、大人になってしまって色々感じ取ろうと頑張ってしまうようになった私にはもう2度と遊べないゲームかもしれないポーキーの辛さにまで目が向くようになったらもう無理よ
これ、攻略サイトが普通になってる今リリースされたら評価変わってたかもしれない。それくらい、2のノリでやるとギャップがえぐい賛否両論もわかる作風、3単体でやるとダークで切ない名作。
サウンドバトルがあることを全く知らずに最近クリアした、道理で敵が強い訳だ……
あの徹底的に人を殺さない、死なせないって気を使ってたMOTHERでいきなり人が死んでてそれがショックだった、これは今までのMOTHERじゃないって…これまでの印象を脱却する意図があったのかなと思ったけどその衝撃は結局最後まで引っかかって…
トンチキさんは死んでなかったというのか
SwitchでMOTHERまとめてやりました!個人的に全体的な雰囲気は3が好きで仮面の男とハリを抜きあったりとストーリーの流れは楽しかったあとドットの表現が細かくて可愛いと思った(対戦時に顔出すの好き)リダの真実を語ってるシーンで他の某ゲームのラストで外の世界があって…って真実聞かされてるときと同じ気持ちになったネスと比べるとリュカは何か救われたのか?って喪失感はある対戦システムを知ってからスマブラのリュカに出会うとネスと違って本編で音ゲーやってるんだよな…って思うようになった
斜め視点じゃ無くなったし、日本っぽい名称がちらほらあったり、音楽が同じテーマのアレンジ違いが多かったり。確信をつく謎がリダの語りだけで済まされてたり、その時の曲がジムノペディだったり、色々とこれじゃない感を最後まで持ってプレイしてたな。あと、ポリアンナやエイトメロディーズは使わないで!と本気で思った。ただドット絵は最高だった。
最終戦、涙でグシャグシャになりながらクリアした。最高のゲームだったと思っていた、あの瞬間までは。気持ちを置いてけぼりにされて、馬鹿にされてる気持ちにすらなった。あれから一度も起動していない。それでもやっぱり心動かされるストーリーを評価したい。本当に最後だけ無くして欲しかった。
3は正直、駄作ではないのだが蛇足、という感じはする。ポーキー関連を排除して単品として世に出ていたら名作だったような気がする。演出もちょっとどころかかなりクドいし、ムービーゲーRPG(ドットだけど)と考えるとゼノサーガシリーズとかそこらへんに近いと思った。1や2と違って、考える時間より見てる時間が長いんだ。switchオンラインにGBAがきたから、いずれ配信されるね。
やっとアドバンスできるからたのしみ
マザー3自体はよくできてると思うけどGBAだという事もあるんだろうが世界が過去作に比べてもこじんまりしてる上にもともとSF的な話にしてもマザー3のはなんかコレジャナイ感ぬぐえないからね・・・マザーである必要はあったん?とは思う、何より1や2に比べるとキャラの会話の切れがあんま良くない、プレイヤーに訴えかけてくるような会話が少なくマザーらしさを感じない。
当時、ハード面で任天堂が低迷してた時期に、次世代ハードの看板にしようと無理してしまったのかなあって印象だった。せっかくの大作RPGの続編がコレジャナイ的な残念なものになってしまった感がぬぐえない。
3って一つのゲームにまとめるべきだったのかな?
2と世界観はつながってて、ゲームシステムもRPGで同じなように見えて、やってみると全然過去作と雰囲気も細かいシステムも違うから。トータルでプレイしてないと伝わらないコレジャナイ感はあったよ。
初MOTHERが3で相当ハマったなあその後2やったら不評の理由も理解できたけど
なんかこう…後発のインディーズ作品ではあるんだけどMOTHERシリーズというより色々な点(グラデザとか)の今までから微妙にズレた独特の気持ち悪さのせいでrisaシリーズみたいな生理的な受け付けなさがある
ゲーム性に全振りした2とは対照的に、3はストーリー性に全振りしすぎ。物語としては超よかったけど、ゲームとしては面白くなかった。自由度は低いし、2と比べると敵の強さとかゲームバランスがおかしく難しかった。ファンを喜ばせる要素が色々あって楽しませる要素もあるけど、RPGとしては遊びにくかった。
敵の強さはどっちもどっちだと思うけど
@@アシュー-v5j そうなんか…マザー2 は何も考えずにプレイしてもクリアできたけど3は楽器のボスとかミラクルヨクバとか6章の仮面の男が強すぎたイメージ…
街の端々に散らばる糸井さんのオヤジギャグで笑うには、3は壮大過ぎる
Switchオンラインでアドバンスが追加されたとしてもメガドラと同じで一年一括のプラスに追加なんだろうね。
MOTHER3はゲームとして動かせない(操作)出来ない場面が多すぎてなあ
イカヅチの塔や7本の針攻防戦のダンジョン攻略は楽しかったなあ
マザー3は小学生の頃初めて触って衝撃的だったなあ…トラウマが多かった
