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今は地デジですがTV Iはやはり発生しますか?インターホンI,テレホンI,ラジオIは昔と同様なのか。
現状は地デジ化でTVIの発生リスト 小さくなっています。インターホンなどの各種Iについても、ラジオは利用者の減少、インターフォンも昔よりは対策されたタイプが増えていると思います。
20wと200wでは、10dB異なります。20wと50wでは約4dBです。また、ロケーションでもトビは異なりますので。
短波のローバンドについては、ノイズレベルが高いので、信号レベルの単純な強弱より、ノイズとの闘いの感が強いですね。
ヤフオクでは固定機だと50w100w機より10w機の方が高額になる傾向ですねえ。 なぜか10w機って「流通量が少ない」ですからねえw なぜか謎ですねえw
10Wの方が、程度の良いものが多いですね。100Wは酷使されている場合が多いので、スイッチや内部のコンデンサーが劣化している場合が多いです。
勘違いしている人が多すぎますね。どんな資格、免許も学力の順列でしかありません。無線で言うと、例えば4アマは小学生、3アマは中学生、3アマは高校生、1アマは大学生だと、学力を証明しているだけです。資格の範囲なんて空論です。実際には4アマでもHF100w機を使っているでしょ?www
オンエアしてた頃は、4アマ講習会卒業してすぐにTS-950SDXを買う人も多かったなあ。
@@田中一朗-s2c そうそう、あったなー。ショップに置いてあるHF機は100w機ばかりで、しかもすぐ売れるwwwでも、本当の1アマは実力があるから交信数とかDXとかで差をつけていました。ジャパニーズ10wはDPで国内7メガが精一杯www
@@田中一朗-s2c そうそう!本当の1アマは実力があったから、国内もDXもバンバン稼いでいました。ジャパニーズ10wはDP程度だから7メガで国内が良いところ。ショップにもHF機は100wしか置いてなかったし、不思議な世界でした。
かなり誤解がある事項ですが、1アマの操作範囲は送信電力無制限です。1kw上限という誤解は、1kwまで地方総合通信局長に許認可が委任されているからであって、なんらかの理由で1kw超えの必要性があれば本省案件で許可される余地はあります。EMEで500w許可受けるのと同じ理屈です。この際も仰角や衛星軌道とか厳格に審査されます。単に1kw超えの許可をする余地がなくこれまで許可された事例がないと思われるからです。
詳しい情報ありがとうございます。EME 500W運用など、多くの実績の残されたOM各局に感謝します。
私は2021年6月に電話級免許で再開局。従事者免許が1級から4級に変っていることを知り、3級の免許を取得して、勢いで12月に第2級の試験を受けて合格しました。ちなみに私が3級、2級に合格した時の年齢は68歳です。
合格おめでとうございます。合格には、年齢より思いのほうが重要ですね。次は、アマチュア無線をどのように楽しむのか? 色々な方法があると思います。是非とも、模索していただければと思います。
嘘のような本当の話、CWしかQRVしませんが、シャックは2階に有り調子に乗ってフルパワー100WでQRVしてると一階でモーターが回る音が聞こえます、QRVを止めると音はしなくなり1階におりてあたりを見わわしても何も動いていません、インタフェアーと思い電鍵を短絡して電波が出てる状態で1階に降りると、何と電気掃除機のモーターが回っていましたシャックに戻り電鍵をOFF状態にすると掃除機も止まりました。もう一件はガス風呂の予約がインターフェアーで切れる事が有りました。切れるほうなので良かったですが燃焼側だったら火事になるかもしれません。この様にパワーを上げると、とんでもない事になり自分の家だけなら良いですけど近所でそのような事が起きたら、もう二度と電波を出す事が出来なくなります、町中の局は充分きを付けて下さい。
貴重な体験談、ありがとうございます。
広帯域レシーバー買ってアンテナ上げてみましたが、何も聞こえません。壊れてるのかなと思ったけど民放は聞こえるので・・・
東京・大阪・名古屋以外のU/VHFは、かなりガラガラだと思います。昔の混雑を体験した事があると、本当に無線機 壊れているのでは?と疑う方は多いと思います。
1アマは高校3年のときに取得し、大学の無線部で500Wで遊びました。その後は1技で、大学3回生の時に取得、就職先は放送局でした。無線の世界は逆で、アマチュアのものです。ちなみに1アマの1kWというのは、日本国の単独判断で免許できる空中線電力の上限であり、プロの無線も全く同じです。移動する局の50Wも同じです。近隣障害調査から政治問題まで絡んでものすごく面倒くさい、国際調整の上で免許される、中波ラジオの「2ケタキロワット」なんてものを「経験させられたら」、もーたくさん!1アマでも10WのローカルQSOで十分です・・・
貴重な情報ありがとうございます。冷静に考えると、プロもアマも同じ問題抱えていますね。
@@JH5MNL はい。まあ、プロは上級資格の取得が難しいということはありますが、実質的にプロでアマチュアよりも難しいのは、その資格でアマチュア業務も行えるものだけです。1技(今の1陸技)では、4アマの範囲でアマチュア業務も行うことができますが、実際、法規は2アマよりも簡単ですから、1アマ持っていれば、無線工学だけ追加でがっちり勉強してになるだけです。さらに1陸特だと1アマよりも簡単ですから、1アマ持っている人なら1週間くらいの勉強で取得できます。アマチュア局は最上級の国際無線局ですから、プロの相当する空中線電力の国際無線局と変わらず、同じ問題を抱えています。
@@GoldenJackal-jm1ln 貴重な情報、本当にありがとうございます。
級による違いが良く分かりました。ありがとうございます。今年1アマ取りましたが。やはり自己満足です。(笑)
趣味の世界です。自己満足が最高のご褒美です。
私は51年前に電話級、50年前に電信級、44年前に1級、35年前に2級を取得しました。1級を取得した当時は和文CWでよく交信しておりましたが、今は無線局免許は持っておりません。数十年振りにカムバックされる方もいらっしゃるようですが、今の時代インターネットを使って通信ができてしまうので、私はあえて電波を使ってという気は起こりません。免許証の取得も比較的簡単になりましたね。昔は記述式でノートを何冊か書き潰しました。電話級以外は電気通信術がありましたが、今は学科のみ、しかもマーク式で取得できるので、難易度はかなり下がっていると思います。試験に電気通信術がある総合無線通信士等を除けば、無線従事者免許証の価値が全体に下がっているような気がします。
貴重な情報ありがとうございます。資格試験全般に言える事だと思いますが、難易度が低下した試験が多いですね。特にアマチュア無線に関しては、1級、2級は 昔の記述式時代と比較すると、超簡単になりましたね。多少の問題はありますが、志すアマチュア無線家が多少の努力で、高出力も狙える時代ですので、時代に合っているのでは?と思います。
昔は1、2アマ所有で特殊無線技士等の無線工学免除(またはその逆)ができました。私は1アマ所有による無線工学免除を使って無線電話乙(2陸特)を取得しました。2アマは、2技(2陸技)所有による無線工学免除で取得しました。今はこういう科目免除も無く、完全にアマとプロは分けられてしまっていますよね。これも時代の流れかもしれません。
@@kaemo9019 貴重な情報ありがとうございます。最近の資格試験の科目免除の条件、かなり変更がありますね。アマチュア向けの試験の難易度低下も原因のようですね。
アクティビティが、電話級≒電信級>>>>>>>>>>2アマ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>1アマ(HFは全バンド完全削除・50MHz~430MHz20Wの免許だけでもはや開店休業)の当局って…
忘れるくらいの感覚が、アマチュア無線にも必要かもしれませんね。
アンテナを張るのが難しいノイズがやたら多い無線機は作るより買った方が安い交信相手がどっと減った1級陸上無線技術士でも4級範囲しかできないおしゃべりはネットで代替できてしまう
66歳にして4アマから3アマを狙ってます。今は専らCW運用したくボケ防止も兼ねてやって居ります。
CWは楽しいですね。当局の場合は、緊急用にカンニングマシーン(PC解読器)も横に置いて運用しています。但し、PC解読器ばかり見ると頭の運動にならないので、極力見ないようにしております。
知人に80過ぎて1アマ取った人がいますよ.話を聞いていたら,亡き義父の旧制中学での後輩でした.
昔,電話級は電話(AM,SSB,FM)しか送信出来ず,電信級は電信(CW)しか送信できなかった.高校の同級生で電話級すべって電信級受かったヤツがいた.すぐに和文電信覚えて翌年1アマ合格.俺は2007年に47歳で1アマになった記念に,空中線電力の指定を1Wにした.
