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気づいたら、一万再生超えているではないか、、、!みんな見てくれてありがとう!!みんなmotherという作品が大好きなんだとコメント見てたら伝わってきて私は嬉しい!!このチャンネルではこんな感じでゲーム関係の解説をするチャンネルだ!気に入ったらチャンネル登録と高評価を頼むとも!さて、宣伝はここまでだ。実は私の周りにmotherの話ができる人がいなくてな、、。でも、色んなmotherの話がここのコメ欄で見れてとてもうれしい!!あと動画では触れなかったけどmotherはBGMもいいよな!以上!!switchでmotherのリメイクや新しい作品(スマブラでポーキー参戦でもいいぞ)が出ることを祈る♰各務原しおん♰でした!!
ネスのママが赤ちゃんのネスに対して言ってくれた「えらいひとや おかねもちに ならなくてもいいけど‥‥ おもいやりのある つよいこに そだってほしいわ。 」というとってもあたたかな言葉もしもポーキーのママが息子に対して同じことを思ってくれていたら、あんな風にはならなかったんじゃないかと思うととても胸が苦しくなる。ポーキーのママは偉くてお金持ちな人になりなさいと口を酸っぱくして言ってそう。だからポーキーは、偉くてお金持ちになれば、みんなが自分を愛すはず…と信じていた子だったと思う。でも現実は…MOTHER3でのポーキーはみごと偉くてお金持ちになれていて…でも、みんなから愛されていなかった。本当に悲しい。MOTHERで一番好きなキャラです。
母親がポーキーを愛してあげていればまた違った未来があったかもしれないな、、
そう考えるとタイトル通りMOTHERのテーマである母親・母性のアンチテーゼとしてはよく出来たキャラだと思うポーキー母は
ポーキーの作った、彼の母親を模したロボットがやってる飲食店が印象的だったなぁ…出てくる食べものはジャンクなものだけど、ロボットの「いっぱい食べなさいね」っていう優しい態度が何とも切なかった…
母親の愛が欲しかったんだろうな、、
アレは敢えてジャンクを出していると解釈している。単純にポーキーがジャンクを好きなのと、多分見栄張りなあの母親はジャンクなんて低俗なもの食べさせようとしなかったんだろう。子供の体を想ってではないことも想像できる。自分の好きなものをお腹いっぱい食べさせてくれる、そんな母の愛の形があれなのだろう。
なお一人だけ壁に突進して「コワレチャッタヨーン」と叫んでいる
ポーキーのテーマ曲として知られる「ポーキーのテーマ」英語だと「his highness theme」(あの御方のテーマ)だが「his high 'ness' theme」ってなるのがなんとも...
すごく深くて良い、、
ポーキーが時空を移動できるようになったのはどせいさん達が作ったスペーストンネルの試作品を盗んだから。スペーストンネルは生き物を移動できないと言っているが、移動できない理由が3のポーキーみたいに心と身体がチグハグになってしまうから、と考えられる
友人だったネスは選ばれしものとして偉大な冒険に・・一方でポーキーは我が家で虐待を受け続ける選ばれしものに僕も入ってるのかな、やだなぁドキドキ みたいなセリフがあるしネスとの冒険の旅に凄い期待してたんだろうなと思うと凄い悲しい
ポーキーが自分が選ばれなかったと知ったときの心境を考えると胸が張り裂けそうになるな、、
色々道徳的な内容が詰まっており絵本をゲームにしたような作品でGOOD。
わかるとも!絵本のような残酷さと優しさが純粋に詰まってるゲームだな!
@@shion_rengoku 泣いた赤鬼が正にそれですしね
絶対安全カプセルに入ったおかげでポーキー自身絶対安全になったのはリュカ達にとっても絶対安全となったのは皮肉だろうな
出られないことを知らなかったから自分だけ絶対安全という認識だったんだろうなぁ
元々ポーキーには悪い側面はあったけどそれをギークが加速させて言ったんだと思う。ギークに協力すればネスが構ってくれる、ネスだったら手を差し伸べてくれるそんな思いがあったけどネスはそれをしなかった。唯一の心の拠り所を失ったからMOTHER3ではポーキーは人間として壊れてしまったのだと思う。
そう考えるとポーキーは誰よりも人間らしいキャラだな、、
昔、3のポーキーが2のギーグ説があったねそう考えると最後は本当にポーキーを止めたのは結局ネスってことになるからまだある意味救いがあるが···
むしろギーグがポーキーに加速させられたと思ってた両方かもしれない
ネスのマジカントの中でのポーキーに話しかけた時の少し不器用だけどこれからも俺たち友達だよ。って言葉からしてネスは本当に友達だったんだなって思わされる。
ポーキーの友達だから改心エンドも欲しかったな、、
愛された子ども、愛されなかった子ども、愛を忘れた子どもが出てくるMOTHER2
愛情の大切を教えてくれる名作だとも、、
ブーンブーンの4人の少年少女が世界を~って下りで自分が含まれてると思ってワクワクしてるとこ寂しい。
3までやった後に2の2周目をやるとそこで涙が出てくる
あの時ネスがポーキーに一緒に行こうっていってたら、ポーキーがなけなしの勇気を出して冒険に出てたら後々が大きく違ってたのかもな
ポーキー自身は本当に最初から最後まで特別な力に目覚めたりしないのが悲しいんだよなギーグの片腕になった2でもあれだけの勢力を率いるようになった3でも結局戦闘の時はポーキー本人の力ではなくマシーンの力で戦うネスからは見えないけど、ポーキーにとって自分が選ばれし存在ではなかったって事実は最期までコンプレックスだったんじゃないかとも思うんよな唯一対等だと思ってた友人が自分をおいて遠くに行ってしまう事に耐えられなかったからあんな方法でネスに追いつこうとしたんじゃないだろうか
毒親持ちが邪悪を纏ってしまったリアルなキャラだよな。擁護はしないけど、ポーキーより両親の方が嫌い。ピッキーが作中良い子だったのがせめてもの救いかな。スターマンにも素手で挑んでたし。
ネスの家庭が円満なのもまた悲しくさせる、、
Mother2のギーグの正体は実はMother3のポーキーであるという説があって、鳥肌たって怖くなりました。。Mother2の時に予言書にポーキーがギーグに導かれて過去の最低国に来ることが書いてないさってポーキー自ら言ってて、どういう事???って思ったけど、実はギーグと思われたラスボスの正体を明かすヒントであるのと同時に、出られなくなった自分を解放して欲しくて、人間だった頃のポーキーを懸命に呼んだということ、本当に体が震えました。
😮
愛を求めていた人物が愛も求めすぎた故に狂い、悪という道に手を染め後戻りができなくなり、最期は一生愛をもらうことのできない姿になる可哀想でもなく、自業自得でもなく、ざまぁでもない変な感情が湧くキャラだった
なんともいえない気持ちが最後まで残る不思議なキャラだとも、、
ポーキーの悪事は仕方ないで済ませられないほどの規模なのに、ポーキーの両親やギーグ、マニマニの悪魔といったように、ポーキーが歪むのに充分な悪影響を与えた存在がいた。ポーキー単体を責めにくく、その末路が不死身とカプセルですから、ポーキーへの感情は複雑になります。悪人なのは否定しようがないのに…
こんな後味が悪い、複雑な気持ちになるキャラは中々いない…黒い任天堂のとてもモヤモヤするゲームだったね…
MOTHER3はポーキーとリュカ達村人との対比がテーマだと思った不死で終わることが出来ないポーキーと過去の過ちにより世界が壊れ、諦め最後を待つリュカ達村人ポーキーは過去(ネス)を忘れることが出来ずリュカ達は過去を封印している・・・ポーキーの目には村人たちはどう映ったんだろうな
過去を忘れられないポーキーにとって目障りに映ったのかもしれないな、、
対立してるけど、どちらも未来へ踏み出すことのできない人たちだった気もしますポーキーのハリボテの街を見たすぐ後に主人公の村の歴史がお芝居だっと知るのは、どちらも現実や未来を生きることが出来なかったことを意味してる気がします闇のドラゴンは、人間が生きて、ひいては文明が発展していくための力と危険性を象徴してるのかなと感じましたしらんけど
確かに過去の悲劇から皆が歩みを止めていた世界なのかもしれないな
そう考えると亜空の使者でフィギュアとはいえポーキーはようやく死ぬ事が出来たんやなって…しかも友達だったネスに討たれるという
3の後のポーキーが2のギーグになったって説もあるんですよ。どちらにせよポーキーは唯一の友達であるネスに救ってもらいたかったんでしょうね。
@@kaienkusanagi7857 一度だけ、たった一度だけ勇気を出してネスと仲良く冒険に出てたら彼が本当に望んだ物語になってたのかもな
予言なんてなければ一緒に旅をしていたんだと思うんだよな
何故
この絶対安全カプセルが後にmother2でギーグに予言した知恵のリンゴになった説聞いたことあるな知恵のリンゴがネスの予言だけしなかったのはギーグにネスを狙われない為か…ギーグ戦の結末をポーキーは後悔して認めたくなかったのか…
小説では3に続かず飢えていた愛情を与えられる話になって個人的には好き
最後はいい兄貴だからな!
