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みんなはマングースVSハブのショー見たことある❓
無いですね〜( ̄∇ ̄)
そぎゃんえすかとは見たことなかばってん、むつごろうpsしおまねきなら我が県で見いごあ。そこでばいそろそろエンディング曲はどぎゃんんん?
ザングースとハブネークのバトルぐらいしか…。
うんにゃ。マングースさんという棋士は知らんばい 何段?
親父が愛知県で見たって⁉️
奄美在住です。保全活動のおかけで、クロウサギの個体数は実感できるレベルで回復しています。旧道の山道を散策すると、道路の真ん中にコロコロしたクロウサギの糞がいっぱい落ちています。20年前は見かけることもなかった光景です。ナイトツアーでもクロウサギを発見できる確率もぐんと上がっています。奄美にぜひご来島くださって原始の森を体感してください。原始の森は「空気が澄んでる!」なんて清々しいものではなくて、根源的な恐怖感と圧迫感を覚えますが…
この辺はわかりやすさのためにあえて省かれた部分だと思うんですが、ご存じない方もおられると思うので補足として、マングースはネズミを食べることも強く期待されてたんですよ。というのも、そもそも畑にハブが出るのはネズミを食べに来るからなんです。農家にとってはネズミを食べてくれるハブはありがたいという面もあります。だからネズミもハブも殺せるマングース最強じゃんということです。渡瀬はマングース導入前に大学で捕食ショーをするんですけど、そこで最初に捕食させたのはネズミでした。もちろんそのあとハブもやりましたが。実際、マングースがネズミを減らすことで畑にハブが出るのを減らす効果はあったようで、その点では一応期待に応えた部分もあるという話です。
ちゃんと生態研究してマングースしか捕まらないトラップを開発したのは凄いと思ういつか沖縄本島でも根絶宣言できる日が来るといいんだけどね
本当に凄い成果だよ。一度広がったら根絶なんてほとんど無理な生き物ばかりだから、数日前にこのニュースが耳に入ってびっくりした伊豆大島のキョンとか身体の大きい生き物は頑張れば駆除は可能だろうけど、ねずみサイズになってくると個体数の把握も難しそうだただ、人間の都合で連れてこられて殺されるマングースは本当にかわいそうだな…
先週、奄美大島に旅行に行ってきました。現地のガイドさんがマングースが根絶されたけど、野犬と野猫(野良なんて生優しいものじゃなくて、本当に野生化しているらしい)の対策とロードキルの対策は続けられるということでした。そのため山中の監視カメラとワナの設置と定期的な点検は継続されるということでした。
「どんなに悪い結果に終わったことでもそれがはじめられたそもそもの動機は善意によるものであった」ユリウスカエサルの言葉がしみる…
根絶活動がいつまで続くかはわからないけど、完了したら供養碑のひとつでも立ててやってほしいね、宮入貝みたいに
@@meem_fred動物愛誤こわ
根絶宣言を出した記者会見でも、関係者は歓声を上げる事もなく、淡々と事業の完了を宣言したと記事で読んだな。関係者さん達も複雑な思いがあったんだろうなと察する。
根絶してやったぜひゃっはぁー!!!やだよそんな記者会見
「人間が持ち込んだマングースによって希少種が絶滅に瀕している!」って記事がもう書けなくなるんだから記者からすれば朗報でもなんでも無いからなぁ😅希少種保護の活動をしてる人達は歓声を上げたんじゃね😊
@@さんじゅうろうつばきこの場合の「関係者」とは「報告をした人達」だとおもわれます。
@@さんじゅうろうつばき 歓迎してないのは記者じゃなくて猫だけ愛誤やね。希少在来種殺しまくってるのはマングースでネコチャンは濡れ衣!駆除など許さん!!が常套句だから、いま必死でもう在来種は減ってないデマを流してるよ
マングースとハブの実際の関係や、持ち込まれた当時の時代背景と人々の考え方、駆除へのお話、そして、渡瀬庄三郎先生のお話、とても勉強になりました。外来種被害予防3原則を「知ること」と「守ること」、大切なことだと思います。
マングースは片付いたけどハブ対策をなんとかしないとね
ハブはもう血清あるし、行政が買い取り駆除とかして何十年間と虐殺されまくってるから本当はむしろもう保護する方に動くべき対象なんだけどね…。いうて被害は出るしってホオジロサメなんかと似た境遇だな
沖縄のローカルヒーロー、琉神マブヤーでもマングースをモチーフにした敵女幹部がいるが、あっちは根絶どころかどこか憎めない感じのキャラだったが
平成の初期でもマングース神話聞いたもんなあ
時代とは言え、放すだけ放してその後どうなったか、なんて言う追跡調査は考えもされていなかった、ってのはすごいもんですね・・
地獄への道は善意で舗装されている
食い意地に全振りしてるタヌキはある意味優れてる
先日の学会で奄美マングースバスターズの方とご一緒しました。人為的に持ち込まれた種を根絶すること、とても身勝手なことですが教科書に載る程の偉業だと個人的には考えています。
5年前、上野動物園に行った時、入ってすぐの所に、ハブとマングースの誤解についての解説があったのが大変印象に残ってます
このチャンネルの視聴者は「捕食者が海を渡ってきちゃう」可能性をカカポで学んでいますからね……今後もしばらく監視を続けるとのことでひと安心です。
全ては善意からはじまったことだ…というセリフを思い出しました😢
地獄への道は善意で敷き詰められている
哀れやなとも思いつつ頑張れば他の外来種もガッツリ減らせるんじゃねみたいな希望もある話だな
ただこの場合は、広範囲に拡がらない島、という場所だったからどうにか出来たのでしょうね。
人間の適当な思いつきで奄美に運ばれて新天地で生きてたら人間によって根絶させられたのは哀れ
奄美への持ち込みは、適当な思いつきだったんですね……。マングースは哀れですが、この出来事から我々も学べると良いですね。
ホントにそう思います。勝手な思い込みでいけるやろ→別の害出たから抹殺、は偉業ではなく「愚行」だと思います
持ち込んだ教授や広めた1970年までの人は愚者の愚行で現在根絶したことは偉人の偉業でいいのでは?