電信 強い方は強いですね。記憶力?リズム感?私は、お恥ずかしいですがサッパリタイプです。1W凄いですね、攻めの姿勢 更に趣味を楽しくしてくれるかもしれませんね。
昭和58年8月に電話級取得、平成20年7月に3級取得しました
レポートありがとうございます。是非とも、アマチュア無線ライフをエンジョイしていただければと思います。
1アマ所持してますが、3級4級の養成課程講師が可能。また無線機の登録点検資格者になれます。私も殆どCWは緊張してしまうので、もっぱらリスニング専門になってます。上級資格者になると、何故か出力よりアンテナに拘ってしまいますね。出力アップと感度アップが果たせるのが大きい。
最近の上級者の方々、出力パワーもほどほど、アンテナや移動に力を入れている方は確かに多いですね。昔なら、タワーを1mでも高くの流れでしたが、最近は、ロングワイヤーアンテナ 1mでもエレメントを長く。地味に頑張る局が増えていますね。
私は以前からネットを使用したWiRES-Xを運用しています。システムはハンディー機とパソコンだけです。したがって2アマも3アマの資格は使い道が無いので10年前に免許返納しました。
貴重な意見ありがとうございます。
50W機器と、100W機器は値段が同じ。1アマ、2アマの国試験はGGばっかり、ヤングはいない、ギャルはまず見かけない。1アマの免許証は格好だけ。運用は2アマ(固定局)、3アマ(移動局)の範囲でしかない。通信術試験が無くなったので。【和文も出来ない1アマです】と宣う。74歳のGGです。
昔の昔と比較すると、1アマ、2アマ 本当に簡単になったと思います。電信の実技も一切なし、実際に受けると、超楽ちんになりましたね。それでも、楽しめるのがアマチュア無線。CWについては、実技は運用すると覚悟した時に覚えるのが最善かもしれませんね。
2アマを取って35年以上10wで楽しんでいました。100wても予備免許が必要でしたのでね。今は200ワットまで保証。良い時代になりました。
予備免許からの運用は、手続きが増えて大変でしたね。今は200Wまでは本当にお手軽になったと思います。
パワー競争40年前はひどかったなあ。近所の無線ショップ3CX3000(中古)がごろごろしていた。わたしはここ25年ほどALL JA CWでkWだしてますが、耳がついていかなくなっています。ハイパワーは微弱信号を拾う義務があるのです。
昔は、各局 パワー上げている時代は、何でもありでしたね。最近は、弱い局は、極端にアンテナが貧弱ですので、ハイパワー局からすると、ノイズに消える信号が増えていると思います。
50年前に電話と電信級を取りましたが、長らく休止状態でした。退職して時間もできたので再開したい気持ちもあったのですが、マンション生活なので断念しています。
ご意見ありがとうございます。今のマンションでの住居環境を考えると、思い切ってアマチュア無線を楽しむには、無理があるかもしれませんね。最近ですと、手軽な移動、モービル、遠隔操作(実家)で活路を見つけている方がもいます。是非とも、再開局に向けて挑戦していただければと思います。
2アマを取った時に50MHz50wリニアで変更手続きしました。AMモードでは定格出力12.5wですが、4アマの20w機でもAMで20w出ます
各メーカの考え方の違いでしょうか。キャリアのあるAMは変調に関しても奥が深いですね。
上級ハムまで和文モールスなくなったり講習会で取りやすくなったりとか、90年代に講習会で電話級を粗製濫造した失敗をまた繰り返すつもりなのかと思う。
この問題は、永遠に続きそうですね。
今度こそ終わりかもね
40年ほど前の2アマ試験、記述式問題と実技試験で大変だった記憶があります。長く続けるにはCW…と思っています。今でも時々QRPで楽しんでいます。
昔と比較すると、現在は格段に簡単になったと思います。CW 長続きのコツかもしれませんね。
40年ほど前に1アマ取ったけど いままでずーっと100W以前は100Wでも電管から検査きましたね
本当ですね🙂。其で工事落成検査に合格しないと駄目でした。検査と言っても、メインはTVIでした、BCIの時代では有りませんでしたので🙂。
昔、電話級取りましたが、次のステップアップとして電信級にしようか悩んでましたが、電信の実技が...ということで、そのままにしていましたが、その後、電信の実技が記述に変わりましたので1アマを取っちゃいました。さらに、陸・海・空の特殊無線技士を取りましたが最終的に一陸技まで取りました。残った総合無線は...電信と英語が引っかかって挑戦すら出来てません。
貴重な経験談ありがとうございます。やっぱり今でも実技があると難関ですね。電信、好きな方は好きですが、不得意な人は不得意ですので、こまったものです。
1アマも取りましたが、耳を悪くして1回も電波を出したことないです。
最近、FT8のようなPCのマウスを1クリックするだけで遊べる通信方式もあります。是非とも、挑戦していただければと思います。キーボードの操作も、ほとんどありません。
14Mと10Mに出たかったのと、CWをやりたかったので、電話級の次に2アマをとりました。当時は法規も工学も記述式でした。移動局の免許だったので50W上限なので、1アマをとる意味が感じられなかったので2アマ止まりです。今は長い間QRT状態になっていますが、チャンスが有れば昔よくやった3.5Mで和文QSOをもう一度やってみたいです。
今でも、ローバンド CW盛んにQSOされていますね。TH-camを見てもCWネタは若者にも人気があるようです。是非とも、カンバックお待ちしております。
こんにちは。ご無沙汰しています。役に立たない黄門さま(黄色い門標板)ありますが、あえて三級運用に徹しています。DXCCでオナーロールを目指す等でなければ『三級運用』が『一番手が届きやすく、小回りが利く』と感じます。例えば、オートバイで言えと『限定解除=1級』『中免=2級』『小型二輪(原付二種)=3級』『原付=4級』でしょうか。よく『中免持ってるけど、普段使いの125ccで十分』という方が非常に多いです。アマチュア無線も、3級がイチバン優遇されている、私もそう感じます。10/14MHzは指定事項から外しました。3級者が多いのですから、3級者や4級者に絞ったマーケティングが激減しているのも不思議ですね。まぁ、上級資格を取ってもらわないと、上級機種が売れない、どんどん上級者が引退して上級人口が減少・・・こんな事情から、昔と比較すれば、3・4級より、2・1級に照準を当てたマーケティングが目に付くのが、私は、将来的に不安を感じます。
貴重な情報ありがとうございます。IC-705,FT-818はローワットの世界標準 5Wを意識して作っていますね。昔は、日本国内 0.5WがQRP(ワードの特記)でしたが、いつのまにか5Wが国内標準になっていますね。国内向け50W特化の無線機を作っても、売れる個数は限られるので、当分の間は100W=50W=10W 同じ基盤から作り、パラメータで振り分ける流れが続きそうですね。
@@JH5MNL HF交信ではQRP5Wと言ってる局がよくいますが、それだけあればアンテナ次第で国内ならまずまず楽しめるパワーではないでしょうか。 10Wの4アマ局にしてみれば半分ですからちょっと腑に落ちない感じでしょうに。 QRPの定義があるのか知りませんがHF帯では1W以下くらいではないでしょうか。
65過ぎの爺です。昨年末(ゆとり)ニアマを取得し、今年200W免許をおろしましたが、これまでに出した最大出力は50Wです。(一度だけです)😅。通常は5~10Wですね。長年のQRTからの再開なので、まだまだ無線耳が出来てませんしね…。低出力でも釣竿アンテナとかを作って結構遊べますね。気分だけは高校生の頃に戻っております。😁上位資格は目指しますよ。ボケ防止にもなりますし、無線の知識向上にもなりますからね。(でも、全然勉強が進んでいません。何年かかるやら?トホホです😅)。
貴重な経験話 ありがとうございます。意外とパワーを落として運用されている方も多いですね。省電力で合理的にQSOを楽しむ。ここ一番では、必要に応じてパワー上げる。大切な習慣ですね。
3アマです。いつも拝見しています。普通に楽しむ分には50Wあれば十分です。海外もOKですしね。CWもできますし3級はホントお得だと思います。試験も難易度は4級と変わりませんでした。
体験談ありがとうございます。いまから受験するのなら3級スタートもありだと思います。実際に、栄光の電話級時代に冬眠状態の方々が、資格を生かす意味では4アマ そこそこ意味がありますね。
気のせいだろうか?保証認定が即認可される気がする?1アマは無線設備の点検検査出来るからかも?
私のローカル局にも、自作無線機好きな方も、同様な事を言っていました。自作の無線機に対しては、対応がスムーズのようです。但し、中華製の無線機には、スペアナでの測定を要求される事が多いと言っていました。
私も50年前に電話級をとりましたが、書き換えを、運用をしませんでした、携帯は連絡とるのには確かに便利ですが、自分から電波を出してお話しすることは、なんとも言えない素晴らしいことですね、免許取り消しにはならないと聞いていますが、再度申請することが出来るのでしょうか?
古い電話級でも、そのままの状態で第4級として申請する事が可能です。是非とも、再開局 ご検討ください。
有り難うございます。
私の頃は、真空管の時代でしたが、ついていけるかどうか、頑張って見ます、
@@倉持次男-z7d 真空管時代より、情報が簡単に入手できます。是非とも、情報収集 活用いただければと思います。
あれつ?電信級は CW だけじゃなく電話 も出来るようになった時期が無かったでしたっけ?
3級になる前の、電信級の時に電話が運用出来てたけどね!