あの子にも少しでめ前向きになれる世界軸があってよかったよね…
ポーラ誘拐事件でネスが割と珍しく本気で怒って拒絶してきたのが当人としても相当ショックだったんだろうねえ・・・直前のカーペインターさんとの問答では選択肢を提示してるのに、直後のポーキーの謝罪に関しては受け入れるという選択肢をそもそも出してすらないあそこからどんどんポーキーの凶悪さとネスへの執着心がエスカレートして行ってしまったんでしょうネスも心の奥ではポーキーが自分と仲良くしたがってる奴だってのは心の奥ではきちんと理解してて、だからこそマジカントの世界で素直に仲良くしようと持ちかけるポーキーの姿を映し出せたでももうそこに気付けた頃にはポーキーは完全に取り返しの付かない所まで行ってしまっていて、あのような形で永遠の決別をするしかなくなってしまった何と言うかポーキーを見てると本当、「ガキの頃きちんと謝れなかったせいで仲違いしたまま疎遠になってしまった友人」の事を思い出して、心が凄いぐじゅぐじゅしますね・・・本当、詫びるべき時にきちんと詫びるのとても大事
謝るのって大事なことだけど思ってる以上に難しい行為だよね、、気まずいというかなんというか
母なる大地と母っていうダブルミーニングで愛がテーマだと思ってる
MOTHER2のノベライズだと、ネスたちの冒険により今までの出来事が大きく変わり、冒険の記憶を残したネス達は変化した世界に戸惑いつつも家に帰ると、ボーキ―は仲のいいネスの実兄になっていて、二人で元気に遊びにいくという、ゲームとは大きく異なる結末でしたね。
賛否はあるけど、ある意味ハッピーエンドでいいよね!
ポーキーの周辺について補足&考察すると・ネスとの友情?ポーキーがネスを裏では大事に思っていたという件は3でそれらしき描写がそこそこあるので察せられるが、2時点ではポーキー側からのそういった描写が数えるほどしか見られない。マジカント(ネスの精神世界)ではポーキーの幻がネスへの羨望とこれからも仲良くやっていこうといったセリフを発するが、これはあくまでネスから見たポーキーのイメージでしかない(もしくは、ネスはポーキーの家庭事情を知っていて彼に歩み寄りたかった心情の表れとも取れる)。・ポーキーの家族の末路など父アンブラミは息子の手で一時期はのし上がるも、ギーグ打倒後は落ちぶれてフォーサイドの酒場に入り浸るようになる。母ラードナは夫に愛想を尽かしたらしく、カラーマンという男を家に招き入れている。弟ピッキーの詳細は描かれていないが、ネス達とは仲良くしている模様。なお、ラードナに関しては色々とクズい毒親ではあったものの、ポーキーなりに思う所はあったらしく、3のニューポークシティでは彼女を模したロボットが複数製造されて飲食店のスタッフとして働いている(しかも本物のラードナならまず言わないであろう優しさに満ち溢れたセリフばかり口にする)。小説版のポーキーはギーグと融合した末にネスに倒されており、ギーグ消滅後に改変された世界ではミンチ家ではなくネスの兄として転生して性格も家族想いの好青年となっている。・ギーグのアレコレ初代MOTHERにも同名の宇宙人がラスボスとして登場しているが、初代と2に明確な繋がりは見られないので同名の別キャラクターという説が有力。あるいは初代の世界でニンテン(初代主人公)に敗北して退散した後、2の世界を襲撃したとも見れる(その場合だとなぜ初代世界でなく2世界を襲ったのかなど辻褄が合わなくなるけど)。動画で紹介された2ギーグのおぞましい姿は、黒い部分をよく見ると胎児のシルエットのようにも見えるというネタが有名だが、これ以外にも赤い顔のような部分を上下逆転させると初代ギーグの顔に見える。
補足ありがとう!ポーキー一家の結末は改めてみると本当に悲しいな
5:35実はアンドーナツ博士とアップルキッドの試作品を盗んでポーキーは過去に来ています。それが分かるのはアップルキッドのセリフから分かります。
おお、、補足ありがとう!
友という存在に囚われ、時間に囚われ、最後には命に囚われた哀れな男
一連の悪行三昧は全て親の愛が得られなかった事が遠因。これは何もポーキーに限らず、どのキャラにも見られるが(“クレしん”のグルメッポーイ、“エスプガルーダ”のセセリなど)ここまでサイコパスの極地に至ったのはポーキーぐらいだった。
両親が毒親で可哀想。そうじゃなかったらネスをサポートしてくれたかもしれない。
もし、親があんな毒じゃなければ、ポーキーはもしかしたら幸せになれたかもしれない…一番の心友であるネスと改心するアナザーストーリーみたいなのをやってみたい気もする……だが、このままの方もいいのかもしれない……悩ましい…
個人的にシーユーアゲイン!本当にかっこいいのはどっちかな?ってセリフがすごい好き
負けず嫌いなポーキーらしいセリフで好き
ポーキーはクソ野郎ではなくクズ野郎に堕ちてしまったという稀有なラスボス(実際のラスボスはクラウスだが)最後にカプセルに入り不滅になった事は彼の幸運だったか。ドラゴンの力を借りて自分達の手で新たな世界を創造し、未来を歩んだリュカ達には知るよしもない
結局、ポーキーの気持ちは想像するしかできないのだな、、
ポーキーは内心ネスの事が羨ましかったじゃないのかな…?
ネスのことが親友だと理解しながらも下の人間だと思っちゃってるのがこうなっちゃった一番の原因かも
個人的にはあの最期でよかったと思う。殺す事もできず、改心すら無いならば、永久に独りで居ろと・・・うしおととらに出てくるなまはげに化けたサルの妖怪に潮が言い放つ「お前はそこで乾いてゆけ」に近い3の最終決戦は、涙なくして語れない(泣)
ROM内で眠っている没データとして、ポーキーが○亡するグラフィックがあるらいしですしクラウス関連らしき没敵のデータも見つかっているみたいです。
恐らく大半がおげんきになるキノコを食べた後のタネヒネリ島の敵だろうなぁ…
この場合「氏なせるよりも永遠に生かすことが罰になる」という考えなんだろうかね。
ポーキーは、ネスと言う本当の心友が居たのに、その心友を裏切った…と言ったら、やや誤解を生むかもしれないが、MOTHER1の敵であるギークと手を組んだのが、ポーキーの最大のミスだったのかもしれない…家族もクソで、自分を愛してくれるのはネスだけだと思ってた、歪んだポーキーの心は敵対という憎しみによって、さらに歪んだ心になった…その歪んだ心が、様々な時空を超えても治されないどころか、誰からも信用されず、誰からも愛されず、孤独という絶望の中に居たらどうなるだろう…彼には誰も信じれない…いや、信じれるのはネスだけになる…しかし、ネスは時空を超えてたから、永遠に会えない…生涯孤独という絶望を前に、彼は必死で生きてたのかもしれない…洗脳して、自分を愛する人を作り、世界を変える力を持つドラゴンに最期の賭けをしたのかもしれない…「ドラゴンの力で世界を初期化して、自分を孤独にした全ての生き物を根絶やしにしてしまおう…そして、新世界の神となり、人々から尊敬されよう…」っと…しかし、リュカ達によってその希望すら奪われた…絶対安全カプセルと言う檻で、永遠に孤独な囚人として、死んでるのか、生きてるのかもわからない…絶望以上の絶望の中で死にたいけど死ねない…そんな胸糞悪い悲しき悪として、永遠に語られるのだから……彼を悲しき悪役と見るか…それとも、当然の報いだと見るか……アンドーナツ博士の最後の言葉がプレイヤーに永遠の課題を与えてるのかもしれない…倒すべき憎きものだったのか…それとも、本当は愛すべきものだったのか……答えはわからない…だが、それでいいのかもしれない……善悪とは、見方によって変わるし、ポーキーを任天堂史上最悪の悪役と言う人もいれば、任天堂史上最も悲しき悪役とも…どちらとも言えるだろう……わたしもわからない…ポーキーにとって何が一番良かったのかは…ある意味、黒い任天堂が人類に残した永遠の課題なのかな…善と悪とはなんなんだ?って…
本当にポーキーという人間は最後まで思考や想いが謎のまま終わってしまったからな。残された私たちプレイヤーには彼の言動による考察しか許されない。彼は救われることのない悪党だったのか、それとも、、
ぜったいあんぜんカプセルからのギーグ説好き特に何の関りも無い2のギーグがネスを「トモダチ・・・トモダチ・・・」って言うのはおかしいと思ってたからもしそうなら合点がいく
ちえのりんご関連といい2のギーグがポーキー説はよく聞くな!