本当に可愛そう
@@mk12345ismマングースにとっては偉業でもなんでもなく、ただただ恐ろしい悪魔だと思うよホントに地球のことを考えたら、ちきゆで最も有害で滅ぶべき存在は人間だろうね
かつてのハブ被害は相当に深刻で、加えて奄美でも沖縄でも決して本州九州と比べて生活環境が有利な状況にあったわけではないから農業をやめるなんて出来ない即ちハブ対策をすることそのものが人間という自然生物の一つの生存のための戦略であった、結果的には間違いではあったけど、誰が当時の人間を責められようものか快適な生活にヌクヌクしながら板や箱でポチポチしている奴が言ってはいけないんだぜ、今日日のエゴ釣り放流師とは違い生きるための選択だったのだからちなみにハブ駆除は現在もマングースではなく人の手を借りて行われているけど、被害と共に目撃数も減っているそうこれは生活環境が改善したと喜ぶべきことなのか、固有動物の減少を懸念すべきなのか迷う話だまた、ネズミ類などが戻ってきたことによりそれを狙うハブ被害が増えたり、ネズミたち自身による被害も想定されているそうした中で我々がいかに同じ過ちを犯さずかつ人として持続可能な生活を維持出来るか、考えられることはまだまだ多そうだ
「ハブがネズミの天敵となっている」という事を忘れてはいけないですよね。沖縄という土地柄、「報道されないだけで、生物に影響を与えている要因がある」という事も考えられますし。米軍さんにとっても、毒蛇は邪魔でしょうから。
マングースよりも対処が難しそうなのがおそらく野猫なんだろうな野犬とかは人的被害が予想されて駆除されやすいイメージだけど猫の場合は感情的に協力できない人が多いような気がする去勢とか避妊は浸透してるけど完全部屋飼いとか徹底できる人まだまだ少ないと思う
野良猫駆除しましょうって言うと人◯し以上に批判されるからね
地域猫は狩猟してはならないとかいうガバガバ法律侵略的外来種をなぜそこまでして保護をするのだろう
@@ディアボロみたいにS姉妹に人格 私の個人的な体験談で恐縮ですが、ウチの近所には地域猫がいっぱいいて、彼らは全員、片耳の先端がV字に切り取られていました。ある日、彼らが一斉に姿を消しました。理由はわかりません。するとですね、私の部屋にネズミが出ました。夜中にガサゴソ音がするので何かと思ったら、台所で小麦粉の袋を齧ってましたね。あわててネズミ捕りを買いに行って仕留めました。最近、地域猫は、ちょっとだけ復活しています。それは良いことだと私は思っています。あれ以来、ネズミは出ていません。
動物愛誤の方々は専用の街作っていいから、そこから出ないでくれないかなぁ熊には麻酔銃撃って山に帰せ!とか言ってる過激な方々に、地下で大きな棒を回させれば電力は賄えるでしょ一番いいのは熊と対峙させることだけど、麻酔銃なんて持たせたら反抗するから危ないし、熊さんに人肉の味覚えせるのはいけないし……
野犬が駆除されるのに野猫が駆除されないのは謎。どちらにも狂犬病の恐れはあるのに
マングース導入後も継続的に調査を続けていたらもう少し早く勘違いに気づけたのかもな
外来生物の持ち込みに限らず良かれと思ってとった行動が裏目に出てしまう事ってあるよね
ネコが奄美大島の森林内の野生動物を捕食しているらしい。 奄美大島は森林と集落・市街地が近接していることから、放し飼いの飼い猫、飼い主のいない野良猫が容易に森林内に侵入でき、それらが野生化してノネコになっているそうです。
ハブとマングースのショーは小さい時に一度見た事がありますが両者共にステージから逃げようとしていて勝負になっていませんでした😅去年沖縄に行った時には首里城の龍潭池に2〜3匹のマングースが群(?)でいるのを見かけましたが人に気付いているのに焦る素振りも無くのんびりゆったり過ごしている姿に衝撃を受けました
マングース移入は結果的にとんでもないことになってしまったけど、元々は「ハブに襲われる人を少しでも減らしたい」という善意だったのがいたたまれないです……少なくとも渡瀬教授は、飼いきれなくなったペットや儲からなかった食用養殖の生き物を無責任に野に放った人達よりはずっと誰かを想って行動してたんですよね。教授は当時の人達の暮らしを豊かにしたかった。マングースは生きたかった。それだけのことだから今さら責められない。仮に現代に渡瀬教授が生きていらしたら、きっと後悔しかなかっただろうと私は思いますよ。むしろ在来種の絶滅の結果に至る前に後始末をつけられたことはやっぱりすごいのです。根絶できてない外来種の方がはるかに多いのですから。動物達に黙祷。そして駆除に尽力なさってきた方々に敬礼。過去に過ちがあったからと言って、それを取り戻す行動をすることまで「当たり前」や「今さらなことですごくない」などと文句を言うのは、現状を改善する努力を否定する偽善でしかない。
しかし本気出すと人間って結構簡単に生き物根絶させられるのすごいよな。いややってる人たちからしたら簡単じゃないんだろうけどその生物の積み重ねてきた歴史から見たら簡単という意味で
待ってました!必ず出してくれると思ってました!
いろんな意味で教訓になる。
マングースを入れたことに対して「ダメに決まってるじゃん!」って言うの、ジョジョを読んで「ネットミーム使いすぎ」って言ってるのと似た何かを感じる
渡瀬庄三郎大先生は、ひとりでマングースもウシガエルもアメリカザリガニも
仰るとおりで当時の価値観や自然観に加えて生物多様性の概念も無かった時代を考えると渡瀬教授の指揮の元に動いた政府は責められないし、間違いを認め駆除へと舵を切った国 環境省と有志の方々はよくやりました。一方で持ち込まれた当時の価値観自然観やそれに乗じて全国にラージマウスバスとブルーギルを闇放流でばら撒き、現在も何の反省もせずスモールマウスだブラウントラウトだと外来種で新規開拓闇放流をやり続けてる釣業界はダメな人間の集まりですね。
すごくて喜ばしいことなんだけど容易くなかったとはいえ人間が本気になれば特定の種を根絶させることができるっていうミヤイリガイ以来の例になったなと複雑な気持ち
「ハブを退治してくれるだろう」は結局、人間の根拠無き勝手な期待でしかなかったという事ですね。ハブよりも狙いやすい獲物がいればそっちを狙う。そもそも動物は制御された機械ではありませんから。オオカミの再導入とかも同じような結果にしかならないでしょう。
コブラ対マングースって、テレビでよく見たね❗ 実際ハブは昼間行動するし、マングースは夜行性だったて事でしたね❗
細かいことですが奄美大島の人口は10万人で、2.8万人だと旧名瀬市の人口を指してるのかなと思われます。合併後の奄美市で4万人なので。
奄美って小さな島ですらこんなにかかるんだからいかに根絶が難しいかが分かるよね
すげえ……根絶って本当にできるんだな人間の身勝手に踊らされたマングースたちせめて安らかに眠ってくれ……
こういう話でさらっと事業仕分けが出てくるの怖いな。仕分けされて達成できなかったプロジェクト多いんだろうなぁ…。
あれだけ増えたマングースを根絶したのはスゴいですね。まさか根絶宣言を聞く事ができるとは!しかし、マングースを放った後に追跡調査をしないんだろうか?