マザー3のこの生々しさが好きなんだよね
当時家族に不幸が続いて、気分転換に遊ぼうとしたらいきなりの鬱展開。どんなに良くできた作品でも、遊ぶ人が楽しめない作品はダメなのだと知ったゲームでした。
同じく落ち込んでいる時期にマザー2のほのぼの路線を期待してやろうとしたら…ってくちですあの時期じゃなければ最後までやって「名作だった」って言ってたかもしれない。とても残念
なるほどね、ラスアス2みたいな感じだね。
そろそろマザー3をアメリカ人にプレイさせて欲しい
ポーキーは、家庭環境に恵まれなかった子で(父からの暴力や、両親の金への執着、エンディング前に発覚するポーキー母の浮気、子供を放置して親だけ出掛ける…等)、隣に住む親に愛されて育ったネスに、ヤキモチや一方的に友達と思ってたり、わがままを聞いてもらうのが当たり前という思考だったり(親から躾をされてないから)…そういうのを目の当たりにするのが2で。そんな人が後々どんな大人になるか?を知るのが3なのよね…アンドーナツ博士やどせいさんは、2後の研究中にポーキーに連れ去られて時を超えてしまったのだろうけど。ポーキーのわがままの根底にあるのは、両親からの愛に飢えてて、それの代わりになるものを欲したのだろうな。1のギーグも愛に飢えてたし、そこにポーキーが共鳴したのもあるのかもしれんね。
3は可哀想過ぎる
2は比較的気楽に遊べる神作、3は入れ込みすぎない程度に遊ばないとしんどくなる…名作
ようやくSwitchで遊べるようになったし、MOTHERシリーズの系譜といえる作品(アンテやomori)が盛り上がっていることを踏まえて、MOTHERシリーズの新作かリメイクを期待...
3はストーリーもゲーム自体も問題なく面白いけどリュカパートに入るまでがしんどい。特にサルサパートはめちゃくちゃイライラしてしまう。生々しすぎたのかな。
ストーリーどうこうじゃなくて当時 微妙な64からのプラットフォームを 終わりかけてたGBAに変更 そして 制作費用と時間がかかりすぎ ボリュームのスケールダウン 売上が見込めないための それにより広告費削減 などそちらの方が 多いけど発売されたことに感謝です
外国ではカルト的な人気があるらしいですねやりてえなあ
公式が作った同人ゲーと言うのが妥当な評価では?って作品。ポーキーのラスト含めてモヤモヤが残るつーかモヤモヤしか残らんかったなぁ。
辛い事が本当に辛すぎて挟まれるギャグに全然笑えなくなる
3大好き。今でも1番心に残ってる
音楽は3が一番好き
ポーキーの末路に某アニメ映画の老人子供が浮かんだ…
DSが既に普及済だったのもあると思うし、散々待たされた挙句ハードを2回変更してたらどうしても存在感は薄くなるDSはGBAソフトは挿せるけど商品アピールはどうしても優先度が低くなるだろうしスマブラでネスの知名度はあるからフルリメイクも出来そうだけど、糸井が絡んでいる以上権利問題もありそうで難しいだろうな
なんだろうなあ全部やったから言うけど、1.2はドラえもんみたいなただの普通の少年が力や、特技に目覚めて、世界を救うために仲間と力を合わせるそんな暖かい物語を見て満足して、最後の作品3も、1.2みたいにドラえもんかなと見たら鬱アニメだけど深く良いアニメ、メイドインアビスを急に見せられた気分なんよね。後半から良くなるよと言われるけど、感情移入しちゃう俺は正直怒りと復讐のために倒そうとしか思わなかったな。まあ最初からダークだよ知らされてやるなら神ゲームだな
最初に想定していた壮大な世界やボリューム感がGBAということもあるけど結局大幅カットで小ぢんまりとまとまってしまったことおそらく一番描きたかったであろうタツマイリ村の時間の経過やキャラクター一人ひとりの掘り下げがそのせいでできてなかったことあげく世界の秘密を膨大なテキストで語らせちゃったこと最低限入れたい部分以外妥協したんだろうなってのが見えてしまって完成度としてどうなの?ってのがどうしても3を評価できない理由1、2と方向性が違うとかそういうことじゃなくて本当にベスト尽くしたのかなってそれだけ
完成しない名作より完成した駄作の方が素晴らしい、とはクリエイターへの戒めの言葉だが。紆余曲折の逆風の中なんとか形に出来ただけでも充分ベストを尽していると思うけれど。
個人的にはバトルシステムが進化したおかげで3はシリーズで一番面白いと感じたな。サウンドバトルも楽しかったし、何よりもこういうどうしようもないような暗さがずっとあるようなストーリーが好きだからかな。最後は普通に泣いたけど…プレイヤーキャラの年齢がバラバラなのも全員同年代よりも個性があって良いと思う(ダスター渋くて好き)不満な点としては仮面の男の正体をもう少し分かりにくくしてて欲しかったのとヨクバがかなりストレスが溜まったこととリダの真相を語るシーンでせめて挿絵かなんかいれてほしかった