テロップで追加した部分ですが、1983年から電信級で電話が可能となりました。
@Porco Utah 共産圏国家 電波=スパイ行為ですから、昔は厳しかったようですね。
二総通取得により、1アマの操作範囲をいただきました。住宅事情により自宅の局面は10W、リニアアンプ&高周波電源を作っていた会社が無くなったので実家での1kWは諦めました。似たデザインのアンプがあるのは知っていますが、どちらかといえば元々QRP志向ですし…アマチュアの範囲で自分に1番メリットがあるのは、2アマ以上の扱いの全バンドを使えるようになる部分かなと思います。
制限なく各バンド運用してみると、よく使うバンドの傾向が変わる場合もありますね。パワーの方は、お金より周辺への影響を考えると、日本では挫折される方が多いですね。(当局も)
2アマと1アマでは意外と差はありますよ一応ニアマでも養成課程の講師にはなれますが、、、それ以外が考え方もありますが登録検査等事業者になることができます陸上局に限られますが。無線の点検検査の公的な書類が作成できますので、予備検査の点検員になることができます。アマチュア無線と言う趣味の免許ですが総務省に代わって予備検査や臨時検査などの事業ができるわけです。ググればそれくらいの事は総務省の資料なども含めて解ります。
貴重な情報ありがとうございます。別の角度で1アマを紹介する時に、活用させて頂きます。
憧れはあったけど、14Mhz面白くないので・・・
貴重なレポートありがとうございます。コンデションも上がっているので、各局のアクティビティーも上がってくると、もっと楽しい周波数になるかもしれませんね。
私も、2アマ止まりですけど、機会が有れば1アマに挑戦するつもりです。確か、リニアアンプも数十種類ですけど、JARDでのスプリアス確認保証が受けれたと思います。(IC-PW1や、FL-2100Bなんかも)
200Wを超えるリニアアンプは、JARDやTSSで保証できないため、総合通信局が独自に調査したと思います。今から考えると、嬉しいようで?微妙に感じてしまいます。
今は、エキサイター(入力)が新スプリアス技適取得機orスプリアス確認保証対象機で、以下のリニアの組み合わせなら、リニアを含めたスプリアス確認保証対象になるみたいです。www.jard.or.jp/warranty/spudata/20201026_200wup.pdf
最後の締めの言葉はとても素敵ですw
ご支援ありがとうございます。引き続き、よろしくお願いします。
各級でそえぞれの楽しみ方があります。アマチュアですから自作リグの世界に戻らないかなぁ、といつも思っています。短波は自作リグです。
新スプリアス規制で、自作機の申請厳しくなるのでは?と噂されていましたが、実際は、書類審査のみでokとなり、安心しました。昔は、無線機 必死になって自作していましたが、メーカ製との性能格差、安定性を考えると、私自身は挫折してしまいました。CQ誌が無線自作のため、長期連載していた時代が懐かしいですね。
そこに1アマがあったから1アマを取り、そこに1kWがあったから、1kW申請中です。でも3か月待ち・・・それでも普段は50Wなんですがでも勉強にはなりますね。どうやったらEMIを防げるか、どう測定するのか、などなど、いつも参考にさせてもらってます。
夢の1KW おめでとうございます。機材のセッティングも大変だと思いますが、更に夢が広がりますね。今後とも、よろしくお願いします。
40年ほど前に1,2アマ取得したが、過去問10年分丸暗記すれば学科(筆記)は楽勝だった。プロ予備試験もほぼ一発取得できました。電信はさすがにコツコツと技術積み上げは必要だったが、特に問題なく取得できました。現在は受験料が万円単位のようだがマークシートなので同様に過去10年丸暗記で楽勝でしょう。
今後、汎用の試験会場に置かれているPCで任意のタイミングで試験を受けれる時代が到来するようですね。IT業界では常識ですが、問題の変異のスピードが速く、紙の問題集が陳腐化するスピードがアップするかもしれませんね。
基本法則の理解はもちろん、計算問題と送受信回路の基礎理論程度は理解しておきたいものです。出題範囲さえ決まっていれば、応用力が有れば問題変異への対応は難しくはない。つい最近、工事担任(デジタル1種)を取得しました。こちらの方が例えばAだけ/Bだけ/AB両方〇/AB両方×、みたいな選択があり難易度はアマより高度。アマ無線は電工2種並に同軸加工とか回路構築みたいな実技を導入して難易度高く=資格価値を高くした方が良いように思います。@@JH5MNL
@@kkurasan3509 確かに、実技を導入すると確実にレベルアップしますね。IT関係の試験でも、ルータ関係は実地試験(コマンド操作)があるので、ハラハラドキドキしますね。
いつも楽しみに見ています。私が2アマのメリットを取得した時代はラミネート加工の免許証です。当時から全周波数、200W。将来、好きなことを選べるように考えてました。今は、F T101MPで200W局です。好きな機種から選べるので、それもメリットでした。確かに値段が高騰していてお札が飛んで行きました。アンテナから全て200W対応以上に交換していかなければいけないので、かなりかかりました。アンテナが大きいこと。7MhzモノバンドでV型大ポール、両幅だけでも3メートルくらいはありそうです。めちゃくちゃ入感するし、送信もできる。過去の予想が今現実になって楽しいです。
夢実現のレポートありがとうございます。パワーをあげると、アンテナ、同軸ケーブルも少し見直しが必要ですね。200Wまでなら、100Vで給電できますが電源ケーブルもドロップ防止のため太めがお勧めですね。必要に応じて、パワーアップは 十分アリの戦略ですね。
CWデコード装備で凄い機種です、FT101Eを飾って新旧を見て楽しんでます。
@@jqhiro6670 最近の無線機、電子の要塞で、中を開けても、??の回路構成ですね。本当に、感心しております。
@@JH5MNL修理部品は沢山ストックしてましたが、もう出れないから博物館みたいです。FT101Eピコトラはいけたかなぁ?
BCIやTVIが怖いので3アマまでを自分の中の実用と考えてます!今は4アマなので、コロナがもう少し落ち着いたら3アマチャレンジします!
3アマの試験の機会も増えております。是非とも、挑戦していただければと思います。
やっぱり大きなアンテナは住民にとっては脅威でしかないようです。涙。。今日は日曜日、仕事がお休みなので楽しみにしていた釣り竿アンテナの調整にでかけました。すると、違反やで!違反やで!の声が聞こえてきました。(違法とかの言葉は知らないようです)、これじゃあ1級免許を取って大きなアンテナ、タワーとかも無理。とにかく大きなアンテナ、タワーもキモイ人、変人、脅威と思われるようなので残念です。釣り竿アンテナを上げるのも正直かなり気を使います。涙、涙、。
私の場合は、「何をしているのですか?」と聞かれる、又は、聞かれそうになった場合は、「アマチュア無線の実験をしております。1時間後 撤去します。」と会話するようにしています。私の周りでは、今のところは、6mの釣竿アンテナなら大きな問題もなく、楽しめております。キモイ趣味 この世に沢山ありますので、あまり気にする必要はないと思います。それでも、アマチュア無線 歴史が長い趣味ですので、名前だけは知っている方は多いと思うので、会話をすれば、そこそこ理解いただける傾向です。
田舎で釣り竿アンテナ伸ばして移動運用していると、時々パトカーが来て何してるんですかと聞かれたりします。たぶん近所の人が変なことしてるのが居ると通報するのでしょう。説明すれば納得してくれトラブルにもなりませんが、お巡りさんならアマ無線という趣味があって移動運用をやっている連中がいるということを知ってて欲しいです。こういうときの用心に常時免許証を財布に免許状をクルマに入れてあります。
私のローカルも、警察の職質に合うと言っていました。ほぼ、警官に確認すると通報で来るそうです。通報があると、基本 警察としても、確認のため現地訪問が必要だそうです。アマチュア免許証を見せて、活動内容を説明すると、一礼されて帰るそうです。地味ですが、都度対応しながら、周辺の方々の理解を得る必要があると思います。
何らかの権力を持っている者は、なんか偉そうで高圧的なのが多いから偉そうな奴は昔から大嫌いです。職質でも最近はマイナスドライバーを持っているだけで犯罪扱いされたり、こんなバカな話,あるかえ!!です、アンテナ見ただけで通報とか職質とか、反対に通報した奴をこっちは正規のハムじゃ、って通報してやりたくなるし、お回りも昔から大嫌いなので、職質でも反発してやりたくなります。はい。
タイプミス,お巡りさん(さんはいらない)
MNLさん こんばんは!1アマは自己満足、自己鍛錬 まさに、そのとおりですね ばっちりはまっていて笑ってしましました 昨日、受験しまして結果を楽しみにしているところです
アマチュア無線家の、限定解除みたいな資格だと思います。本当に解除する方は少ないですが、自己満足を堪能するための資格かもしれませんね。
@@JH5MNLコメントありがとうございます 確かに限定解除ですね 資格が取れても引き続き、移動運用、QRPで楽しみたいと思います!
@@JH5MNL 昨日、合格通知いただきました!精進いたします(笑)
@@惠谷英之 合格おめでとうございます。引き続き、開局向けて、情報収集よろしくお願いします。
@@JH5MNL JF6NUI/ふくおかMH51です 開局は41年目位?です 出力アップではなく、MNLさんのように楽しい無線ライフを目指します!
2アマと1アマは、出力以外にも細かいところで違いがありますね。CEPT免許、3.4級アマ講習会の講師になれる、最近追加されたものでは、技適未取得機器の特例制度が使えるなど。あとは噂ですが1アマだとTSS等の保証認定で自作機器に関してツッコまれにくくなる、と聞いたことがあります笑
貴重な情報ありがとうございます。保証認定を受ける時に指摘を受ける可能性が低い話は、なかなか夢がありますね。2アマと少しはメリットがないと、差別化できないので、数少ないメリットの一つですね。
3アマが断トツでおススメです。費用も安く、試験も当日飛び込みからeラーニングまで用意されており受験の機会が多いのがよいです。あとはやっぱり何も気にせず機械を買えるところですよね。やらなくてもモービル基準で選択するとよいと思います。私は2アマ(5W以下運用)ですが、2アマ取ってよかったことは従面がクレカサイズになったのと写真が新しくなったことぐらいですねぇ・・・あとこれは重要ですが2アマは【大臣】免許です!!私の住む地域はアナログTV時代電波障害が酷くて共同アンテナからの配信でした。そのため今でも各家庭にUV混合ブースターが残置されているためちょっとした出力でもどのような影響が出るかわからないため基本的には10W程度しか出せません。上記の事象は2アマでアンテナの勉強をしている際に思い至ったので2アマの勉強が無駄だったとは思っていませんが、30年ぐらい前に近所の方(1アマ)がタワーを降ろした理由がわかったような気がします。
貴重な経験談ありがとうございます。TVIとの闘いは、本当に厳しいですね。地デジ化しても古い混合ブースターが残っていると、かなり怖いですね。最近は、携帯電話がテレビのUHFの少し上の周波数を使うため、地域によっては、注意喚起しているようですね。いつの時代になっても、古い機器は 未対策ですので、怖いで売Sね。
@Porco Utah 貴重な情報ありがとうございます。日本は、電波の発信側が100%悪いような解釈で物事が動きますね。業界団体が、自主的に対策してくれているので、最近は基本波でのトラブル、かなり減っていますが、それでも老朽化した、自主対策前の製品も多数あるので、電波障害が発生した時は、本当に対応に苦労します。