人間が愚かでした。ごめんなさい、マングース
まぁ沖縄に修学旅行行ったときから「ヘビしか食えないなんてこの見た目でそんなトロいことある?」とは思ってたわざわざ連れてこられて根絶させられるのは悲しいな
コレでアマミノクロウサギどんどこ増えてくれたらいいな子供の頃何度も奄美いったけど、見たことない
ハブが夜行性でマングースが昼行性って70年も気づかなかったのか…
気付いてたんじゃね?イタチ科の生物はトチ狂ったレベルの目につく生物を皆殺しにする奴が多いし、ハブも見つけ次第殺すと思ってたんだろ?一番問題だったのは離島なので血清がちゃんと保存できなくて、ハブ毒の細胞破壊で手足の壊死で切断する人が多かったから仕方なかったと思うよ。
まあ昼間でも草むらにはハブいますからね活動時間が鈍くなる時間に捕食できるなら好都合と思ったのでは
人智の限界というやつだけど、過ちを過ちと認めることが出来た分だけまだましな話。
「認めたくないものだな、人間自身のバカさゆえの過ちというものを」って過ちおかわりしないといいんだが
1週間ほど前にマングースの動画をあげてほしいとコメントしたものです。たった1週間でこれほどの動画が出来上がるとは…知識量に脱帽です。
0:00 歴史から学ぶきつねさん、今を楽しむたぬきさん2:18 自然豊かな奄美大島3:49 奄美大島の生き物たち4:42 ハブによる脅威6:06 連れてこられたマングース9:46 調べてわかった事実12:02 一転するマングースの扱い14:19 マングースの減少と結果15:55 防除の成功と痛ましさ18:29 沖縄からマングースがいなくなったわけではない
有り難う御座います(*^^*)
最初に放った先生は当時の見識でやったんかもだけど、その後の数十年間、誰もマングースの効果を検証しなかったのもな…w
導入過程がマングースがコブラと戦ってる姿を見ただけとか、もはや生物学でもなんでもないやん…
実際には、既にマングースを導入していた国の学者から話を聞くなどしていたようですね。コブラと戦うショーを見たという話も事実なので、動画を面白くする演出の範囲内かなと思いますが。
ヤンバルクイナは沖縄本島しかいないので、鹿児島県の奄美大島で問題になったのは奄美大島と徳之島にしかいない絶滅危惧種のアマミノクロウサギがマングースに食べられた事では?
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
獲物が弱くてもその牙を研ぐことをやめないハブさんが結局最強なんだよね
持ち込んだ教授が叩かれるのはフロンガスを開発した人と同じ過ちを繰り返してますね。フロン開発当時の冷媒はどれも毒性があり安全な冷媒が出来たと賞賛されていたのですが、数十年後にオゾンホールの原因と分かると悪者扱い。
ハブは噛まれてすぐに血清を打っても、半年はもだえ苦しむらしいから・・・
おめでとうとは言えないけど、本当にお疲れ様でした
ウシガエルとアメリカザリガニ、そしてアカミミガメはどうやったらいいのか…さすがに無理なのか…
活動時間の違いでハブとマングースが出会わないなら昼間農作業する人間とハブも滅多に遭遇しないはずでは?
2010年前後に民主党政権が事業仕分けと称してこの取組を停止できなかったのは本当に良かった。継続してくださった関係者に敬礼❗️
みんなのうたで聴いた『悲しきマングース』がレクイエムになりましたね。たまたまTVでみたハブとマングースのバトルはハブが出会い頭に噛みついて終わるレアケースでした。
人間が簡単に生態系を操作できるなんて考えは傲慢でしかないと、改めて思い知らされました。
そう言えば昔は主に船員さん達が、海外でお土産に売られてた珍獣を持ち込んでたって聞いた事がある。まあ殆どは飼い方が判らなく、当時は日本の四季があったから死んじゃったんだろうけど。後藤さんのお言葉にはその通りと言うしかないですね。マングースも立派な命の一つ。また何の考察も無く浅学の上、今の価値観だけで歴史を否定、暴論に走るのはこの問題だけではなく、多方面への非知性主義や歴史修正主義に通じるので大変危険です。今回は特に意義深いコンテンツでした。
ハブ問題が本当に当時は深刻だったんだろうなぁ…対処に問題があったとはいえ…何処かに隠れていたやつからまた大繁殖とかならないと良いけど
面白かった!マングースにとっちゃ気の毒だけど修学旅行でハブVSマングース見ました。😅
奄美大島もこれでめでたしめでたしじゃなくて、個体群が減って失った遺伝的多様性は戻ってこないから、また何百年、何千年、何万年と時間がかかるよね。
もし活動時間が同じだったとしても、ハブとマングースが実際戦うと五分五分くらいにはハブも勝つらしいので天敵にはなれなかったのかと思いますハブと同じクサリヘビ科の南米のブッシュマスターという蛇なんかだとマングースと戦わせてもほとんど勝つとまでどこかで見た覚えがあります毒の耐性もコブラにはあるかもしれないけど原産地にいないハブの毒に耐性あるかわからないですし
最近だとチャンネル鰐さんで川に捨てられた外来魚を捕獲する動画を何度も見てます人のエゴで飼い始めて簡単に捨ててしまう人が居る以上無くならない話かもしれませんね
マングース何も悪くなくて草
???『勝手に連れてこられて根絶するとかヒトカス鬼畜;;』
日本だけじゃなく全世界の外来種問題が同じ。
''悪い''ってなんだよw善悪をつけようとするのは愚行では??
@@-S-qz2nxじゃあ偉業てのもおかしいな
@@んあ-v8o在来生態系の回復は普通にすごいことだろマングースに非があろうがなかろうが
人間の歴史はトライ&エラーの歴史でありますがそのエラーが中々大きい事が多くて困りますが奄美大島の例ははギリギリ踏みとどまれたと言えるでしょうか
現在もニジマスを放流して、川を管理釣り堀にしてる漁協さん…
いつか教科書に載るんだろけど「大人になる頃には解決してる」とは思わず原因が時間、金、人、モノかけて無くなっただけで、生態系が30年前に戻った訳ではないと教育してくれる様に願う
いつも楽しく拝聴してます、ハブの対策はその後どうなったのでしょう?
マングースはある意味可哀想‥
1979年に導入されることになったのではなく、ある人物が勝手にやった事。マングース導入よりも前にハブ対マングースのショーを行う観光施設が名瀬市街地の少し外れにあり、放獣地はその施設のすぐそば。
奄美へのマングース放獣の経緯は詳細が不明で、時期や場所も聞き取り調査で判明したことから行政ではなく民間がやったのであろうとは思っていましたが、実行した人物も知られているとは思いませんでした。どのような方で、目的は何だったのでしょうか?ショーに関連する方だったのですか?