ぜったいあんぜんカプセルは「ポーキー」の為に作ったらしいのでポーキーしか開けられない仕様になっていると考えると、別次元に移動した時に別世界のポーキーと出会ったのでは無いだろうか別次元の移動の反動で人間の形をしてなかったもののネスの事は忘れなかったとかね
ポーキーが旅先で悪事を働くのはヒーローに選ばれたネスの物語にどんな形でも自分も混ざりたかったからだと解釈してる。あわよくば自分もヒーローの仲間になりたかったけど、人に愛されず人の愛し方を知らないポーキーがネスと肩を並べてヒーローごっこできるはずもなくネスの敵となって度々現れた。いろんな時空を旅してきて、それらの世界のだれからも受け入れてもらえなかったことで歪みきった結果、人々の洗脳という行動に移ったって話はポーキーらしくて割と好き。3のポーキー→2のギーグって解釈は最近しったけど、3のネスの映画がちえのりんご、絶対安全カプセルがあくまのマシンって話は面白いですね。あくまのマシン稼働中のギーグへの攻撃が一切効かない説明にもなりますし。ただこれだけだとマシンにネスの顔が浮かび上がっていることと攻撃がネスへ反射される理由がわからない…
仮に映画が知恵のリンゴだとして、あの映画を見た2のポーキーは何を思ったのか考えると胸が苦しくなるな、、
頭悪くてごめんなさい。多分ですが、>マシンにネスの顔が浮かび上がっていることと攻撃がネスへ反射される理由→これに関しては、ポーキーがそれだけネスを思っていたからでは。ポーキーの生霊が出てきていて、ネスへの強い念でああなったのでは。頼りなくてごめんなさい。どうなんだろう、本当は……。
ポーキーにはエンディングはもうないから泣けない悲しい存在
ポーキーの一番同情してしまうセリフはマジカントの「お前が羨ましいよ」と「俺なんか駄目さ」だと思う。
マジカントのポーキーのセリフは本当に罪だな。あれがあるからポーキーの改心をつい期待してしまう、、
あれってマジカントってネスの内面であってネスはあの謝ってるポーキーをもつ見るとポーキーを見下してるっていう捉え方もできるよね
ニュータイプ的な感じでポーキーの意識と一部リンクして会話してるって思ってた。
ネスもポーキーの心情をある程度理解していたと思う
それでもポーキーは3の針抜いた後楽しそうに揺れてるんだよな……
小説版では、最後、歴史改変が行われて、ネスの兄(外見性格がだいぶ違う)になっていたりします。
みんな小説版読んでてその認知度に少し驚いているぞ、、小説の結末はポーキーにとって幸せな展開なのかもしれないな
4:27 2のギーグの恐ろしい所は身体を持たない概念上の生物になったから物理及びPSIが一切効かない気付き難いけど攻撃ターゲット選択時、ターゲットアイコン(敵選択すると出る敵を囲む白枠みたいなの)が出ない事がその証拠らしいあのトラウマ画面もただの背景でありギーグでもあるっていう1では実体あったのに(まあ1とは別次元だから1と2だと別個体の可能性が高いけど)
本当に謎の生物で怖いな2のギーグは、、
ごく短い期間味方になるけどほんとに戦力にならないのが哀しいんだよなポーキーネス達と違って勇気も特別な力もないただただ弱い人間だったって事実がポーキーからネスと一緒に歩むって選択肢を奪った一因な気もするわ最終的にネスにも劣らない、ヒーローにだってなれる程の力を手に入れたけど、その時にはただの弱い人間だった頃に望んでいた親友との旅はもう叶わないのが切ない
自己肯定感低すぎて「ネスと仲良くなりたい」と「ネスが自分のこと好きになる訳ない」のせめぎ合いで一生ヤケクソやってたんだろうね。反面ネスは当たり前みたいにポーキーを友達と思ってたっぽいのがよりキツい。
現代にもこういうすれ違いありそうで悲しい
あの末路になる世界線がゲームの世界、ネスのズッ友な世界線はゲームになってない世界。(強引な納得)
仲良くず~っと皆で遊んでるなんて普通で平凡で退屈でつまらなくて最高だからね、ゲームにならなくてもしょうがない。
小説版だと救われるのよねポーキー
ポーキーって凄く虚しく感じるんだよな
1:01 糸井重里さんが新作はもう出さないと言ったMOTHERともかくF-ZEROは何故新作出さないwマリオカートとしっかり差別化された面白いレースゲームだと思うのに
マザー3とスマブラXのポーキーのテーマ曲は一度は聴いてほしい中毒性あるから
おどろおどろしさがあるいいBGMだな!
ホンマにいわれなきリベンジといい仮面の男戦といいポーキー側に名曲多すぎるんだよなあ
アンドーナツ博士は良き科学者だがアンドーナッツ博士は行動がエグいマッドサイエンティストだなぁ
大丈夫!大丈夫!絶対安全だから!って言ってゴロゴロ転がすのには笑いました
マッドサイエンティストと云うよりかは、全てはポーキーを封じ込めるための芝居だった?つまり、一連の被害者面はポーキーにそのカプセルが自身封印の為の器である事を悟らせない為に…
マザー2と3では別人だと思ってる
@@shunn864 実際別人かもしれん、別の次元から色んな人を連れてきてるという話があったから、ネス達のいる次元とはまた別の次元の博士かもしれない
あのままゴロゴロ転がして。地底のプラズマみたいなとこに落とすのかと思いました
ポーキーを止められるのはネスだけ。その点はウプ主に激しく同意する。ただ、私はもう少しポーキーを過大評価している。ポーキーはネスが好き、またはファンだったのではないだろうか? 最初はクソガキレベルの奴だったが次第に性格に変化していく毎に狂喜を増していっている。ネスが旅立ち、所々で邪魔にはいる。この時、ポーキーの内面はネスの物語をプロデュース…つまり、演出家として状況をつくり、旅先で仲間と苦難に立ち向かいそれを乗り越えて行く姿そして、一番盛り上がった時に最大の敵としてポーキー自身が立ち塞がりネスの物語りを造りたかったのだと思う。その為、ギーグの存在を知った時ギーグの部下として入りギーグを利用したんだと思う。全ては自ら理想とするネス像を造り出すための悲しい物語りなのかもしれない。3で映画で上映されてたのはその、ネスの物語りだったんじゃないだろうか?と、私は思う。
mother2はポーキーの作品ということになるな!ポーキーならやりかねないのが怖いところだ、、
MOTHER全シリーズやって得たもの世界は救えても友人1人も救えない無力感3のリュカは酷い目に遭うけどポーキーがネスの事思い続けてるの見てどうにか救われて欲しい願ってしまった
救いは欲しかった、、わかるとも、、
…黒い任天堂の胸糞悪いオチにどれほどのプレイヤーが鬱になっただろうな…正解なんてない…本当の平和なんてどこにもない……胸糞悪いぜ…やりせなさと悲しき物語…エンディングまで泣くんじゃない……悪い意味で涙出ちまうよ…
ポーキーと言うと、昔に見た没データの動画が凄い悲しかったなぁ...BGMもなんだけど、墜落してドラゴンの頭が割れた後に力尽きるんだけども、何かを探すかのような動きをした後に力尽きると言う悲壮感にあふれる最後だった...
死ぬのは悲しいけど、ポーキーは没データの末路の方が幸せだったかもしれないな、、
何かを探す…。クラウスと酷似…!!
ポーキーは不思議と嫌いになれない屈折していたとは言えネスに好感を持っていたのは確かマザー3でもネスをディスるような事はして無いんですよね
ポーキーランドだっけ?あそこでネスの事を、滅茶苦茶よく思っていたのなんか妙な感覚覚えたわ。絶対に嫌っていると思ってた。
@@富樫雄三 マジカントに出てくるポーキーを見ればネス自身もポーキーの心情をある程度理解していたと思う
@@富樫雄三 ネスから貰ったと思わしきヨーヨーを後生大事に保管していたしなぁ…
3のともだちのヨーヨーとか名前の表記がもうなんか深いというか、、あ~~!言葉に表せない、、
なんというか3では壮大なダイナミック自殺に世界を巻き込んだような奴だったな
3では確かに破滅主義者かもしれないな
MOTHERシリーズはスマブラXのポーキー戦とかしかやったことはないけどこれ見てやりたくなった。出来れば北欧神話の話も聞いてみたい
motherは三作品全部面白いので是非!そして北欧神話にも興味をもってくれて嬉しいぞおおおおお!!
カプセルに入ったポーキーが知恵のリンゴだと思ってた
ポーキーはスマブラXではボスキャラとして登場していたからそれについても少し触れてほしかった。
あるに関しては、タブーがおそらく様々な時空を亜空間に束ねて一つにしようとしたからだと思う…つまり、ポーキーの生きている世界線のリュカがスマブラXに参戦したんだろう…スネークの無線の内容も考察した中で出した個人的な憶測だけどね…
当時同級生の亜空の使者モードを見物してた時のワイ(おっMOTHERステージか、BGM懐かしいな)(げっあの豚の石像やんけ、強制スクロールか)(あっ…)「スゥー…ごめん2Pで入らせて、こいつはネスで倒さなくちゃならねぇ」
最期は死ぬことも滅ぼされることも出来ず永遠に苦しみながら生きていく。あのラストは可哀想と言うよりは哀れとしか思えなかった。境遇が何であれやってきた事が酷すぎる。歳を取っても精神が成長することなく子供の癇癪で世界をめちゃくちゃにしていったんだから。
果たして本当に歳をとったのか?ってなるので考察が終わらない
境遇はともかくとして、やってきたことは本当に極悪だからな、、3は特に惨いとも
彼は苦しみを苦しいと思って感じているのかかなり微妙な気がします。異次元世界を旅しても誰も側にいない。排除される。身体は人とか動物とか全く違うモノになっていく。理の外側の存在なってしまったのは自分のせいとは思って無い。子供の無邪気の邪気のまま精神は止まって壊れてしまった。「『絶対安全カプセル』に封印されてゴロゴロ転がされても笑ってるように見える。」…私は何も変わらない『不変』の中で永遠に生きていく罰と思いました。
両親から愛されることなく、親友の仲間には選ばれず、物語に参加する為には悪役に回るしかなかった。本当はただ遊びたかっただけなのに誘い方なんて誰からも教わらなかった。退屈だと言い張りながらずっと寂しくて、その寂しさに自分自身気づくこともできなくて…お金はあるのに心にはいつもポッカリ穴が空いている。孤独なままカプセルで生き続けるしかない不死身の豚王ポーキーが本当に好きです。リュカ親兄殺しを憎んでいた子供時代をひっくり返すこの内情を知って以来、ずっと考えてしまう。ギーグ=ポーキー説が正しければ大好きな親友にトドメを刺してもらえて…不幸中の幸いなんですけどね。
わかるぞぉぉ!!2からポーキーを知っているとポーキーの悪行は許せないにしても悲しい気持ちになる。
ポーキーって、心理的にすごいリアルに描かれてる悪役なんだよな彼のやったことは絶対許せない、でもどこかで同情してしまうポーキーは子供ながらにいっぱい悩み、考えたんだ成れの果てがアレなんて(´;ω;`)最低国での最終決戦のポーキー…顔色もすっかり悪くなって…この頃にはもはやただの人間ではなくなったんだろうな…
ポーキーのやったことは完全にアレだけど、彼の境遇とか考えると憎めないところもあって悲しくなるキャラだとも、、
今更ながらポーキー、「MOTHER」なのに親の愛に恵まれないのすげえ皮肉きいてんなそれでいて3も、肝心のMOTHERが序盤で死亡するのもすげえ皮肉。
ポーキーが一番救われたのは2の小説版だと思う。
改心したポーキーが見れる公式からの貴重な資料だな!