電信級はある時期(電話級保有者は学科免除、このときから電気通信術から送信試験が消えた)からPHONEも運用できるようになったはずです。自分もそのときに取得しました。同じように1アマから和文が無くなったと知ってから1アマを取った「ゆとり世代」です(笑)。なんちゃって1アマもなんかいやだったので合格してから和文を覚えました。あと免許は1.9~430MHzまですべて10Wです。引っ越さない限り1KWは無理ですがそこまでいい条件の場所に住めたのなら長波をやってみたいです。
貴重な経験談ありがとうございます。昔の試験は本当に難しかったですね。今の1アマ 電信の実技がなくなり、本当に楽になったと思います。いつは1KW と思う間が一番楽しいのかもしれませんね。本当に1KW&アンテナ強化すると 周辺の電波障害、台風 気になる事が増えそうですね。
2級の50W局ですけれども、アクティビティーは電話級を取って運用していたときの方が高かったでした。貧弱な設備であちこちの局とつながるのが面白くて、それこそ寝食忘れて楽しんでました。今は全然ですけれど。
HFのコンデションの変化、海外とQSOできる醍醐味、当時は凄かったですね。今なら、携帯電話で全世界話と簡単にお話ができるので、当時の喜びを話しても、なかなか理解を得ることが難しいですね。
個人的には、1アマのメリットというのはやはりCEPT免許での優遇でしょうか。相互運用協定国以外、例えばイギリスなどですが、そこで日本の免許をベースに免許を受けらえるというのはありがたいですよね。まあそんな機会すらないのが実情ですが。
貴重な情報ありがとうございます。まだまだ海外に行ってまで無線する余裕がないような状況ですね。観光して速攻で往復するのが限界です。
上級を取らないと使えない電波形式があったりもしましたね。いまはパソコンでSSTVとかできる時代ですね
SSTVもRTTYもパソコン1台で簡単に出来る時代になりました。部屋を暗くして残像を見るような時代が懐かしいですね。
電信級は貴重ですね。たしか、一人づつ試験管の前で電信を打たされたと思うのですが緊張で記憶がありません。1アマで一番楽しかったのは、1.9MHzでの和文交信でした。現状として国内の音声通信は飽きるので、HFは電信のみ、DXはwiresXと割り切っています。移動と固定で2局にしないと、電波のPDNができないので、準備中です。高出力は電磁波被爆の問題があり、50Wがせいぜいでしょう。それでもWHOの健康基準はるかに超過?、では。FT8は、すぐに飽きが来る気がしますがどうでしょう。
電磁波被爆の問題は深刻ですね。高圧電線、携帯電話 一時は大騒ぎになりましたが、その後が気になりますね。FT8については、実際に運用すると二手に完全に分かれる傾向ですね。1日で飽きる方と、ハマる方 両極端です。私の周りの局は、どっぷりとハマって HFのDXや144MHzのEME(JT65)に励んでいます。色々な角度で遊ぶんには最適ではないのでしょうか?飽きても、残って困る物は少ないと思います。
勉強してでもやってみたい、同じ苦労をしたもの同士ですかね。
体験談ありがとうございます。趣味を楽しむために、試験が必要。少し過酷ですが、乗り越えて楽しむ趣味ですので、格別な思いがありますね。
4級でも十分楽しめました。というより楽しかったです。
貴重な経験談ありがとうございます。制約があるから楽しい事も、結構ありますね。
430MHz帯のラグチューでは、いつも25Wぐらいしか出していませんので、実質4アマさんと変わりませんね。出力が出せても、意外と出番がないものなのかもしれません。
貴重な情報ありがとうございます。ラグチューは周辺ローカル局への配慮と、無線機にも優しいパワーダウン 正しい選択だと思います。ラグチュー 結構 送信時間が長くなるので、無線機アツアツになりますね。
先生失礼いたします。今回の動画で、現代の上級免許運用の実情がわかりました。私は3級ですので、夢のバンドには出れないので、アマチュアバンドに全て出れる2級を目指して行きたいと思います。先生のおっしゃる通り、パワーを出せば良いだけではないと言うことも理解できました。今回の動画で、ステップアップのモチベーション⤴️を上げることができました。ありがとうございました😊
感想ありがとうございます。試験回数や受験方法 色々と選択可能な時代になりました。是非とも、2アマに向けて頑張っていただければと思います。
送受信試験がある時代に電信級を取得しました。でもCW出たことないです。今や電信級のおかげで50W出せるのが予想外のボーナスと思っています。
意外と電信級時代の試験 2アマ向けのテープを低速化した、独特のトーン 最難関だったかもしれませんね。気が付けが出力50W、超ボーナスだと思いますね。
@@JH5MNL さまそれか!確か、25とかの速度でしたが、メリハリがなく非常に聞きづらかった。当時は国内電信級をとったばかりで楽勝と思っていたら悪戦苦闘だった。
@@酒井哲明 当時のCWの音、笑いのネタになるくらい酷い音でしたね。
2アマの200W 、ほぼ同格のプロの3総通に合わせたのかなと思います。3総通の場合、HF の業務用バンドが250Wまで出せますね。1アマの場合、海外運用目的の人も多いですね。ロシアを含む欧州では、1アマがないと運用させない国が多いですね。ロシアとウクライナの戦争とコロナで、お預け状態ですが、落ち着いたらやりたいですね。電気通信術がなくなった分、1アマの無線工学が難化してますね。2総通と1陸特を少し易しくした内容が出ますね。2019年4月期から受験し、2022年4月期まで9回受験し、やっと受かりましたよ。
合格おめでとうございます。1アマ 所有者が増えると 1KWリニアが売れて、メーカも再生産してくれるかもしれませんね。100Wまでは、機材が豊富ですが、それ以上のワット数では機材が減りつつある状況ですね。
1アマと2アマ、電気通信術無くなりましたか。何か寂しいですね。私は昭和44年に電信級アマを取り、45年に3通、47年に2通を取得しましたが、全てが記述式でレベルがかなり高かったと思います。通信士に関しては予備試験が有って、其に合格しないと、本試験は受けられませんでした。予備試験は殆ど計算問題なのですが、本試験は全て説明式でした、問題は5問なのですが、時間が2時間30分しか無い為、足りない位です😢。例えば、「A、B、C級増幅について動作特性曲線を書き、説明せよ。」とか、「吸収管方式A1送信機の回路図を書き、動作原理について説明せよ。」とかの此の様な問題でした🙂。後、アマチュアに無い問題では、「レ―ダ―の構成図を書き、動作原理について説明せよ。」なんて言うのも有りました🙂。確かに3通はアマチュアにすれば2アマと同じ出力になりますので、当時は100W迄でしたね。そして申請すれば、電監から係員が来て工事落成検査を受けて、其に合格しないと電波を出せませんでした🙂。通信士の試験でネックだったのは2通の時の英会話でした😢。私は5年位で閉局してしまいましたが、今でも和文交信を聞いていると、当時が懐かしく思われます🙂。
出力が大きいからそちらが良い?なんてのは、どうなんだろうかね?確かに、周波数帯が増えるってのは良いかもしれないけど、それだけのためにアマチュア無線免許を取らなきゃって考え方が少し如何なものかって思うんだがね?電信級と電話級がある状態の時期なんかの場合、自衛隊に行けば取れていたんだよなwんで、何をしたいのかって言えば話すこととか解読って言いますか、電信級で行われていたのがツートンの話ではないかと思うんだけど、アマチュア無線家ってさ、例えて言うのならば話すだけじゃ意味がない氣がするんだよね?アンテナの自作とかアンテナを作る上で同軸の長さ+アンテナの利得や何やらを最高に引き出すってのが本来の目的なんじゃないかな?現在のアマチュア無線家って、総て売っているものを買い込んで固定ならば家の中に配置するだけとか、モービル運用の場合なら車に取り付けただけって人が多い気がしてしまいますよ。そして低い周波数帯域の人たちの場合、遠くまで飛んで当たり前ってしか考えていないんじゃないでしょうか?ああ、それと何級って形に変えられた後に起きたのが電波利用料でしょ?確か其れまで電波利用料なんかはなかったと思うんだがね?丁度27mhzを躍起に違法電波って言い始めて、パーソナル無線が出て来た時くらいだとは思うんだがね?私の場合は市民バンドってかCB無線をしていた後に起きたんじゃないかな?で、色々と言われたりしたのが秩序やモラルがないとか言われたりしたが、本当なんだろうかね?無線局ってハッキリと言って相手が見えませんから相手に対して下つて感じで話さなきゃいけないって部分も存在していたんじゃないかな?そして、パワーを上げりゃ潰しながらでも話が出来るってのは有るんだけど、其れが正しい無線局の運用でしょうか?単純に言えばクラブコールを申請して周波数を専有するなんてのも存在していますよね?それって、市民バンドの何Ch固定ってのと余り変わらない気がするんだがね?考え方の中に其の程度の話であれば誰でも出来るんじゃないかな?そうではなくて、やはり周波数に対するアンテナの長さがどれだけかとか、其の計算式を出したりしながらアンテナの自作とかをやったり、無線機を自分で修理するくらい迄考えなきゃ、確かアマチュア無線って「アマチュア無線技士」って免許だったでしょ?其れを促していくのがアマチュア無線技士としての役目なんじゃないかな?一応は、国家試験資格なんですから?アンテナのSWRがどうしても」落ちないなんて時にはアンテナチューナーを使うとかいう人が居ますが、其れって本当に正しいんでしょうか?同軸ケーブルが太さとメートル数により落ちない場合も存在してきているんじゃないでしょうか?確かに、国家試験を受けている人に対して文句みたいな発言はスミマセンが、でもね、電波を使うのならばそれなりの知識まで必要かと思うんです。みんな知っている人達は、運用仮定で買って来れば良い。そして其れをつければ良いって考え方のアマチュア無線家が多いんじゃないでしょうか?非常に疑問です。アマチュア無線の4級の試験はしたし合格までしました。そしてコールサインも発行されましたが、一度で無線局免許状を再度発行はしていません。昔ながらのアマチュア無線家ってね、そう言う部分まで考えながらやっていた人達が多かったんじゃないでしょうかね?
貴重な情報ありがとうございます。昔の方々は、本当に物がない時代、部品を苦労して集めて開局されたOM各局の技術力が凄いと思います。最近は、市販品が中心、アンテナも小型化してSWRが落ちない商品が増えているので、チューナの利用が当たり前になりました。昔とは少し方向性は異なりますが、自作や実験を楽しまれている方、そこそこの比率で活動されています。比率は徐々に低下している傾向ですが、探せば遊べる実験ネタ まだまだあると思います。是非とも、自分に合った遊び方を見つけるために、再開局 ご検討いただければと思います。
親父が陸軍特幹1期の通信士だったせいで無線に興味が有って55年前 やってたけど、70歳の今は全く興味無し。あんなもん 何が面白いか 等と思う。昔と違い 廻りが強電界電波だらけ、受信機初段アンプが直ぐに飽和し感度が無くなるのでDXもへったくれも無い。インターネットの時代 意味ない趣味。そういえば 無線やってた時代、ひょうたん島の藤村有弘と話したことがある、コールサインがJA1BANだったのでBANさんって呼ばれていた。あまり 感じの良い人ではなかったが。
貴重な体験談ありがとうございます。参考にさせて頂きます。
初めまして。7L4WXJ/JE6AUN 川畑良浩と申します。OMの動画楽しみに見ています。OMの言う通り私も50Wで充分すぎるぐらいです。話はそれますがUV10000局を頑張ってこれかCQ出します。OMの配信これからも楽しみにしています。何時も感心しています。乱文にて
貴重な感想ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします。
今は地デジですがTV Iはやはり発生しますか?