URLを書くと消されるのかな?再度書き込みします…地元で言われていた事を詳しく書いた文章のスクショをエックスで載せている方がいるので探してみて下さい。ただもう真実なのか確かめようがありません…。またグーグル検索は古いサイトが表示されなくなっているので「グーグル 古いサイト 表示」等で古いサイトの検索方法を調べて検索してみると鹿児島本土へマングースを持ち込んだ犯人についてのとある人物のインタビュー記事が出てきます。
@@納豆-q2e ご教示ありがとうございました。おそらくお示し頂いたスクショとインタビュー記事を発見できました。両者から見えてくる経緯はかなり説得的で、真実であるように思えますね。放獣された地域や数は妙に具体的にわかっているのに、経緯は不明とされていたのも、そういうことであれば納得がいく気がします。
ブラックバスを放流する自分勝手なバサーにも響いてくれたら良いな
ハブ対策でふと、思ったんだけど、ジーンズのインディゴってガラガラヘビの嫌いな匂いって聞いたことがあるんだけど(科学的に本当なのかは知らないけれど)ハブとかマムシにもそう言うのないのかな❓🤔
オーストラリアのウサギ「…」
オーストラリアはアナウサギの駆除を諦めた模様。
今は猫さんが標的になってるけど、あいつら常に動物と戦争してるよなあんな連中に捕鯨がどうのこうの言われたくないし
同じ事思った
昔はテレビで「ハブ対マングース」の中継やってましたね…当然ながら今の様に手軽に情報を調べるなんて出来ない時代ゆえ誰しも「マングースってハブの天敵なんだ…へぇ」程度の認識でしたし、実際に戦ってる姿を観たりしてるもんだから余計に思い込んでしまいましたが…今にして思えば…狭いケースの中にお互い空腹で放り込まれたり、逃げ場も無く、己の身を守る為にも戦うしかないし、そりゃ例えマングースじゃなくても生きるために必死に抵抗もするし闘うよね…テレビも都合の良い場面しか映さないし、完全に洗脳に近い状態ですわな嗚呼、マングース…ごめんよ…。・゜゜(ノД`)
テレビで猫エイズの話を始めて知りました。もう、30年以上前に、仕事先で「猫のエイズ」ということを耳に挟みましたが、本当にあると知っておどろきました。ぜひ特集お願いします。
最後のキツネさんのお話が最も大事なことですね。ちなみに沖縄地方とは真逆にある実家には50年前からハブvsマングース構図の剥製があります😅誰が買ったのだろう?
ああ、事業仕分けですか...調べたら、当時の学者さん、メディア、一般の人が反対を述べて辛うじて仕分け対象から逃れたみたいですね。当時の皆様の慧眼に感謝です。
勉強しない立憲民主党(当時は民主党)の政権が続かなくて本当に良かった。
危うく仕分けされそうになった辺りで、ふと二位どころか三位になったあの人の顔が浮かんだわ……。邪魔されなくて本当に良かったなぁ。
マングースの研究が早めに進められてればこんな悲劇は起きなかったんでしょうかね例え別の世界線でマングースが効果無い的な発表されてたとしてもフクロウやらなんやらで同じ過ちを繰り返してそうですよね実際ハブの駆除って何が正解なんでしょうね
ハブって近年人死にが全く出ていない(マムシは毎年10人近く)んですよね……
@@クロシロ-x8n マムシの方が危険って話は聞いたことありますけどやっぱり問題あるんですねぇ…
各医療機関・自治体・農協などの組織に資格者と血清を常備しておくこと、また血清の保存性の研究、ハブの生態の研究を徹底的に行い、ハブが忌避する音波・匂い・ピット器官を攪乱する装置などの開発に、国が銭を出すこと、やろうか。 ハブは存在しとってもええねん、ニンゲンの世界に来ん限りは。逆に、ニンゲンもハブの居る世界には行かんようにしたらええ。住み分けできるように、ともかく、研究。そこが始まりやと思う。
とある釣り系TH-camrの動画で「ブラックバス被害」において意見したら、面白い事を言う人が出てきてね、「100年経ったから生物も進化して行動も変化して天敵から逃れる術を身に着ける」だそうな、ついでに「その子孫には罪はない」だとか?あまりにもトンチンカンで笑うしかなかったのだが「飛べない鳥は絶滅寸前か絶滅したんだが、進化したという記録は無いな」と書いた覚えがある。
バサーは倫理も遵法精神も知能も持ち合わせちゃいない
ここにはないが、100年たったから在来種理論好き
外来生物を持ち込んで成功した例なんて存在するのかね
農作物系とかは成功って言えるかな…?
@@linariamielinen732 べダリアテントウ天敵導入系の外来種でこれだけは唯一と言っていいくらい完全な成功ただべダリアテントウが成功しちゃってせいで天敵導入が流行ったけど
外来種といえばゲノム編集を利用してブルーギルを根絶する研究もあるらしいがどこまで進んでるんだろうか
N○Kの「みんなのうた」に『かなしきマングース』という歌がありましたね。人間の勝手な思惑で異国の地へ連れてこられ、期待はずれと判断された上に在来種の脅威として駆除された彼らの気持ちを考えると、この歌が更に物悲しく聞こえてきます。
本気出したらどんな動物でも絶滅させられるとか、人間はなんとも業が深い生き物よね・・・
アレだよね猫は魚が好き猫の主食は魚って思い込んでいる日本人が多いのと同じマングースはヘビが好きマングースの主食はヘビって思い込んでたんだろうね。所でハブが減ったら保護活動するのかね?
これに近い話だとホタルの放虫問題かな?動画中でも言われているような害獣問題等の切実な問題意識のもとではなく、ほぼ観光資源目的みたいな側面あるし、マングースの例もありながら安易な他地域生物の導入は大小関係なく避けたいところ
仮にハブを優先的に狙う動物がいたとして、オスのみを持ち込むとかメスのみを持ち込むとかすれば繁殖は出来ないから良い感じにハブ退治に利用出来たりするのかな
まあ、人間は失敗することでしか成功への道を見つけることはできないからね。先人たちの失敗があるからこそ今の我々が正しい道を知ることができるのだし、今の我々の失敗がまた未来の子孫たちに正しい道を示すことになるんだろう。
自分たちは自然を理解しているという驕りが生んだ悲劇
マングース達のご冥福を祈ります
関係者の皆様お疲れ様でしたただ連れてこられただけのマングースとそれに食われたアマミノクロウサギ他のご冥福を。奄美にばかり言うわけではないですが次はノネコですね
根絶宣言後のマングース再発見とかならないようになると良いですね
湯湾岳に向かう道にマングースバスターズさんの車がよく止まっているのを見たな…。
ロボトミー手術がノーベル賞を受賞したのに似ている
みんなはマングースVSハブのショー見たことある❓
無いですね〜( ̄∇ ̄)
そぎゃんえすかとは見たことなかばってん、むつごろうpsしおまねきなら我が県で見いごあ。
そこでばいそろそろエンディング曲はどぎゃんんん?