2のギーグ=ポーキー説が出てしまうのもわかる長い長い時を経て人格も何も消え去って再びネスがいた時代に現れて滅ぼされたって話になるならまだ救いがあると思えてしまうし
3のポークシティではネスの映画、売店ではネスの偽バット、エンパイアポーキーではヨーヨーにネス達が冒険した思い出。2の知恵のリンゴを介したギーグは「ネスさんネスさんネスさん」ネスはポーキーにとって唯一無二の友人家庭崩壊したポーキーが3のフリント家を破壊するのは必然だったかもしれない。憧れか嫉妬か。
ポーキーが他人の家庭を崩壊させるのは確かに因果を感じるかも
pixivにポーキー目線のマンガ作品があったなぁ二次創作だけど完成度はかなり高かったし・・・
やはりポーキーは皆に愛されているな。pixivか、ちょっと探してくるぞ!
@@shion_rengoku ポーキーで先ほど検索して上位にありましたねヒーローってタイトルなのですぐにわかるかと思います
見てきたぞ!motherの三部作全て合体させた大作だった!教えてくれてありがとう!
それを書いた糸井重里さんがかなりエグいですわね。
さすがとしかいいようがないな、、
そしてポーキーは考えるのをやめた
他人から受けるストレスが嫌なら産まれずに自分だけの世界である子宮に引きこもってろ人間は最初の他人である母親の意志が無ければ現実の世界に存在できないてキツいメッセージの結末
3の後にポーキーが2のギーグになったっていう説があるけど、絶対安心カプセルと2のギーグはお互い攻撃を受け付けないし、2のギーグはなぜか「ネスサン・・・。」っとネスに対して何かを懇願している様にも感じた。公式から見解は無いが、自分はこの考察は間違いないと思っています。
もしギーグ説があってたらポーキーも多少は報われる終わり方なのかもしれないな、、
プライベートの侵害だぞ心の張り裂けそうなこと言うぞ
同じ時代にポーキーがいることを知り不安になってきた、、大丈夫なのかこの世界
家庭環境が悪いと子供が将来犯罪を犯すっていう典型的なパターンを教えているな
ポーキーの諸悪の根源は両親なんだよなぁ本作の時点で既にポーキーの家族は家庭崩壊してたからね弟だけがポーキーを慕ってポーキーも弟を大事にしてる感じだし
彼にあったかい両親がいればこんな顛末は防げただろうに、、
スマブラのポーキーのテーマが好きだった
BGMの入り方が壮大で特に好き!
実はMOTHER3の没データにはポーキーの延命装置が破壊されてしまい、もがき苦しみながら命を落とすイベントがあったんだとか
結局は親ガチャが全てってわけよ....
ポーキービルの所も触れて欲しかったな。因みに、リュカとクラウスの名前の元ネタは、悪童日記という小説。なかなか面白いので一読しておくとMOTHER3がまた違って見える
それは知らなかった、、情報ありがとう!!
レストランの店員ロボがすっごい優しいのよね
ギーグがトラウマなのは最初だけ、取り敢えずの攻撃で「いたい?……きもちぃぃ………違ぁぁぁぁう」を聴くと憎悪の恐怖から変態の恐怖に早変わりちなみにネスがポーキーを救った話は小説で描かれておりどうしてこうなった?と思わされる…なんとネスの実兄になっている
マゾを否定してるみたいだぁ
小説はギーグの逆襲なのにポーキーが本当の意味でもラスボスだしね
兄貴ポーキー私は好きだな、賛否はあるみたいだけど
2の知恵のリンゴがポーキーって考察も有りましたね
MOTHER→MOTHER2→MOTHER3とラスボスが引き継がれてるのを思うとMOTHER2からのストーリーは時間経過として繋がっていたんだ!?って新たな面白さもあるから凄いシリーズとして推せる。ギーグの画面では反対のギーグの顔というのを見て「あー!本当だ!」ってなったの懐かしい小説もあってMOTHER2を読んだら、話の内容が違っていたりするからゲームと小説で違うENDが楽しめたのを覚えてる…
前作と繋がってる要素があると興奮するのわかる!!!
なんともまあ、私に似たキャラクターがいたものだ。幸い私には人間の友達と人間ではなかったが最愛の家族がいた事と頭が悪かったからここまではならなんだが。
2の最初らへんのポーキーは憎めない悪ガキって感じだったのになぁ‥。やっぱり悪意を増幅させるマニマニの悪魔で精神がおかしくなっちゃったのかな?
マニマニの影響もあるだろうな。やはりギーグが、、
マザー2を子供の頃クリアして嬉しかっただってエンディングが神だから
感慨深い気持ちになるよね!!
3作の主人公たち、そしてギーグにとっても母は特別な存在であり作中背後に見える存在ではありますが、改めて考えるとポーキーというキャラクターのスタートも崩壊した家族、詰まり愛のない母親なのかもしれない。そう考えると主要キャラ全ての根幹に母親の影があり、タイトルに偽りないなと思った。
実は未使用データでカプセルがぶっ壊れてポーキーが苦しんでタヒぬというアニメーションがあるらしい結局のところ救えない奴だな
ポーキーのといい、mother3は没データ多いよね、、
ギーグは胎児の絵と知ったときの恐怖ったらまじでないわ
不気味な背景だとも、、
マザー4やりたい
わ か る
当時周りにマザー3持ってる友達いなかったから解説助かる。確かに2では悪ガキな感じだったけど、3はヒドイな…悪事と言う悪事をやり尽くしてる…色んな時空を旅して絶望しすぎて歪んじゃったんだろうな
3は途中まで止めてくれる存在がいないことも拍車をかけているな、、
スマブラではぜったいあんぜんカプセルのスピリットはあるけどポーキーのスピリットはないんだよね
自分はポーキーはよりも、弟のピッキーはもっと可哀そうだと思ったな、ポーキーとほぼ同じ状況で、唯一分かり合える兄貴までいなくなっちゃうし
ポーキーがいなくなったエンディング後は家庭崩壊してるし、ピッキーの今後は不安だよね、、
悲しき豚王ポーキー。お前は愛に疲れている
愛情を受けずに人格が歪んだ、道を踏み外した、主人公達と最後まで相容れなかった点では、鬼滅の刃の獪岳とそっくり。
マザー2 は何回もプレイしたけど、結局3は一回しかできなかった。ラスアス2も。辛いゲームは何回もできないものだ
2でポーキーの言ってた「知恵のリンゴ」が3のポーキーって考察も聞いたことあるなぁ
ホントにポーキーに関しては色んな説があって面白いな!
色んな実況者の実況のチャット欄とか見ると「こんなクズ殺せ」「ただのカスやん」「救いようのないクズだな」みたいなのばっかで悲しくなる。いやたしかにクズなんだけども。それ以上に可哀想な奴なんだよ、
ポーキーのやったことは許されないけど、そうなんだよね。ポーキーも孤独だったからこそああなっちゃったわけで、、
ピクミンのルーイも同じような扱いやね
幼い頃に夜にこそこそやってたら急にホラーな画面出てきて泣いて親にバレたな。
RPGなのに夜やるの怖い不思議なゲームだ、、
ディアボロの最後よりはまし
死に続けるのはなぁ…
でもその差はたかがどんぐりの背比べだろ?
ポーキー君がカプセルに入って永遠を生きる、というのが本当にかわいそうでかわいそうで…やってこたことと対価が釣り合わない気がするんですよ…もしスマブラ参戦したら、ポーキーが恵まれるストーリーとかつくって欲しい…
ネスと共闘するシーンは是非見たいな!!
1:24 1:24 1:24 motherはネスとリュカくらいしか知らんかったからおんなじ反応になったw可愛いな~て思ったのにwこの動画でよく分かって良かった(*^^*)ちょっと怖いけどやってみたい!
見た目は可愛らしいけどな、、、うんmotherはシリーズ全部面白いので機会があれば是非やって見てほしいな!!
誰にも愛されないから強大な力を使って人々を洗脳し崇敬を集めようとするエゴは、異世界無双系の主人公の成れの果て感があるな…
糸井さん、自分が生きている間にMOTHER4を是非作って欲しい。
4があったら私も是非やってみたいな!
そしてポーキーは考えることを、止めた。
1位ドクターマリオだと思ったマリオのオマージュ的な
ドクターマリオはキャラ以前に、多分マリオのコスプレにしか思われてなさそうかな、、
MOTHER大好きで特に2は白ゴマさんと黒ゴマさんの場所案内できるくらい繰り返し遊んでて、実は数日前もMOTHER2やったんだけど(今ムーンサイド)MOTHER3は動物が好きな私には無理過ぎて大学生の頃一回遊んだっきり、もう2度と遊びたくない。
mother3は良いゲームだが、やはり話が重く暗いからな、、私も他のmotherと比べると周回回数は落ちるかな
気づいたら、一万再生超えているではないか、、、!みんな見てくれてありがとう!!
みんなmotherという作品が大好きなんだとコメント見てたら伝わってきて私は嬉しい!!