腹は満たされたが食べたいと思った物と違かったというような感覚。これはこれで楽しめたけど欲しかったのはコレじゃないです。
リズムバトルは上手くコンボできるとめっちゃ楽しいんだけどせめて練習モード(敵とデモバトルはできるが視覚的にどの拍子でボタン押せばコンボになるかが見える感じで)が欲しかった
MOTHER3を遊びたいだけでSwitch online追加パックに入りました…もう一度遊んだら、また新たな視点で見る事が出来そうなんですけどね😢名作だと思うけれど…
変な宇宙人>キマイラ、子供なりにそそられたのは2の敵キャラだったなぁ
前作同様、唯一無二の名作ではあるんだが前作と違ってもう一度やりたいとは思えない
大人になった今、またあの悲しみに向き合うのはこころがたえられない
MOTHER3の世界観が壮大というか壮絶すぎて鳥肌が立つ。リダの話の中だけでも一つのゲームが作れるレベル
3は個人的には面白かったんですけど敵が妙に生々しくて可哀想なのが多かったような気がします、あとポーキーの部屋にあるアイテムとか見てるとほんと何でこんなことにって気持ちになりますね
いろいろあったけど、それでもネスのことを友達って思ってたんだなって分かるとね……。
メカドラゴの戦闘後のちびドラゴの必死な姿マジ泣く
考察すると3は完結編というよりは解明編なんだよなぁ。
以下ネタバレ
2でギーグが次元の狭間で「知恵のリンゴ」を見つけてそれが「ネスが世界を救う」と予言したことで2の物語がはじまるが
それが2で謎の部分だったのが、その知恵のリンゴの正体が3の最後で完全防御装置?だったかに閉じ込められて永遠の時空をさまようことになったポーキーだったという伏線回収が凄まじすぎる。なぜ2のラスボスバトルでギーグの真ん中に丸い球のようなものがあったのか、あれが知恵のリンゴ(ポーキー)でその未来の記憶と一緒にポーキーの壊れた心に触れてしまったせいで自分の心すら壊してしまったからこそ、ラスボス戦で「ネスサンネスサン・・」とネスを呼び続けていたという。・・・そしてそのポーキーの永遠の孤独を終わらせたのがネスだったってのが3でやっとわかるという仕組みがほんとすごいと思う。2のEDこそがMOTHERのすべての因果を終わらせたハッピーエンドだったという真実。ポーキーが永遠の孤独の中で自分すら失っても、それでもネスを呼び続けていたというのが、悲しい。
うわっ、そういう事だったんです?
2ギーグがなぜネスに執着するセリフが多いのか疑問ではありましたが、特に回収されなかった伏線なので驚きました
ポーキーは諸悪の根源とか救えない悪とか言われたりするけど、どちらかというと2で救うことが出来なかった友達って感じなんよな
でもポーキーが勝手にギーグの手下になって勝手に襲ってくるしネスからしたらどうしようもないと思うんだよな
救う救えない以前に好き勝手にやらかして勝手にいなくなったアホでしかないんだよ。弟は何気にあのクソ両親でもポーキーのようになってないし。ギークを倒した時に何処かに行った時点でネス達が追いかける術はないし。
3はこれまでとはかなり雰囲気が違うけどそれなりに良い作品って評価が出回っている近年に遊んだ人と
そんな事を知らずに発売すぐ購入して2みたいなもんだろうから自分の家族や付き合ってる人やペットの名前つけちゃおうっと…
アレ何だかおかしいぞ…いやいや物語が進めばちゃんと2みたいな優しい世界になるはず…でも頑張って話進めても全然救われない…
ラストバトルで号泣…最後も意味わからん…って人ではだいぶ印象が違うと思う。
自分も発売して即プレイして10年間くらいはトラウマゲーだった。
前作はポーキーがどっか行ったり、ギーグを完全消滅させたりとある種の達成感があるが、3は報われない感じがとにかくつらい
ポーキーは不死身だし、いくら復讐してもキリがない、という感じが…
リュカの心情を汲むと辛くなる
個人的には、第0章が存在して欲しかったかなと…。リュカとクラウスが主人公で、行方不明になったヒナワを探し回るお話。
MOTHER1+2→MOTHER3をやって、やっぱり2以前と毛色が違いすぎるなあと思った。ただ、2で救えなかったポーキーの末路を書くと言う意味では大きな意味があったと思うし、ストーリー偏重になったけどテキストの面白さも健在で楽しめた。
エンディングは…テキストRPGのエンドかな?キャスト紹介みたいなエンドロールが2から続投で良かった。
でも別ゲーだけどMOTHERシリーズにとても影響を受けてるであろうUNDERTALEのバラバラになった家族(ドリーマー家)と死に別れる双子、心を失った双子の片割れ、研究所で歪に融合させられたモンスターにMOTHER3みを感じて、少なからず影響を与えたのかなあと思うとこのゲームが世に出た事に意味があったと思う。
個人的にはUNDERTALEを遊んだ事でなぜかMOTHER3をクリアした後のモヤモヤが解消できた。MOTHERシリーズの続編で自分が求めていたものがそこにあったので。