ザングースとハブネークのバトルぐらいしか…。
うんにゃ。マングースさんという棋士は知らんばい 何段?
親父が愛知県で見たって⁉️
奄美在住です。保全活動のおかけで、クロウサギの個体数は実感できるレベルで回復しています。旧道の山道を散策すると、道路の真ん中にコロコロしたクロウサギの糞がいっぱい落ちています。20年前は見かけることもなかった光景です。ナイトツアーでもクロウサギを発見できる確率もぐんと上がっています。奄美にぜひご来島くださって原始の森を体感してください。原始の森は「空気が澄んでる!」なんて清々しいものではなくて、根源的な恐怖感と圧迫感を覚えますが…
この辺はわかりやすさのためにあえて省かれた部分だと思うんですが、ご存じない方もおられると思うので補足として、マングースはネズミを食べることも強く期待されてたんですよ。というのも、そもそも畑にハブが出るのはネズミを食べに来るからなんです。農家にとってはネズミを食べてくれるハブはありがたいという面もあります。だからネズミもハブも殺せるマングース最強じゃんということです。渡瀬はマングース導入前に大学で捕食ショーをするんですけど、そこで最初に捕食させたのはネズミでした。もちろんそのあとハブもやりましたが。実際、マングースがネズミを減らすことで畑にハブが出るのを減らす効果はあったようで、その点では一応期待に応えた部分もあるという話です。
ちゃんと生態研究してマングースしか捕まらないトラップを開発したのは凄いと思う
いつか沖縄本島でも根絶宣言できる日が来るといいんだけどね
本当に凄い成果だよ。一度広がったら根絶なんてほとんど無理な生き物ばかりだから、数日前にこのニュースが耳に入ってびっくりした
伊豆大島のキョンとか身体の大きい生き物は頑張れば駆除は可能だろうけど、ねずみサイズになってくると個体数の把握も難しそうだ
ただ、人間の都合で連れてこられて殺されるマングースは本当にかわいそうだな…
先週、奄美大島に旅行に行ってきました。現地のガイドさんがマングースが根絶されたけど、野犬と野猫(野良なんて生優しいものじゃなくて、本当に野生化しているらしい)の対策とロードキルの対策は続けられるということでした。そのため山中の監視カメラとワナの設置と定期的な点検は継続されるということでした。
「どんなに悪い結果に終わったことでもそれがはじめられたそもそもの動機は善意によるものであった」
ユリウスカエサルの言葉がしみる…
根絶活動がいつまで続くかはわからないけど、完了したら供養碑のひとつでも立ててやってほしいね、宮入貝みたいに
@@meem_fred
動物愛誤こわ
根絶宣言を出した記者会見でも、関係者は歓声を上げる事もなく、淡々と事業の完了を宣言したと記事で読んだな。
関係者さん達も複雑な思いがあったんだろうなと察する。
根絶してやったぜひゃっはぁー!!!
やだよそんな記者会見
「人間が持ち込んだマングースによって希少種が絶滅に瀕している!」って記事がもう書けなくなるんだから記者からすれば朗報でもなんでも無いからなぁ😅
希少種保護の活動をしてる人達は歓声を上げたんじゃね😊
@@さんじゅうろうつばきこの場合の「関係者」とは「報告をした人達」だとおもわれます。
@@さんじゅうろうつばき 歓迎してないのは記者じゃなくて猫だけ愛誤やね。希少在来種殺しまくってるのはマングースでネコチャンは濡れ衣!駆除など許さん!!が常套句だから、いま必死でもう在来種は減ってないデマを流してるよ
マングースとハブの実際の関係や、持ち込まれた当時の時代背景と人々の考え方、駆除へのお話、そして、渡瀬庄三郎先生のお話、とても勉強になりました。外来種被害予防3原則を「知ること」と「守ること」、大切なことだと思います。
マングースは片付いたけどハブ対策をなんとかしないとね
ハブはもう血清あるし、行政が買い取り駆除とかして何十年間と虐殺されまくってるから本当はむしろもう保護する方に動くべき対象なんだけどね…。いうて被害は出るしってホオジロサメなんかと似た境遇だな
沖縄のローカルヒーロー、琉神マブヤーでもマングースをモチーフにした敵女幹部がいるが、あっちは根絶どころかどこか憎めない感じのキャラだったが
平成の初期でもマングース神話聞いたもんなあ
時代とは言え、放すだけ放してその後どうなったか、なんて言う追跡調査は考えもされていなかった、ってのはすごいもんですね・・
地獄への道は善意で舗装されている
食い意地に全振りしてるタヌキはある意味優れてる
先日の学会で奄美マングースバスターズの方とご一緒しました。
人為的に持ち込まれた種を根絶すること、とても身勝手なことですが教科書に載る程の偉業だと個人的には考えています。
5年前、上野動物園に行った時、入ってすぐの所に、ハブとマングースの誤解についての解説があったのが大変印象に残ってます
このチャンネルの視聴者は「捕食者が海を渡ってきちゃう」可能性をカカポで学んでいますからね……
今後もしばらく監視を続けるとのことでひと安心です。
全ては善意からはじまったことだ…というセリフを思い出しました😢
地獄への道は善意で敷き詰められている
哀れやなとも思いつつ頑張れば他の外来種もガッツリ減らせるんじゃねみたいな希望もある話だな
ただこの場合は、広範囲に拡がらない島、という場所だったからどうにか出来たのでしょうね。
人間の適当な思いつきで奄美に運ばれて新天地で生きてたら人間によって根絶させられたのは哀れ
奄美への持ち込みは、適当な思いつきだったんですね……。マングースは哀れですが、この出来事から我々も学べると良いですね。
ホントにそう思います。勝手な思い込みでいけるやろ→別の害出たから抹殺、は偉業ではなく「愚行」だと思います
持ち込んだ教授や広めた1970年までの人は愚者の愚行で現在根絶したことは偉人の偉業でいいのでは?