このチャンネルではこんな感じでゲーム関係の解説をするチャンネルだ!気に入ったらチャンネル登録と高評価を頼むとも!
さて、宣伝はここまでだ。実は私の周りにmotherの話ができる人がいなくてな、、。でも、色んなmotherの話がここのコメ欄で見れてとてもうれしい!!あと動画では触れなかったけどmotherはBGMもいいよな!
以上!!switchでmotherのリメイクや新しい作品(スマブラでポーキー参戦でもいいぞ)が出ることを祈る♰各務原しおん♰でした!!
ネスのママが赤ちゃんのネスに対して言ってくれた
「えらいひとや おかねもちに ならなくてもいいけど‥‥ おもいやりのある つよいこに そだってほしいわ。 」というとってもあたたかな言葉
もしもポーキーのママが息子に対して同じことを思ってくれていたら、あんな風にはならなかったんじゃないかと思うととても胸が苦しくなる。
ポーキーのママは偉くてお金持ちな人になりなさいと口を酸っぱくして言ってそう。だからポーキーは、偉くてお金持ちになれば、みんなが自分を愛すはず…と信じていた子だったと思う。
でも現実は…MOTHER3でのポーキーはみごと偉くてお金持ちになれていて…でも、みんなから愛されていなかった。本当に悲しい。
MOTHERで一番好きなキャラです。
母親がポーキーを愛してあげていればまた違った未来があったかもしれないな、、
そう考えるとタイトル通りMOTHERのテーマである母親・母性のアンチテーゼとしてはよく出来たキャラだと思うポーキー母は
ポーキーの作った、彼の母親を模したロボットがやってる飲食店が印象的だったなぁ…
出てくる食べものはジャンクなものだけど、ロボットの「いっぱい食べなさいね」っていう優しい態度が何とも切なかった…
母親の愛が欲しかったんだろうな、、
アレは敢えてジャンクを出していると解釈している。単純にポーキーがジャンクを好きなのと、多分見栄張りなあの母親はジャンクなんて低俗なもの食べさせようとしなかったんだろう。子供の体を想ってではないことも想像できる。自分の好きなものをお腹いっぱい食べさせてくれる、そんな母の愛の形があれなのだろう。
なお一人だけ壁に突進して「コワレチャッタヨーン」と叫んでいる
ポーキーのテーマ曲として知られる「ポーキーのテーマ」英語だと「his highness theme」(あの御方のテーマ)だが
「his high 'ness' theme」ってなるのがなんとも...
すごく深くて良い、、
ポーキーが時空を移動できるようになったのはどせいさん達が作ったスペーストンネルの試作品を盗んだから。
スペーストンネルは生き物を移動できないと言っているが、移動できない理由が3のポーキーみたいに心と身体がチグハグになってしまうから、と考えられる
友人だったネスは選ばれしものとして偉大な冒険に・・一方でポーキーは我が家で虐待を受け続ける
選ばれしものに僕も入ってるのかな、やだなぁドキドキ みたいなセリフがあるしネスとの冒険の旅に凄い期待してたんだろうなと思うと凄い悲しい
ポーキーが自分が選ばれなかったと知ったときの心境を考えると胸が張り裂けそうになるな、、
色々道徳的な内容が詰まっており絵本をゲームにしたような作品でGOOD。
わかるとも!
絵本のような残酷さと優しさが純粋に詰まってるゲームだな!
@@shion_rengoku 泣いた赤鬼が正にそれですしね
絶対安全カプセルに入ったおかげでポーキー自身絶対安全になったのはリュカ達にとっても絶対安全となったのは皮肉だろうな
出られないことを知らなかったから自分だけ絶対安全という認識だったんだろうなぁ
元々ポーキーには悪い側面はあったけどそれをギークが加速させて言ったんだと思う。
ギークに協力すればネスが構ってくれる、ネスだったら手を差し伸べてくれるそんな思いがあったけどネスはそれをしなかった。
唯一の心の拠り所を失ったからMOTHER3ではポーキーは人間として壊れてしまったのだと思う。
そう考えるとポーキーは誰よりも人間らしいキャラだな、、
昔、3のポーキーが2のギーグ説があったね
そう考えると最後は本当にポーキーを止めたのは結局ネスってことになるからまだある意味救いがあるが···
むしろギーグがポーキーに加速させられたと思ってた
両方かもしれない
ネスのマジカントの中でのポーキーに話しかけた時の少し不器用だけどこれからも俺たち友達だよ。って言葉からしてネスは本当に友達だったんだなって思わされる。
ポーキーの友達だから改心エンドも欲しかったな、、
愛された子ども、愛されなかった子ども、愛を忘れた子どもが出てくるMOTHER2
愛情の大切を教えてくれる名作だとも、、
ブーンブーンの4人の少年少女が世界を~って下りで自分が含まれてると思ってワクワクしてるとこ寂しい。
3までやった後に2の2周目をやるとそこで涙が出てくる
あの時ネスがポーキーに一緒に行こうっていってたら、ポーキーがなけなしの勇気を出して冒険に出てたら
後々が大きく違ってたのかもな
ポーキー自身は本当に最初から最後まで特別な力に目覚めたりしないのが悲しいんだよな
ギーグの片腕になった2でもあれだけの勢力を率いるようになった3でも結局戦闘の時はポーキー本人の力ではなくマシーンの力で戦う
ネスからは見えないけど、ポーキーにとって自分が選ばれし存在ではなかったって事実は最期までコンプレックスだったんじゃないかとも思うんよな
唯一対等だと思ってた友人が自分をおいて遠くに行ってしまう事に耐えられなかったからあんな方法でネスに追いつこうとしたんじゃないだろうか
毒親持ちが邪悪を纏ってしまったリアルなキャラだよな。擁護はしないけど、ポーキーより両親の方が嫌い。ピッキーが作中良い子だったのがせめてもの救いかな。スターマンにも素手で挑んでたし。
ネスの家庭が円満なのもまた悲しくさせる、、
Mother2のギーグの正体は実はMother3のポーキーであるという説があって、鳥肌たって怖くなりました。。Mother2の時に予言書にポーキーがギーグに導かれて過去の最低国に来ることが書いてないさってポーキー自ら言ってて、どういう事???って思ったけど、実はギーグと思われたラスボスの正体を明かすヒントであるのと同時に、出られなくなった自分を解放して欲しくて、人間だった頃のポーキーを懸命に呼んだということ、本当に体が震えました。
😮
😮
愛を求めていた人物が愛も求めすぎた故に狂い、悪という道に手を染め後戻りができなくなり、最期は一生愛をもらうことのできない姿になる
可哀想でもなく、自業自得でもなく、ざまぁでもない
変な感情が湧くキャラだった
なんともいえない気持ちが最後まで残る不思議なキャラだとも、、
ポーキーの悪事は仕方ないで済ませられないほどの規模なのに、ポーキーの両親やギーグ、マニマニの悪魔といったように、ポーキーが歪むのに充分な悪影響を与えた存在がいた。ポーキー単体を責めにくく、その末路が不死身とカプセルですから、ポーキーへの感情は複雑になります。悪人なのは否定しようがないのに…
こんな後味が悪い、複雑な気持ちになるキャラは中々いない…
黒い任天堂のとてもモヤモヤするゲームだったね…
MOTHER3はポーキーとリュカ達村人との対比がテーマだと思った
不死で終わることが出来ないポーキーと
過去の過ちにより世界が壊れ、諦め最後を待つリュカ達村人
ポーキーは過去(ネス)を忘れることが出来ず
リュカ達は過去を封印している・・・
ポーキーの目には村人たちはどう映ったんだろうな
過去を忘れられないポーキーにとって目障りに映ったのかもしれないな、、
対立してるけど、どちらも未来へ踏み出すことのできない人たちだった気もします
ポーキーのハリボテの街を見たすぐ後に主人公の村の歴史がお芝居だっと知るのは、どちらも現実や未来を生きることが出来なかったことを意味してる気がします
闇のドラゴンは、人間が生きて、ひいては文明が発展していくための力と危険性を象徴してるのかなと感じました
しらんけど
確かに過去の悲劇から皆が歩みを止めていた世界なのかもしれないな
そう考えると亜空の使者でフィギュアとはいえポーキーはようやく死ぬ事が出来たんやなって…しかも友達だったネスに討たれるという
3の後のポーキーが2のギーグになったって説もあるんですよ。
どちらにせよポーキーは唯一の友達であるネスに救ってもらいたかったんでしょうね。
@@kaienkusanagi7857
一度だけ、たった一度だけ勇気を出して
ネスと仲良く冒険に出てたら
彼が本当に望んだ物語になってたのかもな
予言なんてなければ一緒に旅をしていたんだと思うんだよな
何故
この絶対安全カプセルが後にmother2でギーグに予言した知恵のリンゴになった説聞いたことあるな
知恵のリンゴがネスの予言だけしなかったのはギーグにネスを狙われない為か…ギーグ戦の結末をポーキーは後悔して認めたくなかったのか…
小説では3に続かず飢えていた愛情を与えられる話になって個人的には好き
最後はいい兄貴だからな!