確かに鬱要素は多いしサルサが虐待されるシーンはとにかく胸くそ悪かったので賛否両論になったのは理解できる
でも個人的に一番MOTHER (母)に思いを寄せて泣いたのはこの作品なんだよなあ
「愛のテーマ」を聞くと今でも涙が出そうになる
タイトルのマザーって母じゃなくて地球の事で母ってのは一部の要素程度に自分思ってたんだが・・・3は何故かそっちの意味強めで地球自体は無いからなんでこれマザーなの?ってスゲー疑問のタイトルなんだよね・・・
糸井重里氏は2021年のインタビューにてMOTHERは「(離婚して)会えなかった子供への手紙なんです。」と言っているので、MOTHERは主にパパとママを指しているものだと思われます。パパが常に電話越しに一緒に居るのも、そういうことです。
@@荒川剛-j4c パパが常に電話越しなのは自分の身の上かもしれんが世界を救う事が目標で1と2で母親の愛なども要素としてホームシックなどあるが3は一切地球と母の愛は関連しないぞプレイすればするほど家族愛はあっても全作品を通して母の愛は本質と全く常に関係ない所にあるけどな。
初っ端のヒナワの死でしばらく放心状態になったものの「そうか、前作までのノリで考えちゃイカンのだな」と切り替えてプレイし始めたら物語に引き込まれて「早く続きを見たい」という感覚で一気に6日間ほどでクリアしました。
ただ精神的にキツい事には変わらないので未だに2周目をする気は起きず…😅
リズムバトルそんな難しかった?とも思ったんでやはり人を選ぶ作品ですね。
動画中、「きえたりもしてるけど わたしはげんきです。」にツッコまないの!?とか思ってしまったw
全くおんなじ感想です!でもリズムバトルは難しいと思ってた方ですけどw
あのエオリアのセリフ、糸井重里が考えてるってのが最高に笑えるんですよねww
あのリズムバトルでゴミゲーだと判断したわ、まぁ一切使わなくても問題ないんだけど
それよりストーリーが手抜きすぎてつまらん、ダークは物語は誰でも作れるけど2みたいなのはかなりのセンスが必要だしその時点で3ってもう熱を込めて作ってないゲームなんだなって思えちゃったし
ゴミゲーではないんだよなぁ。ストーリーは神だし。BGMいいし
まぁこういうのも人によるんか...なんかmotherシリーズは悲しき作品だなぁリメイクか4を作って欲しいなでも今の糸井さんじゃ作れないよなぁ...希望がなさすぎる
motherシリーズは、2からのエピソードでも有名な話がありますが、今は亡き岩田聡さんの功績が大きかったのもあり、3も最初は岩田さんがプロデューサーを担当していたのですが、途中から様々なことが重なり、開発に携わることが出来なくなり、岩田さんは生前よく他責にしないという考えだったので、自分のせいだと自らを責めており、最終的に宮本さんとも相談して、ゲームボーイアドバンスで出すことを提案したのが、最終的な中止から再開された3の開発の経緯だったのも有名な話でしたね。
MOTHER3って実際はすごい面白いんだよね
何が悪かったかって言えば「MOTHERシリーズでやるべきではなかった」こと、これが賛否両論な原因なのかなって思う
全く別のタイトルでこんな感じのゲームが出ていたならもっと評価高かったろうな
3はプレイできる環境が少ないから未プレイ勢が多いってのも不遇要素の一つだと思う
カセットも結構高いしeショップもサービス終了してバーチャルコンソールでもできないし
ドラゴンの存在や巻き貝みたいな家の存在から、
ノーウェア島自体がでかいマジカントだという説もあるらしいっすね
マザー3は未だ明かされてない部分が多いのが面白い
正直あの世界はぽーきーの望んだ都合のいい心象世界だったのかもな・・・
ネスの見たマジカントもある事をして崩壊したわけでぽーきーの夢の世界は劣等感などが棘として刺さってたのかもな・・・長い時間かけて世界の人らの自我や世界が安定した影響で結果的に残ったのかなと思うが正直3の最後世界が終わらなかった理由がよくわからない。
3を経て知恵のリンゴ(カプセルで死ねない半端に未来を知ってる者)と化したぽーきーを救う(消滅させる)2のラストっぽいしな・・・
ノーウェア島は2の地底大陸と最低国になったんじゃないかって思ってる
ポーキーはカプセルから出られず長い時を経てギーグに、ネスが活躍する映画は知恵のリンゴになって最期はネスと過去のポーキーにトドメを刺されて救われるって感じだと思ってる
@@cleeseginette4609自分はゼルダの伝説のかぜのさかなよろしくノーウェア島そのものが闇のドラゴンの見ている夢(=マジカント)なんじゃないかと解釈した
64版はもっとエグかったらしいからそれはそれで見てみたい
あと3章の曲がアコーディオン多めな理由が作曲者が子供の頃に聞いていた「フランス洋品店の試着室に入るとそこの鏡がくるっと回ってサーカス団に売り飛ばされて一生働かされる事になる」って噂話からインスパイアを受けているっていう話がすごく好き