本当に可愛そう
@@mk12345ism
マングースにとっては偉業でもなんでもなく、ただただ恐ろしい悪魔だと思うよ
ホントに地球のことを考えたら、ちきゆで最も有害で滅ぶべき存在は人間だろうね
かつてのハブ被害は相当に深刻で、加えて奄美でも沖縄でも決して本州九州と比べて生活環境が有利な状況にあったわけではないから農業をやめるなんて出来ない
即ちハブ対策をすることそのものが人間という自然生物の一つの生存のための戦略であった、
結果的には間違いではあったけど、誰が当時の人間を責められようものか
快適な生活にヌクヌクしながら板や箱でポチポチしている奴が言ってはいけないんだぜ、今日日のエゴ釣り放流師とは違い生きるための選択だったのだから
ちなみにハブ駆除は現在もマングースではなく人の手を借りて行われているけど、被害と共に目撃数も減っているそう
これは生活環境が改善したと喜ぶべきことなのか、固有動物の減少を懸念すべきなのか迷う話だ
また、ネズミ類などが戻ってきたことによりそれを狙うハブ被害が増えたり、ネズミたち自身による被害も想定されている
そうした中で我々がいかに同じ過ちを犯さずかつ人として持続可能な生活を維持出来るか、考えられることはまだまだ多そうだ
「ハブがネズミの天敵となっている」という事を忘れてはいけないですよね。
沖縄という土地柄、「報道されないだけで、生物に影響を与えている要因がある」という事も考えられますし。
米軍さんにとっても、毒蛇は邪魔でしょうから。
マングースよりも対処が難しそうなのが
おそらく野猫なんだろうな
野犬とかは人的被害が予想されて
駆除されやすいイメージだけど
猫の場合は感情的に協力できない人が
多いような気がする
去勢とか避妊は浸透してるけど
完全部屋飼いとか徹底できる人
まだまだ少ないと思う
野良猫駆除しましょうって言うと人◯し以上に批判されるからね
地域猫は狩猟してはならないとかいうガバガバ法律
侵略的外来種をなぜそこまでして保護をするのだろう
@@ディアボロみたいにS姉妹に人格 私の個人的な体験談で恐縮ですが、ウチの近所には地域猫がいっぱいいて、彼らは全員、片耳の先端がV字に切り取られていました。
ある日、彼らが一斉に姿を消しました。理由はわかりません。
するとですね、私の部屋にネズミが出ました。夜中にガサゴソ音がするので何かと思ったら、台所で小麦粉の袋を齧ってましたね。
あわててネズミ捕りを買いに行って仕留めました。
最近、地域猫は、ちょっとだけ復活しています。それは良いことだと私は思っています。
あれ以来、ネズミは出ていません。
動物愛誤の方々は専用の街作っていいから、そこから出ないでくれないかなぁ
熊には麻酔銃撃って山に帰せ!とか言ってる過激な方々に、地下で大きな棒を回させれば電力は賄えるでしょ
一番いいのは熊と対峙させることだけど、麻酔銃なんて持たせたら反抗するから危ないし、熊さんに人肉の味覚えせるのはいけないし……
野犬が駆除されるのに野猫が駆除されないのは謎。どちらにも狂犬病の恐れはあるのに
マングース導入後も継続的に調査を続けていたらもう少し早く勘違いに気づけたのかもな
外来生物の持ち込みに限らず良かれと思ってとった行動が裏目に出てしまう事ってあるよね
ネコが奄美大島の森林内の野生動物を捕食しているらしい。 奄美大島は森林と集落・市街地が近接していることから、放し飼いの飼い猫、飼い主のいない野良猫が容易に森林内に侵入でき、それらが野生化してノネコになっているそうです。
ハブとマングースのショーは小さい時に一度見た事がありますが両者共にステージから逃げようとしていて勝負になっていませんでした😅
去年沖縄に行った時には首里城の龍潭池に2〜3匹のマングースが群(?)でいるのを見かけましたが人に気付いているのに焦る素振りも無くのんびりゆったり過ごしている姿に衝撃を受けました
マングース移入は結果的にとんでもないことになってしまったけど、元々は「ハブに襲われる人を少しでも減らしたい」という善意だったのがいたたまれないです……少なくとも渡瀬教授は、飼いきれなくなったペットや儲からなかった食用養殖の生き物を無責任に野に放った人達よりはずっと誰かを想って行動してたんですよね。教授は当時の人達の暮らしを豊かにしたかった。マングースは生きたかった。それだけのことだから今さら責められない。仮に現代に渡瀬教授が生きていらしたら、きっと後悔しかなかっただろうと私は思いますよ。むしろ在来種の絶滅の結果に至る前に後始末をつけられたことはやっぱりすごいのです。根絶できてない外来種の方がはるかに多いのですから。動物達に黙祷。そして駆除に尽力なさってきた方々に敬礼。過去に過ちがあったからと言って、それを取り戻す行動をすることまで「当たり前」や「今さらなことですごくない」などと文句を言うのは、現状を改善する努力を否定する偽善でしかない。
しかし本気出すと人間って結構簡単に生き物根絶させられるのすごいよな。いややってる人たちからしたら簡単じゃないんだろうけどその生物の積み重ねてきた歴史から見たら簡単という意味で
待ってました!必ず出してくれると思ってました!
いろんな意味で教訓になる。
マングースを入れたことに対して「ダメに決まってるじゃん!」って言うの、ジョジョを読んで「ネットミーム使いすぎ」って言ってるのと似た何かを感じる
渡瀬庄三郎大先生は、ひとりでマングースもウシガエルもアメリカザリガニも
仰るとおりで当時の価値観や自然観に加えて生物多様性の概念も無かった時代を考えると渡瀬教授の指揮の元に動いた政府は責められないし、間違いを認め駆除へと舵を切った国 環境省と有志の方々はよくやりました。
一方で持ち込まれた当時の価値観自然観やそれに乗じて全国にラージマウスバスとブルーギルを闇放流でばら撒き、現在も何の反省もせずスモールマウスだブラウントラウトだと外来種で新規開拓闇放流をやり続けてる釣業界はダメな人間の集まりですね。
すごくて喜ばしいことなんだけど容易くなかったとはいえ人間が本気になれば特定の種を根絶させることができるっていうミヤイリガイ以来の例になったなと複雑な気持ち
「ハブを退治してくれるだろう」は結局、人間の根拠無き勝手な期待でしかなかったという事ですね。
ハブよりも狙いやすい獲物がいればそっちを狙う。
そもそも動物は制御された機械ではありませんから。
オオカミの再導入とかも同じような結果にしかならないでしょう。
コブラ対マングースって、テレビでよく見たね❗ 実際ハブは昼間行動するし、マングースは夜行性だったて事でしたね❗
細かいことですが奄美大島の人口は10万人で、2.8万人だと旧名瀬市の人口を指してるのかなと思われます。合併後の奄美市で4万人なので。
奄美って小さな島ですらこんなにかかるんだからいかに根絶が難しいかが分かるよね
すげえ……根絶って本当にできるんだな
人間の身勝手に踊らされたマングースたち
せめて安らかに眠ってくれ……
こういう話でさらっと事業仕分けが出てくるの怖いな。仕分けされて達成できなかったプロジェクト多いんだろうなぁ…。
あれだけ増えたマングースを根絶したのはスゴいですね。まさか根絶宣言を聞く事ができるとは!
しかし、マングースを放った後に追跡調査をしないんだろうか?