あの子にも少しでめ前向きになれる世界軸があってよかったよね…
ポーラ誘拐事件でネスが割と珍しく本気で怒って拒絶してきたのが当人としても相当ショックだったんだろうねえ・・・直前のカーペインターさんとの問答では選択肢を提示してるのに、直後のポーキーの謝罪に関しては受け入れるという選択肢をそもそも出してすらない
あそこからどんどんポーキーの凶悪さとネスへの執着心がエスカレートして行ってしまったんでしょう
ネスも心の奥ではポーキーが自分と仲良くしたがってる奴だってのは心の奥ではきちんと理解してて、だからこそマジカントの世界で素直に仲良くしようと持ちかけるポーキーの姿を映し出せた
でももうそこに気付けた頃にはポーキーは完全に取り返しの付かない所まで行ってしまっていて、あのような形で永遠の決別をするしかなくなってしまった
何と言うかポーキーを見てると本当、「ガキの頃きちんと謝れなかったせいで仲違いしたまま疎遠になってしまった友人」の事を思い出して、心が凄いぐじゅぐじゅしますね・・・本当、詫びるべき時にきちんと詫びるのとても大事
謝るのって大事なことだけど思ってる以上に難しい行為だよね、、気まずいというかなんというか
母なる大地と母っていうダブルミーニングで愛がテーマだと思ってる
MOTHER2のノベライズだと、ネスたちの冒険により今までの出来事が大きく変わり、冒険の記憶を残したネス達は変化した世界に戸惑いつつも家に帰ると、ボーキ―は仲のいいネスの実兄になっていて、二人で元気に遊びにいくという、ゲームとは大きく異なる結末でしたね。
賛否はあるけど、ある意味ハッピーエンドでいいよね!
ポーキーの周辺について補足&考察すると
・ネスとの友情?
ポーキーがネスを裏では大事に思っていたという件は3でそれらしき描写がそこそこあるので察せられるが、2時点ではポーキー側からのそういった描写が数えるほどしか見られない。
マジカント(ネスの精神世界)ではポーキーの幻がネスへの羨望とこれからも仲良くやっていこうといったセリフを発するが、これはあくまでネスから見たポーキーのイメージでしかない(もしくは、ネスはポーキーの家庭事情を知っていて彼に歩み寄りたかった心情の表れとも取れる)。
・ポーキーの家族の末路など
父アンブラミは息子の手で一時期はのし上がるも、ギーグ打倒後は落ちぶれてフォーサイドの酒場に入り浸るようになる。母ラードナは夫に愛想を尽かしたらしく、カラーマンという男を家に招き入れている。弟ピッキーの詳細は描かれていないが、ネス達とは仲良くしている模様。
なお、ラードナに関しては色々とクズい毒親ではあったものの、ポーキーなりに思う所はあったらしく、3のニューポークシティでは彼女を模したロボットが複数製造されて飲食店のスタッフとして働いている(しかも本物のラードナならまず言わないであろう優しさに満ち溢れたセリフばかり口にする)。
小説版のポーキーはギーグと融合した末にネスに倒されており、ギーグ消滅後に改変された世界ではミンチ家ではなくネスの兄として転生して性格も家族想いの好青年となっている。
・ギーグのアレコレ
初代MOTHERにも同名の宇宙人がラスボスとして登場しているが、初代と2に明確な繋がりは見られないので同名の別キャラクターという説が有力。あるいは初代の世界でニンテン(初代主人公)に敗北して退散した後、2の世界を襲撃したとも見れる(その場合だとなぜ初代世界でなく2世界を襲ったのかなど辻褄が合わなくなるけど)。
動画で紹介された2ギーグのおぞましい姿は、黒い部分をよく見ると胎児のシルエットのようにも見えるというネタが有名だが、これ以外にも赤い顔のような部分を上下逆転させると初代ギーグの顔に見える。
補足ありがとう!
ポーキー一家の結末は改めてみると本当に悲しいな
5:35
実はアンドーナツ博士とアップルキッドの試作品を盗んでポーキーは過去に来ています。
それが分かるのはアップルキッドのセリフから分かります。
おお、、補足ありがとう!
友という存在に囚われ、時間に囚われ、最後には命に囚われた哀れな男
一連の悪行三昧は全て親の愛が得られなかった事が遠因。
これは何もポーキーに限らず、どのキャラにも見られるが(“クレしん”のグルメッポーイ、“エスプガルーダ”のセセリなど)ここまでサイコパスの極地に至ったのはポーキーぐらいだった。
両親が毒親で可哀想。
そうじゃなかったらネスをサポートしてくれたかもしれない。
もし、親があんな毒じゃなければ、ポーキーはもしかしたら幸せになれたかもしれない…
一番の心友であるネスと改心するアナザーストーリーみたいなのをやってみたい気もする…
…だが、このままの方もいいのかもしれない…
…悩ましい…
個人的に
シーユーアゲイン!本当にかっこいいのはどっちかな?
ってセリフがすごい好き
負けず嫌いなポーキーらしいセリフで好き
ポーキーはクソ野郎ではなくクズ野郎に堕ちてしまったという稀有なラスボス(実際のラスボスはクラウスだが)
最後にカプセルに入り不滅になった事は彼の幸運だったか。ドラゴンの力を借りて自分達の手で新たな世界を創造し、未来を歩んだリュカ達には知るよしもない
結局、ポーキーの気持ちは想像するしかできないのだな、、
ポーキーは内心ネスの事が羨ましかったじゃないのかな…?
ネスのことが親友だと理解しながらも
下の人間だと思っちゃってるのがこうなっちゃった一番の原因かも
個人的にはあの最期でよかったと思う。殺す事もできず、改心すら無いならば、永久に独りで居ろと・・・
うしおととらに出てくるなまはげに化けたサルの妖怪に潮が言い放つ「お前はそこで乾いてゆけ」に近い
3の最終決戦は、涙なくして語れない(泣)
何故
ROM内で眠っている没データとして、ポーキーが○亡するグラフィックがあるらいしですしクラウス関連らしき没敵のデータも見つかっているみたいです。
恐らく大半がおげんきになるキノコを食べた後のタネヒネリ島の敵だろうなぁ…
この場合「氏なせるよりも永遠に生かすことが罰になる」という考えなんだろうかね。
ポーキーは、ネスと言う本当の心友が居たのに、その心友を裏切った…と言ったら、やや誤解を生むかもしれないが、MOTHER1の敵であるギークと手を組んだのが、ポーキーの最大のミスだったのかもしれない…
家族もクソで、自分を愛してくれるのはネスだけだと思ってた、歪んだポーキーの心は敵対という憎しみによって、さらに歪んだ心になった…
その歪んだ心が、様々な時空を超えても治されないどころか、誰からも信用されず、誰からも愛されず、孤独という絶望の中に居たらどうなるだろう…
彼には誰も信じれない…いや、信じれるのはネスだけになる…
しかし、ネスは時空を超えてたから、永遠に会えない…
生涯孤独という絶望を前に、彼は必死で生きてたのかもしれない…
洗脳して、自分を愛する人を作り、世界を変える力を持つドラゴンに最期の賭けをしたのかもしれない…
「ドラゴンの力で世界を初期化して、自分を孤独にした全ての生き物を根絶やしにしてしまおう…そして、新世界の神となり、人々から尊敬されよう…」っと…
しかし、リュカ達によってその希望すら奪われた…
絶対安全カプセルと言う檻で、永遠に孤独な囚人として、死んでるのか、生きてるのかもわからない…
絶望以上の絶望の中で死にたいけど死ねない…
そんな胸糞悪い悲しき悪として、永遠に語られるのだから…
…彼を悲しき悪役と見るか…
それとも、当然の報いだと見るか…
…アンドーナツ博士の最後の言葉がプレイヤーに永遠の課題を与えてるのかもしれない…
倒すべき憎きものだったのか…
それとも、本当は愛すべきものだったのか…
…答えはわからない…
だが、それでいいのかもしれない…
…善悪とは、見方によって変わるし、ポーキーを任天堂史上最悪の悪役と言う人もいれば、任天堂史上最も悲しき悪役とも…どちらとも言えるだろう…
…わたしもわからない…
ポーキーにとって何が一番良かったのかは…
ある意味、黒い任天堂が人類に残した永遠の課題なのかな…
善と悪とはなんなんだ?って…
本当にポーキーという人間は最後まで思考や想いが謎のまま終わってしまったからな。
残された私たちプレイヤーには彼の言動による考察しか許されない。
彼は救われることのない悪党だったのか、それとも、、
ぜったいあんぜんカプセルからのギーグ説好き
特に何の関りも無い2のギーグがネスを「トモダチ・・・トモダチ・・・」って言うのはおかしいと思ってたから
もしそうなら合点がいく
ちえのりんご関連といい2のギーグがポーキー説はよく聞くな!