曲に合わせてリズム感じてタイミングよくボタン押すの結構楽しかった
似てるような曲でも敵によって変調したりワンテンポ遅くなったりでクソォーってなったけどフルコンプすると歓声出るの嬉しかった
MOTHER3単体で見ると名作なんだけど…やっぱり雰囲気が2と違いすぎたのが問題なのかな。個人的には色々考えさせられて最後にとてつもなく感動できてすごく面白かったんだけどなぁ。こういう鬱展開満載のRPGが好きになったのもこのゲームのおかげだし。人を選ぶゲームではあるけどもっと人気になって欲しい。
3の一番のお気に入りキャラは犬のボニーですね。
どんな時もとぼけた表情で付き添ってくれるこの子には本当に癒されました。
いぬみたいなお兄さん
いぬてきなお兄さんだいすき
確かに人を選ぶ作風になってましたが、個人的にはシリーズにありがちな前作主人公とかが不幸になったり過去作の大団円を踏み台にしたりはしてないからダークでもまぁ良かったかなぁと(ポーキーは別として)作ってる人が同じだから良かった感があります。
3は生々しさと重苦しさがキツすぎたかな…
2も所々重いところもあったりはしたけど最後は不思議とスッキリと終われた
一方で3はエンディングを迎えてもこう…展開が胸につっかえるというか…やり切った達成感よりも終わらせた徒労感の方が強くて…
出来れば2周目以降には向かいたくないという「もうお腹いっぱい」感があった
MOTHER3は登場人物全員操り人形でプレイヤーは蚊帳の外だからなぁ…
MOTHER3 豚王の最期は正直今のハードで実現して欲しい
超大規模シナリオや新しいシステム等、今のゲーム市場なら割と当たり前のように行われてるし続編のテーマとしてもいいと思う
元々は12章構成で本編で省かれたハミングバードのタマゴに関しての話もあったらしいし
リメイクなりして欲しいよね?
スターフォックス2の例があるからやって欲しいですね
実は没データにポーキーが死亡するシーンがあったりするんだよね
もしこれが実装されていたら、どんな結末になっていたんだろう
開発に時間かかりすぎて作品としてブレてしまったんだろな
64版が発売されてた世界線も見ていたい自分がいる
サルパートが周回プレイの二の足を踏む
3は1番好きか1番嫌いにしかならないよね。自分は1番好き。
みんな大好きより、刺さる人にはめちゃくちゃ刺さる作品が刺さった時の方が印象に残る。
Motherシリーズの続編だから叩かれており普通のRPGとしてみれば良作。
ただMotherシリーズの続編だからこそここまで議論される作品でもあるしそもそも見向きされるかも分からないので難しい。
最初の改造ドラコ、ヨクバのねずみ、ポーキーの部屋、ラストバトルで胸が苦しくなる。
ヨシダさんとカエルとオケラとどせいさんは癒やし
「マザー3のポーキー」に「マザー2のネス」を会わせて対決させるというストーリーがある「スマブラX亜空の使者」で、もう一度頭を抱えたのも良い思い出です
リダの告白が非常に衝撃的で、ジムノペティの曲調と相まってとても記憶に残ってる。
それまで一切話さなかったリダが、とても饒舌に一気に物語の核心を次から次に話していくから、不気味さもあってちょっと怖かった。
ごたごたがあったのも知ってるし、発売中止でかなりへこんだけど
実際出てきたものはそのゴタゴタを感じさせたないぐらいにはまとまったものだったし(最後だけはもうちょい描写ほしかったけど)
6章は最初プレイしたときはボロボロ泣いたのを覚えてる
あとボンボヤージュアミーゴも好きすぎてクリア後のサウンドモードでアドバンスにイヤホンさして無限に聞いてた
何が言いたいかってめちゃめちゃ好きな作品です。
かなり重たい話ですよね
お友達救えないは悲しい
あとは金という概念がないままで物々交換のままで
良かったかなと思います
マザー3、面白いよ
マザー2も面白いよね
マザーって個人的には人の悪意が介在してるなと感じてたのと家族や仲間を守るために戦い、最低国では身体を…
ホラー要素はしっかりあると思いました
マザー3はマザー2から八割くらい引き継いで、閉鎖された島という環境ゆえ過去作との関連性は敵組織ボスくらい
ちょっと辛めの味付けバトルバランスも過去作との差があって良いかなと
ただしサウンドバトル君はちょっと…
SP的やアイテム的に回復量が決まってるなか、レベリングかサウンドバトルをキメまくるしかボスが倒せず足踏みするシーンが多かったです(オソヘ城とか)
過去作よりも人の悪意、家族との愛が描かれたと思います、直接的に多目に
3は暗い内容ではあったけど、3周プレイするくらい好きでした。
シリアスの中にコミカルな部分も沢山あって、登場キャラへの愛着が湧いて考察も捗りました。
2とは確かに雰囲気ガラッと変わったけど、これ賛否両論だったんですね....全然知らなかった...