インターホンI,テレホンI,ラジオIは昔と同様なのか。
現状は地デジ化でTVIの発生リスト 小さくなっています。
インターホンなどの各種Iについても、ラジオは利用者の減少、インターフォンも昔よりは対策されたタイプが増えていると思います。
20wと200wでは、10dB異なります。20wと50wでは約4dBです。
また、ロケーションでもトビは異なりますので。
短波のローバンドについては、ノイズレベルが高いので、信号レベルの単純な強弱より、ノイズとの闘いの感が強いですね。
ヤフオクでは固定機だと50w100w機より10w機の方が高額になる傾向ですねえ。 なぜか10w機って「流通量が少ない」ですからねえw なぜか謎ですねえw
10Wの方が、程度の良いものが多いですね。
100Wは酷使されている場合が多いので、スイッチや内部のコンデンサーが劣化している場合が多いです。
勘違いしている人が多すぎますね。どんな資格、免許も学力の順列でしかありません。
無線で言うと、例えば4アマは小学生、3アマは中学生、3アマは高校生、1アマは大学生だと、学力を証明しているだけです。
資格の範囲なんて空論です。実際には4アマでもHF100w機を使っているでしょ?www
オンエアしてた頃は、4アマ講習会卒業してすぐにTS-950SDXを買う人も多かったなあ。
@@田中一朗-s2c そうそう、あったなー。ショップに置いてあるHF機は100w機ばかりで、しかもすぐ売れるwww
でも、本当の1アマは実力があるから交信数とかDXとかで差をつけていました。ジャパニーズ10wはDPで国内7メガが精一杯www
@@田中一朗-s2c そうそう!
本当の1アマは実力があったから、国内もDXもバンバン稼いでいました。ジャパニーズ10wはDP程度だから7メガで国内が良いところ。
ショップにもHF機は100wしか置いてなかったし、不思議な世界でした。
かなり誤解がある事項ですが、1アマの操作範囲は送信電力無制限です。1kw上限という誤解は、1kwまで地方総合通信局長に許認可が委任されているからであって、なんらかの理由で1kw超えの必要性があれば本省案件で許可される余地はあります。EMEで500w許可受けるのと同じ理屈です。この際も仰角や衛星軌道とか厳格に審査されます。単に1kw超えの許可をする余地がなくこれまで許可された事例がないと思われるからです。
詳しい情報ありがとうございます。EME 500W運用など、多くの実績の残されたOM各局に感謝します。
私は2021年6月に電話級免許で再開局。
従事者免許が1級から4級に変っていることを知り、3級の
免許を取得して、勢いで12月に第2級の試験を受けて
合格しました。
ちなみに私が3級、2級に合格した時の年齢は68歳です。
合格おめでとうございます。合格には、年齢より思いのほうが重要ですね。
次は、アマチュア無線をどのように楽しむのか? 色々な方法があると思います。
是非とも、模索していただければと思います。
嘘のような本当の話、CWしかQRVしませんが、シャックは2階に有り調子に乗ってフルパワー100WでQRVしてると一階でモーターが回る音が聞こえます、QRVを止めると音はしなくなり1階におりてあたりを見わわしても何も動いていません、インタフェアーと思い電鍵を短絡して電波が出てる状態で1階に降りると、何と電気掃除機のモーターが回っていましたシャックに戻り電鍵をOFF状態にすると掃除機も止まりました。
もう一件はガス風呂の予約がインターフェアーで切れる事が有りました。切れるほうなので良かったですが燃焼側だったら火事になるかもしれません。
この様にパワーを上げると、とんでもない事になり自分の家だけなら良いですけど近所でそのような事が起きたら、もう二度と電波を出す事が出来なくなります、町中の局は充分きを付けて下さい。
貴重な体験談、ありがとうございます。
広帯域レシーバー買ってアンテナ上げてみましたが、何も聞こえません。
壊れてるのかなと思ったけど民放は聞こえるので・・・
東京・大阪・名古屋以外のU/VHFは、かなりガラガラだと思います。
昔の混雑を体験した事があると、本当に無線機 壊れているのでは?と疑う方は多いと思います。
1アマは高校3年のときに取得し、大学の無線部で500Wで遊びました。その後は1技で、大学3回生の時に取得、就職先は放送局でした。無線の世界は逆で、アマチュアのものです。ちなみに1アマの1kWというのは、日本国の単独判断で免許できる空中線電力の上限であり、プロの無線も全く同じです。移動する局の50Wも同じです。近隣障害調査から政治問題まで絡んでものすごく面倒くさい、国際調整の上で免許される、中波ラジオの「2ケタキロワット」なんてものを「経験させられたら」、もーたくさん!1アマでも10WのローカルQSOで十分です・・・
貴重な情報ありがとうございます。冷静に考えると、プロもアマも同じ問題抱えていますね。
@@JH5MNL はい。まあ、プロは上級資格の取得が難しいということはありますが、実質的にプロでアマチュアよりも難しいのは、その資格でアマチュア業務も行えるものだけです。1技(今の1陸技)では、4アマの範囲でアマチュア業務も行うことができますが、実際、法規は2アマよりも簡単ですから、1アマ持っていれば、無線工学だけ追加でがっちり勉強してになるだけです。さらに1陸特だと1アマよりも簡単ですから、1アマ持っている人なら1週間くらいの勉強で取得できます。アマチュア局は最上級の国際無線局ですから、プロの相当する空中線電力の国際無線局と変わらず、同じ問題を抱えています。
@@GoldenJackal-jm1ln 貴重な情報、本当にありがとうございます。
級による違いが良く分かりました。ありがとうございます。今年1アマ取りましたが。やはり自己満足です。(笑)
趣味の世界です。自己満足が最高のご褒美です。
私は51年前に電話級、50年前に電信級、44年前に1級、35年前に2級を取得しました。1級を取得した当時は和文CWでよく交信しておりましたが、今は無線局免許は持っておりません。数十年振りにカムバックされる方もいらっしゃるようですが、今の時代インターネットを使って通信ができてしまうので、私はあえて電波を使ってという気は起こりません。免許証の取得も比較的簡単になりましたね。昔は記述式でノートを何冊か書き潰しました。電話級以外は電気通信術がありましたが、今は学科のみ、しかもマーク式で取得できるので、難易度はかなり下がっていると思います。試験に電気通信術がある総合無線通信士等を除けば、無線従事者免許証の価値が全体に下がっているような気がします。
貴重な情報ありがとうございます。
資格試験全般に言える事だと思いますが、難易度が低下した試験が多いですね。
特にアマチュア無線に関しては、1級、2級は 昔の記述式時代と比較すると、超簡単になりましたね。
多少の問題はありますが、志すアマチュア無線家が多少の努力で、高出力も狙える時代ですので、時代に合っているのでは?と思います。
昔は1、2アマ所有で特殊無線技士等の無線工学免除(またはその逆)ができました。私は1アマ所有による無線工学免除を使って無線電話乙(2陸特)を取得しました。2アマは、2技(2陸技)所有による無線工学免除で取得しました。今はこういう科目免除も無く、完全にアマとプロは分けられてしまっていますよね。これも時代の流れかもしれません。
@@kaemo9019 貴重な情報ありがとうございます。最近の資格試験の科目免除の条件、かなり変更がありますね。
アマチュア向けの試験の難易度低下も原因のようですね。
アクティビティが、電話級≒電信級>>>>>>>>>>2アマ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>1アマ(HFは全バンド完全削除・50MHz~430MHz20Wの免許だけでもはや開店休業)の当局って…
忘れるくらいの感覚が、アマチュア無線にも必要かもしれませんね。
アンテナを張るのが難しい
ノイズがやたら多い
無線機は作るより買った方が安い
交信相手がどっと減った
1級陸上無線技術士でも4級範囲しかできない
おしゃべりはネットで代替できてしまう
66歳にして4アマから3アマを狙ってます。今は専らCW運用したくボケ防止も兼ねてやって居ります。
CWは楽しいですね。当局の場合は、緊急用にカンニングマシーン(PC解読器)も横に置いて運用しています。但し、PC解読器ばかり見ると頭の運動にならないので、極力見ないようにしております。
知人に80過ぎて1アマ取った人がいますよ.
話を聞いていたら,亡き義父の旧制中学での後輩でした.
昔,電話級は電話(AM,SSB,FM)しか送信出来ず,電信級は電信(CW)しか送信できなかった.
高校の同級生で電話級すべって電信級受かったヤツがいた.すぐに和文電信覚えて翌年1アマ合格.
俺は2007年に47歳で1アマになった記念に,空中線電力の指定を1Wにした.