ぜったいあんぜんカプセルは「ポーキー」の為に作ったらしいのでポーキーしか開けられない仕様になっていると考えると、別次元に移動した時に別世界のポーキーと出会ったのでは無いだろうか
別次元の移動の反動で人間の形をしてなかったもののネスの事は忘れなかったとかね
ポーキーが旅先で悪事を働くのはヒーローに選ばれたネスの物語にどんな形でも自分も混ざりたかったからだと解釈してる。あわよくば自分もヒーローの仲間になりたかったけど、人に愛されず人の愛し方を知らないポーキーがネスと肩を並べてヒーローごっこできるはずもなくネスの敵となって度々現れた。
いろんな時空を旅してきて、それらの世界のだれからも受け入れてもらえなかったことで歪みきった結果、人々の洗脳という行動に移ったって話はポーキーらしくて割と好き。
3のポーキー→2のギーグって解釈は最近しったけど、3のネスの映画がちえのりんご、絶対安全カプセルがあくまのマシンって話は面白いですね。あくまのマシン稼働中のギーグへの攻撃が一切効かない説明にもなりますし。ただこれだけだとマシンにネスの顔が浮かび上がっていることと攻撃がネスへ反射される理由がわからない…
仮に映画が知恵のリンゴだとして、あの映画を見た2のポーキーは何を思ったのか考えると胸が苦しくなるな、、
頭悪くてごめんなさい。
多分ですが、>マシンにネスの顔が浮かび上がっていることと攻撃がネスへ反射される理由→これに関しては、ポーキーがそれだけネスを思っていたからでは。
ポーキーの生霊が出てきていて、ネスへの強い念でああなったのでは。
頼りなくてごめんなさい。
どうなんだろう、本当は……。
ポーキーにはエンディングはもうないから
泣けない悲しい存在
ポーキーの一番同情してしまうセリフはマジカントの「お前が羨ましいよ」と「俺なんか駄目さ」だと思う。
マジカントのポーキーのセリフは本当に罪だな。あれがあるからポーキーの改心をつい期待してしまう、、
あれってマジカントってネスの内面であってネスはあの謝ってるポーキーをもつ見るとポーキーを見下してるっていう捉え方もできるよね
ニュータイプ的な感じでポーキーの意識と一部リンクして会話してるって思ってた。
ネスもポーキーの心情をある程度理解していたと思う
それでもポーキーは3の針抜いた後楽しそうに揺れてるんだよな……
小説版では、最後、歴史改変が行われて、ネスの兄(外見性格がだいぶ違う)になっていたりします。
みんな小説版読んでてその認知度に少し驚いているぞ、、
小説の結末はポーキーにとって幸せな展開なのかもしれないな
4:27 2のギーグの恐ろしい所は身体を持たない概念上の生物になったから物理及びPSIが一切効かない
気付き難いけど攻撃ターゲット選択時、ターゲットアイコン(敵選択すると出る敵を囲む白枠みたいなの)が出ない事がその証拠らしい
あのトラウマ画面もただの背景でありギーグでもあるっていう
1では実体あったのに(まあ1とは別次元だから1と2だと別個体の可能性が高いけど)
本当に謎の生物で怖いな2のギーグは、、
ごく短い期間味方になるけどほんとに戦力にならないのが哀しいんだよなポーキー
ネス達と違って勇気も特別な力もないただただ弱い人間だったって事実がポーキーからネスと一緒に歩むって選択肢を奪った一因な気もするわ
最終的にネスにも劣らない、ヒーローにだってなれる程の力を手に入れたけど、その時にはただの弱い人間だった頃に望んでいた親友との旅はもう叶わないのが切ない
自己肯定感低すぎて「ネスと仲良くなりたい」と「ネスが自分のこと好きになる訳ない」のせめぎ合いで一生ヤケクソやってたんだろうね。
反面ネスは当たり前みたいにポーキーを友達と思ってたっぽいのがよりキツい。
現代にもこういうすれ違いありそうで悲しい
あの末路になる世界線がゲームの世界、ネスのズッ友な世界線はゲームになってない世界。(強引な納得)
仲良くず~っと皆で遊んでるなんて普通で平凡で退屈でつまらなくて最高だからね、ゲームにならなくてもしょうがない。
小説版だと救われるのよねポーキー
ポーキーって凄く虚しく感じるんだよな
1:01 糸井重里さんが新作はもう出さないと言ったMOTHERともかくF-ZEROは何故新作出さないw
マリオカートとしっかり差別化された面白いレースゲームだと思うのに
マザー3とスマブラXのポーキーのテーマ曲は一度は聴いてほしい
中毒性あるから
おどろおどろしさがあるいいBGMだな!
ホンマにいわれなきリベンジといい仮面の男戦といいポーキー側に名曲多すぎるんだよなあ
アンドーナツ博士は良き科学者だが
アンドーナッツ博士は行動がエグいマッドサイエンティストだなぁ
大丈夫!大丈夫!絶対安全だから!って言ってゴロゴロ転がすのには笑いました
マッドサイエンティストと云うよりかは、全てはポーキーを封じ込めるための芝居だった?
つまり、一連の被害者面はポーキーにそのカプセルが自身封印の為の器である事を悟らせない為に…
マザー2と3では別人だと思ってる
@@shunn864 実際別人かもしれん、別の次元から色んな人を連れてきてるという話があったから、ネス達のいる次元とはまた別の次元の博士かもしれない
あのままゴロゴロ転がして。地底のプラズマみたいなとこに落とすのかと思いました
ポーキーを止められるのはネスだけ。
その点はウプ主に激しく同意する。
ただ、私はもう少しポーキーを過大評価している。
ポーキーはネスが好き、またはファンだったのではないだろうか?
最初はクソガキレベルの奴だったが次第に性格に変化していく毎に狂喜を増していっている。
ネスが旅立ち、所々で邪魔にはいる。
この時、ポーキーの内面はネスの物語をプロデュース…つまり、演出家として状況をつくり、旅先で仲間と苦難に立ち向かいそれを乗り越えて行く姿そして、一番盛り上がった時に最大の敵としてポーキー自身が立ち塞がりネスの物語りを造りたかったのだと思う。
その為、ギーグの存在を知った時ギーグの部下として入りギーグを利用したんだと思う。
全ては自ら理想とするネス像を造り出すための悲しい物語りなのかもしれない。
3で映画で上映されてたのはその、ネスの物語りだったんじゃないだろうか?と、私は思う。
mother2はポーキーの作品ということになるな!
ポーキーならやりかねないのが怖いところだ、、
MOTHER全シリーズやって得たもの
世界は救えても友人1人も救えない無力感
3のリュカは酷い目に遭うけど
ポーキーがネスの事思い続けてるの見てどうにか救われて欲しい願ってしまった
救いは欲しかった、、わかるとも、、
…黒い任天堂の胸糞悪いオチにどれほどのプレイヤーが鬱になっただろうな…
正解なんてない…本当の平和なんてどこにもない…
…胸糞悪いぜ…やりせなさと悲しき物語…
エンディングまで泣くんじゃない…
…悪い意味で涙出ちまうよ…
ポーキーと言うと、昔に見た没データの動画が凄い悲しかったなぁ...
BGMもなんだけど、墜落してドラゴンの頭が割れた後に
力尽きるんだけども、何かを探すかのような動きをした後に
力尽きると言う悲壮感にあふれる最後だった...
死ぬのは悲しいけど、ポーキーは没データの末路の方が幸せだったかもしれないな、、
何かを探す…。クラウスと酷似…!!
ポーキーは不思議と嫌いになれない
屈折していたとは言えネスに好感を持っていたのは確か
マザー3でもネスをディスるような事はして無いんですよね
ポーキーランドだっけ?あそこでネスの事を、滅茶苦茶よく思っていたのなんか妙な感覚覚えたわ。絶対に嫌っていると思ってた。
@@富樫雄三
マジカントに出てくるポーキーを見ればネス自身もポーキーの心情をある程度理解していたと思う
@@富樫雄三 ネスから貰ったと思わしきヨーヨーを後生大事に保管していたしなぁ…
3のともだちのヨーヨーとか名前の表記がもうなんか深いというか、、
あ~~!言葉に表せない、、
なんというか3では壮大なダイナミック自殺に世界を巻き込んだような奴だったな
3では確かに破滅主義者かもしれないな
MOTHERシリーズはスマブラXのポーキー戦とかしかやったことはないけどこれ見てやりたくなった。
出来れば北欧神話の話も聞いてみたい
motherは三作品全部面白いので是非!
そして北欧神話にも興味をもってくれて嬉しいぞおおおおお!!
カプセルに入ったポーキーが知恵のリンゴだと思ってた
ポーキーはスマブラXではボスキャラとして登場していたからそれについても少し触れてほしかった。
あるに関しては、タブーがおそらく様々な時空を亜空間に束ねて一つにしようとしたからだと思う…
つまり、ポーキーの生きている世界線のリュカがスマブラXに参戦したんだろう…
スネークの無線の内容も考察した中で出した個人的な憶測だけどね…
当時同級生の亜空の使者モードを見物してた時のワイ
(おっMOTHERステージか、BGM懐かしいな)
(げっあの豚の石像やんけ、強制スクロールか)
(あっ…)「スゥー…ごめん2Pで入らせて、こいつはネスで倒さなくちゃならねぇ」
最期は死ぬことも滅ぼされることも出来ず永遠に苦しみながら生きていく。
あのラストは可哀想と言うよりは哀れとしか思えなかった。
境遇が何であれやってきた事が酷すぎる。
歳を取っても精神が成長することなく子供の癇癪で世界をめちゃくちゃにしていったんだから。
果たして本当に歳をとったのか?
ってなるので考察が終わらない
境遇はともかくとして、やってきたことは本当に極悪だからな、、3は特に惨いとも
彼は苦しみを苦しいと思って感じているのかかなり微妙な気がします。
異次元世界を旅しても誰も側にいない。排除される。身体は人とか動物とか全く違うモノになっていく。理の外側の存在なってしまったのは自分のせいとは思って無い。子供の無邪気の邪気のまま精神は止まって壊れてしまった。
「『絶対安全カプセル』に封印されてゴロゴロ転がされても笑ってるように見える。」
…私は何も変わらない『不変』の中で永遠に生きていく罰と思いました。
両親から愛されることなく、親友の仲間には選ばれず、物語に参加する為には悪役に回るしかなかった。本当はただ遊びたかっただけなのに誘い方なんて誰からも教わらなかった。退屈だと言い張りながらずっと寂しくて、その寂しさに自分自身気づくこともできなくて…お金はあるのに心にはいつもポッカリ穴が空いている。孤独なままカプセルで生き続けるしかない不死身の豚王ポーキーが本当に好きです。
リュカ親兄殺しを憎んでいた子供時代をひっくり返すこの内情を知って以来、ずっと考えてしまう。ギーグ=ポーキー説が正しければ大好きな親友にトドメを刺してもらえて…不幸中の幸いなんですけどね。
わかるぞぉぉ!!2からポーキーを知っているとポーキーの悪行は許せないにしても悲しい気持ちになる。
ポーキーって、心理的にすごいリアルに描かれてる悪役なんだよな
彼のやったことは絶対許せない、でもどこかで同情してしまう
ポーキーは子供ながらにいっぱい悩み、考えたんだ成れの果てがアレなんて(´;ω;`)
最低国での最終決戦のポーキー…
顔色もすっかり悪くなって…
この頃にはもはやただの人間ではなくなったんだろうな…
ポーキーのやったことは完全にアレだけど、彼の境遇とか考えると憎めないところもあって悲しくなるキャラだとも、、
今更ながらポーキー、「MOTHER」なのに親の愛に恵まれないのすげえ皮肉きいてんな
それでいて3も、肝心のMOTHERが序盤で死亡するのもすげえ皮肉。
ポーキーが一番救われたのは2の小説版だと思う。
改心したポーキーが見れる公式からの貴重な資料だな!