MOTHERじゃなきゃいけなかったのかな・・・
BGMもストーリーも全てが完璧で好き
バトルbgmが神でめちゃ種類多い
いまだに海外ニキがアレンジしてくれるのを聴いてる
まさか犬が最後までパーティキャラとは思わなかった…
1+2+3、Switchリメイク欲しい。
マザー2もマザー3もストーリー一本道なんだけど3の方がより強制されてプレイさせられていると感じました。町がほぼ1つしかなく後戻りもできない仕様だったためですかね。
個人的にはめちゃくちゃ好きな作品だけど、
1、2の続編を長年待ってたファンからの評価は良くないイメージだなぁ。
プレイヤーとして前作が「世界を救った!めでたし!」と思えたのに
今作は「救えたのか…?」と思ってしまった…。
1・2と違ったノリや作風もそうだけど、一番気になったのが文字通りの締めの部分かなぁ
創造にお任せしマス的な所もそうだし、2のいのるはよかったけど、3はあそこがあまりにもメタすぎたのが……
紆余曲折あって色々中途半端な出来になってしまったけど、それでも個人的にはMOTHERは3が一番好きだ。
64の不気味なポリゴンから2Dに切り替えたのは大正解
ラストバトルは自プレイでもなくし、実況見ても泣く
64版今更ながら作ってくれないかな…
低ポリゴンcgの雰囲気と合ってると思う
HPドラムロールシステムとリズムアタックの相性が最悪なのがな・・
そうやって歯切れの悪い戦闘を抜けた先々に待ってるのがご褒美ならぬ
鬱展開ってのがまた・・
どれだけ賛否が割れてもこれだけは言える「全部神曲」
そんなことない
途中で止めちゃったけどコレを気に1から始めようかな
それにしても3のストーリー、此処までダークだったのか
何と言うか基本メインキャラに不幸や暗い感じの部分が多めとは(´・ω・`)
2章は鬱展開もなくて普通に楽しかった記憶があります。その分3章はかなりプレイしてて辛かったですが...。
7章の途中で流れるsnowmanは鳥肌モノでしたね。
当時、予約してまで買って、クリア後に即中古屋に売りました。
これはこれでという評価もありますが、前作ファンの好きや期待を無視して脚本家が入れたいもの全部ブッ込んだなあ、が私の感想です。
悪役のためにシリーズの最後を全然別物にしたら流石にそれは賛否両論でしょう。
1と2までは、優れたスタッフ陣が徹底して関わっていたと後で知り(3の頃には皆さん出世しすぎていて制作現場から離れていた)納得しました。
多分1と2もその人たちのコントロールが無かったら、3にピッタリ寄り添う出来だったのかもしれません。
それに3はカットされたものが多く、完全版ではないという話もありました。
そこまで見れたら、また感想が変わったかもしれません。
プレイ当時は悲しいゲームという印象が強かったけど、時が経って大人になってから見ると、社会風刺やメッセージ性がとても強くて、紛れもない名作だと感じる
面白いのは間違いないし好きなんだけど、プレイにするのが辛いんだよな
クラウスとフリントの最期の会話とか思い出すだけで泣ける
いつも楽しませて貰ってます。😃
ちょっとした補足なのですが、8月いっぱいで終了するのは3DS.WiiUから“直接”入金する機能のことです。なのでニンテンドーアカウントを連動しておけばPC.Switchで入金は可能ですよ☝️なのでもうちょっとだけ余裕はあります。
それでも来年3月で完全終了なので欲しい方はお早めに💦
3は、とにかくゲームとして辛すぎる
こどもだった頃はある意味無邪気に遊べたのに、大人になってしまって色々感じ取ろうと頑張ってしまうようになった私にはもう2度と遊べないゲームかもしれない
ポーキーの辛さにまで目が向くようになったらもう無理よ
これ、攻略サイトが普通になってる今リリースされたら評価変わってたかもしれない。
それくらい、2のノリでやるとギャップがえぐい賛否両論もわかる作風、3単体でやるとダークで切ない名作。
サウンドバトルがあることを全く知らずに最近クリアした、道理で敵が強い訳だ……
あの徹底的に人を殺さない、死なせないって気を使ってたMOTHERでいきなり人が死んでてそれがショックだった、これは今までのMOTHERじゃないって…これまでの印象を脱却する意図があったのかなと思ったけどその衝撃は結局最後まで引っかかって…
トンチキさんは死んでなかったというのか
SwitchでMOTHERまとめてやりました!