電信 強い方は強いですね。記憶力?リズム感?私は、お恥ずかしいですがサッパリタイプです。
1W凄いですね、攻めの姿勢 更に趣味を楽しくしてくれるかもしれませんね。
昭和58年8月に電話級取得、平成20年7月に3級取得しました
レポートありがとうございます。是非とも、アマチュア無線ライフをエンジョイしていただければと思います。
1アマ所持してますが、3級4級の養成課程講師が可能。また無線機の登録点検資格者になれます。私も殆どCWは緊張してしまうので、もっぱらリスニング専門になってます。上級資格者になると、何故か出力よりアンテナに拘ってしまいますね。出力アップと感度アップが果たせるのが大きい。
最近の上級者の方々、出力パワーもほどほど、アンテナや移動に力を入れている方は確かに多いですね。
昔なら、タワーを1mでも高くの流れでしたが、最近は、ロングワイヤーアンテナ 1mでもエレメントを長く。地味に頑張る局が増えていますね。
私は以前からネットを使用したWiRES-Xを運用しています。システムはハンディー機とパソコンだけです。したがって2アマも3アマの資格は使い道が無いので10年前に免許返納しました。
貴重な意見ありがとうございます。
50W機器と、100W機器は値段が同じ。1アマ、2アマの国試験はGGばっかり、ヤングはいない、ギャルはまず見かけない。
1アマの免許証は格好だけ。運用は2アマ(固定局)、3アマ(移動局)の範囲でしかない。通信術試験が無くなったので。
【和文も出来ない1アマです】と宣う。74歳のGGです。
昔の昔と比較すると、1アマ、2アマ 本当に簡単になったと思います。
電信の実技も一切なし、実際に受けると、超楽ちんになりましたね。
それでも、楽しめるのがアマチュア無線。
CWについては、実技は運用すると覚悟した時に覚えるのが最善かもしれませんね。
2アマを取って35年以上10wで楽しんでいました。100wても予備免許が必要でしたのでね。今は200ワットまで保証。
良い時代になりました。
予備免許からの運用は、手続きが増えて大変でしたね。今は200Wまでは本当にお手軽になったと思います。
パワー競争40年前はひどかったなあ。近所の無線ショップ3CX3000(中古)がごろごろしていた。わたしはここ25年ほどALL JA CWでkWだしてますが、耳がついていかなくなっています。ハイパワーは微弱信号を拾う義務があるのです。
昔は、各局 パワー上げている時代は、何でもありでしたね。
最近は、弱い局は、極端にアンテナが貧弱ですので、ハイパワー局からすると、ノイズに消える信号が増えていると思います。
50年前に電話と電信級を取りましたが、長らく休止状態でした。退職して時間もできたので再開したい気持ちもあったのですが、マンション生活なので断念しています。
ご意見ありがとうございます。
今のマンションでの住居環境を考えると、思い切ってアマチュア無線を楽しむには、無理があるかもしれませんね。
最近ですと、手軽な移動、モービル、遠隔操作(実家)で活路を見つけている方がもいます。
是非とも、再開局に向けて挑戦していただければと思います。
2アマを取った時に50MHz50wリニアで変更手続きしました。
AMモードでは定格出力12.5wですが、4アマの20w機でもAMで20w出ます
各メーカの考え方の違いでしょうか。キャリアのあるAMは変調に関しても奥が深いですね。
上級ハムまで和文モールスなくなったり講習会で取りやすくなったりとか、90年代に講習会で電話級を粗製濫造した失敗をまた繰り返すつもりなのかと思う。
この問題は、永遠に続きそうですね。
今度こそ終わりかもね
40年ほど前の2アマ試験、記述式問題と実技試験で大変だった記憶があります。
長く続けるにはCW…と思っています。今でも時々QRPで楽しんでいます。
昔と比較すると、現在は格段に簡単になったと思います。
CW 長続きのコツかもしれませんね。
40年ほど前に1アマ取ったけど いままでずーっと100W
以前は100Wでも電管から検査きましたね
本当ですね🙂。其で工事落成検査に合格しないと駄目でした。検査と言っても、メインはTVIでした、BCIの時代では有りませんでしたので🙂。
昔、電話級取りましたが、次のステップアップとして電信級にしようか悩んでましたが、電信の実技が...ということで、そのままにしていましたが、
その後、電信の実技が記述に変わりましたので1アマを取っちゃいました。
さらに、陸・海・空の特殊無線技士を取りましたが最終的に一陸技まで取りました。
残った総合無線は...電信と英語が引っかかって挑戦すら出来てません。
貴重な経験談ありがとうございます。やっぱり今でも実技があると難関ですね。
電信、好きな方は好きですが、不得意な人は不得意ですので、こまったものです。
1アマも取りましたが、耳を悪くして1回も電波を出したことないです。
最近、FT8のようなPCのマウスを1クリックするだけで遊べる通信方式もあります。是非とも、挑戦していただければと思います。
キーボードの操作も、ほとんどありません。
14Mと10Mに出たかったのと、CWをやりたかったので、電話級の次に2アマをとりました。当時は法規も工学も記述式でした。
移動局の免許だったので50W上限なので、1アマをとる意味が感じられなかったので2アマ止まりです。
今は長い間QRT状態になっていますが、チャンスが有れば昔よくやった3.5Mで和文QSOをもう一度やってみたいです。
今でも、ローバンド CW盛んにQSOされていますね。TH-camを見てもCWネタは若者にも人気があるようです。
是非とも、カンバックお待ちしております。
こんにちは。ご無沙汰しています。役に立たない黄門さま(黄色い門標板)ありますが、あえて三級運用に徹しています。DXCCでオナーロールを目指す等でなければ『三級運用』が『一番手が届きやすく、小回りが利く』と感じます。例えば、オートバイで言えと『限定解除=1級』『中免=2級』『小型二輪(原付二種)=3級』『原付=4級』でしょうか。よく『中免持ってるけど、普段使いの125ccで十分』という方が非常に多いです。アマチュア無線も、3級がイチバン優遇されている、私もそう感じます。10/14MHzは指定事項から外しました。3級者が多いのですから、3級者や4級者に絞ったマーケティングが激減しているのも不思議ですね。まぁ、上級資格を取ってもらわないと、上級機種が売れない、どんどん上級者が引退して上級人口が減少・・・こんな事情から、昔と比較すれば、3・4級より、2・1級に照準を当てたマーケティングが目に付くのが、私は、将来的に不安を感じます。
貴重な情報ありがとうございます。IC-705,FT-818はローワットの世界標準 5Wを意識して作っていますね。昔は、日本国内 0.5WがQRP(ワードの特記)でしたが、いつのまにか5Wが国内標準になっていますね。
国内向け50W特化の無線機を作っても、売れる個数は限られるので、当分の間は100W=50W=10W 同じ基盤から作り、パラメータで振り分ける流れが続きそうですね。
@@JH5MNL HF交信ではQRP5Wと言ってる局がよくいますが、それだけあればアンテナ次第で国内ならまずまず楽しめるパワーではないでしょうか。 10Wの4アマ局にしてみれば半分ですからちょっと腑に落ちない感じでしょうに。 QRPの定義があるのか知りませんがHF帯では1W以下くらいではないでしょうか。
65過ぎの爺です。昨年末(ゆとり)ニアマを取得し、今年200W免許をおろしましたが、これまでに出した最大出力は50Wです。(一度だけです)😅。通常は5~10Wですね。長年のQRTからの再開なので、まだまだ無線耳が出来てませんしね…。
低出力でも釣竿アンテナとかを作って結構遊べますね。気分だけは高校生の頃に戻っております。😁
上位資格は目指しますよ。ボケ防止にもなりますし、無線の知識向上にもなりますからね。
(でも、全然勉強が進んでいません。何年かかるやら
?トホホです😅)。
貴重な経験話 ありがとうございます。意外とパワーを落として運用されている方も多いですね。
省電力で合理的にQSOを楽しむ。ここ一番では、必要に応じてパワー上げる。
大切な習慣ですね。
3アマです。いつも拝見しています。
普通に楽しむ分には50Wあれば十分です。海外もOKですしね。
CWもできますし3級はホントお得だと思います。
試験も難易度は4級と変わりませんでした。
体験談ありがとうございます。
いまから受験するのなら3級スタートもありだと思います。
実際に、栄光の電話級時代に冬眠状態の方々が、資格を生かす意味では4アマ そこそこ意味がありますね。
気のせいだろうか?保証認定が即認可される気がする?1アマは無線設備の点検検査出来るからかも?
私のローカル局にも、自作無線機好きな方も、同様な事を言っていました。
自作の無線機に対しては、対応がスムーズのようです。但し、中華製の無線機には、スペアナでの測定を要求される事が多いと言っていました。
私も50年前に電話級をとりましたが、書き換えを、運用をしませんでした、携帯は連絡とるのには確かに便利ですが、自分から電波を出してお話しすることは、なんとも言えない素晴らしいことですね、免許取り消しにはならないと聞いていますが、再度申請することが出来るのでしょうか?
古い電話級でも、そのままの状態で第4級として申請する事が可能です。是非とも、再開局 ご検討ください。
有り難うございます。
私の頃は、真空管の時代でしたが、ついていけるかどうか、頑張って見ます、
@@倉持次男-z7d 真空管時代より、情報が簡単に入手できます。是非とも、情報収集 活用いただければと思います。
あれつ?電信級は CW だけじゃなく電話 も出来るようになった時期が無かったでしたっけ?
3級になる前の、電信級の時に電話が運用出来てたけどね!