人間が愚かでした。ごめんなさい、マングース
まぁ沖縄に修学旅行行ったときから「ヘビしか食えないなんてこの見た目でそんなトロいことある?」とは思ってた
わざわざ連れてこられて根絶させられるのは悲しいな
コレでアマミノクロウサギどんどこ増えてくれたらいいな
子供の頃何度も奄美いったけど、見たことない
ハブが夜行性でマングースが昼行性って70年も気づかなかったのか…
気付いてたんじゃね?イタチ科の生物はトチ狂ったレベルの目につく生物を皆殺しにする奴が多いし、ハブも見つけ次第殺すと思ってたんだろ?
一番問題だったのは離島なので血清がちゃんと保存できなくて、ハブ毒の細胞破壊で手足の壊死で切断する人が多かったから仕方なかったと思うよ。
まあ昼間でも草むらにはハブいますからね
活動時間が鈍くなる時間に捕食できるなら好都合と思ったのでは
人智の限界というやつだけど、過ちを過ちと認めることが出来た分だけまだましな話。
「認めたくないものだな、人間自身のバカさゆえの過ちというものを」って過ちおかわりしないといいんだが
1週間ほど前にマングースの動画をあげてほしいとコメントしたものです。
たった1週間でこれほどの動画が出来上がるとは…知識量に脱帽です。
0:00 歴史から学ぶきつねさん、今を楽しむたぬきさん
2:18 自然豊かな奄美大島
3:49 奄美大島の生き物たち
4:42 ハブによる脅威
6:06 連れてこられたマングース
9:46 調べてわかった事実
12:02 一転するマングースの扱い
14:19 マングースの減少と結果
15:55 防除の成功と痛ましさ
18:29 沖縄からマングースがいなくなったわけではない
有り難う御座います(*^^*)
最初に放った先生は当時の見識でやったんかもだけど、その後の数十年間、誰もマングースの効果を検証しなかったのもな…w
導入過程がマングースがコブラと戦ってる姿を見ただけとか、もはや生物学でもなんでもないやん…
実際には、既にマングースを導入していた国の学者から話を聞くなどしていたようですね。コブラと戦うショーを見たという話も事実なので、動画を面白くする演出の範囲内かなと思いますが。
ヤンバルクイナは沖縄本島しかいないので、鹿児島県の奄美大島で問題になったのは奄美大島と徳之島にしかいない絶滅危惧種のアマミノクロウサギがマングースに食べられた事では?
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
獲物が弱くてもその牙を研ぐことをやめないハブさんが結局最強なんだよね
持ち込んだ教授が叩かれるのはフロンガスを開発した人と同じ過ちを繰り返してますね。フロン開発当時の冷媒はどれも毒性があり安全な冷媒が出来たと賞賛されていたのですが、数十年後にオゾンホールの原因と分かると悪者扱い。
ハブは噛まれてすぐに血清を打っても、半年はもだえ苦しむらしいから・・・
おめでとうとは言えないけど、本当にお疲れ様でした
ウシガエルとアメリカザリガニ、そしてアカミミガメはどうやったらいいのか…
さすがに無理なのか…
活動時間の違いでハブとマングースが出会わないなら昼間農作業する人間とハブも滅多に遭遇しないはずでは?
2010年前後に民主党政権が事業仕分けと称してこの取組を停止できなかったのは本当に良かった。
継続してくださった関係者に敬礼❗️
みんなのうたで聴いた『悲しきマングース』がレクイエムになりましたね。
たまたまTVでみたハブとマングースのバトルはハブが出会い頭に噛みついて終わるレアケースでした。
人間が簡単に生態系を操作できるなんて考えは傲慢でしかないと、改めて思い知らされました。
そう言えば昔は主に船員さん達が、海外でお土産に売られてた珍獣を持ち込んでたって聞いた事がある。まあ殆どは飼い方が判らなく、当時は日本の四季があったから死んじゃったんだろうけど。後藤さんのお言葉にはその通りと言うしかないですね。マングースも立派な命の一つ。また何の考察も無く浅学の上、今の価値観だけで歴史を否定、暴論に走るのはこの問題だけではなく、多方面への非知性主義や歴史修正主義に通じるので大変危険です。今回は特に意義深いコンテンツでした。
ハブ問題が本当に当時は深刻だったんだろうなぁ…対処に問題があったとはいえ…
何処かに隠れていたやつからまた大繁殖とかならないと良いけど
面白かった!マングースにとっちゃ気の毒だけど修学旅行でハブVSマングース見ました。😅
奄美大島もこれでめでたしめでたしじゃなくて、
個体群が減って失った遺伝的多様性は戻ってこないから、また何百年、何千年、何万年と時間がかかるよね。
もし活動時間が同じだったとしても、ハブとマングースが実際戦うと五分五分くらいにはハブも勝つらしいので天敵にはなれなかったのかと思います
ハブと同じクサリヘビ科の南米のブッシュマスターという蛇なんかだとマングースと戦わせてもほとんど勝つとまでどこかで見た覚えがあります
毒の耐性もコブラにはあるかもしれないけど原産地にいないハブの毒に耐性あるかわからないですし
最近だとチャンネル鰐さんで川に捨てられた外来魚を捕獲する動画を何度も見てます
人のエゴで飼い始めて簡単に捨ててしまう人が居る以上無くならない話かもしれませんね
マングース何も悪くなくて草
???『勝手に連れてこられて根絶するとかヒトカス鬼畜;;』
日本だけじゃなく全世界の外来種問題が同じ。
''悪い''ってなんだよw
善悪をつけようとするのは愚行では??
@@-S-qz2nxじゃあ偉業てのもおかしいな
@@んあ-v8o在来生態系の回復は普通にすごいことだろ
マングースに非があろうがなかろうが
人間の歴史はトライ&エラーの歴史でありますがそのエラーが中々大きい事が多くて困りますが
奄美大島の例ははギリギリ踏みとどまれたと言えるでしょうか
現在もニジマスを放流して、川を管理釣り堀にしてる漁協さん…
いつか教科書に載るんだろけど「大人になる頃には解決してる」とは思わず
原因が時間、金、人、モノかけて無くなっただけで、生態系が30年前に戻った訳ではないと教育してくれる様に願う
いつも楽しく拝聴してます、ハブの対策はその後どうなったのでしょう?
マングースはある意味可哀想‥
1979年に導入されることになったのではなく、ある人物が勝手にやった事。
マングース導入よりも前にハブ対マングースのショーを行う観光施設が名瀬市街地の少し外れにあり、放獣地はその施設のすぐそば。
奄美へのマングース放獣の経緯は詳細が不明で、時期や場所も聞き取り調査で判明したことから行政ではなく民間がやったのであろうとは思っていましたが、実行した人物も知られているとは思いませんでした。どのような方で、目的は何だったのでしょうか?ショーに関連する方だったのですか?
URLを書くと消されるのかな?再度書き込みします…
地元で言われていた事を詳しく書いた文章のスクショをエックスで載せている方がいるので探してみて下さい。ただもう真実なのか確かめようがありません…。
またグーグル検索は古いサイトが表示されなくなっているので「グーグル 古いサイト 表示」等で古いサイトの検索方法を調べて検索してみると鹿児島本土へマングースを持ち込んだ犯人についてのとある人物のインタビュー記事が出てきます。
@@納豆-q2e ご教示ありがとうございました。おそらくお示し頂いたスクショとインタビュー記事を発見できました。両者から見えてくる経緯はかなり説得的で、真実であるように思えますね。放獣された地域や数は妙に具体的にわかっているのに、経緯は不明とされていたのも、そういうことであれば納得がいく気がします。
ブラックバスを放流する自分勝手なバサーにも響いてくれたら良いな
ハブ対策でふと、思ったんだけど、ジーンズのインディゴってガラガラヘビの嫌いな匂いって聞いたことがあるんだけど(科学的に本当なのかは知らないけれど)ハブとかマムシにもそう言うのないのかな❓🤔
オーストラリアのウサギ「…」
オーストラリアはアナウサギの駆除を諦めた模様。
今は猫さんが標的になってるけど、あいつら常に動物と戦争してるよな
あんな連中に捕鯨がどうのこうの言われたくないし
同じ事思った
昔はテレビで「ハブ対マングース」の中継やってましたね…
当然ながら今の様に手軽に情報を調べるなんて出来ない時代ゆえ誰しも「マングースってハブの天敵なんだ…へぇ」程度の認識でしたし、実際に戦ってる姿を観たりしてるもんだから余計に思い込んでしまいましたが…
今にして思えば…狭いケースの中にお互い空腹で放り込まれたり、逃げ場も無く、己の身を守る為にも戦うしかないし、そりゃ例えマングースじゃなくても生きるために必死に抵抗もするし闘うよね…
テレビも都合の良い場面しか映さないし、完全に洗脳に近い状態ですわな
嗚呼、マングース…ごめんよ…
。・゜゜(ノД`)
テレビで猫エイズの話を始めて知りました。もう、30年以上前に、仕事先で「猫のエイズ」ということを耳に挟みましたが、本当にあると知っておどろきました。ぜひ特集お願いします。
最後のキツネさんのお話が最も大事なことですね。
ちなみに沖縄地方とは真逆にある実家には50年前からハブvsマングース構図の剥製があります😅
誰が買ったのだろう?
ああ、事業仕分けですか...
調べたら、当時の学者さん、メディア、一般の人が反対を述べて辛うじて仕分け対象から逃れたみたいですね。
当時の皆様の慧眼に感謝です。
勉強しない立憲民主党(当時は民主党)の政権が続かなくて本当に良かった。
危うく仕分けされそうになった辺りで、ふと二位どころか三位になったあの人の顔が浮かんだわ……。邪魔されなくて本当に良かったなぁ。
マングースの研究が早めに進められてればこんな悲劇は起きなかったんでしょうかね
例え別の世界線でマングースが効果無い的な発表されてたとしてもフクロウやらなんやらで同じ過ちを繰り返してそうですよね
実際ハブの駆除って何が正解なんでしょうね
ハブって近年人死にが全く出ていない(マムシは毎年10人近く)んですよね……
@@クロシロ-x8n
マムシの方が危険って話は聞いたことありますけどやっぱり問題あるんですねぇ…
各医療機関・自治体・農協などの組織に資格者と血清を常備しておくこと、また血清の保存性の研究、ハブの生態の研究を徹底的に行い、ハブが忌避する音波・匂い・ピット器官を攪乱する装置などの開発に、国が銭を出すこと、やろうか。 ハブは存在しとってもええねん、ニンゲンの世界に来ん限りは。逆に、ニンゲンもハブの居る世界には行かんようにしたらええ。住み分けできるように、ともかく、研究。そこが始まりやと思う。
とある釣り系TH-camrの動画で「ブラックバス被害」において意見したら、面白い事を言う人が出てきてね、「100年経ったから生物も進化して行動も変化して天敵から逃れる術を身に着ける」だそうな、ついでに「その子孫には罪はない」だとか?あまりにもトンチンカンで笑うしかなかったのだが「飛べない鳥は絶滅寸前か絶滅したんだが、進化したという記録は無いな」と書いた覚えがある。
バサーは倫理も遵法精神も知能も持ち合わせちゃいない
ここにはないが、100年たったから在来種理論好き
外来生物を持ち込んで成功した例なんて存在するのかね
農作物系とかは成功って言えるかな…?
@@linariamielinen732 べダリアテントウ
天敵導入系の外来種でこれだけは唯一と言っていいくらい完全な成功
ただべダリアテントウが成功しちゃってせいで天敵導入が流行ったけど
外来種といえばゲノム編集を利用してブルーギルを根絶する研究もあるらしいがどこまで進んでるんだろうか
N○Kの「みんなのうた」に『かなしきマングース』という歌がありましたね。人間の勝手な思惑で異国の地へ連れてこられ、期待はずれと判断された上に在来種の脅威として駆除された彼らの気持ちを考えると、この歌が更に物悲しく聞こえてきます。
本気出したらどんな動物でも絶滅させられるとか、人間はなんとも業が深い生き物よね・・・
アレだよね
猫は魚が好き
猫の主食は魚
って思い込んでいる日本人が多いのと同じ
マングースはヘビが好き
マングースの主食はヘビ
って思い込んでたんだろうね。
所でハブが減ったら保護活動するのかね?
これに近い話だとホタルの放虫問題かな?動画中でも言われているような害獣問題等の切実な問題意識のもとではなく、ほぼ観光資源目的みたいな側面あるし、マングースの例もありながら安易な他地域生物の導入は大小関係なく避けたいところ
仮にハブを優先的に狙う動物がいたとして、オスのみを持ち込むとかメスのみを持ち込むとかすれば繁殖は出来ないから良い感じにハブ退治に利用出来たりするのかな
まあ、人間は失敗することでしか成功への道を見つけることはできないからね。
先人たちの失敗があるからこそ今の我々が正しい道を知ることができるのだし、
今の我々の失敗がまた未来の子孫たちに正しい道を示すことになるんだろう。
自分たちは自然を理解しているという驕りが生んだ悲劇
マングース達のご冥福を祈ります
関係者の皆様お疲れ様でした
ただ連れてこられただけのマングースと
それに食われたアマミノクロウサギ他のご冥福を。
奄美にばかり言うわけではないですが
次はノネコですね
根絶宣言後のマングース再発見とかならないようになると良いですね
湯湾岳に向かう道にマングースバスターズさんの車がよく止まっているのを見たな…。
ロボトミー手術がノーベル賞を受賞したのに似ている