個人的に全体的な雰囲気は3が好きで仮面の男とハリを抜きあったりとストーリーの流れは楽しかった
あとドットの表現が細かくて可愛いと思った(対戦時に顔出すの好き)
リダの真実を語ってるシーンで他の某ゲームのラストで外の世界があって…って真実聞かされてるときと同じ気持ちになった
ネスと比べるとリュカは何か救われたのか?って喪失感はある
対戦システムを知ってからスマブラのリュカに出会うとネスと違って本編で音ゲーやってるんだよな…って思うようになった
斜め視点じゃ無くなったし、日本っぽい名称がちらほらあったり、音楽が同じテーマのアレンジ違いが多かったり。
確信をつく謎がリダの語りだけで済まされてたり、その時の曲がジムノペディだったり、色々とこれじゃない感を最後まで持ってプレイしてたな。
あと、ポリアンナやエイトメロディーズは使わないで!と本気で思った。
ただドット絵は最高だった。
最終戦、涙でグシャグシャになりながらクリアした。最高のゲームだったと思っていた、あの瞬間までは。
気持ちを置いてけぼりにされて、馬鹿にされてる気持ちにすらなった。あれから一度も起動していない。
それでもやっぱり心動かされるストーリーを評価したい。本当に最後だけ無くして欲しかった。
3は正直、駄作ではないのだが蛇足、という感じはする。ポーキー関連を排除して単品として世に出ていたら名作だったような気がする。演出もちょっとどころかかなりクドいし、ムービーゲーRPG(ドットだけど)と考えるとゼノサーガシリーズとかそこらへんに近いと思った。1や2と違って、考える時間より見てる時間が長いんだ。switchオンラインにGBAがきたから、いずれ配信されるね。
やっとアドバンスできるからたのしみ
マザー3自体はよくできてると思うけどGBAだという事もあるんだろうが世界が過去作に比べてもこじんまりしてる上にもともとSF的な話にしてもマザー3のはなんかコレジャナイ感ぬぐえないからね・・・マザーである必要はあったん?とは思う、何より1や2に比べるとキャラの会話の切れがあんま良くない、プレイヤーに訴えかけてくるような会話が少なくマザーらしさを感じない。
当時、ハード面で任天堂が低迷してた時期に、次世代ハードの看板にしようと無理してしまったのかなあって印象だった。
せっかくの大作RPGの続編がコレジャナイ的な残念なものになってしまった感がぬぐえない。
3って一つのゲームにまとめるべきだったのかな?
2と世界観はつながってて、ゲームシステムもRPGで同じなように見えて、やってみると全然過去作と雰囲気も細かいシステムも違うから。トータルでプレイしてないと伝わらないコレジャナイ感はあったよ。
初MOTHERが3で相当ハマったなあ
その後2やったら不評の理由も理解できたけど
なんかこう…後発のインディーズ作品ではあるんだけどMOTHERシリーズというより色々な点(グラデザとか)の今までから微妙にズレた独特の気持ち悪さのせいでrisaシリーズみたいな生理的な受け付けなさがある
ゲーム性に全振りした2とは対照的に、3はストーリー性に全振りしすぎ。物語としては超よかったけど、ゲームとしては面白くなかった。自由度は低いし、2と比べると敵の強さとかゲームバランスがおかしく難しかった。ファンを喜ばせる要素が色々あって楽しませる要素もあるけど、RPGとしては遊びにくかった。
敵の強さはどっちもどっちだと思うけど
@@アシュー-v5j
そうなんか…マザー2 は何も考えずにプレイしてもクリアできたけど3は楽器のボスとかミラクルヨクバとか6章の仮面の男が強すぎたイメージ…
街の端々に散らばる糸井さんのオヤジギャグで笑うには、3は壮大過ぎる
Switchオンラインでアドバンスが追加されたとしてもメガドラと同じで一年一括のプラスに追加なんだろうね。
MOTHER3はゲームとして動かせない(操作)出来ない場面が多すぎてなあ
イカヅチの塔や7本の針攻防戦のダンジョン攻略は楽しかったなあ
マザー3は小学生の頃初めて触って衝撃的だったなあ…トラウマが多かった
マザー3のこの生々しさが好きなんだよね
当時家族に不幸が続いて、気分転換に遊ぼうとしたらいきなりの鬱展開。
どんなに良くできた作品でも、遊ぶ人が楽しめない作品はダメなのだと知ったゲームでした。
同じく落ち込んでいる時期にマザー2のほのぼの路線を期待してやろうとしたら…ってくちです
あの時期じゃなければ最後までやって「名作だった」って言ってたかもしれない。とても残念
なるほどね、ラスアス2みたいな感じだね。
そろそろマザー3をアメリカ人にプレイさせて欲しい
ポーキーは、家庭環境に恵まれなかった子で(父からの暴力や、両親の金への執着、エンディング前に発覚するポーキー母の浮気、子供を放置して親だけ出掛ける…等)、隣に住む親に愛されて育ったネスに、ヤキモチや一方的に友達と思ってたり、わがままを聞いてもらうのが当たり前という思考だったり(親から躾をされてないから)…そういうのを目の当たりにするのが2で。そんな人が後々どんな大人になるか?を知るのが3なのよね…
アンドーナツ博士やどせいさんは、2後の研究中にポーキーに連れ去られて時を超えてしまったのだろうけど。
ポーキーのわがままの根底にあるのは、両親からの愛に飢えてて、それの代わりになるものを欲したのだろうな。
1のギーグも愛に飢えてたし、そこにポーキーが共鳴したのもあるのかもしれんね。
3は可哀想過ぎる
2は比較的気楽に遊べる神作、3は入れ込みすぎない程度に遊ばないとしんどくなる…名作
ようやくSwitchで遊べるようになったし、MOTHERシリーズの系譜といえる作品(アンテやomori)が盛り上がっていることを踏まえて、
MOTHERシリーズの新作かリメイクを期待...