テロップで追加した部分ですが、1983年から電信級で電話が可能となりました。
@Porco Utah 共産圏国家 電波=スパイ行為ですから、昔は厳しかったようですね。
二総通取得により、1アマの操作範囲をいただきました。
住宅事情により自宅の局面は10W、リニアアンプ&高周波電源を作っていた会社が無くなったので実家での1kWは諦めました。似たデザインのアンプがあるのは知っていますが、どちらかといえば元々QRP志向ですし…
アマチュアの範囲で自分に1番メリットがあるのは、2アマ以上の扱いの全バンドを使えるようになる部分かなと思います。
制限なく各バンド運用してみると、よく使うバンドの傾向が変わる場合もありますね。
パワーの方は、お金より周辺への影響を考えると、日本では挫折される方が多いですね。(当局も)
2アマと1アマでは意外と差はありますよ
一応ニアマでも養成課程の講師にはなれますが、、、
それ以外が考え方もありますが登録検査等事業者になることができます陸上局に限られますが。
無線の点検検査の公的な書類が作成できますので、予備検査の点検員になることができます。
アマチュア無線と言う趣味の免許ですが総務省に代わって予備検査や臨時検査などの事業ができるわけです。
ググればそれくらいの事は総務省の資料なども含めて解ります。
貴重な情報ありがとうございます。別の角度で1アマを紹介する時に、活用させて頂きます。
憧れはあったけど、14Mhz面白くないので・・・
貴重なレポートありがとうございます。コンデションも上がっているので、各局のアクティビティーも上がってくると、もっと楽しい周波数になるかもしれませんね。
私も、2アマ止まりですけど、機会が有れば1アマに挑戦するつもりです。
確か、リニアアンプも数十種類ですけど、JARDでのスプリアス確認保証が受けれたと思います。
(IC-PW1や、FL-2100Bなんかも)
200Wを超えるリニアアンプは、JARDやTSSで保証できないため、総合通信局が独自に調査したと思います。
今から考えると、嬉しいようで?微妙に感じてしまいます。
今は、エキサイター(入力)が新スプリアス技適取得機orスプリアス確認保証対象機で、以下のリニアの組み合わせなら、リニアを含めたスプリアス確認保証対象になるみたいです。
www.jard.or.jp/warranty/spudata/20201026_200wup.pdf
最後の締めの言葉はとても素敵ですw
ご支援ありがとうございます。引き続き、よろしくお願いします。
各級でそえぞれの楽しみ方があります。アマチュアですから自作リグの世界に戻らないかなぁ、といつも思っています。短波は自作リグです。
新スプリアス規制で、自作機の申請厳しくなるのでは?と噂されていましたが、実際は、書類審査のみでokとなり、安心しました。
昔は、無線機 必死になって自作していましたが、メーカ製との性能格差、安定性を考えると、私自身は挫折してしまいました。
CQ誌が無線自作のため、長期連載していた時代が懐かしいですね。
そこに1アマがあったから1アマを取り、そこに1kWがあったから、1kW申請中です。でも3か月待ち・・・
それでも普段は50Wなんですが
でも勉強にはなりますね。どうやったらEMIを防げるか、どう測定するのか、などなど、いつも参考にさせてもらってます。
夢の1KW おめでとうございます。機材のセッティングも大変だと思いますが、更に夢が広がりますね。今後とも、よろしくお願いします。
40年ほど前に1,2アマ取得したが、過去問10年分丸暗記すれば学科(筆記)は楽勝だった。プロ予備試験もほぼ一発取得できました。電信はさすがにコツコツと技術積み上げは必要だったが、特に問題なく取得できました。現在は受験料が万円単位のようだがマークシートなので同様に過去10年丸暗記で楽勝でしょう。
今後、汎用の試験会場に置かれているPCで任意のタイミングで試験を受けれる時代が到来するようですね。
IT業界では常識ですが、問題の変異のスピードが速く、紙の問題集が陳腐化するスピードがアップするかもしれませんね。
基本法則の理解はもちろん、計算問題と送受信回路の基礎理論程度は理解しておきたいものです。出題範囲さえ決まっていれば、応用力が有れば問題変異への対応は難しくはない。つい最近、工事担任(デジタル1種)を取得しました。こちらの方が例えばAだけ/Bだけ/AB両方〇/AB両方×、みたいな選択があり難易度はアマより高度。
アマ無線は電工2種並に同軸加工とか回路構築みたいな実技を導入して難易度高く=資格価値を高くした方が良いように思います。@@JH5MNL
@@kkurasan3509 確かに、実技を導入すると確実にレベルアップしますね。
IT関係の試験でも、ルータ関係は実地試験(コマンド操作)があるので、ハラハラドキドキしますね。
いつも楽しみに見ています。
私が2アマのメリットを取得した時代はラミネート加工の免許証です。当時から全周波数、200W。将来、好きなことを選べるように考えてました。今は、F T101MPで200W局です。
好きな機種から選べるので、それもメリットでした。確かに値段が高騰していてお札が飛んで行きました。アンテナから全て200W対応以上に交換していかなければいけないので、かなりかかりました。アンテナが大きいこと。7MhzモノバンドでV型大ポール、両幅だけでも3メートルくらいはありそうです。めちゃくちゃ入感するし、送信もできる。過去の予想が今現実になって楽しいです。
夢実現のレポートありがとうございます。
パワーをあげると、アンテナ、同軸ケーブルも少し見直しが必要ですね。
200Wまでなら、100Vで給電できますが電源ケーブルもドロップ防止のため太めがお勧めですね。
必要に応じて、パワーアップは 十分アリの戦略ですね。
CWデコード装備で凄い機種です、FT101Eを飾って新旧を見て楽しんでます。
@@jqhiro6670 最近の無線機、電子の要塞で、中を開けても、??の回路構成ですね。
本当に、感心しております。
@@JH5MNL修理部品は沢山ストックしてましたが、もう出れないから博物館みたいです。FT101E
ピコトラはいけたかなぁ?
BCIやTVIが怖いので3アマまでを自分の中の実用と考えてます!今は4アマなので、コロナがもう少し落ち着いたら3アマチャレンジします!
3アマの試験の機会も増えております。是非とも、挑戦していただければと思います。
やっぱり大きなアンテナは住民にとっては脅威でしかないようです。涙。。今日は日曜日、仕事がお休みなので楽しみにしていた釣り竿アンテナの調整にでかけました。すると、違反やで!違反やで!の声が聞こえてきました。(違法とかの言葉は知らないようです)、これじゃあ1級免許を取って大きなアンテナ、タワーとかも無理。とにかく大きなアンテナ、タワーもキモイ人、変人、脅威と思われるようなので残念です。釣り竿アンテナを上げるのも正直かなり気を使います。涙、涙、。
私の場合は、「何をしているのですか?」と聞かれる、又は、聞かれそうになった場合は、「アマチュア無線の実験をしております。1時間後 撤去します。」と会話するようにしています。
私の周りでは、今のところは、6mの釣竿アンテナなら大きな問題もなく、楽しめております。
キモイ趣味 この世に沢山ありますので、あまり気にする必要はないと思います。
それでも、アマチュア無線 歴史が長い趣味ですので、名前だけは知っている方は多いと思うので、会話をすれば、そこそこ理解いただける傾向です。
田舎で釣り竿アンテナ伸ばして移動運用していると、時々パトカーが来て何してるんですかと聞かれたりします。たぶん近所の人が変なことしてるのが居ると通報するのでしょう。説明すれば納得してくれトラブルにもなりませんが、お巡りさんならアマ無線という趣味があって移動運用をやっている連中がいるということを知ってて欲しいです。こういうときの用心に常時免許証を財布に免許状をクルマに入れてあります。
私のローカルも、警察の職質に合うと言っていました。
ほぼ、警官に確認すると通報で来るそうです。
通報があると、基本 警察としても、確認のため現地訪問が必要だそうです。
アマチュア免許証を見せて、活動内容を説明すると、一礼されて帰るそうです。
地味ですが、都度対応しながら、周辺の方々の理解を得る必要があると思います。
何らかの権力を持っている者は、なんか偉そうで高圧的なのが多いから偉そうな奴は昔から大嫌いです。職質でも最近はマイナスドライバーを持っているだけで犯罪扱いされたり、こんなバカな話,あるかえ!!です、アンテナ見ただけで通報とか職質とか、反対に通報した奴をこっちは正規のハムじゃ、って通報してやりたくなるし、お回りも昔から大嫌いなので、職質でも反発してやりたくなります。はい。
タイプミス,お巡りさん(さんはいらない)
MNLさん こんばんは!1アマは自己満足、自己鍛錬 まさに、そのとおりですね ばっちりはまっていて笑ってしましました 昨日、受験しまして結果を楽しみにしているところです
アマチュア無線家の、限定解除みたいな資格だと思います。
本当に解除する方は少ないですが、自己満足を堪能するための資格かもしれませんね。
@@JH5MNLコメントありがとうございます 確かに限定解除ですね 資格が取れても引き続き、移動運用、QRPで楽しみたいと思います!
@@JH5MNL 昨日、合格通知いただきました!精進いたします(笑)
@@惠谷英之 合格おめでとうございます。引き続き、開局向けて、情報収集よろしくお願いします。
@@JH5MNL JF6NUI/ふくおかMH51です 開局は41年目位?です 出力アップではなく、MNLさんのように楽しい無線ライフを目指します!
2アマと1アマは、出力以外にも細かいところで違いがありますね。
CEPT免許、3.4級アマ講習会の講師になれる、最近追加されたものでは、技適未取得機器の特例制度が使えるなど。
あとは噂ですが1アマだとTSS等の保証認定で自作機器に関してツッコまれにくくなる、と聞いたことがあります笑
貴重な情報ありがとうございます。保証認定を受ける時に指摘を受ける可能性が低い話は、なかなか夢がありますね。
2アマと少しはメリットがないと、差別化できないので、数少ないメリットの一つですね。
3アマが断トツでおススメです。
費用も安く、試験も当日飛び込みからeラーニングまで用意されており受験の機会が多いのがよいです。あとはやっぱり何も気にせず機械を買えるところですよね。やらなくてもモービル基準で選択するとよいと思います。
私は2アマ(5W以下運用)ですが、2アマ取ってよかったことは従面がクレカサイズになったのと写真が新しくなったことぐらいですねぇ・・・あとこれは重要ですが2アマは【大臣】免許です!!
私の住む地域はアナログTV時代電波障害が酷くて共同アンテナからの配信でした。そのため今でも各家庭にUV混合ブースターが残置されているためちょっとした出力でもどのような影響が出るかわからないため基本的には10W程度しか出せません。
上記の事象は2アマでアンテナの勉強をしている際に思い至ったので2アマの勉強が無駄だったとは思っていませんが、30年ぐらい前に近所の方(1アマ)がタワーを降ろした理由がわかったような気がします。
貴重な経験談ありがとうございます。
TVIとの闘いは、本当に厳しいですね。
地デジ化しても古い混合ブースターが残っていると、かなり怖いですね。
最近は、携帯電話がテレビのUHFの少し上の周波数を使うため、地域によっては、注意喚起しているようですね。
いつの時代になっても、古い機器は 未対策ですので、怖いで売Sね。
@Porco Utah 貴重な情報ありがとうございます。
日本は、電波の発信側が100%悪いような解釈で物事が動きますね。
業界団体が、自主的に対策してくれているので、最近は基本波でのトラブル、かなり減っていますが、それでも老朽化した、自主対策前の製品も多数あるので、電波障害が発生した時は、本当に対応に苦労します。
電信級はある時期(電話級保有者は学科免除、このときから電気通信術から送信試験が消えた)からPHONEも運用できるようになったはずです。自分もそのときに取得しました。
同じように1アマから和文が無くなったと知ってから1アマを取った「ゆとり世代」です(笑)。なんちゃって1アマもなんかいやだったので合格してから和文を覚えました。
あと免許は1.9~430MHzまですべて10Wです。
引っ越さない限り1KWは無理ですがそこまでいい条件の場所に住めたのなら長波をやってみたいです。
貴重な経験談ありがとうございます。昔の試験は本当に難しかったですね。
今の1アマ 電信の実技がなくなり、本当に楽になったと思います。
いつは1KW と思う間が一番楽しいのかもしれませんね。
本当に1KW&アンテナ強化すると 周辺の電波障害、台風 気になる事が増えそうですね。
2級の50W局ですけれども、アクティビティーは電話級を取って運用していたときの方が高かったでした。貧弱な設備であちこちの局とつながるのが面白くて、それこそ寝食忘れて楽しんでました。今は全然ですけれど。
HFのコンデションの変化、海外とQSOできる醍醐味、当時は凄かったですね。
今なら、携帯電話で全世界話と簡単にお話ができるので、当時の喜びを話しても、なかなか理解を得ることが難しいですね。
個人的には、1アマのメリットというのはやはりCEPT免許での優遇でしょうか。相互運用協定国以外、例えばイギリスなどですが、そこで日本の免許をベースに免許を受けらえるというのはありがたいですよね。まあそんな機会すらないのが実情ですが。
貴重な情報ありがとうございます。まだまだ海外に行ってまで無線する余裕がないような状況ですね。観光して速攻で往復するのが限界です。
上級を取らないと使えない電波形式があったりもしましたね。
いまはパソコンでSSTVとかできる時代ですね
SSTVもRTTYもパソコン1台で簡単に出来る時代になりました。
部屋を暗くして残像を見るような時代が懐かしいですね。
電信級は貴重ですね。たしか、一人づつ試験管の前で電信を打たされたと思うのですが緊張で記憶がありません。
1アマで一番楽しかったのは、1.9MHzでの和文交信でした。
現状として国内の音声通信は飽きるので、HFは電信のみ、DXはwiresXと割り切っています。
移動と固定で2局にしないと、電波のPDNができないので、準備中です。
高出力は電磁波被爆の問題があり、50Wがせいぜいでしょう。それでもWHOの健康基準はるかに超過?、では。
FT8は、すぐに飽きが来る気がしますがどうでしょう。
電磁波被爆の問題は深刻ですね。高圧電線、携帯電話 一時は大騒ぎになりましたが、その後が気になりますね。
FT8については、実際に運用すると二手に完全に分かれる傾向ですね。
1日で飽きる方と、ハマる方 両極端です。
私の周りの局は、どっぷりとハマって HFのDXや144MHzのEME(JT65)に励んでいます。
色々な角度で遊ぶんには最適ではないのでしょうか?