2のギーグ=ポーキー説が出てしまうのもわかる
長い長い時を経て人格も何も消え去って再びネスがいた時代に現れて滅ぼされたって話になるならまだ救いがあると思えてしまうし
3のポークシティではネスの映画、売店ではネスの偽バット、エンパイアポーキーではヨーヨーにネス達が冒険した思い出。
2の知恵のリンゴを介したギーグは「ネスさんネスさんネスさん」
ネスはポーキーにとって唯一無二の友人
家庭崩壊したポーキーが3のフリント家を破壊するのは必然だったかもしれない。憧れか嫉妬か。
ポーキーが他人の家庭を崩壊させるのは確かに因果を感じるかも
pixivにポーキー目線のマンガ作品があったなぁ
二次創作だけど完成度はかなり高かったし・・・
やはりポーキーは皆に愛されているな。pixivか、ちょっと探してくるぞ!
@@shion_rengoku ポーキーで先ほど検索して上位にありましたね
ヒーローってタイトルなのですぐにわかるかと思います
見てきたぞ!motherの三部作全て合体させた大作だった!教えてくれてありがとう!
それを書いた糸井重里さんがかなりエグいですわね。
さすがとしかいいようがないな、、
そしてポーキーは考えるのをやめた
他人から受けるストレスが嫌なら産まれずに自分だけの世界である子宮に引きこもってろ
人間は最初の他人である母親の意志が無ければ現実の世界に存在できない
てキツいメッセージの結末
3の後にポーキーが2のギーグになったっていう説があるけど、絶対安心カプセルと2のギーグはお互い攻撃を受け付けないし、
2のギーグはなぜか「ネスサン・・・。」っとネスに対して何かを懇願している様にも感じた。
公式から見解は無いが、自分はこの考察は間違いないと思っています。
もしギーグ説があってたらポーキーも多少は報われる終わり方なのかもしれないな、、
プライベートの侵害だぞ
心の張り裂けそうなこと言うぞ
同じ時代にポーキーがいることを知り不安になってきた、、大丈夫なのかこの世界
家庭環境が悪いと子供が将来犯罪を犯すっていう典型的なパターンを教えているな
ポーキーの諸悪の根源は両親なんだよなぁ
本作の時点で既にポーキーの家族は家庭崩壊してたからね弟だけがポーキーを慕ってポーキーも弟を大事にしてる感じだし
彼にあったかい両親がいればこんな顛末は防げただろうに、、
スマブラのポーキーのテーマが好きだった
BGMの入り方が壮大で特に好き!
実はMOTHER3の没データにはポーキーの延命装置が破壊されてしまい、もがき苦しみながら命を落とすイベントがあったんだとか
結局は親ガチャが全てってわけよ....
ポーキービルの所も触れて欲しかったな。
因みに、リュカとクラウスの名前の元ネタは、悪童日記という小説。
なかなか面白いので一読しておくとMOTHER3がまた違って見える
それは知らなかった、、
情報ありがとう!!
レストランの店員ロボがすっごい優しいのよね
ギーグがトラウマなのは最初だけ、取り敢えずの攻撃で
「いたい?……きもちぃぃ………違ぁぁぁぁう」を聴くと
憎悪の恐怖から変態の恐怖に早変わり
ちなみにネスがポーキーを救った話は小説で描かれており
どうしてこうなった?と思わされる…なんとネスの実兄になっている
マゾを否定してるみたいだぁ
小説はギーグの逆襲なのにポーキーが本当の意味でもラスボスだしね
兄貴ポーキー私は好きだな、賛否はあるみたいだけど
2の知恵のリンゴがポーキーって考察も有りましたね
MOTHER→MOTHER2→MOTHER3とラスボスが引き継がれてるのを思うとMOTHER2からのストーリーは時間経過として繋がっていたんだ!?って新たな面白さもあるから凄いシリーズとして推せる。
ギーグの画面では反対のギーグの顔というのを見て「あー!本当だ!」ってなったの懐かしい
小説もあってMOTHER2を読んだら、話の内容が違っていたりするからゲームと小説で違うENDが楽しめたのを覚えてる…
前作と繋がってる要素があると興奮するのわかる!!!
なんともまあ、私に似たキャラクターがいたものだ。幸い私には人間の友達と人間ではなかったが最愛の家族がいた事と頭が悪かったからここまではならなんだが。
2の最初らへんのポーキーは憎めない悪ガキって感じだったのになぁ‥。やっぱり悪意を増幅させるマニマニの悪魔で精神がおかしくなっちゃったのかな?
マニマニの影響もあるだろうな。
やはりギーグが、、
マザー2を
子供の頃クリアして嬉しかった
だってエンディングが
神だから
感慨深い気持ちになるよね!!
3作の主人公たち、そしてギーグにとっても母は特別な存在であり作中背後に見える存在ではありますが、改めて考えるとポーキーというキャラクターのスタートも崩壊した家族、詰まり愛のない母親なのかもしれない。そう考えると主要キャラ全ての根幹に母親の影があり、タイトルに偽りないなと思った。
実は未使用データでカプセルがぶっ壊れてポーキーが苦しんでタヒぬというアニメーションがあるらしい
結局のところ救えない奴だな
ポーキーのといい、mother3は没データ多いよね、、
ギーグは胎児の絵と知ったときの恐怖ったらまじでないわ
不気味な背景だとも、、
マザー4やりたい
わ か る
当時周りにマザー3持ってる友達いなかったから解説助かる。
確かに2では悪ガキな感じだったけど、3はヒドイな…悪事と言う悪事をやり尽くしてる…
色んな時空を旅して絶望しすぎて歪んじゃったんだろうな
3は途中まで止めてくれる存在がいないことも拍車をかけているな、、
スマブラではぜったいあんぜんカプセルのスピリットはあるけどポーキーのスピリットはないんだよね
自分はポーキーはよりも、弟のピッキーはもっと可哀そうだと思ったな、ポーキーとほぼ同じ状況で、唯一分かり合える兄貴までいなくなっちゃうし
ポーキーがいなくなったエンディング後は家庭崩壊してるし、ピッキーの今後は不安だよね、、
悲しき豚王ポーキー。お前は愛に疲れている
愛情を受けずに人格が歪んだ、道を踏み外した、主人公達と最後まで相容れなかった点では、鬼滅の刃の獪岳とそっくり。
マザー2 は何回もプレイしたけど、結局3は一回しかできなかった。
ラスアス2も。
辛いゲームは何回もできないものだ
2でポーキーの言ってた「知恵のリンゴ」が3のポーキーって考察も聞いたことあるなぁ
ホントにポーキーに関しては色んな説があって面白いな!
色んな実況者の実況のチャット欄とか見ると「こんなクズ殺せ」「ただのカスやん」「救いようのないクズだな」みたいなのばっかで悲しくなる。いやたしかにクズなんだけども。それ以上に可哀想な奴なんだよ、
ポーキーのやったことは許されないけど、そうなんだよね。ポーキーも孤独だったからこそああなっちゃったわけで、、
ピクミンのルーイも同じような扱いやね
幼い頃に夜にこそこそやってたら急にホラーな画面出てきて泣いて親にバレたな。
RPGなのに夜やるの怖い不思議なゲームだ、、
ディアボロの最後よりはまし
死に続けるのはなぁ…
でもその差はたかがどんぐりの背比べだろ?
ポーキー君がカプセルに入って永遠を生きる、というのが本当にかわいそうでかわいそうで…やってこたことと対価が釣り合わない気がするんですよ…もしスマブラ参戦したら、ポーキーが恵まれるストーリーとかつくって欲しい…
ネスと共闘するシーンは是非見たいな!!
1:24 1:24 1:24 motherはネスとリュカくらいしか知らんかったからおんなじ反応になったw可愛いな~て思ったのにw
この動画でよく分かって良かった(*^^*)
ちょっと怖いけどやってみたい!
見た目は可愛らしいけどな、、、うん
motherはシリーズ全部面白いので機会があれば是非やって見てほしいな!!
誰にも愛されないから強大な力を使って人々を洗脳し崇敬を集めようとするエゴは、異世界無双系の主人公の成れの果て感があるな…
糸井さん、自分が生きている間に
MOTHER4を是非作って欲しい。
4があったら私も是非やってみたいな!
そしてポーキーは考えることを、止めた。
1位ドクターマリオだと思った
マリオのオマージュ的な
ドクターマリオはキャラ以前に、多分マリオのコスプレにしか思われてなさそうかな、、
MOTHER大好きで特に2は白ゴマさんと黒ゴマさんの場所案内できるくらい繰り返し遊んでて、実は数日前もMOTHER2やったんだけど(今ムーンサイド)MOTHER3は動物が好きな私には無理過ぎて大学生の頃一回遊んだっきり、もう2度と遊びたくない。
mother3は良いゲームだが、やはり話が重く暗いからな、、
私も他のmotherと比べると周回回数は落ちるかな