3はストーリーもゲーム自体も問題なく面白いけどリュカパートに入るまでがしんどい。
特にサルサパートはめちゃくちゃイライラしてしまう。
生々しすぎたのかな。
ストーリーどうこうじゃなくて
当時 微妙な64からのプラットフォームを 終わりかけてたGBAに変更 そして 制作費用と時間がかかりすぎ ボリュームのスケールダウン 売上が見込めないための それにより広告費削減 などそちらの方が 多い
けど発売されたことに感謝です
外国ではカルト的な人気があるらしいですね
やりてえなあ
公式が作った同人ゲーと言うのが妥当な評価では?って作品。
ポーキーのラスト含めてモヤモヤが残るつーかモヤモヤしか残らんかったなぁ。
辛い事が本当に辛すぎて挟まれるギャグに全然笑えなくなる
3大好き。今でも1番心に残ってる
音楽は3が一番好き
ポーキーの末路に某アニメ映画の老人子供が浮かんだ…
DSが既に普及済だったのもあると思うし、散々待たされた挙句ハードを2回変更してたらどうしても存在感は薄くなる
DSはGBAソフトは挿せるけど商品アピールはどうしても優先度が低くなるだろうし
スマブラでネスの知名度はあるからフルリメイクも出来そうだけど、糸井が絡んでいる以上権利問題もありそうで難しいだろうな
なんだろうなあ全部やったから言うけど、
1.2はドラえもんみたいなただの普通の少年が力や、特技に目覚めて、世界を救うために仲間と力を合わせるそんな暖かい物語を見て満足して、最後の作品3も、1.2みたいにドラえもんかなと見たら鬱アニメだけど深く良いアニメ、メイドインアビスを急に見せられた気分なんよね。後半から良くなるよと言われるけど、感情移入しちゃう俺は正直怒りと復讐のために倒そうとしか思わなかったな。
まあ最初からダークだよ知らされてやるなら神ゲームだな
最初に想定していた壮大な世界やボリューム感がGBAということもあるけど結局大幅カットで小ぢんまりとまとまってしまったこと
おそらく一番描きたかったであろうタツマイリ村の時間の経過やキャラクター一人ひとりの掘り下げがそのせいでできてなかったこと
あげく世界の秘密を膨大なテキストで語らせちゃったこと
最低限入れたい部分以外妥協したんだろうなってのが見えてしまって完成度としてどうなの?ってのがどうしても3を評価できない理由
1、2と方向性が違うとかそういうことじゃなくて本当にベスト尽くしたのかなってそれだけ
完成しない名作より完成した駄作の方が素晴らしい、とはクリエイターへの戒めの言葉だが。紆余曲折の逆風の中なんとか形に出来ただけでも充分ベストを尽していると思うけれど。
個人的にはバトルシステムが進化したおかげで3はシリーズで一番面白いと感じたな。サウンドバトルも楽しかったし、何よりもこういうどうしようもないような暗さがずっとあるようなストーリーが好きだからかな。最後は普通に泣いたけど…プレイヤーキャラの年齢がバラバラなのも全員同年代よりも個性があって良いと思う(ダスター渋くて好き)不満な点としては仮面の男の正体をもう少し分かりにくくしてて欲しかったのとヨクバがかなりストレスが溜まったこととリダの真相を語るシーンでせめて挿絵かなんかいれてほしかった
腹は満たされたが食べたいと思った物と違かったというような感覚。
これはこれで楽しめたけど欲しかったのはコレじゃないです。
リズムバトルは上手くコンボできるとめっちゃ楽しいんだけど
せめて練習モード(敵とデモバトルはできるが視覚的にどの拍子でボタン押せばコンボになるかが見える感じで)
が欲しかった
MOTHER3を遊びたいだけでSwitch online追加パックに入りました…
もう一度遊んだら、また新たな視点で見る事が出来そうなんですけどね😢
名作だと思うけれど…
変な宇宙人>キマイラ、子供なりにそそられたのは2の敵キャラだったなぁ