飽きても、残って困る物は少ないと思います。
勉強してでもやってみたい、同じ苦労をしたもの同士ですかね。
体験談ありがとうございます。
趣味を楽しむために、試験が必要。少し過酷ですが、乗り越えて楽しむ趣味ですので、格別な思いがありますね。
4級でも十分楽しめました。というより楽しかったです。
貴重な経験談ありがとうございます。制約があるから楽しい事も、結構ありますね。
430MHz帯のラグチューでは、いつも25Wぐらいしか出していませんので、実質4アマさんと変わりませんね。出力が出せても、意外と出番がないものなのかもしれません。
貴重な情報ありがとうございます。ラグチューは周辺ローカル局への配慮と、無線機にも優しいパワーダウン 正しい選択だと思います。
ラグチュー 結構 送信時間が長くなるので、無線機アツアツになりますね。
先生失礼いたします。
今回の動画で、現代の上級免許運用の実情がわかりました。
私は3級ですので、夢のバンドには出れないので、アマチュアバンドに全て出れる2級を目指して行きたいと思います。
先生のおっしゃる通り、パワーを出せば良いだけではないと言うことも理解できました。
今回の動画で、ステップアップのモチベーション⤴️を上げることができました。
ありがとうございました😊
感想ありがとうございます。試験回数や受験方法 色々と選択可能な時代になりました。是非とも、2アマに向けて頑張っていただければと思います。
送受信試験がある時代に電信級を取得しました。でもCW出たことないです。
今や電信級のおかげで50W出せるのが予想外のボーナスと思っています。
意外と電信級時代の試験 2アマ向けのテープを低速化した、独特のトーン 最難関だったかもしれませんね。気が付けが出力50W、超ボーナスだと思いますね。
@@JH5MNL さま
それか!
確か、25とかの速度でしたが、
メリハリがなく非常に聞きづらかった。
当時は国内電信級をとったばかりで楽勝と思っていたら悪戦苦闘だった。
@@酒井哲明 当時のCWの音、笑いのネタになるくらい酷い音でしたね。
2アマの200W 、ほぼ同格のプロの3総通に合わせたのかなと思います。
3総通の場合、HF の業務用バンドが250Wまで出せますね。
1アマの場合、海外運用目的の人も多いですね。
ロシアを含む欧州では、1アマがないと運用させない国が多いですね。
ロシアとウクライナの戦争とコロナで、お預け状態ですが、落ち着いたらやりたいですね。
電気通信術がなくなった分、1アマの無線工学が難化してますね。
2総通と1陸特を少し易しくした内容が出ますね。
2019年4月期から受験し、2022年4月期まで9回受験し、やっと受かりましたよ。
合格おめでとうございます。1アマ 所有者が増えると 1KWリニアが売れて、メーカも再生産してくれるかもしれませんね。
100Wまでは、機材が豊富ですが、それ以上のワット数では機材が減りつつある状況ですね。
1アマと2アマ、電気通信術無くなりましたか。何か寂しいですね。私は昭和44年に電信級アマを取り、45年に3通、47年に2通を取得しましたが、全てが記述式でレベルがかなり高かったと思います。通信士に関しては予備試験が有って、其に合格しないと、本試験は受けられませんでした。予備試験は殆ど計算問題なのですが、本試験は全て説明式でした、問題は5問なのですが、時間が2時間30分しか無い為、足りない位です😢。例えば、「A、B、C級増幅について動作特性曲線を書き、説明せよ。」とか、「吸収管方式A1送信機の回路図を書き、動作原理について説明せよ。」とかの此の様な問題でした🙂。後、アマチュアに無い問題では、「レ―ダ―の構成図を書き、動作原理について説明せよ。」なんて言うのも有りました🙂。確かに3通はアマチュアにすれば2アマと同じ出力になりますので、当時は100W迄でしたね。そして申請すれば、電監から係員が来て工事落成検査を受けて、其に合格しないと電波を出せませんでした🙂。通信士の試験でネックだったのは2通の時の英会話でした😢。私は5年位で閉局してしまいましたが、今でも和文交信を聞いていると、当時が懐かしく思われます🙂。
出力が大きいからそちらが良い?なんてのは、どうなんだろうかね?確かに、周波数帯が増えるってのは良いかもしれないけど、それだけのためにアマチュア無線免許を取らなきゃって考え方が少し如何なものかって思うんだがね?電信級と電話級がある状態の時期なんかの場合、自衛隊に行けば取れていたんだよなwんで、何をしたいのかって言えば話すこととか解読って言いますか、電信級で行われていたのがツートンの話ではないかと思うんだけど、アマチュア無線家ってさ、例えて言うのならば話すだけじゃ意味がない氣がするんだよね?アンテナの自作とかアンテナを作る上で同軸の長さ+アンテナの利得や何やらを最高に引き出すってのが本来の目的なんじゃないかな?現在のアマチュア無線家って、総て売っているものを買い込んで固定ならば家の中に配置するだけとか、モービル運用の場合なら車に取り付けただけって人が多い気がしてしまいますよ。そして低い周波数帯域の人たちの場合、遠くまで飛んで当たり前ってしか考えていないんじゃないでしょうか?ああ、それと何級って形に変えられた後に起きたのが電波利用料でしょ?確か其れまで電波利用料なんかはなかったと思うんだがね?丁度27mhzを躍起に違法電波って言い始めて、パーソナル無線が出て来た時くらいだとは思うんだがね?私の場合は市民バンドってかCB無線をしていた後に起きたんじゃないかな?で、色々と言われたりしたのが秩序やモラルがないとか言われたりしたが、本当なんだろうかね?無線局ってハッキリと言って相手が見えませんから相手に対して下つて感じで話さなきゃいけないって部分も存在していたんじゃないかな?そして、パワーを上げりゃ潰しながらでも話が出来るってのは有るんだけど、其れが正しい無線局の運用でしょうか?単純に言えばクラブコールを申請して周波数を専有するなんてのも存在していますよね?それって、市民バンドの何Ch固定ってのと余り変わらない気がするんだがね?考え方の中に其の程度の話であれば誰でも出来るんじゃないかな?そうではなくて、やはり周波数に対するアンテナの長さがどれだけかとか、其の計算式を出したりしながらアンテナの自作とかをやったり、無線機を自分で修理するくらい迄考えなきゃ、確かアマチュア無線って「アマチュア無線技士」って免許だったでしょ?其れを促していくのがアマチュア無線技士としての役目なんじゃないかな?一応は、国家試験資格なんですから?アンテナのSWRがどうしても」落ちないなんて時にはアンテナチューナーを使うとかいう人が居ますが、其れって本当に正しいんでしょうか?同軸ケーブルが太さとメートル数により落ちない場合も存在してきているんじゃないでしょうか?確かに、国家試験を受けている人に対して文句みたいな発言はスミマセンが、でもね、電波を使うのならばそれなりの知識まで必要かと思うんです。みんな知っている人達は、運用仮定で買って来れば良い。そして其れをつければ良いって考え方のアマチュア無線家が多いんじゃないでしょうか?非常に疑問です。アマチュア無線の4級の試験はしたし合格までしました。そしてコールサインも発行されましたが、一度で無線局免許状を再度発行はしていません。昔ながらのアマチュア無線家ってね、そう言う部分まで考えながらやっていた人達が多かったんじゃないでしょうかね?
貴重な情報ありがとうございます。
昔の方々は、本当に物がない時代、部品を苦労して集めて開局されたOM各局の技術力が凄いと思います。
最近は、市販品が中心、アンテナも小型化してSWRが落ちない商品が増えているので、チューナの利用が当たり前になりました。
昔とは少し方向性は異なりますが、自作や実験を楽しまれている方、そこそこの比率で活動されています。
比率は徐々に低下している傾向ですが、探せば遊べる実験ネタ まだまだあると思います。
是非とも、自分に合った遊び方を見つけるために、再開局 ご検討いただければと思います。
親父が陸軍特幹1期の通信士だったせいで無線に興味が有って55年前 やってたけど、70歳の今は全く興味無し。あんなもん 何が面白いか 等と思う。昔と違い 廻りが強電界電波だらけ、受信機初段アンプが直ぐに飽和し感度が無くなるのでDXもへったくれも無い。インターネットの時代 意味ない趣味。そういえば 無線やってた時代、ひょうたん島の藤村有弘と話したことがある、コールサインがJA1BANだったのでBANさんって呼ばれていた。あまり 感じの良い人ではなかったが。
貴重な体験談ありがとうございます。参考にさせて頂きます。
初めまして。7L4WXJ/JE6AUN 川畑良浩と申します。OMの動画楽しみに見ています。OMの言う通り私も50Wで充分すぎるぐらいです。話はそれますがUV10000局を頑張ってこれかCQ出します。OMの配信これからも楽しみにしています。何時も感心しています。乱文にて
貴重な感想ありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします。